もう昔の事なんで時効にしてくれ。当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしwwアメリカではない事は確か。辛く苦しいホテル暮らし・・・と想像していたけれど、意外と日本人観光客もちらほらといるホテルで安心だった。一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして土日のお休みは観光客相手に非合法ガイドとかやってたwこれが意外と給料よりも収入が良かった。なんせチップの嵐wバスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて豪華料理で腹いっぱいに食わせる。決してまずい店ではなく観光客が入れない様な雰囲気のお店。そんな楽しい日々が続いた。で本題だがw前置き長くてすまんねwその子と出合ったのはある夕暮れの街角のパン屋。ここのパンは美味いというよりずば抜けて美味い訳じゃないけどハズレがないという感じの店。中学生高学年もしくは高校生位の女の子。金髪がまぶしい。それもツインテールというなんともロリ臭漂ういでたち。胸なんてほとんどペタ。無い…俺のほうがある感じ。ブラジャーとかしてないしwそのツインテールの後ろに並ぶ。く〜!石鹸の香りが堪らん・・はぁはぁしてきた!この国に来てオナニーなんてろくにしてないしましてやエチーなんて流石に怖くて売春宿みたいな所は行けなかったんだよね。店主が「150円足りないよ!」ツインテールが「値上げしたんでしょ!」「してないよ、いつもと同じだよ」「ぴったりしか持ってない!まけて!」こういう会話は喧嘩ごしではなく陽気に交わされている。店主「あんたいつもww」「お願い!今日最後ww」俺はポケットから150円に相当する硬貨を差し出してツインテールの後ろから差し出した。「わぁお!天使よ!ほら店主のおばちゃん!天使がいたわ!」はしゃぐツインテール。「あなた名前は?何処に住んでるの?歳は?家族は?」うぜーww「助かったわ、後でお金を持っていくから住んでる所を教えるのよ!」それも命令口調で教えてね!るん♪とかじゃなくて教えるの!いい?みたいな感じなんだよね。「いいよ、大したこと無いよ、それに綺麗だからOK!OK!」「あら?ナンパしてるの?www私はダメだよwww」なんか違うw話が、方向性がずれてくる。じゃ!って言っても後ろからとことこついてきやがる。「まっ!まってよ!」「なに?」「お礼しなきゃ、どこの国の人?」「日本だよ」「わぁ〜お!日本ね!素晴らしい神秘の国日本!最高じゃない!」あんたの国の教科書が急に見たくなったwあまりにうざーなんで「じゃ、お礼はデートしてよ、そしたらOK!」「えっ!」「どうせ彼氏いるからダメでしょ、だから大丈夫だって」「い・・・いいけど・・・お家には遅くなると怒られるから・・・」次の週末の朝早くwからデートすることになった。デートと言っても相手は高校生っぽいティーンだしそういう悪いことはこの時はするつもりなかった・・・週末。ホテルのロビーで待ち合わせした。まぁはっきり国名は言えないとは言ったけど大体の地方は言うね。バルト三国の一つです。古き良きヨーロッパというか中世の時代をそのまま切り取ったようなすばらしい町並み。ホテルロビーでくつろぎのコーヒーを飲んでいると・・・ん?「こんにちは」「やぁ!」「名前聞いてなかったわ」「俺は武弘、だからタケでいいよ」「私はダリア、リアでいいわ」つーかどういう短縮方法なんだかわからんwダリアはモデルの様なすらっとした体格で170以上ある背格好は細く髪は天然な金髪で胸はないw服装はカジュアルでジーンズだ。ただ脚が長いのでジーンズはこの国では特注なんじゃね?みたいに感じる。幼い顔だが何処か大人びた様な変化している最中という思春期の娘みたいな感じ。じーっと見ていると思わず吸い込まれそうになる様な白い肌、それにスタイル。日本には居ないw「やだ、何見てるの?」「ん?」「今日は市場に行きたいの」デートで市場wwありえなすwでかいマーケットであれこれ買う。つーか荷物持ちだよな俺・・・帰りにレストランで昼食。それから家へ向かう交差点でお別れ。俺は疲れてヘトヘト「またね」「あっあの・・・」下向いて耳まで赤くしてるかわいい子に変身w「なに?どしたの?」「あの、またデートできます?」「出来るよw」「じゃ!来週も!」うん、いいよ。ホテルの部屋番号を渡しておいた。「仕事無ければここか、あのパン屋にいるよw」「うん、ありがと」夜。俺は・・・リアと繋いだ手で思いっきりオナニーしてしまった。あの後ろ髪、うなじや首筋、そして唇や鎖骨のライン。裸のネタが無くてもすぐに出たwリアとしたい!繋がりたい!いかん、なんか問題起こしたら俺帰国wもうね、仕事とか超熱の入れよう。ばしばし現地人鍛えて、俺スーパーサラリーマンw一週間早く過ぎないかとあれほど思ったことは無い。待ちに待った週末。ついにデート。俺は今日この娘とキスをするぞ!そう心に誓った。その日の彼女はなんか違った。化粧してるのだ。「に・・・似合うかな?」「わぁ!綺麗だよリア!」「あんまり言わないでよ、恥ずかしいじゃん」むちゃくちゃかわいい!これはメーテルと言っても過言ではないwつーか、こんな娘がうろうろ居るこの国の美女率ってなんなんだよw不細工人口少ないし、デブ人口も少ない。しかし、みんなでかいw背が高すぎw「今日はどこいく?」「う〜ん、友達のメデュに聞いたらボーリング場が出来たの」だれメデュって?w長い脚から繰り出されるボール。強烈wストライク取り捲り。スコア240って・・・俺・・・60下手すぎ。「タケ〜60はないよw」「リアが上手過ぎるんだよ」「こうやって、こうやって」ジェスチャーがだんだんと大げさになって俺の後ろから抱きつく様にしながらあーだこーだとご指導賜わりそんな事になるとは露知らず、股間ばかりが刺激されやばいやばい!「うん、わかった!上手になれたと思う!」つーか早く止めれてくれ、勃起MAX完成!「タケの匂いがした」なぬ〜!こんな、こんなシチュで確信犯的なこの言動wエロ過ぎる!「あぁ〜俺はリアの匂いがした」何言ってんだ俺w二人とも顔が赤い。ボーリングを思いのほか楽しみ、相変わらず食事を済ます。「市場行きたい」どんだけ市場好きなんだよw時間もまだ早いので市場で果物を買う。でホテルでお別れ。「喉渇いたな」「部屋で飲んでくか?」「うん」なにこの素直さ!これは・・・ガチャ。「部屋全部タケの匂いだぁ〜」ベッドでボンボンと跳ねる。匂いフェチな彼女をここで発見。「喉渇いたんだろう?」「うん」あっこれも!これも!こっちも!とかいいつつ微妙に匂い嗅いでる。犬か!ここもだよ!とちんこ出したい気分だがそうは簡単にはいかない。ベッドに座りながら彼女が果物をむきにかかる。むいてくれたのを食べながら俺は思い切って半分だけ口に入れて相手に向いてみた。「えぇ?タケ?」口に入れてるので話せない。「だめ・・・」でも目を瞑る。何がだめなんだと問いたいw俺は口に入れてるものを取り出して目を瞑っている彼女にキスした。柔らかくて脳にズキンと来る感じ。そのままベッドに押し倒してキスをし続けた。時折脚とか髪とかを撫でながらキスするとリアはビクっと身体を揺らす。「あぁタケの匂い…すき」「俺もリアの匂い好きだよ」早くも突っ込みたい気分なんだけど・・・脱がそうと肩に手をかける。「わ、わたし…初めてなの」えぇ!まじ?「優しくする」「ほんとに?タケだったらいいよ」きた、これはもらったw殆ど薄っぺらなブラジャーを取ると白い裸体があらわになる。胸を軽く愛撫しようにも・・・隊長!膨らみが無いであります!ペタ・・・何も無いお!まな板の上にレーズンもないお!あるのは・・・なんか小さい突起だけだお!小さな突起をつんつんしていると段々と大きくはなるが揉むという行為は無理。揉み揉みして〜とか考えられない。胸を危なく素通りしそうになったw「わたし、胸・・・ないから」そんな事無い!りっぱなペタだよ!「ん?気にしてるの?俺は好きだよ」いたたたた、抱きしめすぎ!ジーンズに手をかけてずるりと脱がす。脚長お姉さんなので脱がすのに苦労する。石鹸の香りがふわりと舞い上がる。下着は普通の白っぽい物で特にエロとかは感じない。「は、はずかしいよタケ」「大丈夫だよ」下着を脱がせようとしたときに彼女が俺のジーンズに手をかけて脱がし始めた。トランクス姿で彼女の目の前には膨らみMAXなちんぽ。そんなのを気にせず彼女はいきなりずるりとトランクスダウン。「あぁタケの…」咥えてよ!とか言えないし・・・と思っていると先っちょがお口の中へ「こうかな?」見よう見まねでしているんだろうとけれど上唇がねっとりと絡みつくようにして舐めてる。69の体勢に持っていってなんとか彼女の下着を取り去る。よし!OKだぁ!??ん??毛は??どこ??綺麗なパイパンの縦筋一本。「タケ…見ないで!恥ずかしい!」「恥ずかしくないよ、こんなに綺麗じゃん」指で割ろうとしても力入れてなかなか難しい。でも一本指だとするりと入り、割れ目はぬれぬれ状態。体勢を入れ替えて、俺が上に乗り脚の間に身体を通す。段々と下に行き舐めようとするが「ダケ、舐めちゃイヤ、だめ」民族性なのかな?頑なにダメだった。指で穴周りを確認すると、そろそろ儀式タイム。「いくよリア」「うん、タケと一つになるの」つるつるの無毛割れ目から徐々に滑らせて穴へ。ゆっくりとリアの顔をなでてキスをして徐々に…「んっ!」痛いよね、ここ。亀頭全体に抵抗感を感じるか感じないかなみたいな感触。「痛い?」「大丈夫」でも目には涙を溜めて必死で堪えてる。「かわいいよリア」「すき、大好きタケ」抱きついて来て動作をしてる最中に奥までぐっと挿入。「あぁ!」ゆっくり出し入れしてるとだいぶ慣れてきたのか「タケ、一つになれたよ」「うん、そうだね」でもそんな事言ったって俺がいきそうなんだよ!「もう出そうだよ」「体内に出すの?」「それはだめだよリア」「あなたとの愛の結晶が出来たらうれしい」これは日本ではまず無いと思う。外国独特の言い回しだと思うな。軽くピストンして引き抜く。そのまま無毛割れ目にあてがうと大量に噴射した、「タケのあったかい」白い肌に更に白い濃い精液がかけられてひくひくしている無毛割れ目。ティッシュでふき取ってあげて、ピロートーク。「きもちよかった」嘘なのはすぐ判った。痛くて明日から大根を股に挟んだように歩くことになるのかな?「リア、好きだよ」「タケ、来週も来ていい?」「あぁいいよ」ピロートークしてたら遅くなってしまい家帰ったら怒られるので、帰り道を急がせた。ホテルで自転車借りて猛ダッシュ。家の手前でキスをしてお別れ。後姿がなんか急に大人になった様な気がした。翌週は外にデートもせずにホテルの部屋でやりまくった。金髪のツインテールを両手でつかんで後ろから突くとまだ痛いのだろうがリアは感じる女へと変化していった。翌週も、その翌週も生理以外のときは夢中で愛し合った。この頃には騎乗位からフェラまで問題なくこなし自分から求めてくる様になってた。そして二ヶ月が経つ頃にぱったりと連絡が来なくなった。連絡方法は彼女は携帯とか持ってないので、ホテルに電話してくるのを俺が繋いで出るという方法しか無かったんだが、それがまったく連絡が来なくなった。おかしいな?とは思っていたけれどどうしても会いたいと思いパン屋で待ち伏せ。でも3日経っても一週間経っても現れない。俺は思い切って彼女の家らしき場所へ赴いた。当然の如くあるにはあったがドアを叩くことすら出来ずに待ちぼうけ。家の電気がつく頃に帰路につこうとした。すると車が前からやっきて助手席には彼女の姿。運転席は当然父親、それもかなりイカツイw俺に気がついた彼女が「はっ!」としたのが判ったのか車は俺の隣でとまり、ドアが開く、だけど運転席。いかつい親父が下りてきて何か判らない言葉をまくし立てつつぶん殴られる。人生であれほど強烈なものを食らったのはこれ一回のみ。パワーが違う、5メーター以上ふっとんだw俺、気絶ww目が覚めると彼女の家のソファで寝ていた。ぼそぼそとなんかささやき声が聞こえる。ママン「お父さん!あんたなんで外国人殴ってんの!」パパン「しかたねぇーだろ!あいつがダリアに手だしたんだ!」ダリア「ちがうのお父さん!彼はいい人よ!悪いのは私なの!」ママン「死んだらどうすんの〜!!」兄??「おやじやりすぎw彼警察行ったらどうすんだよ」パパン「ん〜すまん。やりすぎだ」ママン「目を覚ましたみたいよ!」家族4人で俺のソファ囲んですまんすまんの大大合唱。すまん言われたってこっちはまだ頭ががんがんだしw酒のめよ!とか言われても気持ち悪くてのめねぇしw口の中縫うほど切ってるし、歯が一本ないし…まぁ当然の報いですけど。でもまた深い眠りについた。限界だった。寝静まった夜の居間に小さい明かりがついてる。そこにはリアが一人でテーブルに座っていた。「リア?」「目が覚めたの?タケ」「うん、強烈だなぁお父さんのはww」「父は悪い人じゃないの、いい人なの、でも私の事になると・・・」「日本も同じだよ」リアがソファに入ってくる。「だめだよwお父さんにまた殺されるw」「大丈夫、すぐ自分の部屋にいくから」「タケ・・・」「ん?」「会いたかったの、でもタケは日本人だから・・・」「帰るからという事かな?」「うん」「泣かないで、まだ帰らないよ」「でもいつかは帰る」「そうだね、なら日本に一緒においでよ」「タケ・・・愛してる」キスしたけれど痛くて痛くてそれどころではなく朝まで寝た。それから親父とかと話して会うのは俺の家にしろ!ホテルはダメだ!食事も俺の家でしろ!レストランはダメだ!遊びも家族としろ!という条件で合意。固い握手。それから毎週末にリアの家に行って泊まって酒飲んで家族ぐるみのお付き合いが始まった。だがこうなるとリアとエチーが出来ず・・・というか親父は俺とリアがエチーさせない為に家で遊べ!になったんだと思う。まだ早い!とか言ってたしwある夜。たらふく飲んだ親父は寝てしまい、パーティーはお開きに。俺は与えられた客人用寝室へと帰る。部屋に入りボーっとしていると何時の間にが眠りについた。そしてキスする唇を感じて目が覚める。「タケ、起きて」パジャマ姿のリア。「ん?」布団の中に入り込んでくる。「ねぇタケ、エッチなことしよう」「ダメだよww家族が寝てるよ」「声出さない!」「バレるってw」「だって…我慢できないんだもん」「リア・・・」俺も我慢できなくてすぐさま脱いでリアも脱がそうとするけどすでにすっぽんぽんだったw「タケ、もう・・・」ツルツルの股間はすでにぐっしょり濡れていて胸の乳首は痛いくらいにつんつん尖がってる指でツルツル土手に愛液を塗りたくる。股間からはの匂いは石鹸の香りといういつものリアの匂い。ぞくぞくする匂いに我慢汁が滴り落ちる。温かい口の中に含まれて転がされる亀頭。全体を舌で転がしながら深く咥えてゆく。「タケ、今日大きい」「そうかな?」「うん」「リアだってこんなに・・・」我慢できないリアは俺を強引に仰向けにさせるとそのまま上から跨いだ。無毛な状態に突き刺さっているのを見るとエロさが増してくる、更に俺が褒めたツインテールを俺の部屋にまで来てしている健気な姿に更に火がつく。「ほら、リア入ってるよ」「うんタケのが・・・奥まで・・・あぁ」「しーーー!声、声!」白い肌が紅くなっていく。抱き寄せて下から突く。「タケ、すごいきもちい」「締まってるよ」「そのまま!そのまま!」ぎゅぎゅっと締まりが増して声が出そうなのか俺に一生懸命キスをして自分の口を塞ぐ。「ん〜」「ん〜」繋いでいる手を痛いくらいに握り締めてリアはいく。だけど、そんな締められて俺のも限界だった。「リアどいて!」「タケ、愛の結晶作ろうよ」「だめだってwまだだめw」「リア本気だよ」子供作っちゃえばなんとかなる。みたいな発想かなw突き刺さるリアの中に思いっきり出してしまった。「タケのいっぱい」それも納まらないリアの性欲は一度抜くと拭きもせずつるつるの股間を濡らしながら今度は下になると言い寝そべる。そこに覆いかぶさり俺のを導きいれる。キスで手で口を塞ぎながらのピストンはなんだが陵辱しているみたいで気分が高まる。「リア、ほら、ちんちん入ってる?」「うん、タケの、タケのが」「やらしい女の子だね」「タケが悪いんだよぉ」そのままがっちりと脚を絡められてロックされて中出し。びゅーびゅー飛び散ってるのが判るくらいの出かたで今までに一番出たんじゃないかと思う。「出しすぎwすごいびちょびちょだよ」「疲れたよ〜」二人とも疲れ果ててそのまま寝てしまった。翌朝早くにリアは自分の部屋に帰ったみたいだが朝食時に兄貴が「よぉタケ!なんか昨日は眠れなかったぜ」ニヤニヤあからさまにwwその後、朝食時にシャワーから出てきたリアが再び俺の部屋に来て舐めさせろだ咥えさせろだ言い出してまた抜かれる。仕返しにリアにお願いしてM字開脚にしてペロペロ攻撃をしてみた。「えっ!やだ!なに?これなに?なにしてるの?」「きもちいぃだめぇ〜吸っちゃだめぇ」クリを強引に吸い上げて舌でクリクリしてやった。口押さえてすぐに逝ってた。「だめ、タケあれは癖になる」「気持ちいいでしょ?」「もし・・・したいなら、またしていいよ」そんな楽しい生活だって半年も続かない。一時帰国の日が迫る中でリアは家に内緒で出ていこうとしていた。でもそんなのは許されるわけも無く俺は父親と相談した。そう言うことで観光に連れて行きたい。とお願いした。お金も心配しないでいい、手続きも問題ない。日本かどんなに素晴らしいか見て欲しいからとかいろんな理由をくっつけて日本行きを許してもらった。日本へついてからはホテルで飽きるほどしたい!なんて思ってたけど、東京は見たいもの買いたい物が多すぎると悩んでいてエチーどころか買い物と見物でクタクタでほとんどしなかった。日本についたときには金髪のツインテールの女の子なんて「頭悪いんじゃね?」と見られてた。でも白人というだけで今で言うとクオリティが全然違うんだよね。俺が褒めたツインテールをふりふりしながら観光する姿に「あぁ俺こいつと結婚したいかも!」とか思っちゃったんだよね・・・まぁ俺のものにしてぇ!みたいな独占欲というのかな。で、しばらく日本に居て次の出張も志願して会いに行ってその年に親父にお願いしてまたぶん殴られながら許可してもらってリアは「ほらね、やっぱり天使は居たんだよ!」笑いながら言ってた。家族として認めてもらって、日本に来て暮らしてる。今でもリアはツルペタだ。
2010年04月
25
4月
俺も馬鹿な義父だ。嫁としている。きっかけは息子の浮気。相談乗ってるうちに木乃伊とりに。嫁が言っていたが、今の若い娘は旦那が浮気したら自分もするってのが多いらしい。若い人達肝に銘じておけよ。お義父さんの方がいいってよ。息子が会社の若い子と浮気しているらしい・・・・と嫁から相談された。「一度息子に確認してみる」ってことで嫁と約束して分かれた。息子に「どうなんだ男同士だから正直に言え」って確認したらやはり社内の子に手を出していた。関係を持って半年ほどだと言う。息子も「嫁にバレているみたいだ」と言うので一応説教をしておいた。その間にも嫁は、息子の浮気の確証を握って(携帯メール)スッタモンダしてたらしい。・・・・で、次に嫁に会った時二人の話は一致し、嫁が「息子と分かれる」と言うのをなだめすかした。ここまでは喫茶店で素面での話しあいだった。「気分が滅入っているから酒でも呑んでパーッといこう」と居酒屋へ場所を変えて呑みだした。最初は嫁にも一応説教じみた話をし、嫁の言い分も聞いていたんだが、酔いが回るにつれ、嫁が「私も浮気してやる〜」となった訳。「馬鹿なこと言うもんじゃない」と俺はまだ冷静だった。嫁は「友達はみんな旦那が浮気したら自分もするって言ってる、A子だって実際やってるし、私も浮気して敵をとる」ってそう言居始めた。その頃は俺もかなり出来上がってきてたし、頭の中では(この嫁なら抱くのも悪くないな)と良からぬ考えが駆け巡りはじめた。結婚して3年、28歳、子供なしの共稼ぎの息子にはもったいない(と思った)スレンダーな身体つきで俺好み。呑んでいたので気が大きくなってたのと、断られたら酒の所為にして誤魔化そうなんて下心もあって「どうせ浮気するならお義父さんでどう?」って振ってみた。意外や意外「お義父さん本気なんですか〜?私はB雄さんに敵がとれればお義父さんでもいいんです」との返事。(でもとはなんだ)と心の中では思ったが「本気、本気、瞳さんを喜ばす位の体力はまだあるよ〜」と呂律の怪しくなった俺。場所を変えようか(勿論ラブホ)と言うと、嫁の瞳は「今晩は遅くなったし、それにあれ(生理)だから今日は帰る、別な日でいいかな〜?」と言うので逃げられたかと思いつつも義父としては無理やりという訳にもいかず都合のいい日をメールで連絡することで分かれた。タクシーに乗せる時に万札を握らせ「お釣りは小遣いにしな」っていい格好。小遣いが効いたのか5日後の昼休みに瞳からメールの着信{今度の休みに逢いたいんですけど都合はどうですか?}と。勿論{OK}ですの返信。息子は嘘か本当か会社の連中とゴルフとのこと。この歳になると俺なんか休日の外出なんか日常茶飯で特に理由はいらない。当日、待ち合わせの場所で車で瞳を拾って「どこえ行きたい?」「どこでもいいです」朝からいきなりラブホってのもなんだし、一日たっぷり時間があるので房総まで行くことにした。観光地を2つほど巡って車を走らせていると、ラブホの看板をみつけた。海辺の方向に矢印がある。シーサイドホテルとか。海が見えるのもいいな。ホテルは小奇麗なホテルでホットした俺。部屋へ入ると「お義父さん、私なんかで本当にいいんですか?」可愛らしいことを言う瞳。「瞳こそ俺でいいのか?」「うん、B雄さんには絶対内緒にして下さい」こんなこと息子にも誰にも言えたことじゃない。「二人だけの秘密だね」。先にシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた瞳の身体(推定:C〜Dカップ、T165、W60、H86)に見ほれていると息子(下半身の方ね)はギンギンになっているのが判る。「お義父さもシャワー浴びたら」段々言葉使いが慣れ慣れしくなってきた。シャワーで息子、尻の穴の方まで良く洗いそこそこに部屋へ戻る。俺の息子は元気に上を向いて身体に巻いたバスタオルにテントを作っている。ベッドの中の瞳はそれを見て「お義父さん、元気なんですね、精力剤なんか不要ですね」。家のばあさん相手じゃないんだから28歳相手なんだからね。55歳は元気ですよ。嫁だって人妻のうちですよ。息子は他人の彼女かどうかは知らないが社内で女に手を出しているし。・・・・で嫁、瞳とのベッドでの話です。俺も嫁、瞳の空けておいてくれた嫁の右脇に滑り込み瞳を左腕で腕枕をしてやりましたよ。右手はバスタオルの上から瞳の推定C〜Dカップの胸の上。その手に瞳が上から自分の手を重ねてきた。俺は相手が嫁ということにちょっぴり気を使って直ぐバスタオルを剥ぐことをためらっていたんだけど、重ねていた嫁の手が挟んでいたバスタオルの端を自分で外したのに俺は気がつかなかった。バスタオルの上で胸を揉んだり擦ったりしているうちに段々バスタオルがズレていくことに気がついた俺は一気にバスタオルを剥ぎ取った。嫁は同時に「イヤ〜恥ずかしい〜」と両手で顔を隠したけどバスタオルの中は下着も付けてないスッポンポンの状態。胸の大きさはCよりは大きくやはりDまではない紡錘方の形のいいおっぱいだ。嫁に問いただすと顔を覆った手の間から小さな声で「C・・・です」との答え。しなびたばあさんのおっぱいなんか比べ物にならない。もう見た瞬間嫁の右胸にむしゃぶりついた。「あっ・・」嫁の口からの第一声だった。右胸、左胸をしゃぶり、時々立っている乳首を舌先で転がしたり、唇で挟んでみたり、そのたびに嫁の手で覆った口から、あ行の言葉を主に漏れ出していた。嫁の顔に当てた両手を外しキッスをすると自分から舌を俺の奥深く入れて舌先を絡ませてきたよ。俺の手は胸から臍の下位を往復させてた。いきなり割れ目にいかず、焦らし戦法ってやつかな。そんなことを15分も続けたろうか。嫁の腰が股を摺り合わせるようにウネリだした。「お義父さん・・・」割れ目への催促だと悟った俺は腕枕の左手で嫁の左胸の乳首を指先で挟んだり、揉んだり、キッスで舌を絡ませたまま右手は割れ目に。少しお股を広げ気味に俺の手を受け入れた嫁。もう割れ目の内外は淫液でグチョグチョになってる。割れ目に沿って中で指を使ってみるとクリに当たるとビクッと腰を上げる。結構クリも感じる嫁なんだなと普段の嫁からは想像もつかない。集中的にクリを攻めてみるとキッスの唇を時々離し、あ行の言葉に「お義父さん・・・」の言葉をプラスされて発するようになってきた。クリを擦りながら時々おマンコにも指を入れてみると「うご・・・かして・・・」って催促する始末。息子とはSexレス半年とは言っていたが嫁も結婚生活3年で息子に仕込まれたか。馬鹿(他の女に走った)な息子に感謝(?)しなきゃ。おマンコに入れた指を前後に動かすと嫁の腰全体が指の動きに併せて上下する。指はGスポットを探るように動かしていると、見事Gスポットに当たったのか嫁の声がいきなり大きくなりこっちがビックリ。「お義父さん・・いい・・いい」横になったまま俺の下半身を瞳の方へもっていくと瞳は極自然に俺の息子(これから役にたつ息子)を咥え舐めはじめだした。嫁の口の中の温かさ、筋、袋まで舐め回してくれた。「お・・義父さん・・指・・2本お・・願い」2本にした途端、瞳の声が一段と高くなってな。で、手マンの速さをもっと速くしたら腰を上下にガクガクさせて「お義父さん、漏れそう・・・・漏れそう・・・・イク・・・イク」と。逝ったとみえて、いきなりストンと腰を落として身動きせず時々全身がヒクつくだけ。正常位でM開脚したグチョ濡れの瞳のおマンコに舐められて濡れ光っていきり立っているギンギンの息子をあてがって挿入、抜き差しを開始。瞳は俺の腰に両手を回し、抜かせてなるものかみたいに自分にひきよせる。嫁のおマンコを出入りする息子を見てると「嫁と」って思うだけで興奮もの。そのまま引き起こし対面座位、嫁は両手で俺にしがみ付いて自分で腰をつかってた。喘ぎ声はあ行に混じって色々な言葉をだしてた。そのうち嫁自ら抱き合いを解いてバックスタイルをとったぞ。息子とのSexレスで飢えていたんだろう。一気に取り戻すように貪るようだった。正常位に戻り、嫁の両手は俺の背中をしっから押さえ、自らおマンコを押し付け、息子を少しでも奥へ入れようとするかのように腰を使っていた。二人で同時に逝き暫く休息の後ホテルをあとにした。
24
4月
大学一年の時にバイト先の神戸女学院の先輩とやった顔は仲間由紀恵似で清楚な感じなのに体がとにかくムチムチしててエロくバイト先でも高嶺の花という感じだったテスト前に休憩所でドイツ語の勉強してたら「私、得意だから教えてあげようか?」と彼女そこで少し教えてもらったがテストがあさってなので次の日も教えてもらうことになった最初はファミレスでやろうと言ってたけど辞書や重い教科書を持ち歩くのが大変と言う理由でうちに来てもらうことに成功したとにかくまじめな人なのでとにかくとことんわかるまで教えてくれようとするからきりがないあっという間に夜になったので俺はお礼に得意のパスタをふるまってなぜかうちにあったワインを出してきた酒は弱いからと言って拒んでいたが何とか一口飲ませ、そこからはアルコールも進みだしたするとしばらくすると本当にもう顔が真っ赤そんなに露出が激しい格好でもなかったがストライプのシャツの胸元がはだけて谷間があらわになっているちょっと気持ち悪いというのでソファに座らせて背中をさすりながらボディータッチを増やしていったすると息が荒くなってきたのでだんだん胸に少しずつ手をずらしていくが抵抗しないそこで「由紀恵さん、前から好きだったんです!」とのしかかってキス彼女は「そんな…」と顔を背けようとするが抵抗する力は弱い唇をこじ開けて舌を入れ、シャツの上から胸をもみしだいてやった息も激しくなってきていたのでキスしながらシャツを脱がせブラをまくし上げたブラはさすがお嬢様学校だけあって黒にレースの刺繍の入った高そうなやつだ胸はめちゃでかいというほどではないが形と色はとにかくきれいピンク色の乳首を舐めるとだんだん喘ぎ声が大きくなってきたすぐにジーンズを引き下げると上とお揃いで黒、しかもなんと布の面積の狭いこと!むっちりした下半身に興奮して太ももを舐めまわしてやるともう愛液がどんどん流れ出てきている「大変なことになってますよ」意地悪くあきれたように言うと「やだ…あんまり見ないで。恥ずかしい…」と本当に恥ずかしそうしかしそんな事にはかまわず脚を思いっきり開かせてわざと荒々しく音を立ててクンニした案の定、お尻の方まで愛液が流れ出している始末俺は体勢を入れ替えて69の格好に持っていったフェラは正直、あまりうまくはないがとにかく一生懸命にやってくれた俺は咥えられる前からフル勃起していたのでゴムを着けてまずはDキスしながら正常位そして彼女のむちむちな下半身が堪能できるバックに移行したバックからガンガン突くと絶叫しながら同時に逝った掃除フェラしてもらって今度は騎乗位、対面座位とたっぷり楽しませてもらったそれ以来、付き合うようになり、3年たっても続いているとにかく彼女のむちむちな下半身とエロい下着が好きなので全然飽きずに今だに週1は必ずやっている