mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

26 9月

四国の親戚ん家へ遊びに行った時の話

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。
ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気でやっちゃイケナイ事したいっていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、兄ちゃんキスとかした事ある?とか聞いてきた。
オレはキスはおろか彼女すら居なかったし、そんなわけ無いやろと言って、妹の首を絞めるまねをした。
そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、キスすんぞ!と言って、首に口をつけたんだ。
妹はビックリしてたけど、くすぐったいやん と言っただけでじっとしてた。
オレは急に興奮しだして、鼻息荒かったらしい。妹も興奮してるのがなんとなくわかったから、嫌がってないと思う。
手を首から背中にまわして、ワンピースの水着の上から体をなで回した。

口でもええでと妹が言ったから、けっこう乱暴にキスをした。
妹の手がオレの背中にまわってぎゅっと抱きついてきたから、オレは妹の頭を抱えて、かなり強く唇を押しつけた。
その時は唇を吸うもんだと思ってたから、押しつけながらちゅーちゅー吸った。妹のツバが唇越しに入ってきて、理由もなく興奮した。
オレのチンポはもうビンビンで、妹の腹に当たってた。
ちゅーちゅーキスしながら、オレは腰を振って、妹の体でチンポしごいた。
そのうち妹が、苦しいって言うから体を離したけど、あともうちょっと擦ってたらイキそうだった。

なぁもっとしてもいいか?って聞くと、内緒にするんやったらと言う返事だったから、また妹を抱きしめてキスをした。
今度はキスしながらお尻をなで回した。妹がなんか力抜けると言って体を預けて来た。
結構重くて腕がダルくなったから、ちょっと待てと言って下にバスタオルを引いて、そこに妹を寝かした。
仰向けに寝てる妹見ながら、なんか自分の好きにエッチな事出来ると思うとむちゃ興奮してきて、覆い被さると同時に唇舐めまくって、おっぱいを揉んだ。
水着が擦れてイタイ!と言うから、上からお腹のあたりまで水着を下げた。想像以上におっぱいは大きかった。乳首が尖ってて、素直に綺麗だと思った。
エロビデオやエロ本で仕入れた情報をもとに、乳首を吸ったり舐めたりした。ビデオみたいにアンアン言うかと思ったのに、妹は苦しそうな顔でぎゅっと目を閉じてた。
ちょっと心配になってしんどいんか?と聞くと、ふるふる横に首をふる。もっとやっていいか?と聞くと、ウンとうなづいた。

もう好奇心を抑えられなかった。
女の体がどうなってるのか知りたかったし、セックスってオナニーより気持ちいいのか知りたかったし。
妹の水着を全部脱がした。濡れた水着にお尻が引っかかってなかなか脱げなかった。
かなり力任せに引きずりおろした。膝までおろして我慢出来なくなり、顔をマンコに近づけて指で広げた。
初めて見るマンコは、噂で聞くよりずっと綺麗でシンプルだった。だって仲のいい女子の話だと、むちゃグロいと言うふうに聞いてたから。
ただ想像よりずっと小さくて浅く、ほんとにチンポが入るんか?と心配になった。
ふと顔を上げると、妹と目があった。泣いてる様な熱がある時の様な目だった。そんな初めて見る表情にまた興奮し、おれはマンコに口をつけた。
べろべろとマンコをなめ回した。
小便と塩の臭いがした。でもその他に、今まで臭った事のない様な臭いもした。
味は鼻水をすすった時に感じるものに似てた。
そのうち妹が腰をクネクネ動かし始めた。顔はやっぱり熱があるときの様な感じで、ほっぺたが真っ赤だった。
ふんふんと鼻息が荒くて、時々アカン、アカンよとうわごとみたいにつぶやいてた。
オレは妹の柔らかいお尻を両手で揉みながら、ベロベロなめまくった。
初めて女のマンコをなめた興奮で、オレのチンポはビンビンと腫れたようになってて、水着に当たって痛かった。
オレは自分の水着を脱ぎにかかった。チンポがつっかかってなかなか脱げなかった。
その間妹は、両手を顔にあてて泣いているようだった。

後になって思えば、どうしてこの時止めようとか可哀想だとか感じなかったのか? でもその時は、頭真っ白で、とにかくイキたかった。
やっと水着を脱いで、チンポを妹のマンコに押しつけた。相手の足を広げないと入らないとは、その時は解らなかった。だって妹の水着は
足の所までしか下げてなかったから、足を広げようも無かったし。
何度かスジにチンポを押しつけたけど、さっき舐めた場所がわからない。マンコを指でひろげて、赤くなってる場所にチンポを押しつけても、
先っぽがちょっとマンコに埋もれる程度で、とても入りそうにない。
そのうちオレの腰のあたりがムズムズしだした。オナニーの時射精前に感じるあの感じだ。
オレはとにかく出したかったから、妹の上に覆い被さり、左手で妹の肩をつかみ、右手でチンポを握って、妹のマンコのスジの上で先端が擦れるようにした。
唇をちゅーちゅー吸いながら、激しくチンポを擦りつけた。妹の手がオレの背中に巻き付き、ぎゅっと抱きつく。
1分もしない内に頭が真っ白になって、オレは妹の割れ目に射精してた。
それまでで、一番気持ちのいい射精だった。


今思えば、あれはあの時だから出来た事と思うよ。
もしこの機会が一年後だったら、オレは多分妹とこんな事しなかったと思う。それ以来、妹のパンツをオカズに、その時を思い出してオナニーした事はあったけど、直接エッチはしなかった。
と言うより、する気もなかった。妹はやっぱり妹だし。
こんな事やっといて言うのも何だけど、オレはあの時あいつを妹では無く性に対する好奇心を満たすオンナとしか思って無かった。
だから妹とエッチしたのは事実だけど、妹だから性欲を感じた訳じゃないと思う。
ただあの夏の日、薄暗い場所に手近な性の好奇心を満たすオッパイとお尻とマンコがあっただけだと思う。

26 9月

2つの命と氏の傷

嫁が新婚中に不倫したとか、間男の子を孕んだとかの話は見ていて凄く痛い。
ネタであってほしいとつくづく思うが、居るんだよなとんでもないジョーカーが。

まず、疑惑をもったのは、新婚8ケ月目の出張の時です。
家のゴムが無くなってたので、
(俺)「あれ?無かった?」と聞いたら
(嫁)「この前使い切ったの忘れてた」だって、
やった日と回数を手帳に書いてあるので間違いないのに。
で、生でしようとしたら子供まだ欲しくないと拒否されて、この時は「(あっそうか)」くらいにしか思っていなかった。

11ケ月位の時に仕事中に友人から「嫁さんが男と〇〇で腕組んで歩いてるぞ、電話してみ?」と電話があった。
仕事後、友人と落合いカメラの画像で確認し保存、帰宅して気持ちの整理でもしようとしてたら、求めてきやがったので断った。
とりあえず「今日家に電話したら居なかったけど何処に行ってた?」と聞いたら(嫁)「△△に友人と買い物行った」だってさ、〇〇にいたのに。
黒っぽいので、セックスは断って泳がせる事にして、ゴムの件があったのでベットに盗聴器を仕掛けてれば何時か来ると思っていたので気長に待ちました。
この間の俺は挙動不振で「お前大丈夫か?」と言われてました。タバコも日に三箱吸ってた。
ひと月しない内にその日は来ました。

また出張があり友人にお願いして出張に行きました。
帰ってから友人と待ち合わせて録音したテープを渡されて(友)「お前も大変だな」と肩を叩かれた。
この日に何も無ければ再構築もあったと思うが、テープを再生して愕然として涙が出ました。

テープの1回戦終えた後の会話で二人で子供作って俺の子として産むとか、この頃やってないから今は無理とか、他にもいろいろ言ってたがここだけはインパクトが強すぎて忘れる事が出来ない。
(ギシアン以外は俺のセックスに対する不満(下手だの早漏だの短小で入ってる気しないだのボロクソ)
友人は聞いてて暴れながら爆笑したらしい。
そのあとに結婚生活に対する不満(結婚前より冷たくなった)とか、これに対しては元嫁に責任あるのだが。
最後に俺とやってから本格的に種付けして、子供作って産めば俺が育てるだろ?って、
またギシアン始めた。これくらいしか書けないです。一字一句は無理です。もうテープないし、やってる時間の方が長かったですしね。)
ボロボロ泣く俺をばつが悪そうに見ていた友人に、今日は帰りたくないから泊めてくれと頼み泊めてもらった。
次の日からは家に帰りました。帰ったら
(嫁)「昨日どこに行っての?待ってたのに」と言って俺の顔を覗き込みやがる。
(俺)「友人のトコ」
(嫁)「ホント?」
この糞アマと思いながらもここは必死に我慢しました。その後会話は普通にする努力はしましたがセックスは求めてきてもテープを聞いた後ではちょっと…。

1ケ月ちょっと後に嘘の出張を言って現場押さえるから手伝ってと友人に頼み、快くOKを貰いましたがその必要もありませんでした。
嫁の入浴中にタンスの中からSDカード発見、自分の携帯に差し込み中身を確認したらまた涙が止まらなくなりました。
画像とメールがイパーイです。一番古い画像の撮影日は結婚の5日前(その日は実家に帰ると言っていた)、その他は出張の日や残業の連絡をした日(ここは自分の手帳で確認)、他は嫁が友人と出かけると言った日だと思う。
画像を見て一つ疑問に思った事があった。最後の日付の画像だけ第三者が撮影したとしか思えないアングルと2本目のサオを笑顔でくわえてる画像があった。
その後メールをみたら、
「また出来ちゃったどうしようっか?」んっまた?ってどういう事?
「しばらく夫としてないから夫の子にするのは無理」とかこんなやり取りがあり、「中絶するから今度〇〇病院に着いてきて」とあったので病院で張り込み。
この時は体調不良を理由に休職届けを退職届けと共に出し、「お好きな方を」と言って病院へ直行し張り込み開始。
三日後に間男と共に嫁が現われて病院の中へ入っていったのを確認し中へ…。

いよいよ友人と突撃します。
そっと近付き嫁の肩を叩くと振り返り、俺を見て嫁はそのまま固まってしまった。顔色が変わっていくのが分かる。口が魚のようでした。
嫁を問い正すとしばらく沈黙した後、妊娠していて中絶しにきたと話し出した。
同意書には俺の名前でサインしてあった。間男が逃げようとしたので友人と捕まえて「これどういう事?俺の子を何でお前が俺の名前で中絶同意しないとダメなわけ?説明してくんない?」
なんか間男は「お前の子じゃねー」とかブツブツ文句言ってきたので、「じゃあ警察呼ぶけどいい?てか呼ぶよ」と言ったらおとなしくなった。病院は重苦しい空気に包まれた…。
赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
(俺)「お前はあの声聞きたくないんだな」というと嫁は泣き出した。
とりあえず嫁と間男に「身元引受人を呼べ」と言ったら、嫁は両親、間男は「親は死んでいない結婚もしてない」と言って友人をと言ってきた。全く信じてないですが(友人の意見で)事情を知ってる間男2号が来るだろうと思ったから友人を呼ばせました。(親なら何時でも呼べる自信があった、弁護士呼ぶ予定だし)
友人到着、嫁が見ようとしていない。

全員が集まった時点で場所移動、俺実家へ。友人の車は(俺、嫁、間男友人)、嫁親の車は(嫁親、間男、友人)、間男の車は放置。

まずは弁護士を呼んで、友人にはお礼をして帰って貰った。(夜勤なので)
事情を知らない両親に説明して話を切り出す。
(俺)「じゃあ話をする前に確認しなきゃならない事がありますから聞きますが、〇〇さん(間男友人)のお腹に手術のあとはありますか?」
〇〇に画像(騎乗位寸前顔あり)を見せると、「いやっそれは」間男友人が間男2号に昇格しました。
間男1号2号で言い合いが始まり、ついに喧嘩、間男2号が1号に「お前何俺を巻き込んでんだよ?お前の親か〇ちゃん呼べばよかったんだろ?」と掴みかかる。
(俺)「まぁまぁwwじゃあ呼んでくんない?てか呼べやゴラァ」
何もしようとしない1号に2号がニヤニヤ「〇ちゃん呼ぶぞ」
(1号)「親呼ぶから嫁はやめてくれ」(お前まだ嫁バレ回避出来ると思ってるのか?)
(俺)「はいはい、どっちでもいいから早く呼べや」
1号が電話して1時間後に両親が登場(電話するまでぐずってたが)
弁護士も登場(父が大変お世話になった人だそうです。何で?)
この時の1時間は1号と2号が睨み合ってるだけで殆ど会話はありませんでした。

(俺)「役者が揃ったところで話を始めましょうか」
日付つきの携帯画像を全員に見せた上で中絶の同意書を真ん中に置く。
(俺)「これ1号がさっき書いていた物です。何で俺の名前が書いてあるのか説明して下さい。それからこれ2回目ですよね?」
下を向いていたみんなが俺の方を向いた。
俺「否定しても構いませんが今回の件は訴えたいと思っています。少なくとも嫁の子は(法律上)俺の子ですからね、もしどうしても堕ろしたいのであれば1号の子である事を証明してから1号の名前で堕ろしてください。」
一同沈黙、弁護士ちらっと俺と父の方を見る。
(俺)「出来なければ産んでもらった上でDNA鑑定して、実父が認知した上で出生証明を出して育ててもらう。俺の子であれば(それはないが)俺が引き取るし親権は渡さない、そうでないなら俺の戸籍に入れる訳にいきませんから。」
(1号)「それなら堕ろせば後腐れねーだろ」こんな感じの台詞をほざいた。
1号父が立ち上がり1号を4、5発殴る。
(俺)「堕ろすって簡単に言うけどさ、お前等の責任で出来た子だろ!お腹の子には何の罪も無いだろ!もう生きてるんだろ!生きる権利あるだろ!」
この辺で俺泣きながら話してました。なんかこの時は不倫で妊娠された事より、堕ろす事に何の抵抗も持ってないんだなこいつらって感じ。
小一時間子供をどうするか話し合ってる内に嫁母が俺よりになってきて産ますと言ってきた(嫁母泣いてました)。嫁、1号、2号、は中絶を主張、1号親は保留。
話が纏まらないので揺さぶりを掛ける。
(俺)「ところで前の中絶も1号ですよね?その時の経緯を話してください。」
1号、嫁、沈黙して何も言わない。1号父が「きちんと説明しろ!」と1号をまた殴る。今まであまり口出さなかった嫁父が嫁をビンタして「お前もちゃんと説明しなさい」と言ってこっちに向き直った。また沈黙。
ここで俺が「じゃあさ、きっかけは何?少なくとも結婚前だよね?1号とこうなってるなら何で俺と結婚したの?詐欺?」
嫁親が俺の方を見たので画像の日付を見せると嫁父が俺にスマンと言って泣き出した。

ここで嫁が口を開いた。
(嫁)「最初は本当に5日前で結婚を前にして不安があった。それでその時すでに結婚していた同僚の1号に相談した。(普通同性に聞かない?)
少し飲んで色々話して優しくされてるうちに(俺)が本当に嫁を好きなのか?嫁が本当に(俺)が好きなのか?
と余計に不安になっていって自分の気持ちを確かめたかった。」(妊娠は多分この時だと)
(俺)「何じゃそりゃ、それで1号の方が好きだったと?じゃ俺と結婚しなきゃ良かっただろ?第一1号は既婚者だろ?」
(嫁)「別に1号の事は何とも思ってなかった、流れでそうなっただけ。」
(俺)「何とも思ってない男と寝れるのか?何度も」
(嫁)「違う!そんなんじゃない、もうこんな事しない、信じて
(俺)といる時が一番心がやすまるの本当なの、全部話すから許して!お願い」だってさ、寝言は寝て言えや。

嫁の話した内容は1号のセックスは巧かった事
妊娠した時1号としか生でセックス(中出しだと)していないので、仕方なく俺の名前でこっそり中絶(犯罪だよね)した事
これをネタに何度か呼び出されてその内自分から求めるようになった事
中絶騒ぎがあったのでその後はゴムを使っていた事
家でやるようになったのは俺がゴムの事を聞いた頃だという事
俺がゴムを気にしてたのでまた生(外出し)でしだした事(買えよ)
それでまた中出しされて妊娠してしまった事(お前馬鹿だろ?と思いながら聞いていた。)
よく両親を目の前にしてこんな事言えたなって感じの内容でした。
本当にに良く言ったと思います。
ここで1号に「何か言いたい事か付け加える事はありますか?」と聞くと、
「ありません、今言った通りです。」と言って俯いた。
それで2号は何時絡んでくるの?と聞いたら1号と嫁がハモって「最後」(ここでちょっと笑った。2号の絡みは、1号の家でやってる最中に2号が来たらしい。)

弁護士と慰謝料等の話し合いをする事に。

2号については、慰謝料100万と出産した場合のDNA鑑定に同意するという誓約書を書いて貰い帰って頂いた。
次は1号、こっちは簡単じゃないです。1号のやった事(中絶の時に俺の名前を書いた事)に対し、
俺が「示談が成立しなければ出るとこに出るだけですから」と言うと睨むように俺を見る。

(俺、弁護士、俺嫁の両親)で別室にて今後の話し合いをする。
この時元の部屋は(1号、1号両親と嫁)が残り、1号親が嫁に必死に謝っていたらしい。
話し合いの方は1時間くらいで終わり、いくつかの案を出し終了(この時弁護士が脅しはダメよと言ってきた)。
話し合いでの提案事項は次の通りです。

1 再構築、子供出産、俺の実子として育てる。養育費は慰謝料に上乗せして払う。(これはないが支持は多かった。тт)嫁がピクッと反応する。

2 離婚、子供出産、俺の実子として嫁が育てる。養育費は慰謝料に上乗せして受け取り嫁に渡す。

3 離婚、子供出産、任意でDNA鑑定して認知した上で俺の戸籍から末梢し、嫁または1号が育てる。慰謝料は請求する。※嫁が育てる場合は嫁に養育費

4 離婚(再構築)、子供中絶、俺の名前でする。当然慰謝料請求。嫁ここにも反応、すべて1号の子である前提

5 4に決まりそうなので俺提案。離婚、子供出産、俺の実子として俺が育てる。慰謝料のみ請求。

当然のように俺親は反対、双方の親は「それが出来るなら1が出来るだろ?」と言って来たので、
俺が「嫁とは一緒にいたくないし、子供に罪は無いが嫁には有る。復縁は無理」
嫁が崩れるように泣き出し、必死に1を訴える。「一生かけて償うからそばに居させて」って聞いてた?俺の話。
しばらく嫁と俺で押し問答していると弁護士が1号に聞いた「君の意見は?」当然のように4を指差す1号(そりゃそうだね、後腐れ無いしww)
結局1号と嫁に産む意志がないという事で4に決定、(不本意ですが)同意書にサインする事に。

慰謝料は1号が1000万を飲んだ(親が飲ませた、親が保証人になる。)
嫁には「いくらなら払える?」と聞いてみた。嫁は300万と答えた。
俺が「本当に払えるんだな?」と聞くと大きく頷いたのでこれで決定。
後日公正証書を作成し終了。
この時盗聴テープを嫁に渡し、「お前ひどい事言うな、マジかこれ?」と言ってその場を後にした。
当然1号嫁には報告しました。離婚はしなかったみたいです。

俺は離婚し慰謝料総額1400万を手にしたが心にポッカリ穴が開いたような感じで無気力状態が続き、折角休職扱いにしてくれていた会社も辞めた。

26 9月

27の話? ラスト

朝飯(というか時間的には昼飯)を食べ、いいともを見た後、
再び妹の部屋に行き、もう一回戦となった。
部屋に入り明かりを消すと、妹の服を脱いでいる音が聞こえた。
実は俺も最初は服を脱ぐことには抵抗があったのだが、
先ほどの体全体で感じる女の体が、とても気持ちよかったので
トレーナーの上下を脱いでパンツ一枚となった。
再び抱き合い、俺は胸を。妹は俺の股間をまさぐった。
そして、時間が許す限りお互いの体を触れ合った。
冬休み中、俺は体調が悪いと部活を休み、
親がいない平日のほぼ毎日を妹の部屋で過ごし、
妹の体の至る所にモノを擦り付け果てるという行為が続いた。
その間、妹も快楽におぼれはじめた様で、自ら自分の股間を
まさぐったり、俺の体に擦り付けて腰を振るといった行為をしていた。
相変わらず真っ暗闇野中で、お互い声をまったく上げない事に変わりはなかったが、
乗除に大胆さを増していった。
「あえぎ声」「素肌を晒す」だけは恥ずかしいと思ったのか
絶対なかった。
行為の合間、暗闇に中でいろんなことを話した。
胸を触らせるのは、くすぐったい。
「穴」は入り口には感覚があるが、中のほうはあまり感じない。
何か入れられている感覚はあっても、中に指を入れて曲げたりしても
あまり感じない。
おなかの方に曲げたりすると、おしっこしたくなるからやめて欲しい…等々
肝心の「きもちいい」という言葉を聞けたのは、一週間ほどたった時だった。
そのころには痛がりはしたが、指も何とか2本入るようになっていた。
しかし、最後まで行きたいところだったが「妊娠」の二文字が頭をかすめ始め、
また行為の意味を知っているであろう妹に、どのように話を持っていこうにも
「赤ちゃんできたらどうするの?」と聞かれそうで、行動に移せなかった。
何より、「妊娠」のリスクの前に一歩踏み出すことは出来なかったのだ。
そこで擬似的にでも体験したくて、妹の性器にモノを擦り付ける方法を思いつき
早速やってみた。(この行為を素股ということは、後で分かったが)
するととても気持ちよく塗れた妹のもので擦られるうちに、
まるでほんとにSEXしているような錯覚に陥り、あっという間に妹の腹の上に放出した。
この時初めて、息を荒げながら「兄ちゃん気持ちよかったの?…私もこれ好きかも。」と
言ってきたので、何でときくと「…気持ちよかった」と言った。
俺と妹は完全にこの行為に溺れ、触り合いから素股でフィニッシュがひとつの形となっていた。

冬休みが終わり、思う存分妹の体を楽しむ機会が無くなってしまった。
週末は両親がいるし、学校から帰っての時間も両親が帰ってくるまで30分しかなく
雨戸を閉めたりする余裕がまったくなかったのだ。
相変わらず、素肌を晒すことは頑なに拒み、
素股をしようとすると布団が大きくめくれ上がってしまうため拒絶された。
そこで上半身は脱がずに下半身のみ布団の中で脱ぎ、足を開き、
妹の上に覆いかぶさるように腰をこすりつけていた。
限られた時間の中で、一心不乱に擦り合わせるといったことが続いた。
はたから見たら、正常位で行為にふけっていたように見えただろう。

平日ほぼ毎日行為にふけっていたある日、
思いもよななかったことがおきた。
いつものようにこすり合わせていた時、
より多くの快感を得ようと、腰を振るストロークを大きくし始めた。
腰を引き、腰を突き出すたびに、妹のヌルヌルした秘部にぶつかった俺のモノが
ズルッズルッと前にそれたり後ろ(尻)にそれたりしていた。
前にそれるたび(多分クリを刺激したため)妹がビクッビクッと痙攣したため
興奮した俺は、腰を強く打ち付けていった。
するとスベッてそれるはずのものが、まっすぐ妹に食い込んだ。
亀頭のみすごく熱いものに包まれ、キツク締め付けられた。
妹が俺の手を強く握ってきた。
興奮絶頂の中で、深く考える事が出来なくなっていた俺は
かまわずそのまま腰を打ちつけ、遂にモノが全部妹の中に入ってしまったのだ。
わけが分からなくなっていた俺は、突然の快楽に酔いしれ
獣のように腰を振っていたと思う。
動くたびに妹の「―ッ、―ッ」と声にならない声を上げていた。
俺はそのまま妹の中に入っている認識が無いまま妹の中で果てた。
しばらく妹の体に上に倒れたまま、体を動かせないでいた。
未だ俺のものは妹の中にあり、時折妹に締められる感覚がした。
「ちょっと!痛かったよ〜」と妹に声をかけられ初めて
俺は事の重大性に初めて気がついた。

妹が「ちんちん入れたの?痛かったよ〜」
もはや取り繕う事も出来ず正直に頷き、中で出してしまった事を伝えた。
すると「出しちゃったの?タオルで拭かなきゃ!」といって
枕元に置いてあった処理用タオルを俺に渡した。
意外と冷静な妹に拍子抜けしながらタオルを結合部にあてがおうとした。
抜いたとたん、出したものが溢れるような気がして入れっぱなしの状態だった為、
妹が腰を浮かせたり、タオルをあてようと動いた拍子にさらに深く入ってしまい、
また心地よい締め付けを感じてしまった。
先程まで動揺していた気持ちがどんどん小さくなり、
また思いっきり突き動かしたい衝動にかられていた。
「ごめん、またしたくなってきた。このまま動いていいか?」
と聞きながら、すでにゆっくり腰をグラインドさせていた。
妹は「え〜」と言いながらも本気で嫌がっている素振りではなく、
腰の動きを徐々に大きくすると、またいつものように無言となってしまった。
結合部の下にタオルを敷き、再度腰を打ちつけ始めた。

一度出してしまったはずが、1〜2分程度で限界が来てしまい最初に比べ少量であったが
動かしながら精を放出していた。
それでも全く衰えず、そのまま腰を突きいれまた1〜2分程度で精を放出した。
息も切れ切れの状態となっていたが、妹もかなり激しく息を乱していた。
時計を見ると、まもなく両親が帰ってくる時間となっていた。、
妹も気づいたらしく「兄ちゃん、時間だからどいて!」と言われ妹から引き抜いた。
その後、「私一人で片付けるから部屋に戻ってて!」といわれたので
濡れて立ちっぱなしのモノの上から無理やりズボンをはいで妹の部屋から出た。
妹は俺が自分の部屋に入るのを見計らってトイレに駆けていったようで、
その後、風呂場の方から物音が聞こえていた。
俺はというと、自分の部屋に戻ったとたん徐々に理性がもどってきて
妹の中で存分に果ててしまった自分を呪い、最悪のケースを想定し狼狽していた。
先程までいきり立っていた物が、いつのまにかしぼんでいた。

それから程なく両親が帰ってきた。
そのころには妹はすでに自分の部屋に戻っていたようだった。
妹は夕食時の様子はいつもと変わらず、そのままTVを軽く見た後、
自分の部屋に戻ってしまった。
しかしその間、一言も口をきかなかった。
心配になったので、妹が部屋に引っ込んだ程なくして妹の部屋に向かっていた。

案の定、妹の機嫌は悪かった。
とりあえず部屋に入って素直にあやまった。
すると「出しすぎ!拭いても拭いても垂れて来るから、寒い中お水であらったよー!」
と怒ってきた。
微妙に論点がずれている事を感じていた俺は「赤ちゃん出来てなきゃ良いけど…」と言うと
妹は、はあ?という表情になっていた。
「私まだ赤ちゃんつくる準備できてないよ?」と言ってきた。
そういえばここ数ヶ月妹と触れ合った中で、「あの日」といわれる事は無かった。
妹の発育ぶりに、当然もう来ていると思っていたのは、思い過ごしだったのだ。
「△△ちゃん(俺の同級の女子)だって中2の頃に始まったって言ってたからまだ大丈夫だよ」
ほっとした。
いま思えば完全に大丈夫なことでは無かったが、いまいち女の構造を知っていなかったため、
妹自身に「大丈夫」言われただけで、これ以上無い確信と感じていた。
と同時にまたあの感触を味わえると、内心喜んでいた。

以後数日間は、妹の痛みが引くのを待たなければならなかったが、
妹の痛みが引いた頃、またいつものように体を貪るようになっていた。
本番はあまり好きでは無かったようだが、週一くらいのペースで行うようになっていた。
その都度出したものの処理に困ってしまい、いつの間にか
「中に出す時は妹が風呂に入る直前限定!」というような約束ができていた。
1、2ヶ月経った頃から、気持ちいいと感じ始めてきた為だと思うが、
本番行為に対し積極的になってきて、俺も妹も行動が大胆になっていた。
学校から帰って、両親が帰ってくるまではお互いの体を触りあい、
夜になって妹が風呂に入る直前に交わる、といった日常が始まった。
妹は風呂に入る前、自慰をして準備が整うと俺を呼び、
俺が妹の部屋に行くと即布団の中で交わる為、ものの5分とかからなかった。
(俺も相変わらず早かったし)
真っ最中に何度か母親が部屋に入られそうになったが、物音で気づいていたし、
上半身は服を着た状態で布団に入っていた為
布団に仲良く入って漫画を読んでいる振りを装ったりした。

関係を続けつつ春が来て、俺は高一。妹は中一になっていた。
いまだ妹の秘部を見ることが出来ないまま、かなりの回数をやっていた。
妹が中学に上がったため、妹が制服を着るようになっており
より一段と女らしくなってきていた。
俺の同級生の△△と親しかった妹は、制服のお古を譲ってもらったらしく
学校から帰ったとき、もらった制服を着て待っていることがあった。
「このカッコなら、見えないでできるね。」といって
茶の間にあるソファーに腰掛けた俺の上にスカートをはいたままの妹が腰を乗せてきた。
そのとき、初めて妹以外の部屋で、妹が上で交わったときだった。
つい先月まで同級生が着ていた制服は、当時△△が毎日つけていた柑橘系のコロンの匂いがした。
まるで同級生と交わっている感覚になり、いつも以上に興奮した。
この時も散々突き上げて思いっきり中に出した記憶がある。
その後制服のスカートがガビガビになり、かなり恥ずかしい思いをしてクリーニングにだしたりしたが…
妹も上で交わることにハマったらしく、普段着にスカートを履く事が多くなった。

その年の夏休み、例によって雨戸で暗くした部屋の中で
全身汗だくになりながら抱き合った。
この時、色々な体位をためした。
キスをしたのもこの時初めてだったと思う。
部屋中が精液の青臭さと女の愛液のすえた匂いで充満し、
午前抱き合い、午後換気という夏休みを過ごした。
この夏休みのとき、交わりながら無理やり部屋の明かりをつけ
嫌がる妹の全身を拝んだりもした。(数日口をきいてくれなくなったが…)
夏休みをピークに交わる回数は減っていき、この年の冬の妹の生理をきっかけに
回数は激減した。
当時ゴムの自販機が自転車で1時間はかかる町の薬局にしかなかったので、
深夜出かけてゴムを購入。試してみたが散々生を体験するとどうしても満足できず、
かといって、リスクが高いため生ですることもできずにいた。
週一程度にゴムで交わるのが日課となった。

それでも俺が進学とともに家を出たり、妹の進学、俺の就職等で接する機会が激減したが
今でも会ったときこの関係はつづいている(毎回ではないが)。
今はお互いに恋人がいるが、もはや別腹といった感じ。
妹も同感らしく、お互い幸せになろーね、なんて事を先日をした。
でもこの関係をやめることは無さそうだが…

終わり

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