mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

9 5月

ヘルスで…

ヘルスで、昔からの友達の彼女がついた。面識はないけど写メとかで見せられて、ほくろとか特徴ある子だから間違いなかった。「悪いけど君とは出来ない」というと「どうして?」って聞かれたので、変に「ちょっと知り合いがね…」とか言って疑心暗鬼に陥らせるのは気の毒だったので、「君の彼氏の親友なんだよ」と説明。すると慌てふためきだしたので「アイツに言うつもりはないから落ち着いて話を聞いてくれ」と言って座らせた。彼がその子と結婚したいと考えていること、教職の勉強しながらバイトでお金を貯めている事などを話し、「出来たら早めに足を洗ってくれないか」と話した。彼女は途中から泣き出してしまい困ったが、「入ったばかりですぐには辞めれないけど辞めます。」と言ってくれた。金の許す限り延長してその日は帰った。その頃、漏れは競馬で結構儲けてたので暇があれば彼女を最長時間で指名、辞めるまで差し入れを持っていったりして、ホテルでゲームしたり映画を見たりした。1ヶ月位して店に予約したときに辞めた事を確認し、本当に辞めてくれた事にホッとした。その2,3日後くらいに例の友達に誘われて2人で飲みに。急に「あのさ…」と言った後、「すまんかった。ホンマにありがとう」と言われたんで「何が?どないしてん?」と聞いたら、事の顛末を彼女が正直に話したらしかった。「お前がダチで良かった…」と言いながら男泣きに泣かれちょっと恥ずかしかったけど…。思い出すとちょっと胸が詰まる思い出です。長文スマソでした。
9 5月

お風呂♪

僕が小学生だった時の話です。記憶では一番最初が小学校3年生くらい(9歳)の時だった。お姉ちゃんとは3歳の差が離れており、その時は小学校6年生(12歳)だったと思う。僕は姉からは「たっくん」と呼ばれ、姉のことを「お姉ちゃん」と読んでいた僕がお風呂に入る時はいつもお姉ちゃんが一緒だった。小学校入学当初からいっつも一緒だったという記憶がある。そして小学校3年生の時、いつものようにお風呂に入っていると、姉「ねぇたっくん、立ってみて」浴槽で僕を立たせた。不思議にも思わず僕はお姉ちゃんの言う事を聞き、その場に立った。僕「お姉ちゃん、なにするの?」姉「ちょっと、やってみたい事があるの」と、言うとお姉ちゃんは僕のモノをチロチロと舐め始めたその時は変な事だとは思わなかったし、お姉ちゃんに遊んでもらってるって感覚だった。その日以来、お姉ちゃんはお風呂の時はいつも舐めるようになってきた。別に気持ちい感覚とか、いけないことしてるという思いも無く、それが当たり前のようになっていた。ただ、いつもお姉ちゃんが舐め終わった後に、どう?とか、どうだった?とか聞いてくるのには、なんでだろ?とは思っていたけど、大抵、ありがと!って言って終わっていた。僕が小学校4年生になり、まだその事は続いていた。そして、ある日劇的変化があったのだ。お姉ちゃんは、最初の頃は下でチロチロするくらいだったけど、いろいろ覚えたのかわからないけど、皮を剥いたり、咥えて動いたり最初の頃にはしなかった動きもしていた。そして、いつものように舐めてもらっていると、無意識のうちにアソコが大きくなっちゃったのだ。それと同時に恥ずかしさという感覚が生まれてきたお姉ちゃんはビックリした顔をして口を離すと僕に言った姉「やっと大きくなったね!気持ちいい?」僕「ごめんね、お姉ちゃん」僕はいつの間にか泣いていた。もうしてもらえないのかと思ったし、お姉ちゃんを怒らせたのかと思った。姉「大丈夫だよ。たっくん悪い事なんかしてないんだから」僕「ほんとに?」姉「うん!悪いのはお姉ちゃんのほうなんだから!だから泣かないでぇ。」僕「泣いてないもん!」姉「嘘つき〜泣いてたくせにぃ」僕「泣いてないもん!」とまた泣きそうになった。姉「ねぇ、たっくん。お姉ちゃん悪い事しちゃったから、お姉ちゃんに悪い事していいよ」僕「悪い事って何すればいいの?」姉「お姉ちゃんが、たっくんにしたような事だよ」僕「どこ舐めればいいの?お姉ちゃん」姉「ここ舐めて」と言いながら、おねえちゃんのおっぱいに誘導された。僕「お姉ちゃんのおっぱいも大きくなってきたんだね!」姉「うん!たっくんのおちんちんと同じだよ」お姉ちゃんのおっぱいは微妙に膨らんでいるぐらいだったが、かなり綺麗だった。僕「いいの?ここ舐めて」姉「良いよ」僕はベロベロって感じで舐めてみた姉「ん。。。ん。。」舌が乳首を通り過ぎるたびにお姉ちゃんの口から漏れる僕「お姉ちゃんの先っぽも大きくなったよ!」姉「おっきくなったねぇ!たっくん上手だからだよ」僕「もう一回やってあげるよ」姉「じゃぁ、お姉ちゃんのミルク飲んで良いよ」僕「チュプ、チュプ」姉「んん。。んん。。」ミルクを飲むように吸ってあげると、お姉ちゃんはさっきよりも大きな声を出した。僕「チュプチュプ」姉「あれ?たっくんも大きくなってる。」僕「・・・・」お姉ちゃんがいつの間にか僕のアソコをいじっていた。姉「もう一回やってあげるね!」僕「うん」姉「さっきよりも大きくなったもんね」というと、大きくなったのを初めて舐め始めた。僕はお姉ちゃんのの胸に手を伸ばしていた大きくなったアソコを舐められると、体がかってに動いちゃう。姉「たっくん!そんなに動いてどうしたの?」僕「なんかいつもと違うの」姉「気持ちいいってこと?」僕「ぅ、、うん」お姉ちゃんはニコって笑うと、再び口にくわえました。お風呂にはいやらしい音が響きわたり、お姉ちゃんの乳首を触っていて、お姉ちゃんもピクッってたまに反応してました僕「気持ちいよ〜お姉ちゃん」僕の口から、とんでもない言葉が出ていました。お姉ちゃんの口を動かすスピードが速くなり、僕は変な感覚になりました。僕「ダメ!お姉ちゃん変だよ」お姉ちゃんは口から出すと、今度は手でいじり始めました姉「大丈夫!痛くないでしょ」僕「痛くないけど、おしっこしたいょ」姉「気持ちいいでしょ?ねぇ気持ちいい?」僕「あ!!ダメ!出る!!」出る瞬間、すごく気持ちいい感覚が体を襲った!しかし、おしっこは出ず、透明の液だけがちょっと先からでただけでした姉「あれ?チョットだけ出たね」僕「うん。。おしっこじゃないみたい、だけど、すごく気持ちよくなったよ」姉「よかったね!気持ちよくなったのはたっくん初めて?」僕「うん。。」これが僕がはじめて逝った瞬間だと思う。そして、こーゆー事がいけない事なんだという風に思うようになった。そんな感じの事が、僕が小学校を卒業するまで続いたのだが、だんだん回数も減っていき、いつの間にかやらなくなっていた。お姉ちゃんも、さすがに事の重大さに気づいたのかもしれない。今思えば、その時のもっと知識があれば、それ以上の事ができたと思うと、ちょっと悔しい。お姉ちゃんと、それ以来その話をした事は無い。。。。
9 5月

牛乳臭い2人

当時.私(19)彼氏(24)B♀(21)C♂(22)クラブでバイトしていた時に彼.B.Cと知り合いました彼は.一人暮らしをしていたので半同棲をしていた時ですある日私はバイト中に具合が悪くなり.その日たまたま休みだった彼の家に向かいました。(※バイト先から私の実家までが.ちょっと距離があった為です)彼の部屋の前に行くと部屋の電気はつけっぱなしでドアには鍵がかかってました。私は熱でぼんやりしつつも.合い鍵でドアを開けると「おかえりィ〜。牛乳あったァ?」と寝室から女の声がしました一瞬部屋を間違えた!!と思いましたが.間違いなく彼の部屋私は.「牛乳なかった〜ッ!!てかお前誰だよ??」と声をかけると寝室から「えッ!!!!」と声がしたので私はやっとそこで動き出しましたとりあえず逃げられないようにドアに鍵をかけて靴もぬがずに寝室に入るとそこにはパンツにTシャツを着たBがいました。私は驚きつつも頭に血がのぼっていたのでBをベッドから引きずり下ろしました「違うの!!」とかなんとか言っていたのでとりあえず「うっさいわ!!!ボケ」とか言って黙らせましたBから話を聞こうとした時にちょうど彼が「牛乳買ってきたよ〜」とかのんきに帰って来ました彼は私の靴を見つけたらしく.私が寝室から顔を出すまで下を向いて固まってました「馬鹿みたいに突っ立ってないで.話しよーよ」というと金縛りがとけた様に動き出しました彼は私に土下座をしながら「違うんだよ!!C(Bの彼氏)の相談を聞いてたんだよ!!」というので「そんなの人に相談しないで本人に言えば良くない??じゃああたしがCに言ってあげるよ。」というと今まで泣いていたBが.私に向かってつかみかかってきましたなんか「お前にそこまでする権利なんてない」とかなんとか私は呆れつつもBをひっぱたきひるんだすきにトイレに非難しましたトイレのドアに鍵をかけてCに電話しました電話に出たCに事の顛末を説明するとすぐに行きたいがバイト中なので朝方になるという事だったBは電話中はわめいていたが.電話を切ると同時に座り込んで泣き出したドアの前にいたので彼に頼んでBを寝室に連れて行ってもらい3人で話合う事にした。遅くてすみませんとりあえず話を聞いている内にわかった事は「お互いバイト仲間同士で付き合っているから相談をしあう仲だった」「二人の休みが合う時にご飯とか食ってた」「M(私)がたまたまいない時に.終電がなくなったので泊めた。」「気づいたらこんな関係になってしまった」なとと抜かしていた。私は彼に「そんなに浅はかだと気づけてよかった」「二人ともとは縁を切る。私は彼とは別れる。バイトも辞める」と.告げると彼が泣き出した!!!!!!!「お前は強い人間だから.すぐ縁を切るとか言えるんだ!!お前に俺達弱い人間の気持ちが分かる訳ない!!!!!」なんだソレ??と私がポカンとしてるとBが震えながら「Mは一人でいて寂しくておかしくなっちゃう様な人の気持ちわかんないでしょ???」とか言ったのですっかり気持ち悪くなった私は反射的に彼が買って来てた牛乳を二人にぶっかけて「あんたら気持ち悪い同士お似合い!!!私の荷物捨てといて。」とだけ言って牛乳くさい部屋からでました。二人はただポカンとしてました。そのままCに電話をし.あらすじを教え私はタクシーで家に帰りました家についてから熱があって具合が悪いという事を思い出して寝ましたこれが私の修羅場体験でした
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