エリにはバレンタインデーにゴディバのチョコから作った手作りお菓子を貰った。

実に美味しかった。近所の商店街には都心の一流ホテルで長年お菓子作りをした

店長の小さなでも非常に美味しい隠れ家洋菓子店がある。俺は昨日のうちにエリへの

プレゼントを買い込んでいた。しかしエリは今日また1日行事の用意で学校に詰める

という。そこで登校前に俺の部屋に寄って貰った。お洒落なパッケージに入った

クッキーを彼女は喜んでくれた。彼女はそれをカバンにしまい「今日の分を飲ませて」

とズボンの上から俺のペニスに頬ずりしてきた。ペニスを取り出すと彼女は亀頭を

加えてしゃぶりだした。精液は唾液に混ぜ一気に飲み干さないとならないので射精前に

唾液をためるため「そろそろ出る」と声をかけなければならない。今日はタイミング

バッチリだった。俺の精液を飲み干したエリはショーツだけを脱いで床に座ると

美しい女性器を向けてきた。俺はフラフラと吸い寄せられクンニを十分にかけると

ゆるんだ膣にまたいきり立ったペニスを差し込んだ。エリは膣壁を動かしてきた。

猛烈な快感にすぐに射精してしまった。「名残惜しけれどもう登校しなくては」と

彼女はうちを出て行った。しかしお化粧もしていないのにエリは美しいと思った。

早く彼女と結婚して毎日ガンガンとセックスをして子供を作りたいと思う。