俺は昨日思い切って過去の女子高生処女レイプとそれからの彼女との関係を細大漏らさずロリ妻・加奈ちゃんに告白して裁きを待った。加奈ちゃんはこんなことを言った。「私もあなたに処女を奪われたから良く解るけど、処女を犯されてあと優しくされるともうダメ。その人にメロメロになるの。私は奪われて直後からあなたに優しさと愛情で包んで大事にして貰ったから、10歳の時年の離れたあなたの妻になると心に誓って時を待ったわ。また周囲の説得にも力を尽くしたのよ。この方も一緒。本当はあなたが欲しいのよ。あなたと結婚して子供を産んで家庭を築くところに夢があったと思うわ。でも周囲の圧力で違う男性と結婚することになった。あなたの子供は次善策であり心のよりどころだと思うの。だから叶えてあげなければならないと私は思うわ。」
「つまり加奈ちゃんを裏切って、彼女と子供を作るのか。」「あなたは多くの女性から操を貰って愛を振りまく人。誰が妻になっても他の女性の深い愛を否定してあなたを独占する事は出来ないわ。だから私に対する裏切りではないのよ。」「うむ。お前は心が広いな。クリスチャンだからかな。」「モーセが神から授けられた十戒では他人の妻を欲してはいけないことになっているのよ。私はあなたに姦淫の罪を犯させる悪い女よ。」さすがに歳の差婚を乗り切るだけの事はある。加奈ちゃんは心が大人だと思った。加奈ちゃんは現在妊娠している。毎晩、生姦で生射精を絞り取って来たからだ。俺も加奈ちゃんに子種を注込むのは楽しかった。「私はあなたの長子を産むの。それはあなた以外の男に目もくれなかったプライドの延長よ。」と言った。
加奈ちゃんの許可が下りたので処女レイプの彼女に連絡した。「妻と話し合った結果、君と愛を結晶させることにしたよ。」「えっ?どういうこと?」彼女は加奈ちゃんの言葉にいきなり泣き崩れた。そしてやっとこういった。「ちょうど明後日が排卵予定日なの。だから明日お願いできないかしら。突然で申し訳ないけれど。」

俺は彼女にOKして加奈ちゃんにも話した。「それなら良い子種をためるため今夜は禁欲ね。」と言う事になった。夜になっても女の膣に射精しないと寝付けない。悶々としていると加奈ちゃんが起きてきて美しい乳房をはだけて授乳プレイをしてくれた。俺はころりと寝てしまった。
今日は会社に朝6時につき必死に仕事をして後半休を取らせてもらた。1時に会社を出て彼女と落ち合いファッションホテルに行った。年度末で忙しいのに仕事仲間には申し訳なかった。彼女は俺を見つけると抱きついてキスしてきた。往来中で恥ずかしがったが彼女を腕にぶら下げて手近なファッションホテルに入った。彼女は女性器を念入りに洗った。俺も最高のコンディションが出来る様に1時間近く前戯に費やして「もう入って。」と言う彼女の声を無視して膣がトロトロになるまでクンニをかけた。ジュブジュブになった彼女の膣の中にペニスをゆっくい深くさしてピストンを静かに淡々と続けてポルチオを攻めた。彼女はヘロヘロになり意識が怪しくなってきた。腰を掴んでもう一段深くペニスを鎮めると昨夜加奈ちゃんが溜めてくれた濃厚な精液を大量にはなった。
快楽で体の自由が効かない彼女の腰を押さてどんどん射精を重ねて6回ペニスを深くさしたまま射精した。彼女の膣内に萎えたペニスを留め彼女が正気に戻るのを待った。正気になった彼女は子種が落ち着くまで中にいて欲しいと言った。ペニスを抜くと彼女は整理器具を膣内にさして精液の逆流と漏れを防いだ。彼女と熱いキスをした。「私はあなたの妻よ。2人だけの時は忘れないでね。」と言った。後は彼女が無事に妊娠して良い子供が生まれるのを待つばかりだ。