mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年03月

28 3月

大学生Y子

子と知り合ったのは、雑誌に載っていたメル友募集サイトがきっかけだった。そこはいわゆる「出会い系」ではなく健全な所だったし、自分も多忙な仕事の息抜き程度のつもりだったのであまり会う事までは考えておらず、趣味のバイクと温泉の話ができればいいな…程度の気持ちで登録したら、その翌日位に一番初めにメールをくれたのがY子だった。その時俺は28歳、Y子は大学4回生だったので21or22歳だったかな?趣味が同じだった事もあって結構すぐに仲良くなり、2ヶ月位で一緒にツーリングする仲になった。初めて会ったY子はメールの印象通りボーイッシュな感じ。美人では無いが割と可愛い。肩に少しかかる位のショートヘア、身長は150cm代後半(160cm弱)位はあるが、体型はかなり細い。その小柄な身体で某1200ccネイキッドをそこそこ上手に乗りこなしていた。その後も2回程一緒に走って、メールのやり取りを重ねているうちに九州の温泉の話になった。俺はそれまで職場がちょっと忙しく、休日出勤の代休や年次有給が溜まりまくっていた為、9月に日・祝日をからめて8日間の連休をもらえる事になっていて、その時に九州に行くつもりだった。そこで半分以上冗談のつもりで「Y子ちゃん、一緒に行かない(笑)?」と聞いてみたところ、何とOKの返事が出てしまった。向こうは学生なので、往復のフェリー代は俺が持ってあげる事になったけど。さすがに二人で泊りがけのツーリングともなれば、ナニかを期待するなという方が無理(wしかしそれまでに会った時には、本当に「ただの普通のツーリング友達」って雰囲気だったし、向こうもサバサバしてるから、そっち方面はあんまり考えて無いようにも思える。まぁ一応初日だけは別々の部屋で宿を予約しておいて、その後は成り行きまかせって事に…。そんなこんなで出発当日。仕事を早めに切り上げて、雨の降る中、とあるSAで待ち合わせ。あいにくの雨はフェリーに乗ってからも激しく降り続き、Y子が少し憂鬱な顔をしていたので、ちょっとネタを振ってみた。「俺の念力でこの雨止ませてみせるから、もし九州に上陸した時に雨が止んでたら、一つ目の温泉(※貸切の露天風呂)にバスタオルだけで入ってきてくれる?」駄目だったら昼飯に美味しい地鶏おごるから、と言うと、その賭けに乗ってきた。でも、この時点で外は大雨。俺自身もほとんど期待はしていなかったのだが…。翌朝、別府港到着1時間前。…雨止んでる。それどころか薄日も差してる。エロのネ申が舞い降りたのか?(w湯布院の街並やミルクロードの爽快な風景の中を走りながらも、頭の半分位はその後の温泉が占めていた(w昼過ぎ位に目的地の某温泉へ到着。20分程先客があがってくるのを待つ間、Y子が恥ずかしそうな顔をしている。その顔を見て「…あのさ、昨夜の賭けは半分冗談だったから…水着でもいいよー」とか言ってしまう莫迦な俺。頭の中でもう一人の俺が『おまえ何言ってんだゴルァ!』と暴れていたが、結果的にはこの一言が好印象を与えたのか、順番が回ってきた後、Y子はちゃんとバスタオル姿で入ってきた。入る時とあがる時の「あっち向いてて〜」というお願いは聞いたが、こっちは正直、一緒に入ってる間中、白い手足や濡れたタオル越しの体のラインにボッキしっぱなし…バレてただろうなぁ(wその後風呂から出て服を着る時、壁一枚向こうにいるY子に「しまった、先に来て壁に穴空けとけばよかった〜」等と莫迦話しながら冗談で壁をさぐる…と。…げげっ、マジで穴開いてる。…はい、誘惑には勝てませんでした。割と貧乳&下の毛は濃いめ。その晩のオカズに最適でした(w翌日は朝から阿蘇の有名な某混浴温泉に。昨日で吹っ切れたのか、Y子は今日もバスタオルのみ。周りのおばちゃん方に「湯舟の底に溜まった泥を塗ると、お肌がツルツルになるよ〜」と言われたので、早速顔や腕に塗るY子…が、片手でしっかりバスタオルの端を押さえていたので、上手く塗れないらしい。そこで「仕方ないな〜」とか言いつつ、うなじから背中や肩から鎖骨のあたりに俺が塗ってあげる事に。…柔らかい感触に、またもや反応してしまいそうに…昨日と違って今日は周りの眼があるのでヤバい(wその後ループ橋やえびの高原の温泉等に寄ってから、今夜の宿泊予定地の宮崎市内へ。夕方から降り出した雨の中を走り続けたので、PM7時頃に宮崎駅に到着した頃には二人ともヘトヘト。駅から電話帳で探したビジネスホテルへTELした時に、横のY子に聞こえるようにツインの部屋を予約した。…Y子は何も言わない。これで期待は最高潮へ。部屋に荷物を置いて、近くのファミレスで夕食を取った後、コンビニでお酒を仕入れて戻ってくる。別々にシャワーで汗を流した後、飲みながら話しているうち、疲れが出たのかY子がうつらうつらし始めた。(…おいこら、寝るなよ!これからが大事なんだろうが!)という心の声とは裏腹に「大丈夫?今日は疲れちゃったし、少し横になっておく?」と声をかける。Y子はただ眠いのかそれともお酒に酔っているのか、椅子に座ったままフニャフニャになっているので、仕方なくお姫さま抱っこでベッドに運ぶと、俺の首に腕を回して軽く抱きつくような格好になった。(…これは、その…多分、いいって事だよな。うん。)こっちはもうすっかりその気でベッドにY子を横たえる…途端に聞こえる、Y子の寝息…寝やがった…_| ̄|○。(本当に文章まとめるの下手だなぁ…ここまで長過ぎ。スマソ)…と思ってたが、1時間程でY子も眼を覚ます。その後同じベッドに座ってTVを見ている時に、「Y子ちゃんって、ここくすぐったい?」とか言いながら、脇腹や脚やらを触りまくるが、嫌な顔はしない。そして見ていた番組も終わり、日付けも変わった頃。「それじゃおやすみ〜」とY子がそのまま横たわる。…あ、もう駄目。俺も「おやすみ〜」と言いながら、そのままY子の隣で横になり、布団を被る。「え〜、一緒に寝るつもり〜?」とか言ってるY子をあしらい、いよいよ本題。「…あのね、さっきの…Y子ちゃんのくすぐったい所、わかったよー」「えー、何処だと思う?」Tシャツの裾からするすると左手を入れる。「…ここでしょ?」…小振りな胸を撫でるように触る。「えー、別にくすぐったくないけど…」「本当?我慢してるんでしょー」と言いつつ、今度は両手で…。「…あー、何か手入ってきてるし…触ってる〜」非難にも取れる台詞。だけど抵抗は無い。「手じゃダメなのかなぁ…それじゃあ、と」そのままTシャツを捲り上げる。昨日こっそりと覗き見した、小振りな胸とその先端が露になる。今は暗いので分かりにくいが、そう綺麗な色では無かったような…。先端を左右交互に口に含み、舌で転がす。Y子の「…ん…くぅ…」という声が微かに漏れ出す。しばらく胸を弄んでから、一度上体を起こしてもらい、Tシャツを脱がすついでにキスする。…そう言えば先に胸触ったのにまだキスしてなかったなーなどと、なぜかここで気づく変な俺(wそしてY子のジーンズのホックに手をかける…と、ここで初めて少し抵抗らしきものがあった。「どうしたの?」「…あのね、ちょっと恥ずかしいかも…」「…?」ここまで来て今さら恥ずかしいも何もなさそうなものだが…と思いながら、何とかジーンズを脱がし、あまり色気の無いシンプルなショーツを脱がす…ん?股の辺りが何かゴワゴワしてる…。Y子は生理中だった。ショーツには貼付けるタイプのナプキンが着いていた。知識としては知っていたけど、実際に装着中を見たのは初めてだったので、何か妙に生々しかった。暗さにも徐々に目が慣れてきて、この頃には窓からの明かりだけでも充分になっていた。あらためて見るY子の身体は、かなり細くて胸も無いし、正直あまりスタイルがいい方ではないと思う。…思うが、それでもかなり興奮した。バイクに乗ってる時とは全然違う“女”を感じた。全身を触り、舐め、弄り、少しづつ高めていく。今まで聞いた事もなかったY子のワンオクターブ上の声。生理中だからか、大事な所だけはY子に舐めるのを拒否されたので、指で丁寧に弄くって濡らしていく。かなり高めたところで、こっちももう我慢の限界。Y子の脚を広げ、正常位で繋がっていく。ツーリング前に一応用意しておいたゴムを荷物から取り出すタイミングが無かったので、そのまま生で…。隣の部屋に声が漏れるのを恥ずかしがってか「…ふ…くぅん……ひゃ…ぁうぅ……」と、声はかなり控えめ。Y子はよく濡れるタイプらしいが、少し緩めなのか、それともお酒のせいか、昨日抜いたばかりだからか(wいつもは早めな俺がかなり余裕をもっていろいろな形で楽しめた。1R目は正常位で放出。2R目はY子から積極的にフェラしてきたり、上になって腰を使ったりしてきた。前の男に教育されたのかかなり上手で、たった2回で最後の一滴までしぼり取られた感じだった。さすがに眠くなってきたので、2R目が終わってすぐにそのまま眠りに落ちた。眠る直前、Y子がポツリと「…赤ちゃんできちゃうかもぉ(w」とか言ってたのをうっすら覚えている。翌日からも九州ツーリングを続け、Y子とは2日後にもHしたが、旅行直後にちょっとした事でケンカ別れした。バイクショップ経由の噂で、就職できなくて田舎に帰った所までは知っているが、その後は消息不明。そして現在、新しい彼女と婚約直前の俺は、ある日突然どこかで会わないように祈るばかりです。…なんかひたすら長文な上に、肝心の所の描写が下手で重ね重ねスマソ。付き合ってくれた人、ありがとうです。
27 3月

保育園の運動会で…

先週の土曜日、信じられないようなことがありました。私は今年の春に大学を卒業して、京都市内の保育園で保育士をしています。その日は運動会でした。園児は30名くらいしかいない割と小さな保育園なので、応援に来ている保護者の方々とは既に顔見知りです。近くの小さな公園を借りて開催されたので、競技スペースと保護者席とも目と鼻の先です。5歳児のぞうさん組でやった、障害物走で事件は起こりました。この競技は競争ではなく、名前を呼ばれた園児がひとりずつコースを回っていく形をとっていました。お父さんにとってはわが子を単独で写すチャンスなので、みんな近くまでよってきて、ビデオカメラを持って待ち構えています。私はコース終盤の小さな雲悌(はしごを横にしたような形のやつ)で、園児がぶら下がって渡っていくのを下から補助する役目をしていました。5歳ともなればかなりしっかりしてきていているのですが、それでも自分の腕だけで渡っていける子は少なく、ほとんど私が下から体重を支えてやっていました。身体も大きな子が多いのですごく重たいし、朝早くから会場の準備などもしていたので、すでにヘロヘロでした。順番が後ろの方の子を、必死で支えていたときのことです。いきなり、誰かに後ろからジャージをヒザまで引きずり下ろされてしまいました。その日は薄い水色のショーツをはいていたのですが、みんなから丸見えです。あせって振り返ると、既に走り終えた2人の園児が、今後は私のショーツに手を掛けていました。「やめなさい!!」とっさに叫びましたが、その瞬間にヒザまで下ろされてしまいました。上は丈の短いチビT一枚だったので、下半身がむき出しです。子供を下から支えている最中でしたので、しゃがみ込むことすらできない状況でした。あせって周りを見回すと、お父さんたちが自分の子供の出番でもないのに、私に向けてビデオカメラを回しているようです。。中にはよく子供のお迎えに来てくれて、私と何度も親しくお話したことのあるお父さんもいます。あまりの恥ずかしさに、自分の顔がみるみる赤くなっていくのがわかりました。それに私は元々体毛が薄く、あそこの毛も薄っすらとしか生えていません。下から子供を支えているため足、は少し開き気味でしたので、たぶん前からだとあそこの割れ目も丸見えです。急いでぶら下がっていた子の手を離させ、抱きかかえて下におろしたのですが、既に疲れてヘロヘロの状態でしたので、思わず両手をついて四つん這いになってしまいました。さらにヒザを立てたまま顔から地面に崩れてしまい、あそことおしりの穴がむき出しになってしまいました。駆け寄ってきてくれた同僚がすぐにパンツとジャージを履かせてくれたのですが、みんなが注目していた中でのことでしたので、しっかりと見られてしまったと思います。運動会はそのあと、何事もなかったかのように続けられました。だけど、なんだか私の中で、違う自分が目覚めてしまったみたいです。すごく恥ずかしかったはずなのに、あのときのことを思い出すと、どうしようもないくらい興奮してきます。もう一度大勢の人の前で、恥ずかしい思いがしたくてたまりません。
26 3月

混浴体験談(女子高生編)

露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子がいました。その子がわたしに声をかけてきました。「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」わたしが中に入って見回したところ30代半ばの女性だけでした。その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずいので湯船に入ってしまいました。でも扉は閉めずにいたのはいうまでもありません。先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。そのため私が一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心しているのか、そのままです。挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行ってしまいます。やっぱ男だね。薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照明で明るいため彼女の身体は浮き上がって見えます。すごいですねー。生脱衣です。彼女、あまりわたしを気にしないで脱いでいきます。ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸がわたしの目に飛び込んできました。あと残りは一枚だけです。ごくっ!こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。それが今、わたしの目の前で服を脱いでいます。つい興奮!彼女はどこも隠そうとしません。ついに最後の一枚が下ろされています。なんだかドキドキ・・・もしかしたらこちらが暗いので気が付いていないのかな?でもそんなに離れてはいません。いつもなら隣に入っている女性が気になるはずですが、今はそれどころではありません。彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さないような持ち方をして入ってきました。ついかがんで入る彼女の股間部分が気になってしまいます。でも見るにはここは暗いんです。翳りしかわかりません。わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやってきました。ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。でもついついわたしの視線は彼女の身体に。そしていやらしいおぢさんはつい「むね大っきいねぇ、何カップ?」おいおい、そんなこと聞くなよってばカノジョ「うん、大きいでしょFカップ以上あるよ」なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは言えません。ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」カノジョ「17歳、高校生だよ」う〜ん生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。それを聞いていたんでしょう。先にいた女性がオバサンチョットマエ「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。若いっていいなあ」いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。他には誰もいません。そのうちの一人は17歳の高校生。世のおぢさんからは死刑ダー!っていわれそうです。お湯の中でもぷかぷかと浮くようなこともなく、つぶれることもないまだ固さが残っていながら、大きくてきれいなおっぱいが目の前40センチくらいのところに見えています。彼女も見られていることは判っています。ワタシ「恥ずかしくないの?」カノジョ「うん平気、でも親には見られたくない」こんなもんなんですかね。判ったような判らないような・・・このお風呂はちょっと暗いんです。明るければもっとアッチやコッチも見えるのに股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えないんです。オバサンチョットマエ「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」さっきからの会話でわかるだろうって。でもこの人もよく見りゃ美人、身体だって美味しそうなんです。でも目の前の17歳が・・・温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことでジョシコウセイと一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)灯かりの下で見る彼女の胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。乳輪は大きいのですが淡いピンクです。トップも小粒です。我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。ワタシ「見られて恥ずかしくない?」カノジョ「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」やっぱりねそれでもいいんだ。今日はいい思い出ができた。そこで彼女と別れました。中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどです。これだから混浴はやめられない。これも同じ温泉です。この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、内側にあった湯船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。私もお気に入りの場所があるんです。そこは少し薄くらい場所で露天ではなくなった風呂場の奥の方にあります。もともとは露天でしたが、今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じるその場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、わたしにはそこが最高の場所なんです。今ではもう照明が明るくなったのですが、その当時は本当に暗い場所でした。暗くて、馴れない女性だとちょっと恐かったんじゃないかなって想い出しています。でもわたしの昼寝にはちょうど良い明るさでした。その日もわたしは昼寝をしていました。物音に気が付いて目を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。二人いるようです。どうやら私に気が付かない様子です。そのまま二人は服を脱ぎ始めました。よく見ると、女性の二人連れです。友達でしょうか?でも雰囲気が違います。姉妹でしょうか?なんだか似ています。それとも・・・全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、明かりのある脱衣所の二人は良く見えています。おっぱいの形やお尻の形も丸見えです。そしておなかから下に下がってそこの翳りも私の目に飛び込んできました。最初は眠気が勝っていた私の視神経も今ではすっかり正常になりました。火事場のなんとかっていうことで、普段より良くみえます。スケベパワーデス二人が湯船に近づいて来ました。湯掛けをしてお湯に浸かります。そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。びっくりした様子です。そこでわたしは、「こんにちは、すっかり眠ってました」(嘘つき!たぬき眠りしてたくせに!)ジョセイ1「びっくりした〜誰もいないと思ってたから」ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませんでした」ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには気付いてました」ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」なんていい人なんでしょう感激!それからおしゃべりです。彼女たちは親子でした。若い方はまだ高校生です。(事実だからこういう表現でも規制はないよね。ちょっと心配)2年生っていってました。家族で来てお父さんと弟は露天の方に入っているそうです。ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと思ったんですよ」(おいおい、そんなにおだててどうするんだ。)でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だったんです。胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、まだまだ正味期限の範囲です。娘のほうはというと、この年齢で大きいんですね。最近の若い娘のおっぱいは。薄くらいので色までは確認出来ませんが、もう充分です。幸せ!誰もいないと思って入ってきたので最初はまったく隠すこともなく来たのを見られて、まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視線も気にすることなく薄くらいこともあるんでしょうけど、その親子を見比べることができました。で、はなしはここで終わりません。続きがあるんです。母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。幸せです。そこに、脱衣所に人影が見えました。入口の扉が開きます。4、5人の女性が見えます。若そうです。3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・本当に若い女の子達のようです。でも耳慣れない言葉も聞こえています。次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。そして私を発見しました。オンナノコ1「あれ?男の人が居るどうして?」話しを聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。そこに助け船。さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、のれんを懸けたって言ってくれました。あ〜なんて優しい人なんだろう。不思議ですね。数人の裸の女性と男は私一人。でもこれだけ人数に差があると女性は強いですね。気にしないで身体を洗ったりしています。聞き慣れない言葉は中国語でした。留学生の女の子だそうです。母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。それが最初から混浴です。最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。もう私の存在なんか無視です。う〜んちょっと寂しい。一応おとこなんですけどね。親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。でも出ながら留学生の女の子達の肢体を記憶の中に収めたのはいうまでもありません。残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では想い出すことはありません。でも親娘の娘の方は記憶に残っています。脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、そのときにしっかり明かりの下で彼女の身体を見ました。胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくてとてもかわいいピンクの蕾です。おへそから下へとみれば、まだ生え揃っていないかのような縦に小さな翳りが・・・このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。中にはえっ!おまえ本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。けっこう若い子で剛毛ってのも多いし。賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・
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