つい最近のことなんですが、男4、女3の友達グループで遊んでたんです。グループの中の一人の男の子の家で飲むことになって、みんなでワイワイ飲んでました。けっこうみんなベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから一人素面でした。酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達もけっこう酔ってました。やっぱりとゆうか、みんな寝てしまって、私が一人で空き缶とかを片付けてると、主が起きてきました。主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかをかけて、起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こうと主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。パソコンで遊んでいい?と聞くと、いいよと言ってくれたので、パソコンで遊ぶことにしました。エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)と聞くと、見るときもあるよ!と言われました。どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。こんなの見てるんだー!(笑)って言ったら、勝手に見るなよー!って慌ててサイトを閉じてきました。あーゆーの、好きなんだ?って聞いたら、みんなには言わないでね、変態ってみんなに嫌われるから><って言われました。私は嫌わないよ!舐め犬ってなんなの?って聞いたら、女の人のおまんこを舐めるだけの人のことだよって教えてくれました。ふぅん。私も舐められるの好きだよって言ったら、じゃあちょっとだけ舐めさせて!って言われました。えーでもみんないるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!って言ったんですが、みんな寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおまんこのほうが好きだから、いいよ!って言われました。ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらうことにしました。どうしたらいいの?って聞いたら、パンツだけ脱いで、椅子に座ってと言われたので、そのとうりにしました。ミニスカートに手を入れて、パンツを脱いで、椅子に座りました。足開いてと言われて、恥ずかしいけど、足を開きました。友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おまんこをペロンと舐めました。クリちゃんをペロペロされて、あ、クリちゃん気持ちいいーって言ってしまいました。○のおまんこ、おいしいと言って、友達は本当においしそうに私のおまんこを舐めてくれました。すごい気持ち良くなってきて、友達の頭をつかんでおまんこにおしつけました。友達は、舐めても舐めてもお汁が溢れてくるって言って、ずっと舐めてくれました。すごいエッチな気分になってきて、私のおまんこおいしい?って友達に聞きました。友達は、おいしいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!って言いました。私は、自分でクリちゃんの皮を剥いて、クリちゃん舐めてと言いました。友達はクリちゃんおいしいと言ってしゃぶりついてきました。ピチャピチャ舐める音が聞こえて、興奮したので、もっと音させて舐めてと言いました。オレが寝転ぶから、顔の上にまたがってって言われたので、寝転んだ友達の顔にまたがりました。おまんこおしつけて!と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って、おしつけました。チューってクリちゃんを吸われて、気持ちいいよーいっちゃいそう!って言ったら、いいよ!いって!と言われたので、友達の顔におまんこをおしつけて、前後に腰を振っていってしまいました。いっっちゃたよーうまいね!って言ったら、ありがとう、まだ舐めたいと言って、またペロペロ舐めてくれました。いったばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。友達は、みんなに内緒にするから、また舐めさせて!と言ってきました。気持ちよかったしうまかったから、誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!って言ったら、誰にも言わないよ!って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。もう、3日連続で舐めてもらってます。終わり。
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1月
この間といっても結構前に友だちの家で飲み会をした時の話です。友だちのKに言われて飲みを友だちの家でひらきました。その時に友だちにすっげええゲストいるからwなんて言われて何だろう!?なんて期待で行ってみる、、、、楽しみに友だちの家に行ってみるけどそのゲストは遅れてくるらしいことが発覚。楽しみに待ってたら30分から1時間遅れて来ました。アイドルのI、東京じゃ無名だけどうちの町じゃ有名!!なんでってかなりビビりました。でビビりながらも飲み開始、既に俺らは飲んでたけど、遅れて来たからガンガン飲ますw俺らもそれを狙ってガンガン飲ませました。でで12時を回るともうカノジョは寝ちゃった?状態、、、、うまく隣に座ってたから手をつついても反応無しでした。まあそんなIをほっておいてとりえず飲みまくって開きは二時前くらい、周りも帰ると言い出したので、俺も帰ることにしました。同じ方面で、という感じでタクシーでかえる?みたいなことになったのですが、どうやらIと俺の家が近いらしい、同じ方面だから、、頼む!なんて言われて内心ラッキー!!!なんて思ってたのですが、意外とタクシー代がきつかったのでKの家に泊まろう、、なんて思ってたのですが、アイドルIを送れるというのでタクシ−で送ることにしました。で肩を持って引っ張る感じでタクシーにIのせて帰ることに、、Iはありがろーなんてロレツあんま回ってない、、僕は胸に当たったおっぱいがきもちいいいよ!!なんて最高の思いでした。で、タクシーに乗ってすぐ、、案の定気持ち悪い、って展開に、、うわー吐かれたらハンパないな、、なんて思ってヒヤヒヤ、、、でどうやらIの家のほうが俺の家より遠いみたい。そこでIに気分悪いみたいだから俺の家に来て休めばいいよ?と聞くとありがとーと返事が、、、とんとん拍子にIが俺の部屋にくることになってしまった。タクシーのおじさんの目を気にしながらもお金を払って部屋まで到着、、Iをベットに座らせて横で背中さすってあげました。するとIがこっちにもたれかかって来た、、イケルのかな?なんて淡い期待を持ちながら、手をだんだん下へ、、、背中さすりながら、、手はスカートの中へ、、、Iはほとんど反応なし、、そのまま大丈夫?なんていいながらも手はパンツの中、、そしてお尻へ、、いつもはこんなことはしないけど、、Iだからいくしかない!なんてお尻の割れ目に指を滑り込ませて、弄ってみる事に、尻まじやらかい&すこし湿ってる感じ、、最終的に中指で穴を触ってる状態に、、ここまで着たら、、と思い一気にIをベットに倒し込んでしまいました。そのままIの下へ手を伸ばす、、、そしてパンツの中まで、、、ん、、って小さな声が聞こえたとおもったら、、下はもう濡れてる、、毛は卵形にはえ、至って普通、剛毛じゃない、、意識ないのか心配してたけどしっかり感じてるみたい、、、にしても顔が妙にえろい。。。顔を見ながら半下ろしにしたパンツの中に手を突っ込んで指でいじってやりました。指を引き抜くとヌラヌラ光ってる、、軽く糸引き、、クンニする為にスカートも脱がせて下半身すっぽんぽんに、、ってかこの状態でアイドルとしてるって思ったらもう暴発しそう。。我慢しながらもあそこに顔を突っ込む、クンニをしながら、、Iのを一生懸命飲んでました。かなり興奮でいつも以上にに吸ってました。。。wその後半裸じゃ嫌だと思ってクンニしながらIを裸に、、おっぱいはまあまあの大きさあとかなり綺麗!!もちろん吸わせてもらいました。じゃあ、そろそろいいよね?ってIに一言かけてあそこをあてがって正常位で挿入、、Iに侵入するよあったか&きつきつ、、、最高、、、と口から言葉が漏れてた、、、気がついたら腰が高速回転&止まらない、、、Iはん、、ん、、ん、、とたまに小さく喘ぐのですがマグロ気味、、でも興奮してそんなIをほとんど気にせずに奥に奥に当てることに必死になってました。で数分ついた後にイキソウになって。。ごめんIイクわ、、と声をかけて、フィニッシュに、、、中はまずい、、と思いながらも止まらない、、慌てて抜いて腹にかけたものの、絶対に一滴だけ中でだしてしまった。。。腹に出した後はおなかの精子をIに塗り込んだりしてそのままねちゃいました。どっちも酔ってたしね。次の日の朝Iは裸で俺の部屋で寝てるのがショックだったみたいだけど、ゴメンネ、でも二人で楽しんだじゃない?今回の事はもうわすれよう。って声をかけたらすこしは楽になったみたい?朝にもう一回戦楽しんでIはかえっていきました。それっきりIとはありませんが、、その後Iと会った時もなにもなかったかのように軽く無視を受けてうざかったです。こんな感じで僕の体験談はおわります。多分アイドルのヒントなさ過ぎですね。。Iは地方のアイドルで20歳たまに秋葉とか行ってるみたいです。東京からはかなり離れてます。髪は長くてきれい、、なんて、まだヒント少なすぎなので聞かれたらすこしだけなら答えられます。なんでもきいてください。ではではありがとう、
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1月
続きを書かせてもらいます。
さゆりちゃんは「先輩ッ」と喘ぎ僕を興奮させた。
しかし、さゆりちゃんのお酒の酔いを感じさせない様子に少し疑問を感じたが、意識がはっきりしているなら逆に焦る必要はないと思いレイプまがいの事などせず僕の好きなようにしようと考えた。中学時代に開花した僕のエロス、僕は女の子の恥ずかしそうな顔で興奮した。そう僕は真性のSなのだ…。クリを舐められ「先輩ッ」と喘えぎ始めたさゆりちゃん、しかし僕さゆりちゃんへの責めを止めた。さゆりちゃんは乱れた呼吸の中、「えっ?」という表情を浮かべていた。僕はさゆりちゃんの白く伸びた張りのある足を両手に掴み、一気に股を開かせた。「きゃっ」と驚く彼女。僕はさゆりちゃんのまんこ凝視した。さゆりちゃんは顔を赤らめた。そして1度責められる事を止められた彼女のまんこからは再び愛液が溢れだした。耳元で囁く?いや、僕はそんな事はしない。僕の爆発寸前のSっ気は僕の声量を大にした……。「あれ、さゆりちゃん無理矢理足を開かされてまんこ見られてエッチな汁が出てるよ!!」。(たぶん僕のこの時の顔は漫画デスノートの主人公の様な笑顔
だったと思う。)さゆりちゃんの顔は一層赤くなり、「先輩ッ、恥ずかしい」と小さな声で言った。僕は「え、聞こえないよ。」と答えると、さゆりちゃんのまんこが正直に愛液を出すことで反応する。僕は1度だけクリをつんと突いてみる。さゆりちゃんは「ひゃぁ」と可愛く声を出した。どうやらクリが好きな様だ。ただ見るだけ、そして少し愛撫する。この2つ所作を繰り返すだけ。しかし、処女のさゆりちゃんを「欲しい」と思わせるには十分だった。僕は普段よりも大きな声で「さゆりちゃんは初めてなのにさゆりちゃんのまんこはヒクヒクしてるね」と言うと、さゆりちゃんは「先輩お願いします」と上目遣いで言った。「でも○○高校出身のお嬢様がエッチだねんておかしいね。それにさゆりちゃん優等生なのにちゃわと何が欲しいか言わないと分からないよ」と言うと、さゆりちゃんは「私我慢できないです先輩」と言った。僕は自分のちんぽでさゆりちゃんを貫きたいという衝動に駆られた。けどまだ我慢。僕は「さゆりちゃんそんなに我慢できないならさ、自分でやって見
せてよ。いつも自分でやってるんでしょオナニー。」と悪戯に言うと、さゆりちゃんは本当に限界だったようで、僕に足を開かされたまま狂ったようにオナニーを始めた。僕の狭いマンションにはさゆりちゃんの喘ぎ声とじらしにじらされ放出された愛液の「クチュ」という音が響いた。僕はそんなさゆりちゃんを見て本当に可愛く思え、喘ぐさゆりちゃんの顔を掴み、僕のいきり立ったちんぽを口に突っ込み強制フェラをさせた。さゆりちゃんはもちろんフェラなど初めて(あとから分かったのだがキスもしたことがなかったらしい)。でももうさゆりちゃんも驚かない。拙い舌使いで必死に僕のちんぽを舐めてくれる。そして、僕はさゆりちゃんの口の中に射精した。さゆりちゃんは当然の様に飲み干してくれ「こうすると男の人って喜んでくれるんですよね?」と笑顔で言った。僕は惚れた。そして僕もやってあげようと思った。さゆりちゃんの十分に濡れたまんこにちんぽを当て、「さゆりちゃん見てごらん」と今から初めて入れられるまんこを見させた。さゆりちゃんは「さゆ
りのまんこに先輩のが入るんだね」とニコッと笑ってみせてくれた。僕は一気に挿入した。さゆりちゃんは「あぁっ!!」とかなり痛そうだった。血がふとんに着いたのがわかった。僕は普段は初めての子には優しくするが、今日は逆に激しさが愛情と感じた。始めから正常位でフルピストン。さゆりちゃんは泣いていた。「うっあっ、あっ、あっ」と喘ぎ、僕は「さゆりちゃんのまんこすごい締め付けて来るね」と言った、さゆりちゃんは「先輩気持ち良いよ!あっ、あっ先輩ッ〜」と言った。僕はわざとさゆりちゃんが「先輩」という言葉を選んでいんじゃないかと思うほど可愛いと思った。そして、さゆりちゃんの最初の絶頂がやってきた。「先輩ッさゆり逝っちゃう、逝っちゃう」。さゆりちゃんは逝った。しかし僕はさゆりちゃんの口に出したばかり、まだまだ逝かない。というよりハナかから止める気などない。挿入されたままぐったりと横になり息を乱す制服姿のさゆりちゃん、僕はちんぽを抜かずさゆりちゃんを抱えを駅弁の態勢へ、「へぇ」と力ない声がさゆりちゃんから漏れる
。僕の思惑どおりだ。僕が突くとさゆりちゃんの軽い体は重力に逆らわずちんぽに落ちてくる。正常位で逝ったばかりのさゆりちゃんはすぐに逝きそうになっている。僕にしがみ付きながらさゆりちゃんは僕の目の前で可愛い逝き顔を見せ喘いでくれる。さゆりちゃんのおっぱいは窮屈そうに僕の体に張りつく。そしてさゆりちゃんが2回目の絶頂を迎えた。僕は休ませない。駅弁からさゆりちゃんを騎乗位へ、さすがにさゆりちゃんはまだ自分で腰を触れないと思って最初から下から突きまくる。「あんっ、あん」。下から見上げる2回の絶頂を体験したさゆりちゃんの顔は文字通り逝っていった。さすがに僕も逝きそうになった。だから自分で調節できる騎乗位を選んだのも計画通り。さゆりちゃんを逝かせる前に僕が逝くかどうからは厳しかった。けどさゆりちゃんの様な可愛い女の子を何度も逝かせて今は喘ぐ事しかできなず目は逝ってしまい、まさに廃人の様に初エッチでしたと考えると僕は興奮し騎乗位でさゆりちゃんをもう1度逝かせようと思った。思いっきり突き上げた。虚ろな目
で声にならない喘ぎ声を上げるさゆりちゃんの大きなおっぱいが激しく揺れる。そして突き上げた。さゆりちゃんは急に意識を取り戻したようになり、「先輩ごめん」と言い逝った。と同時にさゆりちゃんは失禁してしまった。僕の体にさゆりちゃんが放尿、僕も最後果てようと思った。最後はやはりもう1度正常位でやる事にした。さゆりちゃんは3度の絶頂とまさか自分が失禁するとは思っていなかったのであろう、正常位の態勢で僕にちんぽを入れられたまま泣いている。「先輩ごめんなさい…」。正常位から見下ろすさゆりちゃんは可愛く、乱れに乱れた制服がとてもいやらしい。ブラウスはおっぱいを絶妙に隠し、スカートはさゆりちゃんの愛液でベトベト、僕は有田の性癖に感謝した。中年男が援交に走る気持ちがわかる気がした。僕は優しく紺ソックスを脱がし、丁寧に舐めた。さゆりちゃんは泣くのを止め恥ずかしげに顔を歪める。おっぱいを揉み乳首を摘む。さゆりちゃんが「はぁんっ」と声を上げたのを聞き僕はゆっくりピストンを始めた。さゆりちゃんは僕が突くたびに喘ぎ
声を上げる。徐々にスピードを上げた。「先輩気持ちい!あっあっ、」。僕も限界だった。「はっはっ、さゆりちゃん中に出すよ」僕は始めから中出しするつもりだった。さゆりちゃんは喘ぐ、でも確かに初エッチで僕に貫かれたまんこは僕の言葉に反応しちんぽを締め付けた。さゆりちゃんのは初エッチにして4度逝かされたわけだ。「逝く逝く、また逝っちゃう」。確実に2人の絶頂が近い。「さゆりちゃん逝こう」僕は最後のピストンをした。「あぁっ、逝っちゃう。逝っちゃう」さゆりちゃんは逝った。僕もさゆりちゃんの中に射精した。そしてちんぽを抜きキスをした。さゆりちゃんのピンクのまんこからは僕の精子が垂れる。さゆりちゃんは「精子って温かいんだね」と拍子抜けするような事を言った。長い文読んで頂きありがとうございます。僕なりにさゆりちゃんとのエッチを再現しようと書きました。またさゆりちゃんとエッチする時があれば書きたいです!!
さゆりちゃんは「先輩ッ」と喘ぎ僕を興奮させた。
しかし、さゆりちゃんのお酒の酔いを感じさせない様子に少し疑問を感じたが、意識がはっきりしているなら逆に焦る必要はないと思いレイプまがいの事などせず僕の好きなようにしようと考えた。中学時代に開花した僕のエロス、僕は女の子の恥ずかしそうな顔で興奮した。そう僕は真性のSなのだ…。クリを舐められ「先輩ッ」と喘えぎ始めたさゆりちゃん、しかし僕さゆりちゃんへの責めを止めた。さゆりちゃんは乱れた呼吸の中、「えっ?」という表情を浮かべていた。僕はさゆりちゃんの白く伸びた張りのある足を両手に掴み、一気に股を開かせた。「きゃっ」と驚く彼女。僕はさゆりちゃんのまんこ凝視した。さゆりちゃんは顔を赤らめた。そして1度責められる事を止められた彼女のまんこからは再び愛液が溢れだした。耳元で囁く?いや、僕はそんな事はしない。僕の爆発寸前のSっ気は僕の声量を大にした……。「あれ、さゆりちゃん無理矢理足を開かされてまんこ見られてエッチな汁が出てるよ!!」。(たぶん僕のこの時の顔は漫画デスノートの主人公の様な笑顔
だったと思う。)さゆりちゃんの顔は一層赤くなり、「先輩ッ、恥ずかしい」と小さな声で言った。僕は「え、聞こえないよ。」と答えると、さゆりちゃんのまんこが正直に愛液を出すことで反応する。僕は1度だけクリをつんと突いてみる。さゆりちゃんは「ひゃぁ」と可愛く声を出した。どうやらクリが好きな様だ。ただ見るだけ、そして少し愛撫する。この2つ所作を繰り返すだけ。しかし、処女のさゆりちゃんを「欲しい」と思わせるには十分だった。僕は普段よりも大きな声で「さゆりちゃんは初めてなのにさゆりちゃんのまんこはヒクヒクしてるね」と言うと、さゆりちゃんは「先輩お願いします」と上目遣いで言った。「でも○○高校出身のお嬢様がエッチだねんておかしいね。それにさゆりちゃん優等生なのにちゃわと何が欲しいか言わないと分からないよ」と言うと、さゆりちゃんは「私我慢できないです先輩」と言った。僕は自分のちんぽでさゆりちゃんを貫きたいという衝動に駆られた。けどまだ我慢。僕は「さゆりちゃんそんなに我慢できないならさ、自分でやって見
せてよ。いつも自分でやってるんでしょオナニー。」と悪戯に言うと、さゆりちゃんは本当に限界だったようで、僕に足を開かされたまま狂ったようにオナニーを始めた。僕の狭いマンションにはさゆりちゃんの喘ぎ声とじらしにじらされ放出された愛液の「クチュ」という音が響いた。僕はそんなさゆりちゃんを見て本当に可愛く思え、喘ぐさゆりちゃんの顔を掴み、僕のいきり立ったちんぽを口に突っ込み強制フェラをさせた。さゆりちゃんはもちろんフェラなど初めて(あとから分かったのだがキスもしたことがなかったらしい)。でももうさゆりちゃんも驚かない。拙い舌使いで必死に僕のちんぽを舐めてくれる。そして、僕はさゆりちゃんの口の中に射精した。さゆりちゃんは当然の様に飲み干してくれ「こうすると男の人って喜んでくれるんですよね?」と笑顔で言った。僕は惚れた。そして僕もやってあげようと思った。さゆりちゃんの十分に濡れたまんこにちんぽを当て、「さゆりちゃん見てごらん」と今から初めて入れられるまんこを見させた。さゆりちゃんは「さゆ
りのまんこに先輩のが入るんだね」とニコッと笑ってみせてくれた。僕は一気に挿入した。さゆりちゃんは「あぁっ!!」とかなり痛そうだった。血がふとんに着いたのがわかった。僕は普段は初めての子には優しくするが、今日は逆に激しさが愛情と感じた。始めから正常位でフルピストン。さゆりちゃんは泣いていた。「うっあっ、あっ、あっ」と喘ぎ、僕は「さゆりちゃんのまんこすごい締め付けて来るね」と言った、さゆりちゃんは「先輩気持ち良いよ!あっ、あっ先輩ッ〜」と言った。僕はわざとさゆりちゃんが「先輩」という言葉を選んでいんじゃないかと思うほど可愛いと思った。そして、さゆりちゃんの最初の絶頂がやってきた。「先輩ッさゆり逝っちゃう、逝っちゃう」。さゆりちゃんは逝った。しかし僕はさゆりちゃんの口に出したばかり、まだまだ逝かない。というよりハナかから止める気などない。挿入されたままぐったりと横になり息を乱す制服姿のさゆりちゃん、僕はちんぽを抜かずさゆりちゃんを抱えを駅弁の態勢へ、「へぇ」と力ない声がさゆりちゃんから漏れる
。僕の思惑どおりだ。僕が突くとさゆりちゃんの軽い体は重力に逆らわずちんぽに落ちてくる。正常位で逝ったばかりのさゆりちゃんはすぐに逝きそうになっている。僕にしがみ付きながらさゆりちゃんは僕の目の前で可愛い逝き顔を見せ喘いでくれる。さゆりちゃんのおっぱいは窮屈そうに僕の体に張りつく。そしてさゆりちゃんが2回目の絶頂を迎えた。僕は休ませない。駅弁からさゆりちゃんを騎乗位へ、さすがにさゆりちゃんはまだ自分で腰を触れないと思って最初から下から突きまくる。「あんっ、あん」。下から見上げる2回の絶頂を体験したさゆりちゃんの顔は文字通り逝っていった。さすがに僕も逝きそうになった。だから自分で調節できる騎乗位を選んだのも計画通り。さゆりちゃんを逝かせる前に僕が逝くかどうからは厳しかった。けどさゆりちゃんの様な可愛い女の子を何度も逝かせて今は喘ぐ事しかできなず目は逝ってしまい、まさに廃人の様に初エッチでしたと考えると僕は興奮し騎乗位でさゆりちゃんをもう1度逝かせようと思った。思いっきり突き上げた。虚ろな目
で声にならない喘ぎ声を上げるさゆりちゃんの大きなおっぱいが激しく揺れる。そして突き上げた。さゆりちゃんは急に意識を取り戻したようになり、「先輩ごめん」と言い逝った。と同時にさゆりちゃんは失禁してしまった。僕の体にさゆりちゃんが放尿、僕も最後果てようと思った。最後はやはりもう1度正常位でやる事にした。さゆりちゃんは3度の絶頂とまさか自分が失禁するとは思っていなかったのであろう、正常位の態勢で僕にちんぽを入れられたまま泣いている。「先輩ごめんなさい…」。正常位から見下ろすさゆりちゃんは可愛く、乱れに乱れた制服がとてもいやらしい。ブラウスはおっぱいを絶妙に隠し、スカートはさゆりちゃんの愛液でベトベト、僕は有田の性癖に感謝した。中年男が援交に走る気持ちがわかる気がした。僕は優しく紺ソックスを脱がし、丁寧に舐めた。さゆりちゃんは泣くのを止め恥ずかしげに顔を歪める。おっぱいを揉み乳首を摘む。さゆりちゃんが「はぁんっ」と声を上げたのを聞き僕はゆっくりピストンを始めた。さゆりちゃんは僕が突くたびに喘ぎ
声を上げる。徐々にスピードを上げた。「先輩気持ちい!あっあっ、」。僕も限界だった。「はっはっ、さゆりちゃん中に出すよ」僕は始めから中出しするつもりだった。さゆりちゃんは喘ぐ、でも確かに初エッチで僕に貫かれたまんこは僕の言葉に反応しちんぽを締め付けた。さゆりちゃんのは初エッチにして4度逝かされたわけだ。「逝く逝く、また逝っちゃう」。確実に2人の絶頂が近い。「さゆりちゃん逝こう」僕は最後のピストンをした。「あぁっ、逝っちゃう。逝っちゃう」さゆりちゃんは逝った。僕もさゆりちゃんの中に射精した。そしてちんぽを抜きキスをした。さゆりちゃんのピンクのまんこからは僕の精子が垂れる。さゆりちゃんは「精子って温かいんだね」と拍子抜けするような事を言った。長い文読んで頂きありがとうございます。僕なりにさゆりちゃんとのエッチを再現しようと書きました。またさゆりちゃんとエッチする時があれば書きたいです!!