mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

22 9月

骨折で入院!

僕が二十歳の時、バイク事故で右手手首と左手の二本の指を骨折してしまい、入院しました。幸い他の部分は健康で三日後には、お風呂の許可も出ました。

「それでは山田くん、お風呂に行きましょう。」と担当の看護士の優香さんが迎えに来ました。優香さんはおそらく25才くらいの美人。スラッとしてて、お見舞いに来た彼女も、「あの看護士さん、芸能人の同名の人にそっくりで美人だよね。」と言ってました。

「ここがお風呂場です。まだ怪我をして間もないので、お風呂は私が介助します。」と優香さんも入って来ました。
「服を脱がすの手伝います。」
彼女は僕の着物のような寝間着を脱がし、下着も下ろし真っ裸になりました。
仕事柄、異性の裸なんて何とも思わないんだろうな……と思いましたが、僕は無防備な姿にどぎまぎしました。

「山田くん、病人のルールで私も服を脱ぎますので、少し待ってくださいね。」
と、優香さんも僕の目の前で、ナース服を脱ぎ全裸になりました。
「お待たせしました。さぁ。滑りやすいので、気をつけてくださいよ
。」
優香さんは僕の左の方から支えるように密着しました。左腕に彼女のおっぱいの感触を感じました。

「この椅子に座ってください。お湯で流しますので熱かったら言ってね。」
体を濡らし、優香さんはスポンジを泡立てて背中から洗ってくれました。全裸の女性の体が密着するので、僕の性器はムクムクと力を帯びて来ました。

「お見舞いに来てた女の子は彼女さん?」
「あ、はい。」
「可愛いらしい子ですね……。若いんでしょ?」
「同い年で二十歳です。」
「ああ。やっぱり。でも若いと男の子が入院すると何を我慢するかわからないでしょうね。」
優香さんは素手で僕の性器を触り始めました。棒と亀頭を優しく僕の反応を見ながら撫でるようにです。
「すごく固くなったけど、彼女さんは処理してくれないの?」
「えっ、はい。」
「男の子は抜いてほしいのにね。私が抜いてあげてもいい?」
「お、お願いします。」
「うん……。手じゃなくて、もっと気持ち良い所で射精してみよっか……。」

優香さんは座ってる僕の上に乗って来て、正面座位で膣に男性器を誘導しました。

「ん……。は、入ったよ…………。動くと傷に響くので山田くんはそのままよ……。」
優香さんはゆっくり上下に動きました。
「あ……。き、気持ちいい……。奥まで当たってる……。」
肩に掴んでる手に力が入りました。徐々にスピードが上がり、優香さんは僕にしがみついて腰を動かしました。
僕もギブスが濡れないように、彼女の柔らかな身体を抱きしめながら数分後射精しました。

「それじゃ時間もそろそろだし、軽く流して上がろっか。」
優香さんは再びシャワーで流してくれました。
「ごめんね。彼女さんいるのに。」
「い、いえ。ナイショでお願いします。」
「モチロンよ。今の事はお風呂場の事だけに水に流しましょ。」と、言いながらキスをしてくれました。

次の日の夜。消灯後、眠れず無意味に携帯を触ってるとカチャッとドアが開きました。
「山田さん……、寝れてますか?」
マミさんというショートボブの小柄な看護士さんが入って来ました。
「まだ11時なので、なかなか……。直ぐに寝ます。」
「いえ……。そうじゃなくて……。あの、優香さんから聞きました。山田さんってアレ、我慢してるんじゃないかって。それで……、処理に来ました。」

マミさんは布団を剥ぎ取ると、寝間着と下着を下ろし、性器を露出させ、擦ってきました。
「やっぱり溜まってるみたいですね……。スッキリさせましょっか……。」
僕の性器は早くも固くなりました。マミさんは年齢は僕と変わらないくらいで、まだ幼さが残る美少女でした。
「あの、暑いので私も……少し脱ぎますね。」
彼女はナース服を素早く脱ぎ、全裸になりました。そしてベッドの上に上がり、僕にお尻を向けてフェラをし始めました。
マミさんの膣が丸見えで僕は身体を起こし、舐め合いっこをしました。
彼女の一番敏感な赤いポッチを舐めると、のけ反るように喘ぎました。
しばらくすると彼女はクルリと回り、女性上位で結合しました。
マミさんは優香さんと比べると、おっぱいは小振りでまだ未発達のようですが、それが逆に興奮しました。その夜は2時頃まで何度もエッチをしました。

22 9月

売れない役者時代に女性アイドルの性処理やってた話

以下妄想。

売れない役者やってた頃、ADとかその他雑務もやらないと食えなかった。
そうしていろんな番組制作やってたころ、とある大勢いるアイドルグループの上位メンバーのマネージャーから声をかけられた。要は「K(とする)さんがあなたを気に入ったので、一緒に飲みませんか?」との事だった。
「内密にお願いします」と念を押されたのが気になったが、打ち上げ的なものだと思っていたので了承。するとマネージャーからとある高級ホテルの一室を指定された。セミスイートっぽいので部屋飲みかなんて思って部屋へ。出て来たのはK子だった。

Kはニコニコしながら「いらっしゃーい」と俺の手を取り素早く部屋へ招き入れた。
玄関の奥の扉を開くと、広い部屋につながっていた。俺をソファに促し、Kはこちらを向いて隣に座る。Kはパジャマみたいなショートパンツにパーカーを羽織っていた。スラっとした細身で黒髪ストレート。小さい顔には大きな目が光っており、なんかいい匂いがした。普段アイドルに興味がない俺でもこんな近くで二人きりでいると緊張した。
しかし他の人の気配がない。

俺「あの、お疲れ様です、えーと今日は…?」

K「お疲れ様です♪(マネージャーから)お話聞いてないの?」

俺「よくわからないんですが…」

K「えーと…とりあえず飲みましょ」

Kはテーブルの上のグラスに白ワインを注ぎ、一つを俺に渡して小さく乾杯した。
お酒のおかげで少し打ち解けて会話することができた。基本仕事の話だったが、人気取りとか体調管理やメンバー同士のイザコザなんかを聞いた。とにかく大変な仕事なんだな、と感心した。
そしてとにかくストレスがすごいと。そんな時スタッフとかに好みの人がいると、マネージャー経由でお誘いして、こうして部屋で過ごすそうだ。極まれなことのようだが、外で遊ばない子や清純なイメージの子、スキャンダルを恐れる子なんかはそういう「男」を使うことがあるのだそうだ。そういう男は話を知る他メンバーや他グループの子なんかとも共有されることがあるという、信じられない話だった。

Kは「理解した?」と聞くと、顔を近づけてきた。
俺はその時すでに痛いくらい勃起していた。画面の向こうで歌って踊るアイドルとキスしている。Kはズボンの上から股間を撫でながら「すごいね」とささやき、シャワーを勧めた。あり得ない広さのバスルームでシャワーを浴びて少し冷静になるも、股間は収まらず。
部屋に戻ると照明が消されていて、少し開いた奥の扉から明かりが漏れていた。

ベッドの上にはKが寝転がってスマホを見ていた。
こちらに気づくとニッコリ笑ってスマホを置き、ベッドに誘った。

キスをしながらパーカーのジップを下ろすと真っ白な乳房。
そのボリュームを味わいながら同じように色素の薄い乳首。
口に含むとKは反応した。そのままパンツの中を探ると毛はなく、じっとりと濡れていた。
そのまま愛撫を繰り返し全裸で横たわるKを見て、綺麗だと思った。
同時に窓の外の夜景と、三つの扉で仕切られた一番奥の密室のベッドの上で、人気アイドルと二人っきりで全裸でいる状況にクラクラした。

Kは俺のものを丁寧に舐めだす。
状況がそうさせているだけではなく、抜群にうまい。俺も趣味で毛は剃っているのだが、舐めやすくて好き、と両手で根元を持ち、先端に舌を這わせながら言うK。今でも思い出して抜くくらい鮮明に記憶に残っている。

Kはそのまま俺の上にまたがり、ゆっくりと体内に沈めていった。
そのまま大きな目でこちらを見ながら「はあぁぁぁぁー・・・」と根元まで飲み込み、俺の胸に両手をついて動き始めた。長いストレートヘアが揺れ、乳房も同期して揺れた。

俺「Kさん、生ですよ…」

K「気持ちいい?ふふっキミの、イイね、あんっ」

俺「めちゃくちゃいいっす…Kさん」

K「わたしも、って言うか年上なんだから敬語やめて?あとHって呼んで?」

俺「いいの?」

K「いいよ、めちゃくちゃにしていいよ…」

そのまま快楽に身をゆだねた。
あらゆる体位でKと交わり続けた。
Kは淫乱と言っていいと思う。清純な外見に反して快楽をむさぼるメスだった。そしてその体力もすごかった。アイドルという仕事をしているだけのことはある。Kは特にバックが好きで、何度も欲しがり、そのたび大きい喘ぎ声を出した。丸くて白いお尻からウェストと背中のラインは美しく、その背中に2度も射精した。
その日は外が明るくなり始めるくらいまで4回もしてしまった。
Kとはそのまま気を失ったように眠り、お昼前に目を覚ました。

談笑しながらお風呂に入り、準備をしているとき連絡先の交換をした。
仕事用でもプライベート用でもない3台目のスマホに俺の連絡先が追加されることになった。一度寝たといっても付き合っているわけでもなく、割り切った関係だったのでこちらから連絡することはなかったが、それからしばらくの間、定期的に密会していた。

その後俺は「男」として情報が共有され、Kの所属するグループの子を中心に性欲処理をしていた。
他にも数字のつく人たちや色分けされた人たちのメンバーとも同じように「男」として使われていた。

リクエストがあれば他の人たちとの話も書こうと思います。

22 9月

教育実習で性指導をしました。

私が某男子校に教育実習へ行った時の話しです。

担任の希先生と一緒に、朝のミーティングに行きました。
「今日からこのクラスで教育実習をする、まどか先生です。まどか先生、自己紹介をどうぞ。」
「まどかです。短い期間ですが、皆さんよろしくお願いいたします。」
生徒からもよろしくお願いいたしますと返事がありました。みんな明るく礼儀正しい生徒ばかりで、少しほっとしました。

「まどか先生、性指導って知ってますよね。」希先生が私に問いかけてきました。
「はい。もちろん知ってます。」
「近年の少子化対策として、この学校でも実施してます。まどか先生、自己紹介ついでにここでヌードになってみませんか?」
「えっ、今、ここでですか?」私は戸惑いました。

「まどか先生は大学を卒業後は教員を希望してるようですし、緊張も緩んで、きっといい経験になると思うの。」
私は確かに、と思いました。性指導で教員も裸になることは多いと聞いてるので、よい機会と思いました。

私は教壇の横で、スーツのジャケットから脱ぎ始めました。
(ああっ、こんな明るい場所で裸なんて……。)
生徒が見守る中、私は下着も外し生まれたままの姿になりました。
「み、みなさん、どうですか?私の裸は……。あまり自信がないのですが……。」
「そんなことないよね、みんな。まどか先生の裸、魅力的だよね。」
生徒たちも、セクシーです。と言ってくれました。

「予定を変更して、今からは性指導をしましょうか。まどか先生に射精してもらいたい人は服を脱いで前へ来て。」
そう言うと、何人もの生徒が裸になり私の側な来ました。みんな勃起してました。
「始めに、まどか先生の身体の秘密をみんなで見て見よっか。」希先生は私に教壇に座るように言いました。

「性指導なので、先生も脱ぐね。」と言い、希先生も服を脱ぎ、全裸になりました。
希先生は背も高くスタイルが良いです。教室で同性と全裸でいるというシチュエーションに、変にドキドキしました。
「それでは、まどか先生の大事な所を開くね。」と言うと希先生は私の後ろから両足を開きました。
私の女性器が生徒に露になり、思わず恥ずかしさに顔を隠してしまいました。

「どう、みんな?まどか先生のアソコは?」
「きれいなピンクです。」
「毛が薄いです。」
「クリがピクピクしてます。」
生徒たちが次々と感想を言うので、恥ずかしくなりました。

「まどか先生はあまり、男性経験は少ないのかなぁ。こんなに可愛いのに。もったいない。」
希先生は私の小ぶりなおっぱいを揉みました。
「あっ、チクビ弱い?感じてるの?」
「ん……。は、はい……。」
「それではコッチはどうかな?」
希先生の細い指が私の女性器に触れました。同性ならではの優しいタッチ……。私の身体に快楽が走りました。

「みんな、まどか先生はもう感じてるみたいです。見て、こんなに足指を伸ばして。今朝、来たばかりなのに、まどか先生、先生に向いてますよ。」
希先生にクリを弄られながら膣も攻められ、私の女性器はクチャクチャと音をたててしまいました。

「もうこんなに濡れてる。ほら、糸を引いてる。」
希先生は私のまえで指を開き、私の口に指を入れてきました。
「ホントにかわいい……。」
そう言うと希先生は私にキスをしてきました。おっぱいとおっぱいを潰しあいながら舌を絡めあいました。

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