mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年05月

28 5月

中2の時、高2の姉貴のオナニーを見てしまった。

中2の時、高2の姉貴のオナニーを見てしまった。その日は日曜で、朝起きると家の中の物音がしないため誰もいないのだろうとベランダでタバコを吸っていた。俺の隣の部屋は姉貴の部屋でいつもカーテンが閉まっているので中は見えない。いつものようにたばこを吸っているとカーテンが10センチくらいあいているのに気づいた。覗くつもりではなかったが何気なくカーテンの隙間を覗くと全裸の姉が布団を抱いて股間をいじっていた。少しびっくりしてその様子を見ていると、姉はおれに気づきあわててカーテンを閉めた。父は単身赴任で日曜でも家にはいないし母は父方の祖父の介護で平日問わず朝からいない。晩飯はいつも姉が作ってくれていたためどこか出かけるときは姉に一応伝える。部屋に戻りきまづくなった俺は友達の家に遊びに行くと鍵のかかった姉の部屋の扉の隙間からメモ書きを差し入れた。空が暗くなり家に帰るとテーブルの上には晩飯が用意されていた。いつもは姉と二人で食べるのだがその日はそっけない晩飯を食べ風呂に入って自分の部屋でテレビを見ていた。「気まづいな」と思いながらため息をすると、部屋のドアを姉がノックした。なぜだかドキドキしなが!
轣uなんだ?」というと「ちょっといい?」と言われドアを開けた。突然姉が「Hしたことある?」と聞いてきた。突然なんだ?と思ったが一つ年上の人としたことあるというと「したことあるんだ?ふーん…。昼間のことは黙っといてね」といいへやにもどっていった。そのことに触れぬまま一週間がたち日曜になった。いつものようにベランダでタバコを吸っているとやっぱりカーテンが10センチくらいあいていた。再び覗くと姉は全裸で股間をいじっていた。「オナニーしてるのにカーテンなんか開けとくなよ」って思った瞬間。姉がこちらに気づき窓を開けた。「のぞいたらだめだよ」といわれ硬直した腕をつかまれ部屋に引きづり込まれた。上下スエットのため引っ張ればすぐにズボンは脱げる。引きずられた衝撃でズボンは脱げトランクスも半分ずり落ち勃起したチンポが露出していた。「なんで立ってんの?覗くなんて最低だね」そのようなニュアンスで罵倒された。頭が混乱して無言でいるとチンポをつかまれ「謝りなさい?」といってきた。「謝らないと煙草もバラすよ?」姉には煙草もばれていた。「ご、ごめん。」というと「え?何?聞こえない。」いつもの姉と違う。こん!
ネ意地悪じゃなかった。「ごめんなさい。」というと「オナニー見せ!
ト。見せ
スら許してあげる。」「それはちょっと…。」と思ったが、目の前の全裸の姉を見てチンポはギンギンに勃起していた。姉の目の前でチンポをこすり始めた。姉はチンポを興味深々に覗き込む。そう時間はたたないうちに逝ってしまった。何やら恥ずかしいやらやるせないやらで落ち込んでいると、姉がおれにキスをしてきた。そのままチンポをつかみ押し倒された。我に帰った俺は俺の上に乗りかけた姉をつかみ体を入れ替え上に乗るような形になった。「いいかげんにしろよ。調子に乗ると姉貴でも犯すぞ。」おとなしくなると思ってすごんでみたが「クスっ」と笑われ開き直られた。そう思っているとチンポは復活し勃起してきた。カーっとなった俺は一度だけ経験したことのあるHを思い出しながら姉の唇と胸をむさぼった。姉の体は俺の初体験の相手より明らかに大人の体のように思えた。乳首をなめながらあそこに手を持っていこうとすると明らかに顔がこわばっている。クリトリスを探そうと股に手を入れようとするとさらに顔がこわばる。なんか罪悪感でいっぱいになった。手を止め体を離すと「どうしたの?」「やっぱりものすげえ罪悪感がある…」一気に気分はさめ、その日はそ!
のまま終わってしまった。翌日学校も終わり友達と遊んで夜7時ごろ家に帰った。姉はいつものように何事もなかったように晩飯を作り一緒に飯を食べた。母から電話があり祖父をほっとけないので今日は帰れないという電話があった。ほんとに祖父のところにいるかはわからないが時々そんな日があったため別に気にせず風呂に入りあがった。リビングでテレビを見ながら横になっていると姉も風呂からあがってきた。バスタオルを体に巻いてリビングをうろうろしている姿を見るとチンポが勃起しているのがわかった。もうどうしようもなくやりたくなった俺は姉に向かって「昨日の続きしない?」と恐る恐る聞いてみた。姉は少し考えるふりをし「いいよ。」といいこっちに来た。ソファの上に座り昨日より自然に昨日よりすんなりことに及んだ。ソファに座ったおれの膝の上にこっち向きで座ってきた。風呂から上がった姉の体はまだ完全には乾いていなくて髪はいいにおいがする。姉の唇にキスをしようとすると上から目線ですこしニコッとしながらキスをしてきた。口の中に舌を入れると少しびっくりしたように体をビクッとさせたがすぐに慣れ俺の口の中にも舌を入れてきた。限界に!
達した俺のチンポを右手でさすりながら左手を首の後ろに巻いてきた!
。おれも
姉の背中や首に手を回すと巻いていたタオルが落ち全裸になった。すっかりその気になった姉は恥ずかしそうなそぶりもなく俺のパンツに手を入れチンポをさらにさすった。たったそれだけなのにいってしまった。パンツが精液でベチャベチャになると「あ〜あ。きたないなあ」とパンツをずらし始めた。いってビクビクなっている俺のチンポをパクっとくわえ頭を上下させた。敏感になりすぎたチンポが立ったまま萎えない。フェラ状態のチンポがしんどいので無理やり頭をどけ姉を片足立ちで立たせあそこをさすった。すでにあそこはねっとりとした液状のものでいっぱいだった。中指で探し当てた突起物を液状のものを絡めた指でさすると声を出しながらもだえ始めた。すぐに立てなくなり俺の肩に手を置いた。その手を外し「ほら、しっかり立ってないとあぶないよ?」仕返しをしてやった。姉の耐えている表情でチンポは再び限界の状態になった。そろそろいいかなと手を止め姉をチンポの上に座らせた。相当濡れているがなかなか入らない。それどころかとても痛そうだ。まだたりないのかなと手をまたに持っていき再びさすろうとしたら姉はその手をはじき「大丈夫。入るから。」と!
ウ理やり入れ始めた。苦悶の表情をした姉のあそこにチンポがを上下左右から締め付けられるように入って行った。何やら表情がつらそうだ。入ったまま止まっていると、「動かして…。」姉がいった。言われたとおり動かす。姉は気持ちよさそうというより激痛を我慢しているようだ。動きをやめると「とめないで…。」というので何やら罪悪感でいっぱいになりながらもこちらは気持ちがいいので続けた。間もなく姉の中で果ててしまった。姉はおれのからだにもたれぐったりしている。抜こうとすると「抜かないで。」とおれを強く抱きしめた。数分間何もしない時間が過ぎた。萎えたチンポの隙間から精液のような液体が下腹部に流れているのがわかった。ふと「中で出してしまった…。」という思いが頭をよぎった。「やばい」とおもうと姉をどかせたれた精液を拭こうとする。……。精液が赤い。「姉ちゃん処女だったの?」姉はうなずく。「まずいだろ?それは…。」「○○(俺の名前)にならまあいいかなっておもったんだよ。○○が童貞じゃなかったのはむかついたけど。」「ええ!!」って思ったが「これでいつでもできるね」という言葉に、「まあいいか」と思ってその日は!
Iわった。それから一週間くらいは何もしなかったけどその後は日曜!
フ昼間や
ス日母がいないときはむさぼるようにやった。姉が高校を卒業し大学に行っても休みの日には姉の一人暮らししているアパートに泊まりに行ってはヤっていた。そのあと付き合いだした男と妊娠して結婚したけどあれはおれの子かもしれない。だって、やってた時期と生まれた日があうからね。
27 5月

ヤン娘と初体験

それは高校2年のときの話。仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。それが俺の筆卸しの相手だった。会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。「1時間くらい乗せてな。」といわれ、びびりも入ってた俺は「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃんR「T高なん?頭いいんやね…。」俺「いや、すでに落ちこぼれやし…。」R「彼女とかおるん?」俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない…。」R「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」いきなり。さすがヤンキー!
エ「どころか、キスもしたことないわ…。」R「ええ〜?本当に〜?あはははははは…。」こんなにかわいいとよけい凹む。顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。R「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるがままだった。小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。感触を楽しむとか言う余裕はなく、どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、されるがままになってた。声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。R「…。立っちゃった?」すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。R「あ〜立ってるやん…。」俺「そらこんなことしてたら立つわ。」R「ねえ…。出させてあげよっか」俺「え…?」R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」(えーーーー!)俺「で…。でもS君に悪いわ…。」R「だからセックスはせんよ…。私Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんか!
逡kCじゃないもん」どんな理屈や…。思いながらも俺はその気にな!
閧ゥけて
「た。俺「けどS君帰ってくるんやない…?」R「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ…。いっつもそうやから」俺「そうなん?」RはもうTシャツを脱ぎ始めた。そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。あっけにとられて見とれている俺にR「なに〜。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」と笑いながら言う。お互いマッパになるとR「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。R「気持ちいい?私のも触ってええよ」俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。R「下も触りたい…?」俺「う…。うん」俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。薄い…。柔らかそうな陰毛だ。体勢が悪いせいか手が中々届かないが、必死に手をのばし、その部分にタッチする。R「ん…。やさしく…。な」その時は童貞なのでわ!
からなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。指先で割れ目を感じ取る。割れ目に沿ってただ指を上下させた。R「ふ…、ん…。ゆっくり…。」Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。そのリズムに合わせるように中指を動かすと、段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。R「ん…。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」俺はRの小さな顔が俺のさおに近づいていくのをじっと見つめていた。小さな口に俺のものが飲み込まれた。茶髪のすきまから覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが飲み込まれている光景に異常に興奮した。刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。R「…な、シックスナインしてみる?」と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。R「O君もして…。な」と、また俺のさおを小さな口に収めていく。俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそ!
こへ近づけていく。瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような!
気がした
。R「ふ…。ん…、ん…。」りゅっりゅっりゅっりゅっ…。ぴちゃっぴちゃっ…。S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。(この子はあんまり声を出さないな…。こんなもんなのかな?)と思ってはっと気が付いた。ここはS君の家なのだ。すぐ2階に上げられたからわからなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。R「ふわ…。あ、ああぁ。激しい…。」一度口を離してRは言った。そして手でしごきながら、R「どう…。?いけそうなん…。?」正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、いける感じではなかった。俺「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」R「…。したいの…?セックス」俺「う、うん…。」R「ゴム、もっとる…?」もってるわけない…。俺「あ、いや…。」R「ないん?……いっか、はじめてやモンね」俺「え…?じゃあ」R「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」俺「あ…。うん」ついに初体験である。何が何でこうなったの!
ゥ自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くとR「はい。ええよ…。」と目を閉じた。俺はさおを握り、Rの股間めがけて近づいていく。亀裂に亀頭をあてがい、いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。R「あ…。そこ…。そのままきて…。」膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。R「ん…。」瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。R「んんんん…。」眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。俺「うわ…。あったかいな…。」R「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、あらためて見る余裕ができた。(やっぱりめちゃめちゃかわいい…。)細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。(俺、こんな子と今セックスしてる!
皀察帖)気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。R!
uぅん…
Bぅんふ…。ふぅ…。」俺の動きに合わせ、Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。やはり、声をおさえているようだ…。R「O君…。ぅふっ…。気持ち…。いい?」俺「…。うん、すっげえ…、気持ちいい」R「ふふ〜。」下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。ぬちゃっ…。ぬちゃっ…。お互い声を殺しているため、俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。R「んふぅ…。んふぅ…。んふっ…。」Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、押し殺した声が聞こえる。頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。R「ん…。ん〜・・ん」まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。密着した上半身にはRの固くとがった乳首の感触が上下していた。快感とあまりの刺激に逝きそうになる…。R「ん…。今度は後ろからがいい…。」口を離すとそういって、上にずりがって、結合をとき、四つんばいの格好になった。R「はい…。きて」腰からヒップのラインがとても美しい。俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。濡れ濡れになったRのまんこは、手をそえなくて!
もすんなり俺のものを飲み込んでいった…。R「ん…。あ、いい…。バック好きなの…。」その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。ぱん・・ぱん・・ぱんという肉と肉の打撃音が響くR「あん…。あん…。あん…。だめ、ちょ…。激しいよ…。」かまわずに突きまくったR「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、心持ち俺のほうへ押し付けてきているR「ん〜…。ん〜…。・ん〜!…。ん!」はじかれるようにRが倒れこみ、ちんこがまんこから放り出される。R「…。もう、激しいってば。聞こえるやん…。」くるりと体を上向きにして言う。R「もう一回前からきて」両手を差出し、挿入をねだる。そしてもう一度Rを犯すと、今度はゆっくりと腰を動かしていった。R「聞こえる…。」それはやばい。殺される。R「あ…。ん…。んふっ…。」控えめなあえぎをもらしながら、気持ちよさそうに目をとじているゆっくりと抜き差しすると、Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。俺「Rちゃん…。いきそう…。」R「出そう?…。ええよ…。!
出して…。」信じられないかも知れんが、その時俺の中に「外だし」!
という概
念はなかった。昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。俺「出る…。!出すよ…。」思いっきりRの中にぶちまけた。射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、相当大量に出たにちがいない…。はあっはあっはあっ…。お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。R「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。さっきまでの余韻がうそのように。(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)服を着てしばらく話をしていると、バイクの音が聞こえてきた。どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。ヤンキー仲間らしい。紹介されて少し話をしたが、状況が状況だけに居心地悪い(においとか残っててばれないかな…。)とか考えてた。俺「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」話の切れ間を待ってそういった。S「ほうか。あいつらには言うとくけえ…。またな。バイヨ…。」立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、悪戯っぽく微笑んだRが膝の上!
フ手を2回にぎにぎした。しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。バイクを走らせながら思った。R「Yの友達にもしてあげたことある」もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。そしたら、全部そいつにはばれてるのかもしれない…。と。長々とご精読ありがとうございました。
26 5月

保健授業

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。俺がひそかに好きだっ!
ス典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。次に、観察結果の発表。俺について発表されてことは、「一番毛深い」「お尻の方まで毛が生えてる」、「体の割には陰茎が小さくて子供みたい」「ひとりだけ鉛筆の芯みたいな臭いにおいがする」、「包茎」等など。次に女子が5名指名された。クラスで一番発育の良い陽子、トランジスタグラマーの純子、巨乳のゆきこ、小柄な典子、一番子供っぽい体の望。みんな指名されたときには抵抗を示したが、担任に諭されていやいや服を脱ぎ始める。男子のぎらぎらした視線にさらされて、みんな耳まで真っ赤だ。ほとんどがブラとパンティー姿にたってもじもじしていると、担任が一喝したので、陽子が意を決したようにブラを取り、陰毛がすけて見えていた黄色の薄手のパンティーを取り去ると、他の4人もそれぞれ全裸になった。もちろん、両手で可能な限り、胸とあそこを隠している。担任は、5人の女子をみんなの前に立たせると、「気をつけ」をさせて、ひとりずつ、「胸が膨らみ始めた時期」、「初潮の時期」、「陰毛が生え始めた時期」、「腋毛が生え始めた時期」を聞いた。みんな大体小学校の5年か6年という答えが多かったと思うは、!
典子は陰毛が生え始めた時期が「去年」で腋毛が生え始めたのは「最!
近」とい
う答えだったのを覚えている。陽子の陰毛は黒々として当時の俺にはグロテスクだったが、典子の陰毛はまさに生え始めという感じで、その下のすりっとがはっきりしていた。望はがりがりで胸もほとんど膨らんでおらず、あそこも無毛だった。裸になった女子は、みんな顔を真っ赤にして、ひざはガクガクふるえているのもいた。純子と典子は涙をながしていた。ここからが女子の観察タイムだ。先ほどの男子と同じように5人の女子が机の上でM字開脚をさせられ、クラス全員が交代で観察して回ることになった。担任がひとりずつ無理やりひざを開かせると、みんな揃って顔を隠した。泣き声も聞こえる。ここで担任が追い討ちをかけるように、「女子の場合は、閉じたままでは観察できないので」ということで、各女子の手をとって、お尻の側から両手を回させ、あそこを大きく開かせたのだ。俺はまず中学生とは思えないはちきれそうな巨乳の陽子を観察することにした。陽子のアソコはきらきらと光っていたが、よく見ると白いヨーグルトのような液体が溜まっていた。多分、処女だったのだろう、閉じたピンク色の膣口が少しヒクヒクしていた。クリトリスもはっきりわかった。典子の!
Aソコは全体的に小ぶりで子供っぽい印象。望は子供そのもので、発育度のちがいを実感した。担任の人選に妙に納得した覚えがある。次は観察結果の発表だ。中学2年生の多感な時期の女子たちだが、自分の一番恥ずかしいところを自分の指で広げてクラスメートに観察された挙句、あそこの感想を発表されるのは死ぬほどつらい体験だったと思う。やはり、男子から、陽子のあそこにたまっていたヨーグルトのような白い液体のことを質問されたり、陰毛の生え方や14歳の女子のあそこが発散する匂いについて発言されたときは、女子はみんな泣き崩れるようになっていた。「次は性行為の準備にいたるまでの男女の体の変化についてだ」と担任が言った。俺は、その時点でもまだ裸のままだったが、クラスメートの女子の裸をじっくり観察してちんぽはギンギンに立っていた。担任は、俺を立たせて、クラス全員に俺のちんぽに注目させた。「さっきまで5センチもなかったのが、今は10センチ以上ある」とか、「先から汁が糸を引いてるのがわかるか?これがカウパー氏腺液だ」とか、「○○は女子の裸を見たからこうなった」とか解説した。さらに、「ちんちんの皮むけるか?」と聞いてき!
スので、俺はだまってむいてやった。濡れ濡れの亀頭が光って、汁が!
皀澆
トたれていた。「次は女子」と担任が言い、選ばれたのは陽子だった。陽子に観察実習の時と同じ格好をさせると、ティッシュを取り出してアソコを拭き、指で開いて、「ほら、きれいになったよな」とみんなに確認を求めた。次に、「女の子は乳首もおおきな性感帯」といいながら、陽子の中学生とは思えない巨乳をなぜはじめた。陽子の胸は、ぱんぱんに張って硬そうなくらいだが、かなり大きな乳輪の先に小さく尖った乳首がくっついているという感じだ。担任は、陽子の乳首を手のひらで転がすようにした後、少し彼女の胸をもんだ。陽子は「いやあ!」と大きな声を出し、足をとじて体をひねったが、担任が強引に足を開かせ、アソコをさわりはじめたのだ。担任は鬼気迫るような顔で陽子のクリトリスを中心に刺激をし、何度か膣口の濡れ具合を確かめた。陽子はしゃくりあげて泣いている。しばらくすると、担任が陽子のあそこをゆびで大きく広げ、「ほら、さっき拭いたのに、こんなにいっぱい濡れてきたのが判るか?」とクラスのみんなの同意を求めた。最後は、男子の射精を観察して終わりということになった。結局、俺がまたモデルにされた。「男子は視覚で興奮する動物だか!
ら」ということで、俺が自分でちんぽをこする間、5人の女子が俺を興奮させるためのポーズをとってくれることになった。「どういうポーズがいいかな」と担任がいいながら、まず女子に命じたのはスクワットだった。5人が一斉にスクワットをすると、胸がある子のおっぱいがはげしく揺れる。さらに手を頭の後ろで組んでいるので純子とゆきこの腋毛がはえているのがわかる。純子にいたっては、あそこから糸をひいており、スクワットをすると液がたれて内股にこびりついて光っている。俺は必死でちんぽをこすったが、みんなに見られているため、中々いかない。担任が女子にいろいろと違うポーズをつける。自分の両手で乳房を持ち上げるようなしぐさをさせたときには、5人全員の乳をもんでいたと思う。その次は、女子5人全員をならべて四つんばいにさせ、俺に女子のあそこと肛門を比べて観察させてくれた。触ってはいけないが、観察はOKということだったので、顔を近づけて思いっきり観察し匂いもかがせてもらった。みんな、俺の息があそこや肛門にかかったようで、おれが近づくとみんな肛門がひくひくしていた。その後、俺もいきそうになり、5人の女子も射精を観察しな!
ッればいけないということで、女子5人はM字開脚で俺の方を向くこと!
ノなった
Bただし、次の時間に顕微鏡で精子を観察するため、シャーレに俺の精子を取るということになり、陽子がその係になった。陽子は俺の近くにひざまずくと、シャーレを差し出すが、もっと近くによらないとだめということになり、おれの太ももに巨乳があたるところまで来た。おれはわざと陽子の巨乳に擦り寄りながら、ちんぽをこする手の速度をはやめた。俺は、みんなの視線をあびながら、典子の生えかけの陰毛の下のスリットと、いやらしく濡れている純子の開き気味のアソコを見比べながら、シャーレの中にどろどろの精子を大量に発射した。
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