最近よく初恋の夢をみるアレは高校一年生の時だったかな?22才の女の人に恋をした知り合って、3ヵ月で付き合うことになって毎日が楽しかったのだけは覚えてる。一人暮らしのその人のうちにずっと入り浸ってほとんど実家にも帰らなかった。ホントませたガキだよな(苦笑)でも相手に負担はかけてたと思う。ただ毎日一緒にいたかったんだ…たぶんあの頃はその人が居れば幸せになれると思ってた。あの頃は学校に行ってもつまんなかったし。ませてたんだな、うん。でもバカ話して、タバコ吸って寝るだけのガッコはつまらないけどキライじゃなかった。他のガッコにも遊びにはいってたから(笑)付き合い初めて半年が立って、たぶんこれが幸せってヤツなのかな?って気が付つき始めたころ、彼女に一本の電話がきた幸せってのは、やっぱり長くはつづかないんだよね。彼女のお母さんが倒れて家を引き払って地元に帰ることになった。実家の仕事を手伝うのにね。やっぱり家族は大切なんだよ。でもそんな彼女を好きになれて、よかった…現実はわかってた…だけど無力なを痛感させられた。俺には彼女を支えてやれない…って悔しくて、情けない自分を許せなかった。彼女を守れる力が欲しかった。借りてた家をを引き払う最後の夜にやっぱり別れよう…って言ったのは俺からだった気がする。何故だろう?彼女は地元に戻ったら、もう絶対戻ってこない気がした。彼女は「なんで?」と何回も聞いた。泣いていた。たぶん彼女も同じことを感じてたんだと思う。俺は何も言わずに彼女を抱いた。それしかできなかったんだと思う。下はむかなかった…あふれる涙が流れそうだったから…あの頃の俺のできる精一杯の強がりだったんだ…その日の夜に泣いている彼女を、いつまでも抱きしめてたのを覚えてる。次の日の朝、高速バスの乗り場まで一緒にに行った。早く着きすぎてバスは来てなかった。最後の時間なんだなぁとおもったら、二人とも何を言って良いかわからずに無言だった。先に彼女がタバコに火をつけた。俺もタバコをくわえて火を付けようとしたらジッポがつかない。たぶんオイル切れ。火貸して…ってというと彼女はタバコの火を差し出した。これが最後のキスだった。タバコの火をもらうためのタバコとタバコのキス…ゆっくり一本吸い終えると、俺は「もう、行くよ…」とだけ言った。10歩くらいあるいたところで、彼女が俺の名前を呼んだ。振り向くと彼女は泣き顔で「いい男になりなよ」と言った。俺は「心配すんな、もう十分いい男だよ」と答えた。「元気でね。短い時間だったけどありがとう。」彼女の最後の言葉。俺は泣きながら別れるのがいやだったから、最後まで無理して笑った。じゃあな…ってそのあと背を向けて歩きながら手を振った。背中をむけていたから、気が付かれなかっただろうけど、涙がとまらなかった。地元に帰った彼女は何年かして結婚したらしい。それを聞いたとき何故だか少し懐かしくなった。やっぱ初恋だったのかな?って最近思う。あの頃からバカと強がりは治ってない。進歩のない俺は今もあの時とあまり変わらない‥欲しかった力は、まだ当分手に入りそうもない。彼女の幸せを今も祈る…大切な思い出(PreciousMemory)をありがとう…
2008年03月
30
3月
今日童貞捨ててきますた。童貞暦二十数年吉原の高級ソープにて、キャンペーン割引で総額65kネットを徘徊しながら、写真でモロ好みの娘がいる店を見つけたので、そこに決定、フリーで午後二時に予約をとった。が、目当ての娘にはすでに指名が入っており、やむなく断念・・(スゲーカワイイ娘だったので、ある程度覚悟はしていたが・・)気を取り直して、写真の中から一番好みの娘を選ぶ。その娘もかなりカワイかった!!スタイルも細すぎず、太すぎずで俺好み。部屋に入って緊張してる俺におっとりした感じで話しかけてくれる。先に服を脱がされ、続いて嬢も脱ぐ。考えてみれば、家族以外で裸の女性を目の前にするのは初めてな俺・・緊張しながらも愚息はムクムクと反応する。体を洗ってもらってからベッドプレイへ。最初は全身愛撫。舌の感触が信じられないくらい気持ちいい!!フェラから素股・・そして、「えっ!?」気が付くと、俺の愚息は騎上位で嬢の中に挿入されていた。「中で出していいよ」と、嬢。夢の生中出しが、童貞卒業と同時に味わえるなんて・・・・と思うのも束の間、なんか勝手が違う・・正常位、バックと体位を変えるも、なかなか感じることができない・・途中俺は情けない声で、「俺、初めてなんだ・・」と告白した。嬢は「大丈夫だよ」と、そんな俺を優しくリードしてくれた。途中休憩を挟み、もう一度フェラから騎乗位。嬢が懸命に腰を振ってくれた甲斐もあって、少しずつ絶頂感がこみあげてきて、ようやく俺はイクことができた。それから椅子プレイ、マットプレイに移行し、騎乗位挿入。二回目は結局イケなかったが、ローションで全身を愛撫されるのは最高に気持ちよかった。なんかほんとにスッキリした。肉体というよりも、精神的な意味が強いのかもしれない・・今まで何度オナニーしても取り払えなかったモヤモヤが、一気になくなった気がする。正直俺は、心のどこかで風俗嬢というものをバカにしていたが、この場を借りて懺悔させていただきます。今日初めて彼女らの偉大さを思い知らされました。本当に感謝しています。貧乏人にはきつい値段だったが、それだけの価値はあったと思う。金貯まったらまた行こーかな。
29
3月
オレ、5年ほど前に転勤になった時の話。知り合いは研修で一緒になった事のある1コ下のN(男)と以前本社に居たM子位しか居なかった。Nとは研修で会ったのみで顔と名前が一致するぐらい。一方、M子とは同い年で、同郷って事もあり結構仲良かったかも…ちなみにM子は今で言うと、相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらい?でまあまあカワイイかな?って感じでした。で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、いつしかM子も会議室で昼食を摂るようになった。そんなある日、決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。軽めの昼食を摂り、椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。頬に変な感触がした。ハンカチを取るとM子がオレの頬を突付いていた。「何するんだよ。」少し怒るオレ。「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」テヘッって感じで笑っていた。怒るに怒れなくなり「M子悪いけど今日は寝さしてくれないか?」「今日は寝かしてあげない」悪戯っ子のように言った。「夜ならその言葉嬉しいけど今日はホント勘弁して」「ダ〜メ」と言うといきなりキスしてきやがった。それも舌まで入れて…「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」M子は下戸だった。続けて、「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに…」ってM子!アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!と内心思ったが何故か口では「M子ゴメン。」って言ってた。多分「誘ってくれなかったの?」って言葉に動揺したんだと思う。M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。瞬く間に大きくなるオレの息子。慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。「M子!」って言うと、「声は出さないでね。誰か入ってくるとヤバイでしょ」そのまま、息子を咥えるM子。アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。まるで、ピンサロのようだった。あっという間に昇天させられてしまった。一滴残らず吸い尽くし音をたてるように飲んだ。「Sのって、酒臭いかもしんない。」と言うと何事も無かったかのように会議室を後にするM子。オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。M子が先に言った。「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。でも彼氏とは遠距離だから無理だし…。で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから…。でも、気持ち良かったでしょ」「あっ。まぁ気持ち良かったけど…」「でも勘違いしないでね。私SEXがしたい訳じゃないんだ!精子が飲みたいだけなんだよね!出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃん!」「そうだね…」完全にM子に圧倒させられてしまった。弁当を食べ終わるとM子は当然のように「今日もいいでしょ。私のデザート君」と言って私の股間にやってきた。もう、どうにでもして下さい。M子様。今日はジックリ見物してやる。M子のフェラは愛情が感じられない。やっぱりM子の言う通り逝かす為のフェラだった。それでも、快感には勝てず、2日連続でKO負け!それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。たまに機嫌が良いと胸は触らしてくれたが、下は絶対にNGだった。そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。今頃どこかでM子が物色しているかもしれない…「あなたの精子下さい。」と