mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年11月

27 11月

修学旅行の女の子

俺は、京都に旅行に来ていた。宿泊したホテルには小学校の修学旅行もいた。夜はおいしい京料理を大いに堪能し、酒を浴びるように飲んでいい感じに、泥酔してしまった。酔いを醒まし、露天風呂に入って寝ることにした。風呂に入って自室に戻る途中、修学旅行生と思われる女の子と出くわした。話を聞くと、自販機にジュースを買いにきたのは良いが帰り道がわからなくなってしまったらしい。部屋の名前を聞くとわからないと言われたのでホテルの受付に一緒に行こうと言うと「先生に怒られるから、受付の人には知らせないで」と言われた。仕方ないので、一緒に部屋を探してあげることにした。・・・が見つからず(8階建てのホテルで本人は部屋が何階かも覚えていなかった。ちなみに自販機は1階にしかなかった。)一旦、俺の部屋においで、ゆっくり思い出せばいいよと女の子に提案すると、素直にうなずいた。部屋に女の子を招き入れ、俺は酒を飲みながら女の子の部屋からみた景色や大体の位置、見回りの有無など雑談を入れつつ聞いていた。見回りは驚いたことに行われていないらしい。しばらくして、「私もそれ飲みたい」とお酒がほしいと言ってきたので少し飲ませてあげた。「苦くてまずい」とすぐに飲むのをやめたが元々酒に弱い体質なのか、少量で酔ってしまった。数分後、すやすやと寝息を立てる小学6年生さおりちゃん。俺も酔いが回っていて、思考回路がショート寸前。女の子が寝返り、おなかがチラりと見えて思考停止。ゆっくり女の子に近づき、パジャマ代わりのジャージを脱がすと、Tシャツ一枚になった。Tシャツの上から小ぶりのおっぱいを触る。が無反応。揉んでみるが、無反応。Tシャツを脱がすが、無反応。乳首を舐め、吸ってみるが無反応。でもしばらくすると、「んん」とかわいい反応。ジャージの下もパンツと一緒に脱がして、マンコ観察。無毛のマンコがやや濡れているので、舐めまわして俺の息子をマンコの入口に押し付ける。キツキツの入口・・・少し入ったところで女の子が目を覚ました。「dhsjdhふぃrふぉおc?」なにを言っているのか分からないがお構いなしで入れる。が、やはり入らない。女の子は半泣き。押し込む感じでねじ込むと女の子覚醒。痛い痛いとギャン泣き。腹に一発で気絶させた。真っ赤な女の子の体液が心地いい。腰を高速で前後運動させ、子宮めがけて白濁色の体液を発射した。速攻で服を着せて、一個上の階に放置してきた。これが私の体験したおいしい話です。
26 11月

プールの更衣室で・・・

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)お掃除が終わって、帰る時間になりました。今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。この日も、周りをチェックしてみると、幸いにも誰も居ませんでした。そうでなくても、この更衣室のあたりは授業以外の夏や冬は人がめったに通らない所になっています。誰も居ないことが分かると、胸の高鳴りが急にもっと激しくなりました。そこで、まずは更衣室の中に入ってみました。やっぱりだれも居なくて、中は少し前に皆が着替えていたので少し水が着いていて、プールの塩素の匂いが一面にこもっていて、着替えるときに当然窓は閉めっぱなしだったので、外よりも少し熱気がありました。心臓の鼓動が自分にも聞こえてきそうになり、我慢できずに私はここで思いきって脱いでみようと思いました。カチューシャをはずして、棚に置きました。そして、洋服の上のボタンをゆっくりはずし、洋服とシャツを脱ぎました。胸は今やっと大きくなり始めたのがかろうじて分かるような感じで、上半身が裸になり、学校では身体検査以外では絶対なるはずもない自分の姿に興奮していました。今度は下の番です。まず、上履きと靴下を一緒に脱ぎました。一呼吸置いて、スカートに手を取りました。スカートを緩めてぱっと手を離すとストンとスカートが落ちて、白いパンツ1枚になりました。パンツにも手をかけて、ゆっくりと下ろして、とうとう全裸になり立ちすくんでいました。私はもう体中ががくがくしてきました。少し前まで、皆が着替えていたところで裸になっているなんて、だれも分からないはずです。私は全裸になるとき、これが皆で着替えているときにやっていたらどうなるんだろうと変な想像をしながら脱ぎました。皆は授業が終わって水着から着替えています。私はだれよりも早く更衣室に戻って、皆よりも早く洋服に着替えています。私は皆が着替えているのをじっと見ています。そして、ゆっくりと全部脱いでいきます。私が脱いでいく途中で、皆は私の様子が変なことに気付きます。皆は着替えるときは(本当に私が着替えるときもそうですが。)タオルで体をくるんで裸が見られないように慎重に脱いでいるのに、想像の中の私は何も隠さずに、洋服、スカート、パンツとゆっくり脱いでいるのです。皆はもう着替えたり、タオルで隠しているので裸ではありませんが、私一人だけ全裸です。私は脱いだで立っていて、両手は後ろで組んでますが、それでも下半身は少し内股気味です。部屋の中が段々騒がしくなってきました。「なんで?裸なの?隠さないの?」という声や、私から一番離れているおしゃべりな子は、私の方を見て他の人とひそひそ話をしています。「やだー。」「エッチ。」「えー、何?あれ?」「あれって、変態だよ変態!」「美由紀ちゃんって頭おかしいね。」とかクラスですけべな子は「すごーい。」「美由紀すけべぇー!!」「まだアソコに毛がないよぉ!」といった体のことをいったり、ふふふと嘲笑したりしています。もし、おしゃべりな子が、男の子にしゃべっちゃったら、たちまちクラスの噂になるはずです。そうなったら、男子に色々言われたり、たぶんそれだけではすまないと思います。私は、たくさんの視線とあまりの恥ずかしさで顔が真っ赤になり、女の子たちの顔を見れません。それでも、思いきって顔を上げると、顔を隠したり、私のほうを指差したり、やはり私の体をじっと見つめたり、影で色々話をしています。私の友達も私の方をまともに見られずに顔を両手でふさいで私とは逆の方を向いています。こういうことを考えているとアソコがたまらなくひくひくして、濡れていくのが分かりました。アソコからねばねばしたものが溢れてきて内腿を伝ってきました。さらさらしていた肌は熱くなってもう汗ばんでいました。ふと、このまま部屋を出てみたらどうなるかと思いつきました。そして、廊下で露出へと、踏み込みました。しかし、このときでも全裸はまずいかなと思い、上を着ることにしました。あと、廊下を歩くので汚いと思い、上履きと靴下もはくことにしました。そして、万が一のためにカチューシャとスカートとパンツを持って、さっと更衣室の戸を開け、廊下に出ました。廊下には誰も居ません。更衣室のドアは鉄でできていて、窓は私の胸の高さくらいにあったけど、ここの廊下は昼でも薄暗いのでそとから上半身を覗かれる心配はありません。私は、廊下を今居る場所から突き当りまでゆっくり回ってみました。このあたりの廊下は人はあまり通らないことが分かっているので危険はそんなにないと思いました。上半身と、靴下だけはいて、下半身は裸の姿は誰がどう見たって異常です。私はとても異常なことをしているとおもうと、足ががくがくして上手く歩けません。心なしか腰も引けてきました。もうたまらなく、途中でオナニーをしてしまいました。興奮で立つこともできなくなり、だんだん腰を下ろすような形になり、足も広げることができず、閉じたままでした。いつものとおりに、右手でクリトリスを転がしながら左手でお尻を抜き差ししました。その途中、更衣室のすぐそばに階段が目に写りました。ここで私は、階段のプラスティックの手すりに目がいきました。小学校3年のときに鉄棒にアソコがこすれて気持ちよかったのをおぼえていました。私はとっさに手すりでオナニーをすることを考え付きました。階段に向かって、1階と2階の間まで行きました。そこの手すりは水平になっているのでそこに足をかけました。そして、2階へと向かうほうの手すりにアソコを上手くこすりつけさせました。まだ、手すりにねばねばがくっつかないので、すこしツバをつけると、今度はいいふうにこすれます。ぬるぬる感と手すりのひんやりとした感じに、私は自分をを忘れてしまうほど頭の中が真っ白になりました。クラスメートの女の子のひそひそ話を頭の中で繰り返し、お尻の穴も同時にいじっていくとやがてアソコやお尻の筋肉がひくひくして、ちいさい声が漏れ、すぐイッてしまいました。イッた直後は、足が思いっきりがたがたなり、手すりにおちないようにするのがやっとでした。なんとか手すりから降りると、しばらく階段の細い鉄柱に体をよりかけてぼーっとしていました。この間中、何も考えることができませんでした。誰かこっちに来るかと意識の中で警戒していただけです。少しして、早く着替えないとと考えても、体はまだ少し痙攣みたいになっていて、思うように動きません。やっと、体が動くようになって、あわてて本当は更衣室に戻ればいいのにその場で着替えてしまいました。色々身支度をして、教室に置き忘れていたランドセルを取りに行き、恥ずかしくなりすぐに走って家に戻りました。本当に大胆なことをしてしまったとおもい、家に戻ってすぐ私に部屋に入り布団にもぐりこみました。もしかしたら、私のオナニーが誰かに見られたんだと思うと、急に怖くなり布団にくるまって、そのなかで泣いてしまいました。明日学校に行くと皆が冷たい目をしてる、バカにされると思うと、私のしたことの重大さに不安になりました。いつのまにか寝込んだらしく、外は暗くなっていて、時計は8時位を指していました。下に下りてご飯を食べようとすると、お母さんに「どうしたの。何か変よ。目も腫れているし。」といったことを言われました。今日のことはお母さんには言えません。だから、「ううん、なんでもない。」と答えました。次の日になって、学校に行きたくない、仮病したいと思い、お母さんに今日具合が悪いとどんなに説明しても、「どうしてもだめなら帰ってもいいから学校にいってらっしゃい。」と言われ、結局行くことになりました。一緒に学校に行く友達を迎えに今日は行きづらく、そのままとおりすぎてしまいました。教室の一歩手前に来たとき、ぴたっと足が止まりました。入ろうかどうか迷ったあと、しばらくして、思いきって入ってみました。すると、「おはようっ!」といつもの声でクラスメートが挨拶をしてくれました。「よかったぁ。」と胸をなでおろして、自分の席で一人喜びました。それと同時に、全身の力が抜けたような感じでした。それから1日、特に変わったことがなかったので本当に安心しました。今でも想像すると、胸がどきどきして興奮して怖い体験でした。
25 11月

彼のアパートでの3P

告白します。実は,私,大学生の時に一度偶然からなんですけど3Pしたことがあるんです。正確には,3Pされちゃったんですけど・・・。当時,別の大学に通っている彼がいて,週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。泊まるということは,・・・当然エッチもしてました。でも,私は彼が初めてで,当時彼以外とは経験がありませんでした。そんな週末のある日,彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。彼のアパートは1部屋しかないし,布団も余分があるわけでもなかったので,その日は3人で雑魚寝することになりました。夜も更け,彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。私は,こんな形で泊まるのは初めてだったので,なかなか寝付かれませんでした。彼も寝付かれなかったようで,不意に私に手を伸ばしてきて,私を抱き寄せました。部屋の中は,真っ暗闇でしたし,彼の友達も寝入っている様子でしたので,私も特に抵抗しませんでした。最初は,彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが,そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。言い遅れましたが,私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。彼に胸を触られているうち,何となく私もその気になってしまい,彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。そして,彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ,やがてパンティの中へと入ってきました。私もその頃にはすっかり感じてしまって,寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ,いつもより興奮していました。彼も次第にたまらなくなったのか,手の動きが荒々しくなり,私のTシャツを脱がせてしまい,ブラも剥ぎ取られ,そして,私も一瞬そこまではやめてと思いましたが,彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ,パンティまで一気に脱がされてしましました。真っ暗闇とはいえ,彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。でも,彼の愛撫で感じてしまっていた私は,普通では考えられませんが,全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが,でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして,すごく燃え上がってしましました。私を全裸にした彼は,荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ,私の中に入ってきました。その瞬間,熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え,傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。彼が体を動かす度,その感覚はより燃え上がり,私は彼の体に強くしがみつきました。そして,私がどうしようもない状態であった時,突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。彼はその瞬間に私から身を引きました。彼の友達は戸を開け,部屋から出ていきました。その後トイレのドアが開く音がしたので,トイレに立ったのだとわかりました。彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて,服装を整えると戸を開け,トイレの方に行きました。私はというと,放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。トイレを流す音が聞こえ,その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ,やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。彼が部屋に戻ってきて,「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。そして,今のうちにと言って,さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。私もよく事情が飲み込めないまま,彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。彼の友達に見られたかもしれない,気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて,いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。彼は,そんな燃え上がっている私を見て,「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。私が首を振ると,彼はより一層激しく私を突き上げてきました。その激しさに私はイッてしまいそうになり,その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き,もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。突然,彼が何か合図したようで,何と彼の友達が戸を開けて入ってきて,いきないズボンを降ろし始めたのです。彼は,私から体を離すと,両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し,彼の友達に促しています。彼の友達の気配が近づき,私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後,指で私のあそこあたりを探り,場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。彼との行為で十分に火がついている私の体には,彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて,ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで,悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。彼の友達が終わった後,再度彼が入ってきました。結局,その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。でも,次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので,彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。これが,私が体験した学生時代の唯一の3Pです。でも,その当時は,3Pなんていう言葉さえも知らず,とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。今思えば,懐かしい?思い出のひとつかも・・・?
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