mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 5月

新幹線の中で・・・

私は大阪のお祭りに行って、好きな人と遊んで翌日のお昼の新幹線で、東京に帰る途中で痴漢にあいました。帰る前日に好きな人とSEXをしてたから、ピンクのYシャツとミニスカートでノーキャミ、ノーブラで、ピンクのショーツの格好でした。平日の昼間だからなのか、自由席にはほとんど人が乗っていませんでした。私は2席の場所の窓側に座りました。しばらくして、眠くなってきて気付かないうちに寝てしまいました。私は、変な振動が来て、ふと目を覚ましました。でも、起きてみたら振動も何もなかったので、もう1度寝ました。また、変な振動が来て、目を覚ましたら、Yシャツのボタンが外れていて、私じゃない他の誰かの手が胸を触っていたんです。私はビックリして隣を見たら、知らない人が私の胸を触っていました。私は、怖かったので小声で「やめて下さい。」と言いました。すると、男の人は「何が、やめて下さいだ。自分でボタンを外して胸を出して揉んでたくせに。」と言ってきました。寝ていた私は意味がわからずにいたら、男の人が、「黙っていてほしかったら着いて来い。」と言い、私は黙って男の人に着いて行きました。連れて行かれたのは個室でした。個室に入ると、男はいきなり「おい、服脱げや。」と恐い声で言い、恐かった私は当然の様に服を脱ぎました。私が服を脱ぐと、男は「まだ、毛が生えてねぇじゃねぇか!お前、歳いくつだ?」と聞かれ、私は「14で中3です。」と答え男は「はぁ?中3だって〜?その割にはエロい体つきしてんなぁ。でもパイパンじゃあ、中3でもありえるなぁ。」と言い、男は全裸で無抵抗の私の体を触り始め、男は、「マンコが濡れてるぜ!どんなエロい夢を見たんだ?」と言いました。私は、話せずに無言でいると、男は私のマンコを弄って、「人には言えねぇぐらいのエロい夢をみたのか?」と言いながら、マンコを弄り濡れていたマンコを更に濡らしてきました。私は、あまりの快感に耐え切れず「あぁ〜ん。」と声を出してしまって、男は「ぉう。エロい声出すじゃねぇかぁ。」と言い、男はズボンを脱ぎました。男がズボンを脱いで、見せたちんちんは、私が好きなトモ君とは比べ物にならないぐらい大きい物でした。そして、その太いちんちんを私のマンコに当てて来ました。男は、「それじゃあ、入れさせてもらうぜ。」と言うと、ちんちんを入れてきて入った瞬間もの凄い激痛が走り叫ぼうとしたら、ショーツを口に入れられ叫べなくしてきました。すぐに激しく動き出してあまりの痛さに泣いてしまいました。どのくらいされたのかわかりませんが、結局最後は中出しをされて、男に「また会ったらやらせろよ。」と言われ服を着せられ、個室を追い出されました。私はショーツに流れる精子を拭く為トイレに行き、SEXをされたときに付いた血とマンコから流れ出る精子を泣きながら拭いて自分のいた車両に戻りました。
8 5月

某高校の新体操部

数年前、私が高校生の時に体験した見てはいけない!?母校で本当にあった新体操部の秘密・・・当時(今もそうだがw)私は根っからのレオタードフェチで、ムスコが「我慢できない」と主張するときはいつも放課後の部活の時間になっては体育館の隅っこで練習してる新体操部を(隠れて)見にいってた。さすがに毎回レオタード一枚の姿で練習しているわけではないが、それでも半袖Tシャツから覗く艶やかな光沢を放つ練習用のレオタード姿でもオカズには十分だった。しかし大会が近づいてくると大会用のレオタードを着用した部員達が多く見られ、私にとっては至福の時間が過ごせた。そして私はその大会用のレオタードがどうしても手に入れたくなり(着て彼女達と同じ気持ちになりたい!?みたいなw)自分のものにしてしまおうとついに部室へ潜入しようと計画した・・・練習場から少し離れた所に部室がある為、大会間近の新体操部は最後まで残って練習してて、時を見計らいうまく周りの目を盗みつつ部室への侵入に成功した!!(当然ドキドキ全開w)『初めて入る新体操部の部室・・・』心拍数がMAX付近で物色すること数分間。ついに隅にあったダンボール箱の中から大会用のレオタードをハケーン!!(予備用の新品だったがw)・・・その場で学ランを脱ぎ、着てしまいました(核爆)『彼女達と同じレオタードを今、自分が着ている・・・』身体にピッチリと張り付くレオタードの感触に陶酔(勿論ムスコはオーバーレブ寸前w)していたその時!!彼女達の部室に近づいてくる声が!?『マズイっ!!もう部活が終わったのか!?・・・逃げられないっ!!』自分に今までかつてない緊張感が身体中に走り、思わず隅っこのロッカーに逃げ込む自分wそしてついに部活が終わった部員達が部室に帰ってきた。心臓がバクバクいってる中、ロッカーの隙間から帰ってくる彼女達を見ながら窮地に追い込まれていく・・・「あ〜やっと今日も練習終わったね」「本番までもうじきだね〜がんばろうね」確か5〜6人くらいだっただろうか。そんな会話をしつつ帰り支度を始める彼女達。Tシャツとジャージパンツを脱ぎ、正に大会用のレオタード姿一枚になったM美を見てR恵は「うわぁM美ってこうして改めて見ると結構いいカラダしてんじゃん」「なに言ってんのよ・・・もう」そんなじゃれた会話をしてた中、K子が「ねえ、ちょっとマッサージしよっか?ジャンケンで勝った人がマッサージしてもらえるって事で♪」「あ〜いいかも。疲れがたまってるしね〜」「よっし!じゃあ皆でいっせいに・・・せ〜の」って感じでジャンケンに勝ったのはM美。「せっかくだからトップのインナー外しちゃいなよ。楽になるから〜」てなこと言われて少し間を置きながらもインナーブラを外すM美(私の心臓はもぅ破裂寸前w)そしてまたレオタードに袖を通して改めて演技をするときまんまのレオタード姿で部室の簡易ベッドに横になった。R恵K子が顔を見合わせて少しニヤッっとし「じゃあマッサージ開始ぃ♪」横になってるM美を二人が突然くすぐり始めた。M美「・・・!!きゃはははっ!ち・・ちょっと・・・きゃあ〜っはははっ!」R恵「これがあたしら新体操部のマッサージ法でしょ♪」M美「聞いたことないよぉ〜きゃははは〜!!」K子「も〜そんなに暴れないの!!ねえ皆、M美の手足を押さえてよ」少しばかし唖然と見てた残りの数人が楽しそうにM美の手足をガシッっとベッドの下に引っ張るように押さえ、M美は振りほどくこともままならなくなった。数人に押さえつけられ、二人にくすぐられ続けるM美・・・(じたばた)K子「よ〜ぅし、そろそろ・・・」K子は突然、M美の胸を揉み始めた。M美「ちょ・・・こら〜どこマッサージしてんのよ!!」K子「な〜に、すぐ気持ちよくなるよん♪」胸を揉んでいたK子の指がM美の両乳首を同時に引っ掻き続けた。K子「・・・うっ!?はわわわ・・・ふあ〜ぁ」突然の乳首への刺激にビクンと反応するM美。K子の両乳首くりくり責めの横でM美の横腹あたりを撫でまわすR恵。K子「ほ〜ぅら気持ちよくなったきた〜♪」R恵「あらあらK子てば乳首弱いのねぇ〜」執拗な横腹&乳首責めに声が出るのを我慢しつつレオタード姿のまま身体をくねらせながら悶絶するM美・・・時間にして10分くらいだったかな。ロッカーの中に隠れていた私にとってはめっちゃ長く感じました。マッサージ(?)が終わった直後のM美の乳首はピンコ起ちだったのを今でもハッキリと憶えていますwマッサージ中は追い込まれた立場のくせにロッカーの中で私も自分で両乳首いじくりまわして感じてたデス(自爆)だって自分と全く同じレオタードを着て乳首責めされていたんですもん。シンクロした気分で妙な一体感を感じてしましました(ぉぃその後、私は奇跡的にも見つからずに彼女達は気宅し、誰もいなくなり暗闇の新体操部の部室でレオタード姿のままM美と同じようにベッドに横たわり、乳首オナニーをしながら発射してしまいました(核爆)若干(かなり!?)セリフにアドリブが利いてますが、高校生のとき実際に目のあたりにした実体験をお送りしました☆追伸〜その後は何とレオタードが一着なくなったことはあまり騒がれず、真相が分からずじまいでうやむやのままになってしまったようです。ちなみにそのレオタードには未だお世話になってます(何
8 5月

彼女の友達の人妻

もう10年近く前の話です。俺は九州の南の端の大学で4年間毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、東京の大手の建設会社に就職しました。俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、「俺の人生は運河を作る為にある」→「建設会社、ゼネコンだ!」というわけのわからない激情にかられ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ飛び入りで就活(まあ、おれの頃はこんな言い方はしなかったんですが)をかけ、何故か大手に決まってしまい、生まれて始めて東京に住むことになったのです。俺の大学の出身校は、その会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、面接の時に憑かれたように「運河運河」といっていた、妙にガタイの良い筋肉バカは結構有名だったらしく、配属された営業部では、「運河」というあだ名をつけられかわいがってもらっていました。さて、うちの会社には派遣会社から5〜6名の受付のお嬢様たちが来ていたのですが、女といえば自分と同じような筋肉女か、居酒屋のおばちゃんか、ヤンキー&ヤンキー崩れしか見た事のない俺には、もう全員がタレントというか、モデルというか、まあ現実の女には見えませんでした。福岡の風俗で童貞を捨てた俺には刺激が強すぎる女性たちばかりでしたので、なるべく焦点をあわせないようにして受付を通り過ぎていました。ある日、現場に行くと必ず死者をだすという「ラクバン」とうあだなの先輩が、「おい、運河。俺は先週新しくきた受付のこに激しく興味がある。合コンをセッティングするように。」という命令を下しました。俺はしどろもどろで合コンを取り付け、「ラクバン」先輩もご満悦でしたが、俺はこの合コンでなんと受付のお嬢さんを彼女にすることが出来たのです。2つ年上の彼女は、まあそりゃかわいい上にナイスバディ、ショートカットのうすい茶髪と童顔、そして大人の体のアンバランスさは、当時の俺にはたまらんものがありました。彼女が田舎モン+筋肉バカの俺のどこが気に入ったのかはわかりませんでしたが(今思えば新入社員GETってことでしょうが)恋愛経験値でいえば、朝青龍とわんぱく相撲の力士くらい差がある彼女に、俺はすっかり溺れました。はっきりいってやりまくりですよ、もう。俺が突けば、微妙に足を絡める、上になれば腰を絶妙に動かす、おそるおそるお口でお願いすれば、まあどんな男に仕込まれたんだかわかりませんが、舌と手と首を駆使して必ず暴発させる、車の中で我慢できずに襲い掛かれば、慌てずにシートを倒して、乗ってくる、、、。今思えば、いや当時も「なんでこの人はこれだけ慣れてんだよ。。。東京の女ってみんなそうなのか。。」と嫉妬もしたもんですが、現実に与えられる気持ちよさに押し流され、もうすっかり骨抜きになっていました。ヘンタイと呼ばば呼べ!の覚悟でお願いした受付制服エッチも快く受け入れていただき、会社で見る格好の彼女の口の中に暴発した時には「我が人生に悔いなし!」とまで思ったものです。ある日、「友達が会いたがっている」と彼女が言い出し、彼女の短大時代の友人と3人で食事をすることになりました。あれですかね?類は友を呼ぶって言うか、その友人も派手な雰囲気がプンプンする「いい女」でしたよ。ただ、歯医者を捕まえて結婚したばかりでしたが。彼女がお手洗いに言った時、ニヤニヤしながら俺を見る彼女が「かっこいいですねー。自慢したがるのもわかるなあ」とお世辞を言ってきたので、答えに困っていたのですが「聞いてますよ。すごーーーーーくタフらしいですね、色々と。毎回壊れちゃうかと思うって言ってましたよ(笑)」ととんでもないことを言い出した。遠めに彼女の姿が見えると、その友達は何か名刺みたいなものを、テーブルの下でおれに渡して、「電話してね、話したいことがあるんだ」とささやきました。友人と別れて二人になって、いつもどおりホテルにはいり、彼女の丸いお尻を抱えて突きながら、「電話?なんで?」ちいまいちピンとこない俺でした。出すもんは出しましたが。さて、筋肉バカとしては行動あるのみ、とさっそく次の日の昼間に、当時はそれほどメジャーでもなかった携帯電話に掛けてみると、「うそーー。本当に電話してくれたんだ」といたく喜ばれ、さっそく次の日の夕食を一緒に頂きことになりました。彼女は抜きで。ダンナにはなんていってきたのかは知りませんが、ノースリーブのニットを突き上げてる胸や、タイトスカートからきっちり見える綺麗な脚は「おいおいあなた、人妻がそんな色っぽくていいんですか」といいたくなりましたよ。お酒も飲んで、食事もして、結局彼女が俺に言いたかったことは、「いつも自慢されている筋肉バカのエッチをつまみ食いしたい」とのことでした。田舎モノだけど本能に忠実な俺はもちろん即座に承諾、彼女バレ、ダンナバレがこわいので、いつもより遠くて高めのシティホテルにチェックインさせていただきました。人妻っていうのはいいですねえ・・・。
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