あれだけ衝撃的な動画を見せつけられて、髪型や服装まで変えられ、指輪まで取り替えられてしまって、望んでいた以上の状態になった。ただ、圧倒的な敗北感と、焦燥感が襲ってきていたが、嫁は前にも増して俺に対してラブラブに接してくるようになった。

とにかく子犬のようにまとわりついてくるし、出かけるときなどはずっと手を繋いでいて、人の流れなどで一時的に離そうとすると、凄く悲しそうな顔をするほどだった。それが何となく、嫁の心の中が揺れていることの表れのような気がして、何とも言えない気持ちになった。

ただ、嫁も俺の言葉に忠実に、俺を嫉妬させるようなことを沢山言うようになってきていた。

一緒に行ったことの無い店に、「じゃあ、今日はまたあそこで食べようよ!また店員さんにばれないように、こっそりキスしたり、またお口でしてあげるね!」などと笑顔で言われたり、ラブラブな感じで普通に話してるときに、「拓人」などと名前を間違えたりする・・・

セックスの時などは、相変わらず1回目は入れても「指じゃ無くておちんちん入れて!」とか言いながら、まったく感じているそぶりを見せずに、俺がイくと「もうだめなんだ・・  お疲れ・・・」などと冷たく言ったりする。
「じゃあ、私も気持ち良くなりたいから、拓人のとこ行ってくるね!」と言いながら、本当に家から出て行ったりする・・・

結局すぐに戻ってきて、2回目を始めてもの凄く感じてくれるのだが、本当に戻ってこないかもしれないと思って、ドキドキしっぱなしだ・・・

結局嫁にセックスの主導権を奪われている感じになっているが、それがたまらなく快感で後戻りできない気がしていた。前回拓人の家に行って以来、嫁は拓人と会っていないようで、そろそろ何かあるのかな?と、期待するようになっていた。

今日もまったくいつもと変わらずに、ラブラブな感じで朝ご飯を一緒に食べて、会社に行った。最近は、家のカメラは常に電源を入れるようにしていた。

仕事を終えて家に帰ると、ドアに鍵がかかっていて、鍵を開けて入ろうとすると家の中でバタバタ音がした。
「ただいま!」と言いながら家に入ると、玄関には拓人の靴もあり、リビングから二人の「おかえり」の声が聞こえた。

リビングに行くと、テーブルの上につまみとワインがのっていて、嫁のブラウスはボタンが真ん中の2つしか留まっていなくて、拓人のワイシャツもズボンから裾が所々はみ出ていた・・・
嫁は慌てて動揺しているのが丸わかりで、顔も酒のせいかどうか少し赤かった。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。

(後からカメラの内容を書くとややこしくなるので、俺が帰る前の所から時系列で書きます。)

朝、掃除や洗濯をしてバタバタしている嫁。一通り片付くと、紅茶を入れてリビングで飲み始める。
ぼーっとしながら飲んでると思ったら、左手の薬指の指輪を見ている。それをにやけたり、指輪に唇を押し当てたりしながら嬉しそうに見ている・・・

すると、カウンターの上の俺と二人で写っている写真立てを伏せた状態にして、ブラウスの中に手を入れて胸のあたりをごそごそし出す・・・ ブラを外したようで、ブラウスの上から乳首をつまんだりしている。しばらく乳首を触っていると、下の方にも手を伸ばしていく。
その頃には「ん・・・  ハァ・・・ アッ」と言う、吐息が聞こえていた。しばらくジーンズの上から触っていたが、おもむろに全裸になると、和室からブラックカイマンを持ってきた。

それを床に吸盤で固定すると、一気にまたがり、
「あぁぁっ・・・  だめぇぇ・・ あっ あっ  あぁぁぁ・・・  はぁ・・・」と喘ぎ声が出始める。
激しく腰を上下に動かしながら、乳首を強くつまんでいるようだ・・・
「あぁぁ・・ 凄いよぉ・・・ あたってる・・・ あぐぅ・・ ハァ!ハァ! ハァ! ダメだもん・・・ イくよ・・・ 佳恵イッちゃう!  拓人ぉ・・・ イく!」と言いながら、ビクンビクンからだが跳ねて、勢いよく潮を吹いてイった・・・

完全に、拓人と言っていた・・・

そして、嫁が夕ご飯の用意をしていると、夕方の6時前くらいに拓人が家に来た。
「あれ!拓人くんだ! 私に会いたくなっちゃった?」と、おどけて言う嫁。
「まあね、公務員の特権だよ・・・ 佳恵に会いたくなっちゃったからね・・・ 迷惑だった?」と言いながら、返事も聞かずに家に入る拓人。

「迷惑なわけないじゃん! 来るの遅いくらいだよ・・・」と、いつもの強がりも言わずに、可愛いことを言う嫁・・・

そのままリビングで、作っていた夕ご飯をだしながら、楽しげに食事を始める二人・・・
横でご飯を食べてる嫁の手をいきなり取り、薬指の指輪を確認する拓人。満足げにうなずき、「よしよし」と言いながら、嫁の頭をなでなでしている。嫁は、嬉しそうにそれを受けている。
拓人は「ご褒美」と言いながら、ハンバーグを口に入れたと思うと、
嫁の唇をいきなり奪い、口の中のかみ砕いたものを嫁の口に移している。

嫁はそれを飲み込みながら、自分も「お返し」と言いながらハンバーグを口に入れて、よく噛むと拓人の口に中に移した。
その後は、ほとんどの食事をそうやって口移しにして、食事を終えた。
「今まで食べたハンバーグの中で、一番美味しかったよ!」拓人が笑顔で言う。
「どうせ、優子ちゃんともやってたんでしょ?」と、嫁が意地悪く言う。
「あぁ・・・  ゴメン・・・ でも、佳恵の方が美味しいよ」拓人が言うと、
「じゃあ、優子ちゃんともしてないことしてくれたら許してあげる!」と、可愛い笑顔で言う嫁。

「もうしてるじゃん。指輪の交換なんて、佳恵としかしてないよ。でも、もう一つしたいことあるから、今度の休みの日に時間作ってよ。」
「そっか・・・  指輪、嬉しかったよ・・・  でもね・・・」深刻そうな顔になる嫁。
「まあまあ、深く考えずにね。 俺といるときだけは俺の女だろ? 俺といないときだけしょうの女になればいいじゃん!  それよりも、休みいつ?」明るい口調で言う拓人。
「・・・そうだね。  土曜なら時間作れるよ。しょうくん仕事だし。  何するの? また変なことでしょ! ド変態!」楽しそうな顔で言う嫁。

「違うよ。 この前俺たち結婚したじゃん? だから、写真館で写真撮ろうよ。ウエディングドレスとタキシードでさ!」真剣な口調で言う拓人。
「えっ!   うん・・・   それ、凄く嬉しい・・・   でも、拓人君はいいの?  もう、他の子と付き合えないよ・・・私と結婚したら・・・    私は重婚だけど(笑)」と、笑顔で言う嫁。
「もちろん! だってこの前、永遠の愛を誓ったじゃん!  冗談であんなことしないよ」どこまでも真面目な顔の拓人。

嫁の方から唇を重ねていく・・・
そのまま、激しく舌を絡める二人。
「佳恵、愛してる」
「拓人ぉ・・・愛してる・・・」

キスをして激しく舌を絡め合ったまま、お互いの服を脱がせていく。
全裸になると、嫁の方が待ちきれないかのようにソファに座る拓人の上に対面座位の形で重なっていく。当然のように生で繋がる二人。

奥まで拓人のペニスが入ると、それだけで大きくのけ反り、ビクンと体が跳ねる。
「イくっ!拓人ぉ・・・もうイッちゃう!  あぁぁぁっ!」と言いながら、拓人の唇に激しく舌を割り込ませていく・・・

「まだ入れただけじゃん。佳恵は本当にエロいな・・・  しょうとする時もこうなの?入れただけでイく?」意地悪く聞く拓人。
「だめぇぇ・・・  しょうくんのことは言っちゃダメだよぉ・・・ 今はだめぇ・・・」激しく顔を上気させながら言う嫁。
「入れただけでイく? 答えて」冷たい口調で聞く拓人。
「・・・イかないよぉ・・・  しょうくんとのセックスじゃ、こんな風になれないよ・・・・」泣きそうな声で言う嫁。
「じゃあ、演技してるの?」
「・・・・・うん・・・・  あっ!でもね、ちゃんとイけるときもあるよ! しょうくんとは、心が繋がってるから・・・」なんか必死な口調で言う嫁。殴られたような衝撃を受けた・・・ ”イけるときもある・・・” 受け入れがたい事実だった・・・

「そうか、じゃあ、しょうの分までイかせてやるよ!」そう言うと、下から激しく突き上げ始める拓人。
「あっ! あぐっ! あぐっ! だめだぁ・・・ ダメだもん・・・  また来ちゃう・・・  出ちゃう・・・」嫁がすぐにイキそうになっている・・・

そこで、玄関の方で物音がした。

「おい!帰ってきた!ヤバイ!」拓人が慌てて抜く。
「あっ! だめぇ!抜いちゃだめぇ・・・」まだ理解していない嫁。
「馬鹿!しょう帰ってきた!早く着て!」小声で大慌ての拓人。

「あぁぁ・・  えっ!  しょうくん!?」やっと理解したのか、大慌てできる二人。

玄関から「ただいま!」と、俺の声がする・・・
服を着ながら、「おかえり!」と、二人で言う。

玄関からリビングに向かう俺・・・ ギリギリのタイミングで着替えをかろうじて終わる二人。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。

そして、俺がキッチンに酒を取りに行くと、
「ヤバかったな・・・あせった・・・」小声で拓人が嫁に言う。
「うん。まだドキドキしてるよ・・・」嫁も小声で言う。
「どれどれ」と言いながら、嫁の胸に手をやる拓人。
「馬鹿!」と、小声で怒る嫁。
「でも、なんか硬いんですけど・・・」と言いながら、手のひらで嫁の乳首を転がす拓人。ブラをつける余裕がなかったのか、乳首がくっきり浮いている。
「馬鹿・・・ ダメだよぉ・・・ ハァ・・」吐息がこぼれる。

俺の足音に、慌てて離れる二人。

その時の俺は、何となくそんな雰囲気を感じていて、やたらトイレに行ったり、席を外していた・・・

俺がトイレに行くと、拓人がテーブル越しに嫁にキスをする。嫁はそれを受け入れて、思い切り舌を絡めていく。
「だめぇ・・・ しょうくんいるんだよぉ・・・」と言いながら、押しのけることもなく舌を絡めていく。
「ここも凄いことになってるけど・・・・」と言いながら、スカートの下から手を突っ込む拓人。
「馬鹿! ダメだってぇ・・・ 声出る! ん・・ はぁ・・ ダメだよぉ・・・ 入れて欲しい・・・」と、小声で言う嫁。

そこで俺の足音がして、慌てて離れる二人。

「じゃあ、そろそろ帰るよ」と、拓人が俺に言う。
「まだいいじゃん!飲みが足りないぞ!」と、嫁が引き留める・・・
「泊まってけよ!明日休みだろ?」と俺も言う。
「良いの?お二人の邪魔じゃないかな?」と、おどける拓人。
そのまま楽しく飲み始める。

「ちょっとシャワー浴びてくる」と言って、俺がシャワーを浴びに行くと、拓人は嫁のスカートの中に手を入れてパンツだけを脱がせると、一気に立ちバックの姿勢ではめた。
「んんっ! イく!」小声で叫びながら、大きく体を波打たせる嫁。
拓人はかまわずに腰を打ちつける。
「あぁぁ・・・たくとぉ・・  凄いよぉ・・・ 奥に当たるよぉ・・・  ダメだもん! 佳恵死んじゃうよぉ・・・  こわれるぅ・・」と、小声ながら激しく感じる嫁。
「イくぞ!口に出すぞ!」と、小声で嫁に言う拓人。拓人がペニスを抜くと、息が合った動きで嫁が振り向きざまにかがみ、拓人が嫁の口にペニスをねじ込んだ。

拓人がビクンとすると、「んんっ!」と、うめきながら嫁が口に受けた。
「まだ飲むなよ!俺が良いと言うまで口に含んどけ!」冷たい口調の拓人。

すると、俺がシャワーを浴びて戻ってきた。
「あーー さっぱりした! 佳恵も浴びれば! あっ! それとも拓人と一緒に浴びる?」と、おどけた口調で言うが、嫁はしゃべらない。
「良いの?入る!一緒に入る!」と、拓人が冗談ぽく言う。嫁はしゃべらない・・・
「なに、佳恵ちゃん静かだね。飲み過ぎた?」と、拓人が意地悪く聞く。
「まあまあ、これでも飲んで」と言いながら、缶チューハイを渡す拓人。
それを一気に飲み干す嫁。口の中の拓人の精子も、一気に飲み干して興奮したのか、体がビクンビクンとしている・・・
「あーー美味しかった! じゃあ、一緒に浴びてくるね!」と言いながら、拓人の手を取り浴室に向かう嫁。
「ダメダメ!佳恵ちゃん酔ってるの?」と言いながら、嫁の手をふりほどく拓人。おそらく、イったことにより賢者タイムに入ってるんだと思う。

そして順番にシャワーを浴びて、拓人はリビングのソファで、俺と嫁は寝室で寝た。

「ねえ、拓人のこと本気になってない?」俺が聞く。
「うん。本気で好きになってるよ」意地悪い口調で嫁が言う。

「そうだよね・・・だって、その指輪・・・」俺が思いきって言う。
「やっと? 気づくの遅すぎるよ! 本当にヒドいよね。しょうくんって・・・」むくれて言う嫁。
「えっ?どういう事?」
「こういうの喜ぶと思ってずっとつけてたのに、全然気がつかないから、悲しかったんだよ・・・」嫁が悲しそうに言う。

「俺が喜ぶと思ってしてたの?拓人のためじゃなくて?」
「しょうくん・・・ 私はしょうくんが喜ぶからしてるだけだよ。 それはね、確かに拓人君のことは嫌いではないけど・・・  しょうくんが嫌ならもう会わなくてもいいし、しょうくんが喜んでくれないなら、すぐ止めるから!」嫁がきっぱりと言う。あれだけラブラブの所を見せつけられているので、この発言には本気で驚いて、本気で嬉しかった。

「しょうくん・・・私、拓人と結婚しちゃったんだよ・・・ だから、しょうくんとは浮気なんだよ・・・」と、エロい口調で言いながら、俺の乳首を舐め始める。
「さっきも、しょうくんがシャワー浴びてるときに拓人にはめられて、しょうくんのじゃ届かないところを突かれていっぱいイったんだよ・・・」と言いながら、俺のペニスをくわえ始める嫁。

我慢できなくて、嫁に正常位で入れようとすると、
「さっき拓人の太いのでしたばかりだから、緩いけど怒らないでね。」と嫁が言う。はち切れそうになるほど興奮して、ゴムをつけて嫁に挿入すると、
「ん・・・ ん   しょうくん、早く入れてぇ  いじわるしないでぇ」と、嫁が言う。もう挿入してるので、がむしゃらに腰を振ると、
「えっ?入ってるの?」と、冷たい口調で言う嫁。その言葉に刺激されて、あっけなくイってしまう俺。
「あっ?イったんだ・・・・  お疲れ様」と、嫁に優しく言われた・・・

そのままベッドでイチャイチャしながら、気がつくと寝てしまった・・・

動画では、俺が寝ると、嫁がベッドを抜け出して1階の拓人の所に行く様子が写っていた。

「お待たせ! 起きてた?」嫁が言うと、拓人は黙って嫁の唇を奪いながら
「なに浮気してるんだよ! 俺がいるときは俺の女だろ?」と、結構マジでイライラしてる拓人。
「嫉妬してるんだ・・・ 可愛い!  でも、イってないから・・・  拓人、いっぱいイかせてね!」と、拓人を押し倒す嫁。そのまま騎乗位で拓人のペニスを生で受け入れると、
「アァァァァ! すごい・・・ こすれるよぉ・・・ 良い? もうイっても良い? 拓人ぉ・・・  愛してるよぉ・・・」と言いながら、腰を激しくこすりつけるように前後に振る嫁。さっき俺に言った言葉が真実かどうか、まるでわからない・・・

「佳恵! ダメだ・・ もうイくぞ! 佳恵!愛してる! 俺の子を孕め!」と拓人が言う。
「あぁぁ! あぐぅ! 佳恵もイくよ! イくもん!  佳恵も欲しいよぉ・・・ 拓人の赤ちゃん欲しい! イく!」と言いながら、のけ反るように痙攣する嫁。すると、その勢いでペニスが抜けて、拓人がその瞬間ちょうど射精をした。勢い余って、拓人の胸や顔に精子が飛び散る・・・ 嫁ものけ反りながら、思い切り潮を吹く・・・

潮が拓人の胸や顔に飛び散る・・・
「うわぁ!」拓人が叫ぶ。拓人は顔も胸も精子と潮だらけになっている。
「拓人の赤ちゃんの素、中に欲しかったのに・・・」と言いながら、潮も精子も舐め取っていく嫁。

そして、それを飲み干すと、そのまま拓人にキスをする。拓人も慣れたのか、抵抗せずに舌を絡めていく・・・

「拓人ぉ・・・今度は中にだしてぇ・・・」と、凄いおねだりをする嫁・・・

結局そのまま休みなく拓人が正常位で嫁の中に入れる。

「佳恵となら、何度でも出来るよ・・・  愛してる・・・」拓人が言いながら、キスをする。
「凄いよぉ・・・ 拓人の形になっちゃうよぉ・・・  だめぇ・・・もう止めないと・・・」
「止める?」と言いながら、腰を止める拓人。
「ダメ!やめちゃダメだよぉ!  もっとしてぇ・・  拓人の形にしてぇ・・・ 拓人専用のお〇んこにしてぇ!」と、叫ぶ嫁。そんな言葉を言うのは初めて聞いた・・・

「佳恵! イくぞ! どこに欲しい?」
「あぁぁ!拓人ぉ・・・ 中に!  中にきてぇ! 全部出してぇ!」と叫ぶ嫁。
拓人がうめきながらビクンとすると、
「あぁぁ! わかるよぉ・・・ 拓人の出てる・・・ 嬉しい・・・」言いながら、舌を絡める二人・・・

その後は、ラブラブな感じで話をしている二人が写っていた・・・
写真館での写真撮影が、本当に、楽しみで仕方ないようだ・・・・

そして、しばらくして嫁は俺の寝室に戻ってきた・・・・ 拓人の精子を体内に入れたまま・・・

朝になって、3人で朝ご飯を食べて、拓人は帰っていった・・・

「佳恵、もう拓人はしばらく止めようか・・・  情けないけど、ちょっと不安なんだ・・・」そう言うと、
「ホントに? しょうくんが良いなら、それで良いよ。 私もちょっと不安だったんだ・・・ しょくんに捨てられないかなって・・・」
「なんで!? そう思ってたのは俺の方だよ!」
「馬鹿! しょうくんが自分でさせたことでしょ? そんなわけないじゃん! じゃあ、さっそく今からデートしよ!どこ行こうか?」

そんな感じで横浜までデートに出かけた。
楽しく1日を過ごして、自分の性癖で嫁に無理させてたのかな?と、反省した・・・

そしてしばらくは二人でラブラブな毎日を送っていた。拓人も、何となくそんな空気を感じてか、俺がいないときには家に来なくなった。
そしてこの時は、このまま寝取られ生活は終了して行くものだと思っていた。