mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 5月

保健の先生に性教育

僕の中学のときの話しです。うちの学校の保健の先生は、もう結婚していたけど30歳くらいでけっこうかわいくて、なによりすごくさばさばした話しやすい先生で、放課後とか昼休みとかよく保健室に行っていろんな話しをして、先生も僕のことをかわいがってくれていた。性教育の授業もその先生がしてくれたこともあり、そういうことに興味津々の年代だったので、授業の後にもそんなことを男連中で話しをしにいったりした。授業でのその先生が「ペニス」「ヴァギナ」「勃起」「射精」なんて言葉をいうたびにドキドキした。ある時、ちょっとしたことでクラスのやつとけんかになって、僕は股間をけられた。担任の先生に止められたけど、けられたところが痛かったので保健室に連れて行かれて保健の先生に見てもらうことになった。「ばかなことして」「そんなとこけられて、使い物にならなくなったらどうするの」と笑いながら言ってくれた。「まだ痛い?」ときかれたので「うん、少し」と言うと「しょうがないわね、念のため診ておこうか、じゃあ、恥ずかしいけどパンツ脱いで見せてね」かなり恥ずかしかったけど、しょうがないと観念して、ズボンを下ろしてパンツを脱いだ。「どれどれ」と言いながら僕のおとんちんをじっと見てもらった。「ちょっと触るよ」と言って、おもむろにおちんちんを持ち上げて裏側をしげしげと見られた。そして、玉のほうを触りながら「ここも痛くない?触っても痛みはない?」「うん、そこは痛くないです」「じゃあ大丈夫ね。どこか痛いとこあるの?」「ちょっと先のほうが・・・・」「ほんと?そう言えば少し赤いかな」「でもまだ、皮かぶってるから中身は守られてるわよ」と、気にしてることズバッといわれた。「気にしてるのに、そんなこと言うなよ」「あら、ごめん。でも君らの歳なら包茎でもあたりまえだよ。気にしない気にしない」「授業でも言ったでしょ。これから成長すると剥けてくるんだよ。」あっけらからんと言われると、怒る気になれない。「先生、僕のってやっぱり小さい?」「何が?ペニスのこと言ってるの?」「そうだよ」「そうね〜、先生もそんなに男の人もの見てるわけじゃないから・・・・」「でも、小さくはないと思うよ。」「うちの旦那より大きいかも(笑)」「えっ、ほんとに?」そう言われるとなんか興奮してきて、しかも先生に、自分の物を見られてると思うと勃起してしまった。「あらあら、急に元気になっちゃったわね。やっぱり中学生は元気だね。」「やっぱ、うちの旦那より大きいよ。すごいじゃない」「ごめんなさい。なんか恥ずかしいよ。」「恥ずかしがらなくてもいいわよ。中学生の男の子なら」「マスターベ−ションとかしてる?」「うん、たまに」「まだ一度も剥けたことないの?」「うん」「ちょっと待ってて」というと石鹸を持ってきてくれてそれを、僕のおちんちんに塗ってやさしく皮を下に降ろしてくれた。少し痛かったけど、するっと言う感じで皮が剥けて、先が露出した。「あっ、剥けた!」「はい、授業をきちんと聞いてたごほうび」「先生ありがとう。」先生はウエットティッシュできれいに拭いてくれた。「しっかりお風呂で洗うんだよ」それ以上のことは起こらなかったけど僕の記念日になったし、先生とはより仲良くなって卒業後も会いに行ったりよくしていた。今もメールしたりたまに会ったりする関係が続いています。
8 5月

大手生保レディが衝撃の内幕暴露!

「もうやめたいんですよ、この仕事」国内大手のN生命で働く現役生保レディの上野洋子さん(仮名・33)は、浮かぬ顔でそうつぶやいた。「この間、ある男性のお客さんが、契約の直前に『やっぱりやめる』といい出したんです。仕方がなくて、私の方からホテルに誘いました……こうでもしないと、新規契約は全然取れないんですよ」人妻の上野さんには2人の子供もいる。入社して2年。体を引き換えに契約を取ったのは、これで5件目という。「私の支部では、体で営業している女性は2割、灰色が2割、まったくの『シロ』は6割だといわれています。でも私も同僚からは『シロ』だと思われているんですよ。ですから、『クロ』の人は、2割より多いかもしれない……」生保レディには、売春まがいの営業をしている女性が少なくないという。特にここ数年は不況のために、そうした女性が増えていると、現場の生保レディたちは証言する。「生保レディの営業ノルマは、ものすごくきついんです。だから契約を取るために、お客さんとホテルへ行く生保レディは少なくない。女性の上司から『女の武器を使ってでも、契約を取ってきなさいよ』と叱られていた同僚もいました。私ですか?強要される前に、やってましたから」3年前までN生命で外務員をしていた藤村あゆみさん(仮名・33)は、そういって苦笑した。「私が働いていたのは1年半。その間に、契約を取るために寝たお客さんの数は、30人ぐらいかな」藤村さんは、結婚10年目。2児の母親でもある。1歳年上のご主人は、彼女が体を張って営業していたことを、もちろん知らない。「23歳で結婚するまで、おつきあいした男子は2人だけ。かなり固い方でした。でもN生命に入って、人生観が完全に狂っちゃいましたね。最初は、自分が担当していた営業先の会社の社員で、2歳年下の独身の方でした。向こうから『飲みに行かない?』と誘われたんです。で、飲みに行ったあとホテルへ……。入社して3か月目でした。浮気の経験もなかったし、すごい罪悪感がありましたが、その時、その男性の保険契約が取れたんです。それで、ああ、こういうものなのか、と」一度、タブーを破ってしまったら、あと歯止めがきかなかったと、彼女はいう。「独身の若い男性がお客さんの場合、、できるだけ相手の自宅にうかがうんです。その時にわざと胸のあいた服やミニを着て挑発する。保険の説明をしている間に、たいがいの人は迫ってきますよ。そこで、『ダメですよ』と抵抗する素振りをしてキスまで許し、『じゃ、保険に入ってくれる?』って確認を取るんです。皆、勢いがついているから、『ノー』とはいわないですよ。それで最後までいったあと、わざと泣くんです。『どうしよう、夫も子供もいるのに……』って。ほとんどの人は、私を独身だと思ってますから、真っ青になるでしょ。そこで契約書を取り出すと、100%契約は取れます(笑い)」したたかさに、舌を巻く。と同時に、こうまでしなければ契約が取れないほど、生保の第一線の外務員は追いつめられているのかと、改めて驚きを覚える。(中略)N生命の現役中堅幹部である渡辺芳朗氏(仮名・52)は、大田さんと同じく「マインド・コントロール」という言葉を口にした。「ウチの場合、大学卒の内勤の正社員と、女性の外務員とでは、扱いにはっきりとした差がある。差別的なカースト制になっているんです。女性外務員は、正社員ではない。会社にとっては、使い捨ての駒なんです。彼女たちは、おだてられたり、怒鳴られたりしながら、契約を取らなきゃならないというマインド・コントロールにはまる。内勤の男性社員にしてみれば、女性外務員たちをいかに操り、いかに会社に尽くさせるか、そこが腕の見せどころであり、出世の分かれ道になるんです。一番手っ取り早いのは、自分自身がまず手をつけてしまうことですね」生保の男性管理職が生保レディを口説くのは、決して「自由恋愛」などではなく、計算ずくの管理業務の一環なのだというのである。「新しく入ってきた女性に対して、頃合をみて、営業に同行するんです。これを『応援』といいますが、その結果、契約がとれたりすれば、女性は感激するでしょう。そうやっておいて、ホテルに誘うんです」女性外務員には人妻が多い。夫を裏切ることに、当然、抵抗があるが、一線を越えてしまうと大胆になるという。「風俗店では、未経験の女性に対してはじめに店長が『講習』と称して、体で教え込むというでしょう。あれと似てますね。男の欲望に応じれば、得をするんだと、体で教え込んでしまうんですよ。それに女性からすれば『自分は支部長に目をかけられている。この人にほめられるために頑張らなきゃ』ということにもなる。私の後輩には、現在約30人いる部下のセールスレディ全員と寝たという現役の支部長もいます」
8 5月

後輩に彼女を寝取られて・・・

彼女の假屋(かりや)真美(派遣社員)と社会人のサークル(西春町・北名古屋市で)に入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること・・・。真美とバトミントンをして「あ〜、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが・・・。真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。いつも夜に3階は使われていないはず・・・。重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはりいた。真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。「假屋(かりや)先輩・・・」「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。「たっくん、ここ・・・。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。「假屋先輩、好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・・。後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!お尻もっと、もっとしてえっ!!」真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン・・・。肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入・・・。しかもナマだ・・・。いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに・・・。ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。真美の性器も丸出しだ・・・。真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている・・・。真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。「假屋先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・假屋先輩の中に・・・あっ・・・」「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・」思いっきり中出しだった・・・。後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。
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