mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年07月

28 7月

社員旅行の夜

【夜の宴会】夕食は小さな個室で海鮮料理。女将との約束通り、舟盛りがサービスされていた。明日の運転を控えた俺はビール1本だけにしたが、中にはカクテルを追加注文して飲んでいる人もいる。美咲は全く飲めない様子だ。(俺の彼女はザルのように飲むタイプで、俺と付き合う前はよくお持ち帰りされていたらしい)と、カラオケが始まった。俺と幹事の美咲がけしかけられてデュエットを歌うと、拍手喝采。「肩を組んで〜」「もっとくっつきなさいよ」千夏先輩たちがはやし立てる。皆、酒が入っているので大騒ぎ。楽しい時間を過ごせた。翌朝は海岸からの日の出を見に行くので、早起きの予定。宴会が終わると、部屋に別れて早く寝ることにした。部屋には布団が5組並べてある「謙太は男だから壁側ね」と美咲「じゃあ、美咲ちゃんはここね」「えーっ、布団の順番はじゃんけんって決まっているのに〜っ」「何よ、わざとらしい。お世話係なんだから責任取りなさいよ♪」「それは違うよ。『幹事様の特権』でしょ。はい、どうぞ♪」顔を真っ赤にした美咲が俺の隣に寝ることになった。明かりが消えると、程なく他の布団からいびきが聞こえた。俺もうとうとしたが、布団に人!
ェ入ってくる気配がした。「??!」「シーっ」「美咲?」美咲は俺の胸に顔を埋めようとしたので、腕枕をして抱きしめる。「よかったらここで寝る?」と冗談で聞いてみたら「うん」美咲の体は、肉感的な彼女とちがって、折れそうに細く、愛おしく感じられた。「かわいい……」「えっ」「な、なんでもないよ」そのまま、腕枕している左手で髪を撫でると「んんっ」と吐息をもらした。そして、俺の右手を掴むと、自分の胸の上に誘導する。「さわって・・・・」緊張しているのだろう。美咲の声が枯れていた。浴衣の上から、小さな胸を優しく揉み始めると、息が荒くなった。「声だしちゃだめだよ」「分かっているけど・・あんっ。気持ちいい」俺は、浴衣の胸元からそっと手を入れてみた。すべすべの肌が汗ばんでいて、乳首も固くなっていた。そのまま、生の胸を揉んでいると、俺の逸物も大きくなってくる。後でトイレで処理してくればいいっか。ところが、体をもぞもぞと動かした美咲の太ももに俺の逸物が当たった。「立ってる」「・・・・」美咲は浴衣の帯をごそごそとほどき始めた。「ねえ、裸で抱き合おうよ」「彼氏に悪いよ」「んーんっ、彼はね、いつも私の服を脱!
ェすと、すぐに挿してくるの。犬やネコじゃないのに。謙太、Hして!
ネいのに
アんな気持ちいいの初めて・・・・」俺の彼女と正反対だ。彼女は、自分からさっさと服を脱ぐと、いきなりクリニングスや胸舐めを要求。激しくしないと機嫌が悪くなるのに・・・・俺も浴衣を脱ぐと、お互いパンツ1枚だけになった。(同室者)3人分のいびきを確認すると、美咲を抱き寄せた。絡みついた全身が暖かい。そのまま背中を撫でると「ああっ」と仰け反る。「声だしちゃだめだよ」「だって・・・」美咲は、いきなり俺に覆い被さると、キスをしてきた。美咲の鼻息が顔にかかり、お互いに舌をなめ回す。息が苦しくなったのか、美咲が顔を離したところで、俺は布団に潜り込むと、美咲の乳首をぺろりと舐めた。小さくて固い乳首だ。「ああんっ」俺はあわてて布団から顔を出す「美咲・・声出てるって」「無理だよ。気持ちよすぎるよ」美咲はそういうと、俺のパンツの中に手を入れ、逸物をつかんだ。「美咲、や、やめて」「何で??フフッ」「し、したくなっちゃうよ」「してもいいよ」「えっ、どこで?」「ここで。ちょっとだけよ・・・・」依然寝ているとはいえ、同僚の前でHするなんて、しかもお互い彼や彼女がいるのに。だけど、もう限界だった。「美咲、本当に!
いいんだよね。」「うん」俺は、パンツを脱ぐと、逸物を美咲に触らせた。「ちょっとぉ、大きいよ。入るかなぁ」(留学経験のある彼女からは「固い」と言われるが、大きいとはあまり言われないのに・・ちょっと嬉しい)さらに、美咲のショーツの中に手を入れ、股間に触れる。薄目のヘアに、やや固めの丘。そして、びしょびしょの割れ目。「すごい・・濡れてる。大丈夫だよ」とクリを弾くと「あああんっ」と体を仰け反らせる。「そこ触られると声が出ちゃう。今日は触るの我慢して」(えっ、「今日は」ってどういうこと?)俺は。何往復か割れ目を指で擦ると、美咲は必死で声をこらえる。「謙太、ねえ、降参。声が出ちゃうよ」「うん」俺は、美咲を後ろ向きにして尻を突き出させると、お尻からショーツをぺろんと剥いた。「入れるよ」「うん」汗ばんだ美咲の尻を抱えで逸物をあてがう。真っ暗だし、布団の中なのでなかなか場所が分からない。何回かいろいろと角度を変えて突くと・・・・ずぶっ逸物が熱く包まれた。「あああんっ」「美咲!、声」「ごめん」俺は、美咲の小さな尻を抱えると、ゆっくりピストンを始めた。美咲は枕でもくわえているのか「うっ、うっ」と声を!
我慢している。「うっ、うっ、ううっ」「美咲?」「謙太っ、逝くか!
もしれな
い。こんなゆっくりなの初めて」(いつもはズコズコ突かれるだけらしい)「逝ってもいい?」「静かに逝ってよ」「うん」「うっ、うっ、んんっ」単調にゆっくりと抜き差ししているだけだったが、俺も逝きそうになってきた。「美咲、俺も逝きそうだよ」「いいよ」「どこに出す?」「お布団汚れちゃうから・・中でいいよ」「まずいよ」「大丈夫。もうすぐ生理だから」そう言いながらも、だんだん頭の中が真っ白くなってくる。「うっ、うっ、私も逝きそう」「俺も」「んんんんんんんんんんっ」「うううううううっ」どくっ、どくっ、どくっ。「はあっ、はあっ」俺は背中から美咲を抱きしめていたが、体を離すと、美咲はハンドタオルを股間に当て、ショーツを穿いていた。さらに、浴衣を手早く着て、再びキス。「ありがと。良かったよ」「俺の方こそ」・・・・・・・・「私、お風呂行ってくるよ。中、掻き出さなくちゃ」「一緒に行こうか?」「だめよ。女風呂の方に行くし、一緒に部屋を出たらみんなに怪しまれるよ」美咲は、携帯の明かりを頼りにタオルを持つと部屋を出た。バタンっ【聞かれていた!】「もう、エッチなんだから」美咲の隣に寝ていた千夏先輩から声が掛か!
チた。「うわ、千夏先輩。起きていたの?」「あんなもの聞かされたら起きるに決まっているでしょ。まるでケダモノだわ。・・・後の二人は寝ているけど」「・・・・・・」「もう、あんた、彼女いるのに・・ひどいなぁ。しかも中出し。バラしちゃおうかな」「お願い、それだけは許してよ」「じゃあ・・・こっち来て」千夏先輩の隣に潜り込むと、千夏先輩の股間を触るように促された。「あんたのせいでこんなに濡れちゃった。気持ちよくして。口と手でいいから」俺は、千夏先輩の大きな胸を揉み、乳首を口に含むと「ああんっ」「みんな起きちゃうよ」「大丈夫よ。二人とも、カクテル飲みまくっていたから。もっと吸って」30歳にしては張りのある大きな胸を揉み、乳首を舐めながらショーツに手を入れると、そこも大洪水。美咲のものより粘りが強い。クリを擦りながら、中に指を入れると、指が吸い込まれる感じ。そのまま指を中で曲げると「ひああっ」ズコズコとピストンしていると・・・「ねえ、入れて。やっぱ、欲しくなっちゃった」「・・彼、いるんじゃないの?、先輩・・」「いいの。こんな時ぐらいしか、会社の人とHできないじゃん。ちょっとだけでいいから、H!
オてみようよ。あんなきれいな彼女さんをひいひい言わせるのって、!
ヌんなの
ゥなぁ」なんか楽しそうだ。おいおい。千夏先輩は、俺を横たえると、俺の逸物を手で擦ってあっという間に立たせた。俺の上に自分からまたがると、割れ目に逸物をあてがって体重を掛けた。「あああああああんっ」「ちょっと、起きちゃうよ」「そうね・・・んっ、んっ、んっ」千夏は、リズミカルに腰を動かしている。しばらくして「ねえ、謙太。私逝っちゃいそうだけど・・いい?」「もう逝っちゃうの?」「だって、その前にあんたたち、エッチしていたでしょ?。ああんっ」「先輩、オナっていたんですか?」「もう、そんなこと聞かなくたって・・いいっ、もっと、すごい。あなた上手ね」俺は、千夏先輩の腰を掴むと前後にゆすった。千夏先輩の穴の中がうねうねと動いて・・・・・・「ああっ、ああっ、あああああああ。逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」千夏先輩はあっという間に逝ってしまった。「はあ、はあ。もうだめ。これ以上したら、謙太君から離れられなくなっちゃう」千夏先輩は俺の上に崩れ落ちて呼吸を整えていたが、俺の上から降りると「そろそろ美咲ちゃん帰ってくるから・・・口でいい?」俺は「そんなことしなくてもいいよ」と言おうとしたが、そ!
の前に千夏先輩は俺の逸物をタオルで拭うと、ぱくりとくわえておしゃぶりをはじめた。窓から入る薄明かりだけでは様子が分かりにくいが、長い髪が俺の太ももやお腹をくすぐっている。「んぷっ、んぷっ」彼女ほど上手ではないが、舌で逸物をなめ回されている気持ちよい感触に・・・・「出るよ」「いいよ、そのまま出して」「おおっ」どくっ、どくっ、どくっ千夏先輩はそのまま俺の逸物を吸い上げると、ごっくんと飲み下した。「そろそろ美咲ちゃん帰ってくるよ」と、千夏先輩は布団に潜り込んだ。俺も布団に潜り込む。程なく、ドアがカチャッと開いて、石鹸の匂いを漂わせた美咲が帰ってきた。「ただいま。起きていたの?」「美咲、おかえり、俺もお風呂行ってくるよ」「うん」さすがに、二人とHして体が汗ばんでいたため、シャワーを浴び、逸物を念入りに洗って部屋に戻る。美咲は起きて待っていて、俺の布団に潜り込むと、程なく寝息を立てはじめた。【帰り道】翌日、ここの名物である海岸線の日の出を見てから朝食を食べ、チェックアウト。昨日、威張っていた支配人が作業服を着てホウキを持っていた。「あれ、女将さん・・・あの支配人さん、どうしたの?」「!
改めて昨日の話を聞いてびっくりしちゃった。ごめんなさいね。罰と!
して、1
週間掃除係やってもらうのよ」・・・厳しいなぁ。お局が神社仏閣を中心とした日程を立てていたが、俺と美咲は二人で立てた計画を披露。行き先を遊園地にしてしまった。もちろんみんな大喜び。ルートが変わったので、ナビゲーターと称して美咲がバスガイド席に座る。補助席のような、固くて質素なシートなのに、そこに座りっぱなしだった。「昨日はひとりぼっちにさせて悪いことしたから」と美咲が皆に言い訳している。でも、美咲ったら、地図より俺の顔ばかり見ているような気が・・・・俺も、信号待ちの時に美咲の方を振り向く。今までは地味な子だと思っていたのが、俺を見つめる瞳がやけにかわいい。(彼氏もあんな瞳で見つめてもらっているのかな)、とちょっぴり妬ける。その後ろでは、話の輪に加わっている千夏先輩が、俺たちの方を時々見ていた。【その後】旅行の数日後、俺と彼女は別れた。「だからあんな旅行行かないで!って言ったのに・・・バカっ」と彼女が怒りながら見せてくれた画像は・・・。ある女子社員が面白半分に携帯で撮影していた、カラオケでデュエットしている画像だ。それにしても、今まで散々浮気を見逃してあげたのに、カラオケの画像ぐ!
轤「で怒るかなぁ。きれいな顔を醜く歪め、汚い言葉で罵る彼女に未練はなかった。一方、旅行の翌日から美咲は欠勤していて、ようやく出てきた美咲の顔は青ざめ、頬にアザができていた。終業後、駐車場に停めた車の中で聞いてみると「彼氏に殴られた」と。えっ?「デュエットしている写真」が原因で、俺とのことを疑われ、殴られたあと捨てられたそうだ。「そうだったんだ・・・・ごめんね・・・俺が軽はずみだったよ・・」「まあ、私のこと殴る人なんて・・もういいよ。それより、会社に来て分かったんだけど、私たちのことものすごい噂になっているよぉ・・どうしよう」「・・・・・・」「・・・・・・」しばらくの沈黙のあと、美咲の方を見ると、目をつぶって唇を突き出している。俺は美咲を抱き寄せると、唇を重ねた・・・・・・・。
27 7月

就活中に彼女を

俺23歳大学4年生。彼女22歳大学4年生。時期はだいたい今年の4月から5月頃です。俺と彼女は大学のサークルで知り合って、俺からの告白で付き合うことになりました。当時で2年半くらいの関係でした。今年に入って俺と彼女も4年生ということで、ご多分にもれず就職活動をすることになりました。彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。理由は今年の新人の何人かを俺達4年生の男に紹介したいってことでした。俺は就活でストレスもたまっていたし、そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、面接の前日にもかかわらず参加することにしました。場所は後輩のアパートで、来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人だったと思います。狭い部屋の中で全員男ということもあり、話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。そのうち、サークル内で誰がエロいとか、誰とやりたいみたいなお決!
ワりの流れになり、ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。俺はその手の話は後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。話を聞くと、五人のうち二人は1年生、二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。俺は今年に入ってサークルには全然顔を出してなかったので1年生の2人は知らなかったんですが、2年生は二人とも可愛くてサークル内でも人気のある子でした。1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、口説いた方法とか、やったエッチの内容とかベラベラとしゃべりだしました。モロな写メやらムービーも撮っていて、俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。で、最後の4年生なんですが、まさかとは思ったんですが俺の彼女、有里(仮名)でした。俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。最初に知り合ったきっかけは、サークルの新人歓迎会ということでした。有里は就活の面接!
Iわりで遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、それに欲情した謙吾!
ェ自分か
迪セい寄って行ったそうです。結局謙吾はその日のうちに有里の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、それから毎日のように連絡をしていたそうです。有里はもともと真面目なほうなので、遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。そして、有里が本命の会社から内定をもらった日に約束どおりデートをすることになったそうです。(内定後に彼女から電話があったとか・・・俺にはメールだけだったんだけど)有里は予定時間より少し前に、スーツ姿で現れたそうです。(まだ他社の面接を受けていたため)とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)店を出る頃には有里は酔いもあってか謙吾に甘えるような状態になっていて、自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。フェラも求められるままにしたそうで、彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた…というのがショックでした!
。有里は結局最後まで謙吾の言いなりで、ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で生での挿入を許してしまったそうです。入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、巨根で奥まで激しく突かれて何度もいかされてしまったということです。実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入でいかせたことはありませんでした。彼女はエッチの間中、謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。その後、俺は彼女の姿が写された写メとムービーを見て本格的に体長が悪くなってしまい、途中で帰ることにました。同学年の男や3年生からは、その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。その後しばらくして、俺の内定が出る前に、彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。俺はもうサークルには全くでていないし、メンバーとも数人しか会っていませんが、その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、という噂は聞きました。
26 7月

嫁の過去の彼氏

皆は、嫁や彼女の過去の男の話とか聞いた事あるかな。俺は今まではっきりとは聞いた事はなかったが、嫁との会話の端々から、「あ、これは昔の彼氏との事かな」と、ふと思ったりする事はあった。俺が初めてでない事は知っている。まあ、知らない男との事だし、あんまり気にはならなかった。それがある日、ひょんな事から嫁の過去の男の中に、俺の後輩がいたのを知った。それはさすがに複雑な気持ちになったよ。そのせいで気分的にモヤモヤする日々が続いた。こんな日が続くと鬱になりそうなんで、意を決して嫁に直接聞いてみることにしたんだ。いきなりじゃなんだし、なかなか聞き出せないでいたけど、ある晩、二人でテレビを観ていたら、そういった内容のドラマをやっていたんだよね。ここぞとばかり、「なあ、昔付き合った男で忘れられない人とかいる?」と聞いてみたんだ。「え〜今更、何で急に・・・」俺はドラマからの自然な流れの会話のつもりだったんだが、と嫁にしてみれば唐突だったのか、若干引き気味だった。「まあ、別に隠す事でもないけど、特に言うべきことでもないしん〜何でそんなこと聞くかな〜」まあ、確かにその通りなんだけど。「今まで何人く!
轤「と付き合った?」「何か今日、変だよ」「そうかな。ドラマ観ていて、俺も何か気になっちゃって」「ん〜、別に隠す事でもないけど、わざわざ話すような事でもなし・・・。あなたが知りたいって言うのなら、話すけど・・・話したことで私とあなたの関係が壊れるとは思わないよ、でもあなたが私を信じてくれないんなら話したくないな。私は今が一番幸せだし、あなたが一番好きだし、そうれだけはちゃんと知っておいてね」「もちろん」ちなみに俺と嫁は同い年でちょうど30歳。嫁はけっこうキレイ系の顔立ちで、スレンダーな体型。芸能人で例えると、若い頃の長谷川京子とか、優木まおみとか、そんな感じ。さて、この時の嫁の告白によると、嫁のセックスの体験人数は俺を含めて5人。初めては高二の時で、付き合っていた大学生と。俺はこれに関しては、『そうだったのか』くらいの感想しかなかった。正直、俺が一番知りたかった事は、俺の後輩との事なんだ。後輩は高校の二学年下で、同じ部活だった。ちなみに嫁も俺と同じ高校の同級生なので、こいつは嫁にとっても後輩にあたるが、高校当時は互いに面識がなかったと思われる。俺と後輩は大学も偶然同じだったか!
轣A高校の同じ部活の先輩後輩でありながら、その頃にはそういった!
ヤ柄を超
ヲた友人になっていた。結構親しかったんで、女の話とかもした事あったが、ただ嫁と付き合っていた事は聞いた事がなかった。さてさて、昔の彼氏話は最初は引き気味だった嫁も、自分語りが楽しくなってきたのか、ちょっと思い出に浸るような語り口調になってきた。最初の大学生の彼との事はあんまり覚えていないとの事。初めてはめちゃくちゃ痛かったってのと、優しい人だったって事くらい。次の彼も似たようなタイプだったから、ちょっと記憶がダブるらしい。この2人目までは嫁が高校の時ということだ。さっきも書いたが、俺は嫁とは高校時代の同級生で、2年と3年の二年間クラスが同じだったが、その頃ははっきり言ってそんなに親しくなかった。ただあの頃の嫁はすでに処女じゃなかったのかと思うと、ちょっと不思議な気分だ。さて、嫁の3番目の彼との付き合いは、嫁が大学1年の時から。サークルのOBの男ということで、また年上だ。こいつはルックス的にはかなりイケメンだったとの事。それだけに結構苦労したらしい。結構ヒドい奴だったようだ。金銭面やら女関係で、かなり振り回されたようで、今にしてみれば最悪の時期だったと嫁は言っている。ただ当時は!
、付き合いだした頃の良い印象が忘れられず、酷い目にあっても耐えていたとの事だ。それでもけっこう長く付き合っていて、何だかんだで3年くらい付き合っていたらしい。悪い事ばかりでなく、良い時もあったので、何となく別れられずズルズル惰性で続けていたようだ。そんな悩んでいた3番目の彼氏との末期の頃に、友人たちと皆で久々に飲みに行った席で知り合った男が、嫁の次の彼氏らしい。嫁は明言しなかったが、この4番目の彼氏が俺の後輩の事だろう。便宜上、ここでは「後輩」と書かせてもらうが、嫁は俺が知らないと思ってか、気を使ってか、後輩だとは言わずに、ただ4番目の彼氏として語っていたよ。嫁が、4番目の彼氏つまり俺の後輩と出会った時は、後輩も彼女とゴタゴタしていて、意気消沈だった時期で、酷い彼氏との悩みを抱えていた嫁とは波長があったのか、どちらから誘うともなく寝てしまったとの事。俺も大学時代、後輩が彼女と喧嘩したという話は聞かされていた。ただその裏で、そういう事をしていたとは知らなんだ。当時、親身になって後輩の話を聞いていた自分が馬鹿みたいだ。嫁にしてみればこれで多少は吹っ切れたようで、しかも後輩とセッ!
クスは酷い彼氏の事を忘れさせてくれたと言っていた。かなり良かっ!
たらしい
。会う度に体を重ねていた、と言うか体を重ねる為に会っていたようだ。もちろん嫁はそういう風に語らなかったが、聞いている俺にしてみれば、そうとしか聞こえない。「よっぽど凄いモノの持ち主だったんだね」と俺は冗談交じりに聞いてみたら、「え、う〜ん・・・そうねえ・・・、私ね、それまで男の人のアレが大きいとか小さいとか、あまり考えた事なかったけど、その彼(後輩)のはやっぱりそこに目がいっちゃうんだよね」「・・・小さくてゴメンね」どうせ俺は短小で包茎だよ。勃っても10cmちょっとだよ。「え、あ、もう、やだなあ。何かこれじゃあ私が好きものみたいじゃない。その彼は大きいからいいって言うんじゃなくて、何と言うかな、満たしてくれたんだよね。あ、もちろん、あなたはもっと満たしてくれているよ」嫁はフォローも忘れてくれていないが、俺には後輩の巨根が嫁のマンコを満たしていたとしか聞こえない。やはりチンコの大きさは俺にとってコンプレックスの種なんだよな。さて、そのうち嫁は後輩のおかげか、ヒドい彼氏と完全に手を切る事ができたが、後輩の方は元彼女に未練を残していたらしい。後輩は嫁に癒しだか慰めだかを求めていた!
フか、嫁も後輩の体に溺れていたのか、二人は体の関係を持ち続けていた。そんな状態が半年くらい続き、最終的に後輩は元彼女とよりを戻した。それで後輩は嫁に謝ってきたらしい。嫁も別れを受け入れた。嫁は発展的解消みたいな別れと捉えていたが、実際は都合よく捨てられたようなもんだ。嫁はそんな後輩に対して、「あの頃は互いのリハビリ期間みたいなもので、慰めあっていたので、彼(後輩の事)の決断に対して恨みに思わなかったし、今でも彼に対して悪い感情はない」と言っていた。精神的な昔話もいいが、俺はもっと肉体的な事を聞きたかった。誰とのセックスが一番良かったか、聞いてみた。もうこの頃になると嫁は別段隠す事もなく、はっきり答えてくる。3番目の彼は、女慣れしているな、上手だなと感じたが、体の相性が良かったのは4番目の彼(後輩)で、イクという感覚がはっきり分かったのは後輩との時が初めてらしい。「ずっと年上ばっかりで、みんな愛撫は優かったな。でも彼(後輩)は初めての年下で、若いなあって感じ。精力的で、何度してもすぐ回復したし、大体、出る量が今までの彼氏より断然多くて驚いた」嫁は結構夢中で話していた。最初は引!
ォ気味だった嫁も、後輩とのくだりでは結構ノリノリで語っていたよ!
B「出る
ハ・・・て?」俺が聞いてハッとしたようで、「あ、ははは。まあ、ね、あれの量」と誤魔化しながら答えていた。精子の事だろう。「比べられるって事は、今までの彼氏の全員、飲んだんだ」「う・・・う〜ん、まあ、それもあるけど、ほら、外に出された時のを見て、ね」生で何度もやっていたって事か。嫁は何でもない普通の高校生だった時から、生でずこばこやられ、口でご奉仕していたわけだ。こちとらオナニーで自己処理していた童貞だった頃に・・・。そして後輩は俺と親しかった大学時代に、俺と付き合う前の嫁の中に、たっぷり精子を注いでいたわけだ。巨根で嫁をひいひい言わせていたわけだ。後輩は結構童顔でかわいい顔をしている。表の顔は。ホント放っておけない良い奴だった。彼女とゴタゴタ中は俺も話を聞いて同情していたし、彼女とよりを戻した時は良かったなと心底思った。実は後輩の裏の顔は、同情の余地がなかったんだな。むしろ同情されるべきは、お目出度い俺だ。嫁はさすがに言いすぎたと思ったのか、「何度も言うけど、あなたは別よ」とフォローをいれてくれた。嫁と付き合ったのは互いに21の頃だったか、ベタだが、高校の同窓会から始まった。!
高校時代はそんなに話した事なかったが、大人になって再会し、話してみると、意外にウマが合い、そんなこんなで付き合い出し、結婚に至った。嫁によると俺との付き合いは、最後の彼氏(後輩)と完全に別れた後との事だが、俺はどうも後輩との最後の頃と、俺と嫁の最初の頃はダブっているような気がしてならない。俺と嫁は26歳の時に結婚した。結婚式の二次会を親しい友人だけを集めて開いたんだが、その中に後輩もいた。もちろん俺が呼んだ。大学時代、親しかったし、当時は嫁との関係なんて知らなかったし。ただ後輩は適当な理由をつけて断る事はできたはずだが、それでもあえてやってきたってのはどうなんだろうか。過去の事と割り切っていたのか、自分の昔捨てた女を拾った男を笑いにきたのか。そしてあの時、嫁はどんな気持ちだったんだろうなって考えた。「ここまで言ったんだから、あなたも話しなさいよ」と嫁は笑いながら言ってきた。俺は嫁しか女を知らない。このことは嫁に言った事がなかった。「俺、お前しか知らないし・・・話す過去なんてないよ」この時、初めてその事を告白した。嫁は驚いていた。俺は初めての時、かなり手間取って、嫁のリードで!
何とか達成できた。だから嫁は俺が童貞だったって気付いていただろ!
うなと思
っていたが、嫁にその事を話すと、「そうだっけ?あんまり覚えていないや」との事です。俺にとっては忘れられない初めての夜は、嫁にとってはあまり印象がないみたいで、それよりも後輩との一夜一夜の方が忘れられないようですね。嫁は最後に、俺との今が一番大事と言ってくれました。嫁に4番目の彼氏は後輩だろ?と聞くべきでしょうか?嫁は結婚後も後輩と関係を持ったのでしょうか?嫁とは別れるべきでしょうか?
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