私が高校2年生の時お金欲しさにテレクラに電話して、そのまま援助交際をしていました。あんまりおっさんぽくない若い声の男性を選んでその日は地下鉄のある駅で待ち合わせをしていました。しばらく待っていると男性が「○○ちゃん?」と声を掛けてきたのです。・・・なんとその人は2年先輩のY先輩だったのです(+_+)Y先輩は憧れの先輩でした。背も高くて、顔も良くて先輩が卒業するまで片思いをしていました。私が事情を話していると、先輩が突然手を繋いできて「前から○○の気持ち知ってたよ」って言っておでこにキスしてくれました。なぜ先輩がテレクラに居たのか気になったけど、そんな事はもう考えられませんでした。。。ホテルの部屋に着くと二人でお風呂に入りました。先輩は私の首とか耳とかにキスをしてきて凄く気持ち良くって、お互いの体を洗いあっこしました。ベットに移動して先輩は「○○って以外とエロいね」っていいながらまたキス・・・だんだんあそこに手が伸びてきて、クリを指で弄られて、耳をペロペロ舐められ、自然と「あぁん・・・」って声が出ていました。すると先輩はS気があるらしく、「どうしたの?やらしいなぁ、そんな声出して」って言葉責めをしてきてMな私は感じまくってました。先輩はわざとクチュクチュ音立てながらクンニしてきて、その時も「凄い濡れ濡れぢゃんマンコ」とか「クリがこんなに大きくなってるよ」とか言葉責めは続けられ・・・我慢出来ずに逝っちゃいました。逝っている私を立ち上がらせて、立ちバックの状態で入れてきました。「あああぁぁぁ〜〜〜!!!!!!!!」と喘ぎまくる私の胸を鷲掴みにして・・・「自分でクリ弄ってみて」と命令。私はもう為されるがままにクリを片手で弄り、そのまま二人同時に逝きました。こんな激しいピストンは初めてで頭が真っ白になっちゃいました。ベトベトになった私のあそこを先輩がお掃除クンニしてくれて、お返しに私もフェラしてあげました。フェラがかなり気持ちかったらしくって「ぁ・・・やべぇ」ってちょっと喘いでいて、そんな声出されたらスピードUPしちゃって最後は口の中に出して貰いました。そのあとも正常位・バックとしまくっちゃいました・・・先輩とのHを今でもオナニーのおかずにしてます
8
5月
先日会社で出会った彼と結婚をしました。男性を紹介してくれる友達も少なかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、男性経験は正直少ないです。就職して、2年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。付き合っている事は会社でも極秘のような雰囲気。男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声を賭けられる事も何回もあり、「道家ちゃん」と親しみを込めて呼ばれていました。1月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。そんななか半年前に交際を断った後輩の木原君(23)も「幸せになってくださいね」と来てくれました。準備室で一人で居たら、その木原君が入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って。なぜか部屋の鍵をかって・・・。「ありがとう」って2.3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。何が何だかわかりませんでした。あまりに突然にキスをされました。木原君は「ずっと道家先輩のことが好きだったんです。我慢できません。」って襲いかかってきました。ウェディングドレスでは思うように逃げれず、すぐに捕まってしまい「大声を出したら大変な事になりますよ。静かにしてて」キスをさせられて、イヤでも唾液を口移しに送られてきました。汚いと思ってもどんどん私の口に入ってくるので、ついに飲んでしまいました。涙が流れ、心の中では旦那さんを呼んでいました。でもこんな姿を見られるのもイヤで声は出ませんでした。そのうちウェディングドレスのスカートはめくられて、下着も取られてしまいました。部屋にある大きなソファに座らされてアソコをなめられて、「道家先輩のカラダが欲しいんです。ずっと仕事中とか想像したりしてた・・・。お尻、やっぱり大きいんですね。お尻の穴まで見えちゃってますよ。」「(会社の後輩にお尻まで見られちゃってる・・・。)」恥ずかしくて声を出したくても出ませんでした。木原君はウェディングドレスの脱がし方が分からないのか胸はドレスの上から揉むだけでした。「道家先輩のオッパイやわらかい。見たいな・・・。」「だめっ・・・だめだよ・・・。」ドレスをガバッとまくりアソコを丁寧に舐めてきました。結構上手で木原君の舌使いに感じてしまいました。「木原君・・・だめだよ。私たち・・・・。あぁっ・・・んはぁっ・・・」ソファでそのまま四つん這いにされて後ろからアソコを愛撫され・・・。途中、お尻の穴まで舐められて舌まで入れられました。今の彼にもされたことがないのに・・・。「道家先輩・・・咥えて。」おしゃれなスーツのズボンを下ろしてきて木原君の太く大きくなったモノを咥えさせられました。すごく熱くて脈打っているのが分かりました。「もう口でガマンしてっ。木原君だめだよ・・・。」「だめですよ。もう僕の、こんなになってるんだから」私の唾液でべったりになったモノを正常位で(ナマで)挿入してきました。「道家先輩の中あったかいです・・・。」「だめだよ。私、結婚するんだから・・・・。木原君とこんなこと・・・。」普段、彼とは避妊のためたまにしかナマでしたことがなくゴム独特の感触でのHだったので木原君とのナマHは刺激的でだんだん気持ち良くなってきました。木原君は私の胸がやはり見たいのか強引に肩紐をずり下げウェディングドレスを剥ぐように片方ずつ下ろして私の胸を出しました。「道家先輩って結構胸ありますね・・・。大きい・・・。」私の白い胸を揉みながら木原君は乳首をやさしく舐めてきました。5つ年下の木原君。入社したての時は私を頼って「道家先輩、道家先輩」と慕ってくれたっけ。だんだん木原君が弟のようにかわいく思えてきました。私は木原君の上司ではないけれど仕事のアドバイスをしたり、指示を出しているのに、今はその木原君に犯されている・・・。私は自分でウェディングドレスをさらに上げて、足を多めに開き、木原君が動きやすいようにしてあげました。腕を木原君の背中に回して・・・。「木原君・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・すごい入ってるよ・・・奥まで・・・」木原君のオチンチンの先が私の子宮に直接当たる感じで、当たると気持ち良いんです。私のアソコからはクチョッ・・・クチョッと大きな音が出ていました。「僕、道家先輩が欲しいんですっ」木原君の腰の動きが速くなってきました。「ああっ・・・いやっ!!木原君・・・中はだめっ!!・・・出さないでっ!!・・・いやぁっ!!・・・」背中に回していた腕をほどき、私は抵抗しましたが、両手首を上からすごい力で押さえつけられて動けませんでした。「だって道家先輩、時間ないじゃんっ。このまま僕っ・・・あっ・・・くっ・・・」膣内で射精・・・。私の膣の奥のほうで木原君の熱い体液がたくさん・・・。「(私の子宮の入口に木原君の噴射口が当たってたら直接精子が入っていきそう・・・。流し込まれちゃったかな・・・やばい・・・)」木原君は気持ち良さそうな顔で私に覆いかぶさってきました。すごく情けなくて涙が出てきました。まさか旦那と愛の誓いを結ぶ人生最良の結婚式の日に職場の後輩とHしてしまうなんて・・・。木原君達は逃げるように帰っていって、私も気づかれないようにドレスをなおしました。式の間も膣からは精子が流れ出てくる気がしました。意味もなく涙が流れて、祝福してくれているみんなには「三樹子は泣き虫ね」って言われました。結婚式が終わって、少し1人で居ました。ウェディングドレスの裏地は浸みたような色に染まり、異様な臭いで、すぐに2次会用のドレスに着替えました。まさかの出来事に誰にも相談できずに、1人で悩んでいました。いま木原君の子を身ごもっていますが、旦那さんは何も知らずに喜んでいます。何とかしておろしたいのですが、おなかの子には罪はないし、悩んでいます。
8
5月
私がスポーツクラブで、インストラクターをやっていた時の体験談です。私は32歳で既婚でしたが、学生時代からずっとエアロビをやっていたこともあり、結婚後でも、空いた時間を利用して教えていました。ある大雨の日でした。生徒は3人だけで、レッスン終了後はおばさん2人はすぐ帰りました。ところが、脂ぎった太った40くらいの中年のおじさん(体型は長州小力さんのような...以下小力)がこっちへ来て、「どうしても体が固く、柔らかくなりたいので教えて欲しい」と言うのです。その日最後のレッスンだったこともあり、私は断らず「いいですわよ。」と承諾しました。小力「せんせい、足がまったく開かないんです。うまく開脚するにはどうしたらいいですか?」私「え?開脚ですか!?簡単ですよ。ほら、こうするんです。」と、私は自慢げに脚を広げ、床にペタンと胸をつけた。すると、小力は私の背後に素早く周り込み、何と持っていたヒモで、背中の上で手をくくられました。脚は、小力の両足に押さえつけられ、私は開脚のままどうすることも出来ません。「やばい!」と思ったけど、後の祭り。彼の手が、スルスルと私の大切な股間へ...小力「ハァハァ、せんせい、す、すごくスキだったんだ...だって、く、黒木瞳にスゴク似てるんだもん...」似てるかどうかは別にして、確かに独身時代はよくもてました。バイトで、モデルもしたこともあります。あまり遊んでないように見られますが、実は体験人数も10人は超えてます。しかし私は寒気がしました。こんな脂ぎったおじさんに告白されるのは初めてです!私は抵抗しました。しかし、上からがっしり押さえつけられています。小力「ぐへへ、無駄だよ。ほーら、ここはどうかな...?」私のおまん○をレオタードの上から、触ってきました。グチョグチョと、自分でも濡れてくるのが分かりました...私「お、おねがいです、やめてください...」小力「こーんなに濡れて、ヤメテはないどろうよ!」すると、突然人差し指を立て、レオタードをずらしそれを私の中に入れてきました。「ひ、ひぃーーーーー」私は思わず、のけ反りそうになりました。しかし小力の指は、私の中でかき回します...ズチョ、ズチョと、スタジオ中に響き、恥ずかしさでいっぱいでしたが、不覚にもだんだん感じてきました...すると、小力が、「そろそろいただくかな」と言い、私の腰を持ち上げると、そのまま後ろからいれてきました。私は、もう抵抗する力もありませんでした。しかし、すぐには入りません。彼は背が小さい割りに、おちんちんがやたらデカかったのです。ズンッ!っと一気に入ってきました。小力「おおー、やっぱりエアロビのせんせいのアソコはしまりがエエなー!」と言い、激しく突いてきました。パァーん、パァーんと部屋中に、こだまします。小力「よし、いよいよワシの18番、ディープスロートや!」彼のおちんちんが、わたしの子宮の奥を一気に突いてきました。わたしは奥を突かれるのが一番弱かったので、もうその時は、全身ピリピリと電気が走ったかのような感じでした...私「ダ、ダメー、イッちゃうーわー!!!!!!」小力「よっしゃ、ワシもイクでーー!!!!!」ドクっドクっと、私の中に出されました.....小力「ふう、ふう、気持ち良かったー!せんせいも良かっただろ?」中だしされたにも関わらず、気持ちよさのあまり、思わずうなずいていました。小力さんは、今では週2で私のレッスンに通っています。当然レッスン終了後は、二人だけの「特別授業」があります...まさかこんなおじさんと私が、関係をもっているなんて周りも全然気づいてないようです...エヘッ。