mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年02月

25 2月

非常階段を登る裸女

夏の日の昼下がり、1組の男女が5階建てくらいのビルの裏手で会話している。女はデニムのノースリーブワンピース。男はハーフパンツにポロシャツ。男が女にささやく。「さぁ、脱いで」女がためらいがちにワンピースの前のボタンを外していく。全開になったワンピースの下には下着を着けていない。その代わりに、赤い麻縄が亀甲に締め上げられ、股間にも股縄が食い込んでいる。男は脱がせたワンピースを自分の腕に掛けると、ポケットから取り出した銀色の手錠を女の手首に掛けた。鎖を腰の後ろに回してもう片方の手首にも冷たい鉄の輪を掛ける。女は身体の後ろに固定された腕を動かそうとしたが、ガチャガチャと鎖が鳴るばかり。朱縄で絞り出された乳房も、股縄が食い込んだ黒いデルタも、全く隠すことができない。男はさらにポケットからボールギャグを取り出した。穴が空いたピンポン球のようなそれを女の口に押し込むと、ベルトを首の後ろで結ぶ。「うつむいてるとよだれまみれになるから、胸を張って背筋を伸ばして歩くんだよ」男が言う。女はもううなずくこともできない。最後に男が取り出したのは小さなプラスチック製の箱だった。箱にはダイヤルがついている!
B男がダイヤルを回すと、女の股間から身体を伝って電動音が響き始めた。同時に湿った柔肌の内側で残酷な機械が荒々しい蠕動を始めていた。女は身体をくの字に曲げて苦し気なうめき声を上げ、太ももの内側を擦り合わせた。ボールギャグからよだれが垂れ落ちるが、女にはどうしようもなかった。男がダイヤルを戻して言った。「弱めにしておくよ。歩けないとどうしようもないからね。じゃ、俺はエレベーターで屋上に行って待ってるから。早く来ないとバイブのスイッチは入りっぱなしだよ」亀甲に縄掛けされ、股縄を締め込まれ、後ろ手に手錠を掛けられてボールギャグまで噛まされて、股間にリモコンバイブまで仕込まれた女を尻目に、男は歩み去った。女の前には、屋上に続く外から丸見えの非常階段が冷徹な姿をさらしていた。いつまでもこんな格好で突っ立ってもいられない。女は意を決して非常階段を上り始めた。後ろ手に縛られている上に、男の命令でピンヒールのミュールを履かされているので、足下がおぼつかない。一歩一歩慎重に上っていく。階段の手すりの下は10センチほどの間隔で鉄の棒が並んでいるだけだった。偶然こちらの方向を見上げている通行人がいた!
轣A彼女の恥ずかしい緊縛姿を余すところなく見られてしまうだろう!
B恥ずか
オさのあまり、顔が火照るのを感じる。股間に締め込まれた股縄には、淫核と膣口に当たるように結び玉が作られていた。ヴァギナの中に押し込まれたリモコンバイブの微妙な蠕動とはまた別に、その結び玉は、歩を進めるたびに敏感な柔肌をねっとりと擦り上げていた。3階まで達した頃には、股縄は女の垂れ流す液体でじっとりと湿っていた。たまらなくなって、女は踊り場で腰を折り、手すりの柱に尻を押し付けて腰を動かした。顔をうつむけてしまったので、ボールギャグの穴からよだれが糸を引いて垂れる。だがそんなことでは、厚着した上から痒いところを掻くようなもどかしさが募るばかり。女は再び階段を上り始める。汗が肌に浮かび、前髪が額に貼り付く。必死に顎を突き出して顔を上向けるのだが、一度出だしたよだれは、顎から胸へと無惨に垂れている。全身汗まみれになりながら5階をすぎた。フロアの中間のところの踊り場に達したとき、彼女の体内の電動音が急に高くなった。同時に、ヴァギナに押し込まれたリモコンバイブが、猛然と暴れ始めた。女は踊り場に棒立ちになり、次の瞬間、その場に崩れ折れて横座りに座り込んだ。ピンヒールのミュールが脱げて転がる。!
女はよだれを垂らすまいと必死に顔を上げた。その目に、屋上に立つ男の姿が映った。男が女に向かって呼びかける。「屋上の向こうの端で待ってるからね。あっちからだとリモコンが効かないから」そう言い捨てて男の姿は向こうに消えた。30分後、男が戻ってくるまでの間に、女は数えられないほど達してしまい、踊り場に汗とよだれと愛液で水たまりを作ってしまっていた。だが、それだけではもちろん許してもらえなかった。屋上の隅の小屋で中世の女囚のごとく責め立てられ続けた女が、ようやく解放されたのは翌日の日が高くなる頃だった。もちろん、再び亀甲に縄掛けされて股縄を食い込まされた上に、ワンピースだけ着せられて家まで帰らされたのであった。
24 2月

バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。私は当時、学生だったので、夏休みに泊まり込みでリゾートホテルのアルバイトをしていました。リゾートホテルと言っても、それほど高級なホテルでも無く、アルバイトがメインで回している感じでした。泊まり込みのアルバイトは男女合わせて10人以上はいました。ホテルは新館と旧館が有り、男子は旧館の寮で女子は新館の寮と決まっていて、基本的にはどちらにも異性は立ち入り禁止で、もし規則を破った場合は、その日で辞めさせられて、帰りの交通費は自費で負担すると言う決まりだった。アルバイトは前半と後半のシフト制で「朝7時から夕方4時」までのバイトと、「夕方4時から深夜1時」までのバイトに分かれていた。その中に「由香」と言う、タメのムチャクチャ可愛い娘がいました。顔は「佐藤江梨子」に似ていて、しかも「Fカップ」、初出勤の日から、男連中は騒ぎ立てていた。私も「このバイト中に何とかヤリてー」と思っていた一人だ。由香と話すようになって2週間位がたって、周りの男連中も打ち解け、仕事が終わってから飲む様になり、由香の性格が分かって来ました。由香は二十歳ですので、!
烽ソろん処女では無く、今は彼氏がいるらしいです。浮気はした事がなくて、由香いわく「私はナンパとか絶対あり得ない!」「何処の誰だか分かんない男は無理!」と凄く真面目に語っていました。男に対しても、「時間を掛けて、ちゃんと話をしてから性格で決めないと彼氏なんか選べないし、セフレとか信じられない!」と哲学的に話し込んだりする事も有りました。ですが、下ネタを話さないわけでも無いので、酒を飲んだ時はエロトークで盛り上がる事も有りました!そんなある日、前半のバイトが終わってから、由香も含めたバイト連中と飲みに行きました。しばらくして酔っぱらい始めた由香が「今日、凄い所見ちゃったのー」と今日あった事を話出した。その話と言うのは、新館に宿泊している3人組の男がいるのだが、今日の3時頃に新しいお茶っ葉を持って来て欲しいと電話あり、部屋に持って行くと、昼間から大盛り上がりで酒を飲んでいて、皆トランクス一枚だったらしい。由香が入って行くと、更に盛り上がって「フォーーーー」と叫びながら一人の男がボクサーブリーフを下げたらしい。由香は「きゃー」と叫んで、真っ赤な顔でお茶っ葉を補充して出ようとしたのだ!
ェ、男はフルチンで更にシゴキ出したらしい。慌てて部屋を出て来た!
フだが、
R香は「たぶん大きさが普通じゃ無かったんだけど!」と言っていた。内心すげー怒りが込み上げて来たが、「どのくらい?」と聞いたりして誤魔化したが、由香の話だと両手で掴んで、更に亀頭が余裕で飛び出していたらしいから20センチは有るらしい。オレを含めたバイトの男連中は由香をお姫さまの様に扱っていたのに、その男共に由香をオナペット様に扱われた事がかなり悔しかったのを覚えています。そして悶々とした気持ちでその日は帰りましたが、その男共に、由香がナンパでもされないか不安だったが、由香の性格からしてナンパはあり得ないので、その事は考えずに帰りました。部屋に戻る途中、支配人とすれ違う時に「あっ、新館の女子寮のシャンプーとかその辺のが切れてるらしいから持ってってくんない?」と言われて、オレは倉庫からスタッフ用の物を探して、新館に向かいました。男子立ち入り禁止ですが、物を届ける位は問題有りませんので、部屋に行くと女子達は「わー、ありがとー、たすかるー」と言っていましたが、由香の姿が有りません。特に気にせず旧館に戻ろうと思い、従業員用の通路を歩いていると、クリーニング済みのシーツ類を入れてある倉庫が!
有るのですが、電気が消えているのに中から「ドンッ」と音がして、話声の様なものが聞こえた気がしました。オレは「ひょっとしてスタッフ同士でイチャついてる?」と思い、中が見たくなりました。入口のドアノブを「そぉーーーっと」廻したのですが鍵が掛かっています。オレは隣のトイレからベランダに出て、ベランダ側から覗く事にしましたが、凄いワクワク感がありました。そして、トイレの小さい窓からやっと出て、ベランダからゆっくり隣の部屋のベランダに移動しました。夜で暗と思ったのですが、外灯と月明かりで部屋は良く見えましたが、一緒に衝撃的な物を見てしまいました。何と、あの由香が、知らない男のチ○ポをシャブッているでは有りませんか!オレはショックで何も考えられませんでしたが、落ち付いて色々考えて、「ひょっとして彼氏が来たのか?」とも思いましたが、彼氏はホームステイで日本に居ないと由香は言っていました。そして、良く見ると、相手の男のチ○ポがハンパじゃないデカさでした。由香が両手でチ○ポを握って、両手でシゴキながら、飛び出た亀頭の先をシャブっていました。そしてオレは由香が言っていた巨根の客の事を思い出して!
、その男が言った言葉でハッキリしました。巨根:「お前フェラうめ!
ーな、こ
うやっていつも客にヤラせてんの?」由香:「違うよ、ジュボッ、チュパッ、普段絶対しないもん、ジュルルル、今日何かへんだよ私、んっ、ジュブッ」巨根:「ウソだー、おっぱいデカい女ってエロいじゃん、ヤリマンだろ?すげーチ○ポ旨そーじゃん」由香:「ホント違うよ、今日変なのぉ、ジュブッ、んふっ、こんなの私じゃない、違う、ジュルッ、んふっ」巨根:「じゃあ俺のチ○ポがイイのか、デカイの好きだろ、やっぱエロい女じゃん、昼間見せてやったからな」由香:「そんなんじゃ、ジュボッ、デュポッ、酔ってるダケ、んふっ、ジュルウウウ、チュパッ」確かに由香は酔っぱらっていたが、それにしても、オレ達バイトの男連中が大事にしていた、お姫さまキャラの由香は、今日初めて会ったチャラチャラした巨根男のチ○ポを自分から旨そうにシャブりついていたのだ。巨根:「お前彼氏いんの?俺と付き合えよ、俺おっぱいデカい女しか彼女にしないからさー、今10連チャンで巨乳続きなんだよなー、このままキープしたいじゃん」由香:「いやっ、違うの、ジュル、ジュル、んふっ、彼氏は大事なの、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ」巨根:「じゃあそろそろ、その巨乳!
ソゃん見せろよ。」男はフェラを止めさせると、由香を立たせた。由香はフラフラで、顔が真っ赤で、口の周りがヨダレでいっぱいだった。そして男が由香に「ノーブラでTシャツに下はパンツ一枚になれよ」と言っていた。どうやらその格好が好きらしい。由香はシブシブ言う事を聞いていたが、オレにとっては由香がそんな命令を聞く事が信じられない。でも、その男にとっては由香はただの「ヤリマン」としか思って無いのだから関係ない様子だ。そして、そんなエロい格好にさせると、「お前ちょっとジャンプしろよ!」とか言い出して、おっぱいを揺れさせて楽しんでいる様子で、由香も嫌々だが協力している。オレは、由香がよっぽど巨根が欲しいのかと思った。そして男はいきなりベランダに近付いて来て、オレは焦って、トイレ側に戻り柱の影に隠れた。男はガラスの引戸を開けると、由香と一緒に外に出て来た。オレは心臓バクバクで見守っていると、手摺に由香のおっぱいを乗せて、後ろから男がモミまくっている。ベランダ側は駐車場と山なので、この時間は人は殆ど居ない。それでも由香は「やめて、いやあ、人来るよ、あん、ハァハァ、駄目、ハァハァ」と言っていたが!
A男は構わず「じゃあ、お山に向かっておっぱい挨拶しちゃうよ!」!
ニ言って
ATシャツを思いっきり捲り上げた。Tシャツを捲る時に引っ掛かって、アゴまで持ち上がった巨乳が、勢い良く「ドプンッ、タプン」と飛び出して来た。すかさず男は生乳を揉みまくり「やっぱこれサイコー、巨乳サイコー」と言っていた。初めてみた由香の巨乳は知らないチャラ男にオモチャの様にイジられていた。そして由香も恥ずかしがってはいたが、感じている様だった。巨根:「お前マジすげー、気持ち良いはこの巨乳、すげー乳首立ってんじゃん、うわーカッチカチ、エロー!」由香:「いやあ、ハァハァ、あん、あっ、ハァハァ、言わないで、駄目、恥ずかしいよ、あん、ああ」皆のアイドルの由香はチャラ男に好き勝手に巨乳を揉まれて感じていたのが悔しかったです。巨根:「おいっ、次マ○コ見せろ、どうせ濡れてんだろ?エロいから、巨乳はマジすけべだな?マ○汁垂れてんだろ?」由香:「ハァハァ、いやあ、そんな事ない、ハァハァ」男は雑にパンツを脱がせると、片足を手摺に掛けさせ、股を広げさせました。丁度こっちからは、男と一緒にマ○コを覗き込む様な形になりました。巨根:「うわーー、すげー超マ○コ濡れてんじゃん、エロー、うわぁ、あっ、垂れてき!
た垂れてきた、すげー、マ○毛すげーなお前、可愛い顔してケツ毛生えてんじゃん、マ○毛洗ったみてーに濡れてんじゃん」男はメチャクチャ軽いノリで言いたい事を言っていますが、何と由香は「ハァハァ」言いながら、凄い勢いで腰をグラインドさせて、視線でオナニーしている様に感じていたのです。巨根:「うわぁっ、また垂れた!、すげー、クリトリスすげーデカイんですけど」と言って、マ○汁を手の平全体に付けて、クリトリスを手の平で転がす様にイジリ始めました。マ○汁の量が凄いので、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と粘着音が響いていました。由香:「ああ、いやああ、すごい、これ凄い、気持ちイイ、いい、ああ、あんあん、あん、いい、ねぇ旨いよ、触るの旨いよ、なんで、あん、あああ、いい、ハァハァ、ハァハァ、いい、あああ、イク、すぐイッちゃう、ああ、いあやああ、イク、イク、イクううううううううう、ああああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ」凄い声を出して由香はイッてしまいました。由香はイク直前に自分から腰をグイグイ振りまくって、痙攣しながらイッて、その後は手摺りに抱き付きながら「ビクンビクン」として、ハァハァ言っ!
ていました。
23 2月

ブルマ写真撮影会→手コキ

「写真、撮らせてくれ」「私の?」「ブルマ姿で」高校になってから、中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。で、意外にも許可が下りた。そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に「毎晩のオカズ」本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」「別にいいけど・・・」女友達は恥ずかしがりながらうつむくわけ。俺はその姿に大興奮。ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。東武東上線の電車の中。吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。女友達から「水曜日ならいいけど」という具体的な話の進行。くそっ、水曜日は予備校だ・・・。休んぢゃうか・・・。「決まりね。部活で使ってるヤツ、全部ね」女友達は中学時代、陸上部で、都大会まで行った経験もある。くやしいが、はっきり言って、俺よりも脚が長い。特に膝下。「4時半過ぎに俺の家ね」小躍りしたいほど嬉しいのに、故意にさりげなくそう伝えて電車を降りた。女友達は次の駅だったから、そのまま乗って行った。初めに言っておくが、決して彼女ではないからな!
Bそのとき、他の高校にしっかりと彼女がいたから。ブスだけど。この日(金曜日)から水曜日まで、地獄の日々が続く。なぜって?オナニーの我慢だよ。実は俺はその当時、毎日の日課だった。ブスな彼女とセックスしても、つい、寝る前にシコってしまう。部屋に貼ってあるピンクレディのポスターもいけなかったんだな。毎晩、ケイの体とプレイボーイの雑誌を交互に眺めながらの天国ツアー。水曜日まで我慢させられていた俺のアバレンジャー将軍は、「おかあさんといっしょ」のお姉さんでも爆発寸前。そんなこんなで水曜日当日。獣になっている俺は、高校の授業が何だったのか、全く覚えていない。近くを通る女子高生を見るだけで、ちんちんがナメコになっていた。家に帰ってきてから、風呂場でちんちんを洗ってる。パンツなんか濡れきってて、冷たい。落ち着かせようと、桃の缶詰なんか食べてる。・・・4時半・・・・なんだか、つま先がしびれて来ちゃってる。・・・・ピンポンピンポンピンポン・・・・鳴っちゃってるよ、呼び鈴。女友達の声。落ち着いて部屋に案内する。「おぉ、○○(女友達の名字)。適当に座って」声のトーンがいつもと違う俺。まぁ、とにかく!
キいてくれ。事実だから、そのまま書くよ。オナニーを我慢していた!
フは、よ
阯ヌい写真を撮りたいがため。溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。「持ってきてくれた?」女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。「全部持ってきたよ」すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、「着替えたよ」という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマ!
ギ。血液が沸騰していた。手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。・・・・・中学の時の体操着姿。俺の心は野獣になっていた。「これでいいの?」少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。足下にはきちんとたたんだ制服。悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。女友達の視線を追うと、俺の股間に。そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。「じゃ、写真、撮っていい?」マジで手が震えてる。女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。「もうすこし、脚を開いてみて」カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。「大丈夫なの?」掠!
れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。俺はしゃがみながら、チョモラ!
ンマ状態
のちんちんを何とか収めようと必死になっていた。「ちょ、ちょっと痛いけど」馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。素直に応えてんじゃないよ、俺は。「向こうでしてきていいよ・・・」女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。「何をだよ」鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。何を言ってンだ???俺は!!!「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」俺と目を合わせずに呟いている。何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???「どうせなら○○(女友達の名字)で出したいんだ」あぅ・・・言っちゃったよ。言っちまっただよ。横目で俺を見る女友達。抱きしめれば、確実に最後までの道のり。恋のゲームはスタンバイOK???どっかの裏ビデオタイトルが頭をかすめる。勃起した暴れん坊将軍は、波動砲エネルギー充電1000%!!!全ての血液がちんちんに集中し、脳貧血を起こしそう。ことの詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。俺はどこかで体の結合を想像していたんだろうな。今の彼女とは違う女を抱く!
エ覚。甘美な香りの誘惑。爆発寸前の、一向に収まる気配のない勃起したちんちん。股間から広がる大宇宙。靴下を脱ぎたくなる淫靡な衝動。・・・もう、駄目だから、チャック開けて、出してシゴいちゃおうか…。・・・きっと6秒かからず射精だよ。疼きが全身に広がってる。暫くの沈黙と静寂。心臓の鼓動が聞こえそうなんだな、これが。「目、つぶってるから・・・」手持無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。忘れられない。「目、つぶってるから・・・」直接、その場で言われてみ!!!勝手に精子が出てきちゃうほどの衝撃だよ。暴れまくりたいのに冷静を装ったりなんかして、格好つけてる俺。目の前のオカズには手を触れられないけど、見ながらシコっていいと言ってる。でも、途中で目を開けられて、おぞましい姿を見られでもしたら…・。股間から出ている液体の匂いが充満している。睾丸の鈍い痛み。溜まりすぎているであろう精液。女友達は相変わらず、うつむいたまま。「目隠ししていいか?」意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。一瞬心配そうな表情をしたが、別にいいよ、とあっさり答えたん!
セよぉぉぉぉぉぉぉ。何とか建設とか印刷してあるタオルで目隠しし!
スよ。も
、、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。パンツなんか、液体ですごい状態になってる。「タオル、はずすなよ・・・」そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。それどころか、目隠しした!
まま、俺の唇にキスをしまくるわけ。ガチガチ歯が当たって、差し歯の俺は、かなり心配になったよ。1本9万円のが3本だからな。27万だぞ。しっこ出そうになるし。わりぃ、待たせたな。今日は学校休みでな(振替)。実家に行って日記を持ってきた。これで詳細は確かだ。詳しく書けるぞ。というより、当時の青春が甦っちゃったよ。シコってばかりの青春だが、それはそれで女遍歴も面白いだろ?自慢させてもらうが、性欲はすごいんだぜ。出なくなるまで彼女にシゴかせたことがあって、一日合計7回という記録も樹立している!!!!!で、女友達、俺のちんちん持ったまま、キスの嵐。俺が戸惑うくらいに激しくてまいったよ。太ももに勃起したちんちんが当たって痛いわけ。先回書いたとおり、女友達の方が脚が長いんだ。だから俺も抱き寄せて、きつく密着したんだよ。邪魔なちんちんは太ももに挟んでもらった状態。気持ちよくて体がグラタンになってた。若いときのちんちんだから、上向いちゃってて、つまり、女友達の股間に当たってンだよ。もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????むさぼるようにキスしてると、ちんちんから精液が漏れるのがわかるんだぜ。やばいっ!
ト思ってても、勝手に出ちゃうわけ。みともないったら、ありゃしね!
・よ。や
チぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。整理する。俺の高校一年生だった頃の話。女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。で、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも!
滴っているし。目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。4、5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、「中学の時から知ってるよ」との返答。男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。自分のブルマや太ももに付着した!
精液を眺めながら、ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。しば!
らくの沈
黙。何を考えているのか、俺は心配なわけ。「これで拭いていい?」と掠れた声で聞いてきた。何も言わず恍惚の表情でいると、手に持ったタオルで俺のちんちんを丁寧に拭いてくれて、精液のかかったブルマと太ももをぬぐった。もう、ちんちんはドックンドックンしちゃってて、全然納まりがつかないんだ。睾丸なんかも収縮して固まってるし、今さっき射精したばかりなのに、別の生き物みたいに動いちゃってる。ちんちんを見たのも射精させたのも、ほんとに初めてらしく、興味深い視線だった。俺は、結構かわいいと思っていたし、絶対に彼氏がいると思ってたさ。まだ、出切っていないよって俺が伝えると、「えっ、残っている感覚ってわかるの?」とか驚いているわけだ。この後、女友達のいろいろな質問攻めにあったんだ。陸上以外に興味がないような顔して、この真面目な女友達、堰を切ったように男の生理についての疑問を投げかけてくる。結局この時、4回シコシコ射精させてもらって、2回手マンをしてあげた。結合はなし。それでもお互いにかなり満足してて、ずっとキスしたり、抱きあったり、性器をいじりあったり、とにかく結合以外のすべてをやったと思う。俺には彼!
翌ェいたんだけど、結合しなかったということで、俺は俺なりに割り切っていた。この日を皮切りに、毎週のようにお互いの性欲処理(女友達の生理の時以外)に没頭。週に2回という日もあった。女友達のほうからアクセスしてくるんだよ。贅肉のない細い体のくせして、すごい体力だと思ったよ。俺はやたらと嬉しかったけどね。結局、その時の彼女とすっきり別れられたのも、女友達が性欲処理をしてくれていたから。「ありがとうな、いつも」彼女と別れたことを伝えた時に、こう付け加えたんだ。女友達、俺の体を苦しいくらいに力いっぱい抱きしめて、キスをしまくって洟を啜りあげてんの。
最新体験談
その他の体験談
エッチな体験談 検索
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: