mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

21 2月

彼氏のフリ

マンガみたいな話なんだけども、女友達に彼氏のフリを頼まれた。
彼女は青森の出身で、地元から友達が遊びに来るので1日だけ彼氏のフリをしてくれと。
遊びに来る友達ってのが高校時代の同級生らしんだけど、ちょっとレズっ気があって、高校時代にけっこう激しく迫られていたとか。
同じく高校の同級生の結婚式に出席した際に再会してしまい、現在は関東にいる彼女のところに遊びに来たいって言い出したみたい。
事情を知らない他の友達もいた中だったから、あんまり強く拒絶することもできず、なし崩し的にこんな話になってしまったと。
で、まあ、彼氏がいるなら変な展開にはならんだろうってことで、俺がお呼ばれされたわけ。
俺的には「試しに1回、レズってみればいいじゃん」って感じだったんだけど、まあ、けっこうきれいな子だったし、その後の漫画的お約束展開の妄想(「彼氏ならキスしてみてよ!」とか、「彼氏ならいっそ〇〇だってできるでしょ!」みたいなのw)も捨てきれず、引き受けてみることにした。

女友達(仮に加奈)のスペック的なモンを書くと、身長高くてけっこうがっちりしてる。
キレイ系で、いつもキリッとしてて仕事できそうな感じ(まあ、実際かなりできる)。
高校時代はバスケット部でキャプテンだったそう。
乳はデカイwスーツの胸のとこがパンパンに突っ張るくらいデカイw
でも、俺の好みとはちょっと違う。

で、当日、そのレズ同級生(仮にミサ)を迎えに東京駅へ。
新幹線の改札から出てきて加奈に手をふった女の子を見て俺はビビッた。
だってね、めちゃ可愛いのよ。
もう、モロ俺のタイプ。
ちっちゃくて、童顔で、服もなんかフリフリで可愛らしい〜のw
いや、ごめん。ロリ入っててホントごめん。
でも、本気で運命感じたものw
デスノートのミサミサみたいな子なのよ。
ちなみに乳は小さめ。
そこがまた俺のツボだった。

彼女は加奈の隣にいる俺を見て「誰この人?」って感じで一瞬、怪訝な顔をした。
加奈は即座に俺を彼氏としてミサに紹介した。
ミサちゃんも別に嫌な顔をするわけでもなく、笑顔で「今日はよろしくお願いします」と俺に言った。

その後、3人でTDLに行き、夜のパレードの後だと帰りの客で込んで大変だからと言う事でその前に出ることにした。
最初の2時間くらいは少しぎこちなかったけど、その後は打ち解けて普通の友達同士のように3人で楽しめた。
で、そのまま加奈の住む幕張へ行き、居酒屋で一杯やる事に。
加奈がけっこう酒好きなのは会社の飲み会で知っていたけど、ミサちゃんも相当飲んだ。
俺はあまり強くないんで、せっかく前もって出会いの経緯とか打ち合わせたのにボロを出しちゃまずいと思って飲み過ぎないように注意した。
いい感じでみんな酔っ払っていたんだけど、ミサちゃんがとにかくエロい。
もう、すぐ話をそっち方面に持って行っちゃって。
「加奈はフェラがうまいか?」とか、「俺とのHでイッたことあるか?」とか、「愛撫にどのくらい時間かける?」とか、「なんか変ったプレイしたか?」とか。
いや、しらねえからw
なんか見た目とは裏腹に、可愛い顔で次々エロいこと言うから俺ちょっと興奮してしまった。
(あくまで俺の脳内イメージでw)ミサミサみたいな子が「出す時は、お腹?胸?口?顔に出したりとかある?」なんて聞いてくるのよ。
ちょっと天然なのか、それとも嫉妬からなのか。
はい、実際、起ちっぱなしでした。
もうね、むしろミサちゃんをお持ち帰りしたかった。

で、いい具合に出来上がって、終電過ぎくらいに3人で加奈のアパートに行った。
ミサちゃんは加奈の部屋に泊めてもらう事になっていたんだけど、終電過ぎちゃったしってことで俺も一緒に泊まることに。
これはもちろん事前に計画済みのことだった。
彼氏だし別に問題ないでしょって事で。
途中のコンビニで更に酒を買い込んで、加奈の部屋で飲みなおした。
小さいちゃぶ台みたいなガラスのテーブルを挟んでTV側にミサちゃん、その反対のソファ側に俺と加奈が座って。
ミサちゃんのエロトークは他人のいない場所になって拍車がかかったけど、居酒屋出た時点でけっこう酔っ払ってたのもあって、少しするとテーブルに突っ伏して寝てしまった。
この寝顔がまた可愛い。
天使のよう。
薄手のカーディガンを脱いで濃い赤(ワインレッド?)のキャミ姿で、無防備に露出した肩にかなりそそられた。
うわあ、華奢な体だなあ・・・すげえナデナデしてえ・・・。

「今日は変な事に付き合わせてゴメンネ」
加奈の言葉で妄想から帰ってきた。
加奈は自分が缶のまま飲んでいた酎ハイの中身を俺の空いたコップに少し注いだ。
「気疲れしたっしょ?」
酔っ払って少し目がトロンとしてる。
「いいよ、この貸しは体で返してもらうからw」
俺はふざけて言った。
「ばあか・・・」
あれ、おい、なんか悪くない雰囲気じゃねえか?
「しかし、ウソとは言え色々暴露させられたねえ。」
「うんwどうやら私はM君(俺)に毎回イカされたり、フェラも超うまくって、最後はいつも口で受けてるんだよねw知らなかったw」
「あはは、で、ホントはどんなのが好きなん?」
いや、俺も酔ってたし、酒の勢いがあったと思うんだよね。
加奈もやっぱり同じように酔いの勢いがあったんじゃないかと。
気がついたら、すうっと加奈の腰に手を回してしまってた。
「知らないよぉ・・・」
加奈も俺にもたれかかってくる。
もちろん俺のタイプはミサちゃんだ。
でも、ソレとコレとは話が別じゃん。
ええ、気付いたらキスしてました。
それも、深いほうの。ぶちゅ〜っと。

もう止まらない。
キスしたまま加奈の紺色のタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくった。
加奈も両手で俺のジーンズのベルトとボタンを外して手を入れ、トランクスの上から擦り始めた。
触られる前から既にフル勃起(恥)。
握るって感じじゃなく、指の裏で触る程度で摩擦される。
亀頭の裏側でたまにカリカリって爪を軽く立てるのがたまらなく気持ち良かった。
俺はタンクトップの中で背中に手を回してブラのホックを外して、タンクトップごとめくり上げた。
二つ大きいのが、たゆんって現れる。
色素の薄いピンクの大きめな乳輪が少し盛り上がっていて、エロかった。
乳の重さで若干タレ気味なのが、逆にやわらかそうで良かった。
巨乳好きの気持ちが少しわかった気がしたよ。
加奈は上気した顔で「はあぁ・・・」って息を吐いて俺の額に自分の額をコツンとあわせた。
超至近距離で目と目があう。
ちょっと恥ずかしかったけども、色っぽかった。
俺は唇を乳に移し、もうベロンベロン舐めまわしながら、加奈のジャージのズボンに手を入れる。
加奈はアパートに帰ってすぐに部屋着のジャージとタンクトップに着替えていた。
「今ミサちゃんが起きたらいい証拠になるね。」
目の前でミサちゃんはすやすや寝息を立てている。
俺は経験した事のないその状況にメチャメチャ興奮した。
加奈もグショグショに濡れてた。
俺は興奮で勢いづき、一気に加奈を押し倒してズボンとパンティを剥ぎ取ると、キスしながら自分も下半身を脱ぎ捨てて、そのまま挿し入れた。
「にゅる」っと正常位で。
ああ、あったかくて気持ちいい。
いや、コンドームなんて無いし、生っすよ。
グチョ、グチョってやらしい音と、声をこらえた加奈の「ん、ん、」って声がリズム良く部屋に響く。
それに合わせて、めくれ上がったタンクトップとブラの下で、巨乳が揺れる揺れる。
俺、入ってるとこを触ってもらうのが好きなんで、加奈の片手を取ると下腹部に誘導。
「ほら、入ってるよ」
って、指と指の間に結合中の竿を挟ませる。
加奈の中とは異質の新しい刺激が加わった。
これがたまんないの。ちょっと変かも知れんけども。
もともと早漏だけど、すぐ目の前で寝てるミサちゃんを意識するたびに興奮が高まって、もう限界だった。
あまりに早いんで恥ずかしかったけど、素直に言った。
「もうムリ、出そう、生だから外に出すね・・・」
いっきにリズムを早めてギリギリまで絶頂を追いかけ、追いつく。
「にゅるんっ」と抜いた瞬間に勢い良く大射精会。
脈に合わせて、最初の一筋がびゅるっと飛び出した。
加奈は上半身を起こして、急いで背中を小さく丸め、射精中の俺の竿をくわえ込んだ。
まだ、びゅうびゅう出てる最中だったんで、加奈の髪と頬に精液がかかった。
俺の興奮は加奈のアドリブで押さえが利かなくなっちゃって、思わず加奈の頭を両手で抱え込んで、付け根まで突っ込んで喉の奥に思いっきり出してしまった。
加奈は「んー、んー、」と少し抵抗。
ちょっと苦しそうだったけど、押さえ込んで残りを出す。
別に前日もオナニーしてたし、溜まってたわけじゃないんだけどね、すげえ量出たと思う。
興奮の度合いで射精量って変るんかね。
脈動が収まるまでそのままでいた。
少し余韻を楽しんでから、名残惜しかったけども、チンポを引き抜く。
でも、口から離れても、でろ〜んって精液だか涎だか、たぶん合わさったので加奈の口と俺のチンポはつながってた。
加奈は「うえー」ってなって、たまらず両手に口の中のものを吐き出すと、そのままユニットバスに飛び込んで口の中をゆすいだ。

んで、バスルームから顔を出すと少し怒った顔で「せっかく話通りのサービスしてあげたのに、調子に乗りすぎ!」と言った。
俺は「テヘ」っと、出来るだけ可愛く笑顔を作って両手を合わせ、謝るポーズ。
加奈は少し大げさにふくれて見せて「ぷいっ」と横を向くと、そのままバスルームに入ってシャワーを浴び始めた。
俺は自分のをティッシュで拭いてズボンを履き、タバコをすって余韻に浸った。
部屋にはまださっきまでの異常な状況が空気になって淀んでいる感じがした。
ミサちゃんを見ると、いつの間にか完全に床に横になって寝ている。
キャミソールと短めのヒラヒラしたスカートが少しめくれて、細い足と腰がすこしはだけて見えている。
もしさっきの光景を見ていたら、どう思っただろう。
興奮したかな。
それとも嫉妬したかな。
いや、寝取られ的には嫉妬しつつも興奮するってのもあるかあ。
なんてアホな考えを巡らせていると、無性に反応が見たくなったり。
なぜかまたムクムクと起ち上がるマイサンw

加奈はタオルだけ巻いてバスルームから帰還。
俺の後ろにあるソファにチョコンと座って飲み残しの酎ハイを一気に飲み干した。
「俺、すげえいかった。オマイは?」
「うーん、ちょっとね、M君、早かったし・・・」
悪かったな!
「回数で補うってのは?」
「ちょ、え、ちょっと・・・あ、」
振り向くと目の前にタオルから出たスラッとした2本の生足があったからさ。
つつつーっと指を這わせて、タオルの中の両足の付け根に向かって上がってゆく。
たどり着いた。
シャワーを浴びたばかりの、サラッとした触り心地の陰毛と、その奥。
そろそろと指先で撫で回す。
「ちょっと、だめだよ・・・」
「でも、まだ足りないんでしょ?」
指先の感触が少しずつヌルヌルに変っていく。
「今度は俺がリクエスト聞いたげるよ。どんなのがいい?」
そのまま手で弄りながらソファの下に引き摺り下ろして、耳にかぶりつきながら聞いてみた。
同時に指も中へぬるっと突入。
「あん・・・もう・・し、しらないよぉ・・」
了解!じゃあまた好きなようにやらせて頂きます!
両膝を立てさせて、タオルの中に頭を突っ込んで、レロレロレロレロレロレロ・・・。
さっき出来なかったぶん、丁寧に。
穴に出し入れしてヌルヌルになった指で、お尻の穴をちょろちょろ触ってみる。
その度に「ぁはあ〜」と、か細い声ながら確実な反応。
それは「お尻も感じるの」ってサインだよね、と勝手に解釈して、両足をかつぎ上げてお尻の穴に舌を這わす。
「あぁぁぁ・・・」
声のトーンが1段上がった。
わかりやすい子だなあw
やりすぎると痛いかも知れんから控えめに、愛液でヌルヌルにした指の第一関節くらいをアナルに出し入れしてあげながらクリをレロレロ。
もう、タオルもはだけて、ソファの下で両足おっぴろげて感じてる。
その両足の間に俺はうつぶせに寝転がってクンニ。
恐る恐る、少しずつ足を伸ばしてゆく。
触れた。
寝ているミサちゃんの足に俺の足の先がかすかに触れた。
おおー、なんかすげー興奮!
もうビンビンだってば。
もう、起こしてしまいたいなあ。
見せ付けて興奮を更に高めるという誘惑に、どういやら勝てそうにない。
おきても寝たフリを続けるんじゃないか?
だったら多少大胆なことしても・・・。
はい、事後のこととか全く考えてませんでしたw
触れて離して、触れて離して。
加奈のアナルの方も忘れずに、指を入れて出して、入れて出して。
少しずつ大胆に。
足の方の動きを大きくしていったら、リンクして指の動きも大きくなってたw
気がついたら第二関節まで入ってるし。
足の方も思い切ってすりすりしてみる。
さらに調子にのって、スカートの中の辺りまですり上がってみる。
まだまだあっ!
スカートの中を内腿方面へゆっくり移動、あ、足の親指がパンティの上から恥丘に当たった。
ミサちゃんが足をもぞもぞ動かした。
起きたか?起きたのか?
親指をクイクイっと動かして刺激してみる。
俺の足をミサちゃんの手が押しのけた。
『起きたーーーーーー!』
間違いない。
一旦足を離して、しばらく加奈へのクンニとアナルの刺激を続ける。
加奈は気付いてない。
俺は加奈から口を離した。
「お尻も感じるんだ?気持ちよかった?」
加奈は上気した顔で恥ずかしそうに小さく頷いた。
この子、Sっぽく見えて実はMなんじゃないかしら。
「ねえ、今度は俺のも・・・」
俺はジーンズとトランクスを脱いで、出来るだけ自然な感じでテーブルの横の広いスペースに出て、わざとミサちゃんの近くに足を伸ばして座った。
手を伸ばせばミサちゃんに届く距離。
加奈は俺の脚の間に顔をうずめて、舐め始めた。
口の中で舌をヌルヌル動かしながら、ゆっくり頭を上下に動かす。
気持ちいい・・・。
「あっ!」
更に新しい刺激に思わず情けないあえぎ声を出してしまった。
加奈がさっきのお返しに指先でアナルを刺激。
「俺もそこすげえ気持ちい。もっと触って。」
加奈は指先を自分の涎でぬらして、お尻の割れ目に沿って裏筋からアナルまでをゆるゆると往復させながらフェラを続けた。
ぞくぞくするような気持ちよさ。
普段だったら、この辺で射精してるんじゃないだろか。
1回出してるぶん、なんとか耐えられる感じ。
俺はそっとピストンする加奈の頭越しに手を伸ばした。
ミサちゃんの手に触れる。
ミサちゃんの手が小さくビクッとなった。
やっぱり起きてるね。
そのまま手を掴んで動かす。
最初、少しだけ力を入れて抵抗する感じだった。
手を俺の太腿に触れさせ、さわさわと撫でるように動かす。
その感触というより状況に興奮して射精しそうになった。
ええ、変態ですいません。
手を離してもミサちゃんは俺の脚の上に手を置いたままにしていた。
股間にしゃぶりつく加奈に覆いかぶさるように両脇から手を差し込んで加奈の巨乳を鷲掴みにして揉む。
少し揉んだ後、ミサちゃんがいる右側の手で足の上のミサちゃんの手を掴み誘導。
加奈の胸に触れさせる。
ミサちゃんが目を開けて俺の顔を見た。
怒ってる感じじゃない、喜んでる感じでもない、たぶんパニックで困ったような複雑な視線。
俺はニコッと笑って見せて、更に強くミサちゃんの手を加奈の胸に押し付け揉むように動かす。
手を離そうとはしないのを確認して誘導役の俺の手をミサちゃんの手から離す。
その手を伸ばし、仰向けのミサちゃんのキャミソールの胸元へ滑り込ませる。
「あっ」
ミサちゃんが声を出した。
加奈も驚いてチンポを口に入れたままミサちゃんの方に視線を向けた。
俺がミサちゃんの胸を揉み、ミサちゃんが加奈の胸を揉み、加奈は俺のチンポを咥えていた。
「いいよ、ミサちゃんも一緒にしよ」
俺はどちらにともなく優しく言った。
同時に加奈の頭を左手で軽く抑えて発言できなくする。
加奈は「んー!」と少し唸った。
ミサちゃんの腕を掴み、加奈のすぐ横へ引き寄せる。

ここで力尽きた。
希望があれば、続きを書こうと思います。
なかなか自然な展開で狙ったラインに乗せるの難しいモンだねえ。
後半、ちょっと強引だし、つまんなそうならもう辞める。
おやすみなさい。
21 2月

仲間由紀恵似の先輩と・・

高校の園芸部の事。温室(敷地の外れ)で片づけをしていたら、もう一人の片づけ当番の1年上のN先輩が急に後ろから抱きついてきた。
部活は汚れるので体操着でしていたが、この頃は夏服で薄着なので、背中に先輩の胸(割と大きい)が密着し、先輩のいい香りがして、息遣いも耳元で聞こえてびっくりした。
「ちょ、先輩何?」て一瞬振りほどいたが、今度は前から抱きついてきた。
髪の毛のいい香りがして胸がぐにゅっとした感触がして、さすがに振りほどく気にならんかった。
「もうちょっとこうさせて」というのでそのままにしていた。
N先輩は仲○由○恵に似たような高校生にしては大人っぽい雰囲気で、まんざらではなかった。後で聞いたら年上の彼氏に浮気されて別れた後だったらしい。
童貞野郎だった俺はすぐにあそこが反応をはじめたがそのままにしていた。
でも、当時はどうしていいかわからないので抱きつかれたままオドオドしていた。
すると先輩が気づいて「大きくなった?」って聞いたので、はずかったので黙っていた。
先輩は周りと入口を伺って誰もいないのを確かめると突然俺の体操の半パンとブリーフを一気に引き下げて、俺のを露出させた。
温室はガラス貼りだけど、汚れがあるのと結露があるのと、植物が多いので外からは見えなかった。
「ちょ、せ、先輩」と驚いたが、「おっきい」と言っていきなりしゃがんでくわえた。あったかい先輩の口の感触が何回か出入りして、いままで感じた事のない快感が走ってあっというまに出てしまった。
「あっ。」と俺が声を出したので先輩は口にくわえたまま止まって、そのまま俺のを口で受けて飲んだ。
ゴクっとしてから「健太(俺の事)早いよー。」と言った。
俺はあまりに衝撃的で呆然としていたら、「やった事ない?」って聞かれたので赤くなってたと思うけど「うん。」と言った。
先輩は自分で体操ズボンとパンティを下げて手すりをつかんで尻を向けた。
見たことない女の丸い尻とその下の割れ目に変なピンクの肉の谷間があって、ちょっと毛が生えていた。
当然俺はそれに釘付けになったけど、どうしていいのかわからんかった。
俺のはすぐに回復してきてまた大きくなった。
先輩が振り向いて俺の腰を引っ張ると、俺の固くなったのを手で握って、自分の尻の下の割れ目にあてた。
「入れて。できる?」と言われては引き下がれないので、本能的に自分で押し込んだが、するっと外れて入らない。
「違うよ。」というと先輩は自分の股の間から片手を出して、俺のをつかんで入口にぎゅっと入れた。
俺の先がぐにゅっとしたものに包まれてあったかくなった。
「入れて。」と言って先輩が自分から尻を突き出した。
俺の半分くらいがあったかいものに包まれた。
俺も本能で腰を突き出した。根元まであったかくなってぎゅっと絞られるようだった。
俺が大人になった瞬間だった。
3年程、自分の手ですることを覚えていたが、及びもつかないくらいにすごい気持ちよかった。
「これがあの中なのかー」想像していたのとは違うすごい感覚にびっくりした。
本能で前後に動いた。中の感触は所々に固かったり柔らかかったり、広かったり狭かったりすることを知った。
先輩が聞いたことない色っぽい声を出していた。「胸触って」と言われて体操着の上から胸を触った手のひらに入らないくらい大きかった。そして感触が気持ちよかった。
当時は、腰の運動は同時にできるほど器用じゃなかったので、どっちかの運動だけを交互に繰り返した。
一分もしてないと思う頃、あっというまに絶頂が来た。
自分でもびっくりするような「あっ!」という声が出て、俺は先輩の尻に自分の腰をグッと押し込んだまま、体がビクビクっと震えた。
俺の精液が俺の股間から先輩の股間に流し込まれるのがわかった。
先輩は拒絶しないで、そのままじっと止まっていた。
何回かビクビクっとなって嵐が終わった。
俺はぎゅっと先輩の胸をつかんでいた両手を離して腰を引きぬいた。
タラリと糸が先輩の尻から俺のモノに引いた。
先輩は手すりをつかんだまま尻を落としてしゃがんだ。
先輩の尻から地面にトロリと白い液体が垂れてきた。
特有の栗の木のにおいのようなにおいが立ち込めた。
俺は妙に恥ずかしくなって、放出したのにまだ半立ちのままのをブリーフに押し込んで、体操ズボンを引き上げた。
先輩はポケットからハンカチを出して自分の股間をぬぐうとパンティとズボンを引き上げた。
俺を見て「やっちゃったね。」と言った。
俺は恥ずかしくて「うん。」とだけ言った。
「付き合ってもいい?」と聞かれて「うん。」とだけ言った。
それから俺たちは付き合って、いろんな事を教えてもらって、俺はすっかり男になった。
もちろん妊娠はこわいので、基本的にはコンビニでゴムを買って使った。
でも、先輩がいいというときは中で出した。
先輩が卒業して東京に行くまで付き合った。

数年前の俺の初体験の思い出です。

21 2月

美人若妻との・・・

中学1〜3年に掛けての話だ。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった!

小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに
明け暮れた。今から考えると何がそんなに楽しかったのかは判らないが、
毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ! 

缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを同時にできる楽しみがある。
これがおもしろい物で、子供が隠れるようなところにはなぜかエロ本がよく見かけれるのはなぜ?
毎日毎日おもしろいくらいに見つかる♪ たまに、『わざと置いてくれてねぇ??』な〜んて勝手に妄想。
でも、なぜか人妻物が多かったんだなぁ〜これが。

ひょんな事から性に目覚め、きっかけになったのが人妻系。
もちろん初めの頃は、人妻=奥さん だけしか認識もできなかった。
小学生の自分には、=年上女性♪ みたいな事がおき、大人の年上女性が好きになっていたった。

同年代の友達以外にも、遊ぶ奴はいた。
近所の年下の男の子だ。
この子のお母さんは30半ばで、すごく美人とまではいかないが、綺麗ななんというか
『細身の割に脂肪が良い感じについた抱き心地の良さそうな女(女性ホルモンの塊か?)』

そんなふうに感じ今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった。

中学校に入るなり、小学生とは遊ばないとカッコをつけはじめた俺は、
近所の年下の男の子とも遊ばなくなっていった。
しかし、ある日のクラブ帰り、人妻の家を通る際上から何やら落ちてきた。
ブラジャーだった。

えっと思い上を見上げると、人妻がパンツを片手に持ちながら
『ごめんごめん^^』』と声を掛けてくる。
その時、股間が反応した。

その日の夜、俺は2回おばちゃんの顔・ブラ・パンツを頭の中で繰りかえり想像し、抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。

めんどくさいので、おばちゃん=佳代(かよ) とします。

佳代には、それからも想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。

中学1年生のある日、下校途中の事。
佳代の息子(年下の男の子)が、家の前で立っていた。
家に入れない様子だ。
しかしそれは珍しくなかった。
なぜなら佳代夫婦は共働きで、旦那=土方 佳代=看護士 だったからである。
旦那は、普段1週間に2日程度しかいない。 佳代自身も平日5時半頃まで帰らない。
仕方ないので、俺の家に上げ佳代が帰るまで待つ。そんな事が多々あった。
佳代はその日、俺の家に迎えに来て、お礼に今度大きな公園に遊びに行くけどどう?
と誘ってくれた。もちろん向こうの家族と俺で。

そしてその日が訪れ、ピクニック?へ♪
旦那さんと男の子は、走りまわっていた。
俺は疲れ果て、ごろん。
佳代も疲れごろん。
横に目をやると、佳代の形の良い胸がわずか30cmほど先にある!
手を伸ばせば、無理やり服を破れば、と考えているうちに目線は下の方へ。
ジーパンのチャック部に沿ってその下には毛がはえているんだよな〜。。。
とかいろいろ妄想しまくれる一日になった。
その日の晩、我が息子がギブアップするまで頑張った事は言うまでもない。

その次の日、偶然にも俺が家の鍵を持っていくのを忘れ、
今度は、男の子の家に上がり待つしかない状況になってしまった。
男の家に上がり2階に行くと、洗濯物がたたみきれずに置かれていた。
そこに佳代の下着が3着発見!!
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
と思い、男の子が非常に邪魔になってしまったんだが、よくよく考えると、
俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)

男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない!と自分の経験から使用した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った(笑)簡単すぎて笑いそうになった。

そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代の下着セット!
とりあえず、パンツからだ!
パンツを手に取り良く観察するとちょうど、股付近にシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
しかしそれがかえって、佳代の清楚なイメージにあい逆に興奮した。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ〜とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
その時、匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
世界不思議発見!!に投稿したいと何度思った事か!!
これ、これが佳代の・・・ち・乳首の部分・・・
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。

佳代〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分。
そして、処理にはブラの裏を使った。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』
とか考えていた。
男の本能からくる考えなのかも知れない。

処理を終え、下に下りるとちょうど佳代が帰ってきた。
俺は、なんとなく目があわせずらいため男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
とてつもない不審者だと思われる(笑)

その日から、佳代に対する思いは日増しに強くなる一方だった。

中学2年の時、
俺は家の鍵を持って行くのを忘れ、帰宅。
いつもの手を使って、佳代の家に行き男の子を逃がし、パラダイスにするか〜!
と考えた瞬間!
突如真横に佳代が!
そして佳代が『いつもいつも家の子供と遊んでくれてありがとう♪ 鍵持っていないの? じゃ〜子供はいないけど、お礼に私の家で誰か帰ってくるまで待ってる??』
どうやら休みだったようで、ベランダから俺が見えたらしい。
俺は迷わず『行きます!逝かせてください』
ホントにあわよくば!と思ったね(笑)

そして、佳代の家へ!
そこで佳代とコタツに入りながらテレビを見て、話をしていたが、
テレビの音なんて聞こえない。佳代も聞く気がないのであろうか、音量はかなり小さめ。
同じコタツに佳代と・・・これだけで今日のオカズとしては充分だった!
5分ほど経つと、佳代が『俺君は好きな子できた!?』
俺『!!!!!!!』
正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。そのみかんを食べている口に触れたい、舐めたい吸い付きたい、あ〜〜〜〜〜〜〜〜全てがみたい!!!

なんて言うえるわけもなく、『いや〜特に。。。』
と答えたがこんな質問されたら、抑えてた性の欲求が爆発しそうです。
佳代は『ふ〜んそっか〜』とだけ答えて話はお終い。かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』と佳代が言う。

俺『!!!!!!!!!』
気になる??いえ好きです。大好きです。むしろその方の今穿かれてる下着は俺の・・・。

言うえるはずもなく『いや〜どうかな〜』とだけ返答。
佳代も『おっ!いるんだな〜さては!! 良いな〜青春か〜!私なんてその頃なんて勉強してたし、旦那が唯一付き合った男の人なんだよ〜!今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ〜』
とアドバイスも俺には『旦那唯一』が復唱されていた。

そして佳代は『よいしょ!』と席を立つ。向かう先はトイレだった。
この時俺の回路が壊れた。今しかない!と。

俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、即座にズボンを下ろした。
そして暴発しそうなアソコがトランクスにテントを作りだした状態でトイレのドア前にスタンバイ。
ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。
俺の心が高ぶる!
そして、ジャーと流れる音があり、いよいよその時が来てしまった。
ガチャッとドアが開いたその瞬間!!

俺『(ドアを反対側から勢いよく開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』
佳代『えっ!キャ・・・ん〜〜〜〜〜〜』
俺はかまわず佳代にキスをし続ける。なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代の口!
佳代『ちょっ・・・ん〜〜〜〜〜〜! ッチュ! 何して・・・・ん〜〜〜〜』
何を言うわれても抱きつき声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、一度口を外すと。

佳代『どうして(泣き)』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ? 俺君には・・・』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。

佳代『もう・・・ん〜〜〜ちょっ! 話を・・聞いて!』
俺『もうダメなんだ、佳代さんを見てると(アソコを見せる)』
佳代『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』
俺『関係ない!! 好きなんだ』
この言葉と同時に服を破る。

佳代『キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!やめて!!何してるの!!!』
破り捨てた服の間から豊満な胸が。

俺『これが佳代さんの ジュルジュルチュ〜〜』

佳代『いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

俺『やわらかい!やわらかいよ佳代さん!』

佳代『やめて〜〜〜(泣き) 離して〜〜〜!!!』

俺『またキスしよ』

佳代『い・・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』
そして手が佳代のジーパンのボタンへと伸びていき、外した。
が、なぜかこの時、なぜかジーパンの上から股の間を中指を立てて触っていた。
本能なのかな??

佳代『ダメ〜〜〜〜触らないで!!』

俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う?? もう後戻りできないんだよ!』

佳代『お母さんに言うわよ!!』

俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』

佳代『そんな事ないわよ!私は被害者よ!!』

俺『事が人にバレれば、佳代さんだって恥ずかしい思いして生活しないといけないんじゃいの??』

佳代『ん〜〜それは。』

俺『諦めんだね!』

そしては佳代は抵抗もせず、無言になった。
そして俺は、佳代のジーパンを脱がした。
いつもの洗濯済みの下着とは違い、生々しい匂いがした。あの匂いは永遠に忘れないだろう。
佳代のパンツを穿いた股に、顔を突っ込んで思いっきり舐めた。

佳代『あっ!』

この時俺は、佳代の反応を見てまんざらでもないんだ!と
思っていた。
そのまま俺はパンツを脱がした。そこには手入れらしき事がされた形跡のないそのままのジャングルが。
なんというか、余計に興奮した。顔とのギャップがたまらず良かった!顔を見ようと佳代を見上げる形で目をやると以外にも腋毛も少し見えた!冬場に女性が処理をあまりしないというのは当たっているのかもしれない。後で腋も舐めてやると誓った。

そして、佳代の片足を便器に乗せ、開いた状態で観察。
コレが、女のアソコか〜!割れてる。ん?先端付近は少し盛り上がって・・・これがクリトリスの場所か!!
これはアナル。とかなんとか観察していると。

佳代『あんまり見ないで。。。』
声が、か細い感じだった。

そして、指で触ってみると。糸が引いた。
濡れるってこういうことか!!と関心。と同時にすぐに舐めた。

佳代『んっ!』

どうやら佳代は下の方はかなり敏感なようだ。
たまらず、指を入れてみたり舌をねじ込んだりと5分ほど楽しんだ。
もう佳代の股はかなりベトベトになっている。もう俺も限界。

俺『トイレに手を付いて』
佳代『やめて!入れないで!それはダメ!!』
俺『もう無理!早くして!!』
佳代『せめて避妊しよ?』
俺『避妊ってなに?』
佳代『コンドームを付ける事。。。』
俺『何よそんなの』
佳代『2階にあるから取りにいかせて』
もうホントに我慢の限界だった。
俺は佳代が何を言っていようが、佳代の手を便器に強制的に置かした。

佳代『ちょっ! やめて〜〜〜〜!! もう〜ホントにダメ〜〜〜!!!!!』
俺『(この辺でいいのかな??)』
佳代『いや〜〜〜〜〜〜、うそっ!入ってる!抜いて・・・抜いて〜〜〜〜〜〜!!!!!』
俺『すげぇ〜、暖かいよ!佳代さん!!』
佳代『抜いて〜〜〜〜〜』
俺『えっ!抜いて??うんわかったちょっとの辛抱で俺も逝くから』
佳代『そういう意味じゃない!! 早く今入れてるのを抜いて〜〜〜〜〜〜!!!!』
俺『何を??』
佳代『今入れてるのを!』
俺『何??』
佳代『お、オチンチンを!!』
俺『どこから??』
佳代『私から!!』
俺『私のどこから??』
佳代『お、オマンコから。。。』
俺『ハハハッ!あの佳代さんがオチンチンにオマンコって言ってるよ!!』
佳代『もうホントに止めて』
俺『ダメだよ、まだ俺終わってないもん♪』
佳代『だったら早く、、、終わって・・・』
俺『わかったよ!というよりもう逝ってるし!』
佳代『えっ!?』
俺『オマンコって言ってる時に出た!!』
佳代『う、うそ〜〜〜〜〜〜。。。 こ、子供できちゃうじゃな〜〜〜い!!!!』
俺『ごめん。でもまた大きくなってきた!このまま続けるね!』
佳代『ちょ!もうホントにダメ!!やめなさあ・・あっ!アン』
俺『あ〜〜ダメだ〜佳代さんの中気持ちいいよ〜!!』
佳代『あっ!外に・・・外に出して!』
俺『(そうだ腋舐めたい!) 佳代さんの腋舐めてあげる!』
立ちバックの体勢から背中を舌で這わせ、手を持ち腋を舐めた、しょっぱい固めのもずくを口に含んだみたいだった。
俺『あ〜〜〜〜もうダメ!』
佳代『外よ!あっ!!そ、外に』
俺『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
佳代『ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
2度目の中出しを終えた。

佳代『ぬ、抜いて』
抜いた瞬間立ちバックだったせいか ップス ビチャ!と 空気と中出しの精子が奏でる音がした。
ちょっと笑った。

佳代『子供できたらどうするの!!』
俺『わからない。。。』
佳代『どうしたらいいの〜〜〜(泣き)』

この時、なぜか、佳代のアナルがヒクついていた。
アナルファックの知識はなかったが、同じ穴なら。

無言のまま、もう一度大きくなったチンポをアナルにあてがった。

佳代『えっ!』
俺『ごめん』
佳代『ぎゃ〜〜〜〜〜!!痛い!そこ、そこはお尻の、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
聞いた事もない佳代の獣のような声だった。
正直かなり、絞まる。ただ中はそこまで気持ちよくはなかったが、叫び方と反応からしてはじめて入れられた事は良くわかった。
佳代の初めての男になれたという事がとてつもなく感動した。なぜか俺は泣きながら佳代の手を取り、上体を起こし立ちバック状態でアナルに入れながら佳代とキスをした。
佳代はもうトランス状態だった。声で何かを言って俺にやめさそうとするが、何を話しているか分らない。
3発目という事もあり長い間佳代のアナルに入れ腰を振り続けた。
そして果てた。

泣く佳代と繋がったまま、お風呂場に行きその場でようやく抜いた。
大はでてこなかったが、茶色液体が佳代のアナルから出てきていた。
佳代は、言葉すら出ない。佳代が泣きながら二人でシャワーを浴び、身体を洗い終えると。佳代が

佳代『これから私達はどうするの?』
俺『佳代を抱きたい!』
佳代『事の重大差がわかってない!』
俺『うるせぇ〜!』
佳代を無理やり座らせ、佳代の口にチンコをねじこんだ。
佳代はえづきながらもしゃぶり続け、俺は口の中に出した。

佳代はそれを飲み込み。
佳代『もういいよ。。。ただし、月1回だけ。ちゃんとゴムを付ける事。それが守れるなら考えてあげ・・』
俺は迷わずキスをした。
初めは嫌がっていたキスが、今度は佳代から舌を入れてきた。
OKの証だったんだろう!

これ以降俺と佳代は隙を見ては俺が高校を卒業するまで、夜の公園、佳代の家。旦那さんが仕事で、子供は子供会の関連で泊まりにと重なった時には、朝から晩までえげつない量のコンドームを使用した。
話をきけば、俺がおもちゃを使用し始めた頃から、旦那との営みでは何も思わなくなりすっかりおもちゃにはまってしまったとの事だ。佳代は妊娠することもなく旦那さんの転勤が決まった、俺が高3になるまで俺との営みを繰り返した。

佳代さんは元気だろうか。
健太

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