昨日のエリはイースター準備のために登校しなければならず朝はセックスだけだった。

制服姿からショーツだけとり恐ろしい名器の膣の快楽にどんどん精液を抜かれた。

イースターはイエス様が復活した記念日だ。クリスマスはお誕生日。

クリスマスだけ豪華に祝い男は恋人に白濁の欲望液を膣注入してプレゼントするのに

もっと大事な復活の記念日は知らん顔というのは日本は変な国だなと感じる。

俺はエリの膣にクリスマスにもイースターにもおめでとう精液を注込んでいる。

エリにイースターは教会に連行されるが讃美歌と牧師先生のお説教はとても良い。

昨日は夕方になってエリが夕食を作ってくれるために再び私の部屋に寄ってくれた。

エリの体に飢えていた俺は「エリそこに座りなさい。」「?」ショーツを抜き取る。

いきなりクンニする。「あなた、いや〜ん。もうえっち」と上のお口では言う物の

股関節を大きく開き綺麗な下のお口からは愛液の蜜と強い淫臭を出してくれた。

膣にペニスをさすと手加減なし攻撃の快楽で昼間溜まった精液を抜いて貰った。

もうドクドク勝手に精液が出て行ってしまうのだ。最後は枯死にしそうになる。

早く結婚してこの腹を俺の子種で孕ませてボテボテにしてやりたいものだ。

夕食の献立は焼肉とサラダ。米国の美味しいアンガス牛を安く売る店が近くにある。

焼肉で俺にスタミナをつけようとするエリもなかなかエッチな女で大変に良い。

アンガスは安い割に本当に美味しい。食後台所をかたずけたエリは胸をはだけた。

うっかり膣に気をとられていていつもつい乳房への愛撫を忘れてしまう。

乳輪を舐めて乳首を勃起させ乳首を吸った。良く見ると形の良い美しい乳房だ。

それで今日は1日何もないので一昨日に引き続きエリの受験勉強を見た。

エリは頭が良いのだが早合点してしまうのが悪い所だ。問題文を読ませて何を聞いて

いるのか、どう答えればよいのかと言う読解のトレーニングの比重を重くしている。

最近では大学を卒業したのに高卒枠で公務員就職する不正が増えているそうだ。

エリの学力も受験までに完璧にしておかなければならない。まとまった時間勉強を

したのでエリがわき腹をつついてセックスのおねだりをしてきた。キスから初めて

今日は乳房を忘れず吸って背筋など背面の性感帯を舐めてからクンニをし交わった。

エリの名器。膣内にどんどん射精していった。ああ快感と幸せを強く感じる。

エリとの出会いはレイプだった。彼女はセックスは男が女を犯すものと信じている。

だから俺が愛撫に注力したりペニス挿入後をエリに任せるのは彼女の本意ではない。

今日もエリは夕食を作ってくれるそうだ。大根料理に色々なお総菜を作ると言う。

エリと楽しい食卓を囲むのも楽しみだ。