mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年04月

23 4月

不倫の思い出

私も初の不倫体験をしてしまいました。私は、東京出身で東京在住なのですが、現在、京都に単身赴任しています。会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。そんなわけで、単身赴任とは言え私は特に浮気したいとかは考えていませんでした。この日も、週末に帰京して妻とのセックスを楽しんだ後、月曜日に本社での会議に出席した後、京都へ向かう新幹線に乗りました。東京駅で弁当を買って席に着くと、隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。るるぶか何かの京都版を見ていましたが、勿論、声をかけられるわけでもない私は、電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、弁当を食べ始めました。最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルでゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。なんとそれはゆで卵ではなく、温泉卵だったのです。それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって…」と言いました。これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。彼女はこの春、大学を卒業とのことで、以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、やがて約束の土曜日が来ました。彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、一般的なところは殆どまわっていたようなので、「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、私は義経記をなんどか読んでいて、それなりの知識があったので、そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。鞍馬寺に達するまでは、ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。女子大生と手をつなぐ機会があるとは思わなかった私は、年甲斐もなくドキドキしてしまいました。鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、夕方の4時ぐらいになっていたし、流石に歩き疲れていたのですが、夕飯にはまだ早かったし、最後の2日間は大阪泊まりだということなので、京阪電車に乗って大阪まで出て、ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、彼女もなかなかいける口のようで、私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。少しアルコールが入ったせいか、彼女は私にいろいろ話をしてくれました。私は、彼女ほどの女性なら当然、彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、彼女は失恋したばかりだと話しました。今回の旅行はその傷を癒すための一人旅だったそうです。「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、少し涙ぐんだりもしました。彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、「少し道頓堀でも歩こうか」と誘って外へ出ました。店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」と言ってくれました。乙葉ほどではないかもしれませんが、彼女の胸もなかなか豊満で、その感触が私のひじに伝わって来て、思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。そんなことをしながら、道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、その泣いている彼女は多分下腹部に私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。私はもう我慢できずに、人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。私たちは人目もはばからず、しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、流石に人通りも多いので体を離すと、彼女は「今夜は京都に帰らないで…」と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。彼女の泊まっているホテルは、フロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。こんな時に私は、「デリヘルが呼びやすそうなホテルだな…」とかつまらないことを考えながら、彼女の部屋に入りました。部屋に入った途端、彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。私は唇を合わせながら、セーターの上から彼女の豊満な乳房をもみました。胸をもみだすと彼女は相当感じているようで、顔を上気させながら、「ハァハァ…」と荒い息をしました。セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、直接乳房に触れると、すでに乳首は固く尖っていました。彼女も私のズボンのベルトを外し、チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。私も彼女のスカートの中に手を入れるとパンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、彼女のアソコに指を到達させました。そこはもう既に熱く潤っていて、パンストがきついながらも、簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。彼女は「アン、アァン…」と腰をくねらせながら、かすれた声で「ベッドへ…」と言いました。二人でベッド倒れ込むと、私は一気に烈情がこみ上げてきて、彼女のセーターとブラージャーをはぎ取り、乳首に吸い付きました。「滅茶苦茶にして!」彼女はそう言うと、私にしがみついて来ました。私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気にはぎ取り、彼女を全裸にし、自分も来ているものを脱ぎ捨て、彼女に挑みかかって行きました。彼女の若い体は、はちきれんばかりのみずみずしさでした。私は興奮して、彼女のうなじから胸、脇の下、脇腹、おへその周りと舐めまわしながら、降りて行き、少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐めまわした後、彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。シャワーも何も浴びていなかったので、彼女のそこは、少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、私はそんなことは一向に気にならずに、思い切り舐めまわしました。彼女は、そんな私の愛撫に凄い悶え方で、腰をくねらせながら身悶えし、「あぁっ!凄いっ、凄いっ!感じちゃう〜っ!」などと凄い声をあげていました。私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。「あぁ〜ん、早く、早くぅ〜!」腰をくねらせながら、彼女が挿入を催促するので、私はシーツで口の周りをぬぐうと、彼女に覆い被さり、熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。「あっ、あぁ〜ん」彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。私が腰を動かすのに合わせて、というかより激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。「あぁっ!いいっ!いいっ!…こんなの…久しぶり…いい〜っ!」可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。私も興奮して激しく抜き差しすると、彼女は両足を私の腰に絡めながら、激しくそれに応えます。「あぁ〜ん、凄い、凄いよぉ〜。」彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見て、さらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって、激しく腰を動かしていました。「あーっ、ああーっ、いくっ!いく、いっちゃぅ〜っ!」という叫び声と共に、彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。それに続いて私も、彼女の胸の上に思い切り射精しました。「凄い反応だったね。」私が言うと、彼女は「久しぶりだったから…」と、さっきの激しいよがり方とは別人のような、はにかんだ顔で言いました。私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、「ウン…」と言って、一緒に入りました。風呂場でお互いに洗いっこをして、シャワーを浴びながらキスをしました。それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌をはわせると、段々下の方へ降りていき、私のモノをパクッとくわえました。彼女は袋の部分をさすりながら、ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。最初は仁王立ちになったまま、彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、このまま続けられると、彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、「俺にも舐めさせてくれる?」と言って、彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。「あぁ…イイ…」彼女は恍惚とした顔をしながら、下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、「きて…」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて、立ったまま挿入しました。「あぁっ!あぁっ!凄いっ!凄いっ!」彼女は、ベッドの時と同じように激しく悶えました。私は体位を変えて、彼女をバスタブの縁につかまらせると、バックから挿入しました。彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。私が興奮して激しく腰を動かすと、彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。やがて、「あぁ〜っ!もうダメ…イッちゃう〜!」と言う声をあげて彼女は小刻みに体を震わせました。ほぼ、同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。その後、ベッドで彼女の求めに応じて、三回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、また逢う約束をしました。私が帰京した際には、妻子との時間をとらなければならないため、なかなか逢えませんが、そのうち「会議の後で飲むから」とかいう口実でも作って、彼女との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。
22 4月

忘年会

会社の忘年会でした。今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。髪は肩までかかるくらいの長さのストレート制服の時はベストと上着を着ています。今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!その時点で僕の股間はもうギンギン宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺたと触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。そろそろ終わりに近づき始めたので「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし付き合うよ」なんとラッキー!!BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。「なんにする?」「分からないから何か頼んで」それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのはトムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる量からすると、これ2杯で足に来る予定彼女がトイレにと席を立った、チャンスマスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー飲んで見ると「うん、強い・・・」僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずです。スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ〜ンとした表情に変わって来ています。彼女にそっと耳打ちしました「出ようか・・・」「うん・・・・」店を出てエレベーターに乗りますエレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス最初はビクッとしましたが、そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが下りてビルの影でまた唇を求め合いました。それから行く先は決まっています。ホテルの部屋にに入るとまたキスをします(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^;)お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。彼女のミニスカートをたくし上げパンティーストッキングがあらわになります僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが分かります。立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見るとそこはもうぐっしょり、彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら指先でクリを探ります。やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ直接乳房をを、・・・う〜んなんて感触がいいんだろう彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと「あぁ〜〜ん」てはなにかかるいい声!!右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったりそれだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。もうこの時点で2人とも野獣化してました。「あっ!あ〜あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ!あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りました。そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音がします中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。そこを指の腹でグリグリしていると「あ〜〜〜!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!幸せ!!(^^)彼女は脚がガクガク痙攣しています。服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せパンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。何故か冷静に「へ〜こうなっているんだ、」と眺めてしまいましたそしていよいよ突入!ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんがしっかりとマッチしているのは間違いないです。「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。「あ〜〜〜」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク}そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。僕も同時にドクドクン・・・・初めての経験ですが、これが潮吹き?あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」っと言ってました(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)それはそれは気持ちのいいHでしたね。それからお風呂に入って再戦しました。彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり制服のまま立ちバックして楽しん来ました。う〜〜幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪
21 4月

W不倫

私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。そして、夏休みに海に行こうということになったんです。久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。事件が起こったのは、その後でした。火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、「もう少しいかがですか?」と缶ビールを出しました。旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。ふいに無言になった私を不審に思ったのか、「どうしましたか?」と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」と言い、今度は抱き締めました。千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け「千夏さんが欲しい」と言って、再びキスをしました最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると「ここじゃいや。ここじゃ…」と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。そのまま浴衣の前をはだけようとすると、「あ、で、でも…」と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。「あぁ、千夏さん…」ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、清楚な顔立ちからは想像できないような淫靡な喘ぎが発するようになってきました。私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。「あっ、ああぁ、感じちゃう…」私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。もう限界だ!というときに、「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、また、いっちゃうのー」と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました。
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