mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年06月

27 6月

大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた

もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。何せ高校の時に捨てたかったが叶わず、短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ〜とか言っていた。結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。その日帰り際、突然Kに呼び止められた。「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。とりあえず飯を食べて、最終確認。俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」俺「それは全然大丈夫だよ」K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてたKも部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。K「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。するとKは「これって普通なんですか?」俺「いや、普通ではないよ」K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」俺「Kの希望の所に(笑)」K「じゃあこれと同じで!」俺「え?なんでこんな」K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」いきなり顔射かい...そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。K「電気はこのままですか?」俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」とKの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、かなり長いキスをした。お互いかなり夢中になりキスをした。唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ〜んとしてきていた。それから胸に手をやり、揉んでみた。張りはすごい。最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」全然いいよ、とまた長いキスをした。舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。体かピクッとして反応した。つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。凄い濡れてるのを教えてあげるとKは「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。」とまじまじと見ていた。「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。でも入れないとダメですもんね」と言っていた。手を取り握らせたら「固くて熱いですね。痛くはないんですか?(笑)」と、そんなことはあるわけなく、「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。手を上下にする事や力加減も教えた。「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。Kはくわえながら「んっ。んんっ」と声を漏らしていた。また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。仰向けにして、またキスをした。今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と。脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながらKのマ○汁をつけぬるぬるにして、痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。先が入ったくらいにKは「痛いっ。あ、い、痛」と痛がりだした。激しいスポーツしてるんで、処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、キュッときついのが有るのがわかった。なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、ちょっと可愛そうになってきて俺「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、K「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」と涙を貯めながら言ってきた。そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。「痛っ。あっ、あーっ、ううっ」とKは絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。Kは涙が目から沢山溢れていた。軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うとK「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」俺「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」K「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」…何だかすごく可愛く感じてきた。俺「Kのきつくて気持ちいいし、ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ?Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」K「嬉しいです、Sさんでよかったです」と。少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで「ああっ、いた、痛い」と苦痛の声をだしていた。俺「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」K「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」と、やはりバレー部での根性がひしひさと伝わってきたた。少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。俺「大分痛みなくなってきた?」K「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、何か少しきもちいいかもしれません。」ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、俺もいきたくなって来たので「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」K「はい!遠慮しないでしてください!」と言われ、腰を激しく降った。ここでやる前の事を思い出した。俺「あ、本当に顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」K「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。そしてKの顔に沢山出した。溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、Kの顔に大量に吹き出すように出した。そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。顔にいっぱいの精子をつけたまま、はぁはぁとKは言っていた。俺「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」K「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」Kは顔についた精子を指ですくっていた。「それ舐めちゃってごらん」と言うとKは素直に口の中に。何回かすくい舐めてKは「少し苦いですけど、何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」と言っていた。顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。俺「もう処女じやないね、どうだった?」K「はい!ありがとうございます!まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?私なんかでもいけるんですから」俺「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」K「ほんとですか?私なんかじゃおち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。洗われるのも、洗うのも初めてだったから、それすら気持ちよかったみたいだった。俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。K「何かおち○ちんて面白いですね。さっきまであんなに固かったのに柔らかくなって、また固くなってきましたね。」俺「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」K「えっ!そんなつもりは…舐めてみていいですか?」と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。色々慣れたせいか余裕も出たのか、教えられたことを思い出すように、かなり上手くしゃぶる様になっていた。口を離したKは「Sさん時間ありますか?」俺「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」K「あ、ほんとですか!そうだったんですか!あの、Sさんが良いなら、もう一回したいんですけど、ダメですか?もっとえっちに慣れたいんで」俺「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」K「えっ、あ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」と下を向いて色白の顔を真っ赤にした。俺「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」K「…でも、正直そのとおりかもです。さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで…」俺「舐められてるとき?」K「はい。あと、キスもまたしたいです」と言い終わる前に、今度は俺がキスをした。そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。お互いに舐めあったり、体位も今度は幾つか変えてみたりした。二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。Kは精子には抵抗が無いどころか、結構好きなようで、「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。二回目以降はKは最初入れるのは痛かったようだが、だんだん痛みよりも快感が優ってくるまでになったようだった。
26 6月

新☆狙われるマキ

俺は地方の高校に通う高校3年。田舎の進学校だがスポーツ入学という枠もあり,賢い奴と馬鹿な奴の差が激しい学校だった。俺には幼馴染のマキがいる。マキは清楚で優等生タイプ。芸能人に譬えると綾瀬はるかに似ている。とにかく美少女で男子生徒のアイドルであった。(俺は身近過ぎて気づかなかったが)高校では初めて3年生で同じクラスになれた。進学校ではあるがスポーツ入学した人間もクラスには何人かいた。その中に、進学をあきらめたバカも何人かいて、その中でも、酒井・高相・押尾は、いつも休み時間は廊下でバカ騒ぎ、授業中はほとんど聞いていなありさまだった。しかも、担任もクラスのみんなも3人に対しては見て見ぬふりで誰も注意をしないありさまだった。3人は、水球部に所属していて体育会系ではあるが髪を茶髪にしてチャラ男のような感じだった。酒井は、3人のリーダー格で悪知恵の働くタイプ。高相は、ロン毛のチャラ男で酒井の子分のようなタイプ。押尾は、3人の中では一番体格がよくてワイルドではあるが頭は弱いタイプである。そんな3人に俺の幼馴染のマキが狙われた・・・ある朝、登校中にマキを見つけた。声をかけようとしたが若干距離があったため後からついて行くことにした。学校に入るとバカ3人がマキの後ろにびったりついた。俺のクラスは3階にあり、校舎内にある階段だと普通に2階経由で上がるのだが校舎の裏手にある階段だと3階まで踊り場なし一気に上がれるようになっている。大概の生徒は校舎内の階段を使うのだがマキは一気に上がりたいのかいつも校舎の裏手にある階段を使用していた。マキが階段をのぼり始めた。マキのスカートは膝の結構上で、長くて綺麗な足が見えている。3人はしゃがみこみ階段の下から、上っていくマキのスカートの中をのぞき始めた。マキは全く気付かずに無謀備に階段を上っていった。酒井「くそ!見えねえ。」高相「あ、あと少し」押尾「だめだ。ケツの少し下までしか見えねえ。」酒井「くう。たまんねえ」どうやら見えなかったようである。ほっとしたが、力関係では俺は遠く及ばず、ただ見守るしか出来なかった。後でマキに俺「階段は気をつけろよwお前を狙ってる奴がいるからなw」と言ってもマキ「はぁ?wいるわけないじゃーんw学校だよ^^?」と言い返され、それ以上何も言えなかった。ある日のこと、教室に入ると愕然とした。席替えが張り出されており、マキとバカ3人が教室の後ろの隅でマキを囲むかたちで配列していたのだ。3人は嬉しそうな顔、いや、すけべそうな顔をしていた。3人「どうも〜wマキの近くで嬉しいわw」マキ「^^よろしくねー」俺は本当に不安だった。しかし、幸いにも少し離れて様子がうかがえる席だったので気付かれないように見守ることにした。3年になると、受験生の為に自習の時間と言うのが週に何時間か設けられるようになった。その自習時間になった。3人のうちで、マキの前の席にいる酒井が振り返りマキに話しかけた。酒井「マキちゃん。これわかんないんだけど・・・・。」マキ「えーと、どれ?」最初は、珍しく勉強の質問かと思ったが周りの2人はにやけていて、酒井も空返事で足元を見ている。よく見ると、酒井の手には携帯が持たれ、ムービーを撮っていた。しかも、ご丁寧にライトまでつけてマキの閉じられた膝とその奥にあるスカートの中を撮影していた。マキ「ここは、こうなるのよ。」酒井「わかった。ありがとう。マキちゃんまた教えてね。」そして3人はトイレに向かうと言って、ニヤニヤしながら廊下に出て行った。俺は、後を追うように廊下にでて、トイレの前で聞き耳を立ててみた。酒井「よっしゃ!白だ。やったぜ。純白だぜ」押尾「一分近くあるじゃん。赤外線でくれよ。」高相「ラッキー!これで一週間は使えるよ」3人は興奮気味にマキを盗撮した携帯に見入っていた。それからしばらくたって、階段でまたマキを狙う3人を発見した。酒井「よし,デジカメオッケーだな?ビデオ頼むぞ高相」高相「任せろ」押尾「うはw来たぜ」これはマズイと思いマキの後ろについてガードをしようとしたが押尾「邪魔だ!!どけ!!」と言われてマキの後ろをバカ3人にとられた。階段を一段ずつ上がるマキのスカートの中を、2台の小型デジカメ。しかも、動画モードで撮影しているようだ。マキが階段を上がりきり、3人はデジカメを確認し始めた。少し離れたところから、聞く耳をたてていると3人の会話が聞こえた。酒井「ピンクと白のストライプだぜw」押尾「綺麗なケツしてるな〜w」高相「しかも食い込み気味じゃね?w」酒井「さわりてええ。」3人は大成功と言わんばかりに騒いでいた。それからも3人はマキにちょっかいを出し続けた。昨日今日仲良くなったくせに、マキのことを「マキ」と呼び捨てに呼ぶようになり、馴れ馴れしく話しかけるようになった。授業が終わりマキが女子の輪に入るために立ち上がるとマキのお尻の下に素早くデジカメを差込み盗撮をしていた。そして、マキの通る通路側のカバンにビデオカメラを上向きに仕込んでマキがまたぐとマキを立ち止まらせるように話かけた。酒井「なあ、マキ。」マキ「何?」酒井「妹にプレゼント買おうかと思ってカタログ持ってきたんだけど、どれがいいと思う。」マキ「妹さんにプレゼント!やさしいんだね。見せて。」酒井「もうすぐ誕生日なんだ。それでなんか買ってやろうかと思って。」マキ「あーこれって雑誌についてた、小物のカタログ?」酒井「とりあえず無難に小物でも上げようと思って。」マキは立ち止まり前かがみになって酒井の机の上にあるカタログを見ていた。そして、マキの後ろを取った押尾がビデオカメラが仕込んであるカバンをマキの又の下に忍ばしていた。酒井はマキがカタログを見てるのをマジマジと見ていた。良く見るとマキが前かがみになることで酒井にはマキのCカップ位のブラジャーが見えているようである。高相も酒井の後ろに立って上からの目線でマキのセーラー服から見えるブラジャーをのぞいているようである。マキ「これなんかどう?」酒井「どれ?」高相「それいいじゃん!」押尾「どれどれ。」酒井「う〜ん。微妙だな。」マキ「妹さんの趣味とか好みとかわかる?」酒井「わかんないなあ。今日、それとなく聞いとくよ。」そうて、マキはそこから離れた。3人はトイレに向かったので俺はあとをそっと追いかけた。そして、トイレの前で聞き耳を立ててみると中から3人の話声が聞こえてきた。酒井「ばっちりだ。白だよ。」高相「うほ!!たまんねえ。ナイスな食い込み!」押尾「これで今日のおかずは決まりだな」酒井「ブラも白でかわいかったなあ」高相「たしかに・・・」押尾「くそ。俺だけ見てねえよ。」酒井「また、チャンスは作るよ。」3人はこうやってマキを盗撮しては毎晩のズリネタにしているようである。そして、それから3人の行動はエスカレートしていきマキへの直接的なセクハラが始まった。
25 6月

スワッピングの後に偶然聞いてしまった妻の本音

こんにちは、私は工務店を経営している40才の男です。結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。それはスワッピングでした。私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。そんな私ですので、新妻になってもスワッピングの話を持出しました。妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はありました。すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。相手を見つけるのは非常に容易でした。前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。そしていよいよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。今回集まったカップルは5組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一応決まり事を作りました。<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。2、個人的に連絡先を聞かない事。3、コンドームは付ける事。4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。以上が決まり事です。私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっていますし、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分を盛り上げてもらいました。皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてから、後で合流してもかまいません。妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。私は妻に「イイ男はいたか?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホスト系の男だった。私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱き締めました。私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。妻は今までに無いぐらい濡れていました。私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。そしてリビングにゆっくり下りて行きました。妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。それを切っ掛けに、他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近寄って来た。ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。私はその大きさにビックリしてしまった・・・今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?妻がユウキの側を離れないような気がして来ました。妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。妻は感じていますが、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。そしていよいよユウキが挿入しようとしています。妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。それもそうでしょう・・・毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。妻は入れられる前に私の方を見ました。私と目が合うと、気まずそうに笑っていました。そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分りました。私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚きでした・・・妻は私がセックスに自信があるのを知っています。だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻と違います。まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン運動をしていません。そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。こんな事は今までにありません・・・私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。私の隣の奥さんも「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎乗位で入れて来た。「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。私は全然気持ちが入らないまま、奥さんとハメていた。その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。正しく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。もちろんユウキの奥さんです。ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来て「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。私は妻と話がしたくてたまりませんでした。そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。私は「誰が一番気持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。妻は即答で「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがった。妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。でも私は正直妻をユウキには貸したくありませんでした。妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出しました。そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。服を着替えて、準備が出来ると一端車まで行きました。でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、ダッシュでトイレに駆け込んだ。一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分りました。
その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: