mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2011年04月

30 4月

学校から始まり…

俺・彼女・悪のり・女・ゴンの話。中学の時のことだがゴンってあだ名のいじめられてるやつがいた。そんなに激しいいじめというわけではなかったけどよく脱がせてオナニーさせてた。ほんと暇潰しでさせ、男6人くらいで見ていたが悪のりした友達が彼女を呼んで来た。しかも、俺の彼女も一緒に。女2人は俺たちにいじめるなと言うが脱いでる本人に好きでやってると言わせて回避。本人、まんざら嫌そうじゃなかったし。しばらくすると女2人はコソコソ会話してウソーとか話してた。俺が何コソコソ話してるのか聞くと内緒にされた。ゴンが発射してみんな各教室に戻った。教室で彼女にさっき何話してたか聞くと、ゴンのチンコ大きくないか聞かれて俺の方が大きいと言ったら驚いたらしい。恥ずかしいから変なこと言うなって注意した。ごめんごめんと謝りながら内緒で放課後ハメ撮りしたの見せてもらう約束してきたとのこと。俺も見たいと頼んだ。内緒だからダメと断られたがしつこく頼むと彼女は女にメールした。しばらくすると女からの返信が届いた。返事は俺がチンコ見せるならいいよ(笑)ってきた。彼女は笑いながらどーするか聞いてきた。見せる見せると言うと彼女はちょっと微妙な顔して見せるってー(笑)と返信した。すぐに了解(ハートの絵文字)ときた。放課後、悪のりは部活で女の家は親が働いていたので彼女と一緒に行った。彼女は内緒って言ったら内緒でしょと怒られた。絶対言わないことを約束させられた。まず、ハメ撮りを見せてもらい女にけっこー綺麗なマンコだなって誉めてるつもりで言うと恥ずかしそうに下向きバカって言われて彼女に黙れってほっぺたつねられた。女は悪のりの小さいでしょ?と聞いてきた。俺はふつーくらいだと思うけどと。彼女は俺が初で俺のしか知らないと言った。女も悪のりのしか知らなかったからゴンの見て驚いたらしい。女は俺にニコニコしながら脱げと言った。彼女以外に見せるのは初めてで恥ずかしがると彼女に立たされズボンとパンツ下げられた。女は勃起してなくてもムケてる!と驚いた。あと勃起してなくても大きい!と驚いた。俺は気分良かったがすぐに勃たせてと言われてもなかなか勃たなくて責められ泣きそうなった。彼女に触ってもらい軽いフェラしてもらい勃った。勃つとでかーい、気持ち良さそうとかいっぱい誉めてくれた。女は彼女にちょっとだけ触らせてと頼んだ。俺には一つも聞かず、彼女は10秒だけって言って数えだした。女は握って大きさ確かめて上下に扱いた。約束を守り女は10秒で手を離した。正直もっとして欲しかった。悪のりのは俺の3分の2くらいだし細いし普段は包茎らしい。固さは同じくらいらしい。彼女が定規を見つけて俺のを計ることになった。長さは15cm定規では計れなかった。たぶん16cmくらい。太さは4.2cmだった。女に悪のりから今から行っていいかとメールが届き俺と彼女は帰った。帰ったと言うかそのまま俺の部屋で合体。彼女は門限が九時だったから八時半ごろ帰った。10時に悪のりと会い遊んでいると彼女からメールが来た。女があの後、悪のりと会い同じ定規で計ったら長さ11cm、太さ3.8cmだったらしい。目の前で漫画読んでいる悪のりにはその日あったことなんか言えるわけなかった。
29 4月

同級生と温泉

学校の同級生と、一緒にお風呂に入った事がある。俺の住んでいる地域は温泉街で、ちょっと山に入ると共同浴場があり、休日に親と温泉に浸かりに行ったりしていた。バラック小屋を脱衣所にしていて、男女別湯。当然、女湯は覗けないようにできている普通の共同浴場だ。そんな共同浴場に、中学2年の時に友達とチャリで出かけた時の事だ。土日のどっちだったか、とにかく休みの日で、俺達は朝から学校の校庭で1対1でサッカーボールを蹴り合ってた。すると同級生のY子が急に車道から声をかけてきた。Y子はこれから、親父さんと妹と一緒に温泉に入りに行く途中で、たまたま俺達をみかけたから声をかけてくれたらしい。ちょこっと挨拶して、さっさと行ってしまった。走り去るY子の車を見送ると、学校の中でもトップバカ男子だった俺達は即決した。ここから共同浴場まではチャリで1時間。行けば、Y子の裸が見れるかもしれない!最早、俺達に言葉はいらなかった。颯爽とチャリンコを転がし、一路Y子のいる共同浴場へ。行ったところで何も無い事はわかっていても、そんな事は関係ない。退屈な休日を過ごしていた暇な童貞2人に、これ以上のスペクタルがあるものか!!そして共同浴場。俺達は何故か、Y子と一緒に風呂に浸かっていた。事の顛末はこうだ。妹がのぼせたのか鼻血噴出、帰るとわめく。諭したが埒があかないので帰る事に。Y子、もう少しゆっくりしたかったのでバスで帰る事に。金を置いて親帰宅。俺達到着。「まぁ、温泉にでも浸かって帰るべぇ」と入浴。男湯には誰もいなかったので、調子に乗って大騒ぎ、声でY子にバレる。女湯にも誰もいない事が判明、俺達、冗談でそっちに行くぞ!と大騒ぎ。拒否るY子、盛り上がる俺達。なんだか調子にのってきて「お互いにタオル巻いてんだからいいじゃん!」って叫んだところで「しつこいな〜わかったよ!じゃあ、タオル巻いてお湯からでないって約束ね!!」との返事。俺達、鳩が豆鉄砲顔。さすがに誰か来たらヤバいのはわかってたから「ご、ごめん…無理!」と謝罪。Y子、大いに調子に乗る。そして、向こうから男湯へ強襲。ひたひた歩いてきたタオル姿のY子は、ぺったりとバスタオルが体に貼りついていてエロかった。俺達、鳩が豆鉄砲どころじゃない表情。下半身は完全にフル起動。「えへへ」って笑いながら入浴するY子。緊張でとたんに無口になる俺達。童貞には刺激の強すぎる休日になってしまった。そして世間話をしながら入浴。巨乳派を豪語していた俺だが、お湯から少しだけ出ている、タオルに包まれたY子のぺったんこな胸元の魅力には抗う事はできず、チンコが痛いくらいだった。楽しく話していると、Y子の巻いていたバスタオルがはらりと取れて、Y子の胸が俺達の目の前に露出した。「キャッ!」って漫画みたいに言って、大慌てで前をかくすY子。絶句する俺達。Y子はバツが悪そうに胸を隠しながらタオルを巻きなおし「見えた?」と聞いてきた。俺は思わず「たぶん見えてない…」とどちらとも言えないような答え方をしてしまった。こうしてドギマギの入浴は15分ほどで終わり、Y子は女湯へ戻って行った。そしてお互いに声をかけあってお湯からあがり、Y子のバスがくるまでバス停でふざけあってた。表面上はいつも通りのY子と俺達だったが、裸を知っていると思うと、なんだかもうそれだけで、Y子をずっと意識してしまっていた。一緒に温泉に入った事は、3人とも誰にも話さなかった。なんだか特別な秘密を共有しているみたいで嬉しかった。あれから随分たったけど、あの日以来、Y子の胸を忘れた事は一度もない。
28 4月

T先生と集団オナニー

高校の時、俺達水泳部は部室オナニーをしていた。部室オナニーは水泳部の伝統みたいなモノで、新入部員も始めは嫌がるのだが、先輩達があまりに大っぴらにやるので、いつのまにか気にせず参加するようになり、部室内は「やりたきゃやればいい」的雰囲気だった。俺も当初は信じられない気持だったが、慣れてくるとこの開放感が気持ちよくなってくるから不思議だ。きっと皆も同様だっただろう。さて、俺が高校2年の冬の事である。冬は学校のプールが使えないので、二日置きに町の体育館のプールを使わせてもらっていた。当然、プールのない日は筋トレなどになる。3年も引退し、新部長になったばかりの友人Eを筆頭に俺とAとI。それに一年部員3人の7人でその日も走り込みなんかをしていたんだったと思う。小一時間ほど練習し、その日はなんとなく部室でダラダラしていた。やる事は無いんだったらさっさと帰ればいいのに「暇だしマクドでも食いに行くか〜?」とか話していた。そんな時、アニマルを読んでたIが「やべぇ勃起してきた」っつって、ジャージの中に手をつこんだ。みんなバカみたいに笑って「勃起させんなよ〜」とかからかっていたが、俺にしても奪い取ったアニマルのエロ漫画に、少しムラムラきた。きっと皆も同じだったのだろう。そんな空気を読んだのは新人部長Eだった。「ちょっと俺、オナる」と言うや、エロ本ロッカーと化した俺のロッカーを開け、エロ漫画を取りだりオナりはじめた。一人がオナりはじめれば、後はもう流れのまま、各々シコりはじめた。広いとは言えない男子水泳部の部室の中で、犇めくように7人オナニーだ。一心不乱にシコシコし、調子にのって練習DVD再生用のポータブルプレーヤーでエロDVDまで再生してオナニーした。「やべぇ2日ぶりだからめっちゃでそう」とか、いいながら早漏の一年部員が射精した。しかも、ティッシュが間に合わず、俺の買ってきたデラべっぴんにぶっかけやがった。「おい!」と俺は言ったが、それはもう後の祭り。「すいません…」と謝られても、取り返しはつかない。「まぁしょうがないじゃん。この際だから、皆でぶっかけようぜ」怒る俺に、笑いながら部長Eが言った。「おい!ふざけんなよ」と抗議したが、次々に射精されていく俺のデラべっぴん。こうなりゃヤケだ!とばかりに、俺もぶっかけようとした時だった。ガチャっと部室のドアが開き、女子バレー部のT先生が入ってきた。20代前半、かわいいと評判のT先生が何故!?俺達は絶句した。部室に入るや、ガチャっとドアを閉じる先生。急な入室に対処できずに先生の目の前で射精してしまう俺。思わず「きゃっ!」と声をあげる先生。恥ずかしかったが、射精はとめられなかった。先生の前で、ドクドクとザーメンを垂れ流した。「お…終わったの?」俺の射精する姿を、ジッと見つめていた先生がちょっとどもりながら聞いてきた。「あ…はい!終わりました」とバカみたいに答える俺。先生は「終わったなら、みんなズボンをはいて!」ヒソヒソ声ながらも、ハッキリとした口調で言った。俺達は情けない顔でズボンをはき、先生の前に項垂れた。夕方も遅くなっていたので、見回りに来て気がつかれたらしい。調子にのったDVDの音が、外に漏れていたのだ。先生はひとしきり説教をし「今回は黙っていてあげる。年頃だし、したくなっちゃうのは仕方が無いけど、今後学校ではしないこと!」と言って、かたずけを手伝ってくれた。「これは…学校のゴミ箱には捨てられないから、私が焼却炉に捨てておきます。皆はもう帰りなさい!」俺達のザーメンにまみれたデラべっぴんを嫌な顔ひとつせず手に持ち、先生はお咎めなしで俺達を帰らせてくれた。そして、この事を内緒にしてくれた。俺達は先生の優しさに本気で感動した。そして二度と部室でオナニーすまいと誓い合った。その日以来、先生とは顔を合わすと「…また部室でしてないでしょうね?」「やってないすよ!家でしてます」「そっか、安心(笑)でも、やりすぎだってよくないんだからね!」とか冗談で言い合える関係になった。俺達の事をすごく気にかけてくれて、相談にものってもらった。進路だけじゃなく、友達とのもめ事や、恋愛相談にも嫌な顔ひとつせず聞いてくれた。あれから6年。俺達7人は先生と未だにメールする仲だ。在学中は学校の外では絶対に会ってくれなかったが、今では飲みに行ったりしている。もう、気兼ねなく何でも話せる仲間だ。俺は集団オナニーが生んだ奇跡の関係だと思っている。
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