mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年06月

27 6月

大嫌いな磯部君

ちょっと長いかも・・・。会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった。そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。実は私、長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだったんですorzだから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。いつもなら「うるさいな〜」で返すのに、思わず泣いてしまった。しかも大嫌いな磯部君の前で。磯部君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いてい!
た。屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。すると磯部君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。ポカーンとする私・・・。帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。次の日からは磯部君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。大嫌いな磯部君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。磯部君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。あの日と同じように、磯部君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。口からしんぞーが出そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。磯部君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた(!
ツд-。)続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思!
う。しか
し磯部君が言った言葉は・・・。「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」私「は?(゜Д゜)」磯部君「だからご飯・・・行く?」私「・・・・」磯部君「聞いてるんの?おなか空いてない?」私「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」磯部君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」颯爽と帰って行った。「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が始めてだったと思う。と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違いだったんだよね。結局は。何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。でもやっぱり気持ちがついていかなくって、磯部君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。そんでまた1ヶ月くらいたって、磯部君が下に下りて来た。磯部君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構冷!
たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。何を言うか!!と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。素直になれない自分がいた。で、また言い争いに発展。そして磯部君「もしかしてお前、俺の事好きになった?」私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」磯部君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」私「見てない」磯部君「本当の事言えよ」私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」連呼してたら磯部君がキレちゃいました・・・。私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。いつもの磯部君と違う、真剣な顔。私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震える私。「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000えん!!」ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。磯部君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今!
までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどう!
なの?本
当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に磯部君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。立った状態でうしろから揉まれてる。同時に彼の唇が首筋に這ってる。「ダメ、ダメこんなところで・・・やめて・・・お願い」と懇願しても聞いてくれない。それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。胸が露になる。「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は磯部君の片手で簡単に封じ込められた。彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。言われた通り机に座ると、強引に足!
をガバっと開かれスカートを捲くられた。そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを目の前で彼は笑いながら言った。そしてすぐにむしゃぶりついてきた。「やっ・・・・あ、あぁんっ」声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。私は、あっと言う間にイッってしまった。ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。二度目のキス。前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。そして磯部君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。私は何だか涙が出てきた。そしてその時"愛しい"と言う気持ちが初めて沸いた。でもまだ「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。そして磯部君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。正直、私も!
もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。カチャカチャと!
ベルトを
はずす音と、ズボンを下ろす音がした。入れる直前、磯部君は「欲しい?」と聞いて来た。私「・・・・・」磯部君「言えよ」私「・・・いや・・・」磯部君「言えって」私「・・・・」もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。顔から火がでるかと。私は泣きながら振り向いて「本当はすき・・・だからもうあんまりイジメないでよぉ・・・」と言った。ようやく好きって言えた。次の瞬間私の中に磯部君が入って来た。もの凄い勢いで突いてくる。「あっ・・・磯部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。磯部君「○○、好きだよ、ずっとこうしたかった。」私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」磯部君「そろそろ出る・・・」私「中に出して・・・いいよ・・・。」磯部君「えっ?」私「ピル・・・」そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。私「あぁっあっもぉ・・・だめ・・・磯部!
N、あたしも・・・あっあぁ!!」思わず叫んでた・・・。そして磯部君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。そしてしばらくして私を抱き起こして「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。また涙が出てきて磯部君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった
26 6月

韓国人の成美

韓国人との情事でも。俺が28才当時、その時勤めていた会社が韓国に進出する事になった。んで、立ち上げメンバーとして選ばれて赴任したのが俺含む日本の社員6人。支社立ち上げに伴って、30名程の現地採用を行った。日本語が話せる条件で募集したんだけど、結構すぐに集まった。韓国の3ヶ所に支社をバラけさせて、本社3人の支社3人の日本人を置き、現地採用者もそれぞれ振り分ける事になった。そん中で、俺が任せられた支社の振り分けメンバーにいたのが、成美(ソンミ)だった。(勿論仮名)正直、あの国での仕事は想像を絶する過酷さだった。特に人が。必要以上の自己主張と、誤ったベクトルでの負けん気。これがほとんどの社員に、ほぼ例外なく備わっている。自らの保身や利益の為に、他の社員を貶めるなんてしょっちゅうだった。成美も例外ではなかった。成美は当時26才。18才から4年日本に留学し、その後2年間日本企業での勤務経験があったので、日本語能力は完璧だった。見た目の悪くなかった。小雪をもう少しかわいい系にした感じ。けど、あの国のよく知れた整形事情で、成美も整形美人だった。成美の高校生くらいの時の、身分証明書をチラ見したら別人だっ!
スよwwそれはいいとして、成美は他の社員よりも頭ひとつ出て優秀且つ自己主張が激しかった。「彼女をここまで育てたのは私だ」「私はほかの社員の何倍も仕事が出来る」「私はもっと高い地位に行くべきだ」まぁ優秀は優秀なんだが、日本人のバリキャリを腐る程見てきた俺からすれば、せいぜい中の下。ある時、それを思い切り叩きつけてこてんぱんにしてやった。俺は出向社員だけど、現地では結構な役職に就いていた。だから、向こうからしたらかなり上の役職に叩きつけられて、相当意気消沈したみたいだった。少し言い過ぎたかな〜と思って、「君は見込みがあるからここまで言うんだ」てな感じのフォローを入れた。したら一瞬で復活しやがって、更にどうやら俺に惚れてしまったようだった。その日から、陰で俺に対しての猛アタックが始まった。これもお国柄かな、思い込んだら脇目も振らない。ちなみに、自己主張や他の社員に対する態度は、全く変わってなかった。社宅もバレてるもんだから、休日には押しかけるわ熱出して寝てると看病しにくるわで、怒涛の攻めだった。その内、セックスアピールもし始めて、あらゆるセクハラを受けた。それに対して俺もかなり拒!
ロしたんだが、全く聞く耳を持たず、「けど私があなたを好きだから!
vとか言
、理由で継続された。韓国は儒教の国だから、女性からのアピールははしたないからしないなんて聞いてたからビックリしたよ。あと、これが最もヤバかったんだが、なにせ俺は当時独身で異国の地に一人暮らし。15分40万ウォン(4、000円前後)で本番行為が出来る、韓国の風俗は好きになれなかったので、女日照り真っ最中。加えて整形で性格悪しとは言え、美人で168cmくらいのスレンダー推定Cカップの女がアタックしてくるもんだから、さすがに陥落間近だった。で、俺が遂に陥落する日がきた。支社のメンバー12名程で飲み会を催した。これは、普段から飲みに行くとそうなんだけど、あいつら酒入ると日本批判始めるんだよね。日中の仕事中は、役職者の俺に対してはある程度尊重して言う事聞く。けど、酒が入って自制が効かなくなるとそうなる。この日もそうだった。小泉が靖国参拝するのはおかしいとか、遡って秀吉の朝鮮出兵まで持ち出しやがって。俺も酔っ払ってたし、腹立って無茶苦茶論破して怒鳴りつけてやった大人しくなった。けどまだイライラしてた俺は酒を飲みまくって、かなり泥酔状態になった。場がお開きになって、俺は社宅に帰ろうと一人千鳥足で歩いて!
スら、後ろから成美が追いかけてきた。「大丈夫ですか?全くあの人達は仕事と関係ない事で支社長(俺ね)に絡んで・・」とか何とかまたもや他の社員を貶めてきたな。「私が癒してあげます」と言いながら、強引にキスしてきた。その瞬間、俺の理性が飛んで、更に先程までのイライラがまだ残ってたのでプッツンしてしまった。俺が住んでた辺りって、無人のビルが結構あって、しかも出入り自由なんだよね。だから、成美の手を強引に引っ張って無人ビルの階段を上がって行った。ちょうど良くトイレを発見したんで、そこに連れ込み今度はこっちから強引なディープキスをかました。もうネチョネチョなやつ。成美はOLぽいスカートとストッキングを履いてたんで、強引に下ろして手マン。成美はすんなり応じてた、ってか息遣い荒くてかなり興奮してるみたいだった。事実、マ○コは大洪水だったし、目は血走ってるしで少し怖かった。「おおううううううう」とかって変わったあえぎ声出してたな。ひとしきり手マンしたあと、洋式トイレに座らせて俺は息子を取り出して目の前に持ってく。「しゃぶってくれ」って言ったんだけど「した事ないから分からないです・・」なんて言!
、もんだからとりあえず口に突っ込んでイマラチオ。先程のイライラ!
ニ、普段
フ成美に対するムカツキが性欲と絡まって、かなりサディスティックな気分になってたように思う。イマラチオしてるうちに、何か理解したみたいで、自発的に口で出し入れしてくれた。今度は俺が便座に座って、成美を跨がせて挿入。もう凄かった。何が凄いって、ヌルヌルなのはそうだけど、マ○コの中が熱いんだ。すんごい熱かった。中坊の頃、温めたコンニャクでオナニーした事あるんだけど、それより熱かった。相当興奮しているのだろう、でっかい声で喘ぎながら自分から上下に出し入れ。狭くて真っ暗なトイレ内は成美の喘ぎ声と、グッチョグッチョ淫猥な音が響いてた。喘ぎながら何か韓国語で叫んでたけど、何言ってるか分からなかった。次に一旦抜いて、立ちバック。もうガツガツン突きまくってお尻の臀部を両手で鷲づかみ。強引に開いてビタンビタンしてたら、成美の足ががくがくし始めた。俺も限界が来て、お尻の上に発射。成美は肩で息しながら便座にへたりこんでた。射精して冷静になった俺は、成美を介抱してやり、何事もなかったようにその場は別れた。この後、より一層俺に執着するようになった成美とのセックスライフが始まる事となった。成美とのセックス!
は、ぶっちゃけ楽しかった。これも気質なのか、一度ハマると成美はどんどん俺とのセックスにハマって行くようになり、色んな事に応じてくれるようになった。でも、俺の帰国が決まった時のすったもんだもあり、良い面だけではなかったなあ。
25 6月

淫乱な彼女の思い出

昔の彼女が、最近結婚したとの噂を聞いたので記念かきこ当時俺は20歳で、彼女は18歳だったかなメンズパブでバイトしてた俺は、店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックにしょっちゅうヘルプに行かされていて、そこに彼女が働いてて仲良くなった。源氏名は愛モーグルの上村愛の、もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったなんでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、その日にセクルしたその子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、どっちかと言うとビッチだったのかなとにかくエロかったディズニー帰りに飲みに行って、自然とホテル行く流れになった。「んじゃ行く?」『うん、行く』みたいなホテル行ってお互いシャワー浴びて、愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、バスタオルをハラリと落として「しよ♪」当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は(今もだけど)一発でフルボッキ愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス最初から涎ベトベトで凄かったお互いの舌をクルクルと絡めあったり、舌をしゃぶりあったりんで、キスの応酬が終わったあとは愛を立!
スせたまま、俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫愛曰くBカップの胸を、手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐもう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、尻まで愛撫しまくったよアソコ触ると既にとろっとろベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げたとろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね「うう〜ん気持ちいいい〜〜」みたいにちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよその内、愛が「舌でクリ擦って」と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみたしたら、12〜3回擦っただけでイっちゃった喉に詰まったような声で「イク!イク!」って言いながら腰をガクガクさせてた少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、物凄い笑顔で「しゃぶってあげる」と言いながら俺を寝かせる口から始まって、だんだんと下にキス攻撃俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐めんで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる舌を尖らせて全体をレ!
ロレロしたあとは、カリの周りを舌でくるくる舐めるキスの時もそう!
だったけ
ど、くるくるするのがとても上手いカリ周りを凄い速さでくるくるするしかも舌が長い前に雑談した時聞いたんだが、口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた咥えながらゆっくり上下するんだけど、咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かるどうやらディープスロートは難しいらしく、せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかったでも、そのあとの技が凄かった限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る(分かるかな?)顔を右に向けながら深く咥えて、左にトルネードしながら戻るこの時は舌は動かさず、べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだったもう俺はヘロヘロで、「ぐううううう」てな感じで喘いでたすると愛がニコニコしながら「気持ちいい?」て聞いてきた「すげえ気持ちいい・・俺フェラ大好きなんだよ・・」「私も大好き・・チ○ポしゃぶってる時が一番幸せ」愛と付き合いたいと思ったのは、この時だったなこれ以上やられるとイキそうだった俺は、愛を促して挿入する事にした当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させて!
ュれた経験豊富な割には緩くなく、しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かったやはり嬉しそうに喘ぐ「あはんあはん」と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、もう俺は興奮の極み正上位から対面座位に変えて、俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かすこのあたりから愛の喘ぎが変化して、苦しそうに喘ぎ始めたその内俺の力は必要とせず、愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ「あっあっあっあっあっ」と喘ぎもスピードアップ凄いスピードで腰を前後し続け、「イクッイクッ!」と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたなしばらく定期的にガクンガクンしてたハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で「気持ちいい・・・」今度は、正上位に戻してスパート愛の両足を俺の肩にかけて、腰を押し付けて上下に激しくかき回すするとまたもや「ダメダメ!!またイク!!」「イクッイクッ!」とまたもや2回言ってイったピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げたんで「どこに出していい?」と聞くと、「好きなとこでいいよ」と言!
、ので、口でイカせてほしいと頼んだ俺は昔も今も、口内射精が大好!
ォなのだ
、は快諾してくれ、俺を寝かせてアソコに喰らいついたもうしょっぱなからスパート指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下ジュルジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる思いっきり口の中に出させてもらった最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、口を離して手の平に精子をダラーって出す愛まるでAVみたいだった結局このあともう1回ヤって、お泊りした次の朝、正式に付き合う事となったんで、以降1年くらい付き合って同棲したりしたこの間のセクルエピソードも、結構記憶に残るくらい凄いのしたなそれこそ非合法な話もある結局、彼女の浮気で別れたけど、未だに忘れられない愛とのセクルだった友人のツテで結婚するって聞いたんで、ちと思い出してみた
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