結局、その日は、そのままだったんだ。そのまま、先輩(M2終わってその時は研究生)と、その彼女の恵利(3年生)と、俺(M1)の3人で部室に行って帰ってきた。コメント欄を読ませてもらって、もう少し細かく説明すべきだったと反省した。要するに、先輩>俺>恵利の順に2年ずつ学年が違っていた訳だ。俺は当時、院に入ったばかりで、先輩はドクターに行くのかどうかってとこだった。で、恵利だけがまだ学部生で、俺から見ても恵利は後輩にあたる。ちなみに、俺と先輩は、実は研究室も同じ。サークルも同じ研究室も同じで、だからいつも一緒に遊ぶことが多かった。それで先輩の彼女の恵利とも親しかったって訳だ。あと評判が悪いの微修正しておきたいんだが、恵利は、言うほどミキティに似ていた訳でもない。見ようによっては小○栄子の方が似てるかもしれない。あと角度によっては真鍋○おりの方が似てるかもしれない。要するに、何かそういう系統の顔立ちの美人だった。うまく誰って言えないんだけど、その時、恵利は、本当に、輝かんばかりに、かわいかった。で、あの日、俺の家で先輩を待つ間、一緒にシ●シティをやった日の翌日。俺は夜のバイトが入ってい!
ト、それが11時で空けて、家に着いたのが11時半ぐらいだったと思う。家に帰って、ふと電話をみると留守番電話がパカパカいっていた。ボタンを押すと「1件です」、で、巻き戻した。「・・・・・・・・・・・・・・・」何だよ、無言電話かよ。「・・・・・・・・・・・・・・・」たぶん10秒ぐらい経ってからだと思う。「・・・・・・・・・・・・恵利です」え?「あの・・・・・・・・・・・・・」何を言い出すのか、凍り付く俺。「あの、シ●シティ、うちのラップトップでもできるかなって思って」留守番電話はそれだけだったが、少し考えた。恵利はアパートで1人暮らしだったから、こんな時間にこっちから電話しても親がとるということはない。その点は大丈夫だ。問題は先輩だ。確か今日は実験のはずで、何もなければ確か研究室に泊まり込みのはず。明日、俺が当番なんだから、それは確実なはず。しかし、万が一ということはある。少し考えたが、結局、俺は恵利の家に電話した。「ああ、俺。あの、今からシ●シティもってくよ。」「え?」「いや、俺のも研究室の不●コピーしたやつだから」「うん」「だから、ディレクトリごとコピーすれば大丈夫だと思う!
オ。」「でも」「ただ、ちょっとバッチファイルとかコンフィグとか!
「じらな
「といけないと思うから」無理やり恵利の家に押しかける約束をして、オンボロ中古車で恵利の家まで行った。恵利の部屋には先輩と前に1回だけ来たことがあったが、その時とちょっと模様替えしたみたいだ。「わたしの、古い386でメモリそんなに入ってないけど、大丈夫?」「たぶん、大丈夫。あと空いてる3.5インチのフロッピーディスクある?」俺は、恵利のラップトップに、シ●シティをインストールしはじめた。「さて、後はリブートして、たぶん動くと思うよ」「ああ!シ●シティはじまった!」「うまくいったね。で、シ●シティ発展編なんだけど」「ふむ」「工場地帯とか住宅地とか普通、分けちゃうだろ」「ふむ」「でも、そうすると公害がひどくなるし渋滞も多くなる」「フミュ」「だから、できれば工場と住宅地が、ある程度ワンセットになった奴を」「フミュ」「ちょこちょこ作った方が良い」「へー、コロニア・グエルってことか」「え?何?」「コロニア・グエル、知らないの?」「何?それ?」「普通、あそこは教会が有名だけど、」「うん」「本当は、工場の周りに住宅がある職住接近の団地みたいなもの」「へー」「ガウディが作ったの。バルセロナにあるの。」「こ!
の間のオリンピックやったところ?」「そうそう。他にもたくさんガウディの建築物があって、きれいな街。留学したいなあ」「バルセロナ、か」右に並んで座っていた恵利が、静かに首を傾けて、俺の肩に頭を乗せてきた。一瞬、恵利の部屋には時計の音だけが聞こえていた。アパートの外を自動車が走り去る音がして、俺は恵利にキスをした。俺が口の中に差し込んだ舌に、恵利はいつもながら自分の舌を絡めてきた。恵利は目をつぶって、ぬるぬるとした舌の感触に夢中になっている。その感触を味わいたくて、俺も目をつぶった。長く、長くキスをしているうちに、恵利の鼻から息が漏れてきた。恵利は興奮しているようだった。俺は背中に左手を回して、恵利のブラのホックを外した。それから背中、脇、胸へと手をすべらせた。左手が乳首に触れると、恵利がびくっと動いた。乳首を転がすと、恵利の息がいっそう荒くなった。そのまま上半身をなで回した。恵利は俺の手の動きにくねくねと反応する。左手をズボンの中に滑らせて、恵利のパンツの中に手を入れた。しゃりしゃりとする陰毛の感触を少し味わってから、クリに到達した。「はあああ」クリを軽くこする。「う、く」洪!
水状態の最陰部からぬるぬるとした愛液を指ですくいとり、クリにぬ!
りつける
。「はああああ」恵利が全身で俺にしがみつく。そして俺の耳元でささやいた。「服、脱ぎたい。」確かに。今日こそは、全裸の恵利を見たかった。焦ってパジャマがわりのスウェットの上半身から脱がそうとすると、「電気、消して」中腰になって部屋の電気を消すと、まず上半身、そして下半身、恵利のパジャマのようなスウェットを脱がした。真っ白な恵利の裸が俺の目の前に現れた。ラップトップの画面のシ●シティの明かりに照らされて、恵利の裸がところどころ青く輝く。「恵利。。」大切なものを守るように恵利の上半身を抱きかかえ、もう一度、長いキスをした。それから口から頬、頬から耳たぶ、耳たぶから首筋へと唇で愛撫した。左手で恵利の頭を撫でながら、右手で大きな乳房と固くなった乳首をさすった。「はあ、はあ、はあ」恵利の息がますます荒くなる。俺もシャツとズボンを脱ぎ、トランクス姿になった。恵利の左手を、はち切れそうなジュニアにもっていった。恵利が固く握りしめる。何度も何度も硬さを確かめるように、握りしめる。恵利はジュニアの先から出ていた汁を、おもむろに亀頭になすりつける。そして、手のひらで優しく亀頭をなで回す。「ああっ!
v「女の子みたい、そんな声、出すなんて」恵利は指で輪っかを作り、ぬるぬるのジュニアのくびれを撫でさする。ああ、だめだ、いきそうだ。「はあ、はあ、はあ、はあ」恵利は息を荒げて、俺が喘ぐ様に、とても興奮しているようだ。ああ、だめだ、いきそうだ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。電話?「え?」トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。切れた。少し心配げな顔で電話を見つめる恵利の気分を取り戻そうと、俺は、恵利の陰部を責め立てた。手のひらをクリトリスに当てて圧迫しながら、中指と薬指の2本を穴に入れた。恵利は、いきなり大きな声を出す。「ああああ!」手のひらでクリトリスを揉み込み、2本指で膣壁の上側を押し込んだ。膣内は洪水状態で、2本指をかなり乱暴に動かしても大丈夫そうだ。「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ」2本指でいろんなポイントを探るうち、やたらとじゅるじゅるとした感触がある地点を探り当てた。ここか。「ああああ、ダメ、ダメ、なんか出る、なんか出る」ポイントを絞り込み、2本指で集中攻撃。「あああ、!
_メ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう」次から次へと愛液が溢れ出てくる!
Bわざと
S砲のような形に手を造る。ビシュ、ビシュシュシュ「ダメ、おもらししちゃう、ダメ、ダメ、ああああ」体全身を真っ赤に染め上げ、恵利はもう気を失いそうだ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。ガチャ「ただいま留守にしております。発信音の後にメッセージを」「俺だけど、こんな時間に何で留守電なの?恵利、お前、今、どこいんの?」驚いた恵利が裸のまま、電話に飛びつく。「ああ、ごめんなふぁーい、今、歯磨きしてたあ」「え、さっきもいたよぉ。お風呂、入ってたからかも」「さっき、あがって、今、髪乾かすとこぉ」「うん」「え?」「うん」俺はしばらく呆然と見ていた。裸で電話に出ている恵利はしゃがみながら電話に出ている。背骨から尻の割れ目にかけて、少し赤くなっている。突然、サディスティックな欲望に襲われた俺は、恵利の尻の割れ目に指を這わせた。「はああ」尻の間を人差し指でするりすると撫でた。「え?あ、いや何!
でもないぃ」「え?どうして誰かいるのぉこんな時間にぃ?」恵利の甘ったるい話し声を聞きながら、俺は指をエスカレートさせていった。しゃがみながら電話している恵利の尻の割れ目から、前の方に指を這わせた。恵利の体がびくっと震える。「あん、でも、ちょっと湯冷めしたかもぉ」中指を穴の中に突き刺し、ぐちゅぐちゅかきまぜる。「え?でも、今日、何か熱出てきたみたいだしぃ」しゃがんでる恵利の穴を、中指で、ものすごいスピードでかきまぜる。「ああ、いや、何か気持ち悪くなってきたかもぉ」くそ。恵利にもっと近づき、左手で胸をもみしだく。唇をうなじから耳元にはわせ、息を吹きかける。恵利の体勢が崩れる。「あ、とにかく、今日、もう寝るしぃ。ごめんなさい」くそ。中指と薬指を膣内に押し込み、一発でGスポットを探り当てる。「あ。ああん。いや、何でもない.明日、また電話するから」Gスポットを圧迫する。ビシュビシュビシュ。猛烈に恵利が潮を吹く。「う。とにかく今日、もう寝るから。電話切るねぇ、ごめん。」恵利が電話を切った途端、「ああああああーん、ああああ、あああああ、ああああああ」床のじゅうたんの上に、水をまいたかのよ!
うにシミが広がる。「ああああ、ああああ、ああああ、ダメえー、気!
持ちいい
!!」先輩にはあんな甘ったるい話し方で話するのか。そうなんだ。恵利から体を外して、恵利を仰向けに寝かす。「今日は、入れるよ」「はあ、はあ、はあ、はあ」息が上がった恵利の目が、屹立する俺のジュニアに釘付けになる。「入れるよ」「はあ、はあ、はあ、はあ、う、うん」恵利の穴の位置を確認して、俺のジュニアをそこにセットする。ぐじゅぐじゅの恵利の陰部は、適当に差し込んでもうまく挿入できそうだ。ピンポーンピンポーン、ピポピポピポピポピポピポピポピポーン「恵利!恵利!恵利!」先輩が、来た。
ト、それが11時で空けて、家に着いたのが11時半ぐらいだったと思う。家に帰って、ふと電話をみると留守番電話がパカパカいっていた。ボタンを押すと「1件です」、で、巻き戻した。「・・・・・・・・・・・・・・・」何だよ、無言電話かよ。「・・・・・・・・・・・・・・・」たぶん10秒ぐらい経ってからだと思う。「・・・・・・・・・・・・恵利です」え?「あの・・・・・・・・・・・・・」何を言い出すのか、凍り付く俺。「あの、シ●シティ、うちのラップトップでもできるかなって思って」留守番電話はそれだけだったが、少し考えた。恵利はアパートで1人暮らしだったから、こんな時間にこっちから電話しても親がとるということはない。その点は大丈夫だ。問題は先輩だ。確か今日は実験のはずで、何もなければ確か研究室に泊まり込みのはず。明日、俺が当番なんだから、それは確実なはず。しかし、万が一ということはある。少し考えたが、結局、俺は恵利の家に電話した。「ああ、俺。あの、今からシ●シティもってくよ。」「え?」「いや、俺のも研究室の不●コピーしたやつだから」「うん」「だから、ディレクトリごとコピーすれば大丈夫だと思う!
オ。」「でも」「ただ、ちょっとバッチファイルとかコンフィグとか!
「じらな
「といけないと思うから」無理やり恵利の家に押しかける約束をして、オンボロ中古車で恵利の家まで行った。恵利の部屋には先輩と前に1回だけ来たことがあったが、その時とちょっと模様替えしたみたいだ。「わたしの、古い386でメモリそんなに入ってないけど、大丈夫?」「たぶん、大丈夫。あと空いてる3.5インチのフロッピーディスクある?」俺は、恵利のラップトップに、シ●シティをインストールしはじめた。「さて、後はリブートして、たぶん動くと思うよ」「ああ!シ●シティはじまった!」「うまくいったね。で、シ●シティ発展編なんだけど」「ふむ」「工場地帯とか住宅地とか普通、分けちゃうだろ」「ふむ」「でも、そうすると公害がひどくなるし渋滞も多くなる」「フミュ」「だから、できれば工場と住宅地が、ある程度ワンセットになった奴を」「フミュ」「ちょこちょこ作った方が良い」「へー、コロニア・グエルってことか」「え?何?」「コロニア・グエル、知らないの?」「何?それ?」「普通、あそこは教会が有名だけど、」「うん」「本当は、工場の周りに住宅がある職住接近の団地みたいなもの」「へー」「ガウディが作ったの。バルセロナにあるの。」「こ!
の間のオリンピックやったところ?」「そうそう。他にもたくさんガウディの建築物があって、きれいな街。留学したいなあ」「バルセロナ、か」右に並んで座っていた恵利が、静かに首を傾けて、俺の肩に頭を乗せてきた。一瞬、恵利の部屋には時計の音だけが聞こえていた。アパートの外を自動車が走り去る音がして、俺は恵利にキスをした。俺が口の中に差し込んだ舌に、恵利はいつもながら自分の舌を絡めてきた。恵利は目をつぶって、ぬるぬるとした舌の感触に夢中になっている。その感触を味わいたくて、俺も目をつぶった。長く、長くキスをしているうちに、恵利の鼻から息が漏れてきた。恵利は興奮しているようだった。俺は背中に左手を回して、恵利のブラのホックを外した。それから背中、脇、胸へと手をすべらせた。左手が乳首に触れると、恵利がびくっと動いた。乳首を転がすと、恵利の息がいっそう荒くなった。そのまま上半身をなで回した。恵利は俺の手の動きにくねくねと反応する。左手をズボンの中に滑らせて、恵利のパンツの中に手を入れた。しゃりしゃりとする陰毛の感触を少し味わってから、クリに到達した。「はあああ」クリを軽くこする。「う、く」洪!
水状態の最陰部からぬるぬるとした愛液を指ですくいとり、クリにぬ!
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。「はああああ」恵利が全身で俺にしがみつく。そして俺の耳元でささやいた。「服、脱ぎたい。」確かに。今日こそは、全裸の恵利を見たかった。焦ってパジャマがわりのスウェットの上半身から脱がそうとすると、「電気、消して」中腰になって部屋の電気を消すと、まず上半身、そして下半身、恵利のパジャマのようなスウェットを脱がした。真っ白な恵利の裸が俺の目の前に現れた。ラップトップの画面のシ●シティの明かりに照らされて、恵利の裸がところどころ青く輝く。「恵利。。」大切なものを守るように恵利の上半身を抱きかかえ、もう一度、長いキスをした。それから口から頬、頬から耳たぶ、耳たぶから首筋へと唇で愛撫した。左手で恵利の頭を撫でながら、右手で大きな乳房と固くなった乳首をさすった。「はあ、はあ、はあ」恵利の息がますます荒くなる。俺もシャツとズボンを脱ぎ、トランクス姿になった。恵利の左手を、はち切れそうなジュニアにもっていった。恵利が固く握りしめる。何度も何度も硬さを確かめるように、握りしめる。恵利はジュニアの先から出ていた汁を、おもむろに亀頭になすりつける。そして、手のひらで優しく亀頭をなで回す。「ああっ!
v「女の子みたい、そんな声、出すなんて」恵利は指で輪っかを作り、ぬるぬるのジュニアのくびれを撫でさする。ああ、だめだ、いきそうだ。「はあ、はあ、はあ、はあ」恵利は息を荒げて、俺が喘ぐ様に、とても興奮しているようだ。ああ、だめだ、いきそうだ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。電話?「え?」トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。切れた。少し心配げな顔で電話を見つめる恵利の気分を取り戻そうと、俺は、恵利の陰部を責め立てた。手のひらをクリトリスに当てて圧迫しながら、中指と薬指の2本を穴に入れた。恵利は、いきなり大きな声を出す。「ああああ!」手のひらでクリトリスを揉み込み、2本指で膣壁の上側を押し込んだ。膣内は洪水状態で、2本指をかなり乱暴に動かしても大丈夫そうだ。「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ」2本指でいろんなポイントを探るうち、やたらとじゅるじゅるとした感触がある地点を探り当てた。ここか。「ああああ、ダメ、ダメ、なんか出る、なんか出る」ポイントを絞り込み、2本指で集中攻撃。「あああ、!
_メ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう」次から次へと愛液が溢れ出てくる!
Bわざと
S砲のような形に手を造る。ビシュ、ビシュシュシュ「ダメ、おもらししちゃう、ダメ、ダメ、ああああ」体全身を真っ赤に染め上げ、恵利はもう気を失いそうだ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。トルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ。ガチャ「ただいま留守にしております。発信音の後にメッセージを」「俺だけど、こんな時間に何で留守電なの?恵利、お前、今、どこいんの?」驚いた恵利が裸のまま、電話に飛びつく。「ああ、ごめんなふぁーい、今、歯磨きしてたあ」「え、さっきもいたよぉ。お風呂、入ってたからかも」「さっき、あがって、今、髪乾かすとこぉ」「うん」「え?」「うん」俺はしばらく呆然と見ていた。裸で電話に出ている恵利はしゃがみながら電話に出ている。背骨から尻の割れ目にかけて、少し赤くなっている。突然、サディスティックな欲望に襲われた俺は、恵利の尻の割れ目に指を這わせた。「はああ」尻の間を人差し指でするりすると撫でた。「え?あ、いや何!
でもないぃ」「え?どうして誰かいるのぉこんな時間にぃ?」恵利の甘ったるい話し声を聞きながら、俺は指をエスカレートさせていった。しゃがみながら電話している恵利の尻の割れ目から、前の方に指を這わせた。恵利の体がびくっと震える。「あん、でも、ちょっと湯冷めしたかもぉ」中指を穴の中に突き刺し、ぐちゅぐちゅかきまぜる。「え?でも、今日、何か熱出てきたみたいだしぃ」しゃがんでる恵利の穴を、中指で、ものすごいスピードでかきまぜる。「ああ、いや、何か気持ち悪くなってきたかもぉ」くそ。恵利にもっと近づき、左手で胸をもみしだく。唇をうなじから耳元にはわせ、息を吹きかける。恵利の体勢が崩れる。「あ、とにかく、今日、もう寝るしぃ。ごめんなさい」くそ。中指と薬指を膣内に押し込み、一発でGスポットを探り当てる。「あ。ああん。いや、何でもない.明日、また電話するから」Gスポットを圧迫する。ビシュビシュビシュ。猛烈に恵利が潮を吹く。「う。とにかく今日、もう寝るから。電話切るねぇ、ごめん。」恵利が電話を切った途端、「ああああああーん、ああああ、あああああ、ああああああ」床のじゅうたんの上に、水をまいたかのよ!
うにシミが広がる。「ああああ、ああああ、ああああ、ダメえー、気!
持ちいい
!!」先輩にはあんな甘ったるい話し方で話するのか。そうなんだ。恵利から体を外して、恵利を仰向けに寝かす。「今日は、入れるよ」「はあ、はあ、はあ、はあ」息が上がった恵利の目が、屹立する俺のジュニアに釘付けになる。「入れるよ」「はあ、はあ、はあ、はあ、う、うん」恵利の穴の位置を確認して、俺のジュニアをそこにセットする。ぐじゅぐじゅの恵利の陰部は、適当に差し込んでもうまく挿入できそうだ。ピンポーンピンポーン、ピポピポピポピポピポピポピポピポーン「恵利!恵利!恵利!」先輩が、来た。