mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年04月

26 4月

フィギュアスケーター明日香

女子C学生のフィギュアスケーターの明日香。私立女子C学のフィギュアスケート部の部長として後輩の面倒見も良く、人望も厚い。練習終了後も部員が帰った後も、コスチュームのまま控え室で明日の計画を立てる明日香。そこへ乱入するデブ女不良たち。理由も告げられぬまま、羽交い絞めにされる明日香。明日香「何をするんですか?警察に連絡しますよ。」不良「警察にするならしろよ。お前の親の会社が倒産し、親が夜逃げしやがった。お前に金を払ってもらおうと思って来たんだよ。」顔面蒼白となる明日香。親は会社を経営しているが、学校の寮に入っているので、経営危機などに気がついていなかった。女不良達は、明日香の身体で債権を回収するように、ヤミ金から送り込まれたのだ。不良「お前に風俗で働いて、身体で返してもらうよ。」明日香「そんなん、法律で許されません!」不良「やみ金に法律なんてねぇよ。お前の親は、悪徳商法にも絡んでたんだ。親の責任をとってもらうよ!」明日香「パパはそんなことしてない!」涙目になりながらも、必死に抵抗する明日香。明日香の腹の鳩尾に、喧嘩で鍛えられた拳が炸裂する。羽交い絞めにされた腕の中で、悶える明日香。食道を逆流するのを押し戻し、力を無くす。C学生には、厳しすぎる拳だ。フィギュア用の厚手のタイツをカッターで破き、太ももを舐める不良。明日香「やぁぁあぁん。」不良「何、処女がってんの!」そういいつつ、太ももを嘗め回し、手が股間に届こうとした時、控え室のドアが開けられた。奈々「せぇせんぱい!」呆然とフィギアのコスチュームで立ち尽くす奈々。1年生の奈々は、筋肉トレーニングに励んでいたのだった。即、女不良たちに捕まる奈々。奈々「助けて!」髪を振り乱し脚をバタつかせ抵抗する奈々であるが、所詮C学1年の女子。羽交い絞めにされ、顔面を蹴り飛ばされ地面に倒れ、弓固めにされ、整った顔の鼻をつぶされ白い肌に鼻血を垂らし泣き、苦しむ奈々。明日香「なぁなぁ、奈々!」明日香「私はどうなっても、いいから奈々は、奈々は助けてください。」プライドを捨て、必死に不良へ懇願する明日香。不良「へぇ〜え。先輩後輩愛ねぇ。レズってんの?はぁ!」弓固めを解かれ、息を荒げ床に倒れこむ奈々。奈々の腹部に、デブ不良が飛び乗る!奈々「うぁ、ぼぉごぼぉうぇ!」激しく嘔吐する奈々。奈々のパステルカラーのコスチュームに、黄色い反吐が散る。不良「おめぇ、よく見とけよ!」明日香の長い美しい髪を鷲つかみにし、ビンタしつつ、怒鳴りつける不良。明日香は、後輩の名を呼びつづけける。腹を抱え苦しむ奈々の口からは、嘔吐物が流れ落ちる。不良「まじ、汚ねぇし。スケートなってしてる場合かよ。」意識も朦朧とする奈々の股間を、ブーツで何度も踏みつける不良。奈々「やぁやめてぇ!」コスチュームと厚手のタイツを通じて、尿が床に垂れていく。奈々「ぎゃぁぁあ〜!」蹴られうつ伏せにされ、さらに肛門付近をスケート靴の刃の丸い側で刺され、脱糞させられる奈々。奈々「うぴぼぉ〜ベぃぼ〜」声にならない奇声を上げる。奈々の名を叫び続ける明日香不良「奈々がいいなら、もっと遊んでやるよ」身体を投げ床に叩きつけたり、サソリ固めや卍固め、ストンピング、立たせてピップアタック、かかとおとしなど、次々にプロレス技をかけられる奈々。意識を失えば、洗面台に水を張り、そこで意識を戻されるのだ。奈々の奇声が響く室内。羽交い絞めのまま明日香は、太ももを舐められ、さらには手や足を舐められ、胸や陰部を愛撫され、コスチュームを脱がされていく。不良の手をマンコにさされ、処女膜が破られ、太ももに血を流す明日香。後輩の苦しみとは反対に、レズプレイの世界にはまってしまった明日香。明日香「あぁ〜ん。いやぁあ〜ん。」屈辱的な行為とわかっていても、身体が反応してしまう明日香。バイブやローションも加わり、絶頂を迎える明日香。後輩の悶える姿など、目に入っていない。ヤミ金に言われるまま、明日香を風俗に売るのではなく、対照的な2人の様子をビデオにとり、裏ビデオに流そうと考えている不良。その時、不良のリーダの携帯が。なんと、明日香は「飛鳥」で人違いで、明日香の父親の会社は好調であることが知らされた。2人を放置し、退散する不良たち。不良は後日、暴行などの罪で逮捕された。明日香も奈々も、医師の懸命な治療により肉体的には回復した。しかし、後輩を無視し、レズプレイに感じる姿を見られた明日香は、羞恥の中で人生を送った。
25 4月

陸上部

女子C学陸上部の長距離ランナーの美人4人組今日は自首練習で山道を10kmほど走りこむ。前に突如現れたデブ女暴走族十数人に因縁をつけられ、羽交い絞めにされ、工事中のトンネルへ連れ込まれる。強烈なビンタを食らう部長の紗希。紗希「きゃぁ!いや、やめてください。きゃ!」顔を腫らし鼻血を垂らし、羽交い絞めの腕の中で力ない紗希。それを見てなく後輩達。暴走族「力ない娘だな。よし鍛えてやるよ」暴走族が代わる代わる強烈な拳と蹴りを腹に食らう。紗希「ボグゥッ!!!」「ぎゃボォうェ!」「ぎゅぼぉ」腹攻めに悶える紗希。C学生には激しすぎる。暴走族「おらぁ!」鳩尾に鉄パイプが炸裂紗希「うぅ、ボぉぐぅゲボォ!」整った小さな口から、信じられない量の反吐が…。暴走族「臭っせな。あぁ、きったねぇ!」羽交い絞めから解放され、息を荒げ、反吐の海へ仰向けで倒れこむ紗希。白のタンクトップとスポーツブラを黄色く染めていく。暴走族「何、寝てんだよ。」顔や腹にヒールで踏みつける暴走族。同時に、ランニングパンツの隙間から、マンコへ木の枝を差し込まれた。処女の紗希は、痛みに声にならない悲鳴を上げる。顔からマンコから、血を垂れ流す。その声に、恐怖し身を寄せ合いすすり泣く、後輩たち。ついに、失禁する後輩もいた。反吐と血がトンネルの床に広がっていく。悶絶する紗希をあざ笑い、獲物を見る目で奈々たちを見つめる女暴走族。美人C学生の奈々、美紀、友美の3人を羽交い絞めにして、代わる代わる襲う女暴走族たち十数人。それは、この世と思えない、拷問ぶりであった。奈々は、整った顔にビンタを食らわされ、口に石を詰め込み強打され、工事現場の石で顔を潰されていく。全身が、血に染まっていく。逆エビの字に、血で染まったタンクトップで縛られ、マンコと肛門に木をさされ、強制的にオナニをさせられ、ウンチと尿が噴出。全裸でマンコをさらし、自らのマン汁と尿と糞と血に顔が染まる奈々。大人っぽい美人の面影はない。美紀は、羽交い絞めの状態で、蹴りと拳で腹責めを繰り返しつつ、胸やマンコをまさぐられ続ける。血の混ざった反吐を何度も吐き、全身を赤黄色で染めていくが、乳は勃起するのだ。暴力と反吐まみれで、性欲を感じてしまう美紀。気絶しても顔を反吐にすり付け、起こされる。更に腹を踏むなどして何度も果させられるのであった。また、友美は、羽交い絞めの状態で、数百の往復ビンタをくらい鼻を潰し顔を大きく腫らし、倒れこんだ。パンツを剥ぎ取られ、うぶ毛の股間の毛を引っ張り抜き、落書きされる。先ほどの失禁を問われ、携帯をコンドームで包み、マンコへ挿入。自慢の長い髪を鷲つかみに、引きずるように水溜りに放り込まれ、携帯に電話をされて、バイブに感じ、悶える。拷問の絶叫と暴走族の笑いがトンネルにこだまする。暴走族「最期の仕上げだよ」血や汚物、鼻水を垂らし怯える4人。不気味に笑い、思い思いに、鉄パイプや木刀を手にする暴走族。紗希に、鉄パイプが全身で炸裂。自慢の白い美肌からは、赤く腫れ出血する。奈々は、鳩尾にパイプが炸裂し更に嘔吐、反吐を垂らし引きずり回される。美紀は、コンクリに顔を強打され、整った鼻を潰される。友美は自慢の髪を振り乱し携帯のバイブに感じつつ木刀で顔をやられるのであった。トンネルには、絶叫と洗い声がこだまし、阿鼻叫喚であった。拷問は、更に30分続いた。翌日、工事関係者によって、4人が発見された。半裸もしくは全裸で、顔が破壊されアザだらけで、死体と思えるような、4人が重なり合っていた。周りには、色がわからないほどの揃いのユニフォーム血のついた鉄パイプや木刀が捨てられ、トンネルは異臭が漂う。一人として自力で歩ける者はいなかった。後日捕まった暴走族は、私立の女子中学に行く裕福な女への妬みが犯行理由と供述した。4人は、陸上を辞め、廃人のようであった。
24 4月

JCと・・・

これは私が14〜5の時に家族で○呂の温泉に行った時の事です。子供の頃にこの様な温泉地に行ってもやる事といったら温泉に入りまくるしかないです。宿場の男湯と女湯は勿論別れていましたが男湯の隣には簡単な観賞植物を並べて隔てただけの混浴がありました。先述した理由で到着してから6〜7回目の温泉に入った時男湯のドアを開けると中でちっちゃい子とお父さんらしき人が「もう少し入ろうよ」と子供に言われている場面に出くわしました。「もうのぼせちゃうからまた後で入ろうね」とおっさんは説得して2人は着替えて出て行きました。見渡すとどうやら温泉は貸切状態のようです。そして俺は長風呂です。体を洗って湯船に浸かって窓の外を見上げると星空がとても綺麗に見えました。「さっきも見たな」なんて思ってると脱衣所に誰やら入って来るのがわかりました。どうやらさっきのちっちゃい子のようです。もう1人はお父さんかな?でもこっちには来なくて混浴の方に行きました。観賞植物の間から向こうが見えました。そんなに体は大きくありません。ちっちゃい子がお姉ちゃんと呼んでいるのが聞こえました。その子は小5、6年くらいでしょうか。弟の世話で付いて来たんですね。ワレメがばっちり見えましたが、俺には妹がいるので見慣れていました。が、やっぱ勃っちゃうよね。マジマジ見てると目が合ってしまいました。「こんばんわ」と挨拶すると向こうも挨拶を返してくれました。俺よりも年下そうだったのと、まぁ性癖もあって「ねーねー遊ぼう」俺はそう言ってギンギンの状態で立ち上がり、良く股間がお姉ちゃんに見えるように植物の間から混浴に侵入して行きました。潜水して2人の近くまで行き水鉄砲をちょろっと2人にかけました。2人はキャーキャー言ってお返しとかして来ました。そして水泳とか飛び込みやったりして暫くみんなで遊んでいました。「1回休憩〜」お姉ちゃんが言い、名前とか、どこから来た、とか学校の話とか始まりました。3人は最初輪になって話していたのですが話が一段落すると、俺がもたれてる風呂の縁にお姉ちゃんがもたれてきました。で自然と俺に並ぶ形に。弟はバタ足とか始めました。沈黙してる中機会を伺っていた俺は、弟にわからないように姉のフトモモに軽く触れてみました。抵抗しません。力を入れて擦ってみました。ちょっと俯いているようですが何も言わないので〜そして中心へ〜ワレメに辿り着きました。足は膝を閉じていますが足が細い?ので股の辺は開きっぱなしです。縦に何度も往復。するとなんかヌメヌメしてきました。でも攻め続けます。グッと腕を両手で掴んできました!俺は知っていました。女の子もイクんだと。指の動きを止めタダそこに被せていました。姉も腕を放そうとしません。そんな時、弟が飽きて来たのか部屋に戻ろうと言い出したので姉はがんばって「じゃぁ戻ろう」と言い。軽く会釈すると一緒に出て行きました。それからすぐに姉は1人で戻って来て俺とヤッた。
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