mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

24 9月

道案内してあげた女の子達に全部見られた

これも同じ半島の中、当時混浴天国として有名だった旅館でのお話。
フロントからお風呂の入り口が少しわかりづらくて、廊下でキョロキョロしていた女の人二人組がいたので案内してあげたんですね。この子達も30代半ばくらいかな?って感じでした。
今日はお休みですか?温泉巡りですか?なんてエレベーターの中でも談笑して、内風呂は男女別れているのでそれでは!ってお互い笑顔で別れました。
その後、混浴の露天でずっと待ってたのですが全然二人とも出てこない。広いのですれ違っちゃったのかなー、と諦めて普通に露天風呂を楽しんでました。基本的に温泉を楽しみに来ていますから、露出が出来なくても満足なのです。
そろそろ出ようかな、と思いあの長い通路を登っていくと、何とさっきの女の子たちが普通に服を着てこっちに歩いてくるじゃないですか!
平日の昼間でほとんどお客さんもいなかったので、完全に油断してまして、フロントで渡された水着も脱いじゃってたし、タオルも首にかけていて、完璧素っ裸にスリッパだけ履いている状態。おちんちんぶらぶらさせながら、ぷらぷら歩いている状況です。
一人の女の子がすぐに気づいて、口に手を当ててびっくりした表情で、指差しながらもう一人の女の子に教えています。
突然さっきまで話していた男の人が何も隠さない裸の状態で前から現れたんですから驚くのも無理もありません。
こっちもびっくりして咄嗟に股間を両手で隠します。前屈みでもじもじしながら、あぁどうも、何てひ弱に挨拶しちゃってました。
女の子たちは両手で顔を隠してるんですが、ニヤニヤ笑いながら指の間からちらちら僕の裸を見てるのがわかります。
ゆっくり近づいてきて、やっぱり混浴恥ずかしくてーとか、滝だけでも見ようと思ってーとか、まさか裸で入ってる人がいるとは思わなくてー、とか興奮してるように何やら言い訳を話してきます。
どうやら、服を着たまま入ってきた自分達が悪いと思っているようでした。ここは普通に遊歩道なんですけどね。
僕の方も、ごめんねー人がいる思わなかったからー、変なの見せちゃってごめんねー、なんて言うと、いやいやごちそうさまでした!男の人の裸久しぶりに見ちゃった!とか嬉しいこと言ってくれます。
あんまりにも笑顔で楽しそうに話してくれるもんだから、僕も調子に乗っちゃって、そうなの?そんなこと言われると嬉しくなっちゃうよーなんて言いながら、腰に手を当ててお尻ぷりぷり振りながら女の子たちの前でクルーっと一回転してあげちゃいました!
女の子たちは僕のプリンっとしたお尻がプルプル振られるのを見て大爆笑!そのあと一回転してお尻に合わせておちんちんが左右にぷらぷらなってるのを見てさらに大爆笑でした!
もうー何やってるんですかー、なんて言ってますが笑顔でしっかり僕のおちんちんを見てくれてます。
あぁ、女の子たちはちゃんと服着てるのに僕だけ素っ裸で恥ずかしいところ全部見せちゃった。。って思うと諦めて頭の奥の方がジーンってなって興奮が全身を包みます。二人の女の子が目の前にいるのにおちんちんがむくむくおっきくなっていくのがわかります。
包茎のおちんちんが徐々に大きくなっていって、ぷるんっとおちんちんの先が出ちゃいました!
女の子たちも、え!え?大きくなってますよ!なんて目を見張って僕のおちんちんに釘付けになってます!
ご、ごめん、なんか恥ずかしくなっちゃって、ごめんね!何たいって両手で股間を隠します。もう、なにやってるんですかー!ってやっぱり大笑いしてくれます。
もちろんフルボッキしちゃったぼくのおちんちん、両手で覆っても隠しきれなくて、先を隠そうとするとタマタマが出ちゃうし、タマタマを隠そうとすると鬼頭がぽろっと出ちゃいます。
もうーちゃんとかくしてかくして!って笑いながら声援送るみたいになっちゃってます。
あ、はい、、あれ?あれ?なんて言いながらおちんちんの上を触ったり下を触ったりしているうちに、うわ、これってもしかして女の子たちの目の前でおちんちんいじいじしてることになってるじゃないか!って気づくとぼーっとなって興奮も最高潮に達しちゃってました!
もう我慢汁も出ちゃってるし、どさくさに紛れておちんちん根元を持って振ったり、裏筋刺激したりしちゃってます。
パッと女の子達に目を向けると蔑むような表情なんだけど、すっごいニヤニヤしながら目はじーっと僕の股間に釘付けで目を離しません。
うわー、しっかり見られてる、恥ずかしい。。って思った瞬間あーだめだ、と観念してしまいました。
ご、ごめんなさい、恥ずかしくて、我慢できないんですぅ。。ごめんなさい!っ叫ぶように言っちゃうと、無意識に股間から両手を離しておちんちんを女の子の方に突き出しちゃいました!
ああーって言いながら僕のおちんちんをガン見してくる女子達。
フルボッキして我慢汁まみれのおちんちんがばいーんっと曝け出されてます。
あぁもうだめです!って叫ぶと両乳首をちょっと刺激した瞬間、あぁという僕の吐息とともに、思いっきりいっちゃいました!
いってる間も興奮が止められず、ごめんねごめんねって謝りながらも、おちんちんはビクンビクンとざー麺を撒き散らしてます。
女の子たちも最初はびっくりしてたみたいだけど、途中から何故か大爆笑に変わり、すごーい!こんなの初めて見た!おにいさん、ほんと恥ずかしいですねー、なんて言ってくれてます。
僕の方は興奮で放心状態になっちゃって、そのまま曝け出した状態です。全部出し切ったぼくのおちんちんは元のほーけいの可愛らしい姿に戻っちゃってます。
パシャって音に気がつくと、女の子の一人が僕の皮かむりおちんちんをスマフォでアップで撮っちゃってました。
ご、ごめん、、戻るね!って声だけかけて小走りで女の子の前を立ち去りました。女の子たちは僕の後ろ姿を見ながら、お尻丸見えですよーとかいいもの見せてくれてありがとー!とか手を振りながら言ってましたとさ。
24 9月

道路から丸見えの温泉

某半島にある温泉に行ったところ、男の露天風呂が外の道路から丸見えなことに気がつきました。
湯船はちゃんと壁に隠れているんですが、脱衣所が一段高いところにありまして、出口から段を降りるまでの間だけ、壁の高さがちょうど股間まで丸見えの位置になるという、超好条件な設定!!
平日だったのであんまり期待していなかったのですが、僕が入ろうとした時ちょうど30代くらいのOLっぽい3人組の女の人が出るところで、狭い通路ですれ違いました。
すれ違うのに避けなきゃいけないくらい狭かったので、自然と「あ、すいません」だと挨拶してしまいました。
すると向こうも「どうもどうも」って挨拶してくれて、いいお湯ででしたか?すごいぶくぶく湧いてるんですよー!なんて立ち話してしまいました。
それじゃあ!ってお互い笑顔で別れましたが、もうこれからの期待に膝ガクガクです。
サッと料金払って脱衣所で素っ裸になって待機です。好都合なことに男風呂は僕一人。
脱衣所から渓流を挟んで駐車場が見えていて、女の子たちが乗り込むのが見えています。そこから渓流越しに10メートルくらい離れた道路を車で通って行くはずなのですが、絶対にあの子達は露天風呂を見ながら通過するはずです。その一瞬にかけるしかありません。
女の子たちの車が駐車場から道路に出てこちらに向かって来ました。いまだ!って思い、何食わぬ顔でふらっと脱衣所を出ます。
渓流を見るフリしてそこで立ち止まると、何と女の子たちの車はゆっくり徐行してるじゃないですか!
女の子たちからしたら、脱衣所からマッパの男が太ももから上が全部丸見えのまま出て来たんだから驚いたのも無理ありません。
さっきまで談笑してた女の子たちに全部見られちゃってる、って思うと頭がクラクラするくらいの快感に襲われます。
改めて自分の姿を見ると、胸からお腹、陰毛からほーけいのおちんちんまですっかり道路に向かって丸出しになってます。
はっと気が付いたフリして車の方を見ると、女の子たちが3人とも目を見開いてこっちを凝視してるのと目があっちゃいました!
あっとびっくりしたフリして股間を隠すと3人とも車の中で大爆笑しているのが見えてます!
女の子たちは車を停止して、もう窓まで開けちゃって笑い転げながら僕の裸を見ちゃってます。僕の方は内股に屈んで股間を両手で隠しちゃって情けない姿です。
一人の女の子が手を振って来たので、それに答えて両手で手をふり返します。もちろんぼろんっと丸出しになるぼくのおちんちん。それを見てまた女の子たちは大爆笑です。見えてる見えてるって指差して来ます。
もうこうなったら旅の恥はかき捨てです。もっと恥ずかしいことしちゃおうとくるっとおしりを女の子の方に向けました。振り返ると女の子たちは僕のプリンっとしたお尻を見てまた大爆笑。
肩幅に足開いて腰に手を当ててお尻を突き出すようにして、ぷりぷりお尻を振っちゃいました!お股の間からちらちらお尻の穴や、おちんちんがぷらぷら揺れてるのか見えてるはずです!
女の子たちは窓から乗り出すようにして見てくれてます。「ゆれてるゆれてる!」って言うのが聞こえてます。
ノリのいい女の子たちなので、もう最後までやっちゃうしかありません。くるっと女の子たちに真正面を向けて両手を頭の上に組んで、HGバリに腰を振っちゃいました!
ぼくのおちんちんは女の子たちの目の前でぶらんぶらんっと縦横無尽に暴れちゃってます!女の子たちは笑いながらもびっくりしたみたいに目を見開いて僕のおちんちんに釘付けです!
あぁ、、こんな恥ずかしい姿をさっきまで喋ってた女の子たちに見られちゃってる。女の子たちはちゃんと服着てるのに、僕だけ全部見られちゃった、って思うと頭の奥がジーンっとなって、股間がむくむくしてきちゃいました。
ぷるぷる振ってる刺激と相まってだんだん上を向いてくる僕のおちんちん。かせいほーけいの皮からぷるんっとピンクの亀頭がこんにちはしちゃいました。。それを見て女の子たちは今日イチの大爆笑です!
ついに女の子たちにボッキしていく一部始終まで見られちゃいました。。でもここでやっちゃうことまで見せちゃったら犯罪です。もうフルボッキしちゃって我慢汁が飛び散ってますが、サッと壁の後ろに顔だけ出して隠れます。
女の子たちは終了の合図だと思ったのか、手を振りながら口々にありがとうー!へんたいさーん!とか言ってくれてます。
笑顔で答えながら、壁の後ろでおちんちんと乳首を刺激。笑顔ながら一瞬真顔になって、いっちゃうときの顔を見てもらいます。
女の子たちが車を出そうとした瞬間、もう一度立ち上がって、おしりふりふりとざーめんまみれでちっちゃくなっちゃったほーけいちんぽフリフリをサッと見せちゃいました。
女の子たちはそれ見て指差しながら大爆笑で去って行きましたとさ。
24 9月

少年の頃

確か小4か5の頃だったと思う。 俺は当時、ませてるって言うのとは
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
 朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。

 その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない?  えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。

 1〜2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。

 外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。

 先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ〜? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。

 先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ〜ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。

 先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。

 その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。
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