俺は今中2で、自分で言うのもなんだけど、かなり格好いい。去年中学に入った時、同じクラスにアイドルがいた。が、俺は全然知らなかった。そして、去年の夏に夏焼雅に告白された。俺は嫌いじゃなかったから、OKした。去年の夏から付き合って、キスはしていたが、SEXはしなかった。それで、去年のクリスマスの時に、雅が俺の家に来た。俺の部屋に入ると、いきなり雅が泣き出した。俺は何か悪い事をしたと思って、雅に「俺、何か悪い事した?」と聞いたら、雅は「○君、私の事興味無いの?」と言ってきました。俺は意味が分らなくて「どういうこと?」と言いました。雅は「だって○君、キスしかしてくれないから・・・」と答えました。俺は思い切って「じゃあ雅はエッチがしたいの?」と聞きました。雅は「・・・うん。・・・」「ずっと覚悟して待ってたのに何もしてくれないから。・・・」と答えた。俺は「・・ごめん。・・雅が待ってたなんて知らなかったしエッチとかそういうの嫌いだと思ってたから俺もずっと我慢してた。・・・」と言うと雅の方から抱きついてきた。俺も抱きしめてキスを1分間くらいした。俺は雅を優しくベッドに寝かせて、まだ、膨らみかけた小さな胸に優しく触れた。雅は「まだそんなに膨らんでないけど、しっかり揉んでいいよ。」と言いました。俺は雅の胸を揉みまくりました。しばらくすると、雅が「覚悟は出来てるから、もう脱がしてもいいよ。」と言いました。俺は雅の服を脱がしてパンツだけ履いた状態で、初めて女の子の生の胸を揉みました。俺は雅に「パンツも脱がしていいか?」と聞くと、雅は「うん。いいよ。」と答えました。ゆっくりパンツを脱がすと、まだ毛の生えてないマンコが現れました。誰が見ても明らかに分るくらい、雅のマンコは濡れていて、透明の液が光って見えた。俺は「雅。もうすごく濡れてるよ。」と言うと、雅は「さっき、胸を揉んだ時に感じて濡れてきたの。」と答えました。俺は雅のマンコを必死に弄りまくった。俺は我慢の限界が来て、雅に「俺、もう我慢出来ないよ。雅の中に入れていいか?」と聞くと、雅は「うん。」と答えた。俺は入れようとしたが1度入れるのを止め、雅に「初めてか?」と聞いた。雅はまた、「うん。」と答えた。俺は雅に「じゃあ、雅が上になって自分のペースでいれるか?」と聞くと雅は「いい。○君が入れて。覚悟は出来てるし、頑張るから。」と答えた。俺は「じゃあ入れるぞ。いい?いくよ。」と言って雅のマンコに少しずつゆっくりと入れていった。処女膜らしき物を突き破ると雅は「いっ、痛い。」と言いました。俺は1度入れるのを止めて「今日はもう止める?」と聞きました。でも雅は「嫌。最後までヤッて。」と半泣きになりながら言ったから、俺はそのまま続けて根元まで入れた。根元まで入った時には、既に結構血が出ていました。雅の顔が辛そうだったから、「とりあえず根元まで入ったけど、どうする?」と聞きました。雅は「動いていいよ。でも、痛いからゆっくりでお願い。」と言いました。俺はゆっくり少しずつ動いて、雅に「大丈夫か?」と聞きながら続けた。しばらくすると、雅が「大分、痛みがなくなったから普通でいいよ。」と言った。俺は普通の速度で動かして2,3分して雅に「やっ、ヤバイ。イきそう。」と言うと雅は「私、生理まだだから中に出してもいいよ。」と答えたので、俺は少し速度を上げ「みっ、みやび〜。」と言いながら、雅のマンコに中出しをしました。俺はちんこを抜くと、ティシュをとって自分のちんこを拭いて、その後、雅のマンコと血の付いた股を綺麗に拭き取ってあげました。最後に雅とキスをして見送りしました。続きはまた今度書きます。
8
5月
小学6年生の時、現在Berryz○房として活躍してい嗣永○子が虐められていました。机を教室の真ん中に4つ固め机の上にM子を立たせ、いじめのリーダー格の女子(以後H美)が悪人と言い渡す。優等生ぶっている、ぶりっこすぎ、男に媚を売った・・・等など。M子は弁明もさせてもらえず俯いたまま。今日中にクラスの男子5人とセックスすることをH美が命令。以後はクラスの道具となることを誓う事を言い渡された。男子は呆然、女子は唖然。当のM子はポカンとしていた。給食が終わって昼休み、運動会の練習ということで学校の運動場に集合。M子は相変わらず一人だけブルマ。皆が給食を食べている中、無理やり着替えさせられた。服を脱がされピンクのキャミとショーツの下着姿でたったまま給食を食べさせられ、食べ終わるとキャミソールを脱ぐようにH美が命令。さすがに泣いて謝っていたが、数人掛かりで脱がされた。脱がされたキャミは黒板消しに使われた。そんなに大きくはないが有る程度、胸は膨らんでいた。H美の命令で男子5人が推薦され、M子の胸を揉む事になった。当然俺も選ばれた。少ししか膨らんでないわりには、揉みごたえがあり揉んでる俺は気持ち良かった。5人が胸を揉み終わると、H美はM子のショーツを3人がかりで脱がした。M子のマ○コを初めて見たが、ツルツルで縦に1本筋があるだけだった。昼休みが始まると、ブルマと体操着だけの格好で運動場に連れて行かれた。運動場に着くと男子の5人は、M子とH美と仲間と一緒に1階のトイレに連れて行かれた。トイレでは女子が見張りをして、俺たちが中に入ると数人の女子がはしゃぎ、壁に手をつき猿轡代わりに口に下着を詰め込まれM子が全裸の格好で背後から男子に犯される。M子の処女を頂いたのは誰でもなく、この俺だった。M子はまだ、オナニーもしたことが無かったのか、俺がマ○コを弄っても全然濡れてこないで苦戦をしていた。それに見かねたH美は小さなバッグからローションを取り出してM子のマ○コに塗りつけた。俺もM子にローションを塗り、俺の極太サイズのち○こを根元まで一気にM子のマ○コの中に入れた。M子に入れたらすぐに、俺は容赦なく激しく突きまくった。M子は声にならない悲鳴をあげていたが、関係なくむしろスピードアップをして突きまくってやった。だんだん濡れてきたのか、ヌルっとした感覚とともに暖かい締め付け、夢中で白いやわらかいお尻をつかみち○こを叩きつけM子の中に射精した。その後一時間あまり男子に挿入され男子5人3回分の精子を中に受けた。その後、卒業までいじめは続き、ほぼ毎日、昼休みと放課後にM子を犯し、俺は常に生、中出しだった。妊娠しなくてよかったと思っている。それ以外でも時間が空けば口でしゃぶらせたり、おしりや胸を揉むのは日常的に行われていた。それでもM子は休まず登校してきた。ただ、1番えげつなかったのは、下着を着けずに登校命令が出されたときだ。いまでも頻繁にM子とはセックスをしている。だからこそ分るんだが、M子は中学になってからは、濡れ方や、感じ方が良くなったのか、毎日の様にマ○コが濡れてて、乳首も勃っている事が多い。セックス中の喘ぎ声も最高だ。M子は中2までパイパンだったし、今でも薄く少し生えているだけだ。締め付け感などは、経験豊富で最高だから、他の女子とは5味くらい違う。普通の女子なら1発で終わってしまうが、M子となら5発は中に出せる。そのくらいM子とのセックスは格別で気持ちが良いし、M子本人も1回のセックスで、胸を揉んで1回、マンコを弄って1回、挿入して1回の計3回はイッてしまう有様だ。皆がもし、1度M子とセックスをする機会があれば病みつきなるのは間違いない。
8
5月
僕はまだここに来れる歳じゃないので年齢は言えませんが、昨日某病院に行って来ました。おちんちんにブツブツがいっぱいできてきたので不安になって病院に行ったのですが、さすがに恥ずかしいので、家から遠い初めて行く病院に行きました。まずびっくりしたのが先生が30後半の女性だったのです。「なんで女なの??」と思い帰ろうと思ったが、診察室に入ってから知ったので帰ることも出来ず、症状を話しました。そしたら当たり前ですが「じゃあ、ズボンとパンツを脱いで横になってください。」と言われ、その通りにしましたが、他にも二人看護婦さんがいたのでめちゃめちゃ恥ずかしかったです。そしてあそこをやたらいじってくるので嫌でも反応してしまって立ってきました。「やばい!!」と思い、あわてて手で隠しましたが、「隠したら治療できないでしょ!ちょっと、手を持ってて!」と言って二人の看護婦さんに手を抑えられました。僕のあそこはビンビンになってしまって、看護婦さんもクスクスと笑いをこらえてました。もう、究極に恥ずかしかったです。「来なきゃよかった。」と真剣に思いました。そしたら先生が「薬塗っておきますね。」と言って、なんかベトベトした薬を僕のあそこに大量に塗りつけてきたのですが、完全にしごいてるとしか思えません。「薬が完全に染み込むようにしますね〜。」と言って、僕のものを握って上下にしごいてます。一定のリズムでしごき続けるのです。他人にされたことがないのでめちゃめちゃ気持ちいいいのです。でも、さすがに射精したらまずいと思い、必死に堪えてたのですが、すぐに絶頂を迎えそうになりました。「あの、すいません!!」と言ってやめてもらおうとしたのですが、看護婦さんも僕がいきそうになったのを気付いたのでしょう。「もう少しだからね。」と言い、なぜかしごくスピードが倍以上に速くなりました。もう、堪えれるはずがありません。「あ!すいません!!駄目です!!!」と言ったと同時に勢いよく発射してしまいました。先生は出し終わるまでしごき続け、全て出し終わると「あらあら、ま、若いからしょうがないわね。」と言ってクスクス笑ってました。すごく気持ちよかったのですが、これって治療なのでしょうか?もう、その病院には恥ずかしくて二度と行けません。