先に果てた男は奥さんの口をふさいであいた手で胸を揉みながらチクビを吸ったりして楽しんでいるみたいです。その時車の影から人らしき影が見えた。誰か覗いているらしい。誰なんだろう?そうしてる内に最後の男が果てた。男が奥さんから離れると奥さんは崩れ落ちた。二人の男はそのまま走って車に乗り立ち去って行った。奥さんは少しの時間放心状態でいた。そして服装を整えて少し鳴き声を殺しながら自分の車に帰って行った。そしてマンションへと足を向けたその時さっきまで隠れて覗いてた人影が消えていることにきずいた。奥さんは四階なので私は自分の家がある三階へ逃げた。奥さんが階段を上がり出した音が聞こえ始めた。そして何故か二階で足音が止まり、ガタガタと音がして静かになった。あれ?何が起きたのか。静かに階段を降りた。二階をみると誰もいない。奥さんが消えた?そして一階に降りようとした時どこからか声が聞こえる。聞こえる方へ行った。「まさか?ここは変わり者の50代のオッサンがいる部屋だ」ドアに耳をつけると怒鳴り声が聞こえる。ドアノブを回すと開いた。私はバレないように部屋へ入った。
僕が中一だったときの話です。
僕は毎日オナニーをしていました。
いつかセックスできたらなーなんて思っていました。
ある日、姉の友達が2人家に来ました。
その日はお父さんもお母さんもでかけていませんでした。
それから数時間たって、姉と一人の友達が、一階に行ってしまいました。
そして、僕の部屋には姉の友達一人と、僕だけになりました。
とりあえずパソコンでエロサイトをみようかなとしました。
相手には見えない位置にパソコンがあったので、バレはしなかったです。
そして、僕は我慢ができなくなり、姉の友達とやってしまいました・・・。
この話はなんとか姉たちにバレなくすんでよかったと思います。
幼なじみと40超えてから、体の関係になった。
高校のころは、一緒に音楽会にいってディープキスまで行った。
大學のころは、ダンパに行って帰りは近くの公園でペッティング。
俺の部屋に遊びに来て、挿入寸前まで進行してた。
お互いに就職してからは、時々駅で見かける程度。
彼女は職場結婚して、関西に引っ越していった。
高校の同期会で、久しぶりの再会。
帰りに、ライブハウスに行った。
お互いに惹かれていたのに、一度もセックスしなかったな・・・って云ったら、
彼女、そうねえ・・・貴方が勇気無かったからでしょ?だってさ。
それじゃってことで、・・
その夜は、勇気を持って駅のそばのラブホへ誘った。
そのホテルは、大学の頃、前を何回も二人で歩いて、でも入れなかった所。
彼女、その夜は凄かった。私、妊娠しない体だから平気よ、って云うから生で3回も逝った。
彼女が上京した時は、必ず電話が来る。
そして、自然な形で体の関係が続いている。