mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

13 5月

出会えない系で女の子と出会えた話

出会ない系の通り、俺は出会い系のさくらのバイトをしてた。
男のキャラを操って女の子と会話をする内容なんだけど、
いつも通りサクラをしてると一人の女の子に

「迷惑メールを止めろ!」

って感じのメールが連打されてきてたんだ。

普段なら相手にしないで無視するところだったんだけど
その時、何故か優しさを出した俺は気まぐれで
その子のアドレス向けのメールを止めてあげようと思ったんだ。

俺はサクラの仕事を長い間やってたから客の管理ページを見る事が出来たんだ。
そして迷惑メールを止めてあげた。
本当はそんなことしちゃダメなんだけどね。

そして当然のことなんだけどメールを止めてもメール連打は止まらなかった

「警察へいく!」
「まじで迷惑!うざい!」

とかまぁそんな感じのメールがまぁまぁ届いてた
携帯電話でまぁよく頑張るねぇと俺は思いながらも
俺がしてあげれることはしたんだから後は他社からのメールだし。と思ってた
そんなこと知らないその子は俺がまだ送ってるんだと勘違いしずっとメールを送ってきてた。

こっちはもう止めたのにあまりにもしつこいメールに俺はいい加減教えてあげようと思った。
だが、会社のメールを通して俺がそんなこと言った日にゃ履歴に残って大変なことになる。
俺はその子のアドレスをコピーして自分の携帯へ送った。
そしてフリアドを使ってその子にメールをしたんだ。

「もうメール止めたよ。まだ届くんだったら他社からだからアドレス変更してね」

ってな感じで。

こんなこと言ってもどうせ信じてくれないだろうし
メールで怒鳴るんだろうなぁって思ってた俺に返信がきた

「え?まじ?wwありがとうwこんなメールしていいの?w」

案外普通の返信が来た事に俺はちょっとドキドキしながらも
バレたらやばいのでもうここらで切り上げようと思いながら返信した

「ダメにきまってるwでも可哀そうだから気まぐれで止めた。
もう変なとこに登録すんなよーばいばーい」

みたいな感じで。

するとまた返信が来たw
「ねぇねぇ!サクラって時給いいの!?w暇だから相手して!!w」

正直俺もこの女の子とメールするの楽しかったんだけど
もしもこいつが男で俺の事を逆に騙そうとしてたら?ってのが頭にあってちょっと試してみた

「え?w別に良いけどw誰にも言うなよ?ってか写メないの?」

本業がサクラなだけに写メだけでなんとなくサクラか本物かわかるんだ。
だから写メで確認とってみて女の子ならメールしよー♪って思ってる俺がいたw

数分待ってると携帯にメールが届いた
「ハイ(絵文字)」

あっさりした本文に画像が添付されていた
そこには制服を来た女の子が廊下であろう場所で友達と一緒に撮影した写メが添付されてた
画像をPCに転送して写メが撮影された日付を調べてみた

するとつい数分前に取られた写メだ!というのがわかったんだ
まぁこの時点で俺は女の子とメール出来てるという事実で心臓が凄い脈打ってたw

ちなみに女の子は細身で見た目は桐谷美玲っぽい感じの目じりがキっとなった子だった

「え?右側?まじで?」

俺は返信でそう送った。
本気で可愛かったし、ドキっとしちゃったから。

「ブサイクですけどなにか?はいっそっちも写メちょーだい!
あと名前なに?あたしちなつ(仮名)」

俺は自分の写メなんて撮影した事なかったから急いで会社のトイレへ駆け込んだ
そして鏡に向かって10枚ぐらい写メをとったw
10枚目を撮ってる時に友達に見られて凄いはずかしかったw

そして写メと一緒に名前をおくってみた!

「写メみれた!なんかオダギリジョーに似てる!」

正直オダジョーには似ても似つかない。
この子は目が相当悪いのかそれとも馬鹿なのかどっちかだと俺は思った。
若い子って暇つぶし相手が出来ると凄い勢いでメールしてくる。

俺も可愛い女の子とメールしてるんだっていう嬉しさでその日からメールしまくった
まるで高校時代の初恋の時みたいに朝方までメールしまくってたんだ。

一週間毎日夜までメールしてわかった事がいくつかあった

・母親とふたりで暮らしてる
・学生でバイトはしてない
・処女
・着うたをダウンロードしようとしてサイトに登録されたことw
・住んでる場所が地方

俺は都会に住んでる。
ちなつの家には新幹線で片道3時間ぐらいの距離だった
まァ可愛い子だけど俺は会えないだろうなーってこの時は思ってた

あっ重要な事を一つ書き忘れてた

・すんごくエロい

若いからだろうな。
ちなつは可愛い顔してすんげーエロかったww
最初は可愛いメールだったんだ、それが段々外が暗くなるにつれて

お前はエロ親父か!

と言いたくなるようなメールに変わっていくのがまたおもしろかったw
例をあげるなら「ち○こみてみたい!w」とか「オ○ニーしないの?!w」
とかライトエロな内容からかなりディープエロな内容のメールまでw

そしてそんなメールを続ける中である日それは送られてきた

「お風呂上り!!!!!」

という本文と一緒に添付されたいた写メだ。
いつもより!←が多いのは恥ずかしいのをテンションで隠してるんだろうなって思えるぐらい
何を送って来てんだよ・・・・って思うぐらい清々しい程のおっぱい写メだった
サイズは恐らくB。そんなに大きくはないが綺麗な色と形でした。
ってこの時の俺のテンションはそんな落ち着いてなかった
仕事の残業中に突然携帯に送られてきたパイ写メ。
気が動転してコーヒーを液晶に吹きこぼしたw
なんて返信すればいいのかわからなかったんだが、落ち着いてこう返した

「これ誰の写メ?w」

返信は
「ちなつ!!!!!写メあげる!!!そっちもちょーだい?」

って内容だった最近の若い子はなんつーことするんだ!?と思いながら
返信にはさらに添付されてるメールがあることがわかった
そこには鏡に映ったパンツを履いたちなつがピースしてる写メだった

この子は将来メンヘラになるんだろうか
。と思いながら俺は自分の写メはどんな写メがいいのか聞いた

返信は想像を超えるエロメールでした。

「オナryゲフンゲフン…してるとこみたい!!!!(笑)」

ちなみにこれは本当に釣りでもなんでもなく本当にこうきました!
俺はどうしようかマジで困った…だって普通そんなところ写メにおさめた事ないだろ?
それに今は会社で仕事中だぜ?…

トイレでしこった。

社会人ともなれば会社のトイレでオ○ニーぐらい余裕かもしれない
俺はそんなことしたことがなかったんだ・・・ましてや写メに収めないといけない
一体どこにどうやって出してどうやって携帯で撮影するか・・・
と、ちなつの写メを見ながら一人トイレで愚息をしごきながら考えていた。

トイレカバーにかければいいんじゃないか?
いや、ダメだ。何故ならトイレカバー(フタ?)は白だ。
そして、俺の放射物も白いからだ。

そんなことを考えてる間に俺は絶頂の時を迎えようとしていた・・・!!

そして俺が出した結論はトイレットペーパーの銀色のフタの部分だった。
見事1cmの狂いもなく的を得た俺の種は、銀色のフタと相まってなんか綺麗だなって思えた。
そして、一人トイレの個室で自分の精子を撮影しおえた俺は

「・・え?マジで?・・・これでいい??」

という本文と一緒に画像をちなつへ送信した。
今考えればド変態である。次にトイレを使う人に対して最低である。

そこから1時間。ちなつからの返信が無かった・・!!!
正直俺は心臓が破裂するかと思うぐらい焦ってた。
だってそうだろ?自分の精子を写メにとって女の子に送ってる変態野郎だ。
警察に行かれたら問答無用で俺が逮捕されちゃうよね。
会社にももちろん迷惑がかかる。本当にその時どうしようかと思うぐらい焦った。
落ち着きを取り戻すために俺は行動した。

とりあえずトイレでもう一回抜いた。
冷静さを取り戻した。

所謂、賢者モードに移行した俺は完全に開き直っていた。
可愛い女の子おっぱい見れたしメール出来たし
もう何が起きても後悔ねーよ!!!!ってな具合で。
そこからさらに1時間経ってもメールは帰ってこず、気づけば家に帰っていた。
普段通りに飯を食い風呂に入って、寝ようとした頃にメールの返信が来た。
返信の本文は本当にこれだけだった。

「すごい。なんか綺麗!!」

俺もきれいだとは思っていたがまさかそんな返事が来るとは
思わず笑ってしまい眠気も吹き飛んだ
そしてこのメールには写メが1枚添付されていたんだ
ちなつが下着の上から自分の股間を触っているところを鏡に反射させた写メでした

もうこの時点でちなつがどれぐらいエロい子だったかわかると思う。
だが明るい時間のちなつは別人かと思うほど乙女でいまどきの女の子なんだ。

この一見からちなつの俺に対する欲求がエスカレートしていった。

「動画で見たい!」
「横からみたい!」

極めつけはこれだった

「会いたい!」

正直俺だって会いたかったけど距離が離れていたし
そんな簡単に会えるわけがないと少し冷めた考えでもあった
そしてそんなエロメールを送りあう関係に発展してから2カ月
自分でもそのテンションを2カ月もずっと維持出来たなと感心するが
世間は夏真っ盛り、学生は夏休みに途中した時のことだった

夏に俺は会社を辞めた。
社内でDQNを殴り散らしてしまったからである。
まぁそんなことはどうでもよかったんだが、次の仕事が見つかるまで時間が沢山出来た。
そうだ、会いに行こう。

こんな感じでサクサクと俺はちなつに会うことに決めた。
ちなつとメールで会話しながら会う日を決め、新幹線のチケットを取った。
髪の毛を切って服を買って精いっぱい綺麗にしてみた。
この頃、ちなつと俺は「彼氏でもなく彼女でもない、だけどお互い気になる存在(性的に)」
たぶんこんな感じだったと思う。

そしてその日はやってきた。
前日の夜までしっかりエロメールをしてた仲の癖に会うとなると変に緊張する。
お互い携帯の画面を通じてでしか見たこともないんだから当然だよね。

実際の見た目は違うかもしれない。もしかしたら男かもしれない。
声が酷いかもしれない。別人かもしれない。

いろんな事が頭をよぎっていたが新幹線は凄い。
本当に一瞬で到着してしまった。
時間はまだ13時過ぎあたりは明るいし会ってから何の話をしようか?
駅の改札を抜けてベンチに座りながら一人考えていた。

そして俺は携帯を取り出してメールを送ってみた
「ついたよー!」

10分後…返信がない…届いてないのかな?と思いもう一通送った。
10分後…返事がない…いよいよ俺は焦り出した。
ちなみにちなつとは一度も電話で話はした事がなかった。恥ずかしいからだ。
だけど番号は事前に交換していてお互い知ってたんだ。
意を決して電話をかけてみる事にした…

出ない。

マジかよ…ここにきて頭に浮かんできた言葉は、

騙された!!!

だけだった。わざわざ新幹線まで乗ってやってきたのに・・・
ちなつという架空の女の子に好意を寄せて恥部を晒してきたのか?!と・・・
そしてもしも相手が男だったらどうしよう・・。
今頃2chに「出会い系の人間釣れたwwwww」っていうスレが立ってたらどうしよう…

俺の心臓は今度こそ本当に爆発寸前まで動いてた
どうしようもない俺は1時間以上もそこで茫然としていた。。。

今まで散々サクラやってきた自分に当然の報いだな。。
と諦めながらどうやって帰ろうか考えてた
せっかくだしご当地のモノ食って帰ろう・・・そう思って立ちあがった時に携帯は鳴った!!

ちなつからの着信である。

でも俺はこの時、相当ちなつを怪しでいた。。
こいつ絶対男だ・・・!!!俺を陰から見て笑ってやがるな!! と。
探して出して血祭りにしてくれるわ!!!と思いながら電話出た!!!

「ごめん・・・寝てたぁ」

全力で許した。

声は普通に可愛い女の子声だった
正直もう俺はこの時、もしも美人局で男が複数人出てきてぼこられてもいいや。
とそんな風に思ってた。ここまで来たのも自分の責任だから。
そして道を教えて貰った俺はちなつの家の近くのドラッグストアで待ち合わせすることにした。

ドラッグストアで待つこと5分。
後ろから誰かが近付いてきた

「俺くーんごめーーん・・・」

振り返ると写メと全く変わらない黒髪美少女が立ってた。
しまむらで買いましたみたいな服着てた。勃起した。

そしてちなつは俺を見て
「写メで見るより全然いい!!思ってたより背高い!!」
と俺をほめてくれた。嘘でもいい…嘘でもうれしい花いちもんめ。。

会って5秒手を握って公園に行った。
日陰で二人でジュースを買って飲んでたけど・・・真夏は暑い。
耐えられないぐらい日差しも強くて10分もしないうちに涼しい場所に行こうって事になった。
家には入れないし、俺はこの辺のことを知らない。
親にはなんて言って出てきたのか聞くと友達の家に泊まりに行くといって出たらしい。

ここからどこに行こうかってちなつ聞いたらちなつは目線を合わさずにこう言いました

「・・・どこがいいかな?あっちにホテルある。入ったことないけど。」

俺は笑いながら探りを入れてみた。

「そんなとこ入ったら大変なことになっちゃうからwいやでしょ?そんなの」

じゃあちなつは目線を合わさずに

「でも涼しいとこそこしかなくない?ちなつお金ないけど(笑)」

この時点でちなつとその泊まれる場所へ移動することに。

ちなみに泊る場所も決めてなかったので俺がそこに泊るからって言う
言い訳で向かいました。

ホテルの中の飲み物は高いからコンビニである程度食べ物とか買って受付へ
もちろん受付には誰もない。部屋を選んでボタンを押すと鍵と紙が出てくる。
そのまま部屋へ向かうのだが、終始ちなつがキャッキャキャッキャしている。

「初めて入ったーwエレベーター狭いーw」

目に映ったものをいちいち口に出さないと耐えられない子のようでした
そして部屋に入る。熱い日差しから逃げ出せただけで少し俺は疲れてしまった。

とりあえず汗だくだった俺はシャワー浴びたいとか言ってみた
「ちなも入るーw」

とか言い出したwwでも俺は冗談だと思ってそこで待っててと伝えて一人風呂に入った
シャワーを浴びるとか言った癖に俺は普段の癖で湯船にをお湯をためてフツーに浸かってた
あっ待ってるんだった。と我に返って上がろうとしたら電気が消えた。
「俺くんお風呂ながいw」

と言いながらバスタオルを巻いたちなつが入ってきたんですよね。マジで。

またしても鼓動が速くなるのが自分でよくわかった。
電気を消したと言っても部屋は明るいからお風呂は薄暗い程度なのである。
そして湯船にふつーに入ってくるちなつ。こいつ・・・処女じゃないだろ・・・!
と思ったけど正直もうそんなのはどうでもいい話でして。
二人でふざけながら風呂に入った。
この時はエロい気持ちとかなくふつーにくすぐりあったりしてた。
そしてもう上がろうかなーと思った時にちなつが

「ちゅうしていい???!!」

と聞いてきた。
普通する時にそんな質問する奴はいないと思って急に恥ずかしくなった俺は

「はいはいww・・・」

とキスをしてお風呂を先に上がった

ちなみにちなつは喋る時、本当に悪意のない感じで話かけてくる。
馬鹿っぽい感じで話かけてくるんだ。テンションが常に高い。
そのたびに俺は罪悪感みたいなので胸が痛くなった。

お風呂からあがってバスローブに着替えてベッドでゆっくりしてると
ちなつがバスローブで照れ笑いしながらあがってきた。エヘヘという感じで。
お互いこの日が初対面なのにも関わらずお風呂に一緒に入りキスまでしてしまった。
何がなんだか自分でもよくわかりませんでした!

んでちなつは何も言わずに俺の膝の上に座ってきた。
そしてテレビを見出した。
俺が見たことのない夕方の情報番組がやってたのだが
ちなつは笑いながら時折俺に質問をしてくる。

「彼女は?!!」
「好きな人は!?」
「友達になんて呼ばれてるの!?」

ジェネレーションギャップを感じる質問や内容に若干疲れた。
そしてテレビから目線を外してちなつの方を背中越しに見降ろすと

あっちく○だっ

テレビを見ながら無邪気に笑うちなつをよそめに
俺はバスローブの隙間から手を入れてちく○を触った

「キャッキャッキャッ・・んっ」

ちなつの動きが止まりました。

バスローブの間からだとかなり触りにくかった
ちなつが黙りだしてから10秒後ぐらいにバスローブの上だけ脱がそうと思った
肩から外して腰から下だけみたいな感じ。
するとちなつがいつものテンションで笑いながら
「明るいからはずかしいー!!」

と言ってきた。
俺は恥ずかしくなかったのでそのまま外そうとしたら今度はちなつが
「めっ!!電気!!消すの!」

と若干怒ったふりをしながら俺に言う。でも俺はちゃんと見たかったからこう言い返す
「でもちなつ俺の見たくないの?電気消えれば見えないよw」

それで理解したのかちなつは自分からバスローブを肩から外し背中越しで返事をした
「ハイ!!w」

テレビからは情報番組が流れる部屋の中
ちなつのちっぱいを触る俺
俺の指の動きに反応してピクピクするちなつ
ここでちなつのくびに吸いついてみる作戦だっ・・!!

「んっ!!・・・」

一瞬ちなつの声が大きくなりました。

もうちっぱいはいいよね。
これ以上ちっぱいを触り続けた結果、ブドウのように取れちゃったら大変だもん。
そんな風に思いながら俺はちなつの体に手を這わせて少しずつ下に移動していった。

お腹

足のつけね

このあたりでちなつにもう一度聞いてみる事にした。
「怖くない?大丈夫?」

ちなつはいつものテンションで答えた
「wwドキドキしてr・・・んぁっ・・・!!!」

答えを聞くまで我慢出来なかったんですよね。うん。
喋ってる最中に一番敏感と呼ばれる伝説の場所クリ・to・リスを触りました。
僕が犬なら待ての出来ないダメな犬だなと思いました。

いきなり触られた事と自分でおっきな声が出たことに恥ずかしかったのか
急にちなつは大笑いし出したww
俺も真剣に触ってるのが恥ずかしくなって笑った
ちなみにちなつは毛が薄い?っていうか短い感じで
少しジョリジョリした触りごこちだったから自分で短くしてるんだと思う

ここで俺は一つ提案した
「俺の触る?」

ちなつはすぐに返事をした
「うんっ!!wどうやって触ったらいいの?!」

俺はちなつの手を握って自分のを触らせました。大変な変態です。
「でかっ!!w」

ちなつの無邪気な感じがたまに胸に突き刺さります。
テクニックは下手でした。そりゃ自称処女だもん下手だよね。
俺からするとその下手な感じが逆に新鮮で良かったんです。
なかなか気持ち良くなれた俺からは、カウパー先輩が我先にとにじみ出てたんですねー。
人体の不思議ですねー。

ちなつはそれに気付くとまた笑いながら
「なんか出てるーwww」

と言いながら指ですくって指と指の間で遊んでました
フェ○をしてもらうと思ったんですが
そこまでさせるのは悪いなーと思って俺が舐めてあげる事にしたのでした

で、ここで気づいたんだけど
ちなつはこの時も俺の膝の上を跨ぐようにして座ってたんですね
ちなつがどいた俺の膝の上に白いジェル状のものが大量についておりました

そうですね。愛液ですね。

ちなつはそれが恥ずかしかったのかかなり大きい声で
「あああああああああああ!!!!!!!!!!w」

と言いながらバスローブでふき取ってましたw
可愛いすぎて困ったんですがとりあえず横になってもらって
持ってないテクニックを振り絞って優しく舐めました

そしていよいよです!!!
限界までパンプアップされた僕の股間の肉体美
ちなつの下半身というリングの上で、
夜な夜な一人で磨き上げた技を繰り出す時がやってきたわけです。

しかし気づきました
マスクがない!!(ゴム)

マスカラ・コントラ・カベジェラを行うつもりだったはずが…
ホテルに備え付けのものではサイズが足りないんですよね
困りました。。。

入れようか入れまいか迷っていると・・・
ちなつが俺の腰に手をまわしてお尻の上あたりをグッと自分の方に抑えて込んできた

(え?あれ?え?あれれ?)

と俺が思っているうちにちなつの中にまねかれてしまいました。
正直すごく温かくて痛がる様子もなくすんなり入ったところをみると処女ないだろ?と思ったけど
そんなのどうでもいいよね!
奥まで完全に入った時にちなつが小声で

「んっ・・・はずかしい・・・w」

俺が痛くないかとどうか聞くと

「痛くないー。。ぁっ・・・きもちいいー・・・」

とやっぱり終始無邪気な感じだった

ちなみにこのあたりからは終始無言。
テレビも消してたので部屋にはちなつの静かな喘ぎ声と動いた先のベッド揺れる音が
ずーーっと響いててなんか変な感じになってましたよ

何分動いたかわからなけど俺が我慢できなくなり
ちなつに聞いてみた

「もう無理。。おなかでいい?」

するとちなつは急に眉間にしわを寄せて、え?!みたいな顔をしだした
こっちがえ?!って顔をしてもう一度聞くと

「んっ・・・中ってきこえたぁww」

と笑ってた
そしてそのままお腹に赤射!!!!!!!

汗だくのままハァハァ言ってるとちなつが笑いながら
「わぁーーー掛かった部分熱いーー!!!!!」

とやっぱり無邪気に笑ってました
そしてここで一つ俺の心境に変化が…

ちなつに恋してるわ。俺。。

明日になって帰ればきっともう会わないかもしれない
そんなことを考えると凄く胸が苦しくなって泣きたくなった
こんなに苦しいのにどうして出会ってしまったんだろうか?
みたいな風にいっぱい考えてた。
するとちなつが俺の表情を見て聞いてきた
「・・・ちなつのこと好き?」

なんつーことを聞くんだこの子は・・・と思いながらも
好きと返事をしてしまう俺。
ここで遊びだと答えておけば悲しむ事もないのに。。
ここでちなつはニコっと笑うと俺に言った

「ちなつもすきーーーーーーーー!w」

そしてそのまま俺を突き飛ばしてシャワーへ行ってしまった
生まれて今までこんなに苦しい気持ちになったことはなかった
これが恋か・・・とか思いながらちなつが出てくるのを待った
出てきてからは二人でテレビを見たり
ちなつの勉強を手伝ったり
S○Xをしたり

そんな風にして過ごして翌日を迎えた

翌日、駅は少し距離があるので余裕を持ってホテルを出る事にした
着替えてバッグを持ったのに、何故かどこからか
使い果たした性欲が湧いて出てきて靴を履く前に立ちバックで一回やってしまった

まぁそんなことはどうでもいい。
とにかく別れの時間がやってきたんだ。
駅について新幹線の切符を購入したんだが到着まで1時間余った

これは釣りでもなんでもないんだがな落ち着いて聞いてくれ
駅のトイレでまたした。
我ながら凄いな〜とおもった。

そして別れの時間が近づいてきた
ちなみに1日の間で6回ほどやりました。すいませんでした。

いろんな話いっぱいしたんだけどちょっと思い出せない
別れ際にちなつが俺に言ってきた

「俺くんと同じ所で生まれたかった・・・;;」

本気で泣いてた
俺も泣いた

最初は冗談混じりでメールして会ってたのに
別れがこんなにつらくなるほど好きになっちゃうなんて…
子供じゃないんだからと自分で自分に言い聞かせた

「今度会う時はふつうに遊びにつれていってあげるから」

俺はちなつにそう約束した
ちなつもいつも通りの無邪気な笑い声に戻って手を振った

「またメールするね!!!?」

ちなつが改札の前に俺に言った
正直、もうしない方がちなつのためになるんじゃないかと思ったけど俺はまたねと言って帰った

13 5月

彩さん

5年ほど前の話。当時35歳の俺は熊本に転勤した。
縁もゆかりもない九州に転勤させられたってことで仕事ができるかどうかは
察してくれ。
子供はいないし嫁は友達と機嫌よく遊んでいたので、俺は土日といえば釣り三昧の
リアル浜ちゃん生活を送っていた。

嫁とはレス、支店の女性は、森山中村上(30)、ハリセンボンはるか(25)、
高橋真麻(24)に加えてパートのエドはるみ(44)、東海林のり子(41)で
チ○コはピクリともせず。
かといってせっかくの熊本ながらソープはお金も勇気もないので、たまに
ピンサロに行ってにしおかすみこ(推定25)を指名する性生活。

転機は森山中村上の結婚。まぁ物好きな奴がいたもんだと笑っていたが、
よく考えたら支店でマトモに仕事ができるのはコイツのみ。
不景気の折、本社から「新規登用はせず、現有勢力で戦線を維持しろ」との
命令だったが、仕事が廻らないので、やむなくパートさんをもう1名雇うこと
になった。

ここで噂を聞きつけた東海林のり子が「私の友達が仕事を探しているので、
よかったら雇ってあげてもらえませんか?」
正直(東海林のり子の友達か・・・)と落胆したが、天はわれを見放さず!
数日以後面接に来たのはエロさ50%down、優しさ50%upの杉本彩(41)、
東海林のり子の同級生にはとても見えません。

ささやかな歓迎会で彩さんに聞いたところ、高校を卒業後地元の銀行で
働いた後に結婚し、専業主婦していたが、子供が大きくなったのを機に
働きたいと思っていたとのこと。
面接のときにはわからなかったが意外と巨乳(後にFカップと判明)、
思わず視線が下がるのを理性で必死に抑えていた。

でも残念なことに俺は身長180cmながら体重も100kgあるメタボ、
顔もよく見積もって中の下、生まれてこのかた告白されたことなんかない。
しかも営業で朝から晩まで外出しているので、10〜16時支店勤務の彩さん
との接点がほとんどないことに遅ればせながら気が付いた。

たまに会ったときに冗談を言ってりして(イイ人)って認識は植えつけられた
かもだけど、そこから進展する気配はないし、ここで無理に告白しちゃう
なんてリスクを冒す勇気も自信もない、そう俺はヘタレです。

そんな時にあったのが年に一度の健康診断。
仕事に支障をきたさないように2人づつ交代で近くの病院に行くのだが、
(ピン)と来た俺は彩さんが予約している時間に合わせて予約した。

当日、病院に行ってみると彩さんは先に来てましたよ。
彩「おはようございます、俺さんも健康診断ですか?」
俺「はい。この体(思いっきりメタボ)なんでしっかり受けておかないとw
  もう仕事は慣れました?」
彩「ふふふっ。みなさん優しいので助かってます。」

診断の合間の待ち時間にイロイロ話をしたが、天草の出身で小さいころは
お父さんと釣りをしていたらしく、釣りの話題で盛り上がった。
彩「最近実家に帰ってないな・・・そういえば佐藤って焼酎知ってます?」
俺「鹿児島の焼酎でしょ?知っていますけどなんで?」
彩「父が芋焼酎好きなんですが、前に実家に帰った時に佐藤っていう焼酎が
  美味しいって話をしていたもので。」
俺「鹿児島に佐藤とか村尾が定価で買える店があるので。手に入ったら
  メールしますからメアド教えてください。」

ってことで、ここで想定外のメアドをゲット。
鹿児島に出張の必要なんかないのに出張を入れて、佐藤の白と黒を探し回って
プレゼントしたら一気に距離が縮まりましたよ。
それから徐々にメールを増やして毎日メールをする仲に。

彩(俺さんとメールするのが最近の唯一の楽しみです。)←メール
俺(俺も彩さんとメールするのが釣りと並んでの楽しみですよ。)
彩(俺さんのメールで元気をもらって、佐藤までプレゼントしてもらって、
  なんかお礼しないといけませんね。)
俺(じゃあ今度ご飯でも付き合ってください。)
彩(そんなことでよければ。)

キタ!ってことで土曜日に安くて美味しいお寿司屋さんを予約。
嫁には夜釣りってことにしてアリバイ工作(本当は彩さん釣りだけど)、
彩さんは東海林のり子とごはんってことにして時間をつくってくれた。

で、当日寿司をつまみながら話してわかったこと。
?旦那がリストラ、しかも職探ししていないプータロー。
?旦那とはレスではないものの、たまにあるHは超自分勝手。
?小さいころからのあだ名はホルスタイン、巨乳はコンプレックス。
?以前働いていた銀行ではセクハラされまくり。

彩「のり子にもこんな話しないのに、俺くんにはなんでも喋っちゃうな。」
俺「ストレスたまってますねwこの後よかったら海でも行きませんか?
  波の音とか聞いていたら嫌なこととか少しはまぎれるかもですよ。」
彩「イイですね。でも俺くん飲んでたでしょ?」
俺「この後本当に釣りに行こうかと思っていたので、最初のビール以外は
  焼酎じゃなくて水だったんですw(ウソ)」

(少し飲酒運転かもだけど)車を飛ばして海岸に止め、コーヒーを飲み
ながらまたイロイロとお話。
会社のこと、旦那のこと、彩さんの話に相槌をうちながら、タイミングを見て
助手席の彩さんの手にそっと手を重ねると・・・会話が止まった。
視線を合わせる、顔を近づける、彩さんが目を閉じる、イケる。
キスはコーヒーの味がした。

俺「少し休んでいきましょう。」
彩「うん。」

ホテルは頭に入っている、車を飛ばす、レミオロメンのCDが流れる車内、
言葉はない、でも手は貝殻つなぎしていた。
駐車場に車を滑り込ませる、部屋に入った俺は彩さんを抱きしめ、お互い
舌をからめ合うような濃厚なキス、彩さんの口から吐息が漏れる。
ベットに少し強引に押し倒す、耳元で「好きだよ」と囁く、何度もうなずく
彩さん、耳に舌を這わせると彩さんの喘ぎ声が大きくなる。

服を脱がすとベージュの地味なブラに包まれたFカップのオッパイ、
存在感がスゴイ。
妊娠線は目立つけど、十分にくびれたウエストもそそる。
スカートを脱がして次はストッキング・・・と思った時にすすり泣く声が
聞こえてきた・・・彩さんが泣いてる。

彩「ごめん、私ダメな女だよね。」

え〜そこでそうきますか・・・
旦那のこと、両親のこと、そしてなにより子供のことを思ったら自分が
情けなくなったと。
このギンギンのペ○スはどうしたらよろしいんでしょうか?
思わず「じゃあ口でして!それでもだめなら手で抜いて!」と言いそうに
なりましたが、そこはぐっと堪えて一言「ごめん、俺が悪かったんです。」
そう俺はヘタレです。

泣きやむまで彩さんを抱きしめた後、ホテルを出て家の近くまで送った。
その後俺は夜釣りになんか行くわけもなく、ピンサロでにしおかすみこを
指名して抜いてもらった後・・・泣いた。

翌日、俺はどうメールしてイイのかわからず(会社でバレたら・・・)
(どうせバレるなら一発やっとけば・・・)とか考えて悶々。
月曜日、寝不足のまま出社して憂鬱な気持ちのまま外回りに出ると、
彩さんからメールで(一昨日はすみませんでした。)

喫茶店に入って深呼吸、真意がわからなかったので無難に返信することに。
俺(いや、彩さんは悪くないです。気持ちを抑えられなかった俺が悪いんです。)
彩(お話したいことがあるので、水曜日の夕方に時間もらえますか?)

ノルマはそのまま、水曜日に早く帰して残業させないという会社の方針が
出されていたので(5時半までには仕事を片付けるから、喫茶店で待って
おいてください。)とメールで伝えた。

「土曜日のことはなかったことにしてください。」って言われるんだろうな
と思いつつ、もしかして旦那が出てきて「ゴルア!」なんて展開を頭に描き
ながら2日過ごす。

水曜日、仕事を片付けて喫茶店に行くと彩さんは一人。
旦那らしき男はいないのを確認しつつ・・・
俺「待った?」
彩「時間作ってもらってごめんなさい。」
俺「いや、先日は彩さんの気持ち考えてなかったこと反省しています。」
彩「いえ、私が謝らないといけないの。」

そこで彩さんが俺に話してくれたこと。
結婚当初、子供ができなかったら姑にいびられ、苦しい不妊治療の末に子供を
授かったらもう女として見られない。
それでも家庭を、子供を大事にしてきたのに旦那はリストラ後にプータロー、
募るストレス、ポッカリ空いた穴を埋める存在が俺だった。

旦那、親、そしてなにより子供を裏切ろうとしている自分が情けなくて
あの時は涙したけど、今の自分にとって俺が唯一と言ってもいい支え、
ホテルまで行ったのに抱かなかった俺のやさしさを改めて感じてた。

抱かなかったのは俺がヘタレなだけですが・・・

彩「俺さんなしでは自分を支えられないんです。今日は泣いたりしませんから、
  抱いてくれませんか?」
俺「そんな無理しなくても・・・」
彩「私が抱いてほしいんです。」

そこまで言われたら行くしかありません。
目指すはこの前のホテル、同じ部屋でリベンジと思ったら空いてなかったけど、
同じフロアの部屋に入ると彩さんをキツく抱きしめて激しいキス。
服を脱がせるとブルーの綺麗なブラジャー、スカートのホックをはずしてストンと
落とすと下もお揃いのブルーだった。

自分もネクタイを外され、ワイシャツ、ズボンを脱がされてあっという間に
パンツと靴下だけの情けない姿w
まだ季節は秋になったばかり、内勤の彩さんはともかく、外回りの俺は相当汗を
かいているが、二人とも(シャワーを浴びる)なんて言葉は出なかった。

ベットに押し倒してまずは前回発見した弱点を責める。
(綺麗だよ)(好きだよ)と囁きながら耳に舌を這わせると、(アァ・・・)
と彩さんの喘ぎ声が漏れ始めた。

ブラを外すと、さすがに垂れてるけどFカップの存在感は相変わらずスゴイ。
大きめの乳輪に小さめの乳首、背中から回した左手で乳首には触れないように
円を描くように触るか触らないかのタッチでじらしていく。

右手は太ももを触れるか触れなかのタッチでサワサワ、(アアァァッッ・・)
彩さんの声が大きくなってきたところでパンティーの真ん中に触れると、
そこからでもわかるくらい濡れていた。

俺「コッチも脱ごうか。」
パンティーを下げようとすると腰を浮かしてくれる彩さん、そして彩さんの
細くて長い指が俺の下半身をまさぐる、パンツ越しにフルボッキした俺の
ペ○スをゆっくり扱く、エロさ50%downは訂正させていただきます。

俺の興奮度もマックス、じらし攻撃もそろそろ終了ってことで、少し強めに
乳首を摘まむ。
(ウワアアッッ!)って一段と大きな喘ぎ声を聴くと同時に、ドロドロの
愛液を指ですくってクリトリスに擦りつけると、(ダメエエェェ!)って
甘い声を上げてしがみついてきた。

そこで止める男なんているわけがありません。
歯が当たるくらいの激しいキス、乳首をクリクリすると体が小さくバウンド、
クリトリスを中指でゆっくり円を描くように撫でると腰を曲げて逃げるような
動き、眉間に皺を寄せて苦しそうな表情、それがまた美しい。

彩「イキそう、イキそう・・・イってもイイ??」
俺「俺の腕の中でイってくれるとうれしいよ。」
乳首を少し強めに摘まむと同時に、クリトリスを上下に擦る動きに替える、
彩さんの体が大きく跳ねると同時に(ア゙ア゙アアッッツツ!!)と少し低め
の一段の大きな声をあげて、彩さんはイった。

(ハァハァハァ)少し荒い息をして俺にもたれかかる彩さん。
俺はここでようやくパンツを脱ぐと彩さんの手をペ○スに導く、彩さんが
薄目を開けてアンニュイに俺を見つめる、恐ろしくエロい。
何も言わず優しいてネットリしたキス、唇が徐々に下がると俺の乳首をとらえる、
左手はゆっくりペ○スを扱くのを忘れていない。

情けないけど思わず声が出る、声を聴いて嬉しそうに微笑む彩さんにゾクッとする。
目線を外さないまま下に降りていき、ペロッと亀頭を舐めると今度は目を瞑って
ゆっくりと奥まで咥えていく、少しザラッとした舌がくびれの周りを刺激する、
わざと(ジュルッ)という音をたてるともう精液が上がってくるのが感じられた。
こんなフェラはされたことがない、にしおかすみこ(推定25)もビックリ。

俺「もうイイよ、彩さん、一つになりたい。」
彩「私も欲しいと思っていたの。」
彩さんは起き上がると、ペ○スを掴み、濡れたアソコに擦りつける。
少し前かがみになった彩さんの大きなオッパイが揺れている、少し眉間に皺を
寄せた彩さんの口から(アアッッーーーッ)と長い声が上がると同時に、
ペ○スが暖かさに包まれていった。

決して狭いわけではない、でも全体的にネットリと包みこまれる感じは格別。
ゆっくりと上下に腰を動かす彩さんのオッパイを下から揉むとアソコがヒクつく。
(一つになってる・・・)そういって前に倒れてきた彩さんとまた激しいキスを
すると腰の動きが大きくなってペ○スが抜けた。

(旦那のより俺の=13cmが小さいのか?)と思うと少し萎えかけたが、ここは
彩さんを気持ちよくすることに専念。
体を入れ替えると正常位でゆっくり挿入、足を持ち上げたり、少しづつ深さや
角度を変えながら感じるポイントを探す。

両脚を抱え屈曲位にすると一段と彩さんの顔がゆがみ、声が大きくなった。
アソコもうねるような動きでペ○スに絡みつく、もう限界が近い・・・
(あっコンドームつけてない)はじめてそこで気が付くくらい俺は興奮していた。

彩「またイキそう、俺さんも一緒にイって!」
俺「でもゴムつけないと・・・」
彩「大丈夫、今日は大丈夫だから・・・」

そこまで言われたらイクでしょ!激しく腰をうちつける。
(ア゙ア゙アアッッ・・・イギそう・・・)少し低めのトーンの彩さんの喘ぎ声が
また一段と大きくなり、苦しげな表情で顎を上げる、白い喉が美しい。
彩「噛んで・・・乳首を噛んで・・・」

少し戸惑ったけど、右手で左の乳房を掴むと乳首を噛んだ、その瞬間・・・
(イクーッ・・イッチャウーッッ!!)今日一番大きな声を上げた彩さんの
体が跳ねる、アソコが強烈に締まってペ○スを引きこもうとする、絡め取る
ようなその動きに俺の我慢は限界を超えてしまった。

(ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュッ)何度精液が放たれたかわからない。
会心の一撃、今までで一番出たんじゃないかと思う。
放心状態の俺の背中に彩さんの白い腕が廻された、近づく顔、優しいキス。
アンニュイな表情の彩さんが乱れる息を整えて言った。

彩「初めてなのに一緒にイケた・・・かな?」
俺「そうだね。心が通じてるから?」
彩「ふふふっ嬉しいこと言ってくれるね。」
俺「ア・イ・シ・テ・ル」
彩「私もだよ。」
こうして俺たちの不倫生活は始まった。

それから平日で彩さんが休みの日に二人で営業車でドライブ→エッチしたり、
土曜日に温泉に行って露天風呂でしたり、夜の会社でやっちゃったり、
もうやりたい放題。
去年、俺が中国地方に転勤になったんだけど、今でも遠距離不倫をしてるくらい
だから、相性が良さがわかるってもの。
ますます綺麗になってるし、これからも大事にこの関係を続けていきたいと
思っている今日この頃です。

13 5月

放送されなかった水泳大会

お盆休み中ヒマだったから、押入れを整理していたら昔ゲーセンの
景品でとったビデオが3本あった。開封すらされてなくて、
一回みてから捨てようと、再生してみた。
内容は昔深夜にやってたテレビ番組の、放送されなかった企画。
売り出し中のグラビアアイドルが深夜番組で水泳大会をやっていた。

アイドルは1番若い子は14歳で、一番上は21歳。で6人。
デビューして数ヶ月らしく、初々しい。今は活動してないみたいだから
名前は出さないでおこう。芸人も見たこと無い連中ばっかり。名前も出ない。
少しでもカメラに映ろうとエロいサービスをするアイドルと、
番組を盛り上げようとセクハラをする芸人達の利害が一致して、
AVなんかよりずっと興奮してしまった。

一番盛り上がったのは騎馬戦。
アイドルが上で、馬は芸人が3人。赤組、白組それぞれ3騎づつ。
とにかくセクハラがひどかった。

騎馬を作ってアイドルが上に乗るとき、芸人がアイドルのお尻を手で
持ち上げた。みんな小さい紐パンを履いていて、中には水着がお尻に
食い込んでほとんどTバック状態の子がいた。
その子はお尻を持ち上げられる時、指をお尻の割れ目にぎゅっ!と
入れられていた。
その芸人は叩かれて突っ込まれる。司会者「ケツの穴に指入っとるやんか!
Aちゃん、ごめんなあ。」
18歳のAちゃんは嫌な顔せずに「手伝ってもらったんで、そのくらい
大丈夫です!」とさわやかな笑顔。

16歳のBちゃんは落ちそうになったところを変態芸人が顔でお尻を
受け止めて、彼女の腰を両手で支え、そのまま顔面でBちゃんを押し上げた。
Bちゃんも水着がお尻に食い込んでいて、変態芸人の口はお尻の割れ目に。
変態芸人「俺の顔は椅子じゃねーよ!」
Bちゃん「ごめんなさ〜い!」
16歳の娘にしてはかなり変態的だが、これもさわやかに対応。

全員、芸人の腕の上に座り、無事騎馬が出来上がる。
若くてかわいい女の子が面積の小さいビキニで、脚を大きく開いた上に
股が自分の腕に密着するわけだから、芸人達大興奮。
小柄な15歳のCちゃんは「私軽いんで後ろ1人でも大丈夫かも?」と、
馬が1人抜けた。彼女は芸人の腕1本の上に跨り、前に体重をかけてうまく
バランスをとっていたが、その腕にしっかり脚を挟んで股間が密着していた。
目立とうとサービスしすぎのCちゃんが「あんた何やっとるんや!
中3やろ?やりすぎや!」と突っ込まれる。
この娘は相当スケベだな。

14歳のDちゃんは雑誌モデルをやってるらしく、長身で1番の美脚。
騎馬戦でDちゃんが真剣に帽子の取り合いとしている中、騎馬の後ろの
2人はDちゃんの極上のナマ脚に抱きつき、好き放題触っていた。
彼女の股に手を入れ太ももを内側からがっつり掴み、太ももに顔を
密着させてしきりに頬ずりをしていた。
14歳の美脚を十分堪能した中年芸人は、Dちゃんに「君の脚最高だよ!」
と言うと、Dちゃんは「チャームポイントは脚なので、自信あります!
しっかり支えていてくれてありがとうございます!おかげで1つとれま
した!」と返していた・・・どうやらDちゃんは帽子取りに夢中で、
何されたのかわかってないらしい。
14歳だけあって純粋だなあ。

21歳のEちゃんは騎馬から落ちた後、水から出てもう一度騎馬の上に
乗ると、前にいた芸人達に「外れてるよ!」と指摘されてポロリしている
ことに気づく。エロ芸人達の前でGカップのおっぱい丸出し。
「すげーでっけー!」「まじで巨乳!」「でかすぎるだろっ!」
芸人達大喜び。ここが1番盛り上がった。
エロ芸人「あんた、ええ乳しとるなあ。ええもん見せてもらったわ。」
Eちゃん「ほんと恥ずかしいです・・・」
カメラはその後姿が映っていただけで乳首も見えなかったが、
AV女優でもないのにそこまでがんばったことに感謝したい。
しかしゴールデンでもおっぱいの露出とかやってた時期なんだから、
ポロリは正面から映して欲しかった。

プールサイドに上がった16歳のFちゃんは追いかけてきた芸人二人に
抱きつかれる。もっこりしている芸人の股間が、Fちゃんの股間に前後から
密着しているところがアップで映る。そして90cmFカップの巨乳が芸人
の体に押し付けられる。
Fちゃんは「いや〜!」と言いながら、おっさん芸人と顔が数センチの近さ
なのに笑顔で会話していた。

騎馬戦がグダグダしていると、今度はアイドルが肩車されて再開。
下の芸人は両手で太ももを掴み、アイドルは芸人の顔を太ももで締めて
喜ばせていた。肩車している芸人は顔を横に向けて、アイドルの内ももに
口を接触させていた、というか舐めている者もいた。

Eちゃんは肩車から落ちるときに、下で芸人が受け止めようとしていたが
Gカップバストがその芸人の顔に直撃。彼は水の中に沈んでいった。
同じく巨乳のBちゃんもどさくさに紛れて胸を揉まれていた。
14歳Dちゃんは肩車から落ちそうになって、芸人が彼女の股を手で掴んで
しばらく支えた後、ゆっくり下ろした。
18歳Aちゃんと16歳Fちゃんは帽子の取り合いとしている最中に紐パンの紐を
ほどかれる。二人とも「キャー!」と言って股間をおさえながら落下。
15歳Cちゃんは1人勝ち残る。

終わってみると、赤組が優勝。負けた白組のDちゃん、Eちゃん、Fちゃん
が罰として赤組の芸人全員のほっぺにキスすることになった。
司会者に「しっかり抱きついて、顔に手を添えて、相手の目を見つめて
3秒以上ね!チュッて音も!」と言われて12人の芸人が3列4人づつ並ぶ。
司会者の合図で3人のアイドルが罰ゲームを始めた。

21歳Eちゃんは芸人に抱きつき、巨乳を押し付けつつ芸人の口角のちょい右
あたりにキスをした。最年長だけあって、かなりセクシー。
16歳Fちゃんも同様に巨乳を押し付けて体を密着させて変態芸人の目を
見つめながらキス。
少し遅れて14歳最年少のDちゃん。相手は芸人の中では最年長っぽい風貌の
禿げ芸人。彼女は胸が無いので抱きついたときの迫力はないが、中学生という
若さが武器。Dちゃんは口を半開きのまま禿げオヤジ芸人の顔に近づけてい
った。

しかしここで信じられない事態が起こった!
Dちゃんは自分の唇を禿げ芸人の唇に軽く重ねた後、強く押し付けた。
そして顔の向きを右に動かした後、チュッ!という音をたてて唇を離した。
14歳の汚れ無き純粋な唇が・・・場は静まり返ってしまった。
禿げ芸人「口にしちゃっていいの?」
Dちゃん「あっ!!!ごっごめんなさい・・・どうしよう・・・」
Dちゃんは恥ずかしさのあまりフェードアウト。
司会者「予想だにしないアクシデントがありましたが、Dちゃんはこれで
よしとしましょう!」
禿げ芸人「この歳になって中学生とキスできるなんて・・・思い残すことは
ありません・・・柔らかくて甘酸っぱい・・・」
禿げ芸人、他の芸人にどつかれてプールに転落。

いきなりおいしいところを持っていってしまったDちゃん。
ハードルを上げられた二人は困った。この後にほっぺにキスじゃ盛り
上がらない・・・2人はDちゃんと同じように生キスをすることになった。
芸人達大喜び。
Eちゃんはセクシーキャラもあり、年齢的に中高生と同じじゃだめだと
思ったのか、キスの時間を長めにして、2、3回キスをしていた。舌は入れてない。
Fちゃんも2人と長い生キスをした後「すいません、やっぱりできません!」
とリタイア。どうやらDキスをしていた様子。16歳なのに・・・ほっぺに変更。

キスなんて外国ではあいさつみたいなもんだし、
スピードの寛子ちゃんが14歳で、AKB小野さんは16歳でキスシーン
やってたから問題ないと思うが、ほんとキスくらいなのにすっごく
興奮してしまった。
その他の体験談
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