新しく作った人妻の恋人と昨日約束したように今朝の8時半にJR駅で落ち合った。朝の通勤駅は皆会社に行くことばかり考えているので、人出が多くても案外待ち合わせが目につかない。彼女は御主人を6時に送り出した後、そそくさとお洒落をしてきたようだ。駅前からタクシーで予約を入れたファッションホテルに行った。都心の一流ホテルと言う手もあったがファッションホテルはセックスによく配慮して作られているので選択したのだ。ホテルにつくと豪華なラウンジと上品なフロントが迎えてくれて彼女は安心した。


部屋につくと彼女を抱きしめ濃厚なディープキスをして愛をささやき恋人同士であることを再確認した。セックスはキスから始まっている。ここに注力しなければならない。それから2人でお風呂に入った。一般のファッションホテルにありがちな狭いシャワールームではなく広々として備え付けのタオル類も高級品だった。お風呂場で彼女の股間をひらかせ女性器も広げて念入りに優しく指先で洗った。彼女は少し赤い顔をしたが女性器は正直にトロリとヌルヌルの愛液をこぼしてきた。入浴後体をよく拭いて御姫様抱っこでベッドに運んだ。


彼女はうなじや乳首など上半身の性感帯はあまり反応しない。その代り下半身が高感度だ。ベッドの上でまたディープキス攻撃をかけるとうなじや首筋や乳首などにはごあいさつ程度の愛撫をくわえて、すぐさま下半身の攻略に移った。足指、くるぶし、アナル、女性器などの高感度ポイントを順番に時間をかけてなめた。彼女は「そんな所を舐めては汚いわ。」と口で言う物の肌を赤く染めて上気し膣口からは愛液を流し始めた。淫臭も漂い出した。この「萌えた体験談データベース」サイトにどなたかが投稿されていたように彼女にも足指舐めが効くようだ。


彼女を裏返して背中側の性感帯も探ったが特に感度の良い所や開発できそうなポイントは見つからなかった。そこでまたを開かせて彼女がお気に入りになったクンニをしてやることにした。彼女は人妻とは思えない使用感のない綺麗な女性器とアナルをもっている。クリトリスには重点を置いて昨日よりは舌先を強くして勃起して膨れるまで静か舐め続けた。トロトロにとろけた膣口からは爪を短く切った指入れをして恥骨の裏のGスポットを優しく愛撫した。アナルも唾液を塗り付けながらしっかりと愛撫した。また40分以上彼女の女性器に張り付いた。


彼女の準備がすっかり整たのでまたコンドームをしてペニスを挿入しようとし始めると「待って。今日は安全日なの。避妊しないで直接あなたを感じたいの。」と言われたので生でセックスする事にした。いや直絵味わう彼女の膣内は素晴らしかった。暖かく柔らかく十分湿っていた。今日はヤリコンで研究したテクニックに頼らず彼女が快楽を訴えるところを攻めた。結局6回膣内射精した。左手で彼女の方を抱き、右手で逆流精液を拭いて後始末をした。キスをしながら愛を語り合った。彼女は本当に幸せと言った。彼女の性感はまた一歩確実にステップアップした。


一緒にホテルを出て途中まで一緒に帰り彼女と別れた。ちょうどお昼休みでセフレから「今夜どう?」とメールが来たので「うちに来てほしい。」と返事した。彼女とはお別れしようと思った。セフレのおわかれセクスをしようと色々用意をした。まあもともとセックスだけのお付き合いだったので「さようなら。」は簡単だなと思った。