mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

16 9月

妻が犯された

私40歳、妻36歳で結婚して9年の夫婦です。
結婚する前、私は妻が犯される所を見た事があります。
それは妻が、まだ20歳の頃で、私には彼女が居て
妻は友人仲間の1人でした。

その日、私と妻と先輩2人で友人カップルのアパートで
飲んでいて、帰る頃には妻は飲み過ぎたのかフラフラでた。
私が、妻と先輩2人を車で送る事になり
しばらく走ると、先輩達が妻の意識を確認していた。
妻の酒に何か入れたみたいです。

先輩が俺の家に寄ってくれと言うので、
先輩の家に止まった。
妻は意識が朦朧としている。
先輩達2人は妻を抱えて部屋へ向かった。

部屋に入ると先輩達は妻をベッドに寝かせて、
起さないように2人で妻の服を脱がせ始めた。
私は最初は止めたが、まだ妻でもないし興味もあったので、
見入ってしまいました。

服も下着も脱がされ、全裸にされた妻は、肌も白く
スタイルも好く綺麗でした。

「済んだら、お前にもやらせてやるからな」と言って
先輩達も全裸になると、妻の裸体に2人で抱きついた。

妻は胸を揉まれ乳首を吸われても、うざったそうに
うめき声を上げ顔を歪ませるだけで、起きる気配は無い。

先輩達は調子に乗り、妻の足を大きく開いて、
妻のマンコを私に見せた。
まだ使い込まれていない綺麗なピンク色をしていた。
先輩達は舐めて濡らしてから犯しだした。
前から後ろから、好き放題犯し、終わる頃には妻の意識が
戻りつつあった。

私は興奮したけれど、犯す気になれず、1人で帰りました。
だから、その後の事は知りません。
会うと仲間達と普通に遊んでました。
憶えてないのかも知れません。

それから転勤やら何だで会わなくなり、
何年かぶりで、たまたま妻と会い、2人で遊ぶようになり
出来ちゃった婚です。

最初の頃は妻とSEXの時、妻の犯される姿を思い出し
嫌でしたけれど、今は妻が犯される姿を思い出しながらの
SEXは興奮します。

15 9月

出会い

私は還暦を過ぎ・・もう残された、このさき短い人生で、ここ最近感じてます事は人間の煩悩の無情感?と
言いますか無常感?にしたってます。人間の業が成せるんですかね。。。

前置きはこの辺で・・・

とある出会い系?で初体験した事ですが、このサイトはクンニ・マニア・サイトとしては知ってる人は知ってる(笑)
有名サイトですが・・・

今まで応募したり志願したりしても、なかなか巡り会えずにいましたが・・

そんなある日 私と同地域の女性が「できれば40代以上の方でお願いします」と募集してましたのでダメ元で
応募しましたら・・・

何と!2回目のメールで「突然のお誘いで申し訳ないのですが、一度お会いできませんでしょうか?あまり長い
時間は無理ですが、お茶でもしてお話できたら、と思いまして。できたら、デートのように、お買い物にも
お付き合いいただけるともっと嬉しいです」<の、お誘いが来ました!

何だか最初から意外な急展開で正直いって、そのフレーズにも確かに気になり面食らいました。
こんな話って本当にあるのかと?ホント素直に信じて良いものかどうか迷いました・・・。

今まで業者とか冷やかし・援交等の他にメールが途絶えたり色々苦い経験をしましたから(汗;)
逆に彼女自身は応募してきた男性が今回120通以上も応募があって驚いてしまったそうです!

その大勢の応募者の方の中から私にレスをくれた理由も聞いてみましたら・・・
「お一人お一人にお断りなどのメールを返していて、正直やりとりに疲れていたところにメールが来て、
読んでいるうちに不思議と心が落ち着いて、何故かすぐにお返事がかけたんです。」

「色々な文面だったり、正直辟易してしまうほど、自分の舐め方などを詳細に書いたメールもありました。
そのメールの中で、○○さんの文章はとても落ち着いていて、何というか、文面から安心感が漂って
きたんです。」<とも書いてきました・・・。

僅か3ー4回のメールでしたが文面内容では真面目そうな普通のOLさんでPFも書いて来ましたけど
(30齢前の小柄で色白で、ちょいぽちゃタイプの顔はOOかをり似)何か話が美味すぎると正直いって
思わないでも無いでした・・・。

彼女へ疑問点の確かめメールをしてみましたが、まともな返事で文面も私の問いかけにも真面目に
答えて来ましたので100パーセントでは無いにしろ信用・安心は一応 出来ました。

疑えば疑うほど切りが無いので、その僅か1パーセントの確立を信じて一度お会いする事にしました。
その場合お茶代とか食事代は良いとしても仮に買い物とかプレゼントの要求をされたり援交の申し立て
でしたら、もちろん断固断りして、お茶かランチくらいで帰るつもりでした。

デート前夜にお互いの写メ交換も済まし格好・目印等も教え合い当日の待ち合わせ場所も彼女からの
申し出で繁華街の人通りの多い所で時間も昼間でしたので一応 安心して出かけました。

待ち合わせ場所へ携帯メールで連絡し合いながら無事会えて最初はランチを食べながら趣味・趣向が
同じでしたので色々と楽しいお話しが出来て、お互い打ち解け合ってきました。

私がネッカフェへ行った経験が無いので教えてもらい同伴でツーシート個室に自分は内心ドキドキ・
ワクワクしながら入りました。

そこで、そのサイトの特にクンニ画像を二人で見ていたら何だか刺激・興奮してきてしまいムードが
高まって来てしまいました。

私も、その気になり彼女の服の上から豊満な胸をさすり徐々にブラジャーを剥ずし、その大きな胸を
愛撫し始め舌で「チロチロ!」舐め始めましたら少し悶えながら「ここでは嫌 ダメょー!」と、
小さな声で拒む可愛い仕草をしました・・・

さらに彼女のパンツのジッパーを下げようとしたら羞恥心からか「他で・・場所を変えてねぇ!」と
囁かれ、私も場所変えした方が良いと思いネッカフェを出て近くのラブホへ移動しました。

最初のデートですし顔合わせ程度と思ってたのが我ながら意外な流れと展開でビックリしました。
僅かな時間でも、お互い打ち解けて信用・信頼し合えて安心した結果お互いのムードが高まっていって、
自然の流れで進められたのが良かったみたいです・・・。

ラブホはショート3時間コースで実質クンニしてたのは2時間?くらいだっと思いますけど最初は交互に
シャワーを浴びてから、お互いショーツのみのバスローブ姿でベットへ移り照明もムードを出すよう少し
暗くしました。

恥ずかしがる彼女のショーツを脱がし最初は軽く耳たぶを甘噛みして、さらに全身と、その豊満な胸を舌で
「チュパ!チュパ!」舐めながら愛撫してあげると感じてきたのか身をよじり始めました。

「嫌なの?」耳元で囁くと恥じらいだ表情で首を横に小さく振り「ウゥーン感じる!」と、可愛い返事を
してくれました。

メールで彼女は「甘えた体質」とは聞いてたのでMっ気タイプとは思ってました。
私はどちらかと言えばソフトSタイプですので相性が合うのは前もって何となく分かってました。

さらに言葉攻めしながら彼女の秘部に手を這わせ軽く指で触れ淫裂の溝をなぞるように刺激すると濡れて
愛汁が滴り出てるのが分かりました。
私も彼女も、もう限界で・・・いよいよクンニ開始です!

彼女のM字に大きく開かれた両脚の間に、ゆっくりと私の顔を近ずけ理めました。
程よい陰毛を指と口で掻き分けてクレバスを開き、お尻をグッと引き寄せ小陰唇に唇を押し付けて、
突起させた舌を蜜壺に入れて「チロ!チロ!」とピストン開始です・・・

最初は微かに聞こえるくらいの「イャアーアァー!イィー!」の声と吐息でしたが、さらに舌全体を
使って舐めていくと、さらに感じてきたようで私のクンニで悶え始め仕草も喘ぎ声も次第に大きくなり
「ウゥーー!ワァーー!」と声を出すと同時に愛液もいっぱい溢れ出てきました・・・

その蜜汁を音を立て「ジュルー!ジュルー!」と吸ったりしながらクリトリスも舌で「チロ!チロ!」
唇で「ネロ!ネロ!」とリズムを取り軽く強く吸ったりして指でもリズムを取りながら濡れてる小陰唇も
触れてあげましたら、もう感極まって、さらに愛液が滴り落ちました。

指入れもOKでしたが、あまり経験が無いのか?膣口が狭く指が二本も入らないので右手の一指し指だけ
一本を使い蜜汁でビショビショになってる蜜壺の中を軽く出し入れしながら左手で感度の良い大きな胸を
揉んだりして、さらに舌でも舐め唇で乳首を「チュパ!チュパ!」音を立てて吸ったりしながら責め上げ
ましたら逝ってくれました!

色々な体位でクンニしたかったのですが今日は急展開で時間も無く最初でしたので彼女も恥ずかしいのか
オーソドックスなM字開脚クンニではじめました。

私が舐めやすいように彼女のお尻の下にクッションを充て下のアナルの方から舌で何度も何度も舐め上げ
ましたら仰け反りながら「ヒィー!ヒィー!」と叫んでくれました。

この舐め方は私の鼻の部分が彼女のクリトリスに丁度 当り感度抜群で気持ちよさそうでした。
そして彼女が、また逝く時に蜜壺から愛汁がドッと溢れ出て、その愛汁を美味しく頂きました。

さらに彼女の両足の太ももの括約筋でクンニしてる私の頭をギュッと痛いほど挟まれ両手で私の頭も
力いっぱい押さえつけながら「ウゥーーイクー!」と発しながら、また逝ってしまいました。

そしてお互いの両手をしっかりと握り合ったりしながら力が入って大変な感極まりようでした。
(余談ですが・・私はしばらく、その数日後は筋肉痛でした。クンニは体力が要ります!)

彼女の膣は経験が浅いのか?絞まりが良く膣圧の絞まりで一指し指一本でもハチ切れそうでした。
一指し指を「クの字」に曲げてG-Spotもソフトに刺激したら指でも迎け反って逝ってくれました!

膣壁も俗にいう「ミミズク天井」でしたが冗談に彼女へ「君の夫になれる男は幸せだね!」と
囁くように言ったら意味が分かったのか?可愛く微笑んで「えぇ!そうーー?!」と照れてました。

何度か逝った後で気持ちが良かったのか再び甘える声で「クリトリスをもっと指で摩ってぇー!」と
リクエストされ、私も久しぶりで念願のクンニ体験だったので一生懸命に愛汁で濡らした指腹で
ソフトに右回し左回しと何度も摩ってあげました。

目がトローンと白目状態になり、ますます私も興奮して、ご奉仕しながら大いに自分も刺激され、
夢のような時間と快楽の官能世界に浸っていました。

つい時間も忘れクンニに夢中で何回か逝ってくれた後に私の腕枕で小休止させてましたが・・・
彼女は、ふと時間が気になり時計を見ると快楽の時が夢のように、あっと言う間に経っていました。

夜は彼女が用事があるという事でシャワーを浴び「タイムアウトまでゆっくりしてったら・・」と
微笑みながら言い残して先に帰り、私もシャワーを浴びジェットバスにも浸って出て、彼女との夢の
ような逢瀬の余韻を、ゆっくり楽しんだ後 ラブホを出て帰宅の戸に着きました・・・。

「それからの後日談」

その彼女と会ってから一種間ほど過ぎました・・・。
会って二日目くらいまでは余韻が残ってましたが正直な気持ち、あれってー本当にあった事なのかなぁ?
なんて・・夢だったのではと今では思います。。。

虚無感というか気持ちが今は何か冷めた感じで無情感に浸ってます・・・

まぁ・・一回限りで終わりでしたが、やはり即会いでするクンニってこんなものなんですかね・・・

クンニするにしても愛はいりますね・・って言いますか、やはり愛が無いクンニは何か虚しいですね・・!
その時の一瞬は夢中でクンニして興奮できたし快感もあったろうけど・・なぜでしょう・・・?
きっと実は彼女も、その後そう・・感じてるのかもです・・・!

15 9月

姉の同級生

私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが優子さんでした。明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合いプライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。
ところがです。姉と優子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。姉に怒りを覚え私が謝ると「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。「時間空いちゃった…」と優子さんは呟きました。「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。
仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。「旦那さんてどんな感じの人?」「んー、ごくごく普通の男」「まだラブラブなんでしょう?」「もうそんな事ないわよ。何で?」「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」「やだぁ、全くぅ。からかわないで」ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。「嘘じゃないよ!」「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。私もどう話していいか黙っていました。「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」と言ってくれた優子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。
そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。「優子さん」「…」「ゆーこねーさーん」「なぁ、何?」「酔い過ぎ!」「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてなーいぞお」完全に出来上がっていました。そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。「ええっ?ここで?」「酔い覚まさないと…」「マズイよ」「このままじゃ帰れないって」「だめだよ、マズイよ」こんな押し問答を暫らくしていました。通行人の視線が気になります。「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」「…絶対だよ。ぜーったいだからね」私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。部屋に入ると「あー、もうー」と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。
「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。お湯が溢れていました。「私先にはいるから」「一緒に入っちゃう?」「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。そしてバスルームの戸を開けました。一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間「キャー、ちょっとお、ダメェ!」と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、優子さんは大きくため息をついて「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、もう私のペニスは完全に勃起していました。「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。「アァーン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。
優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、指で硬くなった乳首を愛撫しました。更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。正面を向かせようとすると口を離し「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。
喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。「ああああっ!」優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。乳房を軽く撫でているとやがて優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき「良かったわ」と耳元で囁きました。「あの…」「なあに?」「実は俺まだなんだけど…」「えっ?」優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。相変わらずいきり立ったペニスを見て「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。「良すぎて出ちゃいそうだよ」「いいよ、出しても」優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。思い切り口の中に放出して果てました。
少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。「次は私があらってあげる」自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。「はあ」気持ち良くて声が出ました。「気持ちいいの?」「出ちゃうかも」優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせるとシャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。「あっ、あっ」喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。
優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。
ベッドに横たわると優子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。優子さんの声が段々大きくなりました。座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。「優子さん、イキそうだよ」「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。「私ね、1年振りかな、したの」「えっ、ホント?」「セックスレスみたい…」「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」「ありがとう、嬉しい…」優子さんが抱きつき唇を求めてきました。結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。
その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。

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