mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 12月

潔癖症

私は今まで男の人と 長くつき合ったことがなく、
今では男 友だちからも敬遠されていて、 女友だちも私は男嫌いだと思っています。
すごくガードが堅く勉強ばかりしているように思われているのです。

中学とか高校、大学と新たな世界では、友だちの中で私がまず男の人から 声をかけ
られる。でも、私は潔癖症というか少しでも男の人の不潔なことを 見つけると、も
うダメになるの。息や体のくささは勿論、男くささだけでも嫌になってしまう。

こんな私も、去年国立大学に現役で合格して、去年の春から中一の男の子(今は中2)
の家庭教師を始めたの。高3の時は全国模試・英語で名前が載ったこともあるの。
その中1の子は今までつき合った男の人(でも1ヶ月も続いたことないの)とは違って
女の子のように可愛い子だという印象があったのに、やっぱり 男の子は男の子だったの。

6月ごろ、素足にタイトのミニで彼の机の横に椅子を並べて、 勉強を教えている時に、
その子に問題の与えて待っている時に、ほんの少しうとうとしてしまったの。
ほんの少しの時間だと思う。ふと目が覚めると、その子がね、机の下に潜り込んで、絨
毯にはいつくばる ような恰好で、少し開いた私のスカートの中をのぞき込んでいたの。
その子の露骨な姿を見たとき、体に電気が走ると言うか、ジーンとしびれるようになって
しまって声ができなかったの。
私が目を開けても彼は私のスカートの中に夢中になっていて、 私の方からも彼の顔がほ
とんど見えないし、声を出さなければ彼も私が起きていることがわからないという状態で、
だんだんと体がとろけるような気持になって、閉じようと思っていたのに、どうしても足
を閉じることができなかった。

そのうち、彼がのそのそと机の中から起き出して来て、数学の問題を解き始めるまで、
聞こえるかと思うほどドキドキしていたの。
その時から、その子もなんとなく見つかっても叱られないとわかったみたいで、その子の
お母さんがケーキを出した後に、私が眠った振りをして、その子が机の下に潜り込むのが
当たり前のようになったわ。
私の方も見られると思うとパンツにも神経を使うようになっていったの(もっとも白が大
部分、でもレースとからフリルのついた可愛いもの)。
そんな遊びが数ヶ月続いて夏休みも終わろうとしていたときに、 彼がね、真っ赤な顔を
して「お姉さんの裸を見たい。見たくて見たくて 勉強が出来ないと」涙声で頼んできたの。

私の方にも見られているのを知っていたという弱みもあり、 なんとなく可哀想にもなって、
「2学期の中間試験で…番に入ったら見せて あげるわ」と約束したの。
その結果が分かるまで、その時までのように彼の机の横で寝た振りを するのも変になって、
5分だけ私が彼のベット横になって、 彼が手を触れずに覗くという遊びを続けたの。
でもだんだん彼が大胆になって足を開いてとか膝を立ててとかた横向きに寝てとかいろいろ
な注文をつけるようになっていたの。
そんな彼が猛烈に頑張って…番よりもずっとよい成績をとったわ。

もともとお父さんがお医者さんの子で頭がよかったこともあって、ビックリするような成績
だったの。その子のお父さん、お母さんもすごーく喜んでくれて、私はご両親からも すごく
感謝されたの。でも、約束のことがあって、その子は早く早く見せてとせがむようになったの。
成績が上がってから、ケーキだけでなく、果物もお母さんが持って来てくれるようになって、
私が裸のところを見つけられたら困るし迷ってしまって「今度ね」と言って逃げていたの。
そんな時に月末で保険診療請求の手続きでご両親が帰りが遅い日があって、 その日にと決め
たわ。その日は早々に大学から家に帰ってシャワーを浴びて下着も全部着替えてその子の家
に行ったの。
休憩の後と決めていたので、二人とも落ち着きなく勉強して、
1時間が 過ぎると彼がケーキと果物とコーヒーを取りに一階に走って下りていったの。
彼はあっという間に食べてしまって、私が食べ終わるのを待っていたわ。

私は全然欲しくなくてほとんど残したまま、いつものようにベットに横になったの。
服を着たままならどんな恰好でもしようと思ってたのに、やっぱり彼は許してくれないの。
電気を消すことも彼が強行に反対して、私としても明るい電気の下で裸になることができな
くて、いろいろ話し合った結果、電気を消して私が彼のベットの布団の中で全裸になって、
彼が懐中電灯で布団の中を覗くことに なったの。
それがかえって刺激的で、最初は彼が頭と懐中電灯だけを布団に入れて見られていたの。
でも、はじめての裸を見られていると思うと、かあーと血が逆流するように体がほてって頭
が真っ白になってしまって、意識が朦朧としていたの。
あそこからは恥ずかしいくらい愛液が出て、お尻や太股の横に伝わっていくの。
彼も熱くなったのか、布団を捲られ、足を広げられたのも分からなかったぐらい興奮状態だっ
たの。

それから今日まで半年間、明るい電灯の下で裸になっても、平気になってしまいました。
むしろ、彼がもっと恥ずかしい恰好を命じてくれるのを期待しているようなところがあります。
相手が子供相手だという良心のうずきのようなものもあります。
でも、彼がセックスをしたがって、あれを出そうとするとすごく気持ち悪い、
という気持が強く、まして大人の人とのセックスはなおさらです。
こんな性癖の私はちゃんとした大人の人との交際や恋愛はいつになったら
できるのでしょうか。

8 12月

ドMな彼氏

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「んー・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅー」
「やぁー、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「早紀ーHしよぉー」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥーー!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェー」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィー」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥー・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁーめっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥー」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァーッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁー・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉー」
「俺もぉー・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギューって抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギューって抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは
聞こえなかった事にしよっと♪♪

8 12月

22才の女子大生

カミさんの妹が就職活動のため上京。家に泊まっている。
昨日、家のお風呂から出たところで貧血を起こしたらしく
ものすごい音ともにぶっ倒れた。
その音にびっくりしてカミさんが飛んでいったが、意識がなく
動転したカミさんが俺を呼びに来た。

おれも、そりゃ大変!と風呂場に向かったが、当然、全裸の
義妹が倒れている。カミさんは動転して妹の裸を隠すどころで
はなく、「○○ちゃん、○○ちゃん。大丈夫」と声をかけて
いる。22才の女子大生の裸を目の前にして呆然とする俺。
よくよく考えると間抜けだが、実際、そういう場になると、
何をしていいかわからない。

義妹はすぐ意識を取り戻し、結局、たいしたこともなかった。
俺はすばやく退散したので、義妹は俺に裸をさらしたことは気づいていないようす。
あとでカミさんに、小声で「見たでしょ」と睨まれたが、
当然、そりゃしょうがないでしょって・・・。
まぶたにしっかり残ってる。

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