mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 5月

結婚式の帰りに‥

34歳の専業主婦、子供は5歳の女の子が1人いる平凡な家庭です。こんな生活の中ですごい体験をした事を誰かに話したくて告白します。友達の妹の結婚式に呼ばれ周りには知り合いも居なかったので、初対面の方のお酒の勧めを弱いのに付き合わされて久しぶりに酔ってしまいました。お開きになり挨拶をして外に出ましたが、お酒に弱い私の症状で眠くなってしまい、ひと休み出来る場所を考え映画館に入りました。新しい映画館でシートも良く一番後の席に座りました。時間的に3時でしたから客もまばらで洋画でしたが、内容はどうでも良かったのですぐに眠ってしまいました。どれくらい寝たかは不明ですが誰かの気配にうっすらと目を覚ますと両サイドに男性が座っていて、ブラウスのボタンは外され手がブラの中にあり、スカートも上まで捲くれて足の付け根付近に手が。「あっ」と声を出そうとした瞬間口を塞がれ耳元で、『悪い事はしないから愉しみましょう』と言われたんです。そう言われてもすんなりOK出せるわけではないのですが、頭がボーッとしていたんでしょう。何も動けませんでした。彼らの手は的確に私の感じるポイントを触ってきます。『キレイですね』と耳元で囁かれます。パンストと下着の上から敏感なところを刺激されました。ここで初めてダメって声が出ました。そして立ち上がり帰ろうとしましたが、彼等も立ち上がり1人の男性からキスをされ抱きしめられ、もう1人の男性から「今だけ楽しみましょう。私達は悪い者じゃ無いから心配しないで」と言われ、その途端に体の力が抜け歯を割って入ってきた舌を受け入れてしまいました。ここは入り口が真ん中にしかなく最後部は死角で誰も気付く気配もない場所も油断させたのでしょう。若い方の彼にキスを変わった40代位の男性が後から胸を触り、片方の手がスカートの中に入ってきて下着を下げていきます。キスをしていた彼が、前から下着の中に手を入れ直接触ってきました。自分でも気が付いてました。濡れているのを。(『ワービショビショじゃない』と言われ、恥ずかしくてしゃがんでしまたけど)そして後から顔を上げさせらると、いきり立った大きなペニスが目の前にあり私の口元に突きつけられました。もうどうかしてしまった私はそれを口に含んでました。もう一人の男性も目の前に持ってきましたので、チェンジしてそれも口に含んでしまったのです‥それから私は夢遊病者のように彼等に両側から支えられ、彼等に荷物も持たせホテルに入りました。外は夕暮れでしたが、時間も気にする余裕もありませんでした。そこからはもう経験したことの無い世界です。3Pと言う言葉は知ってましたが、まさか知らない人と自分がするなんて…もうどちらとしてるのかさえ分かりません。安全日だったので膣にも出され、主人のものを飲んだ事はないのに口にも出され、飲まされました。何時しか私の手も背中に爪を立てるほど気を許してしまい、信じられないけど楽しんじゃいました。今まで主人を含め3人の経験はありましたが皆ノーマルでした。こんな凄いセックスをしたことはありませんでした。
8 5月

韓国での思い出

渡韓歴は5回。それまでは588やミアリのプロばっかりでしたが、ある日ふと純粋な気持ち(wほんとに!)で新村(シンチョン)の日韓交流カフェへ。ディベートタイムだったのでそこに来ていたジヒョン(日本留学歴あり)を含めて4人くらいでディベート。その後なぜか2人で飲みに行き、俺がべろべろに酔っ払い。困る彼女を制して実家(仁川の高層マンション)へ。「家族に見つからないよう私の部屋で寝て」と言われ彼女の部屋で就寝。彼女はリビングで寝た。夜中に彼女の兄が部屋に現れ一触即発!だがこちらが日本人で言葉が通じないとわかるとあきれたように部屋を出て行った。後で彼女に聞いたら「韓国人なら殺されてたよ」とのこと。結局その時は何もせず(できず)、電話番号だけ交換して帰国。その後日本から何度も電話したが、電話しているうちにどうも様子がおかしい。電話後半で無口になっていく。もしやと思い雰囲気を作りテレフォンセックス紛いの言葉攻めをしてみるとかすかな喘ぎ声が・・・そういった日々を繰り返すうち、言葉には出さないが「お互いに好き」という気持ちになっていることを確信、再び渡韓し、ソウルで待ち合わせ。はじめてあった時に「梨花女子大」と言っていて、「ホンとか?」と疑っていたのだが、梨花大前で待ち合わせ、「今日の授業を休講するのを先生に言わなくちゃいけないから付いて来て」ということで講義室内までついて行き教授に紹介された。本物の梨花女子大生(日本でいうとお茶の水かそれ以上の超名門女子大)と言うことがわかりビックリ!その後仁川でデートし、きれい目のモーテルにチェックイン。彼女は一旦実家に帰り、モーテルまで飛んできた。部屋に入るや否や、情熱的なキス。舌を絡ませていくと彼女の腰ががくがくし始め、股間を私の太ももに擦り付けてくる。トロンとした目になった彼女の耳元で「俺が電話してるとき、いつも何してた?」と聞くと「○○○(俺)のこと考えながらオナニーしてた・・・」という半ば予想どおりの言葉。そのまま耳、首筋、鎖骨、肩とゆっくりと下に向かってキスを進めた。「ほら、電話でした(tel-sex)とおりの事、してるよ」と言葉攻めすると明らかに興奮している。下着を脱がすとすでにベトベト。しかもよく見ると奥から透明の愛液が次々に溢れてくるのが目に見える。「早く舐めて」と言われ、胸を揉み、乳首をいじりながら、クリを中心に舌で責める。「すごい、ステキ」と流暢な日本語で反応を返してくる。喘ぎ声が断続的になり、加速しながら上ずってくる。「ああっ、オーガスムス感じるっ」(実際こう言った(苦笑))という叫びとともにジヒョンは俺の鼻からあごにかけてマンコをこすりつけ、私の顔中をベトベトにしてイッた。彼女の敏感さに驚きつつ、「そろそろ挿れるか」と思ったら、彼女のほうから「早く挿れて!オーガスムス感じたまま入れて欲しいの!」と半ば泣きながらの要求。そこで一気に彼女の中に入り腰を持ち上げながら激しく突きたてた。ヨガリ顔は普通の女と同じく、ちょっと苦しそうな表情だが、その合間合間に瞬間的に見せる、”全てから開放されたような淫靡な微笑”がより興奮を掻き立てた。一回戦が終わり、ピロートーク中に「いつオナニーを知ったの?」と聞くと「小学6年くらいのとき、シャワーがあそこにあたって変な感じになってから」と言う答えが返ってきて、「この娘はホンモノだw」と確信。すぐに回復し、二回戦も終わり、その日は打ち止め。次の日帰国で、バスで空港まで送ってもらったのだが、隣の席から(服の下から)私の乳首を触ってくる。私は乳首が弱いものでビンビンになったまま空港まで行った。(余談ですがバスの中でちょっとだけフェラもしてもらいましたw)そして次はジヒョンが日本に来るという約束をして帰国。大学生でまだあまり女を知らない私にとって、彼女との出会いは、女に目覚めるすごい経験でした。
8 5月

父さん・・・母さん・・・俺は今

高校の時に彼女とHした経験はあったけど、フェラはなかった。大学に入学した19歳のある日、背伸びしたくなり夜の飲み屋街へ一人で繰り出した。一軒目では独りでなんとなく大人の雰囲気を感じながら飲んでいたのだが、酒がはいるにつれてやや気が大きくなったのか、「女の子と飲みたいなあ」という気持ちが出てきた。そこで二軒目はOLが行きそうなオサレなバーに突撃した。まだガキだった俺は多分店の中で浮いていたんだろうが、ガキだったためそんなことは気にもせず、堂々とカクテルを注文した。そこでは俺はカウンターで飲んでいたのだが、3つほど離れた席でOLらしき女の人が2人で飲んでいた。俺は「あの人達と仲良く飲んだりしたら楽しいだろうなー」などと思いながら一人でチビチビやっていた。なんとかしてそのお姉さん達と会話できるきっかけが作れないだろうかと頭の中で作戦を練りながらクールな表情で(w飲んでいると「ねえねえキミって大学生でしょ?」とそのお姉さん達から話しかけてきたではないか!俺は突然の僥倖に内心「やはり俺ってイケてる?」なんて勘違いの妄想の翼をバサバサと広げながら、これまたクール(なつもり)に「え?はい」とだけ答えた。(当時のことを思い出すと恥ずかしさで赤面してきた)すると片方が「ほらー!私の勝ちー!」とはしゃぎ始めた。どうやら2人の間で「あそこに座って独りで飲んでるお子様の職業は?」という賭けをしていたらしい。片方は学生と賭け、もう片方は大穴狙いでサッカー選手と賭けてたらしい。(Jのチームがある都市だったんで)そんな感じで幸運にもそのお姉さん達と飲み始めることになった。自分では大人ぶってるけど、まだ若いから背伸びしてるのバレバレだとからかわれたりしながらなかなか楽しく飲めた。その後の展開は書かないけどしばらく遊び友達みたいな関係が続いた後結局そのうちの片方と付き合うことになった。(俺を学生だと言い当てた方の女の人)もともと年下好きだったらしい。それで当然Hすることとなるのだが、初めてのHの時に、彼女は当然のように俺のチンコを咥えようとした。俺はびっくりして思わず「えっ、ちょっ、待って待って」と彼女を止めた。彼女はちょっと嬉しそうな顔をして「ひょっとして、口でしてもらったことないの?」と聞いてきた。「う、うん」と乙女のように恥じらいながら頷くカワイイ俺。「じゃあ、あたしがしてあげる。」と言って彼女は初めから思いっきり根元まで俺のチンコを咥えこんだ。そしてしょっぱなからジュポジュポと激しくディープスロート。素っ裸で股開いて、自分の身体の中で一番恥ずかしいところを女の人に舐められていると思うと、なぜか田舎の両親の顔が頭に一瞬浮かんだ。「父さん・・・母さん・・・俺は今女の人にチンポをしゃぶられてます・・・」と心の中で報告した。それくらい当時の自分にとってはフェラチオが現実離れしたものだった。しかし、そんな思いも彼女のテクの前ではこれまた一瞬で消え去った。「なんじゃこら・・・なんじゃこら・・・・なんじゃこら・・・気持ちよすぎるぞ・・・」頭の中を「なんじゃこら」がグルグルと駆け回った。そして、あっというまにイってしまった。俺は「このままじゃ口の中に出してしまう!怒られる!」と思って、彼女に「イク、イク、イクよ!」と必死にアピールした。しかし彼女は一回コクンとうなずいたまま口の動きを止めなかった。俺は「え!?口の中に出していいのか!?」とテンパったがもう我慢できなくて彼女の口の中に放出した。そらもう、こんなにドクドクでたことはないんじゃないかというくらい沢山出た気がした。彼女は当然のようにゴックンした。やや間があって、彼女は俺の隣に寝転んで、俺の顔を覗き込みながら「気持ちよかった?」と聞いてきた。俺は処女を失った乙女のようにかわいくコクンと頷いた。なんかもう感無量だった。大人の階段を一気に駆け上った気がした。それ以来、何人かの女の子と付き合ったが、いまだに彼女を越えるフェラテクの持ち主には出会ったことがない。風俗嬢でも彼女に匹敵する子はいなかった。よかおなごじゃった・・・。
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