mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

3 11月

危険な恭子先輩

12年前の新入社員だった時の話

就職氷河期を乗り越え、俺は第一志望の会社にどうにか就職できた。
しかし研修を終え配属されたのは一番の不人気部署。
俺は凹んだが、持ち前の体育会系の明るさと体力で何とか切り抜け、仕事にも慣れ始めた。
半年の試用期間も無事こなし、本採用の辞令を受け取った翌週に1泊2日で慰安旅行が催された。

人数は定かでないが、部の総員は35名で男女比は3:2位だったと思う。
大型バスで揺られながらホテルに到着すると、宴会部長で司会担当のT係長に余興の確認をされた。
そしてT係長から「恭子には気をつけろよ!」と意味不明のアドバイスを受け、温泉に向かった。

部長の音頭で宴会が始まり、T係長の軽妙なトークと用意されたネタで徐々に場が和み始める。
そして俺の出番がやってきた。俺はサンバを踊りながら瓶ビールイッキを披露した。
当初2本の予定であったが急遽3本に変更され、案の定3本目の途中で生樽が切れたが如く泡が逆流し、意に反して爆笑を誘っていた。

出番の終わった俺は少しだけ休憩してから上役から順番に酌をして回った。
残すは末席に座る女性3人。
2年先輩でぽっちゃりとしていて笑うと顔が無くなる美樹先輩。
高卒入社で6年目。背が高くきつそうな顔立ち、スレンダーで色白の恭子先輩。
そして同期でコネ入社、顔とスタイルは抜群ながら常識が欠けている香織。香織は「我、関せず」って表情をしながら知らん振りをしていた。
このときには俺は酒には少し自信があったが酔い始めていた。

美樹先輩は酒が弱いらしくビールを舐めるのみであったのに対し、恭子先輩は「私の酒が飲めんって言うのか!」と酒乱ぶりを遺憾なく発揮していて、T係長の助言はこの事だったと思っていた。
もちろん、形だけ香織にも酌をした。なにせ彼女のオヤジは常務ですから…

酔いながら2週目の酌をしていると、「S!こっちにこい」と恭子先輩がマイクで叫んでいます。
部長を始め他のみんなは知らん素振りで、T係長は「S さっさと行け」と目配せをしてきました。
俺は「貧乏くじを引いた」と覚悟を決め、恭子先輩の横に行き相手を務めていた。

宴会が終わり、それぞれ別行動をする事になり俺は部屋に戻った。
かなり酔っていてダウン寸前だった俺は布団にもぐり込んでいた。すると、恭子先輩が俺の部屋に乱入してきた。「男の部屋で飲めるか!ウチの部屋で飲みなおすぞ!」と…

部屋には美樹先輩と香織もいたが余りに恭子先輩がうるさいのでどこかに行ってしまった。
(この辺りからは、ほとんど記憶が途切れ途切れなので順序とか滅茶苦茶かもしれないですが…)
恭子先輩は二人だけなると先程までの男口調から急に優しい口調に変化し、甘えた声で話し掛けだした。
背が高く、声が低いのでニューハーフに間違えられる。きつそうな顔立ちからよく怒っていると勘違いされる。胸の無い女って魅力がない。などと愚痴を言い泣き出してしまった。
俺は睡魔と闘いながら恭子先輩の両肩に手を置き「そんな事ないです。恭子先輩は魅力的です」などと返していた。
そしていつの間にか眠ってしまったらしく、恭子先輩を抱き抱えた形で目が覚めた。
良く見ると恭子先輩は全裸。俺も同じく全裸。もちろん俺には「ヤッた」記憶が無い。
彼女の身体の下を通っている左手をゆっくりと抜き、自分の身体を確認した。明らかに「生」でして後処理をしないでそのまま眠ったようであった。
俺は布団から這い出てトイレに向かい鏡を見て愕然とした。首筋から胸元に掛けて幾つものキスマークがくっきり。
鏡を前にして動揺していると後ろから気配がした。「あんなに激しい人、私初めてだった。もう一回しよっ」と彼女の声。
振り向くとねっとりとしつこいキスをされた。物凄く酒臭いキスだったが俺のチンポは臨戦体制に向かっていた。
そのまま布団へなだれ込み2回戦目へ突入。
「どうにでもなれ」と半ばヤケクソ気味であったが挿入しようとした時に「ゴムは?」と一瞬だけ理性を取り戻した。
しかし「さっき生で中出しやったから一緒じゃん」と言われそのまま生ハメしてまたも中出ししてまった。
その後、シャワーを借り自分の部屋へ戻ると時刻は午前4時だった。

翌日は二日酔い+みんなの視線が痛かった。
「恭子にS 多分喰われただろう」と明らかに言いたそうな雰囲気だった。
T係長も「俺の忠告、ちゃんと聞いてねーよ」と不満気な顔で無視された。
そんな状態だったので2日目はほとんど下を向いて過ごした。

翌週から会社へ戻るといつものような時が流れていて少し安心した。
しかし2ヵ月程後の土曜日、恭子先輩に呼び出され「生理が来ない」と告げられた。
もちろん責任を取って彼女と結婚しましたよ。
会社からは冗談ぽく「あんな奴を良く貰ってくれた。表彰状もんの大手柄だ!」とコケにされましたが…

今は脱サラして、飲食店をやっていますが恭子は働き者で今では感謝してますよ。
ちなみにそのときに出来た子供は女の双子でした。
3 11月

婚約者がいるのに友達のカレと寝た

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が休みだったので私はお風呂に朝入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。

ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。

親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。

「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。

「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ・・・。
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。

咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。

亀頭の下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。
袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。

「(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)」と思っていると
突然、私の口の中でK君が暴発。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。

「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。

突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて〜」と思いました。

たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。

友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。

ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
(婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。

お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて
動物のような激しいセックス・・・。
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご〜く密着。がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れ
ちゃってる・・・。

他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という、婚約中のカレへの罪悪感が逆に私の興奮につながってしまいました。

二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・。興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。
「K君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ(精子を)押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま(中で)出すなんて。

3 11月

放物線

 以前、外食産業に勤めていたときの新入社員歓迎会の話しです。
エリアマネジャー、店長、その部下を含めてその地域の全社員総勢20名で居酒屋の2階を貸しきって歓迎会を行ったときのことです。
エロい話しは全くありませんのでご容赦下さい。
登場人物

酒にOマネジャー(熱い兄貴分、代紋TIKE2の念仏の石田みたいな方)

F店長(私の1期先輩です。役職は同じ。ちょっと皆から馬鹿にされている30歳素人童貞。からかうと反応が面白い。人に乗せられやすい。とてもいい人)

T君(F店長の部下。入社したてなのでF店長ともそんなに親しくはない様子。ものすごくもの静か、黙って席を中座しても誰も気付かないタイプ)

T田君(T君と同期。大卒体育会系。体はかなりガッチリ)

まあ、こんな感じの方たちがあるハプニングを巻き起こしたわけなのです。
最初はOマネジャーの挨拶から始まり、普通に場が盛り上がっていったわけなのですが、
新入社員達も社会人に成り立てなので最初は抑えていたものの徐々に、盛り上がり、マネジャーや店長達にお酌をして周り、盛り上がりが最高潮に達しようかという時、私達のF店長をからかっているところをみて、新人達も調子に乗り、学生のノリでF店長と一気飲み勝負を始めました。
F店長は実はかなり酒が強かったのですが、新人達は次々とF店長に勝負を挑みます。
F店長は3人の新人相手にし、相手を潰したのですが、自分も相当弱っていました。
さすがに見かねてOマネジャーが「お前ら、そろそろやめておけ」と皆に注意を促しました。
これでしばらく皆おとなしく飲んでましたが、皆がF店長を乗せるために「F店長は酒が強くてかっこいいなー」など褒め称えます。
すっかりその気のF店長でしたがもう限界のようでした。
皆から進められても「ちょっと・・」と一気はせず、ちびちび飲んでました。
そんな中、T田は体育会系のノリでジョッキになんと焼酎をストレートで並々注ぎ、F店長に勧めます。
この行為に皆は異常なほど反応し、一気コール!
この時点で、限界のF店長は「もう無理だよ〜」と、ベロベロに酔った、しまりの無い顔で皆にアピール!
しかし、20名近くのコールに一人で何を言っても無駄です。
F店長は懇願するようにOマネジャーに助けを求めます。
が、Oマネジャーもすでにかなり酔っ払っており、皆のノリで一言。
「F!!飲め!!」
唖然とするF店長、さらに盛り上がる私達。
それをみて、半ば諦めた様にF店長は立ち上がり、ジョッキに注がれた焼酎を一気に飲み干します。
一回も口を離すことなく全部飲み干しました。(ちょっとかっこ良かったです。)
恐らく、少しでも勢いを止めると無理だと判断したのでしょう。英断です。
皆は予想外のことに少し戸惑いました(多分無理だと誰もが思ってました。)
が、場を盛り上げるために頑張った英雄をすぐに褒め称えました。
F店長もまんざらでもない様子で、皆に手を振っています。
すぐ右横には新入社員の部下T君も座っており、彼にも上司の威厳を魅せつけたことでしょう。
皆のF店長に対するイメージも変わりつつあったその時!!
F店長の身に異変が!!
突然、口を右手で押さえ出しました。
「おえっ!!」と嗚咽を漏らします。
F店長は右手で口を押さえながら、右上を向きます。
収まったか??
そう思った瞬間!プピュッビュピュブピッピッピュ!!!!??
F店長の人差し指と中指の間から右上45℃の今まで見たことも無いキレイな放物線を描いてゲロが放出され、隣に座っていたT君の頬にかかります。
T君は、その時ちょうどビールを飲むために正面を向きグラスに口を付けている状態でした。
T君は状況が把握しきれていないのか、なんと避ける事もせず、同じ状態で頬にゲロを受け続けます。時間にして約1〜2秒ほどでしょう、ずっと受け続けます。
皆、あまりの出来事に(というか全く動かないT君に)
呆然としていましたが、次の瞬間。
これ以上ないほど爆笑の渦が巻き起こりました。
F店長はゲロを吐き終え、罰が悪そうにT君に「ごめ゛んね゛」と謝っていましたが、
T君は、全く無表情で正面を向きながら「はあ?」と返事
これをみて皆はまた大爆笑!!
店の方には怒られましたが、ゲロまみれの彼らの絆は一晩で深まったはずです。
T君はそのおかげでしっかりした店長になりました。
F店長ありがとう!!
F店長との逸話はほかにもありますが、またの機会に。
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