信じてもらえないだろうが・・・・。時期や地域(日本とは限らない)場所など詳しい内容は省略する。家族で某カルト教団に入信していた。1年くらいたった夏頃、僕は小6だった。幹部の人から今後は各人のステージに応じたメニューに移ると告げられた。それまでは家族4人(父母と妹)で講義を受け修行をしていた。家族とは行き帰りは一緒だったが、教団本部のロビーでばらばらに別れた。※(注)ここまで「幹部」や「ステージ」「メニュー」「講義」「修行」という言葉を使ってきたが実際には教団独自の表現や名称があった。以後も蓮華座などの言葉が出てくる。それらは反射的に某集団を連想させるが、それとは違う。文章理解のため(特定されないため)、某集団には申し訳ないが、あえて使わせてもらった。指導部の人から同じ年頃の少年たちの修行の模様を見学させるといわれて部屋に入った。中には15人くらいの少年がいた。教団独自の音楽が流れ、指導者の落ち着いた説法も聞こえる。全員が布(ターバン状)で目隠しをして、両手を胸の前で合わせ、いわゆるお祈りのポーズをしている。背筋を伸ばし蓮華座で並んでいた。しかも全員が全裸。(正確には蓮華座ではなく独自の坐法だが、胡座や蓮華座に近い形。両膝に手を置くヨガに似た姿勢もあった)少年たちの体格から小中学生の修行部屋だと思った。同性とはいえ不思議な光景だった。部屋に入るとき、絶対に声を出してはいけない、できるだけ音を立てず、修行の邪魔にならないよう静かに、ゆっくり歩くように注意された。そのあと少女の部屋に通された。そこにも15人ほどの少女がいた。姿勢は少年たちと全く同じ。少年と同じく全裸で全員が布で目隠しをしていた。それまで1年ほど瞑想や修行をしてきたが驚きだった。僕は表面的には冷静な表情で、少年の部屋で言われた通り、静かにゆっくりと歩いた。それは少女たちの姿をじっくりと見たことになる。少女の体の成長過程を一覧したような光景だった。胸がぺったんこの小学校低学年の少女から、おっぱいが膨らみ始めている子、おっぱいの先が尖ったように膨らんでいる子、大人のように成長している子。割れ目がつるんとした子、割れ目の上に少し毛が生えている子、割れ目が薄く隠れるくらいの子、割れ目が見えないほど生えている子。割れ目の中も見えていた。クリが出ている子(もちろん後からの知識)、割れ目から花びらがはみ出ている子など、小6の少年にとっては衝撃だった。少女の誰もが僕の存在を知らない。だからこそ羞恥心もなかったのか。僕は再び少年たちの部屋に戻り、布で目隠しをされた。そして全裸になるように命じらた。恥ずかしいとか、どうして、などという態度や発言は許されない。僕は全裸になって蓮華座の姿勢になった。僕のチンチンが上を向いている。繰り返すが、それまでの修行の成果を覆されるほどの体験だった。指導の人が僕の両肩に手を置いた。力を抜き気持を楽にして、これから何が起きても坐位と両手を合わせたお祈りのポーズを崩してはいけないと言われた。誰かの手が僕のオチンチンを触り始めた。チンチンの皮を剥いたり被せたりスライドしている。僕はそれまで半分くらいしか剥いていなかった。少しだけ痛かった。そのあとはむしろ快感だった。何度かされているうちに、しびれるような感覚が走った。チンチンが跳ねるように上下して、先端からどくどくとおしっことは違う液が飛び出した。僕は射精した。初めての射精だった。しばらく放心状態だったが、やさしく拭いてくれた。個人別になってから、家族の間でも教義の内容、教団内で見たこと、知ったことを話すことは厳禁されていた。情報の共有や交換は習得の妨げになるという理由だった。その後も何度か少女の部屋に通されて修行風景を見学させられた。目隠しの布は色分けされている。年齢や地位など単純な区別ではないが、しばらくすると布の色と[あること]で大体の年齢がわかった。そのときは同学年の女の子が数名いた。僕と同じ小6女子の体の成長にびっくりした。みんなおっぱいが膨らんでいて、割れ目のまわりに毛が生えていた。僕は全然生えていなかった。けれど僕は興味本位で見たことを恥じた。僕は何度も射精させられた。わかったことは、オチンチンが立っていると射精されられる。平常時に勃起させられることはなかった。何も説明されなかったが、勃起するのは修行が足りないからか。しかし小6の僕にとっては辛いことだった。入室して布で目隠しして、全裸になる。終わるときは一人ずつ目隠しを外して服を着て退室する。その順番はよくわからない。最初の方や最後の時もあった。布を外しても周囲をジロジロ(今ならガン見という言葉か)見ることはできない。少年と少女ともに、お互い全裸で目を合わす場面はなかった。ある日、少女の部屋を見学していたとき妹がいた。目隠していてもすぐにわかった。もちろん全裸、蓮華座、お祈りポーズ。妹は二つ下で当時は小4。知らない女の子の裸を見る気持とは違う気持があった。妹とはかなり前からお風呂など一緒に入っていない。乳首の先だけぽつんと隆起している。割れ目も開いて中が見えていた。可愛らしいクリが小さくちょこんと出ているのもわかった。僕は痛々しさを感じた。これまで誰にも見せたことのない部分をさらけ出して、懸命に祈っている妹の姿が可哀想に思えた。エッチな気分は全く起きなかった。僕は教団で習ったこと、体験したこと、見たことは、たとえ家族であっても話し合ってはいけない不文律を破った。家で両親がいない時、妹にそっと話しかけた。最初、妹もそれは駄目よ、と拒絶したが僕たち兄妹は元々仲が良くてお互いに信頼関係があった。二人だけの話ということで、こっそりこれまでの修行の内容、見たことなどを語り合った。僕が知らなかった出来事があった。僕が妹を目撃した時のことは、細かいことを言わなかったので、妹は当たり前のように受けとめていた。しかし妹は僕が射精させられているのを見ていた。それには、ある理由、ある事情があった。お兄ちゃんのオチンチンが上を向いていて、赤紫色の中身が出たり隠れたりしてそのあとオチンチンの先からびゅっびゅっと白いおしっこが出た、と言われた。僕は驚きと恥ずかしさで顔が真っ赤になった。それより驚いたのは妹の体験だ。妹は純粋に修行していたので僕より高い課程にいたようだ。ヨガ?のようなポーズやブリッジなどが出来るか聞かれていた。次の行程に進む準備だったのか。仰向けに寝かされて足を開かれ、オマタ(妹の言葉)の部分に柔らかい何かが当てられたという。さらにオマタをやさしく撫でられたり、つままれたり、擦られたり、おしっこが出るあたりをくちゅくちゅ(妹の言葉)と触られたらしい。それ以上のことはなかったという。妹の大事な部分に何かされていたらしいが、当時の僕と妹の知識では内容は理解できなかった。妹は痛くなかった、嫌でなかったという。それだけが救いだった。妹は気持よかったとさえ言っていた。考えてみれば僕も射精されられたのは嫌ではなく、むしろ快感だった。射精してもらうために勃起したわけではないが複雑な気分だった。あるとき、妹が入室して座る位置を指示された。隣では仰向けに寝て目隠し、お祈りポーズをしている中学生くらいの「お姉さん」がいたという。妹は気にせず、静かに目隠しをして全裸になった。妹は指導の人から手を取られ、手のひらでゆっくり撫でながら下に降ろすように指示されたという。最初に手が置かれたのは隣に寝かされていた「お姉さんの胸」であることはすぐにわかった。妹はおっぱいの膨らみを感じながら撫でていった。普通ならくすぐったくて笑い転げてもおかしくない。かすかに震えているのがわかったという。やわらかい盛り上がりとさらっとした毛の感触があり、手がさくっと下に降りて終わった。そのあと妹も仰向けに寝かされた。さきほどのお姉さんが起き上がって、自分の体に触れているのが気配でわかったという。自分と同じ動作で撫でられたという。その意味は今となっては全くわからない。僕が中学に入った頃に修行は突然終わった。教団の代表者が逮捕され教団が解散したからだ。高校生以上の男女には、もっとおぞましい儀式や行為があったようだ。その後、家族全員がカウンセリングを受けた。マインドコントロールは解けたが記憶は残ってる。今では家族の誰も当時の話題を持ち出すことはない。妹は結婚して子供もいる。僕もこうして書くことができるようになった。
2009年11月
23
11月
交際が流行ってる理由って、女性が社会に進出してそれなりの地位と金を獲得したいわゆるセレブと呼ばれる層の出現と、ネット上で、匿名で簡単に出会える出会い系のブーム、この二つの要素が重なった時に現れた現象のように思いますデートをして食事代やホテル代は全て女性持ち・・しかもエッチまでできてしまう・・こんな夢みたいな話、、、、、信じられないけど、今はそういう時代なんですかね、、僕もこの逆援助交際ブームに乗っかって、いろいろとおいしい思いしてます。僕が逆援助交際を始めたきっかけは、ネット上で飛び交ってる逆援助交際という言葉、これは実際の話なのか?疑問をもったことから始まります。ネットで逆援助交際と検索すると、眼がくらむような逆援助にかんする膨大な情報が、、根気よく調べてみると、出張ホスト感覚で逆援助交際で収入を得ている人たちや、童貞を買いたがる女性、逆援助交際から恋愛に発展する人や、とんでもないお金を稼ぐ、いわばカリスマ逆援助みたいな人などもいました。。。逆援助交際、、、女性と擬似恋愛、セックスを楽しめて、さらにお金をもらえる、一石二鳥なおいしい話があるらしい、僕もやってみたくなっていろいろ、逆援助募集サイトを調べました。最終的に書き込みなどで一番信憑性があったのは記事の一番上に3つほど紹介しています。逆援助交際サイトに登録してしばらくたったころ、初めてお誘いの返事が来ました。返事の相手は既婚の女性の方で、旦那さんは香港に単身赴任してるとかで、暇をもてあましてるそうで、よろしかったらどうですかとのこと、どうやら、謙虚な感じで宜しくお願いしますと書いたのと、不細工ながら写真をプロフィールに上げてたいたことが、その女性に安心感を与えたようです。何回かのメールのやり取りのあと待ち合わせをしました。日曜の昼下がり、待ち合わせ場所のスターバックスにいくと色白で大きい眼が印象に残る綺麗な女性が待ってました。期待を上回る美しい人だったので、はじめのうちは、こんな僕で良いのだろうかと思ってしまいましたが、彼女と接しているうちにそれは僕の取り越し苦労だということが分かってきました、なぜかというと「逆援助」というものは女性に選ぶ権利があり、男は余計な詮索などせずに彼女に希望に答えるべきなんだという事です。その女性とは、それから三ヶ月くらいの間、週一ペースで一緒に買い物や食事をしたり、セックスをしたりしました。そして毎回別れ際に謝礼をもらい、僕は逆援助交際という不思議な世界にハマっていきました。
22
11月
高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくてその日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど1年程前に別れたことを教えてくれた。玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。(もちろん東大出じゃなかった)自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」「いや、まぁラッキーだったかな…」「先生、今日はもう帰るの?」「う〜ん…ちょっと寄り道でもしようか思案中。」こんな会話で電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。「寄り道って、どこ行くの?」「別に決めてるわけじゃないのよ…」「じゃ、付き合ってもいい?」「えぇー!?制服着てー!?」「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」「そうかな?学校で問題おこした生徒を先生が連行してるみたいじゃないの?」…ってことはオッケーってことかいな?特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。「それはまずいでしょ!?」ってことだったが近くにレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…何となくしんみりしてしまったので「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくてヒマだったから嬉しかったわ…」と言って帰ろうとすると「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」「それ、違うで!ってか、先生とデートしたかったというか…」「はいはい、いいよヒマ潰しで…」「違うって…!」「……」ってか、何か期待してもよかったん!?それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。「玲子先生、送って帰らせてよ!」「えーっ!?ひとりで帰れるけど…」「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」「ふふふ…本当に強引だなぁ」駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。「えっ!?」「いや?これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」「ってか、めっちゃウレシイ!」10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。「ありがとう…帰りはわかる?」「いや…わかるよ…うん、じゃ、今日はどうもでした」「気をつけて…っていいたいところだけど…」「だけど?」「上がっていきたい、って顔してるけど…」「…そりゃ、やっぱ…」玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」「えっ、マジ!?」「安心してるワケさっ!」先生の部屋はキレイでいい匂いがした。コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。「狭いから、ここしか座れないよね…」玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。「ベットに座ったらだめだった?」「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり「何を言い出すん!?もう別れたよ…何で知ってるの?」「そういうことも先生達は知っているのだよ…」「そうなん!?でも別れたことは知らなかった?」「どうなのかな…って思ってたよ」「今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」「寂しいじゃん!」「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」「調子いいなぁ…」って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。そこから倒れるようにラグマットの上で重なり玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベットになだれ込んだ。ベットではもう先生は何も言わず、されるがまま…スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせすぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っているとやらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったがかまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えておりパンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ…「あああぁぁぁ〜っ…」クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず「もう、だめぇ…許して、かんじ…る…うぅぅ…」更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。元カノへしていたのと同じことをしたのだが玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」「○本くんがすごいエッチで…感じちゃった…して…」この「して…」は俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。これには、かなり興奮した。グショグショの玲子先生のおまんこには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。「先生、気持ちよかった?」「もう、だめ、死んじゃうよ…」「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」「うーん!?でもマジでもうかなり本気。」「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ亀頭をゆっくり口に含んでくれた。「うっ…気持ちいぃ…」「いっちゃう?」「すごくやらしいな、先生」「いいよ、イッテも…」壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして「して…」とさっきと同じことを言った。今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入みギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。「して…」先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。オマンコに一気に滑り込ませた途端「あああっっ…いっちゃうぅぅぅ!!!」「ダメ、ダメ、いかせて…イク、イクイクゥ〜〜っ!」簡単にいってしまった。「先生、いっちゃった?」「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」「もっとしていい?」「ごめん、いいよ、して…またすぐいっちゃうかもだけど…」チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。そこから徐々に腰を降り始めると「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。「だめぇぇぇ〜っ、イクイクイク、いぃ〜っ!」「先生、イクぞ、出すよ!?」「来て来てぇ〜!」次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。玲子先生はしばらくぐったりしていたが「コレ、何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。「ダメだった?俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」「どういう意味???」「玲子先生なら責任とってもいいかな…って」「ふふふ…何言ってるの!?これから大学に行くのに…」「ってか、本当はまずかった?」「大丈夫だと思う…生理前だし…」ちょっと安心して、玲子先生を抱き寄せた。その後、もう1回したいという俺に玲子先生は頷き正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。それから、俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時にその時、玲子先生は「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ…私はそう信じてた…」と言った。あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。ツレの話で、玲子先生は2年前に結婚したらしい…