mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年08月

17 8月

あんなことしなければ

俺には妹が一人いる。今年で15歳になる中学三年生だ。俺は決してロリコンでもシスコンでもない(と思う)が、妹が毎年女らしい体つきに成長していくのに、密かに頭を悩ませている。小学生の頃、よく"まな板"とからかっていた妹の胸は、ふっくらと盛り上がり、なめらかな腰の曲線は芸術的とさえ言える。そして、一番俺が頭を悩ませられるのは、よく熟れた桃のような尻だ。妹は気付いていないが、歩くときに、その尻が左右に大きく揺れる。何の警戒心もなく、妹がバスタオル一枚の姿で、風呂から出てくる度に、俺はバスタオル越し揺り動く妹の尻を眺め、邪で下卑た情欲に浸る。そんなある日、夜中の二時を過ぎた頃、俺は部屋のドアを軽く叩く音に気付いた。"ちょっと待って"俺は妹と並んで写った記念写真を急いで引き出しに隠し、机に並んだ参考書を適当に何冊か手にして、机に広げた。(我ながら情けない)"どうぞ"心持ちゆっくりと部屋に入ってきたのは、思慮深げに下を向いた妹だった。"兄ちゃん、ちょっといい?"妹は俺に目を合わせることを避けるように、部屋のあちこちを眺めながら、小声で尋ねた。(おいおいおい、なんかヤバイ状況だぞ。エロ漫画に出てく!
髀襯そっくりだ。マジか?マジなのか?ついに現実にやってきたのか・・・・なんか嬉しい。いや、いや、いや、違う!!氏ね!!俺の妄想!!そんなことは有り得ん!!)"どうしたんだよ"心臓の鼓動が嫌みな程大きく鳴り響くなか、俺は心配そうな表情を必死に浮かべ、大量に流れ落ちる汗を、妹に気付かれないように、ゆっくりと自然に拭った。少し間を置いてから、妹は俺に視線を移し、ゆっくりと話を始めた。"・・・・・・・・あのね""兄ちゃん、あたしをおかずにしてない?"(・・・・・・・・・・・。)"兄ちゃん、大丈夫?"(はっ!?)驚いて顔を上げると、不安げに俺の顔をのぞき込む妹の顔があった。"びっくりしたよ、汗ビッショリで寝てたから"何やらやたらと寒気がすると思ったら、シャツが大量の汗を吸い込んでじとついていた。(夢だったのか。・・・・・よかった。本当によかった)俺は大きく背を反らせ、力一杯深呼吸した。(今は机に向かって座ってる。夢ではドアの方向いていたからな。それに今は午前三時、一時間も気絶していたとは思えん)俺は椅子を引いて、立ち上がり妹の方を向いた。(ピタ)俺は硬直してしまった。夢では普段着を着ていた妹だったが、!
。は寝間着姿、しかも第二ボタンまでは留めておらず、ノーブラの胸!
ェ寝間着
zしにはっきりと目に入った。よく見ると寝間着越しに乳首がくっきり・・・・(イイ!!もっと見ていたい!!)俺は今までの自分を呪った。妹の前で半ば無理矢理に、いい兄貴を演じてきたことを呪った。"おいおい、ボタンぐらい留めろよ"(畜生!!)"あっ"妹は顔を赤らめて、慌ててボタンを留め始めた。(あぁ、やめて、留めないで・・・・)ボタンを留め終わってから、なんとなく気まずくなったような妹は、そのまま部屋を出ていった。
16 8月

朝の満員電車

僕は下着女装が趣味の男性です。女性の下着に対し、とても性的興奮を覚えるからです。そんな僕は、この季節はすごく興奮の毎日です。なぜなら、朝の通勤電車に乗る若い女性たちが薄着になってるからです。若くてかわいい女性の薄着は本当に見ていて幸せですよね。でも、モンモンとしてきてしまい理性をうしなってしまうのではないかと、一方では自分のことが不安になります。ところで、先日某地下鉄にのった時のことです。ホームで電車をまっていると、かなりかわいいOLが僕の近くで立ち止まりました。たしか黒っぽいシャツに光沢のある白いタイトスカートでした。スカートはストレッチがきいていて、とてもかたちの良いまぁるいヒップにしっかりはりついています。しかも、よくみるとショーツのラインがわかります。バックレースタイプのショーツです。おそらく、スカートの素材を考慮してショーツラインをケアした結果、バックレースタイプのショーツを穿いてきたのだと思いますが、透けパンツラインマニアの僕はそれを見逃しませんでした。そして、ショーツの色はベージュ系だとおもいます。なぜなら、こんなスカートの素材にもかかわらず、色についてはまっ!
スく透けていなかったからです。そんな彼女を間近で見た僕はメチャクチャ興奮しました。ペニスが立ち上がっていくのがはっきりとわかりました。そんな彼女を少しでも長く見ていたいと思っていたところ、電車が到着しました。ラッキーにも、同じ入り口から乗ることになり、僕は、彼女の後ろから続いてのりました。しかし、その日は電車が少し遅れていたらしく、ものすごい込み方になったのです。僕は15分ほどの下車駅までとても僕好みで興奮するまぁるいお尻をショーツラインと一緒に鑑賞できたらいいなぁ・・・程度に思っていましたが、それどころではなかったのです。電車は沢山の人が乗り込み、身動きできません。しかも、僕のペニスが夏物の薄い素材のスラックス越しにそのまぁるいお尻におしつけられています。しかも僕の下着は女性用のショーツ(ワコールマイクロヒップス)です。とてもやわらかく伸縮性にすぐれたショーツです。無論、彼女は、お尻越しに僕のペニスの硬さ、大きさ、そして形まで感じとるに違いありません。大ピンチです。でも身動きできません。彼女も動けないようです。ここで、むりに自分の手をつかって、ペニスをかばったりしたら、それ!
アそ痴漢扱いされてしまいます。僕は本当に絶対絶命のピンチに追い!
桙ワれて
「た訳ですが一方で性的興奮が頂点に達していたのも事実です。こんなはずかしい状態はなんとかしなくてはいけないと思う気持ちと、痴漢と間違われてはいけないと思う気持ちで、なんとか腰を引いて少しでもペニスが強く当たらないようにと試みても、込んでいてうまくいきません。それどころか、うしろの親父が「なんだこのー」ってな感じで押し返すものだから、さらに強い圧力でペニスが彼女のお尻に押し付けられます。しかも、こんなのだめだといった気持ちとは裏腹に僕のペニスは、その薄いスカート越しに、パンストの感触、ショーツの感触、そして、やわらかく張りがあり吸い付くようなお尻の感触を、電車のゆれと一緒に感じていました。次の駅に着くまで何とか我慢しようと思っていましたが、遅れているせいか、電車はとてもゆっくりです。彼女も僕のペニスを感じとっているからか、ちょっとはずかしそうでしたが、まんざらいやがっている様子でもなく、むしろ好奇心を感じていた様子でした。しかし、ほんとうにヤバイ事は、これからでした。見ているだけでビンビンになってしまうほどの僕好みのお尻です。それに電車の揺れで強弱をつけられながら押し付けられて!
いるとなれば、起こるべき事はあきらかです。まもなく僕のペニスはジィーンジィーンといった、最高に性的快楽を感じているときに起こる射精直前の微振動を感じます。彼女のお尻にも伝わっていたかもしれません。ヤバすぎると思いながらなんとか我慢をとこらえていましたが、性器の快楽は気持ちでコントロールできません。ペニスはピクンピクンと脈を打ちはじめましした。絶対絶命です。彼女もペニスの動きをはっきりと感じ取ったようです。「え、うそ。」ってなかんじで、うつむきかげんだった顔がすこし上を向きます。僕はあきらめました。こんなことありえないと思いながらも、どうしようもなかったのです。ピクンピクンといった脈打ちはビクンビクンと力強さを増し、感じたことのない絶頂の快楽とともに僕のペニスは精液を噴出しました。「え、ほんとに!やだ・・・」といった具合に彼女はあわてていました。その後、次の駅に着くまでの短い間、僕のペニスは急速の硬さを失い、小さくなっていきました。大きく硬くなったペニスを感じられてしまう時もとても恥ずかしかったのですが、射精をして小さく、やわらかくなっていくペニスに気が付かれるとわかったとき!
はもっと恥ずかしい気持ちになり、なんとか気付かれまいと、最高の!
快楽の後
でフラフラでしたが、腰を引く努力をしました。しかし、彼女は「ここまできたら確かめちゃう。」といった具合になんとあのまぁるいお尻をペニスに押し付けてきたのです。僕はそこから逃げることはできませんでした。当然、精力をうしなったやわらかいペニスを感じとられたことでしょう。その時は、もうどうでもよくなっていました。次の駅に着くと、僕は恥ずかしさのあまり、急いで降車口へと向いました。降りる間際、横目で振り返ってみると、彼女も恥ずかしいらしく、後ろを向いたままでした。でも、おどろいたことは、そのショーツラインをひびかせながら、まぁるいお尻を包み込んでいるあの光沢のある白いスカートに、10センチほどもあろうかといった円形のしみがついていたのです。あわてて自分の股間を見たら、精子でべっチョリでした。女性用の薄いショーツと夏物の薄手のスラックスでは絶頂の快楽により絞り出された大量の精子を吸収しきれなかったのです。僕は、あわてて鞄でかくしながら電車を降り、会社は遅刻して、着替えてから行くことにしたのです。もう、こんな経験は一生ないと思いますが、この時の僕の行動は痴漢に該当しちゃうのでしょうか?僕!
ヘ30年ちょっと人生を歩んできて、確かに下着女装で、透けパンツラインマニアですから一般的に変態といわれる人でしょうが、日本は法治国家ですから、法律といったルールを守って生きてきたつもりですし、これからもそれをしっかり守っていこうと強く思っています。それだけに、ここでご披露した体験談が、法律を犯してしまったのかどうか気になっています。
15 8月

新妻の彼女と

別れた彼女は新妻だった。旦那が大阪に単身赴任した直後、見送りに逝った駅でさみしそうに泣いてる彼女に、オレが心配して声をかけたのがきっかけ。最初はナンパのつもりじゃなくって、本心からなぐさめのつもりで電話をかけてたけど、やがて彼女から眠れない夜に電話をかけてくるようになって。あとはなるようになってしまいました。ままならない関係になって1ヶ月たった頃、やっと彼女の家に立ち寄ることができた。それにしても主のいない新婚家庭の部屋というのが、あれほどさみしいものだとは思わなかったな。蛍光灯にの光の下、居間のテーブルにはハネムーンで撮った、旦那との幸せいっぱいツーショット写真が飾られていて、毎日こんなところで生活してたら耐えられないだろうな、などとと漠然と感じたよ。思わず「ここで暮らしてるんじゃ、さみしくなるよね」ってつぶやいたら、身体をぶつけるように抱きついてきて、ふたりとも泣きながらキスをして。でも次の瞬間、なぜだか頭の隅が冷えびえとして、彼女に残酷なことをしたい衝動が湧いてきて止められなかった。「全部脱げよ。」命令するなんて初めてだったけど、彼女も催眠術にかかったように逆らわなかっ!
た。「ほら、足。広げて」真っ白な素足が両側に伸びた。「後ろ向いて」あやつられるように背中を見せる。「お尻、突きだして自分で開けよ」再びいいなりに動く彼女。背中を押してテーブルに上半身を倒させたところで、もう我慢できなくなり、オレは後ろからいきなり突き刺した。夫と写った写真の前で犯されながら彼女は叫んだ。涙に歪んだ横顔を凝視しながら、彼女の中にオレは激しく射精していた。行為が終わった後も彼女は泣き止まなかったが、あの涙の意味は結局わからなかった。その後、オレはあの部屋に招かれることもなく、しだいに電話も減っていき、なんとなく気まずくなったころ、彼女の夫が単身赴任から戻ってきて、オレ達の関係は終わった。
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