mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

6 2月

仕組んだ罠

私は45歳のサラリーマンです。家族は妻(40歳)と中学3年の女の子がいます。
私には昔から変な妄想があって愛する妻が目の前で犯されることに異常に興奮するのですネットで愛好者の話や女性の体験談を夢中でむさぼり読んで興奮しています。
マンネリ化した夫婦生活を活性化する為に今回、思い切って体験することにしました。
愛好している夫婦交換サイトに思い切って投稿し単独の男性を募集したのです。
沢山メールを頂いた中から、いろいろと条件の合う1人の男性、佐藤(38歳)さんと、実際に会ってみたところ、この人なら信用できると思い妻を犯って頂くことにしました。
佐藤さんはマッサージ師をしています。
何も知らない妻を温泉に誘い、そこで犯して頂くことにしました。2人で温泉に入り、私は先に上がって部屋に戻ります。そして佐藤さんを呼んで、マッサージをしてもらいました。
帰ってきた妻は私がマッサージを頼んだと思い
「いいな〜私もしてほしい」と、うまく乗ってきたのです。
そこで
「すいませんが延長扱いで妻もお願いできますか?」
とお願いし、私はもう一度温泉に行くといい部屋を出ました。(実際には出た振りをして、洗面所に隠れました。)妻は
「気持ちいい〜!」
とマッサージを満喫していましたが、次第に佐藤さんの手がお尻を触り始めると、無口になっていきました。
「じゃあ今度はお腹のほうをしますから仰向けになってください。」
「え、お腹ですか・・?」
「はい。お腹をマッサージすると脂肪が燃焼されてやせるんです。」
そして妻は仰向けになりました。佐藤さんはやさしく妻のお腹をさすっています。しかし、そのうちにだんだんと上のほうにあがっていき、胸のあたりを触りだしました。
妻「あ、ちょっと・・・」
大丈夫です。何も考えず私に任せてください」
佐藤さんはそう言いながら妻の浴衣をはだけ、おっぱいを揉み始めました・・。
佐藤さんは
「全身マッサージコースの料金をいただいておりますから」
といい、胸をもみしだいています。
妻の陥没した乳首は見る見るうちに勃起し、隣で覗いている私から見てもぴんぴんになっているのがはっきりと分かりました。
お金を払っているからもったいないと思ったのか、それとも気持ちがいいのか、妻はだまって目を閉じています。
そして、佐藤さんの手は下半身へと伸び、妻の股間に触れました。妻は体をビクッとさせ「いや!」
と抵抗しました。
「どうしたんですか?これは医療行為なんですよ・・?」
そういいながら佐藤さんは妻の大切なところを触り続けています。妻もあきらめたのか
「んん・・」
と小さく声を漏らし始めました。
そしてついに佐藤さんは妻のパンツの中に指を滑り込ませ、直接触りだしました・・。妻の口からは明らかに感じている吐息が漏れています・・。
そして、佐藤さんはとうとう妻のパンツを脱がしてしまいました。
私の妻の恥かしいところが、明るい部屋の中で、佐藤さんに見られてしまっています。佐藤さんには私の妻のビラビラからクリトリスまで丸見えのはずです。
私は興奮のあまり自分でしごいてしまいました。そしてついに佐藤さんがズボンを下ろし巨根な男根を取り出しました。
メールで確認した通り、それは20センチもあり、使い込んで黒光りをはなっていました。
佐藤さんは大きくなったものを妻の股間にあてがいました。
「ああ・・だめ!!主人がいるんですよ!」
「大丈夫、まだ帰ってきませんよ」
「ああ・・・ダメ・・・やめて〜〜〜!」
佐藤さんの大きくなったものは、私の愛するかわいい妻の中にしっかり奥まで埋まっていきました。
佐藤さんは妻の乳首にしゃぶりつきながら腰を動かしています。妻もすでに喜びの声をあげ、佐藤さんの腰に手をまわしています。
「あぁ・・・すごい・・大きい!こんなの初めて」
妻は佐藤さんの巨根が気にいったようです。
私はショックでした・・。最後まで抵抗すると思っていたのに・・。
佐藤さんは妻を後ろにさせバックから突き始めました。
[ああ・・奥さんの中窮屈でヌルヌル・・。気持ちいいよ」
そういいながら犬のように腰を振っています。
そして
「ああ・・!!いくよ・・!」
そう言うとそのまま愛する妻の中に精液を出してしまいました。私はその光景を見ながらあまりの興奮で自分で精液を飛ばしてしまいました。
その後、そっと部屋を抜け出し温泉につかり部屋に戻ると、妻が何も無かったかのよ
うにお茶を飲んでいました。感想を聞くと
「すごく気持ちよかったよ!肩こりもすっかり治った!」
とか言っていました。
愛する妻が他の男性に抱かれ、その膣内に精液を出されても笑っている姿を見て、すさまじい嫉妬と怒り、
それ以上に興奮してそのまま佐藤さんの精液の入った汚らしいオマンコにぶち込みました。
入れて吃驚です。
締まりのいい妻のあそこはブカブカでした。佐藤さんが使った為に広がってしまったのです。でもそれが又興奮を呼びました。
情けないことに、愛する妻が他人に抱かれた真実に興奮し1分もしないうちに果ててしまったのです。
あんなにおとなしく真面目だった妻は今後どうなっていくのでしょうか・・・。
一度、知った巨根の魅力にどっぷり嵌り私の希望するスワップも受け入れてくれそうな気がしています。
6 2月

部下が妻に

恥ずかしい話なのですが、部下が女房に手を出したのに、どうすることも出来ずにいるのです。
それも浮気とかではなく、ただ、ただ妻の身体を弄んでいるようなのです。
しかも、1度だけでなく、今も続いているみたいで・・・
女房も私が気付いていないと思っているようで、汚されてしまったことを自分から私にうち明けることも出来ず、悩んでいるようなのですが、それが奴等を調子づかせてているようなのです。
そんな女房も可哀相で・・・・。
なんとかしなければと思って今、転勤願いを出しています。
私は37才の中堅商社に勤めてるごく平凡なサラリーマンです。
郡山市の支社に2年前に転勤になりました。
家族は女房だけです。子供はいまだに出来ません。女房の喜代美は33才で2年前にお見合いで結婚しました。
新潟の農家の娘で私の伯父の家と女房の実家が近くで、縁があって一緒になりました。
新婚当初は東京の板橋に住んでいましたが、女房が都会に馴染まないので、今住んでいるところに希望して転勤しました。
女房は田舎の短大を卒業して幼稚園の先生を30までしていました。
だから、二人とも晩婚なんです。
 私は子供の頃から気が弱くて、高校まで女の子とろくに口も利けないような男でした。
大学に2浪して入って、今の会社に入ってからも学生時代も女性とのつき合いなんて経験したことがないんです。
一度、ソープにいったのですが、経験する前に爆発して終わりました。
だから初体験はいまの女房でした。女房も大人しく真面目な性格ではじめてだったようです。
私は体力に自信がないので夫婦生活も1ヶ月に2度くらいです。
 ことの始まりは、私が遅蒔きながら今年の春に係長に昇進したのです。
その昇進祝いを佐島と近藤という部下の二人がやってくれると言うので、ほとんど飲めないお酒を飲みました。
 いままで、人にこんなにおだてられたことはないし、つい嬉しくて二人を家に連れて帰ったのです。女房も上機嫌の私を見て、あわてて買い出しに行ったり、手料理を用意したりしてくれました。
 日頃から質素で化粧気も少なく控え目な女房も、如才のない佐島たちに、「奥さん、笑うと昔キャンディーズにいた、田中なんとかって、あの人に似てるって言われません?」などと声をかけられ、
恥ずかしそうにしながらも嬉しそうでした。
 普段、お酒を一滴も飲まない夫婦がその日はすすめられて飲めないお酒を飲みました。
注がれるままに酒を飲むうち時計が11時を過ぎました。
そろそろ終わりにして欲しいと言うような困った顔で女房が私を見ていたように思うのですが、こちらから帰れとも言えずにいたのですが、そこから後は、私はよく覚えていません。たぶん酔って寝てしまったのです。
 ふと、目が覚めると2階の寝室で寝ていました。
部下のことが気になって階段を降りようとしたら、下の階から声が聞こえてきました。まだ居るのだと思って階段を降りていくと、すすり泣くような声が聞こえるのです。
 気になってそっと降りてダイニングのドアのところから奥の居間を見ると、女房のブラウスや下着が散乱していました。
ハッとして中を覗くと部下の二人が下半身裸になっており、女房は全裸に剥かれていました。
仰向けにされた女房を佐島が圧し掛かるようにして押さえつけ、豊満な乳房を我が物顔で揉みしだいていました。
そして、もう一人の近藤は大きく開かれた女房の太腿の間で、リズミカルに腰を揺さぶっていました。
泣きながら嫌々をするように、顔を振る女房を見ると、口から灰色の布がはみ出ています。
声を出さないように、脱がされたパンティを口に押し込まれているようでした。 
二人に犯されているとすぐにその光景を見てわかりましたが、情けないかな声を出すことが出来ませんでした。
 二人は「奥さん俺のチンボの方が旦那のなんかよりよっぽど感じんだろ。俺みたいな格好いい男に抱いてもらったことなんかねぇだろ、感謝しろよ。」とか、
「おら、もっとマンコ締めろよ。白豚みたいな身体しやがって」などと、侮蔑の言葉を投げかけながらがら、代わる代わる女房を犯していました。
自分が何もしていないのに僅かに抗う程度の抵抗しかしない女房に嫉妬していました。
 二人は20代半ばの若い社員です。
女房もポッチャリしていますが子供を産んでいないので、年の割りには張りのある身体をしています。
二人とも180センチ近い長身で、小柄な女房の裸体を思うがままに弄び、背の低い私には出来ないような体位を繰り返していました。
 短小気味の上、早漏で女房を抱いてもいつも数分で放出してしまう私と違い、二人とも“いつまで続ける気なんだ”と私が不安になるほどの持続力です。
しかもその逸物ときたら、カリ高な亀頭がグッと反り返り、子どもの腕のようでした。
近藤と佐島が入れ替わるために一瞬女房の身体から離れたときに彼らの股間を目にした衝撃は忘れられません。
「あんなモノが女房の中に・・・」と思う間もなく近藤は、女房の足を大きく拡げると、我が物顔に一気に根元まで埋め込みんでしまいました。
その瞬間、涙で濡れた顔を仰け反らせ、「ウ、クククゥ・・グゥ・・」と切なげに喘ぎ声をあげた女房の表情は今まで見たどの顔よりも魅力的に見えました。
「我慢するなよ、いいんだろ、こんなに締めけてきやがって、」
唾液でベットリになったパンティを口から取り出した佐島は、女房の裸体の隅々までにキスマークを刻みこきながら、
「奥さん、オマンコ気持ちいいって言ってみな。」などと、さかんに囁いていました。
飛び出していって女房を助けなくてはと思うのですが、私が行っても二人にかなうはずがありません。それよりも気が付かない振りをしてやることのほうが女房のためだなどと、
勝手に思い込むことで、自分を納得させるのが、精一杯でした。
佐島が二回、近藤が三回も女房を犯すと、ようやく二人は帰る用意をはじめました。
脱がされたブラウスで顔を覆い、悔しさにすすり泣く女房に二人は、
「奥さん、セックスなんて、スポーツみたいなもんだから、俺たちを訴えようなんて気を起こしちゃダメよ。」
「そうそう、奥さんが一番楽しんでいたんだから、ほら、オマンコグチョグチョ。」
「しかし、臭いマンコだったな。奥さんよく洗ったほうがいいぜ。」
などと、またしても侮蔑の言葉を投げかけると、ゲラゲラ笑いながら、帰っていきました。
女房は1時間近くぐったりとして動きません。
そして泣きながら、浴室に行ったのでわからないように私も寝室に戻り女房を待ちました。
1時間以上経って夜が明ける頃に女房が寝室に来ました。私はなにも言えず、寝ているふりをして朝が来ました。
朝になって女房のようすを見ていましたが、普段と変わっていないようなので、そのまま会社に行きました。
会社に行くときのうの二人が昨日はどうもとあいさつしてきました。
私は憎悪で腹の中が煮えくり返っていますが、何もできません。二人は外回りに出かけました。
しばらくして家に電話をかけたのですが、誰も出ません。
女房のことが、気になるので私も外回りに出かけ、直接家に帰ることにしました。
昼の3時過ぎに家に帰ると表に私の会社の営業車が止まっていました。
はっとした私は家の裏側から庭に出て、勝手口からダイニングに入りました。
昨日と同じ声が聞こえました。
居間でまた二人が女房を全裸にしていました。
しばらくすると三人は浴室に行き、外からはシャワーの音と女房のうめき声がかすかに聞こえるだけで、何をやっているのかわかりません。
浴室のドアが開いたのでそのまま、二階に上がりました。また、居間から女房のすすり泣く声だけが聞こえてきました。しばらくして車の発車する音が聞こえて二人は帰ったようです。
5時過ぎに二人は帰りました。
その間、私はただじっと二階にいました。助けにも行かず、情けない話です。
女房が浴室に行ったのを見て、私も勝手口から外に出で、夜7時過ぎに家に帰りました。
家に帰ってから夕食を二人でしましたが、特に女房のようすに変わったところはありませんでした。
普段から無口な女房ですが、あまりにも変化がないので、ひょっとして女房は喜んでいるのではと私に嫉妬心が出て、次の日依然雑誌で見た、
高性能の盗聴器を買い、家に戻って居間と風呂の換気扇とリビングに仕掛けました。
いつのまにか、二人の部下より、抵抗しない女房に嫉妬するようになっています。
ですから、女房の反応を知るために盗聴しようと思ったのです。しかし、反面は女房がかわいそうで・・・どうすればよいのか。
6 2月

興奮する妻

最近妻がゴルフを始めた。
私は45歳、妻は39歳。妻は細身の体で、胸こそ小さめだがお尻は少しプリンとしてとても色気のあるいい尻をしている。最近ではセックスも月に1回あるかないかで、刺激がほしいと感じており、知らない男に妻の体を触られたり、下着を見られたり、性感マッサージなどをさせてみたいと考えるようになっている。
その妻と先日、少し自宅から離れたゴルフ練習場に行ってきた。
その日、妻には
「体が動かしやすい服装で行ったほうが練習しやすいよ」
と言っていたので、妻は、上はTシャツと下は、薄いタオル地の比較的脚にフィットした自由に脚が動かせる短パンツを履いていった。
触れば、もうじかに尻の肉を触っているような感触になるような生地である。
また、ストッキングなど穿かず、生脚である。
ゴルフ場に着いて、私が、アドレスの取り方やグリップの握り方、スイングの仕方など一通り教えたが、なかなか思うようにゴルフボールは前へ飛んでくれない。
私は、タバコを吸うため、いすに腰をかけ休みながら、周囲を見渡した。
すると、ひとつ隣で先ほどから妻のほうをチラチラ見ていた、私より少し年上と思われる、ハンサムな男性(Aさん)と目が合った。
私は、妻が男前には弱いとわかっているので、Aさんに頼んで、妻にゴルフを教えるふりをして、いままで他の男に触られた事のない妻のお尻や胸を触らせてみようと思い立ち、Aさんの方へ行き、Aさんに
「妻がゴルフを始めたんですが、私もあまりうまくないので、教えてやってくれませんか」
とお願いすると
「私でよければ教えてあげてもいいですよ。きれいな奥さんだし、スタイルもいいし。」と言って快く引き受けてくれました。
妻のところに戻り
「Aさんが教えてくれるそうなので、よかったな」
と言うと、恥ずかしそうに
「せっかく練習に来ておられるのに私なんかに教えていたら練習ができないんじゃないんですか」
と、やはりぶりっ子になっている。
Aさんは
「私はいいですよ。奥さんのようなきれいでスタイルのいい人に教えられて少しでも上手になってもらえれば光栄です」
と、お世辞を言うではありませんか。
案の定、ハンサムに弱い妻は、Aさんからおだてられえ、すっかり上機嫌で、頬をうっすらピンク色に染めはにかんでいた。
いよいよ、妻にAさんの指導が始まった。
初めのうちは、Aさんも体を妻から少し離し後ろから、クラブを握る妻の手を上から握り、蔵日の握り方や、スイングの仕方を教えていた。
腰の回転も肩の回転も腰やら肩に少し手を当てる程度だったのですが、徐々に、尻の肉を押さえるように、掴むようになった。
妻の後ろから、抱くように一緒にクラブを握りスイングするときには、明らかに妻の少し小ぶりの胸に、腕が当たるように、押し付けるようにスイングしたりしている。
私はその2人を見ていて、また、恥ずかしそうに知らない男の言うとおりに、抱かれるように教えられている妻の姿を見て、少し勃起してしまいました。
妻の柔らかな尻には、勃起したAさんの男根がしっかりと当たっているに違いない。
妻はどんな気持ちで、後ろから抱きかかえられ、男の一物を感じているのだろう。
私は、Aさんは、だんだん大胆になってきたような気がした。
私のほうを向いて
「奥さんは、なかなか上達が早いですね。私も、やりがいがあるので、もう少し、しっかりと教えたいので、奥さんの体にもう少し触れて教える事になりますがご主人よろしいですか」
と聞くではありませんか。私は内心、もういい加減執拗に妻の体を触れまくっているではないかと思いながら、妻に
「私はかまいませんが、妻がどうか聞いてみないとわかりません。おい、おまえ、どうする」
と意地悪く聞いてやりました。
もっといやらしく触られるけどいいかと言ってやりたいくらい嫉妬していましたが、そこまでは言わず、妻に聞くと、案の定、妻は、消え入りそうな小さな声で
「あなたさえよかったら私は、上手になりたいからもう少し教えてもらいたいです」
なんていうではありませんか。
明らかに期待し、喜び、感じているに違いありません。
私はAさんに
「妻もああいっているのどよろしくお願いします」
とお願いしました。
すると、Aさんは、2人の了解を得て、より大胆になり、アドレスした妻の後ろから、両手で尻を持ち上げるようにまた押さえるようにしています。
タオル地の短パンは、徐々に上にせり上がり、尻のラインぎりぎりまで上がってしまったではありませんか。妻はその尻を突き出しているのです。
私は、妻の後ろの打席のほうを見ると、隣やまたその後方の打席の男たちは手を止め、目を凝らして、妻の今にもはみ出しそうな尻に見入っているではありませんか。
私は、興奮を抑えるために、タバコに火をつけました。
そこで、Aさんも
「私もタバコが吸いたいので、奥さん休憩しましょう」
と言い、私と一緒に休憩しました。妻は、恥ずかしそうに、競りあがった、ハイレグになりそうなパンツのすそを摘み精一杯おろしていました。
妻は
「ちょっと私トイレに行ってきます」
と言って、トイレに向かいました。
私は、トイレに向かう妻の姿を目で追いながら、知らない男、すなわちAさんに、いかにゴルフを教えてもらうという状況であってもあんな事は普段であれば絶対にさせない妻です。
しかし、ハンサムな男であれば許してさせてしまうのかと、裏切られたような気持ちと、嫉妬で興奮する自分が交錯して、むしろ、興奮して、勃起している自分がいました。
妻がトイレに行っている間に、Aさんに
「妻は、ゴルフの練習をしていると言うより、Aさんに触られたり抱きつかれたり、見られたりしているほうを喜んでいるような気がします。もっと、大胆に触ったり、見つめたりしてやってもいいですよ」
と言ってやりました。
Aさんは
「本当にいいんですか。奥さんのお尻を、周りの客もいやらしい目で見ていますよ」
と言うので、私は
「妻はAさんに触られたり、抱かれるようにされたりして本人が喜んでいるんですから仕方ないじゃないですか」
といって話しをしていると、妻がトイレから帰ってきました。
妻は
「あー疲れた、あなた少しは私うまくなったかなー」
と聞いてくるので
「すごく気持ちよさそうに練習しているのでうまくなってきたんじゃない」
といってやりました。
「さあ、練習を続けたら」
と私が言うと
「そうね早くしないと帰りが遅くなるものね。Aさんもお疲れだと思いますがよろしくお願いします」
と気合が入っているではありませんか。
Aさんは、妻にアドレスさせ、下腹部を押さえ、背筋を伸ばし、少し尻を突き出す姿勢をとらせました。
そして、自分は、妻の後ろにかがみ、妻の生脚の太股から手を滑らせ
「さあ、奥さんこの尻の内側に力を入れてください」
と、妻の尻が半分ぐらい露出するくらい短パンをめくり上げ、Aさんの手は、妻の一番大事なところ、アソコに届きそうなところまで指が入っているようです。
妻は、指を挿入されたのかもわかりません。背筋を伸ばし、あごをのけぞらせました。
そしてまた、Aは、妻の尻を半分露出させてしまい、後方から前に回り、妻の脇に手をいれ、胸を揉んでいます。
と言う事は、妻の後方の打席にいる男の客には、妻のハイレグ状態になった妻の尻が丸見えです。
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