私が20代の頃、12月の多忙期に突然の激痛で歩くことも困難な状態になり椎間板ヘルニアによる
坐骨神経痛ということで整形外科に入院しました。

その病院は、街中にあるビルの5階、6階にあり、受付・診療・治療が5階、6階にナース室、入院
病棟がある小さな個人病院でした。

ナースは、婦長さん(40代中頃)のほかに、20代後半が2人、30代が4人
40代が2人、50代が1人で、私にとっては皆年上女性ばかりでした。

私は入院する際、大部屋はイヤだったので個室を希望したのですが空室がなく已む無く二人部屋へ…
二人部屋には病室の両脇にベッドがあり、真ん中には2人掛けのソファが2脚と小さなテーブル
面会に来た客とは部屋の中でソファに座って話が出来るようになっていました

同室の患者はおらず二人部屋を1人で広々と使うことが出来、逆に個室ではなくて良かったと思うほ
どの快適な入院生活の始まりでした。

入院している間は、7時半に朝食が配膳されます。9時には院長先生が「おはよぉ!」と挨拶しなが
ら各部屋を回ってきます。それから10時ころに病棟担当のナースが問診と検温に回って来ます
その後、好きな時間に5階で痛み止めの注射をうってもらい治療を受け、週に1回、朝6時に採血を
受ける生活でした
ナースは入院病棟に週当番で1人、残りは診療室で治療にあたっており当直は当番で1人。

入院して間もない頃、髭剃りをした時にアゴを切ってしまい風呂上りにアゴから血を流して歩く私を
見て

「どうしたのぉ?切っちゃったのぉ?(^_^;)ちょっとこっちに来て(^_^)」

と声をかけてくれたのが入院病棟の当番だったM田○子さん(36歳)でした。
M田さんは、ナース室に連れて入り

「染みるけど我慢してねぇ(^_^;)」

と言いながら上目使いで傷口を見ながら消毒をして絆創膏を貼ってくれたのです。
その時にナース服の間から胸元とブラがチラッと見えたのですが、その頃の私は熟女に興味はなく
オバサンの見てもねぇ( _ _ )………位にしか思いませんでした

その後も、コルセットを上手く巻くことが出来ず困っている私を見て、

「ちょっとコッチに来て(^_^;) 早く慣れなきゃねっ(^_^)」

と巻いてくれたり、昼寝をしていた私の布団をそっと掛けなおしてくれて私がハッと起きると

「あぁゴメンねぇ、起こしちゃったぁ?(^_^;)」

と、まるで弟の面倒を見る優しいお姉さんみたいにM田さんは接してくれていました。

年が明け入院生活に慣れた頃、M野さんという保険屋の30代後半の男性患者と仲良くなってました。
M野さんは個室に入っていましたが、ソファもあり広々と使える私の部屋を毎晩のように訪れ二人で
飲み明かしていました。
M野さんは何度もこの病院に入院をしており、ナース達と仲が良く、特に婦長さんと仲が良かったせ
いかナースの飲み会にも参加している人でしたから、ナースの情報は何でも教えてくれました。

「婦長さんは酔うと下ネタが多くなってきてねぇ『旦那と昨日シタよ、バックでいつもイッちゃう』
『当直の後、家に帰って旦那がいる時は昼間っから襲っちゃうぅ☆』」
 なんて自分のほうから言ってくるんだよぉ(^凹^)ガハハ」

「婦長さんはねぇ、昔はすっげぇ可愛かったんだよ!何回か誘ったけどダメだった(^凹^)ガハハ
 で、今のお気に入りは○ちゃんだな!(M田さんのこと)病院じゃ地味だけど、普段はかなり可愛
 いよぉ 病院の時と全然感じが違うから!結構他の患者さんにも人気あるしね( ´、_ゝ`)
 けど、○ちゃんは旦那と仲が良いらしいんだよなぁ〜誘っても断られちゃうんだろうなぁ」

…(*´д`)。oO なるほどぉ、M野さんはM田さんファンか…
       まぁ、たしかに婦長さんって若い頃は結構可愛かった感じだなぁ…

「○ちゃんは飲んでも下ネタは全然ダメなんだよねぇ、他のナースたちは結構ノッてくるんだけどね
 M本ちゃん(20代後半)なんか彼氏と同棲中で避妊とかしてないらしくてね、
 『大丈夫なの?』
 『カレが着けてくれないんですぅ』
 『中には出されてないよね?』
 『たま〜に(苦笑)』
 あの子は危ないなぁ、すぐに出来ちゃって結婚してやめるパターンだな
 S田さん(50代)なんか、今でも週イチでヤッテルらしいからねぇ(^凹^)ガハハ
 そういえばT君(私)知ってる?○ちゃんが何で月曜日休みなのか( ´、_ゝ`)」

「いや、知らないっす(べつに興味ないけど・・・)」

「○ちゃんの旦那はトラックの運転手でね、月曜日が休みらしいんだよ( ´、_ゝ`)だから、 
 月曜日は旦那とラブラブする為に休みなんだってさ( ´、_ゝ`)婦長さんが飲み会のときに○ちゃ
 んの目の前で『○ちゃんは月曜日が楽しみなんだもんねぇ、旦那さんとラブラブするんだもんねぇ』
 とか
 『○ちゃんは旦那さんと一緒のベッドでねてるもんねぇ』って冷やかしたら、○ちゃんは真っ赤な
 顔してうつむいてたよ( ´、_ゝ`)そん時の○ちゃんの表情かわいかったなぁ(^凹^)ガハハ」

「それとさぁ、○ちゃんのパンティが透けるのいっつも見てるんだけどさ、○ちゃんのパンティって
 子供っぽいんだよねぇ(^凹^)ガハハ婦長さんの下着なんか黒とか赤とかあるけどねぇ」

・・・と、『その頃の私』にとって婦長さんやM田さんの性生活やパンティ事情など、
 どぉーーでもいい情報だったのですが、M田さんファンのM野さんは飲みながら嬉し
 そうに語ってくれてました

ただ、当時彼女がいなかった私のオナネタになる貴重な情報も…

年齢が近い20代後半のM本さんは、M野さん情報で『彼氏と同棲中で避妊とかしてない』ことを
知った私。
M本さんは芸能人に例えると榮倉奈々っぽい感じで、肩までの髪で丸顔で眼が大きく結構可愛らし
い年上女性で、中肉中背でしたが少し肩がガッチリしていてふくらはぎも逞しかったのですが、オ
ナネタにするには充分な可愛い女性でした。
うっすらと白衣から透けるM本さんの下着は紺色や黒が多く、上下お揃いのオシャレっぽい下着で

…(*´д`)。oO この下着を彼氏に脱がされているんだろうなぁ…
       こんな可愛い人が昨日も彼氏のチンポをしゃぶったり、マンコに入れられて喘いで
       いたのかなぁ…

と思うとギンギンになり、M本さんが彼氏に生ハメされているところや中出しをされている場面を
妄想しながらオナネタに使わせていただいていました。

週一回の採血は、当直のナースにとって仕事が増えるし、朝も早く起きなければいけないので採血
の時は一番若いM本さんが当直をさせられることが多かったのですが、採血の時は日勤の格好と違い、ナー
スキャップをしておらず、スッピンで来ていました。ナース服の首もとのボタンもいつもより多く外
れていて採血のときに前屈みになる際、たわわな胸元、黒や紺色のブラジャーが丸見えで、ブラの
カップの上側には虫刺されの痕なのか、キスマークなのか解析不明な赤黒い斑点が見えたことも

それに、当直のM本さんは採血に回る前にシャワーを浴びてくるみたいで、髪が乾ききってないM
本さんは妙に色っぽく、M本さんの髪からはシャンプーの香りがプンプンしてきて、

…(*´д`)。oO  彼氏はシャワー後のイイ匂いがする色っぽいM本さんのカラダにキスマークを
        いっぱいつけながら抱いてるんだろうなぁ

とM本さんのオッパイやニオイを思い出しながらギンギンになったチンポを朝からシゴいてました。


そんなオナネタ事情も、ある出来事がきっかけで・・・

その日、採血の担当は婦長さんで、

「Tちゃん(私のこと)、おはよぉ(^o^)採血するねぇ('-'*)」

「あ、おはようございます(つ_−*)。οΟ」

採血はベッドに寝たままなので、掛け布団だけをのけてそのままベッドに横になって左腕を差し出
しました

婦長さんは、あっけらかんとした性格の人で、M野さん情報の『昔はすっげぇ可愛かったんだよ』
というのが理解できる程の可愛さがある小柄な熟女って感じでした。

「昨日はM野くんと飲んでないよねぇ〜(^^;)」

なんて聞いてきながら注射を打ってくる婦長さん
前かがみになって注射器を打ってくる婦長さんのナース服の隙間から、ブラの赤い肩ヒモが・・・
いつもセーターを羽織っている婦長さん。まさか、赤いブラジャーをしているなんて思いもしない
私。それに、婦長さんは当直室でシャワーを浴びてきたらしく、ほんのりとボディソープのいい香
りがしました

ジィーっと注射器を見つめる婦長の瞳がキレイで(〃∇〃♪)ポッっ
となりながらジッと採血が終わるのを待ちました

「Tちゃん、終わったよぉ(^o^)」

そう言いながら後片付けをしていた婦長さんの動きが一瞬止まりました、
それを気にも留めない私に向かって

「Tちゃ〜ん、んもう〜(;^_^A 」

「え?ナニナニ?」

訳がわからないまま婦長さんを見ると、ニヤニヤした婦長さんの視線が・・・

まだまだ若かった20代の私は・・・そう、朝からの自然現象と婦長さんのイイ香りでギンギンに
なっていたのでした(>_うぉぉぉぉぉ!!! )

恋は脳みそをバグさせる…そんな言葉が出てきそうなくらいにアタマで思っている事と口から出る
言葉がまったく違う状態になっていたのです。
もちろん、朝の出勤時間に急にエレベータでこんなにストレートに誘っても付き合ってくれるはず
がない…と誰しもが思うはず。
出した言葉に後悔しつつ顔が引きつっていく私に、

「そっかぁ、そろそろ退院かぁ('-'*)イイよ!行こっ(^o^)」

M田さんはさっきと一切表情を変えず笑顔のまんまでOKの返事をくれたのです!


「(゚∇゚ ;)エッ!?えッ?良いんですか?マジで?え?」

「い〜よぉ〜(^o^)あ、みんなには内緒ねd('-'*)」

「(゚-゚*)(。。*)ウンウン もちろん!もちろんですよ!」

「うふふふ('-'*) じゃ、予定を見とくねぇ(^o^)じゃぁねえ♪」

  キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!!!

  M田さんと飲みに行けるぅ---((o(?∇?*)oドキドキo(?∇?)oワクワクo(*?∇?)o)) 
  ひょっとしたら抱けるのかなぁ…(〃∇〃♪)

M田さんと二人で飲みに行ける喜び。おまけに二人だけの秘密。ひょっとすると…あるかもしれ
ないという淡い期待で一気に天国へと登りつめたのでした。


その日の治療ではM田さんの周りにオーラが掛かっているように見えました。

治療室のイスに腰掛けている私にいつもと変わりなく笑顔で話しかけてくるM田さん
治療室のイスに腰掛けて治療室のイスに腰掛けているいやらしい顔でM田さんを見つめる私
治療室のイスに腰掛けて治療室のイスに腰掛けている私を見ながら微笑むM田さん

そんな二人を引き裂く悪魔登場

「Tちゃん、ナニをニンマリしてるとぉ?○ちゃんばっかり見てぇ(`∇´)」

ドSの婦長さんが長々と治療室に居座る私に

「ほら、治療が終わったらサッサと病室に上がりなさいッ!
 ベッドの上でモッコリさせといたら?」

とのたまって来ました。

M田さんはクスクス笑いながら優しい笑顔で私のほうを見ながら、眼で「もう上がりなさい」と
伝えてきました

二人だけの秘密をもてた事と飲みに行ける喜びでいっぱいの私はニンマリという表情のほかにど
んな表情があったのでしょうか?
ですが、M田さんの笑顔を見るとドS悪魔のイジワルも軽〜く堪えられます

「それじゃぁ、上がりまぁす」

と言い、病室へもどる時にチラッとM田さんを見ると…
患者さんの世話をしながらも微笑んでくれて、小さく「バイバイ」と口と手で伝えてきました

オォォ♪((*゚゚∀゚゚*))M田さん最高〜

ただ、M田さんを想いつつもやはり気になるのが…M田さんの白衣から透ける下着
治療室を歩くM田さんの白衣からうっすら透けていたのは・・・やはりボーダー柄

…(*´д`)。oO あぁ、やっぱりボーダーパンツがM田さんのエッチ用の下着だったのか…
   M田さんのボーダーパンツが見れた前の晩はM田さんがセックスをしたということなのか…

という自分なりの勝手な結論を導き出したのでした。

それから数日間はボーダー柄のパンティが白衣から透けることはなく、M田さんがスケベ
旦那の毒牙に掛かっていないと安心していました。
そしてボーダー柄のパンティではないことを確認して安心していた金曜日の治療中、M田
さんに治療器具を着けてもらっている時でした

M田さんが本当に小さな声で

「Tちゃん、この前のことちゃんと覚えてる?('-'*)」

キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!!!

「も、もちろん覚えてますよ!」

「明日の7時でいいかなぁ?(^^;)」

「もちろん大丈夫ですよ!」

「シッ!声が大きいわよぉ(^^;)それじゃあ、明日の夜の外泊届けを出しといてね('-'*)」

「わ、わかりました、今すぐ出します!」

「今じゃなくて良いわよ(^^;)ふふふ」

「やったぁ、マジなんですよね?」

「そぉんなに喜んでくれるのぉ(^^;)うれしいなぁ(^o^)」

治療が終わるとすぐに外泊届けを院長先生に「友人の結婚式」を理由に出しました。
その夜はワクワクドキドキする心を鎮めつつ、日課となったM田さんでのオナニーをしていた
ノー天気な私でした。シチュエーションは、酔っ払ったM田さんを介抱しながらホテルへ連れ
て行き…

「だめよぉTちゃぁん…アッ、アフン」

その唇をキスで塞ぎ強引に舌を突っ込む私

「ハフ…んぐ、アァ」

突っ込んだ舌にM田さんの舌が絡みつく。M田さんの腕が私の首に巻きつき…一気にセーターを
たくし上げると、水色のブラジャーが目の前に現れ、そして目を上に逸らすとバンザイ状態の
腋が丸見え…その腋を舐めあげながら徐々に胸へ…

結局、挿入前に果ててしまうオナニー早漏の私…

そんなこんなで土曜日の朝を迎え、落ち着かない私はまたもM田さんの出勤を待ちます。
ただ、デートを目前に控えた私は少しは余裕ができ、ビルの前で出迎えることにしました。
バス停を見ているとベージュのコートに赤のスカートに黒のタイツのM田さんが降りてきました。
私のツボに嵌っているコーディネート
道路を挟んだ向かい側で信号待ちをしている彼女が私の姿を見つけ、驚いた表情で控えめに手を
振ってきました
その姿が本当に可愛く、オバサンなんて思っていた自分を後悔させていました。
信号が変わると私のほうから目を逸らさず笑顔で向かってきます。朝日がM田さんを照らしいつ
もにも増して綺麗に見えました。

「おーはよぉ〜(^o^)どーしたのぉ?」

「おはようございます、M田さんを待ってました」

「どうしちゃったのぉ?今日の都合悪くなっちゃったぁ?(^^;)」

「いえいえ、全然問題なしですよ!少しでも早く顔を見たいなぁって思って」

「ふふふ、またまたぁ(^^;)私は一度ウチに帰ってくるけど○○の前に7時ね(^o^)」

「わかりました、楽しみにしてますね!」

そういう会話をしながらM田さんはナース室へ消えていきました

夜にはゆっくりと二人で飲みながら逢える…それでもM田さんの姿を少しでも見たい私は9時
を待って治療室へ降りていきました

そこには先ほどとは違う地味な感じのM田さんがいました。
私の姿を見つけてニッコリと微笑むとM田さんは奥へ患者さんを連れて行きました
その後姿を見ると…え?
M田さんの白衣から透けて見えたのは…ボーダー柄のパンティ…

…(*´д`)。oO ひょっとして昨夜もスケベな旦那と交尾をしたのだろうか・・・?

患者さんの世話をするM田さんの姿をジッと見つめ
 
 昨夜あのかわいい唇が旦那の唇と何度も重なり合い
あのピンクの舌が深く絡み合い 唾液を交換し
すでに硬くなった乳首を舌で転がすように舐められそのたびに体がビクビクと震え
 濡れたパンティの中に指をはわされその快楽を唇をかみ締めて耐え
 旦那のいきり立った一物を咥えカリを丁寧に舐めるよう強制され
 69でお返しにクリトリスを舌で執拗に責め上げられ
がまんできずに いやらしい嬌声を上げ
 愛液が腿を伝い落ち
 旦那のチンポを濡れきったマンコにゆっくりとねじ込まれ
 前から 後ろから 下からあらゆる体位で激しく性交し
 何度も快楽の絶頂に達し旦那の精液をぶちまけられ
 火照った顔でもう一度舌を絡めあい旦那の腕の中で眠り
 満足して朝を迎えた後だと思うと

 俺がノー天気にチンポをシゴき性欲を発散させていた同じころ
 M田さんも手、口、マンコで旦那の性欲を発散させていたのか…

昨夜獣のような交尾をしたとは思えないほど可憐に振舞うM田さん

夜には自分のモノになることを期待し、自分も昼過ぎに家に帰宅し準備を整える
風呂に入りチンポを磨く…夜のことを思い浮かべるとモッコリ
臨戦態勢は万端だ!

待ち合わせ場所は繁華街のデパート前

待ちきれない私は少し早めに待ち合わせ場所へと向かいました。
バスを降り、待ち合わせのデパートへ一目散に向かいます。

デパートの建物が見えるところまでたどり着くと…
すでに待ち合わせ場所に着いていたM田さんが私に向かって手を振ってました

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・カワイイ

私は小走りで彼女のもとへ駆け寄りました
すると…

「え?なぜ?(*´д`)??」

キョトンとして事態が掴めない私に

「早かったねぇ〜おつかれさまぁ(^o^)」

と彼女は笑顔で言ってきました

「あ、おつかれさまです、ハァハァ…」

「あらぁ〜Tちゃ〜ん、おつかれさまぁぁ」

・・・・なんでアンタがいるんだぁ?

なぜかM田さんの横にはお連れ様が・・・
もちろん私を馴れ馴れしく呼んでくるのですから知っています
なんと、50代のナースS田さんも一緒に来ていたのでした

「あ、あれ?今日はS田さんも一緒?」

「そうだよん、人数がいたほうが楽しいでしょ(^o^)」

ガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…

「そ、そうです…ぅね!」

「行こう行こう!(^o^)」

病院とは違うハイテンションのM田さん
そんな笑顔いっぱいのM田さんが喜ぶなら…

「よしっ、行きましょう!!」

一軒目は居酒屋へ
生ビールも良かったのですが、S田さんを早めに酔わせて撤去しようと考えた私は
瓶ビールを注文しました

「えぇ〜〜Tちゃ〜ん、生がいい、ナマがぁ」

S田さんからのノイズは無視

「わたしもぉ、私も生がイイ(^o^)」

「いやぁ、いつもお世話になってるんでお注ぎさせてくださいよぉ」

「えぇ、そうなのぉ?生が良かったなぁ(^^;)」

「あとで生に変えましょう、あとで…まずは注がせてください」

「わかったぁ…(^o^)」

  M田さんの「ナマがいい」が脳裏に残りおどるチンポコリンに
  あとでM田さんの好きな生でたっぷり注いであげちゃうよぉ

なんて思ったのも束の間

私は二人に注ぐのですが、返しは二人から…
そう、倍の速度で進んでしまいます
ヤバイ…自爆テロだったかも
と後悔してしまいました
おまけに二人とも顔色変えずどんどんお飲みになる…

S田さんからの雑音をスルーしながらM田さんとの会話に集中
すっごい笑顔で話すM田さんにメロメロ
楽しい語らいの途中でまたもやノイズが…

「よし、次行こう、次!」

「え?まだ残ってますよぉ?」

「いいから次、次に行くよ」

M田さんも笑いながら

「Tちゃん、お母さんがああ言ってるから、ね!(^^;)」

M田さんの言うことは聞いてしまいます

2軒目、3軒目、4軒目と短い時間でドンドン店をハシゴ

「いつもこんな感じですか?」

「そうねぇ、S田さん元気だからぁ、楽しいでしょ?(^^;)」

「楽しいですけどぉ…だからS田さんを呼んだんですか?」

「あ、違うよぉ、S田さんから誘われたの(^^;)」

「それでぇ、Tちゃんとも約束してたからぁ一緒に飲んだら楽しいだろうなってぇ思ったのぉ(^o^)」

「あは、あ、そういうことだったんですねぇ…」

il||li _| ̄|○ il||l

「そうだよん、楽しいでしょ?ぁたしぃホンッッットに楽しいぃ(^o^)」

赤らめた顔で瞳をキラキラさせ満面の笑みを浮かべるM田さん

 M田さんがこんなに喜んでくれてるなら良しとしよう!

とふっ切れた私はS田さんもイジりながら3人で大笑いしながら楽しく飲みました

そして6軒目を訪れたときに…

カウンターの席に座る男性に向かって

「おつかれさまでぇす」

と挨拶し二人とも男性のもとへ

あれぇ?知り合いかなぁ?

と思った瞬間、その男性をみてビックリ!!
なんと、院長先生がいたのです

「よぉ、Tちゃん、うるさいお姉さま方のお世話ご苦労さんでした!」

と病院では見せない笑顔で話しかけてきました

びっくりした私はM田さんにこっそりと

「なんで先生がいるの?こういう打ち合わせ?」

「・・・」

M田さんの笑顔が作り笑いに変わっていました
少し気になりましたが先生からすすめられる酒を飲み続けました
女性陣二人も酔いが相当回ってきているように見えてきた頃私はトイレへ

トイレから戻ってくると
(。´-ω・)ン?

先生とM田さんの姿が無くなっていました
ソファにはふんぞり返ってグタァとなるS田さんだけ

「あれ?先生たちは?」

「帰ったりょ!」

「えぇぇぇぇぇ?帰ったぁぁ?」

「しょうだりょ、しぇんしぇいは帰って○しゃんはお見送り」

はぁよかったぁ、M田さんは帰ったんじゃなかったんだぁ〜よかったぁ

しかし、このババアも帰ってくれんかなぁ

「S田さぁん、もう帰った方が良くないですかぁ?」

「まぁだぁぁぁ。ほらTしゃんも飲んれぇぇ」

「あぁ、はいはい飲みますよぉ、ほらS田さんも飲んで飲んで!」

このババアァぜぇったい潰す!!

「なぁんだぁ、S田さん全然飲んでないじゃぁないですかぁ」

「ほらぁ、全然酔ってないでしょぉ?」

「S田さぁん、さっきの勢いは?まだまだ足りないでしょぉ」

はい、潰しましたぁ!
完全にソファで伸びてるババア
はて?見送りに行ったM田さんが帰ってこない…おや?

せっかく潰したババアを揺さぶる私

「S田さん、S田さん、M田さんが帰ってこないんですけどぉ」

「ありょ、ありょれぇ、しぇんせいとぉ○しゃんあぁ…うぅ」

「あんちゃわしりゃりゃくていいりょ」

つかえねぇババアだなぁ

「もうそりょしょりょきゃえっへくるりょ」

あ”ぁ〜なんだこのババアは・・・

「ごぉめぇぇん、おそくなっちゃったぁ(^^;)」

「どーこぉ行ってたんですかぁ、心配しましたよぉ」

「ごめん、ごめん(^^;)あらぁS田さんがたぁいへぇん(^^;)」

「あぁ、帰りが遅かったから寝ちゃいましたよ」

「ごめ〜ん、S田さんがこんなに酔っ払うなんてぇ…よっぽど楽しかったんだろうねぇ(^^;)」

「送らなくていいんですかねぇ?」

「そうねぇ、ご主人に電話してみるぅ(^^;)」

「こ、こんなに遅くに!?」

「大丈夫よ、ふふふ、S田さんのところは仲が良いからご主人はいつも迎えに来てくれるのよ」

「へぇ、そうなんですねぇ」

それから二人でS田さんをご主人のもとへ送りやっと二人っきりに
誘おうかやめた方がいいか…心の中の葛藤が続きます

「それじゃあ、病院の近くのタクシー乗り場でタクシー拾って帰るから(^o^)」

「あ、それじゃあ自分も同じ方向だから一緒に行きましょう」

「そうね、そうしよっ(^o^)」

タクシー乗り場までは歩いて20分ほど
途中に歩いて入れるラブホはなく、もちろんM田さんも酔いが醒めてるっぽい
無理やりだとこの後の関係も失いかねないと思った私は諦め半分で歩いたのでした。

「さむいねぇ{{(>_<)}}」

コートのポケットに手を突っ込み背中を丸めるM田さん

「手ぇつなぎましょうかぁ?手が温もりますよぉ」

「温もらないわよぉ〜(^o^)」

(_ _|||)手をつなぎたかったぁ…

「それじゃぁ、こうしよっ♪(^o^)」

そういうとM田さんは私の腕に抱きついてきました

☆+:;;;;;:+☆(≧∇≦)O☆+:;;;;;:+☆

M田さんと腕を組んで歩いてるぅ(〃∇〃♪)
ヒジを少し動かせばM田さんのやわらか〜い胸の感触が…
それに左下へアゴをひけばM田さんの髪の毛があり、スゥーっと吸い込むとイイ香りが
歩きながらもムクムクと巨大化していくジュニア

…(*´д`)。oOあぁ、やっぱり抱きたいなぁ

「なぁにぃ?考えごとぉ?(^、^;)」

「い、いやぁ〜…M田さんの胸って柔らかいなぁって思ってましたぁ(笑)」

「んもぉ、Tちゃんたらぁ(-_☆)」

「あはは、ほんとぉに柔らかいんですよぉ」

「もう、(=_=;)ひとりで歩く?(-_-)」

「いや、絶対に離しません!」

「だったら、変なことを言わないでぇ(^、^;)」

「へへへ、わかりました。心の中で思っておきます(笑)」

「えっちぃ…(':')」

「だってオトコですもん!」

「そぉよねぇ、Tちゃんもオトコだもんねぇ(^_^;)」

「そうですよぉ、弟だと思ってましたぁ?」

「うん、そうそう(^o^)Tちゃんみたいな弟が欲しいって思ってたもん(^o^)」

「え〜っ、弟ですかぁぁぁ?彼氏じゃダメなんですかぁ?」

「だって彼女になってやれないでしょ(':')オバサンだしぃ(^_^;)」

「M田さんみたいな彼女が欲しいんですよ!」

「彼女になってあげたいけど、そういうわけにはいかないでしょぉ(^_^;)」

「え?彼女になりたいんですか?」

「だって結婚してるんだよぉ、彼女になれるわけがないじゃん(^_^;)」

「んじゃ、俺に彼女が出来るまで、ドライブとかゴハンに付き合ってくれるお姉さん兼彼女は?」

「えええぇぇ?(((((^_^;」

「彼女のフリだけでもイイんですよ!M田さんと一緒にいられれば!」

「そんなのでイイのぉ?(^_^;)もったいないよぉ、イイ人見つかるよ、Tちゃんなら」

「イヤ、M田さんがイイんです!」

「酔っ払ってるなぁ、コイツ(-_-)」

「酔ってないですよぉ、ちゃんと歩いてるでしょ?」

「ふふふ、それじゃぁTちゃんが、ちゃんと覚えてたら考えとく(^_^;)」

「間違いなく覚えてますよ!今でもドキドキしながら言ってるんですから!」

「ふふふ、わかった、わかった(^_^;)おぼえてたらねぇ♪(^_-)」

「ちゃんと火曜日に…はっ!?あ、火曜日の朝に言いに行きますよ!」

そうだったぁ…またM田さんは旦那の餌食になるんだったぁ…
||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||

「いいよぉ、ちゃんとおぼえてたらね(^_-)」

「そぉいえば、M田さんって夫婦仲が良いんですねぇ、月曜日にはデートなんでしょ?」

「デートなんてしないわよぉ(^_^;)やぁねぇ…M野さんから聞いたんでしょぉ?」

「いや、違いますよぉ。。。けど、旦那さんが休みだから月曜休むんでしょ?」

「それが仕事を始める条件だったからねぇ、なかなか旦那が仕事に出してくれなかったから(^_^;)」

「へぇ〜そうだったんですかぁ、仲がイイ夫婦って聞いてましたよぉ」

「ウチは母子家庭と思ってるから(^_^;)」

「またまたぁ〜仲良いんでしょ?」

「ホントよぉ、パチンコばっかり行くしぃ(-_-)」

「でも、ちゃんと営みはあるんでしょ?」

「ヘンなこと聞かないで!( -_-)んもぅ、やっぱりオトコねぇ(-_-)」

「いやいや、普通に仲悪い夫婦だったらシナイでしょ?」

「そりゃぁ、そうだけど…そういうこと聞かないでほしいの!(-_-)」

「まぁ、レスではないんでしょ?コレだけ教えて?」

「それは・・・夫婦なんだからねぇ…(¨;)やっぱり男の人ってそうなるでしょ?(^_^;)」

酔った勢いで聞いちゃいましたぁ( ̄m ̄*)V
やはり、スケベな旦那がムラムラしているときにM田さんを襲っているのかぁ
M田さんはイヤイヤ抱かれてるんだぁ

「そりゃぁ、M田さんみたいにキレイな人ならぁ、なっちゃいますねぇ」

「あああぁ、やっぱりやぁ〜めたぁ(-_-)」

「え?ナニを?彼女になるってこと?」

「ちがう、彼女になることを考えるって事をやめるの!(-_-)」

「そ、そんなぁ〜、せっかく勇気出して告白したのにぃ」

「え?告白?好きだなんてひと言も言われてないよぉぉ(-_-;)」

「好きだから付き合って欲しいって言ったんでしょ?好きじゃなかったら結婚している人に向
 かって付き合ってなんか言いません!」

「ふふふ、わかったわよぉ〜(^_^;)それじゃあ、Tちゃんに彼女が出来るまでの間だけだからねぇ」

「あ、それとぉ、デートだけだからね!それ以上はナシよ(^_-)」

「まじですかぁ、よしっ!んじゃ、今からM田さんは俺の彼女ですね!」

「ふふふ、Tちゃんったらオカシイィ(^_^;)こんなオバサンのドコがいいのかしらぁ」

「全部に決まってるじゃないですかぁ!M田さんに惚れちゃったんだから!」

「はいはい、すぐに飽きるんだろうねぇ(^_^;)」

「付き合い始めからそんな事は言わないの!」

「はぁ〜い、ウフ(^_^;)」

思いがけない出来事だったんですが、酔っ払った勢いで一応彼女になってくれる?ことになりました

タクシー乗り場に着くと

「それじゃぁ、本当にありがとうねぇ、ホンッッットに楽しかったぁぁ(^o^)」

「いやいや、こちらこそ最高の夜でしたよ!彼女になってくれたし!」

「ふふふ、そうねぇ…こんなオバサンを彼女にしたって良いことないわよ(^_^;)」

「いやぁ、最高の彼女ですよ!」

「ふふふ、本当に変わったやつだねぇTちゃんは(^_^;) それじゃ、遅くなるから帰るね(^o^)」

「あ、彼女としてのオヤスミのチュウは?」

「ええぇぇぇ!?こんなところでぇ?(':')」

「誰も見ちゃぁいないですよ!ほら、CHUって」

「んもうぅ、酔っ払っちゃってぇぇCHU☆(':') それじゃ、気をつけて帰ってねぇ(^o^)」
 
 ほっぺに軽くキスをして微笑みながら手を振りタクシーの方へ駈け寄る彼女

「えぇぇぇ!? 終わりぃ!? ふつう恋人ならコッチじゃないのぉ??」

 と唇を指差し彼女を呼び止めると、彼女はもう一度はにかみながら振り返り

「んもぉぉ、オヤスミはホッペでいいんだよぉ(^_^;)」

 と言いながらこちらに戻って

「今日だけねっ!CHU☆(':')」

 ☆+:;;;;;:+☆(≧∇≦)O☆+:;;;;;:+☆最高ぉぉぉぉぉ

「それじゃぁ、ありがとう、うふふ、おやすみぃ(^o^)」

 そう言いながらタクシーに乗って帰っていきました

…(*´д`)。oO M田さんとキスしちゃったぁぁ やわらかぁい唇だったなぁ…

夢にまでみたM田さんとのキス…チュッと唇がふれただけのキスでも舞い上がってしまいました
M田さんが顔を寄せてきた時、スゥーっと目を閉じ首を傾け下から…
初めて嗅いだM田さんの甘ぁ〜い体臭

そのままタクシー乗り場横のバス停のベンチに座り(〃∇〃♪)余韻に浸っていました

その後の二日間もポーっとしたまま過ごし、火曜日の朝を迎えました。

M田さんのことがアタマから離れない私はビルの入り口でM田さんを出迎えます

他のナース達も出勤してくる時間だったので、

「あらぁ〜Tちゃん、こんなところでなにしてるのぉ?」

と声をかけられましたが、

「ははは、いや、べつに…」

とスルーし、ひたすらトキメキながらM田さんを待ちました

…(*´д`)。oO まだかなぁ〜、早く顔みたいなぁ

時間を見ると8時40分…

…(*´д`)。oO 遅い…遅刻かぁ?ひょっとして休み!?

トキメキがそわそわに変わります…

…(*´д`)。oO あぁ、早く来てくれぇ〜

とうとう診療開始の9時になってもM田さんの姿は現れなかったのです…

…(*´д`)。oO 具合でも悪くなったんかなぁ…

ガッカリしながら病室へ戻るためエレベータにのり6階へと

エレベータが開くと目の前には面会受付とナース室があるのですが。
なんと、M田さんが面会受付のところに座っていたのです

「えぇぇぇぇ!? なんでぇぇぇ??」

「あらぁTちゃん、おはよぉ」

そう言いながら、書類に目を落とし仕事を続けるM田さん

「あれぇ?いつ来たんですか?」

「んん? あぁ今日はねぇ、病棟当番だから早めに来たのよねぇ」

書類へ目を落としたまんま答えるM田さん

…(*´д`)。oO あれ?忙しいのかな?いつもと違う感じ…

いつもは話しかけると自分の方をちゃんと見てくれ優しい笑顔で返してくれるのだが
いつもと違い何となく素っ気無いM田さん…

…(*´д`)。oO 何か気に障るようなことしたかなぁ…いや、最後は超笑顔で帰っていったし…
       ひょっとして、旦那に抱かれて気が変わったとか…?

頭の中がグチャグチャでテレビを見てもボォーっと眺めたまま…

…(*´д`)。oO はぁ…もう一度話しかけにいってみようかなぁ
          さっきはきっと忙しかったんだよ…

そう思った私がナース室へと向かい病室を出ると、M田さんが廊下で他の患者さんと話をしていました

話している二人の横を通り過ぎようとした時、M田さんが私の方をチラッと見たのですが
すぐに患者さんに目を向け話しを続けていました。私を無視するかの如く…

…(*´д`)。oO あぁ、やっぱりいつもと違う!

そう確信した私はションボリして病室へと引き戻しました

…(*´д`)。oO ナニが気に入らないんだろぉ…
       彼女になってくれるって言ったのにぃ…

アタマの中が混乱し、天国から急降下し始めてボォーとするばかりでした…

「○○さぁん、検温しますねぇ」

ベッドに横たわりボォーっと天井を見つめる私の部屋へM田さんが入ってきました
いつもは病室のドアは開けっ放しでナースは入ってくるのですが、M田さんはドアを閉めて私の
傍らに。

…(*´д`)。oO 「○○さん」!? なんでTちゃんじゃなくって○○さん!?

完全によそよそしい感じを醸し出すM田さん
体温計を手渡し、左腕の脈をとるM田さんは一切目を合わせてくれません

「何か悪いことしましたぁ?」

「ん?ナニがぁ?なぁんも悪いことされてないよぉ。」

それでもコチラへ視線は向かうことなく違うところを見るM田さん…
ショボーンとなる私に

「ナニか悪いことしたのぉ?」

と視線を合わさずに問いかけるM田さん

「自分では別に悪いことしたつもりはないですけどぉ…キスしたのが気に入らなかったですか?」

「あぁ、おぼえてたんだぁ…」

「もちろんおぼえてますよぉ!忘れるわけないじゃないですかぁ!好きな人とキスできたんだからぁ」

「シッ!声が大きいわよぉ(^_^;)」

「だってぇ、彼女になってくれるって言ったじゃないですかぁ!なのに冷たいし…」

ショボーンとした私に噴出し笑いをしたあとプゥっとホッペをふくらませた彼女は

「んもぉ、恥ずかしいじゃないぃ〜ホンットにもぉぉ!(^o^)」

と言いながらホッペをふくらませたまま彼女は笑顔でコチラへやっと視線をくれたのです

「え?怒ってたんじゃないんですか?」

「それは怒るわよぉ、Tちゃんったら変なこというでしょ!」

「え?ヘンなことぉ?」

「わたしは子供がいるんだよぉ、それにオバサンだし…」

「え?い、いや、それはわかってるんですけどぉ、す、好きになってしまったから…」

「ちゃんとその言葉に責任もてるぅ?」

「も、もちろんですよぉ!M田さんのことばかり考えてるんですよ!昨日も抱かれてるんじゃない
 かって嫉妬で寝れなかったんですからぁ(ウソです…)」

「ほらぁ、そうなるでしょぉ?こっちは結婚してるんだからぁ。そういう風なことになるから
 べつの彼女を探したほうがいいと思うのよわたしは…」

「嫌です!M田さんがイイんです!もうヘンなこと考えません!」

「付き合ってもアナタが苦しむだけだよぉ〜私はアナタを苦しめたくないもん…(>_<)」

「苦しんでも我慢します!M田さんと付き合えるんなら何だって我慢します!」

「我慢して付き合ったって何も楽しくないよぉ(^_^;)」

「いや、M田さんと一緒にいられるなら最高に楽しいです!お願いします!」

「んもぉ、ホンットに後悔しても知らないからねぇ(^o^)」

「後悔しません!だから彼女のまんまですよねぇ?」

「ふふふ、困ったヒトねぇ〜ホンットに〜」

「いいんですよね?M田さんはオレの彼女なんですよね?」

「わかった、わかったからぁ〜(^_^;)」

「ホントに?ホントに?」

「わかったぁ、んもぉ…はずかしぃ(>_<)」

照れ笑いをしながら少し頬と耳を赤くしながら立ち上がり

「もう行かなきゃ!他の患者さんが待ってるからね!(^_^;)」

そう言うと、椅子から立ち上がり道具を片付け始めた彼女

「あれ?問診とかは?脈は正常だった?ドキドキしてたんですけどぉ」

「もういいの!何も問題なし!(^_^;)」

「あれぇ?ナイチンゲールがそんなに適当でイイんすかぁ?」

「またぁ…いじわるぅ(>_<)」

またもホッペをふくらませた彼女。そんな彼女が超カワイイィィィく思えました

「ねぇねぇ〜ごめんなさいのチュウは?」

「はぁ〜?なんにごめんなさいって?」

「あんな冷たい態度とるからカレシが落ち込んだじゃないですかぁ。それのごめんなさいは?」

「べつに冷たくしたわけじゃないもん…Tちゃんがあんなこと言ったから恥ずかしくて
 顔を合わせ辛かっただけなんだもん…(>_<)」

今まで優しいお姉さんって感じで接してくれてたM田さんが急に甘えん坊のような感じに

「無視したでしょ?」

「ちが〜う、照れくさかったのぉ〜んもぉ(>_<)」

「んじゃ、ごめんなさいのチュウ!ほらぁチュウ!」

「んもぉ、ダァメェ!この前だけって言ったでしょ!(^_^;) あ、たいへん、急がなきゃ」

そう言うとニコッと微笑みながら小さく手をふり慌てて別の病室へ…

カートを押しながら病室を出るM田さんの後姿に手を振りながら彼女を見つめると

あ”Σ(゚д゚|||)

ボーダーパンティが透けてる…l||li _| ̄|○ il||l

…(*´д`)。oO あぁ、あんな可愛いM田さんを無理やり抱いたんだなぁ…ダンナめぇ

今までトキメキながら話していた意中の彼女が、顔も知らぬどスケベな旦那に抱かれたという現実…
嫉妬するってのは苦しいなぁ…

それから退院までの間、いつもと変わらないように接する彼女
ただ、去り際には周りの様子を伺い、ニコッと微笑みながら小さく手をふる彼女
電気治療をするときにはカーテンが掛かった治療ベッドのところでキュッと手を握ってくる彼女
二人だけの二人だけしか知らない関係
純粋な秘密の恋愛を二人で感じ取って幸せなひと時でした


その幸せなひと時もつかの間、ついに退院の日が来てしまいました
前夜はM野さんと最後の夜会

「寂しくなるなぁ…また病院にも顔を出しに来いよ!」

と言ってくれるM野さん

「えぇ、もちろんM野さんに会いに来ますよぉ!」

…(*´д`)。oO スミマセンM野さん、ボクは彼女に会いに来るんですよぉ
       M野さんのお気に入りのアノ人にです…

日付も変わり夜遅くになると病室のドアが急に開きビックリする二人

「ほらぁ〜また遅くまで二人でのんでぇ〜(-_-)」

ドアから顔を覗かせたのはスッピンの婦長さん

「どうしたんですかぁ」

と悪びれず婦長に話しかける二人

「他の病室の患者さんを起こさないように!と思って様子見に来たのよぉ(^_^;)」

「二人で静ぅーーかに飲んでますよぉ!婦長さんも入ってきたらどうですかぁ?」

酔っ払ってるM野さんは婦長さんを誘ったのです…

…(*´д`)。oO 嫌だなぁ〜婦長とは…まぁ仕事中だし入ってくるはずはないだろうけど

あの時の一件いらい婦長さんを嫌いになっていた私はあまり歓迎しませんでしたが…

「そおねぇ、今日はTちゃんの最後の夜だからチョットだけお邪魔しようかなぁ(^_^;)」

と言いながら入ってきました
初めて見るスッピンの婦長さんは

…(*´д`)。oO うわっ!年の割にはスッピンでもひどくないじゃん

と思うくらいに顔立ちが整っており肌も若さを保っていました

「わたしもチョットだけ飲んじゃおうかなぁ(^_^;)」

「おう!飲んで飲んで!T君の最後のお別れ会だからね」

少し飲んだだけでも顔が赤くなった婦長

…(*´д`)。oO 大丈夫なんかなぁ?仕事中だろぉ?

M野さんはドンドン婦長に酒をすすめます
ほろ酔い加減になった婦長と完全に出来上がっているM野さん
この頃から会話は下ネタへ…そしてあの一件に話がうつったのです

「Tちゃ〜ん、あの時どうだったぁ〜?(笑)」

悪魔のようなイタズラっぽい笑顔で聞いてきました

「あの時って?」

M野さんも参戦

「それがさぁ〜Tちゃんっていつも朝から元気なのよぉ、アハハ(`∇´) それでぇ一回ねチョット
 撫でてあげたらピクッって(`∇´) もうねぇ襲いそうな勢いで私を見てたのよぉアハハ(`∇´)」

「マジかぁ〜(^凹^)ガハハ T君も災難だったなぁ、可哀相に(^凹^)ガハハ」

「・・・・・・」

「そんでT君は襲いそうになったんかぁ?(^凹^)ガハハ」

二人で私のほうを前のめりになってニヤニヤしながら見ています

「い、いや、ビックリしてただけですよぉ・・・婦長さんがへんな事するから」

「えぇ?気持ちよかったでしょぉ?腰を浮かせてきてたでしょうアンタはぁ(`∇´)」

「そりゃぁ、反応はしますけどぉ、襲ったりまではないですよぉ…ははは」

「ほんで婦長はどうやって触ったん?ほれ!(^凹^)」

M野さんは自分のカラダで婦長に実演させようとしています。
まさか実演をするわけでもないって思う私の思いとは反対に

「こぉやって触ってあげたらピクーって」

そう言いながら婦長はM野さんの股間を下から撫であげていました

「ああ〜こりゃたまらんなぁ〜(^凹^)ガハハ んじゃ、おかえしにぃ〜」

そう言いながらM野さんの手は白衣の上から婦長の股間をさっと撫でたのです
その手を笑いながら弾き除ける婦長。弾き除けられた手はスゥーっと上のほうへ移動し
婦長のオッパイを鷲掴みにしたのです。あまりの大胆行動を目の当たりにし唖然とする私

「コラッ!んもぉ!」

とM野さんの手を引き離し笑いながら怒る婦長

「ほらっ!T君もこんな感じで怒れば良かったじゃないか(^凹^)ガハハ
 T君も触ってみる?小さいオッパイで申しわけないけどぉぉ(^凹^)ガハハ」

「Tちゃんはそんな事しないもんねぇ、M野君みたいにエロおやじじゃないもんねぇ(`∇´)」

「エロおやじで悪かったなぁ(^凹^)ガハハ 婦長も触ったんだからお返しにチョットだけ
 触らせてやんなさいよぉ(^凹^)ガハハ」

「Tちゃんはこんなオバサンに興味はないわよぉ、M本さんがタイプぅ?」

と言いながら私の右横へと移動してソファにドサッと座りました

…(*´д`)。oO え?触れってこと?

隣に座られドギマギする私のフトモモの上に手を置く婦長

「ほら、Tくん、触ってみてごらん!(^凹^)ガハハ」

「さわんないもんねぇ、Tちゃんは(`∇´)ほらぁ」

「いやぁ、いいですよぉ僕は・・・ははは」

「ほらね!Tちゃんはオバサンには興味がないとよぉ〜(`∇´)触ってもいいとよぉ」

「またみんなの前で言い触らすんでしょ?」

「あははは(`∇´)そんな事気にしてるのぉ〜?」

もちろん気になるに決まっています。
せっかくM田さんとイイ雰囲気になれたばかりなのに、言い触らされたら関係が終わるのは
目に見えています

「言えるわけないじゃな〜い、当直の時に飲んでたってバレちゃうじゃないよぉ(`∇´)」

そう言いながらソファにもたれ掛かる婦長。もたれ掛かった拍子に白衣のスカートの裾が
ずり上がり婦長のストッキングを穿いていない内腿が…
妙にエロティックなものを見てしまった私の股間はムズムズし始めます

「おおぉ!婦長ぉ、パンツが見えそおぉ!(^凹^)チラッと見せてよ!」

M野さんのイヤラシイ視線が婦長の足もとへと向けられます

「オバサンのパンツ見てどこが楽しいのぉ?(`∇´)」

と言いながらパサッっとスカートを一瞬だけめくり上げM野さんに見せたのでした

「あぁ?黒か?んん?紺か?よおわからんかった(^凹^)もう一回!」

「だめぇ、オワリィ(`∇´)」

「たのむ!もう一回!今晩は婦長をオカズにするからお願い!(^凹^)」

「んもぉ、こんなのをオカズにするとねぇ(`∇´)M野君は粗食ねぇアハハ」

再度おなじ感じでM野さんにチラッと見せる婦長

「んおおぉぉ、クロかぁぁ! こりゃぁたまらん!ちょっとトイレで!(^凹^)」

そう言いながらM野さんは立ち上がりフラフラとしながら出て行ったのです

「クロって、アハハハ(^凹^)目が悪いとかねM野くんは(^凹^)」

「え?」

「ねぇ、Tちゃんには何色に見える?(`∇´)」

とスカートをおなかの辺りまで擦り上げたのでした

さっと目が行ったのは露になった婦長の少し毛が生えた婦長のフトモモ…
少しだけ目をずらすと…その部分には紺色の小さな綿のパンティが
少し色褪せた紺色にピンクのリボン
ほんの数秒間だけだったのですが脳裏に焼き付けました

…(*´д`)。oO ぬおぉぉ、ふ、婦長のパンティが・・・しかし毛深いなあ
        パンティの奥はモジャモジャなのかなぁ・・・

一瞬にして顔と耳がカァーっと熱くなり、ドキドキしながらチンポはついに直立不動に…

「ねぇ?クロじゃないのにねぇ(`∇´)あらぁ〜?あらあらぁぁ?Tちゃ〜ん(`∇´)」

そう言いながら私のフトモモをパチンと叩き

「オトコっておもしろいわよねぇ〜(`∇´) オバサンでもこうなっちゃうんだねぇ」

「あ、いや、あの・・・」

「触ってほしいぃ?(`∇´)」

冷静な時だったら、あの一件を思い出し絶対に乗らなかったはずなんですが…酔いもあってか

「いいんですか?」

と聞いてしまったんです

「ふふふ、内緒よぉ(`∇´)」

そう言うと右手の手のひらであの一件の時のようにサワサワと・・・(*´д`*)ハァハァ

ニヤニヤしながら上目遣いで

「Tちゃ〜ぁん、スッゴイ大きくなってるねぇ(`∇´)」

イタズラっぽく笑いながら瞳を大きく開き見つめてきます

「ねぇねぇ、出そう?出るところ見てみたぁい!」

完全にドSになってきた婦長…ですが、恥ずかしさもあって

「出そうですけど…ねぇ。。。」

「ねぇねぇ、出して、出して見せてよぉ(`∇´)」

イタズラっぽい顔ですが妙に色っぽく、目をキラキラさせて上目遣いで見てきます

「い、いやぁM野さんが戻ってきますよ!」

「まだ大丈夫よぉ!帰ってきたら足音が聞こえるでしょう?」

「えぇ?そうなんですけどぉ…恥ずかしいしぃ…」

「ほらぁ、早くぅぅぅ! 見せてよぉ、見たいみたぁい(`∇´)」

「んじゃ、直接触ってくれないと…」

「いやぁだぁ、マジだったのぉぉ?(`∇´)」

「えっ?またぁ?」

「M君が帰ってくるのにぃ…出すつもりだったのぉ?(`∇´)」

「え?そ、そりゃまぁ…」

「しっかし、おっそいわねぇM野君は(`∇´)」

そう言うと婦長は立ち上がり部屋を出て行きました

クッソォォォォまたかよぉ!

怒りと恥ずかしさと脱力感が一気に押し寄せてきたのでした

|||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||

すると足音が聞こえ、婦長がドアを開けて

「M野君自分の部屋で寝ちゃってるよぉ(`∇´) Tちゃんも、もう寝なさぁい(`∇´)」

そう言いながら部屋の電気を消してドアを閉めていったのでした

…(*´д`)。oO くそぉ、なんて勝手な人なんだぁ

婦長への怒りでムカムカしてきた私は片付けもせずにベッドへ入ったのでした
ただ、興奮も収まっていなかったのは確かです
自然と右手はギンギンになったチンポを握り締めていました
入院生活最後の晩になんてこったぁ…と思いながらもM田さんをネタに出そうとしました

またもやドアが開く音
廊下から漏れてくる灯りで婦長の姿ということはわかりました
婦長がドアをそっと閉め、電気も点けずにフラフラしながら近づいてきたのです

…(*´д`)。oO またナニを言いに来たんだぁ〜ったく!

「自分でしよると?(`∇´)」

真っ暗な中酔っ払った婦長の口臭がわかる位顔を近づけ小声で言ってきました


「はぁ?してませんよぉ〜」

そう言いながらも右手は握り締めたまま…

「なぁにぃ〜?怒ってるのぉ?(`∇´)」

「怒ってませんっ!」

婦長の影が見えるほうを見ながら言うと
婦長はベッドの左脇に椅子を置き座ったのでした

「さっきはゴメンネェ…手伝ってあげよっか?(`∇´)」

もうこんな人はコリゴリと思った私は

「いやぁ、結構ですよ、明日退院で朝が早いし…」

だんだん闇に目が慣れてきた頃ボンヤリと婦長の顔が見えてきました

「ハァ〜」

と婦長のタメ息が聞こえたかと思うとまた沈黙・・・
早く帰ってくれよぉ〜と思いながら見ていると

「Tちゃん?寝たぁ?(`∇´)」

「まだ寝てませんっ!そこにいるから寝れないじゃぁないですかぁ」

「あぁ、ゴメン、ごめん(`∇´) それじゃぁ・・・」

やっと帰るかぁ〜と思った瞬間

「え?え?えっ?チョ、チョ、チョットォ、えぇぇぇぇ?」

布団の左側から婦長が手を潜り込ませてきたのでした
私はスグに右手を離し、スウェットから引き出したのですが、その手が婦長の手に触れ

「ホラァ〜やっぱりぃ〜自分でしてたんでしょぉ?(`∇´)ほんとに悪ふざけが過ぎたと思ったから
 さっきのお詫び・・・しずかにしててぇ」

三度目の正直か?二度あることは三度あるか?

婦長の指はスウェットの中に入ってきて素手でチンポを握ってきました
久しぶりに他人に触られるチンポ・・・
生暖かく少しザラついた感触でしたが非常に気持ちよくスグに出そうになりました
婦長を見ると、布団に手だけを差し入れてうつむいたまま椅子に腰を掛けていました
ひざを曲げて婦長の手をはさみ、出そうになるのを我慢すると

「こんなオバサンがしてもイカない?」

うつむいたまま婦長がそう言いました

「そんなことはないですけどぉ…なんかぁ恥ずかしくて
 お…お…ムネをちょっと触らせてもらいたいんですけどぉ」

破れかぶれのお願いをしてみました

「フフ・・・」

婦長は座っていた椅子ごと近くに寄ってきてムネを差し出してきました
今度こそ大丈夫だろうなぁ…と震える手をそっと伸ばしていきました
今さらダメェなんて言わないだろうなぁ…と思った瞬間
ついに婦長のムネに白衣の上からですが触れたのでした。
お椀型の少し小さいムネでしたが、やわらかくポヨポヨしたオッパイでした

婦長の指は亀頭を刺激し続けたまま。さすがにヤバイと思った私は

「ちょ、ちょっと待って…出そう」

「出していいのよ!それに早く出して寝なきゃ」

「もう少しオッパイを触っていたいから」

「ふぅー、Tちゃん?手を入れて触る?私も触ってるからオアイコね」

「う、うん、さわりたい」

「ふふっ」

婦長はチンポから手を離さず、右手だけでボタンを3つ外して前をはだけてくれました
暗闇の中なのではっきりとは分からないのですが、きっと紺色のブラだったのでは
ないでしょうか
ブラの上側から左手をそっと差し入れました

「いやっ、つめたぁい…あ、ごめん、いいよ…クッ…ウッ」

ブラへと手を差し入れてすぐに大きいコリコリした乳首を摘みました
小ぶりなムネに大きな乳首・・・
婦長のオッパイを見てみたくなり

「ねぇ、ふ、婦長さんのオッパイ見たい…」

そう言うと、婦長はしばらく黙ったままでしたが

「もうね、オバちゃんのオッパイは元気ないからねぇ…見せたくないなぁ」

と言いながらチンポから手を離し、白衣の襟元を両手で整え、左手を白衣の中に入れたかと
思うとホックを外したのでした。ホックが外れた拍子にブラが緩んだのが分かりました
白衣は脱がずにブラだけをずらして左のオッパイを見せてくれたのです
暗闇の中でもハッキリと小さい形のいいオッパイと大きい乳首が見えました。
そっと背中に手を回し近づくように促し、ふたたびオッパイに触れ始めました

「私も見ていいよねぇ?」

と婦長はふとんをめくり、チンポをスウェットから引っ張り出してシゴキはじめました
婦長は顔が見えないと安心していたのか、チンポを見つめたまま口を半分開きイヤラシイ顔を
していました。大き目の乳首は感度が良いようで、摘んだりスリスリすると

「ハァハァ、ハァー…クゥッ…」

と喘ぎ声を出さないように我慢しながら耐えていました
少し汗ばんだオッパイを舐めたくなり、上体を起こし、婦長の背中に手を回し、ベッドの脇に
座らせました

「ダメッ!だめよぉ」

小さな声で拒否する婦長

「オッパイを舐めるだけ。イイでしょぉ?」

拒否をした時に肩を竦めたカラダから力が抜け

「汗くさいよぉ…」

恥ずかしそうに言いながらもムネを突き出す婦長

そっと乳首に向かって顔を近づける…生暖かい体温を感じボディーソープの香りがほんわりと・・・
その香りに混ざって・・・うん?
少ぉしだけネギっぽい香り
んん?ワキガ?
腋の匂いを嗅ぎたくなり、婦長の両肩に手を掛け、白衣を左右に開き脱がせようとすると

「ヤダヤダ、寒いぃぃ」

暖房が入っており全然寒くないどころか、アンタ汗ばんでるじゃないか?ってほど・・・
婦長の言葉を無視しながら片腕ずつ脱がせ、上半身はハダカに

「もうおしまい!やだぁ!」

何も聞こえない、聞かない私は裸にした婦長の両腕を取り、万歳をさせて腋に顔を近づける

「イヤだ、イヤァだぁ、もうおしまい、おしまい!」

肘を曲げ前屈みになる婦長を腕ずくで背筋を伸ばさせようとすると、ついにベッドへ押し倒す形に
もう一度腋に顔を近づける…ムゥーーんとする腋臭
腋を舐められると察知した婦長は肘を曲げ腋を絞めようとすると私の頭に肘がゴツン
もう邪魔は入らない。
ちょっと臭い腋に顔を近づけスゥーっと深呼吸。
脳天を突き刺すような刺激臭…
そのニオイに更に興奮!
暗闇の中でも分かる黒ずんだ腋
舌を這わせるとジョリジョリしてピリッと苦い

「ちょ、ちょっ・・・イヤ、汚いぃ・・・やっ」

恥ずかしいのか脚をベッドの下でブラブラさせる婦長

癖になりそうな匂いと味

先ほどスルーした乳首へと舌を這わせ、乳輪を円を描くように舌先で舐めまわします

「ハァ…アアン・・ハァァァ…ウゥ…ねぇ?ハウゥ…か、噛んでぇ・・・」

汗ばんでちょっぴり塩味の乳首をレロレロしたあと、カリッっと噛むと

「クゥゥ…イヤァァァ…フンフン…ハァァァァ…」

とオッパイを私の顔に押し付けてきます。

汗ばんだワキガの香りが漂う腋とオッパイを何往復も舐めまわしました

「もうおしまい、おしまいよ!約束がちがうぅぅ」

必死に小声で訴える婦長

「わかった、わかった、もう出すから。婦長からしてきたんだからね!」

ブラを着け、ナース服をなおしボタンをつけ始める婦長の左腕を掴み、ふたたびチンポのほうへ
婦長は肘を伸ばさず拒否。
もう一度強引に肘を伸ばすようにしてチンポを握らせようとする私

「痛い!痛い!わかった、わかったからぁ」

諦めたかのように左手でチンポをシゴキはじめた

「舐めて」

「は?ナニ?」

「フェラして」

「それは絶対にダメ!」

「フェラし・・・」

「ヤダ!絶対にヤダ!それじゃあヤメにする?」

あ〜、また主導権を渡してしまったぁ

「いや、続けてほしい・・・」

「んもぉ〜」

左足だけベッドに腰を掛けている婦長
そっと内腿に触れる・・・何も言わない
言わないどころか、今までチンポを見つめていた目を閉じている・・・
少しづつ、たまにキュッと掴みながら手を股間へと進める
そして湿ったパンティの股間部分に指が触れた瞬間スカートの上から手を押さえてきた婦長
それでも指先を湿ったパンティに這わせる

「ダメ・・・ダメ・・・はぁ〜・・・ダメ、きたない」

上下左右に湿ったパンティに指を這わせ、少しづつマン筋にパンティを食い込ませる
パンティの縁までいくと剛毛のハミ毛も

「ヤ・・・アッ・・クゥゥ・・アッアッ・・・ハァ〜ヤメテェェ」

と小さい声で呟きながら、今までチンポの方を向いていた顔が天井に向いている
チンポを強く握り締め、ゆっくりとシゴキ続ける婦長
パンティの湿っていた部分は、濡れた状態にかわりジュクジュクに
成すがままになった婦長に

「明日帰ったら旦那とするんでしょ?」

「・・・・おし・え・・な・アン・・いぃ」

「するんでしょ?」

「はぁ、あん、や、ヤダ・・」

「するんだろっ!」

言った瞬間、パンティの縁から指を直接オマンコへ
私の手を押さえていた婦長の右手に力が入る

「ダメ!そこは絶対にダメ・・・」

それでも指の第二関節を曲げネットリした汁を掻き混ぜるように割れ目に触れる

「ふうん…ヤダァ・・Tちゃん、おしまい、おしまぁい!」

そう言いながらも婦長の左手はチンポを握り締め扱いてる

「もう出るから、もう出るから、あとちょっと・・・」

掻き回していた指で婦長のマメを見つけ、マメを上下に擦る
婦長の脚は広がり、チンポを扱く手も早くなる

「あああぁぁぁ、はやく、早くだしてぇぇ…もう、おねがぁい・・・」

人差し指と中指を二本、ズブッっと入れて掻き混ぜた瞬間、

「あ、あぁ、あ、出る、デル・・・」

とうとう我慢ならずに放出・・・
射精の間も扱き続け、最後の最後まで搾り出そうとする婦長
婦長はずっと、射精するところを半開きの口でうっとりした顔で見続け

「うわぁぁぁ、いっぱい出たねぇTちゃ〜ん、うわぁ〜」

といいながら左手を精子まみれにしていました

ベッド脇のティッシュ箱から多めにティッシュを取り出し優しく拭いてくれる婦長
最後にスカートの中に自ら手を入れ股間を拭いていました

「けっこう濡れてましたね?」

「バカッ!そんなことは言わないの!彼女が出来たら言ったらダメよぉ」

「いや、だってぇジュクジュクでしたよ!下着替えなきゃですね!」

「朝からシャワー浴びるから大丈夫よ、心配しなくても」

「退院祝いにちょうだい!」

「バカッ!こんなオバサンが穿いたパンツをどうしよおっての?」

「使わせてもらいます」

「どうやって?」

「匂いを嗅ぎながら」

「そんな変態みたいに使うならあげない!」

「みんなそうしますよ!旦那だって舐めてくるでしょ?」

「旦那とは違うでしょ?変態が!」

「へへへ…婦長さんのだから欲しかったなぁ…」

「変わったヤツ…ったくぅ」

「あ、そういえばぁ・・・」

「なぁに?」

そう言うと、ベッドに両肘を置き頬杖をついて顔をすぐそばに持ってきました

「おぉ、ビックリしたぁ…そういえばぁ明日するんですか?」

「はい、オヤスミ!そんなことには答えませんっ!」

「婦長さんのこともっと知りたいんですよぉ、婦長さんが抱かれてるって思ったら嫉妬で…」

「嫉妬ぉ?バカねぇ〜オバサンに嫉妬してどうするのぉ?」

「嫉妬して興奮して・・・」

「もぉ、バカなんだからぁ、ふふふ(^_^;)明日はねぇ、旦那が休みだからねぇ」

「え?旦那さんがいるってことはスルんですよね?」

「そぉなることが多いねぇ〜(^_^;)旦那が迎えに来てくれるしね」

「帰ってからスルんですか?それともホテル?」

「う〜ん、どっちだろぉ」

「えええぇぇ?ホテルに行くこともあるんですか?」

「たまぁにねぇ。家でも誰もいないし、ゆっくり出来るからね」

「へえぇぇぇ、やっぱりするんですねぇ…嫉妬しちゃうなぁ」

「嫉妬なんかする必要はないわよ!」

「そういえば、旦那さんは腋とか舐めます?僕が変態なんですかねぇ?」

「ほんと、変態よねぇTちゃんってアハハハ(^_^;)ビックリしちゃったぁ」

「え?舐められたことないんですか?」

「旦那は無いかなぁ〜」

「旦那はってことは、それ以前には舐められたことはあるんでしょ?」

「それはぁ…あるけどぉ、もう終わりね!」

「あ、最後に、最後にもうひとつだけ!婦長さんって週何回シテるんですか?」

「ほんとにくだらない事ばっかり聞くんだからぁ(^_^;)うぅん、1,2回かなぁ」

「んじゃぁ、何人?何人と今まで?」

「もう終わりって言ったでしょ?ホントにくだらないことばっか」

「数え切れないほど多いんですかぁ?」

「そんなことないわよぉ」

「もうここまで言ったんだからぁ、教えてくれったていいでしょぉ?オカズにしますからぁ」

「そんなのでオカズになるのぉ?変なヤツゥ!そぉねぇ、10人以上15人未満かな」

「えぇぇぇぇ?婦長さんは早くに結婚したんでしょぉ?多くないですかぁ?」

「そんなこと無いよぉ、もうすぐ43だよぉ!」

はい、引っかかりましたぁ〜

「いや、今の歳は関係ないじゃないですかぁ?だって20代前半まででそれだけの数ってことでしょ?
 ひょっとして、結婚した後の人数も入ってる?」

「・・・・」

時計を見る婦長・・・・

「わぁぁ、たいへん、もう4時半だよぉ〜(^_^;)それじゃぁ、朝から起きて来ないだろうから…
 ちゃんと元気にしてるんだよぉ、Tちゃん!CHU☆(':')」

そう言いながら立ち上がった婦長はナース服と髪を整え出て行きました

スッキリしたばかりの私だったのですが、婦長さんの性生活を聞きだし、再びムクムク状態
左手の指を鼻に持ってくると・・・

小便と汗がブレンドした香りとツゥーーンとくる鉛筆の芯の香り
やみつきになるマン臭と2度と嗅ぎたくないマン臭がありますが、完全にやみつきになるメスの香り

もう一回出して寝ようと思った私は、左手の指を鼻に近づけたまま、婦長から聞き出したオカズを
頭の中に巡らせ必死に扱き続けました

「まだ起きてるぅ?」

小声で声をかける婦長。足音もドアが開く音さえも気付かず扱き続けていた私

「え?あ、はい・・・」

「さっきのこと、絶対に誰にも言っちゃダメよぉ、絶対に!わかったぁ?」

「婦長さんこそ・・・婦長さんが言いそうじゃないですかぁ」

「言わないわよぉ、絶対に言わない!それとぉ、勘違いしないでね!こういうことは今日だけ
 だからね! それと、退院祝い・・・はい!誰にも見つからないよぉにね!」

使い古しの茶封筒を退院祝いとして渡された私。中に手を突っ込むと湿った布切れが・・・

「え?え?これって・・・うわぁ、ありがとうございますぅ!うわぁ、タカラモノだぁ」

「うわぁ、なんでそんなので喜ぶかなぁ?まぁ、いいわ。それじゃぁ、元気でねっ!」

そう言うと廊下のほうへ出て行き、ドアのところで小さく手をふって病室を後にしたのでした・・・


婦長が出て行って足音が遠くなっていくのを確認した私は、さっそく茶封筒の中から先程まで婦長
が穿いていた紺色のパンティを取り出しました。
まだ生暖かく婦長の体温が感じられます。
クロッチ部分がジュクジュクで重みがあり、スゥ〜んと酸っぱいような匂いが漂います
ベッド横のライトを点け、すぐさまパンティを裏側にひっくり返しクロッチ部分の汚れを確認すると
白いクロッチ部分の殆んどが丸く薄茶色に滲んでいます。その滲みはお尻の方へ移るにつれスジに
なっていってます。

…(*´д`)。oO うわぁぁぁ、汚れてるぅ… きっとクッサイんだろうなぁ

恐る恐るクロッチ部分に鼻を近づけると、汗の酸っぱい香りとツンとくる小便臭
そして、ツーンとくる鉛筆の芯の香り
すべてが混じった獣臭感が堪らない
モワァァンと脳の奥がしびれて立ちくらみする感じ

…(*´д`)。oO 婦長めぇ、こんなにクッサイマンコしやがってぇ〜たまんねぇ・・・

短時間で2発目の発射

最後の夜にこんなことがあるなんて・・・最高


翌日、検温で病室へ入ってきたM田さんに起こされる

「おはよぉ、今日が最後ねぇ(^o^)」

「あ、おはようございます(つ_−*)。οΟ」

昨晩の婦長とのことで後ろめたさあり、オドオドしてしまう私

「またぁ、昨日もM野さんと飲んでたのねぇ(^o^)」

M田さんが視線を落とすテーブルの上には片づけていない昨晩の残骸が

「ちゃんと片づけてから帰るんだよぉ(^o^)」

脈を測っていた手がキュッと私の手を握る
M田さんの温かい温もりがある手
M田さんの顔は微笑んでいる

(〃∇〃♪)。oO やっぱりM田さん、可愛いなぁ

婦長には申し訳ないが、やっぱりM田さんの方が数段上でした

「今日、一旦家に帰ってから会社に挨拶に行きますけど、会社からの帰りにコッチに寄りますんで
 M田さんの仕事が終わったら送っていきましょうか?」

「えぇぇぇ?いいわよぉ(^o^)、ウチは遠いし、それにぃ悪いわよぉ(^_^;)」

「え?全然ですよ!送っていきたいし!」

「せっかく退院するんだから家でゆっくりしときなさい(^_^;)
 それにぃ、明日からの仕事の準備もあるでしょう(^_^;)けど、ありがとう♪」

「いや、送りに来ますよ!16時20分くらいですよね?バス停の横の路地にいますよ!」

「いやぁ、本当に大丈夫だから、気にしないでぇ(^_^;)」

そう言いながら手を振って病室を出ていきました
私は病室の片づけと身支度をして、院長先生とナースたちに挨拶を…もちろんM野さんにも
婦長は夜勤明けで帰っていたので結局挨拶は出来なかったのですが・・・


約3か月間の入院生活で寝泊りした病室を見ながら色々なことを思い出し、一抹の寂しさを感じ、
しばらくはボォーっと感傷に浸ってしまいました

この部屋で、巻き起こったドラマが走馬灯のように