昨日、主人の知り合いの男がウチに来て主人と私の三人でお酒を飲みました。
お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく『少し酔い覚ます』と言うと一人二階の寝室 へ休みに行きました。
一時間以上経っても主人は一向に降りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと主人は完全に熟睡してました。しかたなく私は主人の知り合 いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり気が付くと私達はかなり距離を近くして飲んでました。
時折男の顔が真近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。
初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望…やがて男の手が私の太ももに 触れだし次第にスカートの中に入ってきました。
私は慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!
私は必死に顔を振り拒否しましたが、男は『エッチは絶 対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!』私の耳元で囁くと再び男の手がスカートの中に入ってきました。
下着の 上からアソコをなぞられ唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れいつの間にかブラのホックを外され胸を揉まれてました。
『乳首硬くなっ てるよ』男が言うとセーターを脱がされ男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ指が入ってきて直接アソコを触られました。
『奥さん…凄いよ…ヌルヌルだ』私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると私は完全に全裸にさせられました。
男は物凄い勢いで私のアソコに顔を埋め激しく舐め回してきました。
指を挿入され激しく出入れされると私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私を 前に男はゆっくり硬くなったアレを露にすると一気に私のアソコに挿入してきました。
『あっ!エッチなしでしょ!ダメ!』途中から私は予感はしましたが抵抗も虚しくセックスが始まりました。『外で出すから!一回だから…』男は異常に興奮してました。
次第に私は悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。
激しいセックスに私は無言で男に抱き付き激しいアクメを繰り返しました。
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。
気付くと深夜三時!私は慌てて 主人の様子を確認しましたが幸い熟睡したままの状態、私と男はそのまま居間に布団を敷き明かりを消すと再びセックスを始めてしまいました男だけを寝かせたように一組の布団を敷くと私達は明かりを消し裸になって布団の中に潜り込みました。
声を押し殺しながら激しく抱き合う事に私達は異常に燃え上がりました。
抱き合うだけでそれ以外の愛撫はいらず私達はすぐに下半身を結合しました。
私は喘ぎ声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。
男は私の 耳元で『こらからもして欲しいのか』と何度も何度も繰り返し囁き私はその度激しく男にしがみつきながら『する!絶対する!』を囁き叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。
一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
でも私はそのまま男と抱き合ってしまいました。
男と携帯番号を交換し早朝5時を回って男は帰宅していきました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。
私、これからどうしよう…寝れません! イケナイ快楽を知ってしまいました。
全裸になった私は、Sから発される言葉が爆弾のように感じました。
S「んじゃ、足広げて」
私はためらいました。でもしないと写メを回される・・・
そう思った私は思い切って足を開きました。その瞬間、両足首をベッドの柱に縛りました。
完璧なM字開脚です
Y「待って、放して!!」
そう言っているうちに両手首も柱に縛られました。
もう、どうすることもできません。
しかしSは触ったりなどはせず、写メを2,3枚撮っただけですぐに開放してくれました
気づくと消灯まであと20分です。Sは私に軽く笑い、部屋を出て行きました。
Sが出て行くと、わたしは慌てて服を着ました。
「ただいまぁ」
私が服を着終わった瞬間2人が帰ってきました
「おかえりー」
私は何事も無かったように返事をしました
友「さぁ、早く寝らな、見回りが来るよ!」
その言葉と同時に私たちはベッドに入りました。
よほど騒いで来たのでしょう。2人は5分位でぐっすり寝てしまいました。
つづく
私は、Sに言われるがまま上着を脱ぎました。
しかし、ここからが問題です。
入浴後だった事もあり、私はブラを付けておらず、キャミを脱ぐと上半身裸の状態です。
S「さぁ見せてもらおうか・・・」
その時のSの顔は今までに見たことが無い、とても恐ろしい顔でした
Y「くっ・・・」
まさかこんなことになるなんて思ってもみませんでした
ですがSとは班が同じなので、今逃げても、明日に・・・
と勝手に解釈した私は、ゆっくりキャミを脱ぎました。その瞬間、手を後ろで縛られたんです。
Y「えっ?ちょっ放してよ!」
カシャッ
Y「えっ!?」
Sは写メを取っていたんです。
私は身動きが自由にできない状態で写メの削除を頼みましたが、まったく受け入れてもらえませんでした。
するとSは手を縛っていたロープをほどきました
これで開放される・・・
そう安心したのもつかの間、まだ悲劇は続いていたのです。
S「じゃぁ、下も脱いで」
私はその言葉に唖然でした。胸だけならまだしも、下もなんて・・・
Y「はっ?ふざけないでよっ!」
S「駄目なら、これ回すよ」
そうして見せたのは、今取った写メでした
こうなると、言うことを聞かないわけにはいきません。
私は寝巻き代わりに来ていた短パンをゆっくり脱ぎました。しかし、下着はさすがに・・・
それを見かねたSは私の筆箱にはさみが入っているのを見つけました。
S「これで切ってやろうか」
そんなこと、絶対に嫌と思った私は、下着に手を掛け、ゆっくりおろしました。
もうこれで全裸です。
つづく