俺が中学二年の時母が家の近くで美容室をやっていてある日学校の帰りに髪をカットしてもらおうと店に行くと「今日はお店暇だからお母さんもう帰ったよ。」と従業員の24才のお姉さんが1人で片付けをしていました。結局そのお姉さんにカットしてもらう事になりました。椅子に座りカットが始まり最初は学校の話などをしていました。そのうちに女の子話になりました。正直言うとその時はまだオナニーも知りませんでした。そのうちにお姉さんは店のシャッターを閉め俺に…「いい、今から和クンにしてあげる事は絶対にお母さんには内緒だよ。」と少しコワイ顔して釘をさしました。頷くとクロスを外し椅子の前に回り腰をかがめベルトに手をかけてきました。ズボンとパンツを脱がすとお姉さんは丁寧にたたみ隣りの椅子置きました。俺はワケがわからないが何故かチンコはもう立っていました。そして…お姉さんが優しくチンコの皮を剥き始めた。「アッ」少し痛そうな顔を見て何かクリームのようなを塗って両手で包みゆっくりと上下に動いたのです。間もなくして…「お姉ちゃん何か変な気分?オシッコしたい。だからトイレに行くかせて」と言うと「和クン今ここで出してイイ!
よ私が見ててあげるから…」と手の動きを早めました。次の瞬間!生まれて初めての快感が体中に走りました。大量に出た精液を両手で受けとめてくれたお姉さんはソレをもてあそびながら俺の顔を見てました。「大丈夫?」「………………」すると熱いタオルでチンコの周りをきれいに拭いてくれました。そして店の奥から毛布を運び後のシャンプー台のベットに敷いています。「じゃあ今度はこっちにおいで」シャンプー台に促されその時に上着も脱がされ裸にされてしまいました。「先に頭を洗っちゃおうネ。」ベットが倒されました。裸の体にバスタオルを掛けながら「和クンSEXて知ってる?」返事をしないと「さっきした事よりもっと気持ちイイのよ。後で教えてあげるからしてみようか。」頷くと顔にガーゼを被せシャンプーを始めました。シャンプーが始まりお姉さんのオッパイが顔に必要以上に近くずきました。でもその頃はまだ奥手で「いい匂いだなぁ」くらいにしか思いませんでした。ただチンコはバスタオルを持ち上げていました。シャンプーが終わりベットを半分起こされドライヤーで髪乾かしている時にチンコの状態に気付けいたお姉さんは、顔を近かずけ「ここでも!
、1回出しちぁおうネ」といきなりキスをしてきた。キスはだんだん!
モオくな
關繧ェ入ってきました。無意識のうちに舌と舌が絡み合いお姉さんの唾液が首にまで流れるのがわかりました。チンコは脈打ってます。長く濃いキスも終わり…お姉さんは無言で前に回り何かを口に含みバスタオルを上に折りながらゆっくりと股間に近ずいてきます。右手で優しく支え左手は玉袋を弄びました。右手で支えたチンコを慎重に咥えると「熱い!」口に含んだ液体がサオの先から太股や肛門にまで流れ落ちてきます。(その感触はでも忘れる事ができません。)チュバ、チュバズルルーンと大胆にお口でストロークが開始されました。ゆっくりとしたストロークが続きました。(お姉さんが僕のチンコを食べている)そんな思いと体中にる快感で何がなんだか分かりませんでした。「ぁ〜お姉ちゃんまたさっきのオシッコみたいのが出ちゃうよぉ〜」漏れも一旦は寝ようとした訳だが、寝れる筈もなく、こうして2chを見てた訳だこの時、どんな顔をしていたのかは分かりません。喜んではいなかったでしょうが。樹里ちゃんが俺のズボンのチャックを開けて「もの」を取り出そうとしました。しかし俺の股間は痛いぐらいにビンビンでしたし、その上、見下ろした先にあるのはほしのあきか、!
サれとも綾瀬はるかか、とそんなおっぱい。取り出せるはずがありません。面倒だ、と思ったのかベルトを外しズボンを下ろそうとします。その間もチラチラとあっちゃんの方を振り返ります。それに併せて俺もあっちゃんの方を「いいの?」って顔で見ます。止められたらガッカリするんですが、そういう演技をした方がいい、と子供心に思ったもんで。「あれ」に引っかかったこともあり少し苦労はしましたが、ズボンを下ろすことに成功しました。さぁ、いよいよフェラチオだ。ビデオで見たあれだ、と期待をしましたが・・・。ジッとあっちゃんを見ています。何か声をかけてくれるのを期待していたのでしょう。往生際の悪い女です。「早くやらせろ、バカ女ッ!!(我々あっちゃんより遙かに頭いい子でしたが)」です。「ほら、早くしろよ」あっちゃん、すごぉ〜く冷たい言い方です。でも言っていることは正しい。今更やめられたら俺が可哀想すぎます。チンポ、痛くて痛くて仕方ないんです。あっちゃんの言葉の後、更に数秒の間をおいて僕の股間を見つめると「ガバッ!!!!!」まるでかぶりつかんばかりの勢いで「あれ」をくわえました。(これがフェラチオか〜。う〜ん、気持ちい!
「ことはいいんだが・・・)正直に言うと期待していたほど気持ち良!
ゥったわ
ッではありません。これは後に分かることですが、樹里ちゃんが上手でなかったというか、ハッキリ言うと下手だったせいです。とは言え、人生で初めて暖かい粘膜質の物にモノをくるんでもらったわけでその気持ちよさ、喜びは大きなものでした。(しかもかなりの美人)「あっあっうっ〜出るぅ〜。」お姉は勢いよく出た精液を口で受け止めながらまだチンコをしゃぶっています。「くっぅ、くすぐったいョお姉ちゃん!」優しく口を離し「気持ち良かった?」顔を見てニコリと笑いました。ジュースをもらいお姉さんは下半身を丁寧に拭きながら「今度は和クンが私を気持ちよくしてネ」と言うと店の奥に行ってしまいました。しばらくすると「和クンこっちにおいで…」声のさきに行くとそこはエステルームになっていました。周りにはいろいろな機械があり真ん中に小さいベットがあります。そのベットにバスタオル一枚で横にっていたお姉さんは「キスして…」緊張しながら口を近かずけると片手は首に回しもうひとつの手で俺の手をオッパイに促します。ぎこちなくバスタオルを外し、(ぐぬゅぅ)少し強く揉むとビクリと体を反応させ、「あっは〜ん…もっと優しくネ」と首を押さえ!
キスしてきました。口の中で唾液が混じり合い濃厚な接吻が続き無意識に舌を首筋から胸元へ這わしやがて乳首を口に含みまるで母乳を貪るように吸いました。「あっあっ〜イッイイ…もっと下まで舐めてぇぇ!」と悶え始めました。言われたまま舌をお腹からへその周りに這わせ必死に舐めました。右手の人差し指をお姉がしゃぶっています。すると股を大きく開きマンコに誘導し「そこをいっぱい舐めてぇ…」小刻み震えていました。黒い茂はもうビチョビチョに濡れて少し匂いがします。その奥に割れ目があるのに気付き指で開き舐めると「あ〜〜んはぁ〜ん」体の震えも声も大きくなってきました。「もっもと奥までお願い!ハァン」お姉さんは要求してきました。俺は口を離し指を入れかき混回してみました。マンコから液がたくさん溢れてきました。それに合わしお姉さんは腰を震りながら「ダメダメ、イッ、いっちぁう〜!」マンコの中の指をギュウッと締めつけ……やがて力が抜けていきました。何分か過ぎ気怠そうに起き上がりお姉さんは「交替ネ」とベットに寝かされかるくキスをされ、「さっきのお返しだョ」と乳首をペロペロレロレロ舐めながらチンコを苛めます。お姉さんの舌!
ラろは俺のチンコをまるでアイスクリームのように舐上げ、足を持ち!
繧ーお尻
フ穴まで這ってきました。「あ〜ん…」違った快感が脳天を突き刺し思わず声を漏らしてしまいました。
よ私が見ててあげるから…」と手の動きを早めました。次の瞬間!生まれて初めての快感が体中に走りました。大量に出た精液を両手で受けとめてくれたお姉さんはソレをもてあそびながら俺の顔を見てました。「大丈夫?」「………………」すると熱いタオルでチンコの周りをきれいに拭いてくれました。そして店の奥から毛布を運び後のシャンプー台のベットに敷いています。「じゃあ今度はこっちにおいで」シャンプー台に促されその時に上着も脱がされ裸にされてしまいました。「先に頭を洗っちゃおうネ。」ベットが倒されました。裸の体にバスタオルを掛けながら「和クンSEXて知ってる?」返事をしないと「さっきした事よりもっと気持ちイイのよ。後で教えてあげるからしてみようか。」頷くと顔にガーゼを被せシャンプーを始めました。シャンプーが始まりお姉さんのオッパイが顔に必要以上に近くずきました。でもその頃はまだ奥手で「いい匂いだなぁ」くらいにしか思いませんでした。ただチンコはバスタオルを持ち上げていました。シャンプーが終わりベットを半分起こされドライヤーで髪乾かしている時にチンコの状態に気付けいたお姉さんは、顔を近かずけ「ここでも!
、1回出しちぁおうネ」といきなりキスをしてきた。キスはだんだん!
モオくな
關繧ェ入ってきました。無意識のうちに舌と舌が絡み合いお姉さんの唾液が首にまで流れるのがわかりました。チンコは脈打ってます。長く濃いキスも終わり…お姉さんは無言で前に回り何かを口に含みバスタオルを上に折りながらゆっくりと股間に近ずいてきます。右手で優しく支え左手は玉袋を弄びました。右手で支えたチンコを慎重に咥えると「熱い!」口に含んだ液体がサオの先から太股や肛門にまで流れ落ちてきます。(その感触はでも忘れる事ができません。)チュバ、チュバズルルーンと大胆にお口でストロークが開始されました。ゆっくりとしたストロークが続きました。(お姉さんが僕のチンコを食べている)そんな思いと体中にる快感で何がなんだか分かりませんでした。「ぁ〜お姉ちゃんまたさっきのオシッコみたいのが出ちゃうよぉ〜」漏れも一旦は寝ようとした訳だが、寝れる筈もなく、こうして2chを見てた訳だこの時、どんな顔をしていたのかは分かりません。喜んではいなかったでしょうが。樹里ちゃんが俺のズボンのチャックを開けて「もの」を取り出そうとしました。しかし俺の股間は痛いぐらいにビンビンでしたし、その上、見下ろした先にあるのはほしのあきか、!
サれとも綾瀬はるかか、とそんなおっぱい。取り出せるはずがありません。面倒だ、と思ったのかベルトを外しズボンを下ろそうとします。その間もチラチラとあっちゃんの方を振り返ります。それに併せて俺もあっちゃんの方を「いいの?」って顔で見ます。止められたらガッカリするんですが、そういう演技をした方がいい、と子供心に思ったもんで。「あれ」に引っかかったこともあり少し苦労はしましたが、ズボンを下ろすことに成功しました。さぁ、いよいよフェラチオだ。ビデオで見たあれだ、と期待をしましたが・・・。ジッとあっちゃんを見ています。何か声をかけてくれるのを期待していたのでしょう。往生際の悪い女です。「早くやらせろ、バカ女ッ!!(我々あっちゃんより遙かに頭いい子でしたが)」です。「ほら、早くしろよ」あっちゃん、すごぉ〜く冷たい言い方です。でも言っていることは正しい。今更やめられたら俺が可哀想すぎます。チンポ、痛くて痛くて仕方ないんです。あっちゃんの言葉の後、更に数秒の間をおいて僕の股間を見つめると「ガバッ!!!!!」まるでかぶりつかんばかりの勢いで「あれ」をくわえました。(これがフェラチオか〜。う〜ん、気持ちい!
「ことはいいんだが・・・)正直に言うと期待していたほど気持ち良!
ゥったわ
ッではありません。これは後に分かることですが、樹里ちゃんが上手でなかったというか、ハッキリ言うと下手だったせいです。とは言え、人生で初めて暖かい粘膜質の物にモノをくるんでもらったわけでその気持ちよさ、喜びは大きなものでした。(しかもかなりの美人)「あっあっうっ〜出るぅ〜。」お姉は勢いよく出た精液を口で受け止めながらまだチンコをしゃぶっています。「くっぅ、くすぐったいョお姉ちゃん!」優しく口を離し「気持ち良かった?」顔を見てニコリと笑いました。ジュースをもらいお姉さんは下半身を丁寧に拭きながら「今度は和クンが私を気持ちよくしてネ」と言うと店の奥に行ってしまいました。しばらくすると「和クンこっちにおいで…」声のさきに行くとそこはエステルームになっていました。周りにはいろいろな機械があり真ん中に小さいベットがあります。そのベットにバスタオル一枚で横にっていたお姉さんは「キスして…」緊張しながら口を近かずけると片手は首に回しもうひとつの手で俺の手をオッパイに促します。ぎこちなくバスタオルを外し、(ぐぬゅぅ)少し強く揉むとビクリと体を反応させ、「あっは〜ん…もっと優しくネ」と首を押さえ!
キスしてきました。口の中で唾液が混じり合い濃厚な接吻が続き無意識に舌を首筋から胸元へ這わしやがて乳首を口に含みまるで母乳を貪るように吸いました。「あっあっ〜イッイイ…もっと下まで舐めてぇぇ!」と悶え始めました。言われたまま舌をお腹からへその周りに這わせ必死に舐めました。右手の人差し指をお姉がしゃぶっています。すると股を大きく開きマンコに誘導し「そこをいっぱい舐めてぇ…」小刻み震えていました。黒い茂はもうビチョビチョに濡れて少し匂いがします。その奥に割れ目があるのに気付き指で開き舐めると「あ〜〜んはぁ〜ん」体の震えも声も大きくなってきました。「もっもと奥までお願い!ハァン」お姉さんは要求してきました。俺は口を離し指を入れかき混回してみました。マンコから液がたくさん溢れてきました。それに合わしお姉さんは腰を震りながら「ダメダメ、イッ、いっちぁう〜!」マンコの中の指をギュウッと締めつけ……やがて力が抜けていきました。何分か過ぎ気怠そうに起き上がりお姉さんは「交替ネ」とベットに寝かされかるくキスをされ、「さっきのお返しだョ」と乳首をペロペロレロレロ舐めながらチンコを苛めます。お姉さんの舌!
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繧ーお尻
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