あぁ・・・また「この時間」がやってきた。私がこの場所に監禁されてから、もう何日たったのか分からない・・・。それでも変わらず「この時間」は一日に一回必ずやってくる。「この時間」・・・狂わしい快楽・・・壊れそうな快楽・・・。人格が破壊されそうな、しかし理性はちゃんと保たれるようなギリギリの。・・・そう。ギリギリの線までイカされる。私はもう二度と・・・「この時間」からは逃れられないと・・・思う。暗い部屋・・・窓のない暗い部屋。あるのはベッドとヤツが「この時間」になると持ってくるランタンだけ・・・。そして一日2回の食事と排泄用の小部屋。私は今もベッドの上で裸のままボーッとしていた。監禁されてからは、服などというものは身につけてはいない。私は感じている。今までの感覚からして・・・もうすぐヤツが・・・来る。ギギィィィ・・・。重い扉の開く音。のっそりとした足音。私の全身が緊張している。ヤツの手が私の裸体をそっと撫で回す。私の全神経が、ヤツの手へと注がれる。最初は頬。そして首筋。鎖骨。胸。乳首をなぞり、鳩尾。お臍を通り腰骨。太股をなぞり足首まで・・・。そこからまた、ヤツの手は上がってくる。再び太股をなぞり、そしてクリトリスを何度も何度もなぞるのだ。「んぅ・・・」今までの快楽で敏感になった私は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。その声に反応したのか、ヤツはクリトリスを摘み上げた。「あ?あぁぁ!」ビクッビクッと身体が波打つ。ヤツはクリトリスを摘み上げたまま、もう片方の手で何かをクリトリスに塗り始めた。ヒヤッとした感触・・・しかし次第に熱くなってくる。ヤツはまだ塗る手を休めようとはしない。「ん・・・ふぅぅ・・・。んあぁ!」クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く甘く痺れる様に疼き・・・。そこでやっとヤツは手を放した。そして今度は私の膣の中へと指を挿入してきた。同時に何かチューブのようなものも膣に挿入している。チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。とたんに私のアソコ全体が痺れた。「ああああぁぁ?や・・・何!?」膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」暫く身体の疼きに悶えていると、いつのまに拘束されたのか。両手両足が動かなくなっていた・・・。「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ。」ヤツはクスッと笑う。<相変わらず良い声だ。今日は今まで以上に楽しませてもらうぞ>そう言って、ヤツはスポイトを取り出した。それをいきなりクリトリスに被せたのだ。クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。「うあ!?うあああああああ!!」腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。そして膣内には巨大なバイブ。さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定されたのだ。ヤツは言う。<お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・>そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。「っっっっっっっ!?!?!?ああああああああああああああああああ!ひぎぃぃぃいぁ!!ふぅぅ・・・んく。わあぁぁぁ!!!!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇぇぇぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」<こんな事で死にはしない。もっと悶えろ>そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。ヴィイィィィィッィィィイ!ヴォバババババババババババ!ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!猛烈な痒みを感じる膣内。吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。同じく熱く敏感に尖った乳首。そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし。頭を振りたくり。悲鳴を上げて悶え続けた。ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あひあぁぁぁぁぁぁ!やあぁぁぁ・・・止めて止めて止めてぇぇぇぇぇっ!!!!イクッ・・・もうイッチャう。だめ!ああああああああああああああああああ」ビクンビクンビックン・・・。それでも刺激は止まらない。アソコからはグチュグチュと止めどなく愛液と音が溢れ出す。失神も許されず、直ぐに目を覚ましてしまう程の快楽。「ああああああああああああああああ!!もうイッた!もうイッたのっ!!が・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・止めて・・・。ひぎぃ・・・ヒッヒアアァァ。んぐ・・・んんんんぅ。もう死ぬぅぅぅ絶対・・・死んじゃうぅぅぅ。あっあっあっ!!・・・ん・・・きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」<貴様が悶える姿は最高に美しい。気の済むまでそうしているがいい。気の済むまでな>そう言い残し、ヤツは部屋を出ていった・・・。いつ、この絶頂地獄は終わるのか・・・。私が本当に死ぬまでなのか・・・分からない・・・。きっと私はヤツと堕ちてしまう・・・快楽の底まで・・・。絶対に失う事の出来ない意識の中で、私はそう感じた・・・。「んうあぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ!!ひ・・・く・・ぅぅぅ。あああっああああああああああああああああああああああああああ」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。ヴィイィィィィッィィィイ!ヴォバババババババババババ!ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!ガックンガックン・・・ビクッビクビクビクン・・・。「も・・・もうイヤァァァァ!!イキたくないぃ!!た・・・助け・・・。うあぁぁぁぁぁぁぁ」きっと、ずっと続く。この快楽・・・絶頂地獄・・・。
2011年05月
30
5月
一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏。つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。それは俺にとって、理想の形だった。その年のクリスマスが近づいていた。俺17歳、由香16歳。この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。学校の帰り道、いつも別れ際に抱きしめたりキスしたりしているが、それだけではもう満足できなくなっていた。由香の、「最後の初めて」が欲しい。俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、由香を俺の部屋に誘った。両親は一泊二日の旅行に行くし、兄はバイトで居ない。そのことを説明した上で…だ。由香に告白したときのように心臓をバクバクさせながら答えを待つと、由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、「なんか、ドキドキするね」とはにかんだ。俺は成功を確信した。己の幸福を、全校に吹聴して回りたい気分だった。イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、由香を自室に招いた。室内は三日かけて完璧に片付けてある。もちろん、いかがわしいものは全て処分した。雑誌の「HOWTOSEX」系の記事は、事前に読んでいた。ある記事で断定されていることが、他の記事では否定されている。童貞の俺はそれらの意見に振り回され、混乱したが、今日由香の体を知ることで、俺の中での結論は出るのだ。由香の処女をもらうからには一生大切にするつもりだ。俺は由香を本当に愛しているし、就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。由香は、俺の部屋のベッドに座っている。女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、すごく変な感じがする。俺がお茶を淹れて由香に出すと、由香は「ありがと」とはにかんだ。由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。と同時に、これからのことを想像して、体も熱くなってきていた。「由香…」お茶を机に置かせて、ベッドの上でキスをする。唇が触れ合うだけの慣れたキスに、由香は安心したように身を預けた。俺は繰り返しくちづけたあと、由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。由香は驚いたように体を硬直させ、俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、邪魔なカップをずり上げる。初めて見る、生のおっぱいだ。服の上から見る華奢な見た目とは違って、由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。形もすばらしく綺麗で、乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。たまらず由香を押し倒し、手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。頭に血が上り、息が荒くなり、下はもうガチガチに勃起していた。HOWTO本では、うるさく「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、もうそんな余裕など無かった。入れること以外、頭から吹き飛んでいた。俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、凍りついたように固まっている由香のスカートをまくりあげた。淡い水色のギンガムチェックが入った、綿の子供っぽいパンツが露になる。(由香のおまんこまでもう少し…)俺もパンツを膝まで下ろし、これまでに無いほど膨張して我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。そして由香のパンツを脱がそうと手を伸ばした、そのとき、今まで完全に無抵抗を保っていた由香がカタカタと震えながら後ずさりした。「気持ち悪い…」由香は、自らの上半身を守るように抱きしめながら、震えていた。「あ…」咄嗟に、間抜けな声が出る。その、由香の真っ青な顔色と、嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、発情した気分が冷水を浴びせられたように、一気に引いていった。由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、俺の目をじっと見つめ、俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。由香の本心から搾り出されたような、「気持ち悪い…」という声が、頭の中を何度も何度も巡った。それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、冬休みの間ずっと由香を放置した。毎日交換していたメールも、その間一切しなかった。すると冬休み明けに由香の女友達から呼び出しがかかった。俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、の三人で話すことがあるらしい。「由香が、先輩と別れたいんだそうです」屋上につながる人気の無い踊り場で、なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。由香は女友達の斜め後ろから、伺うように俺を見ていた。そうか。面倒なことは人に言わせるのか。可愛く見えていた頃は心身の幼さが長所だと感じていたが、今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。俺が黙っていると、由香の女友達が、由香に目配せをした。「あの…」由香がおどおどと喋りだした。「私、小学校の頃、一度転校してて…」「たまたま、性教育のところ、どっちの小学校でも習わずにきてて…」「中学の保健の授業も、部活の大会で早退してるときで…」「だから、よく知らなくて…先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」この由香の独白を、この付き添いとやらが驚くことも無く見守っているということは、彼女はクリスマスイブの俺の醜態について、由香から余すことなく聞いているのだろう。「それで別れるんだ」俺が苛々と吐き捨てると、「ごめんなさい…」と、答えだか答えじゃないんだかわからないような言葉が返ってきた。あれから俺は誰とも付き合うことなく、童貞のまま35歳になった。由香の裏切りで女への期待を失った俺が告白などする気になる訳も無く、そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、既に2児の母になったと聞いた。歳を取り冷静になった今となっては、性知識の無い女が男を受け入れるまでには、心の準備としていくらかの時間が必要なのだろうと理解することができる。要するに、俺は由香の旦那が由香に受け入れられるための下地を作っただけだったのだろう。面白いことだ。俺にはもう、二人の不幸を祈るエネルギーすら無い。
29
5月
私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。でも、友人の企画は若干違っていました。まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。そして当日になり、繁華街でナンパをしました。友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。もう一度仕切り直して声をかけはじめました。次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。今回の女の方は、エロい感じがしました。友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。友人はカメラを回しています。そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。でも、勃起していないので全然付けられません。私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」「後で後悔するよー」なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、ああああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!これは彼氏がこっちに来る合図です。「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」彼女はまたあっさりイキました。彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。彼女は腰を振って喜んでいます。最近の若い女は大丈夫でしょうか?さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・私:「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」私:「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」私:「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」私:「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」私:「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」私:「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」私はそこから勝手に生でぶち込みました!彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。私はガンガン突きまくって、私:「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」私:「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」私:「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」今度は男優も中に出しました。彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!