mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年08月

28 8月

正直嫁をレイプしたい

正直嫁をレイプしたい昔うちの嫁はレイプされ処女を奪われたでも今まで頑張って生きてきてる俺と結婚して俺も特に不満は無い昔の男にしたこともみんなしてくれる別に不満はないが、嫁が他の男にされて俺がしていない事が1つあるそれがレイプだ嫁の髪を引きずり回して服を引きちぎって濡れてないマンコに突っ込みたい泣き叫ぼうが喚こうがどつきまわして犯したいどうして俺に嫁をレイプする権利が無いのかどんなにやさしくしてもそれでは意味が無いではないか俺が街を妻と歩いていると、きっどこかで嫁をレイプした人間が笑っているあの女は俺たちがレイプした女だと、おいしかったぜと愛情の一滴もないのに俺より美味しい思いをしたレイプ犯人愛情を注いでも意味の無い俺昨日、食事が終わった後、食器を洗っている妻を引き倒して事に及びました妻は一体何事かと最初は驚いたというか俺がじゃれていると思ったようですが、抵抗するのを強引に下着を脱がしたときに顔色がもろに変わってしまいましたフラッシュバック?というのでしょうか、いきなり大声で拒否の言葉を叫びだして真っ青になって玄関に逃げようとしましたこのときすでに幼児退行というか、話し方がおかしくなってしまいました残念ながら、この時に妻をレイプした人間も分かってしまいました血縁というか、従兄弟2人のようです、他の人の名前も叫んでいましたので、もっと多くの人間だったのかもしれません俺も頭に血が上って玄関で悲鳴を上げる妻をそのままレイプしてしまいましたいつも以上に内部は乾燥しており、私も行為にかなりの痛みを伴いましたので妻はもっと痛かっただろうと思っております途中で動きやすくなったので見てみるとお互いの股間が血に染まっていました内部に裂傷ができたものだと思います事が終わってから、妻は痛いのいや、許してと呟きながら自分の部屋に這っていきました私もついていきましたが、顔面蒼白になってがたがたと震えておりました言葉は完全に省6のようになってしまい、痛くしないで、許して、と呟いておりました私が近寄ると怯えたように私を見ながら、痛いの嫌なの、と言いながら部屋中を逃げ回りました俺も仕方ないので、部屋の入り口に座って、じっと妻を見つめておりましたその後、書き込みましたそれから、ずっと入り口で妻を見つめていました妻も怯えながらずっと痛くしないで、許してといっておりました朝方になり、妻はやっと幼児退行から戻ってきました言葉も普通になりましたので、暖かいコーヒーを入れてあげました流石に飲んでくれませんでしたが、どうしてこんなことをしたのか問われました言い訳はしない、離婚するならしてくれてもいいと言いました妻は離婚はしたいと今は思っていない、だけど一緒にいるのは今は怖いし耐えられないと言いましたそれから妻に、今まで自分が思っていた事を全部ぶちまけましたレイプ犯に対する自分の思いも全て言いました妻は黙って聞いてくれました俺が話し終わってから、妻も口を開いてくれました一言も俺をなじりませんでしたレイプ犯に対する思いも語ってくれましたレイプ犯に妻が持っていた感情というのは俺にとってとても意外でした妻は、あの人達に恨みがあるというよりも、あなたに本当はあげたかった私の色々なものを奪った事が一番許せないといいました私から奪ったんじゃなくて、あなたから奪ったのが憎いと言われました初めてだってあげたかったし、えっちだってもっとあなたが出来たのにねと言われました絶句しました妻はそれから男性不信になり、男と話すことさえ嫌悪感を感じていたそうですでもこの人なら大丈夫かも、と俺に対して思ってくれていたようですだから、私がそう思っているのを、裏切らないでねと言われました大声で泣きましたその後妻を布団に寝かせました何回も謝罪しました離婚されても構わないといいました妻は黙って私の頭を撫でてくれましたもう二度としません
24 8月

お姉さんの言うとおりに手を動かしてたら・・・

髪型はショートだったですね。たしか白系の薄地のワンピースを着てましたよ。洋服越しに、胸の膨らみとか腰の肉付きとか、結構わかるんですよね。女性らしい身体つき、って言うんですかね。同級生の女子や母親なんかとは、柔らかさが違うって、そんな感じに見えたのを覚えています。そうそう、話題がエロ話になった時にね、時々お姉さんが照れたような表情を見せるんですよ。それが嬉しくてねぇ、もう自分の知ってる限りのエロトークを仕掛けましたね。もっとも六年生だから、たいした知識も無くて、やれ公園でカップル見て勃起したとか、男は立つけど女は濡れるんだよね、とか、せいぜいその程度の会話ね、よく覚えてないけど。ただね、「お姉さんはセックスしたことあるんでしょ?」って聞いたのは鮮明に覚えてるw「どんな感じだった?」とか「気持ち良いんでしょ?」とか、色々と聞き出そうとしたけどはっきりとは教えてくれなかったよね、まあ当たり前だけどさ。しかし子供ってのは大胆だね。大人じゃ絶対に聞けないような事でも、平気な顔して聞くんだからさwそんな感じで結構おれの方が精神的に優位な雰囲気っぽかったんだけどさ、話題がオナニーの話になったあたりから、何となく立場が逆転してきたんだよ。おれは知識は多少あったけど精通はまだだったしね。もう自分でしてるの?って聞かれたあたりからしどろもどろでさ、やり方は知ってるの?って聞かれて言葉につまってたら、教えて欲しいのかな?なんて言われてね。もう完全にお姉さんのペースなんですよ。それで、スボン脱いでここで仰向けに寝て、なんて言われたけど抵抗があってねぇ。当時おれは、ちょうどオヒゲが生えはじめの頃でね、ホントに人に見られたくない時期だったんですよ。でも結局、好奇心が恥ずかしさに勝ちましてw、素直にズボン脱いで仰向けに寝たわけです。これから触ってくるのかな、って思ってたら、パンツも脱いで、なんて言われちゃってさ、もうどうにでもなれ、みたいな感じで脱ぎましたよ。そしたら自分で触ってみて、って言われたんだよね。てっきり触ってもらえると思ってたのに、自分でやれって事なんだよね。まあでも、お姉さんの言うとおりに手を動かしてたら、すぐに勃起したんだけどね、でも、そこから先がうまく出来ないんですよ。言われたとおりに手を動かしてるんだけど、なにせコツがわかってないもんでw、なかなか射精まで到達しないんですよ。まあそういうわけで、おれは二つ折にした座布団を枕にして、畳の上に仰向けに寝転んで、ズボンとパンツを足首まで下ろして、勃起したペニスを握ってたんだ。お姉さんはすぐそばで、両膝を揃えて座っていたんだ。両手を膝の上に置いて、背筋を伸ばして、おれの股間を凝視してたわけだな。「まだ無理なのかな」なんて呟いた気もするけど、実はよく覚えてない。悪戦苦闘するおれの姿を見て、お姉さんは何を思ったのか、すっと立ち上がるとおれの真横まで来て添い寝をしてくれたんだ。座布団を外して、お姉さんの右手が、おれの頭の後ろに来たんだ。腕枕状態だな。ちなみに当時は、おれよりお姉さんのほうが10cm以上大きかったと思う。お姉さんは、おれを抱きしめてくれた。つつまれる感じがした。おれの顔が、お姉さんのオッパイに埋まるような状態。ワンピース越しの膨らみは、柔らかかった。スッとお姉さんの手が、おれの股間に伸びきた。おれの勃起したペニスを優しく握ってくれた。自分で触るのとは全然違う感じがした。お姉さんは握った手を動かすのではなく、ただ握る力を強めたり弱めたりするだけだった。それが気持ちよくて、おれのペニスはピンピンに固くなってきて、何となくお尻の穴の筋肉がムズムズしてきて、ペニスがピクピク動くような感覚がした。こんなの初めての感触だった。おれのピクピクした感じが、お姉さんの手に伝わったんだと思う。お姉さんは手の動きを変えた。今度は握ったまま、ゆっくり上下に動かしてくれた。何だか知らないけど、おれの両足がピンと伸びた。足の指先までピンと伸びた。ふくらはぎと太股の筋肉に力が入った。何かタマ袋の後ろの方がビビっと動いて、そこからペニスの中のほうに何かを送り込んだ感じがした。それがペニスの中を通って先端に駆け上る感じがした。おれのペニスが大きくピクっと動いて、中から熱いモノが飛び出したんだ。ピクッピクッ、と同じ動きを4回ぐらい繰り返して、体の力が急に抜けた。ああ、射精したんだな、って思った。お姉さんは何も言わなかったけど、ただ息遣いは荒くなっていた。呼吸をするとオッパイの膨らみが揺れた。おれは意識的にお姉さんのオッパイに顔を埋めた。お姉さんの汗の匂いがした。女の匂いがした。
20 8月

アル中っぽいホステスさんに…

僕が高校生の頃、ある個人経営の飲食店でバイトをしてました。そこに良く来るホステスの春名さん。年齢24で細身だけど、結構おっぱいは大きめでD?E?ぐらいでした。春名さんは、仕事→家帰る→寝る→バイト先の飲食店で食事→仕事の流れで大体、店に来てました。仕事が休みの日でも、店に来て呑んで帰ることも何度もありました。僕も人が足りない理由から、週に5日前後シフトが入っていて、春名さんとも、常連さんって事で、良く話したりしました。たまに閉店までいたりして、春名さんは飲酒運転ながら、家まで送ってくれたこともありました。とにかく気持ちのいい人で、職業柄か楽しい人でした。下ネタも軽く言うような事もありました。僕がバイト始めてから半年ぐらいたった頃、春名さんが店に来て、カウンター越しに、世間話をしてました。その日は結構店も空いてて、あまり仕事もなく話込んでました。ねぇ○○くんって童貞?いきなり聞かれてビクッとしました。困ってしまい、店長の顔を見ると、何のフォローもなしにこっち見ながら笑ってます。童貞っぽく見えます?え〜わかんないけど、○○くん彼女居るの?いや居ないし、した事ないですけど…っていった瞬間…春名さんはマスター○○くん童貞だって(笑)!!!大きな声で言わないで下さいって!笑いながらごめんごめん!あたしが童貞もらってあげようか?見たいなことを言われ、どうせからかわれてるんだろうと思い、僕には春名さんなんて、もったいないですよ。って言うと、本気っぽくあたし○○くんだったらいいよ。みたいなことを言われ、じゃあ良かったら電話して。と連絡先をもらいました。バイト終了後、マスターに、はるなは若いヤツの童貞好きらしいぞと、ボソッと言われました。数日後に電話すると、じゃあ明日仕事休みだから、バイト終わる頃拾ってあげるよ。と言われ期待しつつも、ダメかな…なんて思いながら、次の日バイト終わって店の裏から出ると、駐車場に春名さんがいました。春名さんのマンションに上がらせてもらいました。○○くん緊張してる?ちょっと…じゃあお風呂一緒に入ろっか?といわれ、恥ずかしさのあまりいいですって!と拒否…じゃあ先入っていいよ。○○くん出たらあたしもはいるから。それじゃお先に入ってきます…5分ぐらいしてから、ねぇ○○くん!背中流してあげるよ。と一方的にドアを開けられ、どうせ後で裸見るんだから一緒だよ。実際洗ってもらいはしませんでしたが、僕が体を洗ってるのを湯船から見られてました。結構立派なもんついてんじゃん!なんていわれ、春名さんもいい身体してますね。なんて言うと、そうでしょ〜後でおっぱいでも揉ましてやるからな。そんな感じでした。今思えば、後で僕が緊張しないようにと思って、一緒に風呂に入ってくれたのかなぁ?なんて思ってます。いよいよベットにいくと、春名さんは○○くんの好きなようにしていいよ。と言ってくれたので、ベットに寝てもらい、唇にキスしました。それからおっぱいを揉むと、すごい柔らかくて、すべすべしてて、乳首を舐めたり吸ったりすると、すぐに乳首が硬くなり春名さんも空いてる方のおっぱいを自分で揉んでました。マンコをはじめて見ると、あぁマンコ…と思い、とりあえずクリをいじったりしてると、ワレメから透明の液体がにじんできて、マン汁を指になじませて、指をいれると、はるなさんは、はぁ〜気持ちいい…調子にのってGスポットと思われる辺りを刺激すると、指が締め付けられる感覚と指が吸い付いてくる感じで、それだけで興奮しました。挿入のタイミングがわからず、指マンし続けるけると、○○くん入れてといわれ、正常位でゆっくり出し入れしてみると、腰の力が抜けそうになるような快感がおそいましたが、本能的に奥まで突いてました。はるなさんは僕に気持ちいい?と聞き、イキたいときにいっていいよ。と言ってくれました。もうちょっと閉めてあげるねと、開いてた脚を、閉じてくれました。さらに締め付けられて、逆に気持ち良過ぎて上手く動けないでいると、はるなさんが上にのって動いてくれました。上下というより前後に動いて、クリトリスを擦りつけてました。自分で動くより快感は半減しましたが、これぐらいが逆にちょうど良く、下からおっぱい揉みながら、はるなさんのエロい顔にイキそうになりました。イキそうと告げると上下に速めに動いてくれて、イッちゃいました。イッた後もそのまま抜かずに、抱き合う形で余韻を味っていました。どうだった?気持ち良かった?と聞かれ、僕はただうなずいてチンコをゆっくり抜きました。その後はるなさんは僕の耳元で、もう一回して…といわれ、断る理由もなく、逆にいいの?と聞き返してしまいました。はるなさんはよつんばいになり、テカテカしてるマンコを僕に向けてきました。チンコを入口にあてると、はるなさんが動いて、入れてくれました。おしりをわしづかみにしたり、クリトリスをいじったり、おっぱいを揉んだりと、はるなさんの身体を堪能し、奥の方をガンガン突くと、あっイク…といってはるなさんが先にいきました。さらに突き続けると、すぐにはるなさんがもう一度イッて、力なくうなだれてたので、大丈夫?と聞くと、もっとして…といわれたので、僕がいくまでやりました。どうやら軽く遅漏気味らしく、あんまり遅いのも考えものかも…
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