サークルの先輩にやられてたって事があった。流れとしては俺と付き合う前に彼女は処女を先輩に捧げ、その後先輩は1年間アメリカへ。(スポーツ留学みたいな感じ。オリンピックいくかどうか位のサークル内でも別格の人だった。)先輩と彼女は別れて彼女その間に俺と付き合う。(俺は先輩と付き合ってたって事は知らなかった。)先輩帰ってくる。帰ってくるや否や彼女とsex。そしてサークルのお帰りなさい宴会の2次会で先輩彼女とやった事公言。いい加減酔い廻った先輩が「昨日お帰りなさいsexしちゃったよ。」「え?誰すか?」「由紀だよ由紀。お前俺日本久しぶりすぎて帰ってきてもやる奴いねえから帰ったって電話して即ハメだよ即。」宴会の席の下の方で聞こえてなんだそれ。と。俺が由紀と付き合ってるのはサークル内でも同学年の何人かしか知らなかったから先輩の周りにいたような奴(それも先輩)は知らないで盛り上がりまくり「まじっすか?あれ?先輩由紀と付き合ってましたっけ?」「付き合ってねえよ。いいね、日本の女は。由紀とやったの久々だったけど超燃えた。昨日7回やった。7回。」俺は何言ってるんだか判らなくて固まるし同級生の奴らは俺の顔見てるし面目は丸つぶれ。かといってはるか上座の先輩に文句も言えず。「どうやってやったんすか?」「あ?昔やったからな。車の中でちょっと抵抗されたけど、あの女結構可愛いけどマゾだから。俺のチンポ太いっつって喜んじゃって。」猥談も飽きたのかその位で止まったけれどいたたまれなくなって俺中座。その後の飲み会で先輩に俺が由紀と付き合ってるって誰かが言ったらしく先輩から俺に電話。「あー、○○?」「はい。」「あー、わり。お前が由紀と付き合ってるとか知らなくてさ。」「・・・」「まー、あいつ責めんなよ。結構無理やりだったからさ。」「・・・」怒鳴りつけたかったけどそう云う時って声出ないんだよな。「な、怒んなよ。」「・・・」「判ったのかよ。」「・・・はい」俺超へたれ。その夜は先輩のでかい身体に組み伏せられてた由紀を想像して怒りで眠れず。次の日問い詰めたら昔先輩に処女を奪われた事(大学入って直ぐ位。)と、先輩から電話があって車の中で襲われた事、車の中でやった後、先輩の家で朝までいた事を白状。結構引きずったなあ・・・
2009年10月
31
10月
俺のソープデビュー戦の話し。若い頃〔20代前半童貞〕の話しなんだけど、どーしても若い欲求を抑えられずソープに行くことにした。初めての風俗街、初めての呼び込み、初めての値段交渉、何もかもが初めてで、緊張とネオンで頭がクラクラした。ブラブラ探索していると、小人みたいなおっちゃんが「お兄ちゃん!1万円ポッキリだよ!いい子いるよー」と声を掛けてきた。「ほんとにいい子いるんですかー?」「まかせときなよ!今日の夜はおっちゃんにおまかせ♪」・・・ビーバップに出てきそうな胡散臭いオヤジ・・・当時は相場も知らなかったので1万円でも高いと思ったものだ。でも、今日おSEXをすると決めた欲求には勝てず、小人オヤジに手を引っ張られながら店に入ることにした。店の名前は『ソープランドふじ』なんか暗い路地の奥にある古ぼけた建物だった。ドキドキしながら入ってみる、初めての待合室は照明も薄暗く、客の顔もいまいち見えにくかった。じっと待つこと約10分・・・自分の番号が呼ばれる。「23番の方ー。さえこちゃんご案内でーす!」・・・なんだ?真っ暗で何も見えない。「はーいよろしくねー」・・・??声はするけど姿が見えない。なんかニューハーフみたいな低い声。廊下も真っ暗。その中を手を引っ張られて歩いていく。・・・ああ、これからこの手の嬢とおSEXをするんだ。期待に胸をと股間を膨らまし、暗い廊下を歩いていると急に目の前に明るい光が!!!「この部屋ですよー」・・・おお、とうとう始まるんだ・・・この光の中でおSEXが!!俺のお相手の嬢はここにいる!さあ!おSEXをーーー!!!!童貞さようならーー!!興奮気味に振り返る俺。・・・・・・・・え!?・・・そこに居た嬢は・・・頭・の・禿・げ・た・デ・ブ・で・し・わ・く・ち・ゃ・の・お・ば・あ・ち・ゃ・ん・・・!!おそらく50後半だろう。ただ付けてる下着は物凄いかわいい感じで色白、もち肌が艶々している。生まれて初めての脳への衝撃。「なんか飲むー」・・・いえ何も入らないです。「外は寒かったでしょー」・・・ええ。「大人しいんだね」・・・頭が廻りません。一人で話すおばちゃんの問いかけに心の中で答えていた。会話をする気も余裕も全く無い!視界に入れたくない!・・・え?ちょっとまて。この化け物とおSEXをするのか?俺が?え!?金払って!?童貞の俺が!?・・・この化け物と一戦交えることを想像し武者震いしていたら、化け物が突然脱ぎはじめた。「おばちゃんねー、乳首の色は綺麗なピンクなのよ」ああ、そうだね、おばちゃん・・・ほんとに綺麗なピンクじゃない・・・。・・・頭の禿げたデブでしわくちゃの50後半の色白もち肌おばちゃんが、派手な下着を着けてピンクの乳首をだしている・・・「若い子久しぶりだから、おばちゃんのチクビこんなになっちゃったよー」・・・恐る恐る半身で薄めを開けて確認する俺。・・・おばちゃん。綺麗なピンク乳首がニョキっとたっちゃてるじゃない。・・・ああ、いいよ触らなくて・・・指で弾かないでよ・・・・・・頭の禿げたデブでしわくちゃの50後半の色白もち肌おばちゃんが、派手な下着を着けニョキっと立ったピンクの乳首を指で弾きながらジリジリと近寄ってくる・・・・・・ダメだ!もうこれ以上は生死に関わる!!「あ!財布忘れた!車に取りに行って来る!」と言い猛ダッシュで部屋を出た。後ろで「あんたね!何もしなくても部屋に入ったら金払うのよ!払うものは払いなさいよー」と、怒り狂うピンクの乳首で派手な下着のおばちゃん。「あっ、えっだって財布が・・財布・・・・・財布がーーごめんなさーーーい」と意味不明なことを叫びながら走る俺。・・・俺すげー早えぇえ!店員の「あんたなに?どこいくの?どこいくんだよー!」と言う声も無視してひたすら風俗街を走り回った。・・・俺ちょー早ええぇえ!そして偶然走ってたタクシーを捕まえて、生まれて初めて言ってやった!「どこでもいいから早く出発して!ここを離れて!早く!!」タクシーの運ちゃんは一言だけ「わかりました」とうなずくと、凄いスピードで風俗街をあとにした。タクシーの中で一部始終の話しをすると、「お客さんはまだ若いから。私ぐらいになればそういうのもよくなるんですよ」と。そして「ああ!さえこちゃんは先週喰いましたよ!?あの綺麗な乳首がたまらなくてねー!あそこの締りもそうとうよくて・・・・」・・・あの化け物を!?さっきまで目の前にいたあの綺麗な乳首のもち肌ハゲおばちゃんを!?く・く・く・喰ったーーー!!!!なんだか突然運ちゃんが怖くなり適当に降ろしてもらい、犯された女みたくフラフラ歩いて家に帰りました。でもね、運ちゃん。俺もう30後半だけど、まだまだ全然理解できないよ・・・運ちゃん、あんたただのマニアだよ。
29
10月
昔住んでいた家はかなり近くに銭湯があり、日曜の決まった時間に親と行っていたものだが、小1のある日クラスの中でもかなりお転婆な智恵子(実名だが時効だと思う)と弟がオヤジに連れられて男湯に入ってきた。ん?「お前、やっぱり男だったのか」「女に決まってるでしょ」「だってここ男用だぞ。」そこで、智恵子の厳君が、「智恵子のお友達かい?ごめんよ。今日は智恵子の母さんが出かけているんだ」と入ってきたので、自分はサウナに入った。サウナの中は誰もおらず、91度だったのを覚えている。そしたら智恵子がサウナに入ってきて、「私、女だから。男用のお風呂に居たって言わないでね。」「イヤイヤ男なの隠してるんだろ。」「だって私、男のチンチンないよ」「こーやって隠してるんだろ」といって男のチンチンを股に挟んでかくして見せた。そうしたらなんと!!「私がどこに隠してんのよ!!」と、座っている片足を上げてもろになにもついていない股間を見せてくれた。割れ目がちょっとだけ開くほど見せてくれた。そのチンチンは明らかに男のものではなかった。「あ、ホントにないんだな。」「今日はお母さんがいないから来てるだけなの。私、男じゃないから」「わかった。女だけど男用に入るのな。」「それも言わないで」「ふーん。かんがえとくわ」そして、風呂をあがり着替え終わったところ智恵子の厳君が、「今日は智恵子連れてきて恥ずかしかったかな。ごめんよ。でもさ、智恵子は女の子だし、男湯に居たことを学校のみんなに話すのは止めてくれないかなあ。」と言ってきた。「わかりました。」「お、君はいい奴だ。おじさんと指切りしよう。」といわれ、指切りげんまんしたら牛乳ビンのアップルジュースをくれた。ムチャクチャうまかった。しばらくしたら智恵子が寄ってきた。「おまえ、父さんに俺が黙ってくれるように頼んだろ」「うん」「言わないから」「それと、今日女のチンチン見せちゃったけど、私のがああなっているって誰にも言わないでね」「おまえが女なら誰でもああなっていることくらい知ってるだろ」「それでも見たことは言わないで」あんまり可哀想だから黙っていてやることにした。厳君は、他人の偉い父親転じて「おっかない父上」のつもり。携帯で書くのはつらい。智恵子は五年生くらいまではお転婆だったが俺にケンカは振ってこなかった。中学になってびっくりするほど美人になりなんであのときもっと観察しとかなかったのか後悔後を絶たず。