mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年03月

28 3月

人妻と速攻でHなことしちゃった

先週の事、ライブチャットで知り合ったご近所さんとその後実際に合ってHなことしちゃった話をします2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり覗いたことある人は多いはず僕もよく初期無料ポイント付きのことろを探してはやってたりするんです仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後朝からライブチャットをしました偶然同じ県内のチャットガールを見つけ交信してみました、紺野まひる似のミサキ(仮名)さんという方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが2−3劼曚匹靴離れていないご近所さんだったんですビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんからホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンでいいからおごってくれと頼みました。そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから合ってもいいよと了解してくれホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めるとミサキさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを頼み立証してあげました、ミサキさんに!
堰[メンをおごってもらい190円でお昼が済むならこれは便利だと自分も今度来ようかななんて言ってましたそしてペットショップコーナーを見学してから車に戻りました、チャットの時にミサキさんはOLスーツを着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが着ては来たがその上に白いコートをはおってきたコートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だせっかく着てきたんだからとOL姿を僕の車の中で見せてもらうことにした実際に派遣業のOLで今は会社が暇なのでしばらく休暇中だという、結婚はしてるが子供はいない不妊治療もやってみたが、マザコン夫と子離れしない姑に嫌気がさし数年セックスもしてないという僕のミニバンの後部座席に乗って、おもいっきし頼みこんだなめろう「パンチラ見せてくれよお」ミサキ「え!嫌だよ、見せないよ」な「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」ミ「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、こんなとこで見せたりしないよお」な「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、五千円はらうから」ミ「お金ないんでしょ」な「後で下ろしてくる」ミ「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」タイトスカ!
[トをためらいながらたくしあげちょっとピンクのパンツが見えると!
アろまで
ナ手をとめたな「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、ストキング脱いでよお」んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、土下座してお願いしますと頼み込んだ、ミサキさんはあたりを気にしながらストッキングを脱いでくれたそしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった僕はいそいで携帯をとりだしたミ「ちょっと!なにするの?」な「動画とるの」ミ「そんなの何に使うの?」な「しこしこするときに使うの、ミサキでしこしこしたいの」な「一万円払うからお願いします」しかたなくミサキさんは承諾してくれた酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などないこれはズルズル作戦なのだミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした動画を撮ったが携帯を見ると「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかったエライはいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って膝の上にブランケットをかけた、このブランケットは子供が車で寝た時に寝冷えしないようにかけるシナモロールのブラ!
ンケットだ、パパは悪いことにつかうなあそしてバックの中から玩具を出したな「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ普通にコンビニや薬局で売られたりしているそしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせたな「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか肩をぴくんぴくんとふるわせたな「直に当てないとダメだ」僕はパンツを脱がしにかかったミ「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」な「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」僕は真剣な顔で屁理屈を言ったミサキはパンツをぬがさせてくれたパンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込みマンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めたミ「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるってそしてまた横に座り玩具をクリにあてたそしてミサキの手を取って硬くなったチンコを!
握らせたそうとう嫌がってたにも関わらずクリで気持ち良くなってき!
たのか握
らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた奥さんイイぞもっとHなことしてしまおうイク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていたその恥じらいもまた興奮するミ「もう・・いい・・おわった・・」イッテしまったようだ、ぱっぴータイムの猫ちゃんはお汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていたな「いけた?」ミ「うん・・猫チャンにいかされちゃた」今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは自分のなかで解釈もしたくなかろうな「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」な「僕もイキたい、口でしてよう」ミ「無理無理、したことないもん、上手くないもん」したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ嘘が下手な女だ、チャットで話した時も、一人Hはするのと聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないかな「三万あげるから」ミ「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」な「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」ミ「だって、マズイもん」呑んだことあるんじゃねえか、じゃあ、と言って!
T頭にチュだけしてくれたな「短じか!アンコール!アンコール!」えええーと言って少し間をおいてゆっくりと口に入れてくれたそして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれたな「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」そうやって男はオーバーに喜ぶと女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり根本まで深く吸い込んだりしてくれたなんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは口に出さなかったミ「はい、お終い、もう(チンコ)しまってねな「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」ミ「自分のモノだから自分で納めなさいよ」な「腿に挟ませて欲しい・・」ミ「え?」な「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」ミ「ヤダ、そんなの出来ないよ」な「6万あげるから」ミサキを後ろ向きにさせてお尻をちょっと突き出させたそして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って「ズン」と挿入してやった、ミ「きゃあ、嫌嫌嫌嫌、やめてやめてやめて」この僕がバックスマタで我慢できるとでも思ってたのか、ひっかかりやがってまさかミサキも朝知り合ったばかりの男と真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんで想像!
フ範囲を遙かに超えていた出来事だろう「嫌、嫌、嫌、もうやめて」!
ニ繰り返
オていたが、情け容赦なくするするとボタンを外しブラを外しOL服を引っかけてるだけの半裸状態にしたチュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたりクビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり嫌々やめての声もハァ・・ハァ・・ハァ・・の息使いに変わっていったそして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした正常位になろうと言うと自分から下になった激しく腰を振ると「ああーあああーあああー」と声が大きくなっていき、表に人がいたらのぞき込まれるのでな「ゴメン、声が・・・」ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった「うぐうぐうぐ・・」な「う、、イク、、」チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだすぐにウエットティッシュで拭き取ってミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いたコレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコをポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだだから家を出る前に一発抜いて置いた早漏にならないようにだ、そして洗面所で石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったらフェラしてくれないからだ一回亀頭にチュウしてくれたときもアレ!
H意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと思い直したはずだお金は、とミサキの方からは切り出さなかった「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと僕は解釈した、最初から払うつもりのないがミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた僕は頭を撫で続け、じゃあそろそろ服を着ようと言ってコレあげると言って紙袋を渡した中には黒のガーターストッキングミ「ヤダ、なんかインリンみたい」淫乱みたいと言いたかったのだろうかインリンも確かに淫乱だがどうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが履く機会が無いよね、と言っていたうっかり、股今度合うときにと言いそうになったがまた合うことはない、お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活のバランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになるそして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことはたまらん興奮なのだ、僕はそういった病人なのかもしれないホームセンターに戻り、ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだな「お金は、気持ちよ!
ゥったからいらないよね」ミ「ああー犯された犯された」な「気持ち!
ヌかった
ゥら許すよね」ミ「ううん、許しちゃおうかな」な「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」ミ「もう、やだー」もう二度と火遊びをしないことを誓い合ったミサキにはノーパンのまんまガーターストッキングをはいてもらってるピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが車に戻り、な「じゃあ帰りましょうか、」ミ「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」もういちど僕の車に戻って、鍵をロックしたチンコを出して、な「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」ミ「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」な「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」そう言って二千円渡したしなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を見てくれた、よっしゃ硬くなったカーセックス第二ラウンド開始だ、ノーパンだから速入だパンパンパンパン!あっあっあっ・・・・・おしまい
27 3月

『めぐみ』と『えみ』

「ご指名はございますかー?」「あ、特にないっす」みたいな会話を交わす。「コースはどちらにします?」「ん〜、Cで」「只今こちらが待ち時間なしです」3枚の写真を見せられた、その中の1枚、見た時にふと「似てるな」と思い、「じゃあ、この『めぐみ』さんで」と、それを選んだ。待合室で出されたウーロン茶をちびりちびりやりながら待つ。「お待たせしました。こちらへどうぞ」と5分ほど待った後、カーテンの向こう側へ案内された。「はじめましてー」初めてじゃないな。似ていると思ったのは、他人の空似ではなく、本人だったからだ。髪型は変わっていたけど、間違いなかった。俺は今、某ショッピングモール内の店でバイトしているんだが、うちの店の向い側に女モノの靴屋がある。そこの店長をやっていた女性だ。年齢は俺より4つ上。いつも服装は雑誌から飛び出てきたようなファッションセンスで、顔が小さくてスタイルが良かったから、何着ても似合うんだ。華があったね。目鼻立ちもくっきりしていて、これで背が高かったらモデルだなって感じ。いつしか系列のよその店に異動したという事でいなくなってしまったが、それが何がどうなったのか、まさかこ!
皀佑箸海蹐覇いているとは。実のところ最初は俺もそんなに彼女に詳しいわけではなかった。詳しくなってしまったのは、一緒に働いている友人からいろいろ聞かされたからだ友人・田北はいつもその女店長・恵美さんの事を、「いい!」と言っていた。本気で狙っていたようだ。ちょこちょことちょっかいをかけていた。店も真向かいだし、俺も話をする事もそれなりにあった。お昼も何度か田北を含めた皆で一緒に食べに行ったっけ。彼女は明るく気さくでサバサバしていた。そして華やかでね、ちょっと俺とは世界が違う、当時の印象はそんな感じの人だったよ。田北は自分の本能にただただ正直で、積極的だった。ちょっと勘違いして脈ありと思っていたようだが、彼女は誰にでもあんな感じの人なんだよな。田北は、「恵美さんさぁ、〜だってよ!」と仕入れた情報をいちいちでれでれと報告してくる。そんな田北がいじらしかった。彼女が異動でいなくなったと知った時、田北はショック受けていたっけ。俺も少なからずショックだった。靴屋から灯火が消えたようだった。「あ、ども。よろしく」再会、とは言っても彼女の方は俺には気付いていないみたい。彼女は名前は『恵美』!
ニ書いて『えみ』だったが、そこのヘルスでは『めぐみ』となってい!
ス。うわ
[まじかよー。靴屋の恵美さんじゃん。何で?いいのかよ?ドキドキした。かなり興奮したよ。顔見知りだし、俺も田北の影響を多少は受けていて、彼女についてはいろいろ知っていたし、ちょっといいなと思い始めた頃もあった。華やかだった彼女を思い出し、てんぱった。だけど態度には出さなかった。普通の初めての客っぽく装った。個室に入り、ベッドに腰掛け、二、三、世間話をした。向こうは俺の事をあまり気にしていないようだった。そりゃそうだ。顔をまじまじと見合うわけでもなし。彼女が靴屋からいなくなって半年以上経っていた。すれ違った程度の浅さではないが、別に深い仲だったわけでもない。俺はあえて知らない人のように振舞った。「じゃあ、シャワー浴びよっか」めぐみさんは俺の上着を脱がし、丁寧にたたんで籠の中に入れる。続いて跪いて靴下、ズボンと脱がしてくれた。そして次はためらう事なくパンツに手をかけ、脱がしてくれた。仕事だもんね。でもね、俺は恥ずかしながらすでに完全勃起していた。パンツ引っかかって脱がしづらかったろう。跪く彼女の眼の前にビンっと俺の勃起したちんちんが飛び出た時、「あ、もう大きくなってる」と、彼女はち!
ょっといやらしい感じでボソッと呟いただけ。そして彼女は立ち上がり、俺に背を向けて自分も服を脱ぎ始めた。まあ、慣れているのね、脱ぎっぷりが良かった。さすが風俗嬢、照れもなくサクサクとブラを外し、ショーツを下ろした。突き出したお尻が適度に大きく色気がある。俺は凝視していたよ。向かいの靴屋の女店長が、今は俺の眼の前でこんな事、当時では想像もつかない事だった。彼女がしゃがんで仕事をしていた時、ローライズのジーンズから半ケツが見えて、「おおっ!」となったことがあったが、今はそれどころではない。全ケツどころか全裸である。とことん凝視した。ちなみにうちからバイト先まで一時間半くらいかかる。ここのヘルスはうちからは違い。彼女の家はどこか分からないけど、まあ、遠いところを選んだんだろう。知り合いにあわないように。それが裏目に出たわけだ。俺も何というか風俗好きだし、近所だし、ついお金が入る度に行ってしまう。今回の事はホントに幸運だった。シャワーを浴びながら、話す。まあ、礼儀なのか、彼女は目を合わせずに答える。おかげで俺はバレることはない。俺は彼女のあちこちに目をやる。マン毛、縦に一本だな、とか!
、乳首、色が薄いな、とか、どんな些細な事でも感動的だ。「ここ、!
よく来る
の?」「ん、まあ、たまに。めぐみさんは最近入ったの?」「うん。まだ一か月も経ってないよー。いろいろ教えてね」「へえ、新人さんだ。前は何していたの?」こういうことはサラッと聞くと、サラッと答えてくれるもんで、彼女は「靴屋で働いていたんだー。一応店長だったんだよー」とあっさりと答えた。完全にビンゴだな、と。「ああいう仕事は給料意外に安いんだよね。責任者の手当ても少ないしね」俺は当時、彼女から聞いた事をそのまま言った。すると「そーそー。そーなのよー!」と反応が良かった。「接客は好きなんだけど、店長だとそれだけじゃないしねー」と、彼女はちょっとちょっと愚痴っぽくなったが、今の自分の仕事に気付いたのか、「あ、ローションは大丈夫ですかー?」いやあ、もう何でもやっちゃって下さいですよ。ベッドのところに戻る。「じゃ、横になって」俺はベッドに仰向けになった。『めぐみ』さんは俺に跨ってきて、俺を見下ろしながら、軽くキスをしてきた。何度も何度もちゅっちゅっしてきた。まさかあの『えみ』さんとこういうこと出来るなんて。と言うかあの『えみ』さんがこういうことするなんて、か。キスされただけで、もう俺はぞ!
ュぞくきてしまっていた。彼女の唇が徐々に下に降りてくる。乳首をなめられたときは、ちょっとくすぐったかったが、気持ち良かったなあ。『接客は好き』と彼女は言っていたっけ。靴屋の時の接客は女性相手のみだったけど、今度の接客は男性相手のみ、全裸のサービス、どんな気持ちなんだろうなあ、と漠然と考えた。その間も彼女は俺の全身に舌を這わせながら、手で軽く俺のチンチンを擦ったり、金玉をいじったりしている。俺は恥ずかしながら、すでに先っちょから汁が出ていました。そしてついに彼女の口が俺のチンチンを咥える。その瞬間、「はぅっ!」と、つい情けない声をあげてしまう俺。彼女はちらっと俺の方を見て、目で笑った。俺の股間に顔をうずめ、一所懸命、顔を上下させる『めぐみ』こと『えみ』さん。俺はうずくまる全裸の彼女をガン見していた。こぶりだけどキレイなおっぱい。つるつるしている背中、女っぽい体のライン。彼女は片手で俺のアソコを握り、もう片手で俺の手を握っていた。何かそれが温かくて良かった。何だろうな、この感覚。俺とは違う華やかな世界の彼女が、今、俺の股間を丹念にご奉仕している。当時の彼女を思い出し、信じられない気持ち!
ナ、心の中で『えみさん、えみさん』と彼女の名前を呼んだ。時にや!
ウしく、
桙ノ激しく、緩急をつけたフェラは、まだこの仕事、一か月とか言っていたけど、ぎこちなさがなく、スムーズだった。エロ杉だった。そして絶頂も近くなってきた時、突然、彼女は俺のチンチンを咥えながら器用に下半身を俺の顔の方にもってきた。こ、これは!シックスナイン。部屋はちょっと暗かったが、恵美さんのおまんこがはっきりと目の前に!あの恵美さんのケツの穴がすぐそこに!うわーうわー、俺はかなり衝撃を受けた。目がくらんだよ。俺は膣を舐める、と言うより、その割れ目にに顔をうずめるような感じで、彼女を実感しつつ、フェラを堪能した。もうね、恍惚ってのはこういうんだろうなー。彼女のおまんこどアップを見た瞬間から、正直もうノックアウト寸前。彼女もそれを感じてか、顔の上下運動が速くする。俺も息使いが荒くなってくるのが自分で分かった。「もうダメ・・・いきそう・・・あぁ・・・」情けない声を出したあと、「えみさんっ!」とつい彼女の本名を言ってしまった。そして同時に彼女の口の中に果てた。どくどくと全身から力が抜けていった。彼女は俺の精子を吸い取りながら、あきらかに動揺しているようだった。すぐにティッシュで口の中のを出!
すと、「ちょ・・・え?いま、なんてて??え??」俺は射精後で何か妙な罪悪感みたいなのが出てきてしまって、「いや、あはは、△□店の、覚えてないかな」と、自分の正体を告白した。まあ、正体は最初から見せているわけで、気づかなかったのは彼女の方だけなんだけど。すると彼女は、「△□店、知ってる、え、あそこの・・・あーーーーー!思い出した!え、私の事、気づいてた?ええーーーー。もう、言ってよーーー」と半分怒り、半分笑いながら、あられもない恰好のまま悶絶していた。何とも微笑ましい光景だったよ。ただ彼女の偉い所は、その後も、「恥ずかしいなー、もう」「みんなに言う?内緒ね。お願い!」「知りあいに見られちゃったよー」とか、照れながらも、事後のシャワーでちゃんと自分の仕事をこなしたところだ。何か妙にかわいい人だなと思ってしまったよ。帰り際に、彼女はウインクしながら、自分の口に人差し指をあて、内緒のポーズで、「また来てね」と言ってくれました。何度かそこのヘルスに行って、彼女を指名したよ。俺にバレた事で辞めちゃうかなと最初は思っていたけど、そんなことはなく、行く度に、「わー、ありがとー」と指名を単純!
に感謝してくれ、いつも丁寧に仕事をこなしてくれました。プロだな!
、と。彼
女は服にお金をかけすぎて、前の仕事ではやっていけなくなったようだ。けっこう買い物好きで、お金の使いが荒いと自分で言っていた。まあ、ヘルス嬢への転身はその辺りがきっかけかと。彼女には一度だけ、「いつも来てくれるし、○○クンだから、サービスね」とスマタをやっているときに、入れさせてもらいました。皆に言いたかった。特にバイト先の皆に喋っちゃいたかった。その中でも田北にバラして反応が見たかった。けど、内緒にした。恵美さん、いい人だし、皆が押し掛けたらかわいそうかなって。一応、内緒の約束したし。が、そんなある日、仕事帰りに田北と飲みに行った。その時、田北が、「恵美さん覚えているか?実は俺、いま彼女と付き合ってるんだ」と告白してきた。驚いた、いろいろと。その俺の反応に気を良くしてか、ぺらぺらと田北は喋る。自慢げに喋る。何でも彼女が異動になった後、靴屋にいろいろ聞きまくったり、やっと手に入れたアドレスで彼女に連絡とって、遊びに誘ったり、それなりに貢いだり、あれこれ地味にこつこつとやっていたらしい。それで先月辺りからやっと付き合うようになったとの事。う〜ん、俺がヘルスで遊んでいる時に、水面!
コでそんなことやっていたのか。「お前には抜け駆けしているようで、内緒にしていたけど、そういうことなんだ。スマンな」何か勘違いしているような態度だった。「いや、別に俺は彼女の事、どうとも思っていなかったし、別にいいよ。素直に祝福するよ」「そうか!いや〜、持つべきものは友だな」実はこの日、俺も田北に恵美さんがいまヘルスで働いていること、言っちゃおうかなって思っていたんだよね。田北が先に言わなかったら、俺が言っていた。言っていたらどうなっていたことやら。あぶないあぶない。まあ、知っているというのも、知らないっていうのも、幸せだなと、翌日、俺はまたそのヘルスへ行き、めぐみさんを指名するのだった。
26 3月

ソープで童貞を卒業した人の体験談〜吉原編〜

本日の実行部隊の報告は俺が一番乗りかな。帰ってきて落ち着いたのでレポします。読みづらい部分があったら各々で脳内校閲よろ。脱童しようと思ったきっかけは、現在25才で来月には26になってしまうから、キリの良い所で卒業しようかなと。んで、このスレに出会い色々な知識と勇気をもらったので、一週間かけて自分なりに色々とリサーチしてみた。第一に考えたのは、「どうせ脱童するなら高級店にしよう」ってこと。最終的に行き着いたのは120分/65Kの店(吉原ね)何人か候補があって最終的に二人残った末、選んだ嬢は顔モザイクありだが、爆乳の方。店・嬢ともにネット上の評判はまあまあだったが、中にはネガティブなコメントもちらほら。けど、誰もが納得するパーフェクトな店なんてあるわけないだろうと腹をくくり、前日、ケータイで予約を入れた。仕事で営業をしているせいか、妙にペコペコした口調で予約を入れる。対応した店員はぶっきらぼうな感じ。こういう部分で強気になれないのは童貞のせいかガッデムと、心で思いつつ「では、よろしくお願いいたします」と言って予約完了。どちらが店員なのかわからんwオナ禁は3日間。前日にはコンビニで売!
っているDHCのサプリで亜鉛を含んでいる「マルチサプリ」と「マカ」を馬鹿みたいに飲んでおいたwさあ、舞台は整った。やらいでか!とテンションもオギンオギン。入れ込みすぎと緊張で、何度もうぇっうぇっと吐き気もしたwで、寝る前にもう一度、嬢の写真を見ておこうと思いHPを見たら・・・・・あれっ!?「お休み」に・・・なっ・・とる・・・なんじゃこれーーーーーーーーーー!と、いてもたってもいられず店に再TEL。俺「あのー、明日予約した童貞なんですが・・」店「ああ、申し訳ありません。予約されてた嬢が体調を崩しまして・・」俺「そうなんですか・・、それじゃ仕方ないですよね。他に空いてる嬢いますか?」ってな流れになり、運よく最後まで迷っていた嬢もOKとのことでチェンジしてもらう。実は、全体的な雰囲気ではこの嬢(顔モザありだが)のほうがイイナーと思ってた。一抹の不安を感じながらも就寝。翌日、悶々としながら予定時間まで時間を潰す。送迎ポイントの駅に行くまで、すれ違う女がすべて風俗嬢に見えてしまう自分に笑ったwwwで、ポイントに着き、向こうが提示した確認時間にTELを入れる。俺「あ、今日予約している童貞!
です」店「ありがとうございます。何時ごろお迎え場所に着きますか!
?」俺「
あー、もういますw」店「え!?(少し驚いた感じ)。・・では、嬢もあと一時間で入店しますので予定時間より早めに始めますか?」俺「じゃ、それでよろしく」店「では、今から迎えに参ります」正直、確認TELはどこですればよいか判らなかったw「まあ、早くなるならいいか」と思い迎えを待つ。ほどなくして迎えが来ていざ店へ。そして戦地に到着。店の雰囲気は高級店らしく狭いながらも落ち着いた感じ。待合室に入れられ60Kを前払い。そして今日予約した嬢のモザなし写真を見る。予想図とほぼ変わらずとりあえず安心。部屋には俺だけだったが、あとから2人入ってきた。1人はフリー、もう1人は予約の様子。しかし、2人とも俺より先に案内される。なんかフラグが立っているような気がして違う意味で緊張したが、3〜40分して準備完了の声がかかる。呼ばれて外へ・・ガタガタそして、嬢とついに対面。想像していたより若い!30代前半かなと思ってたんだが、恐らく20代後半。顔はきつめだけど物腰は柔らかそう。かなり好み。「よろしくおねがいします」と声をかけられ、そっと手をつなぎ部屋へ。途中、「ソープ初めてなんですよー」「じゃあ。緊張する!
ナしょー?」みたいな会話をしたが、もう緊張しすぎて顔が引きつってたと思う。で、部屋に入る。「じゃあ、今日はよろしくお願いしますね」と声をかけられ、カミングアウトは今しかねぇ!と思い。俺「あのぉ、実は自分、童貞なんですよ。だから今日は色々教えてください」と告白。嬢「えっ、そうなんですか!?」そして、嬢、しばらく考えた様子で嬢「じゃあ、今日はお姉さんが色々教えてあげるね!講習みたいになっちゃうかもよw」俺「全然いいですよ!よろしくお願いします」嬢「んー、じゃあとりあえずフェラは後にして、ベットに行こっか」ってな感じでプレイ開始。最初はDKから。本かネットで"歯茎を舌で舐めるのも良い"とか書いてあったので試してみる。嬢「DKはしたことあるの?上手だよー」と褒めてくれる。お世辞でも嬉しいもんだ。嬢「じゃあ、次は色々な場所を愛撫してみて」と言われ、とりあえずオパーイを揉む。暫く揉んでると、嬢「手だけじゃなくてね、口でも色々と舐めてあげるんだよ」と言いながら、俺の指を乳首に見立てて、嬢が口で舐めたり歯で噛んだりしてくれた。で、それをお手本に再度チャレンジ。嬢「んっ、そうっ、上手だよ」と声!
皀イ韻討れる。「次第に胸から下の方に舐めたり愛撫していくんだ!
諱vとア
hバイスされる。そしてオメコを攻めていると、嬢「ちょっと指貸してみて」とおもむろに手をとり手マンへ。「いきなり入れないで、ゆっくりゆっくり入れてね、中のほうに行くと上側にザラザラした部分があるでしょ?そこがGスポットなの。そこを優しくされると女の子は気持ちよくなるんだよ」と、感じながら講義までしてくれた。嬢「じゃあ交代しよっか」と声をかけられFへ。過去にピンサロで一度しか経験がないので、比較対象が貧しいが、テクは中の上ぐらいかなーと思った。でも、その表情がエロい!なんか幸せだった。んで、オティンがオギンオギンになり、ちょっとイキそうになったので声をかけたら「じゃあ、本番してみようか!」と。NSの雰囲気でちょっと抵抗があったので(病気とかね)俺「あのぉ、ゴム付けでもいいですか?」嬢「ん?ああ、早くイキそうなんだよね。じゃあゴムつけようか」ちょっとニュアンスが食い違ってたけど、とりあえずゴムをつけてもらい本番へ。最初は正常位から。オティンをオメコに入れようとしたが、いざ入れるとなると、なかなか上手くいかない。やはりオナホと、生身の女の子は違うよな・・。と思ってたら嬢が誘導してくれ!
て挿入。過去スレ見てると「大して気持ちよくない」というコメがあったけど、俺の場合は違ったかな。確かに入れた直後は正直言って、気持ちイイとかっていう感情は沸かないけど、今、この人と一緒になってるんだなーっていう一体感のようなものが出たよ。手淫やオナホじゃ絶対に味わえないことだと思う。ん?なんか偉そうな文体になってるかも・・・。各々方、気分を害したらすまぬ。で、ぎこちない腰使いで何度か抜けつつwアンアンしてたら嬢「じゃあ、私の足を持ってみて、ほら、もっと奥に入るでしょ?」とか「あせらなくていいから、自分の気持ちいいように動いていいんだよ」と時折、違う体位のやり方や、気遣いの声をかけてくれる。で、次第にオティンが熱くなり発射。無事に脱童貞。久々に大量に出た。嬢も「やったね!おめでと」と声をかけてくれる。で、休憩になりドリンクを飲みながら話してたら嬢「次はNSでやってみる?」俺「んん〜・・、実は失礼な話かもしれないんですけど、病気とか怖いんですよね。」と正直に話した。すると、嬢「そうだよねー、初めてだとそういうこと怖いもんね。でも、月二回病院で検査してるし、血液検査もしてるから大丈!
夫だよ。それに生だと感覚も違うよ」と。正直、病気とか怖かったけ!
ど嬢の人
柄と好奇心が勝り2回戦目はNSですることに。2回戦目はマットの予定ぽかったが、嬢が思いついたように「もう一度ベッドで色々な体位をしてみようか?」と提案。俺も賛同し再度ベッドへ。その前に、気を使ってくれたのか嬢がオティンをイソジンで洗ってくれる。で、2回戦目。今度は嬢が攻めるスタイルで開始。DK→フェラ→M字騎乗位→騎乗位。一度いイっているせいかオティンちょっと反応鈍い(でもオギンオギンではあるw)途中、「バックからしてみたいんですけど」と提案したら快くOK突きまくるぞーと意気込んだものの、なかなか上手く入らない+すぐ抜けがちに。またまた、嬢が気を使ってくれて椅子を台にするなどしてオメコの高さを調整してくれる。でも上手くいかないので再び正常位に。2度目なのでこの体位の動きは少し慣れたので、徐々に激しくしフィニッシュ中出し。やっぱNSだとオティンの体感温度は違った。こちらのほうが気持ちいい。まあ、これに対する考えは人それぞれだと思う。決して俺がNSマンセーなわけではないことを解って欲しいな。で、シャワーに移り嬢が全身を使って体を洗ってくれる。これは気持ちいいというより、なんかすご!
い癒される。例によってイソジンでオティンも洗ってくれた。そして、浴槽に入り潜望鏡をしてもらう。まあ、これは視覚重視って感じでした。文が糞長くなってきたので端折っていきます。文豪気取りか俺w3回戦はマットプレイから開始。AVで見たプレイの連続で気持ちよさ+楽しさがあった。そこからゴムをつけてもらって本番開始。始めは嬢が上で攻めてくれて、次に俺が正常位で攻め。ローションのせいで上手くいかないので、嬢「時間も少なくなってきたから、このままベッドにいっちゃお」とヌルヌルのままベッドへ。俺ローション好きなので思わぬ展開でちょっと嬉しかった。さすがに3回目ともなるとイキにくくなってきたが、色々攻めた。それでもイキそうにないのでNSになって、最後は正常位でフィニッシュ。まさか3回もイケるとは思わなかった。頑張ったな俺。嬢も「すごいイったねー!やっぱ若いねー。でもいいもの持ってるよ!Hの素質もあるね」とねぎらってくれた。最後はローション落としながら趣味の話から、吉原年齢の話、性病の話まで色々と話してくれた。脱童の相手がこの人で本当に良かったなと思ったよ。あと、思わぬところで共通の趣味がみつ!
ゥり意気投合してケータイのメアドも貰った。嬢「なんか今日は講習!
皀里覆
ソゃったね。でも、最初にちゃんとしたことを知っとかないと、本当に好きな人とSEXする時つまんなくなっちゃうもんね」俺「いやいや、ホント勉強になりました。ありがとうございます!」嬢「こちらこそ。次に機会があったらホントのSEXしようね!」俺「その時は、よろしくお願いします!」嬢「Hのことで解らないことがあったらメールで相談してね。趣味の話もね」俺「ありがとうございます!!」ってな感じで終了です。ふー。書き終わった。自分で書いてて恥ずかしいぐらいの童貞っぷりwソープにはまる予感はしないけど、金たまったら、今回の嬢にはもう一回会おうかなと思ってます。結果的には第1希望の嬢が休んでくれて良かったのかなー。後続組みにアドバイスするとしたら、自分なりに納得のいくリサーチと、嬢にあったら変に気取らないで自分のことを正直に話す。あとは自分の感を信じることだと思う。一度しかない人生なので悶々としてるなら行くべし。世界観は劇的には変わらないけど、少し身軽になるかもよ。んじゃ頑張ってください。以上!駄文に最後まで付き合ってくれた方々、どうもありがとうございました。
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