mako1988

私たちのエッチな体験談

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17 2月

俺の情けない体験

あれは高1の6月でした。
1つ上の彼女ができた俺は、初めて彼女とホテルに泊まりました。
この彼女ってのは中学が同じ先輩。
今だから笑い話になってるけど、かなりのヤンキー女でした。

エリ(仮名)との初接触は中2の時。
地元の小さな個人塾に通っていたんだが、そこにエリが通い出したのがキッカケ。
ヤンキーだったエリは高校進学もままならないほど勉強ができなかったらしい。
そこで親に強制的に入れられたんだって言ってた。

確かあの時は、なぜか授業の30分ぐらい前に行っちゃってたんだよね。
小さな教室に俺だけ座ってて、一応勉強してたんです。
そしたらそこにエリが入ってきて、「消しゴム貸して?」とぶっきら棒に言ってきました。
何言ってんだ?こいつは・・・と思ったけど、ヤンキーなの知ってたし年上だから素直に貸してやった。
授業終わったら返してくるんだろうって思ってたんだけど、全く返しても来ないわけ。
あぁ〜パクられたって思ってたんだよね。

消しゴムの事なんてスッカリ忘れた数カ月後に、偶然外でバッタリ出会った。
「これから塾?」とか聞かれて「はい、そうです」と敬語の俺w
なぜか俺と並んで歩くから、かなり気まずかった。
何か話さなきゃとか思ったけどまず無理ねw
そしたら「消しゴムなんだけどさ〜」とエリが喋り出した。
「あぁ〜はい・・・」って答える俺に「受験終わるまで貸してて?」とか言うんだよ。
「へ?んまぁ〜別にイイですけど・・・」となるわけです。
「じゃ終わったら返すから」とタタタッと走って行っちゃったエリ。

塾や学校で会えば、ペコリとなぜか頭を下げるような挨拶をするようになっていってた。
それで3月の半ば受験が終わった頃、エリに消しゴムを返された。
この時は思いっ切り電話で呼び出されて、消しゴム返すからって言われたんだよね。
呼び出されたマンションの裏駐車場で、思いもよらぬ告白タイム。
「この消しゴム御守りにしてたら合格できたよ」
「あぁ・・・おめでとうございます・・・」
「うん・・・」
「んまぁ・・・・良かったですね・・・」
「あのさぁ・・・」
「はい?」
「アンタ好きな子いる?」
「えっ?いやぁ・・・別に・・・」
「アタシじゃダメ?」
「えっ??」
「どう?」
「いや・・・・どうって言われても・・・・」
「やっぱダメ?」
「いや、そんな事は無いですけど」
「じゃ付き合ってくれる?」

半ば強引に押し切られた感はありましたが、なんか付き合うという話になっていった。
でもハッキリいってエリの事を全く知らなかったし、すげぇ〜ヤンキーだったからねぇ。
困り果てた俺は「受験が終わってからじゃダメですかね?」とか言ってみたんです。
「やっぱりそっか」と悲しそうな顔をするし、ちょっと怖い感じもしてた。
だから「嫌いとかそんなんじゃなくて、マジで受験はきっちりやらないとマズイから・・・」と必死に弁明w
結局付き合う事は保留になって、時々電話しようって言われた。

それから月に1回ぐらいのペースで電話するようになって、だんだんエリの事を知り始めてた。
「俺ヤンキーじゃないし喧嘩も強くないけどイイの?」
「別にそんなの関係無いから」
「なんか一緒にいたらパシリみたいじゃん」
「じゃ〜もっと強くなりなさいよ」
こんな感じの関係でした。

でも秋ぐらいになって突然エリが「彼氏ができた」と言い出したんです。
はぁ??と思いましたが、まぁ〜そんなもんですよね。
あれから一回も会ってないし、電話も頻繁にはしてなかったし。
そこで電話をするのをヤメる事になって、何も始まって無いのにフラれた気分でしたw

無事に受験が終わり入学式も終わった4月の終わり頃、また突然エリから電話があったんです。
俺の事は誰かから聞いてたらしく、おめでとう!って言われた。
少し戸惑いがちな俺に、今度学校帰りにお茶しようよって。
そんで久し振りに再会したんだけど、エリの変わり様には正直ビビった。
ヤンキーだったくせに猛烈なギャルになってやがってねw
パンツ見えるだろ?ってぐらい制服のスカート短いし、昔よりかなり可愛くなってたし。

お茶して帰った夜に電話がかかってきて、「やっぱり彼氏と別れた!だからまた遊ぼうよ」って言われた。
まだ純粋無垢だった俺はタジタジだったけど、数回お茶したりしてから付き合う事に。
実際エリは可愛かったし中学の時とは違って俺もノリノリだった。
それで初めて出たバイト代を持って日曜日にデートして、そのままラブホに行ったわけです。
「行く?」ってエリからの誘いだったんだけどねw

エリが年上だったって事や昔の俺を知ってるって事で、俺は素直に「童貞だから分からない」って言えたんだと思う。
「大丈夫だよ」って言ってくれたんだけど、キスさえもガチガチで歯が当たっちゃうみたいなねw
初めて生で見る女の裸に興奮もしたし、エリのスタイルの良さにも興奮しまくりだった。
ブカブカのジャージとか着てたから分からなかったけど、結構な巨乳ちゃんでさ。
お腹とか贅肉が無いし165cmぐらいの身長だからマジで綺麗だった。

生乳揉んで乳首舐めたりして、「もっと優しくしてよ」とか言われながら頑張ってたんだよね。
初めてアソコを触った時、ネチャネチャと濡れてるのにはビックリしたなぁ。
すぐに指を入れようとして怒られて、それでも無我夢中でクンニしまくってた。
何人も経験してきた今だから分かるんだけど、エリのアソコは綺麗でした。
体毛も濃くなかったんだと思うけど、陰毛もあんまり無い感じでビラビラもそんなに出てなかった。
舐めてて変なニオイも味もしなかったし。

クンニしながら俺のチンコはギンギンで爆発寸前。
「じゃ〜今度はアタシがしてあげる」
強引に押し倒されて上からキスされ、乳首舐められてピクピク反応しちゃってたw
でも興奮より緊張の方が勝ったんだろうね。
エリがチンコを舐め出した頃には、なぜか急激に萎え始めちゃってたみたい。
「ちっちゃくなってるぞ!」と怒られ「緊張してるんだよ」と俺も軽く逆ギレw
気持ちイイというかくすぐったい感覚っていうのかな。

「もうっ!」とエリがフェラを中断してキスしてきた。
「カッコつけないでイイんだからね」と優しく言われて、抱き合ってキスをしてた。
そしたらチンコが復活し始めてきたから、またエリが移動してフェラの再開。
俺が体を起こして覗き込んでたのを嫌がるエリは「ちょっと目隠ししてなさい!」と俺の顔にタオルを。
ふざけんなよぉーと言いながらもタオルを目の辺りに被されて、そのままフェラを堪能した。

でもね、童貞の俺には刺激が強すぎたんだよね。
目が見えないぶん股間に神経が集中しちゃって、ジュルジュル舐める感触が脳に響きまくりでさぁ。
だからなんだと思うけど、ホント笑えない話で・・・
目隠しされてから2分ぐらいで昇天しちゃったんですわ!ww
「あっっ!ヤバい!ヤバい!!」って連呼したんだけど、エリはイクとは思って無かったんだろうね。
「マジやばいって!!あっあっ!やべぇーーーっっ!!」
ダメだ!と思って腰を引いたら、その感触で一気に昇天ですわ。

口からチンコが抜けた瞬間にドピュドピュ出ちゃって、なんとエリの口元から鼻にかけて顔射w
エリも悲鳴みたいな声出しちゃうし、俺の精子は止まらないしで最悪。
もう股間は精子まみれだし、エリの顔も精子まみれ。
「ゴメン・・・・」と情ない声で謝った俺は、1人で精子の拭き掃除。
エリは風呂場に消えていって、顔を洗ってたみたい。

戻ってきたエリは怒って無かったんだけど、俺はもう情なくて情なくてね。
慰められながらまたエッチ再開。
今度は一回出してるから余裕もあって、なんとか挿入するとこまで進めた。
「もう出さないでよ?」と笑いながらエリはフェラをしてくれたしね。
でも正直その時も相当興奮はしてたんだな。
ゴムもエリがつけてくれて、いざ挿入!となり、エリにチンコ握られて誘導されながら初セックス。
何度かスコスコと腰を動かしながら奥まで入れると、エリのウネウネと動くオマンコにやられました。

気もち良過ぎて「んわぁぁーっ!」感じで腰を振っちゃったんですわw
予想通りね・・・モノの1分ももたなかったんじゃないかなぁ。。
またもや勝手に昇天しちゃった俺w
2回目って事でエリも呆れてたよ。
結局気まずいまま時間が無くなって着替えて帰宅。
電車でも歩いてても無言だし、ホント情けない気分だった。
家の近くまで送っていった時、「ホントごめんね」っていっちゃったんだよね。
「謝らないでよ!」と腹にパンチくらって、エリはそのまま帰っていっちゃった。

エリの裸に興奮しすぎて・・・とか、気持ち良過ぎて・・・とか、正直に話したよ。
メールでそんな正直な言い訳を何度も送った。
やっと返事が返ってきたのは数日後で、5〜6通は俺がメールしてたと思う。
「あんなんじゃ〜もう付き合えない」
メール見た時「やっぱりな・・・」とガックシした。
でもすぐに「うっちょ〜ん!」というメールが来てさw
「次は頑張ってアタシを気持ち良くさせろよ!」だって。

慣れてきたら別に俺は早漏じゃないらしく、あんな暴発なんてしなくなりました。
逆にエリの方がイキまくるようにもなってて、立場は完全に逆転してた。
ちょっと言葉遣いや態度が悪かったりするけど、「すぐにイクくせに」っていうと照れるエリ。
ヤンキーだった女に「オマンコ気持ちイイの」とか言わせる喜びったらねぇ・・・最高なんですよww

本気で最悪な初体験だったけど、エリとは今でも付き合ってる。
相変わらず怖いから、俺の女経験数は未だに1人w
「浮気したら○すからな」とチンコ強く握られると、今日もイカせまくってやるって思うんだよね。
それじゃ退散します。支援ありがとうございました。

16 2月

二つの修羅場を無事解決

投下
推敲もしないで書きなぐった、誤字脱字重複があっても反省する気はない
私子♀24 
彼男♂26 私子を泣かせるのが半ば趣味、どうしてこんなのと一年半もつき合ったんだ
兄男♂33 私子の兄
兄嫁♀27 私子の大学の先輩で兄のお嫁さん
彼姉♀28 私子と兄と兄嫁の友人で彼男の姉
彼父♂年齢知らない 彼男と彼姉の父
医者♂おっさん 私子が心療内科受診したときの担当医

彼男はよくあの手この手で私を泣かそうとする人だった
その理由は私子の泣き顔が綺麗で泣き声が色っぽくて我慢できなかったということらしい
やられた私はたまったもんじゃなかったが、なぜか彼への情が消えない
あのときの私子はなんてあほ
彼姉や兄嫁に別れを勧められてるのに別れようとしなかった

私の受け持つ顧客で大きなトラブルが起こっていて精神的に参っていた
人を感じたくて帰宅中に駅で彼にメールを打った
彼男からの返信
「尊敬できる素敵な人に会えた。私子とは一緒になれない。幸せになることを祈っている。」
私子は駅でそのままぶっ倒れて病院送りに
目を覚ますと兄嫁がおり、色々聞かれた
私子は過労で検査入院
数日で退院したけどメールの内容は入院した日に兄に見られた
彼男からのメールを一通り見ていた兄は激怒していた
兄嫁が私子の問題だから私子が退院するまではこの件には手をつけないよう兄男を抑えていたらしい
私がぶっ倒れる原因となったメールの後いくつか電話とメールが来ていてメールの内容が火に油を注いじゃった
その内容が「なーんちゃって嘘嘘。電話にでないから泣き声聞けなかったなあ、残念。」
「怒っちゃったか、ごめん、悪戯がすぎた。」大体こんな内容だったらしい
私の携帯は兄が握りつぶして壊れておりました
投げたんじゃない、本当に潰れてる、
兄男の手の包帯も怖かった、潰したときに掌を切って縫ってた

私子の退院後の日曜日に私子、彼男、兄男、彼姉の四人で話し合いをした
さすがに私子はしんどいときに止めを刺すような彼男とつき合う気はもうなかった
彼男の謝罪はこんな感じだった。
「私子が大変なときなのを知らずにああいうメールを送ってすまない。今後は状況わきまえてやる」
彼姉がすごい顔をして怒ろうとしたが兄男のほうがはやかった
兄男「そういう問題じゃねえだろ、泣き顔みたいとかくだらない理由で彼女泣かせるのか」といい彼男を一発ぶん殴った
乱闘になるのかと思ったが兄が一発殴って終わり、彼男は反撃も逃げもしない
私子「ごめんなさい」
彼男「いいんだ殴られても仕方ない」彼男もなんか肝が据わってた
兄男の掌の傷が開いたようで出血、話し合いをお開きにして彼男と兄を病院に
一緒の病院は疑われるのが面倒で駄目だなと思って彼姉に別の病院に行くことを告げ兄を連れて病院へ
兄男は中手骨骨折+縫い直し、彼男は奥歯にひびが入り抜歯
帰り道に兄の車こすってげんこつもらった

帰宅後、姉嫁が兄男にお説教、お説教が終了後三人で話し合い
兄男「彼男と続けるつもりなのか?」
兄嫁「私と彼姉が何でやめろって言ったかわかってる?続けさせないよ」
私子「別れる、これ以上兄さんと兄嫁に迷惑かけられないから後始末は1人でする」
兄男「1人で抱え込んだってしょうがないから迷惑とか考えるな」
私子「兄さんだって全部1人で抱え込んでた」
そのまま、私子が兄嫁を巻き込み2人がかりで兄を説得
彼男に2人で会い、今後は一切の連絡を絶つことと別れを告げた
最初からこうしてれば誰にも迷惑かけなかったんだよなorz
後日姉嫁に勧められ、心療内科へ、鬱病の診断
自覚症状がぜんぜん無いので半信半疑だったが精神的に頑丈というか鈍感な人はそうなるらしい
仕事は続けても大丈夫という程度の状態だった
それについて彼姉と彼父が慰謝料を払うことを提案してきた。(彼男は私子とは連絡をとらない約束をしていたので不参加)
彼父も彼姉も大好きだし彼姉にさんざん止められてたのに突っ走った私子が悪いので提案を却下

ここで終わればいいんだけど最後に蛇足みたいにもう一個プチ修羅場が
私子がかかった心療内科の医者にメアド番号渡されてこくられた
うざかったので病院を変えようとしてたら兄嫁に何かあったのか聞かれた
口説かれて面倒くさくなったと話した
念のためということで私が捨てた医者のアドと番号をめもる
兄嫁曰く倫理的な常識で精神的に弱ってる状態の患者につけこんで口説くのはかなり悪質な事ということ
兄嫁が病院に抗議を入れたが、調査すると言った後、そんな事実はないとしらばっくれる。
しかしせっかく病院がかばったのに私子を担当したあほ医者から私子に手紙が
兄が医者を呼びつける。
兄がダブルスーツ着てグラサンつけるとすじもんにしか見えません、兄、それを最大限に利用しよった
医者がやって来て兄に突っ込まれると、自由恋愛の妨害だの言い訳展開
兄が怒り(面倒なのでびびらせて念書かかせただけだったらいい)
医者に念書を書かせて終了なのだけどそのときに医者が失禁しちゃったっていう
ああ掃除嫌だった
失禁したまま帰しちゃったし車じゃなかったみたいだけどやつは漏らしたまま帰ったんだろうか
その後は何事もなく終了したが
別の病院行ったら鬱病は誤診らしい、念のためもう一つ行ったがそこでも誤診だろうということ
あの医者誤診した挙句ナンパとか最低すぎる
16 2月

素晴らしき青春

学生時代、大好きで大好きで
どうしようもない彼女がいた。
高校1年生の春休み、
俺と彼女は高校が別だったので
お互いの課題を片付けようということで
彼女が初めて俺の家に来た。

もちろん家に2人きり、
部屋にはベッドもある…
ということで課題は進まず、
俺はベッドに腰かけた。

すると、彼女もベッドに腰かけてきたので
俺は彼女とぴったりくっつける位置まで移動した。
(ちなみに彼女にはフェラまでしてもらったことがあります)
いつも通りにまずは軽いキス。
身長が149センチと小柄で、
前田敦子に似てるとよく言われるらしい彼女。
小さな仕草も可愛くて、
キス以上のことがしたくなってきた。

ゆっくりと彼女を押し倒す。
「この体勢辛くない?」
「大丈夫ぅ…」
ベッドに横になりながら
抱きしめ合いキスを繰り返していた。

下半身が痛く熱くなりもう我慢の限界がきて
服の上から胸を触った。
「ぁ…、ん…っ…ん…」
小さく喘ぐ声がたまらなく可愛い。
服の中に手を入れ、直接触る。
「あっ!…んん…ぅ…んっ…ぁ…
ね、ねぇ、っ…こ、声出しても
大丈夫なの…?」
本当は全然大丈夫だけど、意地悪したくなって
「少しだけだなら大丈夫だよ」
「ええ…、我慢できない…んっ、あっ…」
しばらく触った後、下半身にも手を伸ばす。
「んっ!んん…、やぁ…っあっ…んっ」
彼女が俺に強く抱きついてくる。
だいぶ湿ってきて、彼女の喘ぎ声も大きくはやくなってきた。
「…ぁあっ、ぁっあっ…んっ…ゃ、やだ、ぃ…いきそ…
いっちゃいそう…んっ」
「いってもいいよ」指を激しく動かす。
「ゃ、だ、だめ…ぁっ…もう…あっ、んんっ
ぃ…ぃく…ぁぁあ、いくっ!!…んっ!!」
大きく体をくねらせ、いってしまった。
そんな彼女が愛しくて仕方がない。
俺も我慢汁ダラダラで、トランクスの間から
太ももに流れ出ていた。

「触ってもいー…?」
彼女が聞いてくる。
「うん…」俺は急いでベルトを外しズボンを脱いだ。
「そんなに急がなくてもいいのに笑」
優しく触る彼女、小さな手で上下に扱いてくる。
「…っ、う…っ」
トランクスの中に手を入れてくる。
我慢汁でベトベトになっていて
すべりがよくなっているのですごく気持ちいい。
「ん…、っ…ふ…ハァ…んっ…」
俺はかなりの早漏で、1分くらいで射精感がこみ上げてきた。
「やばっ…、やばい、」
そう言い、彼女の手を止める。
微笑みながら上目づかいで見つめてくる彼女に何回もキスをした。

またゆっくり手を動かす彼女。
でも俺の興奮は最高潮で
すぐにでもいきそうになってしまう。
「…舐めて?」
「分かった」
俺の足にはさまれるような体勢になり
俺のモノを口に含む彼女。
口の中は温かくて大好きな彼女に
フェラされていると考えただけでいってしまいそうに。

最初はゆっくりと、
そして次第にはやく動かし、口をすぼめて舐めてくれる。
「んっ…ハァ…はっ…ん…っ…」
「やばい、もう…、口に出してもいい?」
「いいよ。もう出そう?」答えを聞く前に舐め始める。
「うん…、っ…ハァ…あっ…うっ…」
「や、やば…っ…やばい…」
彼女の頭を押さえ、上下に動かした。
「あっ、…ハァ…っ、…んっ…ん…ぅ…っふっ…やば、やば…、んっ、…あっ…出る!」
俺が放出してる間彼女は優しく頭を動かし
最後まで舐め続けてくれた。
そして苦そうな顔をしながら
俺の精液をすべて飲み込んでくれた。

この後はまたベッドで抱き合い、
俺のモノがまた元気になったので
2発目も出させてもらいました。
ちなみに彼女とはSEXはしていません。
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