mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

10 11月

性の家庭教師3

俺が従姉に中3で童貞を卒業させてもらって
それからは、いつでもやらせてくれる従姉はまるで「セフレ」か歩く「オマンコ」のようでした。

従姉は特に生理前はエッチしたくなるようで、「お姉さんが上になってやりたい。」なんて甘えた声で言います。

風呂上りなどバスタオル1枚で俺の部屋に来るのですが、両親がいるので、69しかできませんでしたが、
もう最高でした。
おかげで俺はフェラチオ大好きになっちゃった。

従姉のDカップの胸は俺が毎日揉んでたせいか、いつも間にかFカップに・・・・
そりゃそうだよな、ほぼ毎日エッチしてたんだもん。

特に高校3年間は、性欲が増大する時期に、従姉に全て性欲を受け止めてもらいました。

これは高校2年の夏休みにやったことです。
両親が3日間田舎に帰り、2人きりで過ごす今までで一番長い時間でした。
両親が1万円を置いていってくれたので、二人であらかじめ3ダース1000円のコンドーム2つを買っておきました。
両親が朝出かけるのを見届けると、お互いに待ちきれないようにスッポンポンに・・・・・
そのまま朝飯前に2回戦でした。お互いに全裸で口移しでジュースを飲んだりして朝飯を食べると、またムラムラしてきて、3回戦目に・・・ 昼までに5回やっちゃいました。
昼も口移しで食べあったり・・・・・
やや疲れてきたので、真っ裸で昼寝・・・・1時間くらいかな。
俺が先に起きたら、またしたくなり、寝ている従姉に挿入・・・
起きてきた従姉が「あー」と声をあげてよがってました。
夕方までにまた3回しちゃいました。ここまでで8回射精しました。ほとんど空うちになり、ついに生挿入解禁でした。
従姉はもう何回もいっちゃったそうです。
9回目は生で・・・・・発射寸前に抜きましたが、もうほとんど出ないので、今度は中だし解禁でした。

記念すべき10回目は2人で夕食をまたまた口移しで食べてから、やりました。

その後、一緒にお風呂に入りながら、浴槽のふちで、ダッコちゃんスタイルで1発、バックで1発

ここで12回目の射精でした。中3のときは16回できたのですが、あのときは早漏気味だったから、今では長持ちするようになり、記録更新はできませんでした。
しかし、お互いの快感はこれが最高でした。

2日目、3日目も同じようにやりまくりました。

10 11月

兄妹セックス・続き

 毎日毎日、悶々とした日々。私は気が狂わんばかりだった。

 もうこのままでは駄目だと思い、私は決心して正直な今の気持ちを妹に打ち明ける事にした。

 こんな馬鹿なことを言って大丈夫だろうか、言ったが最後取り返しのつかない事になりはしないだろうか。 しかしこのままでは、私の体がもたないような気がした。

 誰もいない昼間、私は真面目な顔でこう言った。 「お前とやりたい、セックスしたい、あのお前が自分でしてるのを見てから俺はおかしくなった。頼む!一生のお願いだ!やらしてくれ! 兄妹でそんな事をするのはおかしい事だが、もうどうにもならないのだ! 頼む!」

 私は頭を深く下げて頼んだ。 妹はビックリしたような表情で私を見た。

 駄目よそんな事兄妹で出来ないわよ。と妹は言ったが、何度も何度も真剣に頼む私に負けて、とうとういいと言ってくれた。

 妹はあの日私に見られた事は気づいたらしい。 あの床に落ちたザーメンも分かって拭いてくれたらしい。

 妹の寝室にいった。 妹は下着姿になるとベッドにもぐりこんだ。

10 11月

兄妹セックス

 私の妹は32歳子供一人の人妻。 その妹は只今、夫と別居中で実家に子供と帰って来ている。 実家は35歳独身の私と両親が住んでいる。

 ある日誰も出かけていない昼間、妹が電マを使い自慰行為をしていたのを発見した。 ソファーに下着姿で寝転んでショーツの上から電マを当てていた。

 ブーンという音といっしょに妹の喘ぎ声が響く。私が帰ってきた事が気づかず悶えている。 ピンクのチェックの上下の下着
、電マを当てている所はシミで濡れているのが分かるようだ。

 「ううん・・ああん・・あん・・ああーーん」

 体を仰け反らせ、時には腰を動かし、自分で胸を揉んだり。

 私のアレははちきれんばかりに大きくなって、ズボンを下ろししごき始めた。

 すげぇ・・・なんていやらしんだ・・・妹のオナニーなんて見たくもないが下のチンポは正直である。ビンビンに勃起してすごい。  妹は32歳だが実際の年齢より若く見える。最近髪の毛をショートにしてからは実の妹ながら、なおさら可愛く見えるようだ。
 
 妹の髪の毛がガクガクと揺れどうやら絶頂にいってるようだ。 私も耐え切れず、ティッシュの用意もないのに射精してしまった。 あわてて手の平で受け止めようとするが、なんとも凄いザーメンの量である。ドックドックと手の平からあふれ出す。

 ああー私もガクガクと震えるほど気持ちがいい。全身を身震いさせザーメンを搾り出す。あふれ出た精子が床にボタボタとこぼれ落ちる。

 私は慌ててしまい、近くにあったモップを倒し大きな音を立てた。

 やばい! 妹が気づいてこっちを見た。 私は大慌てでズボンも上げずに、床に落ちたザーメンも拭かず、その場から逃げた。

 あーどうしよう・・妹に気づかれたかも・・・・それにあの床にこぼれたザーメンそのままにしてきた・・・・

 慌てて来たので手とパンツはザーメンまみれ、ズボンも少し汚れていた。 しかし妹のあのいやらしいオナニー、凄かった、いやらしかった、可愛かった。

 その日の夜私と妹は夕飯に顔を会わせたが、特に変わったことはなかった。妹は気づいたのか、どうなのか、知らん振りしているのか。

 寝る前に風呂に入るときに洗濯機の中を覗くとあの妹のオナニーしていた時のチェックのショーツがある。 私はそれを手に取った。

 やはりアソコの部分が汚れている。風呂場に持ち込み夢中でそれを舐めた。同時にチンポもしごいた。自分のよだれをいっぱい出しアソコに当たってる部分を狂ったように舐めた。 夢中で舐め、吸い、思いっきり射精した。

 それから私は妹の下着などで毎日のようにオナニーした。 

 もうあのときの妹の乱れた姿が頭から離れられなくなっていた。
 
 妹とやりたい。 そんな事ばかり考えて悶々とした日々を送っていた。
 

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