mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年06月

24 6月

第1話

はじめまして俺の体験談を話します。俺が16歳の時のことです。あの時朝学校に行く時後ろから誰かに叩かれた(まぁ偽名で)ミキ『おはょぉ〜何眠そうな顔してんの?一緒に学校行こう♪』俺『なんだミキかよ…びっくりしたろ』『かよってなんだよ!こんな可愛い子と歩いてるだけでも嬉しくないのかよ〜(笑)』この時のミキは黒いショートの髪で胸はCかDくらいで皆から結構モテるほどの女だ。『今日の体育は男子は何するの?』『ぁぁ〜バスケだったかなぁ』『おぉ〜けんちゃん得意じゃん!頑張れバスケ部員(笑)』(けんじ→けんちゃん)『俺は陸上部だってば!』『気にしないで(笑)似たようなもんじゃん〜』『全然違うから…』こんなで話しているうちに学校についてしまい、授業の時間がきた…ミキは俺の前の席だ。もう夏で暑いので皆ブラウスだけなのでブラが透けている。当然ミキも水色のブラが俺の目に入る。俺はいじめてやろうと思いミキに『ミキお前ブラ水色なんだな』とミキに言ってやった顔を赤くしたミキが『キャァー!!バカけんじ!!!』授業中だというのに大声で俺にビンタしてきた…先生が『ミキさんどうしたの?』ミキは泣きながら教室を出て行った。昼休みに友達が『お前ミキちゃんに何したんだよ?』『いゃ…ブラ水色だろって言っただけ…』『はぁ?マジかよ!あのミキちゃんのブラ見たのか!俺も見たかったぁ!!!!うらやましいな!けんじ〜』『でもミキはそんなんで怒る奴じゃねぇよ…』『けんじうらやましいなぁ俺もけんじになりてぇ…』まぁ友達はほっといて…『ミキ…後で謝ろう…』今日はそのまま家に帰り飯食って風呂入って自分の部屋でゲームをしてました。ブー…ブー…『誰だ?……ミキだ…』俺電話に出ようか迷いました。そう考えていると電話が切れた、ブー…ブー…またミキからだ……俺はとりあえず電話に出た。『もしもし?』『けんちゃん?今日は叩いてごめんね?痛かった?』俺は胸が痛かった…『大丈夫だょ。ミキ…それよりごめんな?』『ううん気にしないで恥ずかしかっただけだもん(笑)けんちゃん今から会える?』『今?大丈夫だけど…』『じゃぁ夜の11時に学校に集合〜♪バイバァィ(笑)』プー…プー…電話が切れて時間を見た…俺は着替えて学校に行った。そこにはミキが立っていた。俺は目を疑った…ミキがミニスカとキャミだけだったのだ。頭の中は一気妄想の世界に入った…『…ちゃん?けんちゃん?大丈夫?変な顔してるよ(笑)』『あぉミキ…悪いミキがそんな格好してるからびっくりした(笑)』『けんちゃんエッチなこと考えてたなぁ〜?やらしぃ(笑)』俺は焦った『そんなことよりどうしたんだよ?夜中に呼んどいて』『いいから〜エッチなこと考えてた?』ミキがそれしか言ってこない…おかしいと思った俺は『大丈夫か?熱あるんか?』『人の質問に答えろ!エロけんじ〜(笑)ねぇ?エッチなこと考えてたでしょ?』俺はしょうがなく『あぁエッチなこと考えてました〜』『どんなの?』『ミキのミニスカとか見て妄想しちゃいました〜これでいいだろ?』『よくできましたぁ(笑)けんちゃんって…童貞なの?』俺は一瞬固まった『は?何言ってんの大丈夫か?』『いいから答えて』『……童貞だょ…悪いかよ』『そっかぁ…けんちゃんフェラって知ってる?』もぅ諦めてミキの質問に答えた『あぁ知ってるよそのくらい』『じゃぁねじゃぁね〜パイズリとかは?(笑)』『そんくらい誰だって知ってるから(笑)』『つまんないなぁ〜』足をプラプラしてるミキのミニスカがチラチラしてパンツが見えそうだった。俺は必死に目に力が入った…ミキが俺に気付いて『もぅ夏だねぇ〜暑いなぁ〜』『あぁ暑いな』『脱いじゃったら涼しいかもね〜(笑)』『人いないから大丈夫だろ』『脱いでほしいの?(笑)』ミキの谷間が見えた俺の心臓はバクバクいってる『けんちゃん勃ってる?(笑)』俺の股間は見事に勃起していた、俺は恥ずかしかった…するとミキが『何これ?固くない?(笑)』スェットの上からミキが触ってきた…『やめろよ!』『でもけんちゃんのアソコは嫌がってないよ?』『そうゆう問題じゃないから?』ミキは俺のアソコをシゴいてきた…俺は思わずビクッとなってしまった『なに感じちゃってるの?(笑)』『うるさいな…』『生でしてあげよっか?』まぁこれで第1話は終わりでまた今度続き書きます。
23 6月

中三!?

友達と二人で飲んでその帰りのことです!帰り道の途中金髪のギャル二人組がいてナンパすることにしました。話していると中三ということが分かりましたが、性欲に負け気にせず家で四人で飲むことになり、途中から王様ゲームをすることになりました!だんだん激しくなり軽い乱交みたいになりました。最後王様の命令で二組になり、一組は部屋に残り、俺のほうの一組は車で来てたのでそっちに別々になることになりました。最初キスをして、胸を揉んでチクビをなめてたらいやらしい声を出してきました。下のほうも触り、俺も触ってもらおうとしたら男のあれは感触が嫌いだから無理と…そして彼氏いるから入れるのは駄目と言ったので散々舐め回して部屋に戻りました。友達は最後までしたそうです…ずるい…俺は中三と分かっときながら途中までした。友達は後から俺が教えて中三としらなかったが事実中三とやった…二人で明らかに犯罪なので学校のみんなとかに黙っとこうと誓った俺等でした。
21 6月

若い保険セールスレディーに

去年の夏の事です。その日は平日でしたが会社が休みだったので、僕は朝の9時頃に起きて風呂に入っていました。すると、呼び鈴が鳴り、僕はバスタオルだけを腰に巻いて玄関に行き、ドアを少し開いて顔だけ出すと、制服みたいなブラウスとスカート姿の一人の若い女性が立っていました。「××生命保険の者ですけど。少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」と言ったので僕は、「少しならいいですけど」と言い、ドアを開きました。すると、女性は僕の格好を見て、「あっ、ご入浴されていたのですか」と言ったので、僕は、「構いませんよ、気にしないでください」と言い、女性を中に入れました。生命保険のセールスレディーと言えば、オバサンと言ったイメージがありましたが、彼女は見た感じでは20代前半で、黒いロングヘアーに眼鏡をしてインテリOLと言った感じでした。ワンルームマンションなので部屋にはさっきまで寝ていた布団が出したままだったので僕は二つ折りにしました。彼女は僕が出した座布団に座り、二つ折りにした布団を見ながら鞄のパンフレットなどを出しています。彼女の後ろのキッチンで僕は、冷蔵庫から炭酸入りのオレンジジュースを取り出してコップに注いでいると、ある考えがひらめきました。ジュースの入ったコップ二つをお盆に載せて彼女に近付いて、わざとお盆を倒して、彼女にジュースをぶっ掛けました。「あっ、すみません」彼女より先にそう言った僕は、更に、「早く、脱いで下さい。シミにならないうちに洗濯して乾燥機で乾かしますから」と言いました。彼女は、僕が次々と話すので、「では、お言葉に甘えさせて頂きます」と言ってしまいました。彼女が浴室に入ると、ドアの隙間からブラウスとスカートを出して来ました。僕はそれを受け取ると、ベランダ(付近に同じ高さの建物はないので見られる心配はない)に出て、洗濯機に入れて自動のスイッチを押しました。彼女は気付いていないのか、浴室のドアは曇りガラスなので、下着を脱いで自分で洗っている姿が丸見えでした。数分後、彼女が浴室の中から、「バスタオルとかはありませんか?」と言いました。僕は棚に置いてあるバスタオルをドアの隙間から渡すと、彼女はそれを身体に巻いて出てきました。そして、僕に、「これも乾燥機に入れて乾かして貰いますか」と丸めたブラジャーとパンティを渡しました。僕はそれを洗濯機の上の乾燥機に放り込んで部屋に入って彼女の前に座ると、彼女は、「後、どのぐらいかかりますか?」と僕に聞きました。僕は、「洗濯がもう××分ほどで終わりますから、乾燥の時間を含めると……」僕は大体の時間を言いました。その時、僕は自分のバスタオルの結び目を少し緩めました。そして、立ち上がると僕のバスタオルは取れて、彼女の目の前にPが丸出しになりました。彼女は突然の事で目を大きくして、黙って目の前のPを見ていました。そして、上半身を後ろに反らせた時、彼女のバスタオルが外れ、かわいいオッパイが丸出しに、彼女は突然Pを見て驚いて声も出ず、自分のオッパイが丸出しなのに隠そうともせずに固まっています。僕はその場でPが見えるように、Oを始めました。その時も彼女は黙ったままただ僕のPを見ていました。僕は布団を広げ、「君の手でしてくれる」と言うと、彼女は黙って布団に横になった僕の所まで四つん這いで来ました。この時、彼女はバスタオルをその場に落として全裸になってしまいました。彼女は不思議そうな顔をして僕のPを擦ってくれます。僕は彼女のかわいいオッパイを軽く触ります。(さすがに下は陰毛は丸見えだが、その奥を見る勇気は僕にはなかった)数分後、僕は立ち上がり、彼女のオッパイに勢いよく射精しました。その時、彼女は我に返ったのかザーメンの飛び散った自分のオッパイを見て、「キャー!」と悲鳴をあげて、バスタオルで前を隠しました。しかし、僕が保険に入ると言うと、彼女は、「だったら裸を見せるぐらいでしたら。でもエッチは出来ませんけど……」と言い、全裸で保険の説明をしてくれて、一緒に契約書を書いてくれました。その後、彼女は3回ほど尋ねて来ましたが、裸にはならない代りに、キスだけをしてくれていました。ちなみに現在の僕の担当は年配のオバサンです。これは本当の出来事でした。
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