【夜の宴会】夕食は小さな個室で海鮮料理。女将との約束通り、舟盛りがサービスされていた。明日の運転を控えた俺はビール1本だけにしたが、中にはカクテルを追加注文して飲んでいる人もいる。美咲は全く飲めない様子だ。(俺の彼女はザルのように飲むタイプで、俺と付き合う前はよくお持ち帰りされていたらしい)と、カラオケが始まった。俺と幹事の美咲がけしかけられてデュエットを歌うと、拍手喝采。「肩を組んで〜」「もっとくっつきなさいよ」千夏先輩たちがはやし立てる。皆、酒が入っているので大騒ぎ。楽しい時間を過ごせた。翌朝は海岸からの日の出を見に行くので、早起きの予定。宴会が終わると、部屋に別れて早く寝ることにした。部屋には布団が5組並べてある「謙太は男だから壁側ね」と美咲「じゃあ、美咲ちゃんはここね」「えーっ、布団の順番はじゃんけんって決まっているのに〜っ」「何よ、わざとらしい。お世話係なんだから責任取りなさいよ♪」「それは違うよ。『幹事様の特権』でしょ。はい、どうぞ♪」顔を真っ赤にした美咲が俺の隣に寝ることになった。明かりが消えると、程なく他の布団からいびきが聞こえた。俺もうとうとしたが、布団に人!
ェ入ってくる気配がした。「??!」「シーっ」「美咲?」美咲は俺の胸に顔を埋めようとしたので、腕枕をして抱きしめる。「よかったらここで寝る?」と冗談で聞いてみたら「うん」美咲の体は、肉感的な彼女とちがって、折れそうに細く、愛おしく感じられた。「かわいい……」「えっ」「な、なんでもないよ」そのまま、腕枕している左手で髪を撫でると「んんっ」と吐息をもらした。そして、俺の右手を掴むと、自分の胸の上に誘導する。「さわって・・・・」緊張しているのだろう。美咲の声が枯れていた。浴衣の上から、小さな胸を優しく揉み始めると、息が荒くなった。「声だしちゃだめだよ」「分かっているけど・・あんっ。気持ちいい」俺は、浴衣の胸元からそっと手を入れてみた。すべすべの肌が汗ばんでいて、乳首も固くなっていた。そのまま、生の胸を揉んでいると、俺の逸物も大きくなってくる。後でトイレで処理してくればいいっか。ところが、体をもぞもぞと動かした美咲の太ももに俺の逸物が当たった。「立ってる」「・・・・」美咲は浴衣の帯をごそごそとほどき始めた。「ねえ、裸で抱き合おうよ」「彼氏に悪いよ」「んーんっ、彼はね、いつも私の服を脱!
ェすと、すぐに挿してくるの。犬やネコじゃないのに。謙太、Hして!
ネいのに
アんな気持ちいいの初めて・・・・」俺の彼女と正反対だ。彼女は、自分からさっさと服を脱ぐと、いきなりクリニングスや胸舐めを要求。激しくしないと機嫌が悪くなるのに・・・・俺も浴衣を脱ぐと、お互いパンツ1枚だけになった。(同室者)3人分のいびきを確認すると、美咲を抱き寄せた。絡みついた全身が暖かい。そのまま背中を撫でると「ああっ」と仰け反る。「声だしちゃだめだよ」「だって・・・」美咲は、いきなり俺に覆い被さると、キスをしてきた。美咲の鼻息が顔にかかり、お互いに舌をなめ回す。息が苦しくなったのか、美咲が顔を離したところで、俺は布団に潜り込むと、美咲の乳首をぺろりと舐めた。小さくて固い乳首だ。「ああんっ」俺はあわてて布団から顔を出す「美咲・・声出てるって」「無理だよ。気持ちよすぎるよ」美咲はそういうと、俺のパンツの中に手を入れ、逸物をつかんだ。「美咲、や、やめて」「何で??フフッ」「し、したくなっちゃうよ」「してもいいよ」「えっ、どこで?」「ここで。ちょっとだけよ・・・・」依然寝ているとはいえ、同僚の前でHするなんて、しかもお互い彼や彼女がいるのに。だけど、もう限界だった。「美咲、本当に!
いいんだよね。」「うん」俺は、パンツを脱ぐと、逸物を美咲に触らせた。「ちょっとぉ、大きいよ。入るかなぁ」(留学経験のある彼女からは「固い」と言われるが、大きいとはあまり言われないのに・・ちょっと嬉しい)さらに、美咲のショーツの中に手を入れ、股間に触れる。薄目のヘアに、やや固めの丘。そして、びしょびしょの割れ目。「すごい・・濡れてる。大丈夫だよ」とクリを弾くと「あああんっ」と体を仰け反らせる。「そこ触られると声が出ちゃう。今日は触るの我慢して」(えっ、「今日は」ってどういうこと?)俺は。何往復か割れ目を指で擦ると、美咲は必死で声をこらえる。「謙太、ねえ、降参。声が出ちゃうよ」「うん」俺は、美咲を後ろ向きにして尻を突き出させると、お尻からショーツをぺろんと剥いた。「入れるよ」「うん」汗ばんだ美咲の尻を抱えで逸物をあてがう。真っ暗だし、布団の中なのでなかなか場所が分からない。何回かいろいろと角度を変えて突くと・・・・ずぶっ逸物が熱く包まれた。「あああんっ」「美咲!、声」「ごめん」俺は、美咲の小さな尻を抱えると、ゆっくりピストンを始めた。美咲は枕でもくわえているのか「うっ、うっ」と声を!
我慢している。「うっ、うっ、ううっ」「美咲?」「謙太っ、逝くか!
もしれな
い。こんなゆっくりなの初めて」(いつもはズコズコ突かれるだけらしい)「逝ってもいい?」「静かに逝ってよ」「うん」「うっ、うっ、んんっ」単調にゆっくりと抜き差ししているだけだったが、俺も逝きそうになってきた。「美咲、俺も逝きそうだよ」「いいよ」「どこに出す?」「お布団汚れちゃうから・・中でいいよ」「まずいよ」「大丈夫。もうすぐ生理だから」そう言いながらも、だんだん頭の中が真っ白くなってくる。「うっ、うっ、私も逝きそう」「俺も」「んんんんんんんんんんっ」「うううううううっ」どくっ、どくっ、どくっ。「はあっ、はあっ」俺は背中から美咲を抱きしめていたが、体を離すと、美咲はハンドタオルを股間に当て、ショーツを穿いていた。さらに、浴衣を手早く着て、再びキス。「ありがと。良かったよ」「俺の方こそ」・・・・・・・・「私、お風呂行ってくるよ。中、掻き出さなくちゃ」「一緒に行こうか?」「だめよ。女風呂の方に行くし、一緒に部屋を出たらみんなに怪しまれるよ」美咲は、携帯の明かりを頼りにタオルを持つと部屋を出た。バタンっ【聞かれていた!】「もう、エッチなんだから」美咲の隣に寝ていた千夏先輩から声が掛か!
チた。「うわ、千夏先輩。起きていたの?」「あんなもの聞かされたら起きるに決まっているでしょ。まるでケダモノだわ。・・・後の二人は寝ているけど」「・・・・・・」「もう、あんた、彼女いるのに・・ひどいなぁ。しかも中出し。バラしちゃおうかな」「お願い、それだけは許してよ」「じゃあ・・・こっち来て」千夏先輩の隣に潜り込むと、千夏先輩の股間を触るように促された。「あんたのせいでこんなに濡れちゃった。気持ちよくして。口と手でいいから」俺は、千夏先輩の大きな胸を揉み、乳首を口に含むと「ああんっ」「みんな起きちゃうよ」「大丈夫よ。二人とも、カクテル飲みまくっていたから。もっと吸って」30歳にしては張りのある大きな胸を揉み、乳首を舐めながらショーツに手を入れると、そこも大洪水。美咲のものより粘りが強い。クリを擦りながら、中に指を入れると、指が吸い込まれる感じ。そのまま指を中で曲げると「ひああっ」ズコズコとピストンしていると・・・「ねえ、入れて。やっぱ、欲しくなっちゃった」「・・彼、いるんじゃないの?、先輩・・」「いいの。こんな時ぐらいしか、会社の人とHできないじゃん。ちょっとだけでいいから、H!
オてみようよ。あんなきれいな彼女さんをひいひい言わせるのって、!
ヌんなの
ゥなぁ」なんか楽しそうだ。おいおい。千夏先輩は、俺を横たえると、俺の逸物を手で擦ってあっという間に立たせた。俺の上に自分からまたがると、割れ目に逸物をあてがって体重を掛けた。「あああああああんっ」「ちょっと、起きちゃうよ」「そうね・・・んっ、んっ、んっ」千夏は、リズミカルに腰を動かしている。しばらくして「ねえ、謙太。私逝っちゃいそうだけど・・いい?」「もう逝っちゃうの?」「だって、その前にあんたたち、エッチしていたでしょ?。ああんっ」「先輩、オナっていたんですか?」「もう、そんなこと聞かなくたって・・いいっ、もっと、すごい。あなた上手ね」俺は、千夏先輩の腰を掴むと前後にゆすった。千夏先輩の穴の中がうねうねと動いて・・・・・・「ああっ、ああっ、あああああああ。逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」千夏先輩はあっという間に逝ってしまった。「はあ、はあ。もうだめ。これ以上したら、謙太君から離れられなくなっちゃう」千夏先輩は俺の上に崩れ落ちて呼吸を整えていたが、俺の上から降りると「そろそろ美咲ちゃん帰ってくるから・・・口でいい?」俺は「そんなことしなくてもいいよ」と言おうとしたが、そ!
の前に千夏先輩は俺の逸物をタオルで拭うと、ぱくりとくわえておしゃぶりをはじめた。窓から入る薄明かりだけでは様子が分かりにくいが、長い髪が俺の太ももやお腹をくすぐっている。「んぷっ、んぷっ」彼女ほど上手ではないが、舌で逸物をなめ回されている気持ちよい感触に・・・・「出るよ」「いいよ、そのまま出して」「おおっ」どくっ、どくっ、どくっ千夏先輩はそのまま俺の逸物を吸い上げると、ごっくんと飲み下した。「そろそろ美咲ちゃん帰ってくるよ」と、千夏先輩は布団に潜り込んだ。俺も布団に潜り込む。程なく、ドアがカチャッと開いて、石鹸の匂いを漂わせた美咲が帰ってきた。「ただいま。起きていたの?」「美咲、おかえり、俺もお風呂行ってくるよ」「うん」さすがに、二人とHして体が汗ばんでいたため、シャワーを浴び、逸物を念入りに洗って部屋に戻る。美咲は起きて待っていて、俺の布団に潜り込むと、程なく寝息を立てはじめた。【帰り道】翌日、ここの名物である海岸線の日の出を見てから朝食を食べ、チェックアウト。昨日、威張っていた支配人が作業服を着てホウキを持っていた。「あれ、女将さん・・・あの支配人さん、どうしたの?」「!
改めて昨日の話を聞いてびっくりしちゃった。ごめんなさいね。罰と!
して、1
週間掃除係やってもらうのよ」・・・厳しいなぁ。お局が神社仏閣を中心とした日程を立てていたが、俺と美咲は二人で立てた計画を披露。行き先を遊園地にしてしまった。もちろんみんな大喜び。ルートが変わったので、ナビゲーターと称して美咲がバスガイド席に座る。補助席のような、固くて質素なシートなのに、そこに座りっぱなしだった。「昨日はひとりぼっちにさせて悪いことしたから」と美咲が皆に言い訳している。でも、美咲ったら、地図より俺の顔ばかり見ているような気が・・・・俺も、信号待ちの時に美咲の方を振り向く。今までは地味な子だと思っていたのが、俺を見つめる瞳がやけにかわいい。(彼氏もあんな瞳で見つめてもらっているのかな)、とちょっぴり妬ける。その後ろでは、話の輪に加わっている千夏先輩が、俺たちの方を時々見ていた。【その後】旅行の数日後、俺と彼女は別れた。「だからあんな旅行行かないで!って言ったのに・・・バカっ」と彼女が怒りながら見せてくれた画像は・・・。ある女子社員が面白半分に携帯で撮影していた、カラオケでデュエットしている画像だ。それにしても、今まで散々浮気を見逃してあげたのに、カラオケの画像ぐ!
轤「で怒るかなぁ。きれいな顔を醜く歪め、汚い言葉で罵る彼女に未練はなかった。一方、旅行の翌日から美咲は欠勤していて、ようやく出てきた美咲の顔は青ざめ、頬にアザができていた。終業後、駐車場に停めた車の中で聞いてみると「彼氏に殴られた」と。えっ?「デュエットしている写真」が原因で、俺とのことを疑われ、殴られたあと捨てられたそうだ。「そうだったんだ・・・・ごめんね・・・俺が軽はずみだったよ・・」「まあ、私のこと殴る人なんて・・もういいよ。それより、会社に来て分かったんだけど、私たちのことものすごい噂になっているよぉ・・どうしよう」「・・・・・・」「・・・・・・」しばらくの沈黙のあと、美咲の方を見ると、目をつぶって唇を突き出している。俺は美咲を抱き寄せると、唇を重ねた・・・・・・・。
ェ入ってくる気配がした。「??!」「シーっ」「美咲?」美咲は俺の胸に顔を埋めようとしたので、腕枕をして抱きしめる。「よかったらここで寝る?」と冗談で聞いてみたら「うん」美咲の体は、肉感的な彼女とちがって、折れそうに細く、愛おしく感じられた。「かわいい……」「えっ」「な、なんでもないよ」そのまま、腕枕している左手で髪を撫でると「んんっ」と吐息をもらした。そして、俺の右手を掴むと、自分の胸の上に誘導する。「さわって・・・・」緊張しているのだろう。美咲の声が枯れていた。浴衣の上から、小さな胸を優しく揉み始めると、息が荒くなった。「声だしちゃだめだよ」「分かっているけど・・あんっ。気持ちいい」俺は、浴衣の胸元からそっと手を入れてみた。すべすべの肌が汗ばんでいて、乳首も固くなっていた。そのまま、生の胸を揉んでいると、俺の逸物も大きくなってくる。後でトイレで処理してくればいいっか。ところが、体をもぞもぞと動かした美咲の太ももに俺の逸物が当たった。「立ってる」「・・・・」美咲は浴衣の帯をごそごそとほどき始めた。「ねえ、裸で抱き合おうよ」「彼氏に悪いよ」「んーんっ、彼はね、いつも私の服を脱!
ェすと、すぐに挿してくるの。犬やネコじゃないのに。謙太、Hして!
ネいのに
アんな気持ちいいの初めて・・・・」俺の彼女と正反対だ。彼女は、自分からさっさと服を脱ぐと、いきなりクリニングスや胸舐めを要求。激しくしないと機嫌が悪くなるのに・・・・俺も浴衣を脱ぐと、お互いパンツ1枚だけになった。(同室者)3人分のいびきを確認すると、美咲を抱き寄せた。絡みついた全身が暖かい。そのまま背中を撫でると「ああっ」と仰け反る。「声だしちゃだめだよ」「だって・・・」美咲は、いきなり俺に覆い被さると、キスをしてきた。美咲の鼻息が顔にかかり、お互いに舌をなめ回す。息が苦しくなったのか、美咲が顔を離したところで、俺は布団に潜り込むと、美咲の乳首をぺろりと舐めた。小さくて固い乳首だ。「ああんっ」俺はあわてて布団から顔を出す「美咲・・声出てるって」「無理だよ。気持ちよすぎるよ」美咲はそういうと、俺のパンツの中に手を入れ、逸物をつかんだ。「美咲、や、やめて」「何で??フフッ」「し、したくなっちゃうよ」「してもいいよ」「えっ、どこで?」「ここで。ちょっとだけよ・・・・」依然寝ているとはいえ、同僚の前でHするなんて、しかもお互い彼や彼女がいるのに。だけど、もう限界だった。「美咲、本当に!
いいんだよね。」「うん」俺は、パンツを脱ぐと、逸物を美咲に触らせた。「ちょっとぉ、大きいよ。入るかなぁ」(留学経験のある彼女からは「固い」と言われるが、大きいとはあまり言われないのに・・ちょっと嬉しい)さらに、美咲のショーツの中に手を入れ、股間に触れる。薄目のヘアに、やや固めの丘。そして、びしょびしょの割れ目。「すごい・・濡れてる。大丈夫だよ」とクリを弾くと「あああんっ」と体を仰け反らせる。「そこ触られると声が出ちゃう。今日は触るの我慢して」(えっ、「今日は」ってどういうこと?)俺は。何往復か割れ目を指で擦ると、美咲は必死で声をこらえる。「謙太、ねえ、降参。声が出ちゃうよ」「うん」俺は、美咲を後ろ向きにして尻を突き出させると、お尻からショーツをぺろんと剥いた。「入れるよ」「うん」汗ばんだ美咲の尻を抱えで逸物をあてがう。真っ暗だし、布団の中なのでなかなか場所が分からない。何回かいろいろと角度を変えて突くと・・・・ずぶっ逸物が熱く包まれた。「あああんっ」「美咲!、声」「ごめん」俺は、美咲の小さな尻を抱えると、ゆっくりピストンを始めた。美咲は枕でもくわえているのか「うっ、うっ」と声を!
我慢している。「うっ、うっ、ううっ」「美咲?」「謙太っ、逝くか!
もしれな
い。こんなゆっくりなの初めて」(いつもはズコズコ突かれるだけらしい)「逝ってもいい?」「静かに逝ってよ」「うん」「うっ、うっ、んんっ」単調にゆっくりと抜き差ししているだけだったが、俺も逝きそうになってきた。「美咲、俺も逝きそうだよ」「いいよ」「どこに出す?」「お布団汚れちゃうから・・中でいいよ」「まずいよ」「大丈夫。もうすぐ生理だから」そう言いながらも、だんだん頭の中が真っ白くなってくる。「うっ、うっ、私も逝きそう」「俺も」「んんんんんんんんんんっ」「うううううううっ」どくっ、どくっ、どくっ。「はあっ、はあっ」俺は背中から美咲を抱きしめていたが、体を離すと、美咲はハンドタオルを股間に当て、ショーツを穿いていた。さらに、浴衣を手早く着て、再びキス。「ありがと。良かったよ」「俺の方こそ」・・・・・・・・「私、お風呂行ってくるよ。中、掻き出さなくちゃ」「一緒に行こうか?」「だめよ。女風呂の方に行くし、一緒に部屋を出たらみんなに怪しまれるよ」美咲は、携帯の明かりを頼りにタオルを持つと部屋を出た。バタンっ【聞かれていた!】「もう、エッチなんだから」美咲の隣に寝ていた千夏先輩から声が掛か!
チた。「うわ、千夏先輩。起きていたの?」「あんなもの聞かされたら起きるに決まっているでしょ。まるでケダモノだわ。・・・後の二人は寝ているけど」「・・・・・・」「もう、あんた、彼女いるのに・・ひどいなぁ。しかも中出し。バラしちゃおうかな」「お願い、それだけは許してよ」「じゃあ・・・こっち来て」千夏先輩の隣に潜り込むと、千夏先輩の股間を触るように促された。「あんたのせいでこんなに濡れちゃった。気持ちよくして。口と手でいいから」俺は、千夏先輩の大きな胸を揉み、乳首を口に含むと「ああんっ」「みんな起きちゃうよ」「大丈夫よ。二人とも、カクテル飲みまくっていたから。もっと吸って」30歳にしては張りのある大きな胸を揉み、乳首を舐めながらショーツに手を入れると、そこも大洪水。美咲のものより粘りが強い。クリを擦りながら、中に指を入れると、指が吸い込まれる感じ。そのまま指を中で曲げると「ひああっ」ズコズコとピストンしていると・・・「ねえ、入れて。やっぱ、欲しくなっちゃった」「・・彼、いるんじゃないの?、先輩・・」「いいの。こんな時ぐらいしか、会社の人とHできないじゃん。ちょっとだけでいいから、H!
オてみようよ。あんなきれいな彼女さんをひいひい言わせるのって、!
ヌんなの
ゥなぁ」なんか楽しそうだ。おいおい。千夏先輩は、俺を横たえると、俺の逸物を手で擦ってあっという間に立たせた。俺の上に自分からまたがると、割れ目に逸物をあてがって体重を掛けた。「あああああああんっ」「ちょっと、起きちゃうよ」「そうね・・・んっ、んっ、んっ」千夏は、リズミカルに腰を動かしている。しばらくして「ねえ、謙太。私逝っちゃいそうだけど・・いい?」「もう逝っちゃうの?」「だって、その前にあんたたち、エッチしていたでしょ?。ああんっ」「先輩、オナっていたんですか?」「もう、そんなこと聞かなくたって・・いいっ、もっと、すごい。あなた上手ね」俺は、千夏先輩の腰を掴むと前後にゆすった。千夏先輩の穴の中がうねうねと動いて・・・・・・「ああっ、ああっ、あああああああ。逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」千夏先輩はあっという間に逝ってしまった。「はあ、はあ。もうだめ。これ以上したら、謙太君から離れられなくなっちゃう」千夏先輩は俺の上に崩れ落ちて呼吸を整えていたが、俺の上から降りると「そろそろ美咲ちゃん帰ってくるから・・・口でいい?」俺は「そんなことしなくてもいいよ」と言おうとしたが、そ!
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轤「で怒るかなぁ。きれいな顔を醜く歪め、汚い言葉で罵る彼女に未練はなかった。一方、旅行の翌日から美咲は欠勤していて、ようやく出てきた美咲の顔は青ざめ、頬にアザができていた。終業後、駐車場に停めた車の中で聞いてみると「彼氏に殴られた」と。えっ?「デュエットしている写真」が原因で、俺とのことを疑われ、殴られたあと捨てられたそうだ。「そうだったんだ・・・・ごめんね・・・俺が軽はずみだったよ・・」「まあ、私のこと殴る人なんて・・もういいよ。それより、会社に来て分かったんだけど、私たちのことものすごい噂になっているよぉ・・どうしよう」「・・・・・・」「・・・・・・」しばらくの沈黙のあと、美咲の方を見ると、目をつぶって唇を突き出している。俺は美咲を抱き寄せると、唇を重ねた・・・・・・・。