mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 5月

彼女の5Pを電話で実況

弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの〜!」俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ〜、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。変態カップルでごめんなさい。
8 5月

がっこうで・・・

僕は中学3年生なんですけど、好きな子がいたんです。仮にYとしましょう。その子は口数すくなくて、成績もよく、なんといっても胸がでかい!Eはありそうですね。うちの学校はベストがないから、もろふくらんでた。それに最近ストレートにしてかなりかっこよかったんです。そして、機会はおとずれました。僕は気分が悪くなったので保健室に行くことになりました。保健室の先生に「ベッドで休憩してて」と言われたので寝ようとしたところ、となりのベッドで寝返りをうつ音が聞こえたのです!ベッドの近くに上履きが…。学年カラーは3年。名前をみたらYのでした。(Yと僕は違うクラス)僕は興奮し、となりのベッドを覗き込みました。眠っています。夏だったのでタオルケットはスカートまでしかかかっていません。僕は足音をたてずに近寄り、胸を凝視しました。相変わらずデカイ!勃起しまくりです。興奮を抑えられず、胸を揉みました。反応はありません。次は両手で揉みました。やわらかい〜♪心臓バクバクです。Yは寝返りをうちました。マヂびびった。軽くキスしましたが、やはり無反応。僕はYシャツのボタンを外しました。スポブラを上にあげました。かわいい桃色。巨大な乳房。舐めたりコリコリしたりしました。その時「う〜ん…。」ちょっと反応したので嬉しくなりました。僕は携帯で写メを撮りました。ムービーも。そして元に戻して僕も寝ました。起きたらYはいなくて、何ごとも無かったかのように一日はすぎました。今度、ムービーで脅してイマラチオさせるつもりです!
8 5月

Mなわたし

私は、自分のMな性格を嫌と言うほど自覚している28歳です。しかもはっきり言って超淫乱で、特に命令的に強要させられるセックスで、とても感じてしまいます。いじめられっこ体質なのかなぁ。。。今まで数え切れないくらいの男性におまんこを愉しませてあげました。こんな性格なので、職場の18歳の子(ヤンキーぽくてかわいい)にもいつもなめられまくりです。でもその子とは、なんだかんだ仲がよく、そして私に興味があるようなオーラが・・・先週その子のバンドのライブに誘われたので、観に行きました。その帰り、突然言われてしまいました。「セックスさせろ・・・!」あまりにもはっきりと言うその発言に、一種のかっこよさまで感じてしまい、思わず「いいよぉ」。そのままラブホテルに向かいました。10代の子とセックスするのは初めてです。若い彼のおちんちんはびっくりするほど太くて硬かったです。私も興奮して、舐めてるだけでもおまんこからはおつゆが滴りはじめるほどでした。「まんこ見せろよ・・・」ぶっきらぼうに彼が言いました。私は躊躇なく「どおぞぉ」ガバッと彼によく見えるようにMの字で開脚しました。成熟した、しかもトロトロになったおまんこを、明るいところで見るのははじめてだったみたいです。凝視しながら、陰唇をめくったりと調べあげるような手つきで触っていました。そんな状態に私も興奮しすぎて思わず。「私のおまんこはどうなってますか?」「ふーん意外とピンクじゃねえか!でもおまえ相当淫乱だろ?何人男知ってんだよ?濡らしまくりやがって。熟女ってのはみんなこんなまんこしてんのか?今日も簡単にOKしたもんな、やらせまくってんだろ!・・・」年下の、しかも10代の子に向かって自ら開脚し、卑猥なことを言われまくって・・・。もう膣口がヒクヒクしだしたのが自分でわかりました。。。
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