mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

23 9月

巨乳◯学生の妊娠

地元の大規模野外遊具のある公園に俺はいる。

この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方に大人はなかなか来ない。上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。

まさにそのキッズが狙い目で、狭い通路ですれ違い様に胸に軽く手を押し付けても何も問題ない。それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。

更にここには、蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。

先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。

可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。いわゆる触れる子であろうと思った。まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。

でかい。D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか?

季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。
「直接おっぱいを揉んでやれ。このガキなら大丈夫だ!」
蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。
「後ろから抱えて、一気に抜けよう」
そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。

「ありがとう」と無邪気に笑う少女。後で知ったが、S5で名前は莉子ちゃん(偽名)。莉子ちゃんは何を思ったか、蜘蛛の巣を逆走し始めた。

そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。莉子ちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。蜘蛛の巣で遊ぶのには大きすぎる。

「まだ、誰も来ないか?」
また、悪魔が囁いてきた。この子ならヤれるのでは?莉子ちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。

また引っ掛かっているよ。そう声をかけ、莉子ちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。
「何してるの?」
莉子ちゃんはバカな問い掛けをしてくる。
「いまから、股の所を濡らして滑りを良くするから。そしたら抜けやすくなるからね」と声をかける。

「わかった」と莉子ちゃんは顔を真っ赤にして耐える。マンコを舐めまくり、濡れ濡れにしてチンポを押し当てる。
「いまから、後ろから押してみるね」
そう声をかけ、ゆっくりと莉子ちゃんのマンコの中にチンポを埋めていく。

痛い痛い。莉子ちゃんはか細く叫ぶ。
「我慢してね。抜けないと帰れないから」
そう言いながら、腰をしっかりと沈めていく。処女を失った事による出血と、愛液の影響か滑りが段々よくなってきた。

やはり、全部は入らないか。8割ほど中に埋まった段階で、少しずつ腰を動かす。莉子ちゃんは必死に耐えながら呻いている。

ラストスパートだ。思考回路はショート寸前。おっぱいを鷲掴みしながら、莉子ちゃんの奥深く、子宮口目掛けて大量に精液を発射した。

どれ程の時間が経過しただろう。チンポを抜くと、ピンク色の体液がゴポっていう音と共に、莉子ちゃんから滴り落ちた。蜘蛛の巣から強引に助け出し、恐怖に顔を歪めている莉子ちゃんと正常位で合体。

こんな機会二度とない。思考回路は完全にショートしており、莉子ちゃんがS5の見知らぬ赤の他人という事など気にしていられない。その年齢に似つかわしい乳房を揉みながら、母乳が出るかもと訳のわからぬ事を思いながら乳首に吸い付く。

莉子ちゃんの耳元で「生理はきてるよね?このまま中で出したら、赤ちゃんできちゃうけど良いよね?」と囁く。小さく嫌々をする莉子ちゃん。

そっと、動きを止める俺。
「お腹の中、入ってくる」
ぽつりと莉子ちゃん。子宮口にチンポの先をしっかり当て、最後の一滴まで出しきろうとする俺。受精するように、莉子ちゃんの精液タンクの中へ直接ぶつけるように射精した。

あれから3年と少しの歳月が流れた。莉子ちゃんがあの日の公園にいる。
「子供に乱暴なことはしないで」
15歳になった莉子は、寂れたトイレで巨乳を揺らしながら俺に突かれている。ベビーカーで寝ている我が子の顔を優しく撫でながら、
「そんなことはしないよ。只、兄弟がいないのは可愛そうだろ?」
そう声をかけると、莉子のタンクの奥に欲望を放出した。

顔を真っ赤にして涙を流しながら、睨み付けてくる莉子。そんな彼女の気持ちとは裏腹に、俺のチンポを締めつけ2発目を求めてくる莉子のマンコ。

挿入したまま数分間休憩し、同じ体位で再開。莉子のマンコからは、常に白濁色の体液が溢れかえっていた。
「3度も出したから、きっと兄弟ができているよ」
俺は、我が子の顔を易しく撫で莉子にお別れのキスをし、公園を後にした。

それから5年後、振り袖姿の二人の子供を連れた莉子を見かけた。

更に2年後、三人目を仕込んだ。

「…お願い、夢なら覚めて」
生保レディとして、偶然俺の家に来た莉子はGカップへと成長した乳房を揉まれながら、真っ赤になるまで強く乳首を吸われながら、マンコから精液を溢れさせ激しく突かれている。
「孕め」
そう言いながら、また莉子のタンク目掛けて精液を送り込んだ。

23 9月

高校の水泳部。

僕は中学では野球部にいましたが肩を痛め、お医者さんの勧めで高校では水泳部に入りました。

入部した水泳部は厳しいとは程遠く温い部活で、大半は幽霊部員で春の筋トレにも参加してるのは僕と二年生の女の先輩の藤さんたちだけでした。

7月になり本格的にプールで練習が始まりましたが、部活に来るのは藤さんたちだけ。それもプールサイドで談笑ばかりでした。仕方ないので、僕は筋力を上げる為に黙々と一人練習をしました。

「おーい、山田くん。そろそろ終わりの時間だよ。」
と言われ、更衣室に行きました。身体を拭き着替えてると、ドアがガチャリと開きました。

「山田くん、一人は寂しいでしょ?一緒に着替えようよ。」藤さんたちが男子更衣室に入って来ました。
「山田くん、いつもまじめに練習してるから、あんまりコミュニケーションとれてないし。ねっ?」
と、桃木さんが言いました。
「一人なのに、ちゃんとタオルを巻いて………真面目かっ?」
松島さんは笑いながら言いました。

「わっ、で、出てくださいよ。」
「えー、いいじゃん。」
と藤さんたちは全く隠すこともなく水着を脱ぎだしました。

三人は生まれたままの姿に。入部したときから思ってたのですが、皆さんスラッとしてスタイルがいいんです。僕はまともに見れませんでした。

「ねえ、私たちが裸なのに、隠さなくていいじゃん。」
藤さんはおっぱいを揺らしながら、僕に近づいて来ました。
「えいっ!」と桃木さんが僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。背中に彼女のおっぱいの感触が直に伝わりました。

「それじゃぁ、オープンっ!」とタオルを剥ぎ取られ男性器が露になりました。

「へー、おっきいね。山田くんのちんちん。」
「松島、匂ってみてよ。」
「どれどれ…。残念、無臭です。……あっ、勃起してきたよ。」
松島さんが顔を近づけた為に、彼女の鼻息に刺激されて性器かを力を帯びてきました。
「すごぉい。勃起したよ。」
「立派だよ。固いし、熱いよ、これ。」
藤さんが僕の性器を握り、感想を言いました。

「ダメです。触らないでください。じゃないと……。」
「いいじゃん。代わりにおっぱい揉んでいいから。」
松島さんは僕の手を、彼女のおっぱいにもっていきました。松島さんが一番の巨乳で柔らかいです。
「あっ、先っぽが濡れて来た。これは近いのでは?」
「このままじゃ、もったいなくない?」

桃木さんはテーブルに腰掛けて、仰向けに寝て脚を拡げました。
「ほら、山田くんだけ見せてると恥ずかしいでしょ?私も見せてあげるから。女の子の方が恥ずかしいんだよ?」
桃木さんの女性器が目の前で露出されました。

藤さんたちは笑いながら、
「桃木、見せたいくせに。」「お尻の穴まで見えてるよ。」と言いました。

「こうなったら、挿れてみよっか。」
藤さんは僕を押して桃木さんの方へ誘導しました。
「あっ、山田くんに犯されるよ!」と桃木さん。

僕の亀頭が桃木さんの膣に触れると、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。それを二人は間近で見てます。
桃木さんの中はきつく暖かくて気持ちいいです。

「山田くん、気持ちいい?」
「はい、気持ち……いいです……。」
僕は腰を前後にふりました。「あっ、あっ。」と悶える桃木さん。数分でイッてしまいました。
その後、「山田くん、まだ元気でしょ?」と藤さんと松島さんともエッチをしてしまいました。

23 9月

小6の暑い日。

隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。

「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」
たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。

ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。
「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。

僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、
「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」
と、ミキさんの声が。
「うん。入ってるよ。」
「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」
と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。

ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。
「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」
と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。

「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。
「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、
「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。

「ユウ君、今何センチ?」
「143です。」
「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」
ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。
「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」
ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。
「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」
「は、はい……。」
「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」
「あの、おっぱい触っていいですか?」
「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」

僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。
「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん感じてるよう。ミキさんの切ない表情で僕はイってしまいました。彼女はあっと小さく笑い、

「いっぱい出たね。スッキリした?」
「はい。」
「そう。良かったわ。全部出しておこうね。……………あれ、またおっきくなった?」
「みたいですね。」
「若いよねえ。もう一回射す?」
「はい。射したいです。」
「今度はもっと気持ちいいアナで射精しちゃおうっか?」

そう言うとミキさんは四つん這いになり、僕の方にお尻を向けました。膣とお尻の穴が丸見えでした。
「このアナに射れて……。たっくんが産まれたアナよ……。」
僕が亀頭を押し付けると、ヌルリと膣の奥まで入りました。
「そ、そう。う、上手いわ。そのまま腰を前後に動かして……。」

お風呂場にパンパンと肉のぶつかる音が反射しました。
「ゆ、ユウ君、私、気持ちいい………!」
声を我慢するように悶えるミキさん。僕は彼女の中に射精しました。
「ユウ君……気持ち良かった?みんなにはナイショよ……。」とキスをしてくれました。

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