mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 11月

母の筆おろし

母は45歳。父は52歳のサラリーマン
決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。
しかし俺の親友のKにとっては違うらしい。
Kとは中学校依頼の親友だ。
そのKが母を好きになったのは高校2年の時。
俺に打ち明けてきた。
Kはそれから母とメールでやり取りをしていることは知っていた。
そして今年お互い違う大学に進学してすぐに、Kから告白された。
母で初体験をしたいと。
俺はえ〜〜っ! と思って戸惑ったが、Kは本気で俺に言ってきた。
父としているのかは知らないが、ここ2.3年母は凄く機嫌が悪く
隠れてオナニーをたまにしている事を俺は知っていたので、
どうせ上手くいく訳はないと思いながら、母の機嫌が良くなればと思い
冗談半分で口説いてみればとKに言っておいた。
Kから7月のある日母とキスをしたと聞かされた。
まさかぁ!
と思いながらも興奮してきてその後の進展を楽しみにしていた。
8月の終わり、Kから本当に母として良いかと聞いてきた。
聞くと、俺から口説いてみればと言われた後、
本当に口説きだして、7月のデートでカラオケBOXでキスまでいったらしい。
その後のデートで少しずつ進展して、昨日フェラまでしてくれたと。
次のデートはホテルの約束をしたらしい。
俺も興奮してきて、詳しい事を教えるならと言った。
9月に入り「明日母とする」とメールが来た。
次の日大学をサボり母の様子を見ていると、化粧バッチリで出かけてくると
午前中に出かけていった。
夕方Kから
「ありがとう。お前に感謝するよ」とメールが来た。
しばらくして母が帰ってきたがもの凄く機嫌が良く、挙句に
「今日は疲れたから、○○の好きなものでも頼もうよ」と言い出したか
これはKとした事は間違いないと思った。
母に気づかれないように洗濯機をみたら、黒のパンツに染みがバッチリ!
後日Kに聞くと、その日は母と4回もしたそうだ。
その日の夜、母からのメールも見せてもらったが、
「Kも男になったね(ハートマーク)
初めてがこんなおばさんで悪い思ってます。でもKのおちんちんは立派だっ
たよ(ハートマーク3つ)
こんなにしたの初めて!! 恥ずかしいけど何度もいっちゃったよ(ハート
マーク)
旦那より良いのは本当だからね(ハートマーク3つ)
Kがまたしたいならいいよ(ハートマーク)
また激しくしてね(ハートマーク)
でも○○(俺の名)には気づかれないようにしようね。

俺はあきれ返ったが、それから母の機嫌も言いし、
オナニーをしているところも見ていないからこれでいいかと思った。

8 11月

RQ

レースクイーンをしている友人から、「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。参加メンバーの年齢は、私を含め大体20〜25歳位でした。

三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで…。彼女の部屋にはパソコンが有り、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聴かせてもらいました。カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外な事実でした。恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。要するに不倫ですね。

もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。
私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、そんな空気は一変しました。軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。

私は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、「○○さんとキスするの気持ちイイ もっとキスしよぉ」と言われました。そのキスの流れで、私が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。

彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。

「やっ、ぱりっ、Hはダっ、メだよぉ ぅ浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、私は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」と聞きました。

「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ! キモチぃイイっ、けどぉ…」と彼女。そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)

そのときの着衣の状態は、彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 乳房・下半身丸出し、私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し。)当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから仕事というような生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活出来ていたのか分かりません。そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今迄に経験したこともない位、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。
その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。身長160cm位(だったと思う)で、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。

私は長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」と聴くと、「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」と彼女。
「でも、スゴク感じてるじゃん したく無いの? 入れて欲しく無いの?」と私。
「シっ、シタいぃっ スゴっ、クぅっ、シタいけどぅっ …!!!」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと私のペニスを包み込みました。“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく、私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
私がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。あの、熱くヌルヌルした感覚は7〜8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。

「あンぁっっ、ダメっ、だよっ、うぅっ…」
激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聞きました。その頃には私も少し息が上がり、吐息まじりだったと思います。必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「スゴっ、くぅっ、キモチイイぃっやめっ、て欲しくなっ、いけどぉぅっ…」彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。私はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。

ヌルンヌルン?グニュングニュン?何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。とてつも無く長く、大きな射精感でした。

8 11月

合コン

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、イッた事が無いという彼女に。「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて〜」と叫び出しましたでも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい〜、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長〜いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

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