小学6年生の時、現在Berryz○房として活躍してい嗣永○子が虐められていました。机を教室の真ん中に4つ固め机の上にM子を立たせ、いじめのリーダー格の女子(以後H美)が悪人と言い渡す。優等生ぶっている、ぶりっこすぎ、男に媚を売った・・・等など。M子は弁明もさせてもらえず俯いたまま。今日中にクラスの男子5人とセックスすることをH美が命令。以後はクラスの道具となることを誓う事を言い渡された。男子は呆然、女子は唖然。当のM子はポカンとしていた。給食が終わって昼休み、運動会の練習ということで学校の運動場に集合。M子は相変わらず一人だけブルマ。皆が給食を食べている中、無理やり着替えさせられた。服を脱がされピンクのキャミとショーツの下着姿でたったまま給食を食べさせられ、食べ終わるとキャミソールを脱ぐようにH美が命令。さすがに泣いて謝っていたが、数人掛かりで脱がされた。脱がされたキャミは黒板消しに使われた。そんなに大きくはないが有る程度、胸は膨らんでいた。H美の命令で男子5人が推薦され、M子の胸を揉む事になった。当然俺も選ばれた。少ししか膨らんでないわりには、揉みごたえがあり揉んでる俺は気持ち良かった。5人が胸を揉み終わると、H美はM子のショーツを3人がかりで脱がした。M子のマ○コを初めて見たが、ツルツルで縦に1本筋があるだけだった。昼休みが始まると、ブルマと体操着だけの格好で運動場に連れて行かれた。運動場に着くと男子の5人は、M子とH美と仲間と一緒に1階のトイレに連れて行かれた。トイレでは女子が見張りをして、俺たちが中に入ると数人の女子がはしゃぎ、壁に手をつき猿轡代わりに口に下着を詰め込まれM子が全裸の格好で背後から男子に犯される。M子の処女を頂いたのは誰でもなく、この俺だった。M子はまだ、オナニーもしたことが無かったのか、俺がマ○コを弄っても全然濡れてこないで苦戦をしていた。それに見かねたH美は小さなバッグからローションを取り出してM子のマ○コに塗りつけた。俺もM子にローションを塗り、俺の極太サイズのち○こを根元まで一気にM子のマ○コの中に入れた。M子に入れたらすぐに、俺は容赦なく激しく突きまくった。M子は声にならない悲鳴をあげていたが、関係なくむしろスピードアップをして突きまくってやった。だんだん濡れてきたのか、ヌルっとした感覚とともに暖かい締め付け、夢中で白いやわらかいお尻をつかみち○こを叩きつけM子の中に射精した。その後一時間あまり男子に挿入され男子5人3回分の精子を中に受けた。その後、卒業までいじめは続き、ほぼ毎日、昼休みと放課後にM子を犯し、俺は常に生、中出しだった。妊娠しなくてよかったと思っている。それ以外でも時間が空けば口でしゃぶらせたり、おしりや胸を揉むのは日常的に行われていた。それでもM子は休まず登校してきた。ただ、1番えげつなかったのは、下着を着けずに登校命令が出されたときだ。いまでも頻繁にM子とはセックスをしている。だからこそ分るんだが、M子は中学になってからは、濡れ方や、感じ方が良くなったのか、毎日の様にマ○コが濡れてて、乳首も勃っている事が多い。セックス中の喘ぎ声も最高だ。M子は中2までパイパンだったし、今でも薄く少し生えているだけだ。締め付け感などは、経験豊富で最高だから、他の女子とは5味くらい違う。普通の女子なら1発で終わってしまうが、M子となら5発は中に出せる。そのくらいM子とのセックスは格別で気持ちが良いし、M子本人も1回のセックスで、胸を揉んで1回、マンコを弄って1回、挿入して1回の計3回はイッてしまう有様だ。皆がもし、1度M子とセックスをする機会があれば病みつきなるのは間違いない。
8
5月
僕はまだここに来れる歳じゃないので年齢は言えませんが、昨日某病院に行って来ました。おちんちんにブツブツがいっぱいできてきたので不安になって病院に行ったのですが、さすがに恥ずかしいので、家から遠い初めて行く病院に行きました。まずびっくりしたのが先生が30後半の女性だったのです。「なんで女なの??」と思い帰ろうと思ったが、診察室に入ってから知ったので帰ることも出来ず、症状を話しました。そしたら当たり前ですが「じゃあ、ズボンとパンツを脱いで横になってください。」と言われ、その通りにしましたが、他にも二人看護婦さんがいたのでめちゃめちゃ恥ずかしかったです。そしてあそこをやたらいじってくるので嫌でも反応してしまって立ってきました。「やばい!!」と思い、あわてて手で隠しましたが、「隠したら治療できないでしょ!ちょっと、手を持ってて!」と言って二人の看護婦さんに手を抑えられました。僕のあそこはビンビンになってしまって、看護婦さんもクスクスと笑いをこらえてました。もう、究極に恥ずかしかったです。「来なきゃよかった。」と真剣に思いました。そしたら先生が「薬塗っておきますね。」と言って、なんかベトベトした薬を僕のあそこに大量に塗りつけてきたのですが、完全にしごいてるとしか思えません。「薬が完全に染み込むようにしますね〜。」と言って、僕のものを握って上下にしごいてます。一定のリズムでしごき続けるのです。他人にされたことがないのでめちゃめちゃ気持ちいいいのです。でも、さすがに射精したらまずいと思い、必死に堪えてたのですが、すぐに絶頂を迎えそうになりました。「あの、すいません!!」と言ってやめてもらおうとしたのですが、看護婦さんも僕がいきそうになったのを気付いたのでしょう。「もう少しだからね。」と言い、なぜかしごくスピードが倍以上に速くなりました。もう、堪えれるはずがありません。「あ!すいません!!駄目です!!!」と言ったと同時に勢いよく発射してしまいました。先生は出し終わるまでしごき続け、全て出し終わると「あらあら、ま、若いからしょうがないわね。」と言ってクスクス笑ってました。すごく気持ちよかったのですが、これって治療なのでしょうか?もう、その病院には恥ずかしくて二度と行けません。
8
5月
俺はその時仕事中だった為、週末に再会を約束し、メールアドレスと電話番号を交換した。約束した通りの時間にバイクで行ってみると既にSはその場所に立っていた。約束の場所はSの家から300m位離れた所にある公園だった。付き合っていた時も学校帰りにそこでさよならを言い合ったいわば思い出の場所である。Sは飾り気の無いシンプルな格好だが雰囲気に良く似合う服を着ていて実に素敵であった。いや、でも顔が綺麗と言うわけではない。ブスと言う訳では無いが美人ではない。俺だって別に格好良くもないから、中学の時は付き合っていたと皆に知れても大して話題にすら成らなかった位だ。改めて再会の挨拶をし、それじゃどっか行くかと俺が言うと、『東京タワーに行きたい』などと不思議な事を言った。昔確かに2人でよく行ったのだが、最近は全く行っておらず、正直面倒だったが笑顔でOKした。俺はバイクで来ちゃってたものだから、どこかにバイクを置いていかなければならず、その場所を探していたのだが、『あたしもバイク乗っているんだだからヘルメット取って来る』などと言って家の方向に走り出した。走りながら『待ってて!』と大きな声で言い、俺は遠ざかっていく背中を見ながら心の中で『うん』と言った。暫く待っているとヘルメットを持ったSが現れ、『じゃあ行こう!』と元気よく言った。『え?S自分のバイクじゃないの?』と聞くと『いいじゃん大きいバイクなんだから』と返してきた。まぁいいかと思い、そのまま後ろにSを乗せ東京タワーまで行ったのである。到着した後展望台に上ったり、水族館を見たり、怪しげな土産物屋を冷やかしたりしながら結構楽しみ、食事も終えた後でそれじゃ帰るかと言うと彼女が突然言い出した『ミンナミンは付き合っている人いるの?』『え、いないけど何で?』俺は書いた通り格好良くもないから本当に彼女がいなかった。『あたし駅で会った時めちゃくちゃ嬉しかったんだ。だって高校行って自然消滅して連絡取れなくなったミンナミンと久し振りに会えたでしょだから』と言う。『別に嫌いになって駄目になった訳じゃないから今でも結構好きなの本当に。』ええええ!ちょっと驚いちゃったよ俺。俺はそういう風には特に意識しなかったし、単に久し振りの再会で遊ぶと言う事だけだと思っていた。だから『あぁそうなの・・・参ったなぁ』などと意味の無い言葉ばかりが口から出てきた。そんな駄目な俺の言葉をバシッと遮り、Sは言った。『もう一度付き合えない?』何度も書くけど俺は格好良くない。なぜだ?なぜ大人になってまで俺と付き合いたいのかわからず、俺は本当に混乱してしまった?しかし返事はしなければいけない!男として人として。『よし、付き合おう。でもなぜ?』と一応聞いてみた。付き合おうの言葉でSの表情はぱっと明るくなったのに驚いたが、その後に続く言葉で更にびっくりした。『ずーっとミンナミンの事思ってた。自然消滅した後もずっと。離れ離れになって更に好きになって、でも連絡できないし、偶然再会した時は本当に嬉しかったんだ』と目を赤くしながら言う。本当かよ!と心の中で思ったりもしたが、表情を見ていると嘘だとは到底思えなかった。俺にはそんな魅力あるのか?と自問自答したが、どうしてもそんなもんがあるとは思えず、また混乱した。だが、付き合うことは決めた。しっかり返事もした。だから言ってあげた。『ありがとう。長い休み時間だったけど、また今日から始めよう』と。そしたらSは声を上げて泣き始めた。その泣き声に振り返る人も結構いて、恥ずかしかったけど、そこは俺も一生懸命恥ずかしさに耐え、Sを抱きしめてあげる事ができた。その後結局Sの家まで送って行ったのだが、丁度Sお母さんがそこにいて驚いた。中学の時は良くお母さんとも話したりしていて、顔見知りどころか随分親しかった。勿論Sと別れた後は1度も見ていなかったが。『あらー、ミンナミン君久し振りねぇ背伸びたじゃない』と言われ、そういえば中学の頃から15センチは伸び、180を超えていたから驚いたようだ。『上がって行ったら?』との言葉を貰ったが、『今日はこのまま帰ります』と言い、『Sと付き合うことになりましたまたこれからもよろしくお願いします』とさっき見せた意気地なしの俺とは打って変わってしっかりとお母さんに宣言する事ができた。隣でその光景を見てSがまた泣いていた。お母さんは『あらそうなのこちらこそよろしくね』と大して心を動かされた感じではなかったが、後日聞いて見ると、前の夜にSから俺と付き合いたいから告白すると相談&宣言をされたそうだ。女の子と母親はそういう事も話すんだなぁと思ったりした。ちなみにお父さんも知っていたようで、ずっと後になって『Sをよろしくな』と言われて驚いた。その日はそこで別れたが、もうメールアドレスも電話番号も知っているのだ。互いに連絡を取り合い、週末ごとに会うようになるのである。