mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

19 6月

花見でナンパしたFカップの女子大生

では、始めさせて頂きます。駄文ですがよろしくお願いします。
あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる〜と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
(逝きま〜す!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯〜!」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。既に酔っぱらっている様で
「あははっ乾杯〜!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のT美
巨乳でロリ顔のY子
眼鏡ッコで大人しそうなK子
で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの〜・・・S美、迎えに来たよ」と
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。
「またね〜。バイバイ!」とY子達。
S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。

ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)
ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」・・・ こ い つ め !
すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

「ビールは飽きたでしょ。ジャ〜ン」と秘密兵器を取り出すA。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む〜、飲みましゅよ〜!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、K子が「トイレ〜」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ〜」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!

(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。
女の子達も「あ〜い出ますよ〜・・・濡れる〜きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。

俺はY子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないY子
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。
「あ〜い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねY子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。それよりも 乳 が で か い !
俺のスカウターでは「Fカップ」と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。

俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる。一応念のために確認「起きてますか〜?」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。
するするとY子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。酒臭い・・・。次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると
「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。香水のイイ香りが!息子はますます元気に!

水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ〜と手を回す。あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ〜ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん〜うん〜」・・・(起きませんように!神様!)と、乳を吸うのやめ祈る。
セーフ!起きません・・・起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!

舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、調子づいたら止まらない俺
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス〜トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする〜と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。そして、一気に優しくおパンツを脱がして、
改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あ〜ん!」と一声Y子。
と同時にY子は起きちゃった・・・。さぁて、どうする俺と息子よ。

寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア〜ン駄目、駄目だってば〜」とY子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!「ん、ん〜」と声にはならないY子。かまわず舌を入れると・・・
おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙ってうなずくY子。完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で顔を隠す。その仕草がめっちゃ可愛い!

一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。大洪水ですよ!
「あ〜ん、気持ちイイよ〜」と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目〜、逝くよ〜ハァハァ」Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるY子。

息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。腰を抱きながらディープキス。
Y子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。

Y子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと「私も逝く〜!」と
「何処に出したらいい?」と聞くと「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」同時にY子も逝ったようで、そのままベットに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。

先に目を覚ましたのはY子。ベットの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。
「あの〜昨日・・・やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。
どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、
謝るのは俺だろうと「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、Y子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)

すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてY子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら
Y子が「あ〜ん」と感じだした。同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとY子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ〜」と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。

ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はY子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!そのままY子を壁に手を付かせて
立ちバック!「あ〜ん、奥に当たってる・・・あっん!」風呂場に響くY子の声。
パンパン音をたてながら腰を振り、Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。

その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
Y子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
BのK子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
以上です。
ご支援を沢山いただき感謝の気持ちで一杯です。
長々と駄文にお付き合い頂まして有り難うございました。

出典:
18 6月

Gカップの友人

学生で貧乏暮らしをしていた頃、よくおれのトコで宴会していました。
当時、郊外に一戸建てを3人で借りていたのですが、たまたま一部屋あいていて、
いつも終バス逃したやつが常駐していました。
いつもは男ばかりで馬鹿話しながら酒を飲むのが常でした。

その常駐友人のひとり、B(♂)の友人C(♀)が、用事で100km先からきており、
その日は彼女も誘って宴会となりました。その段階で、空き部屋にC、
Bはおれの部屋のソファーで就寝、ということになり、Cは帰宅しないことがケテーイ。
Cは美人ではないがスタイルはいいです。(彼氏がいるのは確認済み)

友人Bは当時素人童貞で(風俗でとりあえず筆おろし)、性格的に非常に生真面目で
彼女いない歴=年齢でした。その生真面目さが今時珍しい「婚前交渉がないのが美徳」
ぐらいの堅物です。その上純情でホレっぽいタチ。そのころBには好きなひとがいました。

その日の宴会メンバーはその3人だけで、酒がまわると当然Bの堅物さに話がいきます。
おれ「だいたい女なんて押し倒されるのまってるトコあるんだぞ」
B 「そうか?」
C 「そーだぁ!」
と盛り上がる。

そうとう酔っぱらっていたので
おれ「じゃあ、今C相手に押し倒す練習しろ」
B 「できねーよ」
おれ「じゃあ、キスの練習しろ}
C 「そーよ、キスぐらい簡単よ」
と、Cもノリがいい。

Bは性格が災いしてこの場でも何もなし。ノリで物事が運ばないオトコです。

宴たけなわで泥酔状態。飲料がビールだけ(ただしふんだんにある)と言う状態で、
Bがトイレに行っている間に
おれ「キスぐらい簡単、なの?」
C 「オトコなんてさー、寝てみないとわかんないじゃん」

これでスイッチオンになり、いきなりCとキス。いきなりディープです。
Cも舌使いまくり。そのとき胸に手をやると、なんと、でかい!

おれ「巨乳?」
C 「うん」
おれ「Fぐらい?」
C 「Gだよー」
さらにターボスイッチオン。しばらく服の上から胸をサスサスしながらDキスしていると、
トイレの水音。急いで離れ、相談します。Bが今度トイレに行ったら、Bが寝る予定の
おれのソファーで寝たフリをすると言うことに。

Bが戻り、またBの堅物話で盛り上がりました。その間おれもCもBにビール飲ませまくり。
案の定、Bは再びトイレに行きます。Cは予定通り寝たフリ。

Bが再び帰還。
B 「何だよ、ねちまったのか」
おれ「そうなんだよ。しょうがねーな。(Cに向かって)寝るんだったら上(空き部屋)」
C 「やだー、ここがいい。ネル!」(これは打ち合わせ通り)

しょうがないからBが空き部屋に。おれはBのために布団を空き部屋に運びます。

Bにお休みなさいをして、戻ってみるとCはホントに寝ている。でもかまわず抱き寄せ
またキス。こんどはキスしながら上半身を脱がしにかかります。ブラウスを脱がすと
ブラに包まれたGカップがあらわに。萌えーです。すかさずブラをはずし、揉んだり、
舐め回したり、顔をうずめたりGカップを堪能します。
おれ「感じる?」
C 「乳首はすごく感じる。でも上から揉まれているのを見てると萌えー」
そこで乳首中心に攻め、こんどは下半身を脱がしにかかります。Cの手はおれの股間を
サスサス。

Cが全裸になり、おれは胸とCのすでにずぶぬれの股間をいじっていると
Cがこんどはおれのズボンを脱がしにかかります。脱がされるとおれの粗品はビンビン。
おれ「ちっちゃいでしょ」
C 「そんなことないよ。だいたいオトコってなんでみんなサイズのこというの?
   気持ちよければそれでいいじゃん」と、あっけらかんなお答え。
「こんどはあたし」と、バキュームフェラ。もうほぼ逝きそうです。
こちらも負けてはいられないので69に移行。おたがいベチャベチャ舐め回します。

場所をおれのベッドに移し、ゴムを装着し(彼女の要請)、まず正常位で挿入。
Cは腰使いまくりでこちらが折れそうなくらい。さんざんクチャクチャしたあと、
巨乳サン相手の時の定番、騎乗位に移行。巨乳萌えなおれはこれが大好きです。
感じてロデオする巨乳ちゃんの胸の揺れを見ているだけで逝きそうです。
腰を使うたびにタプンとゆれる豊乳。これは貧乳では味わえない。
ちなみにCは巨乳ですが、細めで、胸もたれておらず(砲弾型?)、おれには
理想の巨乳でした。

おれ「彼氏ともこんなにエロいセークスするの?」
C 「あっ、あーん、彼、あたしが初めての人だったみたいで、アッ」
おれ「で、Cが開発してるわけ?」
C 「あー、イイ! なんか、アッ、コンプレックスあるみたい」
おれ「満足してるの?」
C 「アッ、アー、ノーコメント、アン、アッ、アッ」
おれ「中とクリとどっちが感じる?」
C 「アー、アハッ、両方。アー、どっちも、ウン、せめてー、ア゙ーッ」

こんなトークをしながら正常位、騎乗位、寝バックと繰り返しながら一発目に2時間、
その後もう一発1時間しました。

「ア゙」は「ア」がのどで濁音になっている感じ。
打つときは「アガ」とか入れといて「カ」を消します。

一発目の後、
C「あーあ、酔っぱらってやっちゃった。我慢できると思ってたのに。」
と、コメントしていました。この子に生まれて初めて女性の側から、
「S君(おれのこと)、セークス上手だね」と言われました。すごくうれしかった。

翌朝、Bも交え朝食をとりましたが、BはCがそのまま爆睡したと信じていたようでした。

Cとはその後3ヶ月ぐらいでしたが会えばやってしまうセフレに近いお友達になり、
毎回濃厚なセークスをしました。ゴムを半ダース使い切って足らなかったこともあります。
巨乳チャンだったのでパイズリもしてもらいました。やったことなかったらしくて、
ビデオで見たのを参考に仕込みました。こっちが粗品なのでCチャンぐらい巨乳じゃないと
厳しいかな?飲んでもらったり、SM系とスカトロ系以外はほぼやり尽くしました。

Cとはいまは没コンタクトです。もう結婚したんじゃないのかなぁ。学生時代の思い出でした。
お持ち帰りじゃないけど泥酔と言うことでイイですよね。

支援ありが?です。またなにか思い出すまで支援部隊+過去ログうpに精出します。

出典:
18 6月

胸が異常にデカイッ!女子大生

それは大衆居酒屋での出来事でした。
そこの店は値段も安く料理も美味しいとのことでいつも結構込んでいて特に若いお客さんが多い店でした。
いつものようにその店のカウンターで鶏皮と塩辛をつまみに飲んでいると新客が入ってくるのが解りました。
ガヤガヤと賑々しいその一団は大学のサークル仲間らしく、この店を2次会として利用するみたいです。あらかじめ予約してあったのか奥の個室へと消えていく若者達。
それを横目にちびりちびりと飲る漏れ。
なんだか若者達の勢いが羨ましく久しぶりに風俗でも行ってみよう、などと考えていました。

その後も次々と新客が入店しては出て行くことの繰り返し。
30分程してそろそろお愛想の声をかけようと思った時、一際賑やかな声の一行が入ってきたのです。
振り返ると女の子3人組で、どうやら先ほどのサークルの仲間のよう。
奥の個室へと一旦は消えていきましたが座敷が狭くて座れなかったようですぐに戻ってきました。
ちょうどカウンターには私の隣に4つばかりの空席が出来たところ。まだ先客の食べた器も下げられていない状態でしたがそこにドカッと座る3人。そのうちの一人がテキパキと器をまとめてはカウンターの中に返します。

カラオケに行ってたところを呼び出されたみたいで、不完全燃焼気味な彼女達は既に泥酔状態に近かったにもかかわらずドンドンと飲みまくります。
隣に居る漏れに気がつくと「おにいさん煩くてゴメンネー」とあっけらかんとして言い放ちます。今時の若者はこうなのか・・・(漏れもまだ28才だったので気だけは若いつもりだったのですが)ついついそんなことを思ってしまうほどに彼女たちは明るく輝いて見えました。
なんだか席を立つタイミングを失ってしまい、漏れも飲み物を追加。なにをするでもなく隣の会話に聞き耳をたてていました。

会話の内容はと言えばバイト先での愚痴や(3人とも同じバイトをしているらしい)教授の悪口
さらには奥の席で飲んでいるであろうサークルの先輩のカゲ口などで、聞いている漏れにはサッパリの内容でした。
しかし酒の量も増えるにつれ会話の内容は彼氏とのことに移行していき喧嘩うんぬんからHの内容まで、隣に居る漏れのことなどお構いなしでまくし立てます。
なんだかススキノのネオンが漏れを呼んでいるように思えて今度こそ店を出ようと思ったその時、漏れの隣に座っていた1人が漏れに話し掛けてきたのです。

「ちょっとおにいさん、なーに一人で飲んでんのさぁ」
とちょっと酔っ払って絡み気味です。
「・・・」漏れ無言w
「隣にこんなにカワイイ女の子が居るのにナンパもしないの〜?」と笑いながら他の女の子も続きます。
「あっ、俺はもう帰るから、ゆっくりしていってよ」と、なにせその時は漏れの頭の中ではススキノのおねーちゃんでイパーイでしたからこんな酔っ払い女の相手などしてられません。
女の子は「えー、もう帰っちゃうのー?一緒に飲もうよー」と漏れに擦り寄ってきます。
ここで気がついたのですが、この子胸が異常にデカイッ!
漏れの左腕に絡める胸の感触も柔らかくてちょっと勃起してしまったのは内緒です。
まぁ、時間も早いしこの子たちの相手してからでも風俗は遅くなかろう、ウンウン。と胸のひとつも揉んでやる決意をして再度再度飲み直すことに。

話し始めるとこれが結構楽しいもので、キャピキャピとした会話の中にも時には女を感じさせるような発言も・・・
どういう訳かいつの間にかチムポの大きさの話になっていてw
(色々な会話の中漏れの隣に座っているのがユウキちゃんとわかりました、その他はA子とB美としておきます。A子はスレンダーなカワイイ系、B美は2人の引き立て役のような感じのカワイソウな子)
程々に酔っ払っていた漏れも何を考えたかカウンターに座っているのをいいことに、店内でチムポを出してしまっていたのです。(カウンターの下ですので他の客には見えません。)

「キャーーーッ!!」と口々にはいいつつもそこは漏れの逞しいジュニア(※当時は逞しかった)に視線は釘付け。
漏れのジュニアも彼女達の視線をビンビンに感じつつドクドクと脈打っていました。
そのユウキちゃんがちょっとだけ無言になると、いきなり漏れのジュニアを握ってきたのです。
!!
驚きで目を見開くと漏れの顔を見てニッコリ笑うユウキちゃん
「おっきいね」と呟く彼女の瞳は心なしか潤んでいます。
「おっきいのかねぇ?勃ったところを比べたことないから分かんないよ」と冷静を装い漏れ
「うん、おっきい。私が見た中では一番かもw」と子悪魔的な笑顔のユウキちゃん。
ここで漏れの頭の中からはススキノおねーちゃんがデリート完了!!ユウキちゃんにロックオンした瞬間です。

「そっかぁー、でもユウキちゃんが見た中っていうことは2・3本じゃないの?」
「そんなことないよー、これでも結構遊んでる方だしw」とケラケラ笑います。
自分から遊んでるって・・・・ぉぃ
漏れ「そうなの?それじゃ俺とも遊ぼうよー」
ユウキ「えー」
B美「だめだよ、ユウキは彼氏居るしね〜」
ユウキ「あれは彼氏じゃないって」
A子「なんでー?いっつも一緒に居るじゃんかぁ」
ユウキ「あれは勝手にくっついてくんの!」
漏れ「あっ、じゃぁユウキちゃんはフリーなの?」
ユウキ「そうだよー」
漏れ「じゃぁ漏れと付き合おっか?w」
ユウキ「ダメw、好きな人居るから〜」(チクショー)
そんな会話を繰り返しながら時間は午前1時を回り店も閉店時間が近づいてきました。

漏れ「この後はどうすんの?」
A子「私は明日1限だからもう帰るよー」
ユウキ「私はまだ大丈夫」
B美「私も大丈夫だよー」(オマイハイラネッw)
と言ってA子は帰宅。ユウキちゃんとB美と一緒に次の店へゴー!!
ここからは漏れのペースです。まずはB美を潰すためにひたすら強い酒を飲ませ続けます。
B美も自分のキャラを理解しているのか飲むわ飲むわwあっという間にベロベロに酔っ払ってしまいました。次はやっとユウキちゃんの出番です。
先ほど居酒屋で握られたジュニアの感触もまだ生々しく残っており下ネタも弾みます。
結局ユウキちゃんの好きな彼と言うのは妻子持ちの大学の助教授だということも判明。
その助教授とは何度か肉体関係もあることを白状し、漏れのプッシュにもまんざらでもない様子。ここは一気に酔わせてうやむやのうちにヤってしまえ。
と漏れの脳内で天使達が大暴れです。

まずは意識の無くなったB美をタクシーに乗せ運ちゃんに少し大目の金額を渡します。そして無事に部屋まで送り届けるよう頼み2人でお見送りですw
さぁ、やっとユウキちゃんと2人っきりになれました。
この時点でユウキちゃんは一人では立ってもいられない様子。
漏れ「どっかで少し休んでく?」
ユウキ「うん」
一番近くのラブホに速攻でチェックイン。部屋に入るとユウキちゃんはそのまま崩れるようにベッドに倒れこみました。

漏れ「大丈夫?結構飲んでたでしょ」
ユウキ「ぅー、もう眠い・・・」
漏れ「すこし寝てもぃぃょ」
ユウキ「うん・・・」
とすぐに寝息をたてて寝てしまいました。・・・ニヤリ
ここからです。漏れのジュニアはさっきからはちきれんばかりの膨張を見せています。
まずはユウキちゃんの胸に服のうえからタッチ。
ユウキちゃんはピクリとも反応をみせません。
漏れは「寝苦しいとこまるからね〜」などと独り言を呟きながらユウキちゃんの服を脱がせにかかります。
寝ている人間の服を脱がせるのは結構大変な作業ですが全然苦になりませんw
デニムのミニスカの下にユウキちゃんは上下薄いベージュのお世辞にも色気があるとは言えない下着を付けていました。もちろん生足です。

おもわず下着姿のユウキちゃんに鼻を近づけ深呼吸してしまう漏れ。酒臭さの中にも甘酸っぱいような、なんともいえない雌の臭いがします。
パンティーの恥丘のあたりがこんもりとヘアーで盛り上がっているのを確認し、そっと脇から指をもぐりこませると既にそこは湿り気を帯びていました。
こうまでされても全然起きないユウキちゃん。
次にオパーイを確認です。きつめのブラを外すと思った通りの爆乳が!色白で顔はちょっとロリ系なのですが、それに似合わないような綺麗なオパーイ。
ゆっくりと揉むと初めて「ぅぅーん」と囁くような反応を!!

このまま一気に挿入か?
とも思いましたがここはじっくりと攻めることに。
幸い(?)デジカメも携帯していたので撮影もしながらw
ふと横目にバイブの自販機が目に入ります。
とりあえずピンクローターを購入、ドラえもんが四次元ポケットからアイテムを出す時の音楽を口ずさみながら「ピンクローター」などと言い一人で盛り上がります。
寝ているのに白い液がじっとりと奥から湧き出てきます。
口元にジュニアを近づけてFさせてみようと思いましたが上手くいきません。
ここでユウキちゃんを一旦起こしてみることに。
耳元で「ユウキちゃーん、朝ですよー」と囁いてみますがなかなか起きる気配はありません。
そんなことをしてる間に、漏れも結構酔っ払っていたので眠たくなってきました・・・・・・・

下半身に違和感を感じて目覚めると漏れのジュニアをパックリと咥えているユウキちゃん
「やっと起きたーw」と笑顔でお目覚めF続行
漏れもいつの間にか眠っていたらしく、時計を見ると1時間位経っていました。
少し寝てスッキリしたので本格的にエチー再開!
ユウキちゃんは全身感度良好で声もカワイイ!!
アソコは奥が感じるらしく漏れのご自慢のジュニアが奥まで届くリズムに合わせて
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ・・」と鳴きます
酔っているのでなかなか逝かない漏れは途中でローター君の力も借りながらなんとかユウキちゃんを満足させることが出来て
漏れも最後はタップリと溜まった白液を吐き出したのでした。

出典:
その他の体験談
エッチな体験談 検索
<
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: