『さ、〇〇ちゃん、ちょっとな、横になってみ。
 これからおっちゃんがええことしたるからな。』
『ええことってなに。』
『セックスや。』
『セックスやて、そんなんしたら、おかあちゃんに怒られる。』
『怒られるゆうて、そんなことおかあちゃんに言うたらあかんやんか、な。
 セックスせんと、大人になられへんねんで。
 さ、はよ、横になってパンツ脱がんかいな。
 おっちゃんも服脱ぐから。
 さ、はよ脱いでメコ出さんかいな。』
『いや、おっちゃん、服脱がさんといて。』
『なに言うとんねん、はよ、脱いでメコ出さなあかんやんか。
 さ、パンツ下ろして。』
『いや、おっちゃん、いやや。
 いや、脱がさんといて、パンツ脱ぐのいやや。
 恥ずかしいからやめて。』
『そら、〇〇ちゃんのメコが出てきたで。
 ほー、やっぱり小学生のメコはきれいのー。
 さ、脚開らくんや。』
『いや、おっちゃん、いやや、こんなん、いやや。』
『さあ、おっちゃんが今から気持ちええことしたるさかいな。
 どれ、ちょっと。
 べろっ、べろり』

『あ、おっちゃん、そんなとこ舐めたらあかん、やめて、いやや、やめて。
 あかん、おっちゃん、舐めんといて、いや、やめて、そんなとこ、いやや。』
『静かにせんかい!
 舐めてもろたら気持ちええやろが、静かにじっとしとかんかい。
 気持ちええやろ、え?
 どっちや、気持ちええんか、悪いんか、どっちや、言うてみい。』
『くすぐったいし、そんなとこ、舐めるとこ違う。』
『なに言うとんねや、みんな大人になったら、ここを舐めてもらうんや。
 おまえも舐めてもらわんと大人になられへんねんぞ。』
『大人になれんでええ。
 あ、いやや、舐めんといて、いやや、あ、いや。
 あ、・・・、そんなん、いやや・・・。』
・・・・
『ほら、みてみい。
 だんだん、ええやろ。
 やっぱり気持ちええんやないか。
 どれ、こんどはおっちゃんを気持ちようにしてもらおか。
 ほら、これがな、おっちゃんのや。
 あーんしてみ。

『あ、そんなんいやや、くさい。
 いや、ぶっ、くさい、いや、うぶっ、く・・・。』
『ほら、嫌がらんとちゃんと舐めんかい。
 おっちゃんが気持ちようならへんやろが。
 こら、おっちゃんのチンチンしっかりくわえんかい。
 ええか、これがフェラチオいうんやで、よう覚えときや。』
『・・・』
『こら、ちゃんとくわえんかい。
 そうや、ええぞ。
 ええか、男のもん、くわえたってやな、気持ちようなってきたらやな、
 チンチンの先からやな、精子の汁がびゅーいうて出るからな、
 今日は口の中で出さんけどやな、ほんまは精子の汁が出たら、
 きれいにみんな飲むんやで、ええな。』
『こら、わからんかったら、わかるまでチンチン口から抜いたらへんぞ。
 どうや、わかったんか?
 よっしゃ、それでええんや。
 大人の女はみんなよろこんで飲んでるんやで、ええな。』
『そしたら、今度はもっと大人にしたるからな。
 さ、もういっぺん横になって、脚開くんや。』

『あ、おっちゃん、脚、なにすんの。
 また、あそこ舐めるん?』
『舐めるよりな、今からな、おっちゃんがもっとええことしたるからな。
 おっちゃんのチンチンがな、〇〇ちゃんのメコの中に入るんや。』
『そんなもん、入らへん。
 いやや、入らへん、絶対、入らへん。
 あ、おっちゃん、いやや、気持ち悪い、いやや、どけて(涙声)。
 いや、痛い、入らへん、いやや、やめてえな、おっちゃん、痛い。
 痛い、もう入らへん、それ以上入らへん、いや、いやや、痛っ、痛っ、痛い!』
『静かにせんかい!
 まだ先しか入っとらへんねんそ。
 これせえへんかったら、大人になられへんねんぞ、ええか。
 もうちょっとがまんすんねんぞ。
 〇〇ちゃんの処女膜破ったるさかいな。
 もうちょっと入れるからな、がまんすんねんぞ。』
『いやや、痛っ、痛っ!(叫び声)
 入らへん、入らへん、痛い、痛っ、あ、痛い!』
『ほうら、〇〇ちゃんの処女膜破れたで。
 これで〇〇ちゃんも一人前の女や。』

『おっちゃん、いやや、痛い!(涙声)
 それ以上入れたら、いやや、痛い、もう入らへん、痛い。
 あ、痛っ、いや、い、痛っ、あー、いやー、痛いー!』
『ひーん、痛いー。(涙声)
 痛いー、おっちゃん、腰振ったら痛いー、痛っ、腰振ったら痛いー。』
『もうちょっとや、もうちょっとや。
 もうちょっとしたら、〇〇ちゃんのメコの中にいっぱい精子出したるさかいな。
 もうちょっとや・・・。』
『よっしゃ、よっしゃ・・・、もうちょっとや・・・。』
『ひーん、痛いー、痛いー。(涙声)』
『よっしゃ、ほら、よっしゃ、もうちょっとや・・・。
 ほら、出るで、ほら、ほーら、よっしゃー。』
『おっちゃん、痛い。(涙声)
 早よ、チンチン抜いて。』
『何言うとるんや、ええか、女はな、最後の一滴が出るまで、
 男のチンチンしっかりメコで挟んどかなあかんのや。
 全部出たら抜いたるさかいな。』

『どないしたんや、この前もちゃんとくわえたやないか。
 ほら、口開けてみ、あーん。』
『いやや、チンチンいやや。
 気持ち悪いし、それに臭いし、いやや。』
『なに言うてるんや、大人になったら、みんなちゃんとくわえとるんやで。
 さ、ちょっとだけやから、な。』
『ほんまちょっとだけ?』
『ほんまや、ちょっとだけや。
 ちょっとくわえるだけでええ。
 な、な、あーんしてみ。』
『あー。』
『よしよし、ええ子や。
 そしたらな、右手でな、チンチンの根元をつかんでな、こうやってしごくんや。
 ・・・・
そや、ええで、その調子や。』
『もうちょっとな、舌をな、口の中で動かすんや。
 口ん中でな、ぺろぺろするんや。
 そや、そや、ええで。』

『 っはぁー。
 おっちゃん、ちょっとだけや言うたやんか。
 わたし、もう口痛い。
 よだれ出るし、それに、おっちゃん、わたしの頭つかんでチンチンで
 口の中つつくし、痛いからもういやや。』
『わかった。
 もうつつかへんから、もうちょっとだけくわえてんか。
 な、もうちょっとだけや。
 な、な、そら、あーんして、な。』
『もう、ちょっとだけやで。
 口の中つつかんといてや。
 約束やで。
 ん、あー。』
『よっしゃ、よっしゃ。
 そしたらな、もうつつかへんからな、口をな、チューいうてな、
 口すぼめてな、チンチンをチューいうて吸うてくれへんか。
 な、な。』
『あー、ええ気持ちや。
 ほら、右手で根元しごいて。
 あー、気持ちええ。』

『そや、ちょっとええか、ちょっとだけな、チンチン入れたり、
 抜いたりするからな。
 きつせえへんからな、な、ちょっとだけな。』
  『っん、っん、っん』
『よっしゃ、ええで。
 その調子や、ええで、ええ気持ちや。』
  『っん、っん、っん』
『あー、ええで、ええ気持ちや。』
  『っん、っん、っん』
『あー、あー。
 もうちょっとやからな、もうちょっと。
 今日はな、〇〇ちゃんにええもん飲ましるさかいな。
 口の中にいっぱい精子出したるさかいな。』
  『っっんーっ!んー!んー!』
『あー、首ふっていやいやしてもあかん。
 前にちゃんと約束したやろ、きれいに飲むんやゆうて。
 な、約束守らなあかんで。
 それにな、女は精子飲まんと一人前になられへんのやで。
 ほうら、もうじき出したるからな。』
  『っっんーっ!んー!んー!っっんーっ!』

『あー、あかん、あー。
 出る、出る、出る。
 ほうら、ほうら、いっぱい出したるぞ。』
  『んー!んー!っっんーっ!んー!』
『こら、頭振るな、こら!』
  『んー!んー!んー!』
『あー、あかん、出る、出る、あー・・・・・』
  『っっっんーっっっ!!』
『あー、出た、出た。
 さ、はよ飲むんや、さ。』
  『っんんーっ!』
『おっちゃんの精子飲むまでチンポ抜いたらへんで。
 ほら、はよ飲まんかい。
 〇〇ちゃんに大人のこと教えたるために、おっちゃんの精子
 口の中にいっぱい出したっとるねんで。』
  『っんんーっ!』
『いつまでもこうしてるんか?
 なんやったら、もう一発、精子出したるぞ。
 ええんか?』
  『んんーっ』
『よっしゃ、そしたらおっちゃんの精子飲むんや。
 全部やで、全部』
  『ごくっ、んんっ、ごくっ・・・』

『ああ、ええ子や。
 全部飲んだか、全部?』
  『ん』
『そしたらな、今からチンチン抜いたるさかいにな、
 抜いたら、チンチンの先っちょに口つけてな、
 チンチンに残っとる精子をな、
 チューいうて全部吸いだすんや、な、わかったな。』
『っぷー。
 うえー。
 おっちゃん、変な味で、口ん中気持ち悪い・・・。
 口ん中べたべたする・・・。』
『さ、はよ、チンチンに口つけて残り吸わんかい。
 ほら、さ、はよ。』
『うぷっ!いやや!気持ち悪い!いやや!ひーん、もう、いややー。(涙声)
 あーん、もういややー、おっちゃん、もう、いややー。』
『なに言うてんねや!
 はよせんとチンポの先から残りの精子が落ちてしまうやろ!
 ほら、口こっちに向けてみ!』
  『うぷっ、ぶっ』
『さー、チューいうて吸うんや!』