mako1988

私たちのエッチな体験談

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1 5月

ロケットのような乳を持つ人妻がロスに遊びにきたので・・

仕事の関係で1年前からロス郊外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。

その人とは、日本に居るとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
既婚で2児の母、上の子はもう中学1年です。
相手は私の3つ上、37歳です。

私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、
しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。

到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。
私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。

次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。

彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。

彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。

シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。

夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。

私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。

部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。

そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。

スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。

しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。

目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ〜とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。

すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。

一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
ペニスを咥えながら、んふぅ〜と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。

わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。

すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
う○こ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でマンコを開き、クリトリスをむき出しにしています。

私はマンコにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。

私は彼女を下ろし、足を広げ、マンコを攻め続けました。
もう彼女のマンコはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ〜、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。

しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。

37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、
抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。

私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。

歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、
さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のマンコから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。

私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。

翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。

「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。

二日目のその日は、サンタ・モニカまで行き、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。

サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、
早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
マンコに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ〜」って。

中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ〜」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。

そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。

もちろん生なので、お尻にぶちまけました。
30 4月

後輩のセフレはフェラ上手で俺のセフレになっちゃった

えと、後輩のとやっちゃいました。

先輩と呑んだ時のことです。
友人Eとあって、その先輩にあたるKさんと一緒に渋谷の千歳会館で飲んでました。
7時くらいから、呑み始めて11時ごろ、適当な話を終えて呑み終え、店をでると後輩の知り合いの女の子Aがたまたま通りがかりました。
A「あー、Eさん、LODさん、久しぶりー」と、とってもなれなれしく話しかけてきて、友人Eが対応するだろう。と思って無視してると、Aが絡んできました。
A「LODさんってつめたーい」
俺「んなことはないよ。今日Yは?」Yとは後輩のことだ。
A「また、合コンいってるみたいー。何とか言ってよぉ」
俺「そっかぁ。まぁ、いいんじゃねーの?」と、適当にあしらった。

先輩Kさんなんかとこれからどうするか、話していてもう一軒行こうということになりしょうがなく、Aたちも連れて行くこととなった。
2件目は同じく渋谷の1Fに31アイスがあるビルの隣?の居酒屋ビルだった。Aは俺らの隣ではしゃいでいて、正直鬱陶しかったが、適当に話をしていた。
Aは後輩Yのことを好きでしょうがなく、Aの友人で今日は来ていない子は俺のことが好きだということまでは知っていた。
そんな感じだったので、Aとは普段話さないという訳ではなかった。
俺「あーあの子なんて言ったっけ?この前飲んだ子げんきー?」
A「ひどーい。名前覚えてなーい。結構本気らしいよ?」
俺「あー、でもこぶ付きだしなー」
とその子ネタで適当に盛り上がった。K先輩がいる手前、あまり女の子と話してるのもと思いつつも、皆結構出来上がっていて、誰が何話してるかなんてどうでもよさそうな雰囲気だった。で、俺もYとの事がちょっと気になったので話を振ってみた

俺「でさぁ、Yとどうよ?」
A「うーん、最近ずーっと会ってないなあー」
俺「上手くいってないのぉー?」
A「まぁねー、もうどうでもいいかなぁーLODさん私と遊んでよ(笑)」
俺「いいけどねー、考えておくよ(笑)」
A「ひどぉーい。でも、遊んでねー」
と言うような、じゃれあいをしていながらも、2次会が恙無く終わろうとしていた。
K先輩が、じゃぁ、帰ろうか。ということを言い出したので、俺はもう2時を回っていたので辛いのでタクシーで帰ることとした。
すると、Aが「方向一緒だから一緒に乗せて行ってー」と言いだした。
俺「あれ?一緒だっけ?」A「うん。今日友達の家泊まるから。そっちなの。」
俺「じゃぁ乗ってけ」A「わーい」
と言いつつ、タクシーに乗り込んできた。タクシーに乗って、運転手さんに方向を告げた。
俺「じゃぁ、高田馬場方面にいくけど、Aはどっちなの?」
A「一緒の方向だよ(笑)」
俺は、ちょっと疑問に思ったが、特に触れなかった。
高田馬場近辺について、俺が下りようとすると、Aが急に「一緒に降りて良い?」と聞いてきた。

運転手に待たせるのもアレなんで、とりあえず会計して、Aを下ろした。
俺「あれ?友達の家じゃないの??」
A「うっそー。もうちょっとLODさんといたかったの。。。」
俺「は?じゃぁ、その辺呑み行く?」と、結構辛かったが、いつも行く飲み屋の方に
向かうと、Aは「あ、飲みじゃなくて、家行って良い?」と聞いてきた。
はー?と思ったが、面倒なのでしょうがなく家に連れて行った。
俺「つーか、襲っちゃうかもしれないよ?(笑)」
A「襲われたらどうしよう。。(笑)」と、まぁ、言葉遊びだけは一人前な女だ。。と
思いつつも、俺は風呂に入った。
Aには、適当に着替えを渡しておいた。
俺が上がると、Aは「私も入ってきて良い?」と聞いてきたから、断る理由もなく風呂を促した。
Aが風呂から上がり、適当にだべって、俺はビールを飲みながら談笑しながら、テレビを見ていた。
もう結構呑んでいたので、会話はほとんどエロトーク。

俺「YとどんなSEXしてんの?」
A「彼はすっごい淡白なの。。キスしてFして挿れて、イっておしまい。LODさんは?」
俺「俺?試してみる?」と言って、俺のあそこにAの手を誘導。やっぱり人の手だと感じる。すぐに勃起。
A「えー(笑)もう起っちゃうの?早いねー」
俺「じゃあ舐めて?俺舐められるのすっごい好きなんだよねー」
A「んもぅ。。。。」と言いつつ俺のパンツに手を入れてくるA。
俺「そんな中途半端なしごきかたじゃだめだなぁ。。。(笑)」
A「起ってるくせに・・うふふ。」と言いつつ咥えた。
俺「そうそう。そうやって。。うふぅ・・(笑)」
A「なんか調教されてるみたい。。。どうしたら気持ちいいの?」
俺「好きに舐めてみて?」

そう言うと、スイッチが入ったのか、急に激しくなった。Aのフェラは変わってた。
咥えたと思ったら、口から話して唾液を俺の先っちょに垂らし始めた。
それでもって手で手首を捻らせながら上下にしごいて、唾液を広げてからおもむろに再び咥えてきた。
当然ヌレヌレで、音をジュパジュパ立てながら舐めまくってる。
テレビの音とそのジュパジュパが部屋に響きまくる。
俺「おっ、すごい気持ちいいよ。。しごきながら他のところも舐めてみて?」
A「LODさんのアレって大きいね。Yの1.5倍くらいあるよ。早く挿れたいなぁ。。。」
俺「Yってそんなに小さいのか、、、俺のって皆と比べたけど普通だったけどなぁ。。」
A「もう。。話逸らすしぃ、、挿れて欲しいよぉ。。」
俺「じゃぁ、もっとフェラしてくれたら挿れるよ?お尻こっちに向けてごらん?」
69の体制になり、Aのアソコをいつものように舌先で突いた。と思うとだらだらとアソコから汁が溢れ出てくる。

俺「てゆーか、濡れすぎぃ(笑)」
A「もぉ。挿れたいのよぉ。まだぁ?」
俺はAのあそこから汁を指で掬い取って、恒例の糸引きを見せてあげた。親指と人差し指の間に人を引いて見せた。
俺「てゆーか、ほらほらすごいよ?こんなに引いてる。てゆーかどうしたのさぁ(笑)」
A「てゆーかってしつこい!!もう、、じゃぁ口で逝かせちゃうよ!」
俺「うん。そうして(笑)」
A「イヤ!もう挿れるからね。」と言いながら騎乗位になって、俺のアレを手で掴んで挿れ用とし始めた。
俺「生で良いの?俺病気もちかもよ?」
A「すぐ欲しいの。。。」
俺「じゃぁ自分で挿れてごらん」

Aのアソコは濡れまくっているので、すんなりと入り始めた。
A「んん、うふぅ。。あぁん。」と挿れながら、途中で当たる度に声を上げるA。
A「奥まで入ったよ。こんなに奥にあたるなんて、始めて。。。すごいょ。」
Aはすごく濡れやすいようで、上下に動くたびにアソコから汁が溢れ出てくるもう俺の毛はびしょびしょ。
俺「すごい濡れてるよ。気持ち良い?」
A「実はすごい久しぶりで、じらされたからすごい出てくるの。自分でもわかるくらい。。はずかしいよぉ。。。」といいつつ顔を隠すA。
俺「じゃぁ、ちょっと本気だしちゃおうかなぁ(笑)」
俺は正上位になり、奥に俺のアレを当てたまま動かないでキスをしまくった。Aは動くより
動かなくても感じるようで、動かずして声を上げまくる。
A「奥にそんなにあてたら、感じちゃうよぉ。そのままでいてぇ。」自分で胸をもみながら
よがっている。少しだけ動かすと、奇声をあげてよがる。
ころあいをみて、軽いピストン運動をすると、壊れたような喘ぎ声を上げ始めた

A「あぁあぁぁぁ、、、もう逝っちゃうよ。逝っちゃうよ。あぁどうしよう。あぁぁん。。」
俺「逝っていいよ。どうして欲しい?」
A「もっと激しく動いて。ねぇねぇ。ホントお願いだからぁ。。」
俺はクリをいじらせながら、ゆっくりと俺のアレが先から根元までゆっくりと出し入れした。
Aのクリをいじる手の動きが早くなる。
A「あっあっあっ、逝っちゃう逝っちゃう。。あぁぁ。」
それとは関係なくゆっくりと動く俺。見ててとても楽しい。しばらくするとAがビクッとなった
多分自分でクリをいじって逝ったのだろう。息が荒い。俺はいったん動くのをやめた。
俺「逝った?(笑)」
A「はぁはぁはぁ、、もうだめかも。。。」
俺「じゃぁ、俺も逝かせてね?」
といって、座位になりAの腰を掴んで前後に動かさせた。膣の奥に俺の先がゴリゴリとあたる。
Aはまた喘ぎ始めた。

A「あぁぁぁ、おかしくなっちゃうよぉ」
俺はかまわず動かし、バックに挿れたまま体位を変えた。よくみるとAは結構良いスタイルだ。
後ろからみた尻の形がすごい綺麗。
俺「Aのお尻って綺麗だね。」と言いながらお尻を鷲づかみにして、バックで腰を動かす。
A「あっあっ、そ、あっすごい気持ち良いよぉ。。」
俺「もう逝っちゃうけど、、どこに出す?(笑)」
A「どこでもいいよ。口がイイカナ。。誰のも口にだしたことないんだよ?」ウソつけ!とあざ笑った。
俺「らじゃ。じゃぁ逝くよ?」と言って一気に逝くところまでもっていった。
逝きそうになりアレを抜いて、Aの口を開けさせて一気に出した。
Aは量の多さにむせている。するとゴクっっと喉がなった。飲んだらしい。
俺「あ、飲んじゃった?大丈夫?」
A「うん。でも、飲んで欲しかったでしょ?」と、口元を小指や、人差し指で拭いながらクスっと笑った。

そのままは俺は嫌なんでとりあえずビールを飲ませて口を洗わせた。
A「LODさんひどぉい。飲ませておいて、洗わないとキスしてくれないなんてぇ」
俺「洗ってくれたら、一杯キスしてあげるから。。勘弁してよぉ。」
と言いつつ、Dキスをして舌を絡ませた。もう朝のいい時間だ。。
キスをしながらふたりして眠ってしまった。
しばらくして俺は、Aが俺のアレをいじっているので目が覚めた。Aが一生懸命舐めてる。
俺「どうしたの??びっくりしたよぉ」
A「なんか起ってたから舐めちゃった。」
といいながらずっと舐めてる。意外と上手いフェラで不覚にも逝ってしまった俺。
A「2回目なのに一杯でてるよぉ(笑)」
俺「そぉ?でも上手だね。」
A「Yにはしないからね。前彼に調教されたのかなぁ。。」
俺「へぇ、すごい上手だよ。また今度して欲しいなぁ。。」
A「彼女いるじゃん。でも電話してくれればいつでもしてあげるね♪」

なんか、後輩のセフレが俺のセフレになってしまったようだ。。。ちょっと鬱。
そうしてまた二人とも寝てしまい。翌日起きたのは昼過ぎ。
寝起きにやろうと思ったが、いまいち俺が乗り気じゃなくて、飯食いに外出した。
Aはしたそうにしてたが、家を後にした。
帰り際にAの電話番号を渡される。つか、知ってるんだけど、、、(笑)
俺「え?マジで。どうしちゃったのさ?」
A「もう、YはいらないからLODさんが面倒見てね(笑)」
俺「あー、はいはい。わかったよぉ。。」
そういって近所のファミレスで飯を食って駅まで送ってバイバイしました。

おわり
30 4月

星明りの下で、泳いでみる?

夏なので

オレが働いてる屋外プールでのはなしなのだが

警備の巡回は、22時以降は朝まで来ないことを事前に調べ
2ヶ所の扉の合鍵を用意して、うちのプールにインストラクターで来てるコと泳いだ。

いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだがw。
需要はあるだろうか?

じゃw

ま、人妻さんなのだが
スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ(シャムネコっぽい?)

と、オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなり
まあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで
「星空の下で誰もいないプールで泳いで見ない?」
と誘うと、最初はえ〜っと言われてたのだが、
だんだんノってくれてOKってことでww

ところが決行2日前に熱が出やがったオレ(^_^;)

風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、
とにかくルートを打ち合わせして、
授業が終わった彼女と業務が終わったオレで
合鍵と駆使し、すっごいドキドキしながら…忍び込むことに成功!!

昼間より少しひんやりするプールに入り
ふたりで少し泳いでたんだが、やっぱなあ…

隙を突いてお姫様抱っこし「や〜やっぱ水の中だと軽いなあ」
などとごまかしつつスキンシップw
星明りと遠い外灯の光だけで、柔らかい肌と水の感触…
まぁキスするよなあ…

ごめん仕事中でやっと終わったw

…すると彼女もだんだん興奮してきたみたいで
かなりディープになってキターwwてなノリで
「真っ裸で泳いでみない?暗いし見えないからさぁ〜」と聞いてみた。
引かれるかと思ったがあっさりOK!ふたりで脱ぎあってもう一度水の中。

まぁ泳ぐまもなくもう一度抱き合ってw
水に浮かんだ彼女の、意外にある胸をもんだり潜って乳首舐めたり
はいwもちろんアソコも舐めちゃいました。
水の中でも違うヌルヌルwww
さすがに苦しくなってそのままプールサイドまで運んでさらにクンニ。
だんだんあえぎ声が大きくなるのでビビって口を押さえつつ…

興奮して堪らなくなって…
ゴムもつけずにクチュクチュマソコにもうズリュッて感じでずっぽり…
スポーツしてるのもあるのかグチュグチュなのに凄い締め付けで、
もうバチャバチャ水の音がするのも忘れ烈しくピストンw
あっけなくイきそうになったので合体したまま水の中へ。

あの空中では疲れる弁当ファックが楽々ww
でも意外に水が入ってくるんだな〜とwww

で、もう一回プールサイドに上がる前の中段?まで繋がったまま連れて行き
今度は星空の光に照らされた尻を掴みながらバックで烈しく…イッたww

まあ興奮冷めやらず今度はオレがプールサイドに座り、フェラしてもらう。。
冷えたからだとあったかい口の中…
また一人で行きそうになるのをぐっとこらえ、もいちどヌルヌルのままの
マソコにズニュッと…でもう一回しちゃったんだけどね。

終わったあとそのままプールの水で洗ったから、
明日朝の水質検査でヘンな数値が出たらどうしようwとか
(オレのタンパク質2回分w)言いつつ、プールを後にした…。

彼女は週に3回やってくるしこの夏オレめっちゃ痩せるかもw
ちなみにオレ、ピザデブじゃないよ。筋肉デブだwww

だらだらしすぎでしたかね?

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