mako1988

私たちのエッチな体験談

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2010年11月

30 11月

ギターの先生との思い出

ギターの先生との思い出。投稿者、聖子、49歳。あれは今から23年も前の事です。京都府の阪急沿線の某駅近くにギター教室がありました。その先生との、2度だけの愛の記録です。彼には別居中の奥様と7歳になる娘さんがいました。そうです、先生と私は許されぬ関係だったのです。ギターを習っていた私にとって、彼は私の全てでした。彼も私に好意を寄せてくれていました。二人で食事をしたり、コンサートに出かけたりと、楽しい日々は、駆け足のように過ぎていきました。彼は私より13歳も年上でしたが、私にとって初めから、たった一人の男性でした。あれほど燃え尽きた恋は、もう二度とないでしょう。彼の6月の誕生日には、40本の赤いバラを抱いて教室を訪れました。恋に恋をしていたのかも知れません。いや私もそのとき、すでに27歳でしたから、愛に恋をしていたのでしょう。あんな愛は一生に一度で充分です。そう、多分私は燃え尽きてしまったのでしょう。彼と肉体的に結ばれる前ですら、そんな状態だったのです。ある日、二人で梅田に出かけ、少しお酒を飲みました。夜の8時ごろでした。陸橋の上で彼は私に迫りました。「僕は、今、とてもあなたが欲しい。」と。私は戸惑いました。でも内心とても嬉しかったのです。それでも彼の思いを拒否しました。別居中とはいえ彼には奥様がいました。私のために奥さまと別れてくださったとしても、私の両親を説得する自信はありませんでした。第一、彼の心の中が読めなかったのです。嘘でもいいから「妻と別れて、君と一緒になるよ。」といって欲しかった。きっと彼には複雑な思いがあったのでしょう。奥様と娘さんに対する思い、そして私への思い。私の父は病院の院長をしていて、厳格な家庭でした。彼に才能があったとしても、どの組織にも属さない天才型の人間に、私はついていけるでしょうか。私はずいぶん悩みました。そして、往きついた結論は、自分に正直になれとのことでした。私は気に入っていた長い髪を切り、そして彼に抱かれることを望みました。秋に山下和仁のギターコンサートが大阪であり、私はチケットを二人分買いました。その日、偶然にも、私の両親は親戚の結婚式で、泊りがけで出かけています。きっと運命が、私たちに与えてくれた、ひと時だったのでしょう。コンサートが終って、先生と私は夜遅くまでお酒を飲みました。小さなクラブのボックス席で、私たちは熱いキスを交わしました。もう夜の2時をまわっていました。呼んだタクシーを、私の家の前で止めた私は、彼の手をとりました。そして呟きました。「先生、泊めて上げますから。」私は彼を私の家に入れました。それは私が命をかけた一瞬でした。そのときの私には何も見えず、何も聞こえず、ただ先生だけが私のなかに存在していました。二階の私の部屋に入ると、私はそっと呟きました。「先生、私はずっとこの部屋で暮らすのですよ。」男のかたに、こんな女の気持ちなんて、分かってもらわなくていいんです。ただ女にとって、愛は命なのです。先生はそっと私を抱いてくださいました。私は燃える思いを持って先生に口付けしました。ベッドのそばにあった椅子に、腰掛けた私のスカートの中に、先生の指が入ってきました。私は前の日に、先生に触られるかも知れないと思い、多くて長い陰毛を、短く2センチぐらいに、カットしていました。ショーツの間から、私の花弁に彼の指が。もう陰部はグッショリ濡れています。その瞬間、先生と生徒の垣根は取り払われました。大人の男と女になりました。私は触って欲しかったのです。でも愛液を溢れさせている自分がとても恥ずかしく、あそこ特有の淫靡な匂いもしています。「ダメェ、先生、シャワーを浴びてから。」と言って彼から逃れました。先生は指を抜くとき、中指を私の割れ目に、そっと差込み、指を上部に移動して、勃起している愛の真珠をこすりました。ぬるっとした感覚、そしてビクッとした快感に、私は思わず「ああっ」と嗚咽を漏らしました。その日の私は、出かける前にシャワーを浴び、ソープで丁寧にあそこを洗っていました。それでも半日たった、そのときには、自分でも分かるほど、愛液で濡れていました。きっと、匂いもしていたと思います。先生に恥ずかしい部分を触られて、気が遠くなりました。私はもう27歳の女です。先生には申し訳なかったけれど、処女ではありませんでした。2年前に1度だけ、経験がありました。相手は恋人だった人で、その人とは結婚するつもりだったのです。でも、まるでメロドラマのように、その人は交通事故で亡くなりました。失意の日々を送っていた私の前に現れたのは、ギターの先生でした。奥様もお嬢様もおられました。ずいぶん悩み、そして、選んだ道は不倫の愛でした。その夜の愛の営みは、私から積極的に求めたものでした。私は彼の手を引き、1階のバスルームに案内しました。彼がシャワーを浴び、出てきたのと交代に、私はバスルームに入りました。彼は体を拭き、2階に上がったものと思っていました。でも私がシャワーを浴びていると、彼がもう1度入ってきました。生まれたままの姿で彼に抱かれ、私はバスルームの床に崩れ落ちました。陰部を優しく愛撫され、私は喜びと恥ずかしさの中で、彼の唇を狂ったように吸い続けました。どれほどの時が過ぎたのでしょうか、彼は私を立たせ、バスタオルで体を丁寧に拭いてくれました。二人転がり込むように、2階の私の寝室に入りました。父母と私は医院の2階に住んでいて、同じ敷地内の別棟に、父の経営する薬局がありました。私は彼に断って、薬局に行きました。帰ってくると、彼は疲れていたのか、眠っていました。しばらく彼の寝顔を眺めていましたが、意を決して彼を揺り起こしました。「先生、ごめんなさい。今日、私、危ない日なんです。それで、これを。」彼は理解してくれました。「わかったよ。出すときには、ちゃんとつけるから。」私は黙ってうなづきました。本当はコンドームなんて、使用したくなかったのです。直に先生を感じたかった。でも射精の時だけのコンドーム、なまで彼を受け入れて、恥ずかしい部分同士の結合、私は期待で体が火照りました。皮膚よりも柔らかく敏感な、粘膜同士の溶けあい。私は彼に全てを預けました。彼は私の乳房を吸いました。両方の乳房の真ん中にあるホクロが、彼の行為を見つめています。彼の物が私の中に入ってきました。その瞬間、私はシーツを握り締めました。私はその瞬間のために、今まで生きてきたような、幸せを感じました。恥ずかしい部分の快感が全身に広がり、私は喘ぎました。彼の物を女の一番大事な部分で感じながら、彼に囁きました。「愛してる?」と。彼は静かに答えました。「ああ、愛してるよ。」「うれしい。」私はそう言って、彼に身を預けました。そのまま死んでしまってもいい。私の正直な気持ちでした。一発の銃声が雪山に轟きました。二人を情欲の雪崩が襲いました。不倫の罪も、切ないほどの悲しみも、もはや私の中から消えました。刹那的な喜びの中、私は彼の全てを、私の一番大事な部分で感じました。彼のリードのまま、彼の物を入れたまま、私は体を入れ替え、彼の上に跨りました。レディースコミックで見た恥ずかしい体位のように、私は腰を振っていたのです。もういいのです。このまま中に出しても。先生、中に精液を出して!赤ちゃんが欲しい!先生の赤ちゃんが。でも先生は、私の中から抜くとコンドームを装着して、私の上に乗り、思い切り、腰を振り続けました。「ああっ、出る。聖子、愛しているよ。」二人はぐったりと、そのままの姿勢で抱き合いました。どれほどの時間がたったのでしょうか。先生は私に優しく口付けをすると、また愛の営みを始めました。生まれて初めて、彼の物を口に含みました。彼に言われるまま、まるでアイスキャンディをしゃぶるように吸い続けました。彼は私の一番恥ずかしい部分を、舐めています。女が上になった、シックスナインと言うのでしょう。私は彼の顔を跨ぎ、彼の口が時々花弁のそばにある、お尻の穴を舐め上げます。彼の物が大きくなったとき、私は体を入れ替えて、自分から彼の物をつかんで腰を落としました。彼に私たちの結合部分が見えるように、体を反らしました。先生が疲れないように、けれど彼の精液がカラになって、奥様としばらく出来ないように、腰を振り続けました。そして燃え尽きたのです。別れを決意したのは、それから2ヵ月後でした。初めての夜から1ヵ月後に、もう一度私たちは愛し合いました。そのときに、これ以上続けたら、もう後には戻れないと悟りました。思いを遂げたときに、女が選んだ道は、別離でした。死ぬほど愛した男性に抱かれた女には、もう思い残すことなどなかったのです。9月に初めて抱かれ、10月にもう1度愛し合い、そして11月にお別れの手紙を出しました。「早いもので、先生の教室の門をたたいて、もう1年が過ぎました。その間、私は先生から、いろんなものを教わりました。弾いてくださるギターの響きも、私の心を捉え、数々の思い出も、一つ一つが私にとって、かけがえのない物で、本当に有難うございました。言い出せなくて、ずいぶん悩みました。先生のお顔を見れば、決心がぐらつき、今日のこの日を迎えてしまいました。年が明ければ結婚いたします。平凡な人と、平凡な結婚をして、主人の帰りが遅くなれば、愚痴のひとつも言うような、平凡な女になりとうございます。愚かな女とお笑いください。初めて会った時から、こうしてお別れの手紙を書いている、この時まで、先生は私にとって、たった一人の男性でした。先生との大切な思い出を持って、嫁いでゆきます。いままで、有難うございました。聖子。」逢えなくなって23年、けれど一度として先生のことを、忘れたことはありませんでした。
29 11月

男湯に走った緊張感

私は3年前まで大阪に住んでまして、大阪では有名な温泉施設にたびたび通っていました。私の目的は、とにかく僅かでも胸が膨らんでいる子。乳腺の発達に伴う膨らみであれば、ほんの僅かでも感動です。それはもう、マニアの目で見なければ判別できないような、微妙な膨らみから握りこぶし大まで、そこそこ観察してきました。そういえば1人だけ大物も居ました。現在は大阪を離れ、地方に住んでおりまして、地元の施設に通っています。施設といっても地方なだけに、非常にしょぼい温泉(S銭湯か)です。もう3年近く週1で通っていますが、来るのは幼児ばかりです。地域差なのか施設の規模の差のためか、はたまたその両方か、大阪のときとは雲泥の差、まともな子は1人も来やしません。さすがにほとんどあきらめ状態、もはやその施設は仕事の疲れを癒すだけの価値しかありません。3日まで仕事があったため、その日の夜に行ってきました。GWのためたくさん人が来ていましたが、ほとんど期待していません。いつもより幼児の数も多いな、、という程度です。洗い場で体を洗いつつなにげに向こうを見ると、「おお!?」間違えて成人女性が入ってきたか?と思いましたよ。スラッとしたボディにAカップほどの整った乳房、そして大きくプクッとなった乳輪の少女です。大阪で1人、大物と遭遇したことがあるのですが、それでも“膨らみかけの乳房”という域を出ていません。ところがこの日居た少女の胸は、バージスラインも明瞭な綺麗に整った、小さいながらも“大人の乳房”です。「おお!おお!」興奮した私は体を洗ってる場合ではありません。少女の近くで入浴再開です。周囲の男性客にも緊張感が走ります大阪で遭遇した大物少女は、胸だけでなくマ○コの方も大物でした。小陰唇の発達により、立っていてもワレメが微妙に開いています。そうなると、この少女も同じく開きぎみであろうマ○コも拝んでみたいものです。でも下はタオルを巻いて隠しています。胸は隠してないのに。と思いきや、そのタオルを取るの早い早い、早々に上下ともあらわになりました。ん〜〜、開きぎみかどうかよく分かりません。だって、陰毛が邪魔でよく見えないから・・・。乳房だけでなく、下の方も“大人のマ○コ”です。温泉施設で少女のウオッチングを始めて長いのですが、陰毛少女との出会いは初めてです。そりゃあれだけ立派な乳房してりゃ、マ○コに毛が生えていてもおかしくはないでしょう。でもそこまで予想していませんでしたから、敗北感は否めません。さすがに以前管理人さんの投稿にあった、もじゃもじゃではなく、ポソポソという感じでしたが、それでも私にとって衝撃的です。先ほど「開きぎみかどうかよく分かりません」と書きましたが、そのうち分かるようになりました。もちろん立ち姿で正面から見たのでは分かりません。私と同じ浴槽に入っていたのですが、そのうち浴槽の淵に座り、片足を淵に乗せ、出ようかどうしようか、しばらく迷っています。大股開きになり、若干毛で覆われた(i)が目の前にドカンと・・しかも2回・・。ここでチラ見していたのでは後悔は必至です。ガン見しかありませんよガン見。目を細めよく見ると、赤黒い大陰唇から栗の皮がはみ出ています。大股開きでも、はみ出ている小陰唇はそれだけ、そこに未だ子供らしさが残っていました。結局その子が入ってから上がるまで、私もお付き合いです。ほとんど大人のようなその体を、じっくり観察させて頂きました。結局その子は、初めの数分間だけ下を隠していただけで、ほとんどの時間を全裸で隠すことなく過ごしていました。おそらくS5かS6でしょう、あれだけ発育した体を晒して羞恥心を持たないのは、恐ろしいというほかありません。上がって服を着るのももちろん観察です。水玉の可愛らしいお子ちゃまパンツに、ノーブラTシャツです。やっぱり間違いなく“子ども”であると確認しました。私と目が合ってもキョトンとするばかりでしたが、周囲の男性が注目していた理由を知る日も近いことでしょう。
28 11月

ナンパはやめられねえ〜

夏休みは浮かれた気分になって、たいした理由も無く家出したり、物欲しそうな顔付きでフラフラと繁華街をうろつくバカ女が増える季節です。この前もそういうバカ女を食ってやろうと、暑さに耐えながらストリートナンパを敢行。そんで一人でウロチョロしてるタレントの狩野タイプの美形ギャルをゲット!女が「涼しいとこ行こうよ」とか言うんで、直ぐにホテルへ連れ込んでオマンコしてやりました。部屋に入ると立ったままディープキスをして、お互いの唇をブチュブチュとむさぼり合って、舌をベロベロと絡ませ合いました。キスが大好きなオレは、あっという間にチンボビンビンになってしまいました。そんでニヤニヤ笑いながら「チンボ見せてやるよ、チンボ」とか言って、靴下だけ履いたままパンツを脱いでチンボ丸出しになって、女に黒ずんだチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボを見せ付けてやりました。女は「えっ?」とか言って目を丸くしていました。「どうよ、オレのチンボは?こんなデカマラ初めて見たろ?」と言うと、女は「うん…オジサンてスッゴイ…」とか言って目をトロ〜ンとさせていました。そんで女の服を脱がすと、オレの目の前でものすごい巨乳がプルルン!っと弾けるように揺れました。驚いてバストサイズを聞くと、なんと90センチオーバー!乳輪もいやらしい焦げ茶色で、直径5、6センチ位のデカさで、見ているだけで鼻血が垂れそうなエロさでした。こんな女が声をかけりゃ簡単に釣れる。これだから真夏のナンパはやめられねえ〜。そんでシャワーを浴びてサッパリしてからベッドに戻ってオマンコ開始!女をベッドに押し倒して、たわわに熟れたデカパイにむさぼりついて、二つの乳首を代わる代わるブッチョブッチョと吸いまくってやりました。豊乳美形ギャルはアヘアヘ悶えまくり!それから唾液をたっぷり出しながら、舌を下半身に這わせていき、両脚を広げてドドメ色の腐れマンコを舐めまくってやりました。女のマンコからマン汁が止めどなく溢れ出して、あっという間にヌルヌルになってしまいました。オレは女のマンコに指を一本、二本と挿し込んで、グッチュグッチュとほじくってやりました。そんで女を「イグゥゥゥーッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫ばせて、大量の潮をドバーッ!と噴き出させて一回いかせてやりました。それからマンコから指を抜いて、女に指を咥えさせて自分の薄汚いマン汁をしこたま味合わせてやりました。女は「アハアア…」と呻きながら、オレの指をベロベロしゃぶりまくっていました。更にその指を女の鼻の穴に一本ずつ突っ込んで、「フガガッ!」と呻かせてやりました。そのまま鼻の穴を指でホジホジしながら、マンコに左手の指を二本突っ込んでマッハ激ピス!オレはバットマンの宿敵ジョーカーのように口元を吊り上げて、悪魔的な笑い顔を浮かべながら、狩野のような巨乳ギャルのマンコと鼻の穴を犯し続けました。女は「ンガッ!フガッ!イッ…イグッ!イグイグ!マンゴイッヂャウゥゥゥ〜ッ!ヴェェェェ〜ッ!」などとキチガイみたいにわめきまくって、また潮をドバドバ噴き出していってしまいました。そんで正常位でビンビンのチンボをマンコにズボッ!女の両膝の裏をつかんで、オムツ替えのポーズにしてスーパーデカマラマッハピストン!女はデカパイをダップルダップルと豪快に揺らして、「オオーッ!き…気持ちイイーッ!」などと喘ぎまくっていました。口元からはよだれを垂らし、両方の鼻の穴から鼻水まで垂らしてよがり狂う様は、正にメスブタとしか言い様が有りませんでした。豊本似の美形ギャルのキチガイじみた悶えっぷりを見ていると、オレも頭がおかしくなってきて、思わず白目をむいて三白眼になって、「すげえ〜、このメスブタすげえ〜」とか言いながら、狂ったように腰を振りまくっていました。終いには女は白目をむいて舌を出して、完全に気が狂ったような顔になって、「グッフゥゥゥ〜ッ!イグゥゥゥ〜ッ!イングゥゥゥ〜ッ!」などとものすごい声で呻いて、地獄へ堕ちてしまいました。オレはピストンしながら女の浅ましいイキ顔を冷やかに眺めて、「よっしゃ、鼻の穴に顔射したろ、このメスブタ」と決意しました。そんで汁を漏らしそうになるとマンコからチンボを抜いて、女の目の前でドスコイポーズでチンボしごき!顔面に「ヂョバァァァーッ!ビッシュゥゥゥーッ!」って感じで、大量のチンボの汁を浴びせてやりました。そんで女の鼻の穴に「ズボズボズボーッ!」とチンボの汁を飛び込ませてやりました。精子を全て出し尽くしてから仁王立ちになって女を見下ろすと、女は顔中を「男の精」で白く汚されて、大の字になってマンコをおっ広げて悶絶していました。鼻の穴が精子で詰まって息ができなくなっていたんで、口を大きく開けて「ブハアーッ!ハハアーッ!」などと荒々しく呼吸していました。オレはニヤニヤ笑いながら、鼻の穴から薄汚い粘液をダラダラ垂らした女のマヌケヅラと、だらしなくパックリ開いたスケベマンコを、デジカメで何枚も撮影してやりました。そんで女のハナタレヅラを覗き込んで、「どうだった?使い込んだオレの肉棒の味は?ふふふ」と聞いてやりました。女は喘ぎながら「サイコォ〜…サイコーのチンボォ〜…」と答えました。オレはその言葉を聞いて「やっぱりねえ〜、最高のチンボだもんな、オレのチンボ!日本一のスーパーデカマラナイスチンボだもんな、オレのチンボ!」とか言って、ニンマリとほくそえんでやりました。それから「ウラッ!」とか言って、女の顔面に汗でグッショリ湿ったケツをブチャッ!と押し付けて、ウンコ座りの体勢でチンボとキンタマとケツの穴をねぶらせてやりました。この体勢だとケツの穴が広がってるんで、直ぐに屁が出そうになって、女の顔面に鬼のように臭い屁をぶっ放してしまいました。女は「ウワッ!くっせ!超くっせぇ!」とか言って顔をしかめてたけど、鼻をフンフン鳴らして屁の匂いを嗅ぎ続けていました。そんでチンボがフルボッキすると、女はベッドの上で四つんばいになってケツをプリッと突き出して、マンコとケツの穴を見せ付けて、顔を僕の方に向けて「ねえ〜ん、早くハメてぇ〜、チンボぶち込んでぇ〜」とせがんできました。オレはその浅ましい姿を見て、「この女、完全に堕ちたな」と思いました。そんでチンボをマンコにグニュッと押し当てて亀頭をめり込ませると、女は上ずった声で「根元まで入れて!早くぶち込んで!」と言いました。オレは腰を前に突き出して、女の腐れマンコにお待ちかねのスーパーデカマラナイスチンボをぶち込んでやりました。そんで高速ピストンでマンコをズボッてやると、女は「ウオオーッ!ウオオーッ!チンボチンボチンボチンボ!チンボチンボチンボォォォーッ!」とケダモノみたいに咆えまくって、ものすごい悶えっぷりでした。「オラッ!オラッ!つっとイッたらんかい!つっと!」と罵りながら、オレは腰を前後左右にメチャクチャに振り回して、女のマンコの中をズボズボにほじくり回して、何べんもいかせてやりました。そんでフィニッシュはスーパーデカマラ顔面シャワー!女の鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいで悶絶させてやりました。女は薄目をあけて完全に白目になって、両方の鼻の穴から白い粘液をダラ〜ンと垂らして、何とも言えないエロいツラ構えになっていました。オレは「すんげえ〜、すんげえ〜、エロい〜、エロすぎるう〜」などと呟きながら、デジカメのシャッターボタンを何回も何回も押しまくって、狩野の美人の最高に無様なハナタレ顔を激写してやりました。
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