mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

13 10月

ツレと一緒に姉妹丼

少し長くなりますが。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。
当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。

「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。
まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから
店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと、思いながらミホとやりました。
ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。

その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなり
そのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。

ツレとそいつのマンション(3LDK)で女のネタは無いかと
2人の携帯をまさぐっていました。で、飛び込んで来たのがミホです。
早速懐かしさも合せて電話する事にしました。

「もしもし?***!久し振りじゃん!」
ミホは連絡が途絶えていたにも関わらず嬉しそうに電話に出てくれました。
「今何してんの?」とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。
「2人で飲んでるの、***も来る?(笑)」
丁度こっとも2人で暇してるからという事で合流する事になりました。
急いで店に向かう2人、ミホに姉がいるなんて初耳でしたが
取り合えずは男2人という状況を脱する事が出来たと喜んでいました。
そして店まで来るとミホ姉妹は丁度店から出て来る所でした。
ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが、姉はミホとは対照的に、大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。
仮に姉はナオコとしましょう。

合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり 、近くのカラオケに行きました。
かなりの酒をそこで飲みましたが 、みんな強いのか中々酔いません。
オレは結構酔ってたので、その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。

ミホの横に座り耳打ちでミホにこう伝えました。
「姉ちゃん、やってもいい?」
ミホは笑いなが、ら「うーん、ナオがいいっていうならいいんじゃないかな?」
その時もうオレの息子は勃起してますた。

カラオケも程々にしたので一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。
さてどうする、という時にツレが暑いからプールに行こうか?と提案してきました。
おお行こう行こう!!と盛り上がりましたが時間は既に深夜12時を回っています。
オレがツレに「何処のプール行くの?」と聞くと、ツレは不敵な笑みを浮かべ車を猛スピードで走らせました。

着いた先は某小学校
。そう、小学校のプールに侵入しようという事だったのです。

もうノリノリの姉妹はイェーイとか叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。
もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。

プールまでは簡単に辿り着きましたが、金網フェンスで入る事が出来ません。
で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて金網を破り、見事プールに侵入しました。
オレとツレはすぐさまフリチンでプールに飛び込みました。
「ミホ達もこれば?」というと姉が困り顔で、「水着ないから(笑)」と言います。
オレが即座にミホに目配せすると、ミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。
姉は少しびっくりしていましたが、その内どうしようもないわねという顔をして笑いながら見ています。
オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、「入ろうぜ」と誘うと私はいいよと断ってくるので
強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。

「もう、いやだー」といいながら、姉は楽しそうに笑っています。
そこでミホ達を見ると既に2人は引っ付きあってキスしたり胸もんだり色々やってます。
オレも姉のナオコを抱きしめ、キスしてみると先ほどのノリの悪さが信じられない程
舌を絡ませた濃厚なキスをしてきます。
ビンビコビンのチンポを掴み、上下してくるのでオレも負けじとナオコのアソコを直接触りました。
真夜中の小学校のプールに、服を着たままの女を半ば犯すようなシチュエーションに激しく射精感を覚えましたが、なんとか我慢していました。
ナオコの耳元で、「後でゆっくりこの続きをしよう」と言うと 、「ホントにしてくれる?」ともうノリノリのエロエロです。
ツレとミホを呼び、プールを後にしました。

さて、向かうはツレの無意味な3LDKのマンションです。
姉妹は何も言わずにマンションへとついてきました。

一応シャワーを浴び、濡れた服や下着を乾燥機に入れて2人はツレの
Tシャツと短パンをそれぞれ借りてもう一度飲み始めました。
30分くらいは4人一緒でしたがいたずらして電気を消し、見事オレと姉、ツレとミホと
部屋を別れました。さてさっきの続きですんで簡単に服を脱がし、まずはゆっくりフェラを
させました。姉のナオコはホント清楚な顔付きでとてもそんな事するようには見えないのですが
ねっとりと鬼頭から竿、はてまた玉からケツの穴までしっかり舐めてくれます。
オレは姉のアソコに手を這わせてみるともう恐ろしい程ぐちょぐちょでした。
そのまま喰わえさせた状態で、69の体制にもってゆきます。

もうぐちょぐちょになった姉のアソコは舐めるまでもなく準備万端でした。
それでも姉妹丼というこれまたAVのようなシチュエーションに、オレの脳みそは完全にいかれてます。
じゅるじゅると音をたてて姉のアソコを舐めたてると壁の向こうに妹のミホがいるにも関わらず
「はぁぁぁぁん、いい、いいよ・・・も、もっとして・・・」と大きな喘ぎ声を出し始めました。
口と手を使い分け姉を攻め立てます。
その攻めに耐えるためなのか姉はオレの息子を全て含み、大きなグラインドで上下させます。
くっ、気持ちいい・・・出ちまう、
そう思い、一気に体制を正常位に替え、指2本による激しい手マン攻撃を加えます。

「ああああああぁぁぁぁぁぁーーー!」っと絶叫のような声を張り上げ背中を大きく反りあげると
ビクっ、ビクっと痙攣を繰り返しました。
その時、布団におねしょかと思えるくらい潮を吹きあげました。
姉の顔を覗き込むとはぁはぁと顔を赤らめ潤んだ瞳でオレを見て
「凄いよ・・・早く***のちょうだい・・・」と小声で言ってきました。

さぁ、いざ姉妹丼の世界へ!と思いましたが、ちょっと隣室も気になったので耳を澄ませてみました。
すると「ぁぁ、ぁぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあ!」と悩ましく聞こえてきます。
もう爆発寸前の息子をゴムも付けずにぶち込みました。
「ああっあっあっあっ!大きいよ!!大きくて凄く固いぃぃ!!!」
姉のナオコも叫ぶように喘ぎます。腰の動きに合せて同じように腰を振り、
「あっああん、はぁぁん、あっ」と激しく喘ぎます。
隣室からも「ぁん、ぁぁん、ぃぃょ、はぁぁん」と聞こえてきます。
もう凄い興奮状態です。姉もオレがイキそうだよって伝えると
顔にかけて!と恥じらいも無く言ってきます。
姉妹ステレオ喘ぎ効果に負けて、顔までもたず大量にお腹の上に出しました。
隣室もツレの「出るよ」って言葉が聞こえてきました。

お互い男だけ顔を合せ、一息ついた後部屋を入れ替わりました。

ミホはもう何度か身体を重ねているのでどっちでもよかったんですが
姉妹同時というシチュエーションにいつも淡白な息子は臨戦体制にありました。
ミホにキスをしてから、「どうだった?」と聞くと、***の方がいいと笑いながら答えてくれます。
お世辞でも可愛い奴だと思い愛撫もそこそこに(ツレが舐め回したから)フェラをさせ
そのまますぐにぶち込みました。
いつになくパワーのある息子にミホも激しくよがります。
「凄いよ!凄い!!前と全然違うよぉ」と騎乗位で激しく腰を振ります。

そこからバックに体制を変えた後、正にAVの世界を味わおうと考えました。
そうです、姉妹揃っての4Pです。
ミホを壁つたいに立たせ、後ろからそそり立つ息子をぶち込みそのまま隣室へと移動してゆきます。
隣室では薄暗い部屋でツレの後ろ姿が見えました。
どうやら奴は正常位でやってるようです。
姉の声もはっきりと聞こえてきます。
ツレの肩を叩くと、少しびっくりしたような顔をしましたが、ニヤリと笑うと電気をつけました。

そこに写し出された光景は正にAVの世界です。
ミホとナオコは決してそっくりな姉妹ではないのですかそこはやはり
血の繋がった姉妹、やはり面影はあります。
最初は姉のナオコはやだ!と抵抗しましたが、ツレの激しいツキに我を忘れそうです。
ミホはオレの腰つきに乱れながらもこの情景を楽しんでいるようです。
ツレはナオコを起こすとすかさずバックで息子を姉に突き立てました。

オレとツレはミホとナオコを向かい合わせるように体制を変えました。
2人の喘ぎ声が一つの部屋でこだまします。
それはどんな歌手より素晴らしい声でした。
姉妹んも2人はお互いを手で繋ぎ止めあい、キスをし始めました。
その姿を見てオレもツレも興奮状態がマックスです。
2人で声を上げて、「顔にだすぞ!」と言いました。
お互い激しくスパートをかけます。姉妹の喘ぎ声が共鳴します。
それはそれは素晴らしいものでした。

うぉぉぉぉ!どちらともなくおたげびをあげ激しく腰を振り切ります。
姉妹も声ともならないような激しい喘ぎ声を出し合ってました。
いくぞぉ!のかけ声に姉妹も、「来て、来て、キテー」と大音量で叫びます。
ほぼ同時に抜き、オレはミホに、ツレはナオコに顔射しました。
さっき大量にだしたにも関わらず2人とも結構な量で姉妹の顔にビュッ、ビュッと白い液体を出しました。
ミホもナオコも顔、髪の毛とべっとり2人の精子が付き、砕けるように床に堕ちてゆきました。

その後の気まずい空気は堪え難いものでしたが二度とは経験出来ないだろう
シチュエーションにそれ以上の満足感を得たと思います。

後日談ですがミホはあっけらかんとしたもので、「また機会があればしようね!」と言ってました。
姉のナオコは、「恥ずかしいからその話は無しね」といいつつも、「最高に気持ちよかったよ」と言ってました。
姉とは個別にその後何回かしたけどあの衝撃からか、淡白なセックスしかできず切れちゃいました。
妹とも今はもう連絡取って無いので姉妹がどうなったかはわかりません。

読んで下さった方々、ご静聴ありがとうございました。

13 10月

従兄弟

30歳主婦です。
私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。

夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。
当時。実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。
さらに近所に中2の裕也君、利信君もいて、いつも5人で遊んでました。

私は小学校6年ころから、彼らにエッチな事をされていました。最初は胸を触られたり、スカートを脱がされたり・・・そういう子供の悪戯レベルでした。
そのうち、キスを強要されたり、裸にされて身体を触られたり・・・どんどんエスカレート。
高校生になった従兄弟2人が、セックスに興味を持ち始めると。熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」と迫ってきました。
会うたびにシツコク言われるので・・・根負けしてOKを出しました。

その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、家族が留守なので、一番広くてソファのある居間へ。
順番に風呂に入ってから、汚れないように居間の床やソファにバスタオルを敷いて、5人で裸になります。
男の子は全員が勃起中。
硬く大きくなったチンポを、私は見るのも触るのも初めてです。促されて、4人のチンポを指で弄りました。
先から、いっぱい汁が出ています。それを舌で舐めたりしました。

私もオマンコがグショグショに濡れていて、みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。
ソファに寝かされて、やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど・・・。4人がかりで抑えこまれて、足を開かれ、彼らの指がどんどんマンコの中に入ります。
ちょっとピリピリした痛みがあったので、「ゆっくりやって!!」とお願いしました。
マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、弄ったりしてくれて・・・痛い感じも少しずつ消えました。

年長者の伸二が、最初にゴムをつけてから、私の中へ入ってきました。思ったほどの痛みは無かったです。
伸二は激しく腰を動かして、すぐに射精。
次に、克巳、裕也、利信の順番でセックスしました。

私は、ただハアハアと喘いでいて、彼らにオマンコを擦られて気持良くなっていました。
初体験だったけど、たいした痛みも無かったです。
4人は一通り、マンコの中で射精すると。
精神的に余裕が出たみたいで、順番に私にフェラさせてから、バックなどの違う格好でも楽しみました。

私は頭がぼんやりして、何回セックスしたのかわかりません。1人が3〜4回射精したので、15回くらいセックスしたのかな?
初体験から、普通では無いです。
帰りにシャワーを浴びたら、身体にたくさんアザがあって・・・オマンコも出血してました。

体が痛かったけど。それでも3日後には、また集まってセックスしました。
なんとなく、汗をかくスポーツみたいな感覚でした。
私はマンコを4人に何度も犯されて、イキまくりです。悪いこととは思うんですが、止められません。高校卒業するまで3年も繰り返しました。

大学になり、田舎に帰ることもなくなったので、そのまま従兄弟とは縁が切れていました。
でも、去年。祖父が亡くなり、10年ぶりに田舎へ帰郷。
私は、田舎に帰るのが決まってからと言うもの、従兄弟とやっていた乱交セックスの記憶がよみがえり・・・。夫には内緒で何度もオナニーしました。

田舎では葬式中なので、素知らぬ振りで従兄弟たちと接しました。
私は彼らと話をしながら、下着がグショグショに濡れていました。トイレで何回も拭きましたが、愛液がストッキングまで溢れています。
克巳と伸二も、スケベな表情をしている私に気がついていたみたいです。台所や洗面所ですれ違う時に、尻や胸を触られました。

葬式が終わり、宴会も済み、深夜になって私が風呂に入っていると、誰もいないはずの洗面所に人影が・・・。
ドキドキしていると、克巳が裸になり風呂に入ってきました。
「誰か来たらヤバいよ?」と訴えましたけど、克巳は、私を抱きしめてキスしました。
彼はまだ独身です。裸の私の足に、彼の勃起した性器が当たっています。昔よりも大きいかもしれない。
「しばらくセックスしてないの?」と、その場所に触れながら聞きました。
「そうだよ。春香が結婚してさびしい。毎晩、旦那とエッチしてるんだよね?俺は春奈の身体を思い出して、自分でするしかない」と言います。
私は切ない気分になって、湯船の浴槽にしがみつくようにして、立ちバックで克巳を受け入れました。
それから、二人で寝室へゆき、朝まで何回もセックスにふけりました。なんだか新婚夫婦みたい。
家には克巳の母がいます。でも離れで寝ており、身体も不自由なので、邪魔される心配はありませんでした。
喪中なのに不謹慎ですけど、快楽には勝てません。

私は、理由をいろいろつけて滞在期間を1週間も延ばしました。
次の日、伸二ともセックスしました。彼は、すでに結婚していて、違う県に引っ越ししています。
葬式には、仕事が忙しいらしく、終わるとすぐに帰宅。
でも、3日後にわざわざ時間をつくって会いに来てくれました。久し振りに3人で飽きるまでセックスしました。
私のマンコは、彼らをちゃんと覚えていて、いくらでもイクことができました。
若い時と違い、私は避妊のためにピル愛用しているので、初めて生セックスもしました。
克巳と伸二の精液を体内に受けて幸せです。

それから、1年に1回は彼らと会うようにしています。
今年のお盆は、裕也と利信にも連絡しています。久し振りに5人での乱交もできるかもしれません。
みんな年を食ってしまったけど、昔よりもずっとセックスには貪欲になっています。
私の夫は、何も気がついていません。
でも、最近、私がきれいになったと褒めてくれます。夫とのセックス回数も少し増えました。
私は、30歳になり発情期のメスのようです。

13 10月

売れ残り

大学のゼミの卒業旅行でシンガポールに行ったときのこと。
合計20人ほどで行ったのだが、中にはカップルもいた。
ある晩気が付くとホテルには俺と純也と香澄と今日子だけが残されて、他のみんなはカップルでしけこんだり、外出したようだった。
俺ら4人ははっきりいってモテない4人。
俺と純也のツインの部屋で4人で盛り上がらない雰囲気の中、飲んでいた。
俺が
「今頃、××たち(ゼミ内のカップル)、やってんだろうなあ」
と思わず言ってしまった。
純也も
「いいよなあ…」
としみじみ言い、ほかの3人もうんうんという感じだった。
すると香澄が
「ねえ、ぶっちゃけて聞くけどさ、みんな経験あんの?」
という禁断の質問をした。
俺と純也は固まってしまった。
お互い確認したことはないが、もちろんバリバリの童貞だった。
「お、お前らはどうなんだよ」
俺が平静を装って女どもに聞くと香澄と今日子は顔を見合わせて
「…ないわよ」
とカミングアウトした。
そこで男どもも素直に童貞だと言った。
さらに重苦しい雰囲気になったが、普段一番おとなしい今日子が信じられないことを言い出した。
「みんなさ、いい加減処女と童貞捨てたいでしょ?だったらこの4人でしちゃわない?」
ええ〜まじで?
びっくりしたが、男からすれば棚からぼた餅。
香澄と今日子は確かにかわいい部類ではないが、とんでもないブサイクというわけでもないのだ。
「俺らはいいけど、そっちはいいの?」
香澄は最初は引いていたが、今日子の
「だって22歳で社会人になって処女とかだったらやばくない?かわいい子だったら大事に取っておいたって思われるけど、私たちはただの売れ残りよ」
という説得に納得していた。
そしてそれは悲しいけどその通りで、同じことは俺らにも言えた。

そこで話がまとまり、さっそくおっぱじめることにした。
まず俺が近くのコンビニにコンドームを買いに行き、その間香澄と今日子がシャワーを浴びた。
シャワールームからTシャツとホットパンツ姿で出てきた2人に俺らは早速興奮したが、まずはシャワーを浴びせられた。
シャワーを浴びている間、俺のちんぽはすでに勃起していた。
そしてグーパーで相手を決めた。
俺が香澄と、純也が今日子とすることになった。
いつの間にか女どもが主導権を取っていた。
「じゃあまずはあんたたちがトランクス脱いで」
俺らはトランクスを脱いで、すっぽんぽんになった。
すでに俺のも純也のも勃起していたが、俺だけ包茎で純也はズル剥けだったので、すんげえ恥ずかしかった。
すると今日子が
「フェラしてみようか?」
と言い出した。
俺らはそれぞれのベッドに腰掛け、女どもが床に着ざまづく形でフェラチオを始めた。
香澄は
「これ、剥けるの?」
と言いながら、ゆっくり皮を剥いてから思い切り咥え始めた。
みんながフェラされるのもフェラするのも初めての体験。
処女が童貞のちんぽを咥えている、しかも4人が同じ部屋にいるという異常な雰囲気にすごく興奮した。
興奮はしたがそれでイクことはなかった。
今から思えば当たり前で、ただ咥えているだけなんだから。
しかし隣の今日子は顔を上下に振ってフェラしてた。
そして純也が今日子の口の中で果てた。
思わず
「おいお前、本当に初めてか?」
と聞くと今日子は兄貴のAVをこっそり見たことがあり、そのとおりにやったのだと純也の精液をティッシュに吐き出しながら答えた。

次は俺らが女を責める番。
チューしていいものか迷ったが、香澄は嫌がるどころかうれしそうに応えた。
今思えば彼女はキスより先にフェラしたことになる。
そしてTシャツを脱がすとかわいそうなくらいのペチャパイがが現れた。
隣を見ると今日子の体は反対にムチムチしていた。
しかし香澄の乳首を舐めると彼女はあられもない大きな声で喘ぎ始めた。
最初のうちはガマンしていたが、乳首を責められるとどうにもガマンできないようだった。
俺はびっくりしたが、彼女が感じてくれるのがうれしくて、よりいっそうがんばって乳首を重点的に責め続けた。
すると香澄は大きな声を出してイってしまった。
その様子に他の3人は呆然としていたが、香澄はわれに変えると恥ずかしそうに
「やだ、みんな何見てんの。早く続きやろうよ」
と言った。
今日子が
「いいなあ香澄ちゃん。気持ちよかった?」
とつぶやいた。
最初は皮被りちんぽで見劣っていた俺だったが、このときはちょっと鼻高々だった。

続いて最大の興味の下半身。
俺らはまずM字開脚でじっくり見せてもらった。
パンツを脱がすとき、香澄のパンツはすでに濡れていた。
香澄はかなり恥ずかしそうで顔を手で覆っていたが、今日子はわりと平気そうだった。
俺はこれがクリトリスかなあというところを舐めてみた。
すると香澄がびくんと反応したので、それがクリトリスだと確信した。
よく見るとクリトリスは包皮に覆われていたので、それを口でむき出しにすると香澄が
飛び上がったように上体を起こした。
「どうした?痛い」
「いや、その、それされるとマジヤバいから…」
「やめようか?」
「…いや、ゆっくり、やさしく続けて」
俺は香澄が感じてくれてると思うとうれしくなった。
そしてゆっくりクリを口で弄ぶと香澄が色っぽい声で喘いだ。
普段はちょっと野暮ったいくらいの香澄がこんな声で泣くなんて、それだけで興奮した。
しかしクンニの感度は今日子のほうが上だった。
隣を見ると今日子は純也の頭を抑えて自らおまんこを純也の口に押し付けていた。
そしてブルブルと震えたかと思うと体をそらせて大きな声を出して果てた。
イッタ直後は今日子の体はピンク色になっていた。
後から聞いた話では今日子は毎晩のようにクリオナニーをしていたそうだ。

そしてコンドームをはめて、同時に正常位で貫通式。
「はうっ」
「…んっ!!」
「おう…」
「ウ〜ン…」
4者4様の「初めての声」を上げた。
香澄に痛くないか?と聞くと彼女は黙って首を振ったが、一生懸命耐えているようだった。
ゆっくり引くと香澄は少しホッとしたような顔になったが、また押し込むと
「ん〜〜〜!!」
という声にならない声を上げた。
隣の今日子は最初から気持ちよさそうな声で喘いでいる。
俺は香澄が乳首が感じやすいということを思い出して、入れたまま乳首を舐めた。
すると股間の力が抜け、上体をのけぞらせた。
その状態のまましばらくゆっくりピストンすると、だいぶ慣れてきたみたいで、ちんぽを奥まで押し込むと色っぽいため息交じりで喘ぐようになった。
そして時折おまんこが強くちんぽを締め付けるのがわかった。
入れた瞬間からもうヤバかった俺は2分と持たずに発射した。
純也と今日子はまだ続けていて、けっこう激しいピストンをしていた。
その様子を香澄はうらやましそうな眼差しで見ていた。

やがて純也も果て、俺たちの初体験は終わった。
その後は相手を取り替え、楽しんだ。
結局乱交みたいになった。
最後は俺たちよりも女どものほうが貪欲だった。
コンドームが切れたので、今度は純也を買いに行かせた。

卒業後、俺たちは就職して、それぞれ恋人もできたが、このスワッピングパーティーは時々開催された。
結婚してからも年に数回のペースで開かれている。
今では30半ばになったので、男はバイアグラを飲んで香澄と今日子をとっかえひっかえして楽しんでいる。

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