mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

16 2月

モデルに応募

私には露出願望があります。
それで、このホームページは随分前から見ていたのですが、なかなか皆さんのように実行することができませんでした。
私以外には家族が家にいないときに裸になって、外から見えない窓際に立ってみるぐらいが精々だったのです。
昨年秋頃に、アルバイトの出先で、あるカメラ店にヌード撮影会の広告が貼り出されているのを見かけました。
その時、ふとカメラ店の電話番号をメモしました。
電話してみたいなと思いながら、なかなか出来ませんでした。
モデルにして貰えないかなと思ったのです。
私は、フリーターをしていますので、アルバイトの1つとしてやってみようかなと思ったのです。
しばらくして、思い切って電話してみました。
「撮影会のモデルに雇って頂けないでしょうか?」
「ヌードですけど良いのですか?それとモデル派遣の会社から来て貰ってますので個人の方は、ちょっとどうでしょう。」
という返事でした。
でも、一応、名前や電話番号を聞いてくれまして、私は携帯の番号を言いました。
やはりダメなのかなと諦めつつ、電話で聞いたヌードモデルの派遣会社などを調べてみようかなと考えていました。
それから2週間ほどしたら、突然電話がありました。
「まだお気持ちがあるなら、面接にきて頂けませんか?」
というものでした。
「履歴書も持ってきて下さい。写真はこちらで撮るので不要です。面接をしてから採用不採用を決めます。不採用の場合は、交通費と薄謝だけになりますが宜しいでしょうか?」
と言われました。
私は、新しいアルバイト開拓用にいつも2、3部の履歴書は用意しています。
写真は、向こうで撮って下さるという事に、少し緊張してしまいました。
ヌードを撮るのかなと思ったのです。
翌日、いつものアルバイトは休んで、早速面接に行きました。
お話しを伺うと、次の日曜日の撮影会のモデルを派遣会社に二人頼んでおいたのに、一人しか回せないと連絡があったとの事でした。
撮影会は、毎月1回の1時間ぐらいのと、半年に1回ぐらい日曜日に1日がかりで開催されるものの二種類があるとのことでした。
日曜日の撮影会は、参加人数も多く、時間も長くなるので、交代するためにモデルは二人以上必要なのだそうです。
面接で聞かれた事は、「モデルの経験はありますか?」という事と「今どんな仕事をしているのですか?」という事だけでした。
私は「モデルの経験はありません。」と答えました。
動機とかそういう事が絶対質問されるだろうと考えていまして、経験のためとか社会勉強のためとか、将来本格的なモデルになりたいためとか、
予めそれらしき志望動機を考えておいたのですが、そういう事は全く聞かれませんでした。
その替わりに、ポーズの取り方とか、視線が一番大切ですとか、そういう事を教わりました。
最後に、
「私は採用して頂けるのでしょうか?」
と聞きましたら、
「もちろんです。今度の日曜日朝9時までに必ず来て下さいよ。」
と言われてまして、とても嬉しいような、とても緊張するような複雑な気持ちでした。
少し覚悟を決めていたのですが、その日はヌードになりませんでした。
ただ普通に証明書のようなポラロイド写真を撮られただけでした。
そして採用されましたが、交通費と日当を頂きました。
交通費は、次ぎの日曜日の撮影会の分まで前払いで頂きました。
普通のアルバイトの面接だけでは、交通費や日当が貰える事は滅多にありませんので、私は、やはり少し違うなと思いました。

16 2月

私の中の変化

先週末、友人と車で出かけたときでした。信号待ちで停車した時に横断歩道を
カップルが歩いてきたの。でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリット
のはいったブラウンのスカート。歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。
後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。
カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。
光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。
黒のハイレグなカットのショーツのよう。後ろの男性はもちろん、向ってくる人も
隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。
友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。

でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。
いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。
ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。
帰宅した時もそんな微熱は続いていました。なんとなく薄手のプリントスカートに
着替えドレッサーの前に立ってみる。部屋のカーテンは明けたまま。後ろからの
光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。
かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。
あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。微熱が高まります。
スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。
身体が熱くなります。しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。
そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。
カーテンは全開のまま。誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。
その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。気持ちいい、
でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。
微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。
コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。熱のせい?迷わずに入店できました
わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。扉のガラスに私の方を見ている3人の
顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。
全身の火照りを感じながら精算。自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。
前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ている
のがわかります。手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。
車に戻るとすぐに触ってしまいました。イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。
帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、それにこんな真夜中、誰もいないし…。
玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。しばらくしゃがんで様子を伺いました。
誰もいない、また大胆な気持ちになります。今度はタンクトップを脱いで。
全裸でした。私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。
少しづつ門に近づきます。今度は道に出てみる?
鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに
濡らしてしまっている私でした。
隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。
グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。
ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。
とうとう公共の道路に立ってしまいました。
全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?
その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

16 2月

人に見られたい

はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。
今春休みで家にいるのですがなんか私の体を見てほしいと
思ってしまいすこし冒険してしまいました。
まずミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。

私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけ
てみました。「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると
「塾の帰り」と答えました。
そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。
そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ
「おねえすぐ着替えるからそこにいて」といってもっと露出してる服にきがえました。

上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングにシロのパンティだけで
男の子の前にいきました。
そうすると男の子が私に「パンツ丸見えだよ」といいました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。

私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの初めて?」と聞くと
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。
私は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによると
ちらちらとパンティをみています。

もう私はあそこがびしょびしょです。
そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。

男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした。
おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっといいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」
と小声でうなずきました。
「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。
「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちら
こっちをみています。私はさすがにどきどきしました。

そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり
後から男の子がはいってきました。

そして男のこはタオルであそこを隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」
といって男の子の前に体をちかずけました。

男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい
私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。
「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。

「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していました。
私はがまんできず「さっき教えた穴におちんちんいれて」といってまた四つんばいなり
男の子のおちんちんの高さにあわせて「いいよ」というと
おちんちんがおまんこにあたってきました。
「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そこ・・」
すんなりおちんちんが入ってしまいました。

「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。
「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。

そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。
そして風呂からあがり服をきて男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと小声で
「うん・・またあそぼ」といいました。
「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。

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