mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

17 10月

姉にしてやれなかったことPART1

隣の部屋から笛の音色がする。
姉が下手な笛で『翼をください』を繰り返し吹いていた。
姉の部屋に入り
俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」
そう言うと、
姉「もうちこっとぉ」
床に座っていた姉は、笛を口にくわえ上目使いで謝ってきた。
数分後、笛の音色は途絶えて、俺も、いつの間にか寝ていた。
次の日、学校へ行き、朝のホームルームが終わると、突然姉が俺の教室へ入ってきた。
姉「ごめ〜ん。笛家に忘れて来たから、貸してよぉ」クラスの数人がこちらを見て、クスクス笑っている。
俺「な、なんでだよ。いやだよ。」
恥ずかしくて逃げたかった。
姉「今日、笛のテストなのぉ。おねがしいしますなのぉ。」
おねがいポーズをとられ、俺は周りの反応から早く解放されたかったので、素早く笛を姉に手渡した。
俺「汚ね〜から、ちゃんと洗っとけよ!」
姉はほっとした笑顔で笛を受け取るとダッシュで教室から出て行った。
クラスメイトの男子から
「今のおまえの妹?可愛いな!」
知らない人から見ると、良く妹だと勘違いされる。
背はチンチクリンで、ランドセルをしょっててもおかしくないくらいの童顔である。
俺「あっ、そーそ、一年の妹。」
いちいち、ここで「いや、姉なんだけど」なんて言うと話が長くなるのはとてもやっかいな事なので、こう言う時はいつも、妹だってことで済ませている。
一時間目の授業が始まり、俺の教室の上が音楽室と言うこともあり、昨日、散々聴かされた『翼をください』が何度もリピートされていた。
昼休み、姉が笛を返しにやってきた。
姉「ありがとぅ。助かったよぉ」
また、クラスの視線が気になるので、俺は笛を無言で受取ると、姉を突き帰すように教室の外へ出した。
午後の授業の一発目は、今度はこちらが音楽の授業であった。
『姉ちゃんが使った笛を口にするなんて、抵抗あるなぁ。』
そう思い渋々と笛を袋から開けてみるとビックリ!
なんと、笛の先ッポが、ガチガチに噛まれて歯の跡がいっぱいついているじゃないか!
俺「何やってんだよぉ。あいつ。」
小さく呟くと、隣の席の女子に笛を見られてしまった
女子「ヤバッ!ありえん。」
隣の女子は信じられない様子で、笛と俺の顔を交互に見てい絶句していた。
高校生にもなって、かじりぐせがあるなんて思われて最悪だ。
俺は家に帰って、この歯形のついた笛を弁償してもらう事にした。
放課後部活が終わり、家に帰ると、姉は自分の部屋にいるようだった。
俺は直ぐ様、姉の部屋を開けると、制服姿でベッドに座って、アニメを見ていた。
姉「あっ!おかえりぃ。今日は助かったよぉ。ありがとね!」
俺は直ぐ様自分の笛を取りだし、
俺「これはどう言うことだよ?」
笛を姉の目の前に持っていきつきつけた。
姉「えっ?何、どうしたのぉ?」
しらばくれた顔をしていたので、単刀直入に言ってやった。
俺「ガヂガヂここ、噛んだでしょ!どうしてこんなことするの?」
すると、
姉「し、知らないよぉ。あ、あたしじゃないよぉ。」
俺は姉の机の引き出しを開けて、姉の笛を見つけ、カバーを外してみた。
すると案の定、更に酷く、ガヂガヂに噛まれた笛が出てきた。
俺「これが何よりも証拠なんだけど。」
二つの笛を姉の前につきつけると、
姉「ご、ごめんね。ちょっと噛むの癖なんだ。エヘッ。」
開き直ったかのような態度に俺は呆れてしまった。
俺「と、とにかく、これどうすんの?」
呆れ口調に言うと、逆に姉が
姉「だったら、どうしたら許してくれますぅ?」
カチーン!俺はキレてしまった。
姉に対してキレた事はこれが初めてだった気がする。
俺「ふざけるな!そんなの分かるだろ!!この先ッぽ綺麗にしたら許してやるよ!」
俺は笛を膝でトントン叩いて言った。
すると姉が、
姉「そ、そんな...」
急に真剣な眼差しで見上げてくる姉。
キレた事にビックリしたのか、それとも弁償と言う事の重大さが要約わかったのかな?と思ったら、
姉「き、綺麗にしたら許してくれるの?」
視線が何だかオカシイと思った瞬間、
姉「誰にも言わないで..」
その言葉と同時に、姉はいきなり俺の股間を触ってきた。
俺「ちょ、ちょっとなにしてんの!?姉ちゃん!」
突然の姉の行動に俺は尻餅をついて倒れてしまった。
姉「えっ!?だ、だって、ここ綺麗にして、って言うからっ。」
俺「こ、ここ、なんて言ってないでしょ。」
姉は、俺が笛を膝で叩いた時、手が、股間を差しているかに見えたらしく、変な想像をしたらしい。
俺「も、もう、姉ちゃん、エッチな同人誌とか読みすぎなんだよ..。」
姉「み、見てないもん!」それから姉は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうにうつむいてしまい、一言も喋らなくなった。
気まずい空気の中、お互い沈黙時間がすぎ、数分後、俺が姉の部屋から立ち去ろうとすると、
姉「ま、まってよ!」
姉は俺の背後から小さな腕で抱きつきてきた。
俺「えっ..」
姉「このままだと、すごい恥ずかしい..」
姉はそう言うと、そのまま何も言わず、背後から俺の腰に回していた手を、下半身へと移動させ、ズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、ゆっくりとズボンを脱がして行った。
そして、パンツの上から、姉の小さな手が俺のチン○を撫で回した。
姉の心臓の音がバクバク鼓動をあげ、俺の背中に伝わってくるのがわかった。
同時に、手も若干震えがちで、俺のチン○をぎこちなく触っていた。
俺「ね、姉ちゃん、無理しなくていいよ。誰だって勘違いはあるよ。俺気にしてないから、もうやめよ。それに今から塾でしょ?遅れるよ。」
そんなことをいいながも、内心では、当然ながら今まで性の対象として見ていなかったチンチクリンであか抜けしない姉の変貌ぶりに、興奮してしまっている俺がいた。
姉「塾に行くまで、時間はまだあるの。なにも言わないで..」
そう言うと、姉は俺のパンツを下ろして、直接、大きくなった俺のチン○を握り扱き始めた。
俺は初体験ではなかったが、小さくて、細い手で、ソフトで優しい感触が、今までに感じた事のない快感で、スグにイキそうになった。
俺「ちょ、ちょっとタイム!」
すると姉はしごいていた手を止めて、俺の手を両手でを引っ張り、ベッドへ座らせた。
今度は、姉は正面から俺のネクタイを取り、カッターシャツのボタンを外していった。
俺「姉ちゃん..」
姉と目が合うと、姉はニコッと首をかしげて、どこか辛そうな笑顔で、ボタンを全て外し終え俺は全裸にさせられた。
次に姉は俺の乳首を円を描くように、子猫のような下でペロペロと舐め回し、時折、小さく、前歯で噛んできた。
俺「あっ、いて!」
俺は全身がピクッと反応した。。
吸い付かれれば吸い付かれる程、相手は姉である事を忘れていき、そのまま、ベッドに倒れこんだ。
姉は、倒れた俺の横へ座り、また、乳首を攻める。
次第に、姉の舌が下半身へといき、今にも、俺のチン○を舐めようとしていた。
俺「姉ちゃん。汚いからやめよ。」
そんな事をいいながらも恥ずかしいさと早く抜いて欲しいという葛藤から、体を動かす事なくじっとするのみだった。
そして、遂に姉は俺のチン○に口をつけた。
まずは先ッポをチュッチュッと小さな口で軽く二回ほどキスをして、少し間を置き三回目で
「ジュポッ」
と姉の唾液の音と共に、奥ふかく、チン○を口に含んだ。
唾液の量が半端じゃなく多く、ジュルジュルと音を発てては、一生懸命フェラしてる姿がとても愛らしく思えた。
俺「ガジガジしたらだめよ。」
気持いなんて言うのは恥ずかしかったので、思わず言ってしまった。
姉「ん〜?噛んでほしぃの?」
姉はフェラで乱れた髪をかきわけながら、こちらに目を向けて、笑いながら言ってきた。
今まで色気なんて感じたことのなかった姉だけど、髪をかきわけ、耳にかけたりしている仕草を見ると、
『女なんだなぁ』
と思い、小さな幼児体型だけど、体に触れてみたいと思った。
丁度俺の右手に姉のお尻があり、少し股を開いてお尻を浮かして、フェラをしている状態だったので、さりげなく、制服のスカートの中に手をいれて、パンツの上からマ○コを指で刺激してみた。
すると
姉「あっ..ダメ!」
姉はチン○から口を放して、手で俺の右腕を掴んで、放そうとした。
しかし、想像以上に姉のマ○コは、ぐっちょり濡れており、パンツ越しからも既に愛液が溢れていた。
姉「ちょっと、いや..。触っていいなんて言ってないよぉ。ヤメテよぉ。」
それでも俺は止めずに更に激しく触り続けた。
姉のマ○コは刺激すればするほど、じわ〜っと愛液がパンツから溢れ出てクチュクチュとエッチな音が聞こえてきた。
姉「あっ..あん。あっ、あそ、そろそろ塾に行かなきゃっ..」
姉は立ち上がろうとしたので、
俺「こんなにジュクジュクでジュクなんかもういけないでしょ。」
立場は逆転し、姉は膝を立てた状態で、立ち上がっていたけど俺はマ○コへの刺激をやめなかった。
パンツを指でずらして、マ○コ中に指を入れてみると、大洪水が起きそうなくらいたっぶり愛液が姉の中に充満していた。
姉は顔を真っ赤にしながら、感じていた。
姉「あっ!やん。ダメ〜。ん〜、ハァハァ。」
スカートの中に手を入れパンツを素早く膝の所までずらした。
すると姉は抵抗して、パンツを元に戻そうとした。
しかしマ○コを激しく刺激すると、脱力してしまい、そのすきに、俺は一気にパンツを脱がした。
ぐっちょり濡れた純白のパンツを姉に見せて、
俺「反撃開始!にしても濡れ過ぎだって。」
姉は顔を両手で隠して、恥ずかしそうにしていたので、濡れたパンツを投げ捨てて、背後に回り制服の上から胸を揉んでみた。
数回小さな胸を揉んだ後、シャツのボタンを外して、Aカップの小さなブラの中に手を入れて、乳首をコリコリした。
コリコリとつまむたびにピクン!と反応するので、ブラを取り姉の脇の下から首を入れて小さなおっぱいを吸ってみた。
おっぱいを吸うと同時に、先程の仕返しと笛の件もあったので、姉の乳首を軽く歯で噛んでやった。
すると
姉「あっ!あ〜ん。いっ、痛ぁぁぁい〜。なんで噛むのよぉ。ダメっ!あっ、いったぁい。」
俺「仕返だよ。意地悪な姉ちゃんにね。」
姉「いや〜、い、意地悪じゃないもん。」
俺「でも、姉ちゃんのおっぱい可愛いから好きだよ。」
そう言うと、姉は何とも言えない嬉しそうな顔をして、こちら側に体制をむけて、抱きついてきた。
姉「うれしいなぁ。」
目がウルウルしていて、凄く可愛いかった。
俺はこの時、姉弟の線を越えてしまった事に気付き、一心で、この姉を抱きたいと思った。
俺「小さい体も好き。」
更にきつく抱き締めた。
姉「うれしいなぁ。うっ。で、でもそんなにきつくすると折れまするぅ。」
俺「幼い顔も好き。」
姉「小動物顔です。ガオッ。」
俺「この小振りなお尻も好き」
姉「アハッ。痴漢してるしぃ。」
俺「そして、ここが一番好き!」
俺はそう言うと、姉のスカートを捲り、再度姉のマ○コへ指を挿入させた。
今度は激しく、長く、かきまわした。
グチュグチュグチュグチュ。
もう姉の目は先程触った時の恥ずかしさから、女の目で感じていた。
姉「あっ、あ〜ん、き、気持いよぉ。あっ、んゎ」
俺「いっぱい指が入ってるね。入ってるところ見てあげよう。」
姉「い、いいの。見ないで!見なくていいの。」
姉はスカートで指が入ってるマ○コを隠そうとしたので俺は左手でファスナーを外して、力付くでスカートを下ろした。
俺「ごめん。俺の勝ち。」
姉の陰毛は既にビチョビチョになっていた。
全裸の姉に更なる興奮を覚え、俺は姉に勢いよく激しく指マンを炸裂させた。
マン汁の音と姉の絶叫が部屋一帯に響きわたった。
姉「あぁ〜ん。や、や、あっ、あっ、いや、いや、いやぁなんかでるょぉやめてぇ。」
次の瞬間、姉のマ○コから『ビシュゥー!』
と噴水の如く、大量の潮が噴き上げた。
下にあったシーツのスカートがビショビショになってしまった。
俺「あっ、ごめん。おしっこでちゃったね。」
すると
姉「おしっこじゃないもん。」
ちょっとふてくされて恥ずかしさを隠しきれながら反発してきた。
16 10月

朝鮮中学校のA子と

中学生の時、付き合っていた日本人の彼女が友達を連れて俺の家に遊びに来た。その友達が朝鮮人(韓国人ではないかも)で日本名を持ちA子と
名乗った。
俺の彼女とA子はそれほど面識がある訳では無いらしい。A子がとにかく彼氏を紹介しろとなかば強引について来たみたいだ。
話題はA子の通う朝鮮中学校での反日教育や日本語禁止等の話で、子供の俺はかなりショックを受けたのを今でも覚えている。
昼近くになりA子がお腹がすいたと言い出し俺の彼女と買出しに行くことになった。いざ行く時になるとA子は、お気に入りの曲が流れているか
らとか曖昧な理由だが、有無を言わさぬ強引な態度で俺の彼女を一人で送り出してしまった。
しばらくするとA子は曲にあわせて踊りだした。A子の視線が俺に注がれている。見ないようにしている俺に「ねえ」と声をかけてきた。振り向
くとA子はセーターをまくり上げ乳房をあらわにし踊っている。
突然のA子の行為に俺は咄嗟に目をそらしてしまう。そんな俺に業を煮やしたのかA子は炬燵に入ってる俺の横に割り込んできた。俺の手を握り
指と指を絡ませまるで指でSEXをしているような錯覚に。
しばらくすれば買出しに行ってる彼女が帰ってくる。これ以上の行為にはおよばないだろうと思っていたが、A子は俺の手を乳房に導いた。
初めて触れる女性のオッパイに我を忘れた俺は不覚にも揉んでしまった。それまではA子の一方的な挑発だが、今、俺の意志でA子の乳を揉んで
いる。とてつもない不安と興奮に頭が変になってしまいそうだった。

買出しに行っていた彼女が帰りそれ以上には及ばなかったが、ぎこちない俺の態度に俺の彼女は何かを感じたのだろうか?
昼食を食べ終えて彼女とA子は駅に買い物に出掛けることに。数時間後やはりA子だけが戻ってきた。どうしたのか聞くと「先ほどの曲を録音し
てもらいたくて自分だけ戻った。彼女は家に送り届けてきたから心配ないよ。」ためらう俺をよそにA子は俺の手をとり勝手に家に上がってしまう。
部屋に入るといきなり抱きつかれて押し倒されてしまう情け無い俺・・・
俺にまたがり「初めて?」の問いに声も出せずにうなずくことしかできない俺に「心配ないからまかせて」と完全にA子のペース。
A子は上半身の服を脱ぎ乳房をあらわにし俺の手をあてがった。しばらく揉んでいたが「女の子のあそこ見たこことある?」と聞かれ相変わらず声
が出せずに首を横にふる俺・・・A子はスカートとパンティーを脱ぎ捨て俺に向かって足を開いた。
初めて間じかで見る女性のあそこは奇麗な花びらのようでエロ本でみた汚いマ○コと違っていた。「触ってみて」の言葉に素直に従い指で触れると
スルリと指が入った。A子の吐息と濡れていることでA子が感じてることが判り何故か嬉しかった。それからはA子を喜ばそうとあそこを舐めたり
クリらしき処をまさぐったが、結局A子は指を奥まで入れることをせがんだ。
一心不乱にあそこをまさぐる俺を見つめていたA子が「今度は私がしてあげる」と言いズボンとパンツを脱がされた。はずかしさとは裏腹にそそり
立つ俺の一物の先端からほとばしるヌルヌルの液を指に絡ませ「気持イイの?」と聞くA子、あまりの快感に腰を引いてしまう。

「気持イイ?」と聞きながらこすりだし俺をじっと見つめる。全身が快感に包まれ勢い良くビュッと大放出しあふれ出る精子に自分でも驚いてしまった。
興奮が冷めると数回こすられて果ててしまった恥ずかしさと彼女の体に精子を撒き散らしてしまった申し訳なさで「ごめんなさい」と消え入るような
声で謝る俺に、優しく微笑み飛び散った精子と俺の一物を拭いてくれた。
A子は寝そべり「来て」と向かい入れるように手を広げた。素直に従いキスをしながあそこに指を入れると濡れていて嬉しかった。いよいよ挿入の
タイミングどこが場所か解らずにあてがうと体をずらして向かいいれてくれた。ヌルっと俺の物が入った瞬間、全身を快感が貫いた。A子は何度も
「気持イイ?」と聞いてきた。そして単調なピストンを繰り返す俺に「変化を加えたり、回したりすると女の子も気持ち良いの」と教えてくれた。
果てそうになった俺に「中に出しても良いよ」といってくれたが、果てる瞬間に抜いて彼女のお腹に放出した。
それをみたA子は「あなたの初めての経験なので中で出してほしい」ともう一回やろうと言い出した。逆らえる訳も無く自然と69の形でお互いを
まさぐっていると、なんとなく人の気配が、視線の先には俺の彼女が呆然と立ち尽くしていた。
異変を感じたのかA子も事態を飲み込めたようで、そそくさと服をきて「もう会わないから」の言葉を残し部屋を出て行った。残された俺は罪悪感
と今の獣のような姿を彼女に見られた恥ずかしさから、ベットにもぐりこみただひたすら彼女が帰るのを待った。

泣いているのは気配で分かった。俺からかける言葉は無い、返す言葉も無い、このまま終わるのが最良と思った。悪態をつかれるのはもちろん覚悟
していた。が、彼女のとった行動は俺の予想をうらぎるものだった。
下着姿でベットにもぐりこみ震える声で「抱いて」といったのだ。俺は戸惑ったが彼女の思いはなんとなく理解できた。自分の体でA子との行為を
打ち消したかったのだろう。彼女が処女であるのは間違いない。そんな彼女の思いに涙が出るほど申し訳ないと思ったが、泣いてる場合じゃない決
断をしなければならない。行くも退くも鬼畜・・・俺は一生を彼女にささげる覚悟を決め彼女を抱いた。
先ほどのA子との経験は何一つ役に立たなかった。キスをし乳房をまさぐり、彼女のあそこに手をのばし指を挿入して気づいた。ぜんぜん濡れてい
ない。俺は焦った。しかも俺のチ○コは起たない。どうしよう・・・初体験で申し訳ないが俺は彼女のマ○コを舐めて必死にチ○コをしごいた。
こんなことがなければマ○コ舐められるなんて数年先のことだろうに申し訳ないと思うと余計に萎えた。でもそんな事を言ってる場合じゃない。
何とか彼女と結ばれてリセットしなければ・・・何とか半起ちにして挿入しようとするが入らない。焦れば焦るほど萎える。彼女も察したのかなん
と俺の物を握ってしごいてくれ、終いには口に含んでくれた。
彼女は普通の中学生でみんなの人気者、俺も大事に付き合ってきた宝物のような存在で初体験の相手のチ○コをしごいたりフェラなどする子ではだ
んじて無い。そんな思いが興奮するどころか反対に自己嫌悪となって襲い掛かる。
もう限界です。泣きながら許しを請い一生を彼女の幸せに捧げる事を誓いました。彼女の答えは「私の目の前から消えてください」でした。死ねと
いうことか?悩んだが死に切れずに、学校では彼女の影におびえ小さくなって生きていました。
俺は朝鮮の中学生との初体験と引替えに大事な恋人を失った。そして恋人の何か大事なものを奪ってしまったような気がする。30年前の苦い思い出
です。

16 10月

ディープキスの練習がしたいと…

小学校5年生の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。
なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。
放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌を絡めあった。
だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。
音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。
俺は上から舌を絡めながらその子の上着を捲り上げてスカートごとパンツをずらした。

なんか真っ赤な絨毯と半裸のその子とのコントラストがものすごく興奮して、
もう股間は痛いぐらいに膨れ上がったてた…。
キスを辞めたらその子はすごく呼吸が荒くなってた。
もう無我夢中で未発達の胸を触っったりクリクリしたり…その子は不規則な呼吸で苦しそうだった。
今にして思えば、感じてたんだろうな。
もうその子はなすがままになってた。両手で足を開いたら縦線があらわになった。
でもよく見ると細い産毛がちょっと生えてて、縦線からピンク色の肉みたいなのが
小さくはみ出してた。
訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。
その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。
どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。多分愛液だったのかな。
もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。
そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。
すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。
勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。その子はチンコを咥えたまま、こもった声で
ん〜ん〜言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に
白いような透明のような液体が出てきた。

訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。
その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。
どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。多分愛液だったのかな。
もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。
そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。
すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。

勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。その子はチンコを咥えたまま、こもった声で
ん〜ん〜言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に
白いような透明のような液体が出てきた。多分唾液と精液だと思う。
その子はすぐに捲り上げた上着に垂れた精液がこぼれないように手の平に受けた。
(すごい冷静…)しばらくそのまま二人でハァハァしてたら、手のひらの液体を見せて
きて、……なにこれ?って聞いてきた。
泡だって白く濁ってなんか変な液体…俺もよく知らなかったから素直にわかんないって言った。
そしたら笑いながらいけない事しちゃったのかなって言ってた。

それから二人とも無言で服を着なおした。赤絨毯のロールも元にもどした。
その子の手はまだ精液がついていたので、手洗い場で洗った。つられて俺も洗った。
まだ校庭には放課後のドッジボールとかしてるグループが遊んでた。
なんかみんなと別世界にいるみたいな感覚になった。
しばらく雑談したけど、ディープキスの練習の理由は聞けなかった。
それから、また明日ねって言ってお互いバイバイした…
次の日からその子は学校に来なかった。転校したらしい。
あれから12年…元気にしてるのかな?
ちなみに未だあの時を超える快楽は無いな。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: